自分を愛してくれている人が死んだら

病気で、長くない。
その前に伝えたい事があるって。


自分の事が好きだって。どうしても面と向かって言いたかったって。


「迷惑なのは分かってるけど、このまま勝手に好きでいさせて下さい…」



何か…

戸惑った。

苦手だったはずなのに、抱きしめたくなった。


だけど、同情かもしれないと思い
立ち止まった自分…



何かここ見て情けなくなったよ…orz

>>214
立ち直れたんですね・・・
俺はまだ・・・というか相手がいない・・・
俺みたいなブサイクでつまらん奴を好きになる奴なんてそうはいないからな・・・

>>218
すごく性格の似ている人を好きになったと自分でも思うけど、
彼の分まで幸せになろうとか考えないな。
きっとそんなことを故人は願ってはいないから
自分で道を切り開く。まぁそんな感じじゃないかな。

俺も高校生の時、彼女を事故で失った。
突然で受け入れることが出来なかった。
彼女の母親とは仲がよかったから、事故が起きて病院に駆け付けてから
すぐ俺にも連絡がきた。

俺が着いた時は既に死亡宣告がされていた。
二時間前まで一緒にいた彼女。笑ったり話したりしてた彼女。
信じられるはずもなかった。
でも、彼女の顔には白い布が被せられてて
笑うことも話すこともない。
でも受け入れることが出来ない
冗談だと思って、話し掛けたりした
混乱して訳がわからなかった。

>>215-217
うーん・・・俺なら抱き締めるかな・・・
でも同情かもしれないっていうのはありますね・・・
難しいですね・・・

いつも彼女を送っていたのに、その日は仲間に呼ばれてて送れなかった。

彼女の父親がそれを知って俺を何度も殴ってきた
涙を流しがら。

何で殴られてるのか、何でここにいるのか
何で彼女はそこで寝てるのか
何で彼女の父親と母親が涙を流してるのか
どうして俺も涙が出てるのか
全部、何もかもわからなかった。

一年かけて事実と向き合ってどうあるべきか考えて
なんとか前に進めるようになった

もう何年も前の話。
でも、もう失うのは嫌だ…

>>222
失いたくないと思うのはいっしょです。
でも、それ以上に自分が今を幸せに生きないいけないと
なんとなく想います。
失う事を恐れるなというのはあたしにも無理です
でも自分と向き合って、進まなきゃって想いました。
あなたも、幸せになれるといいですね。

自分より小さい中学一年生、「みー」。行きつけのチャットで仲良くなる。だが、彼女はもう先が短く、手術をしても助かる確率3％の白血病患者だった。

続

>>223
俺もそう思う。
だからこそ乗り越えられたんだと思う。
あの時、学校も行かず2週間家から出ないで
ずっと泣いてた。
もしもあの時こうしてたら
もっと彼女に言いたいことたくさんあったのに…
こんなことしてあげればよかった…とか
後悔ばかりが残った。

彼女は俺が悩んだり落ち込んだりすると
何も言わずギュッと腕を組んでくる人だった

死にたい…そう考えたときそこにいるみたいに腕をギュッとされた気がした

いつも心配させてなのに死んでからも心配させたくない
彼女のことが好きだから
前を見て生きることにした

>>225
失った者同士の傷の舐めあいではないですが、
後悔はあたしもたくさんしました。
時は流れていくのに、自分だけが止まっているような世界。
あなたの「心配させたくないから。彼女が好きだから。」
って前向きに考えさせてくれたのも彼女ですからね、
すごくすごく、感謝でいっぱいだと想います。
あたしも今のあたしは彼がこの世にいてくれたからだといえます。
ずっと大切にしていかなきゃいけない想いですよね

回りの仲間も俺を心配してくれてる
彼女も俺の心の中で心配してくれてる
がんばらなきゃ…
そう思った。

俺の心の中にいる彼女は
俺が笑わなければ笑ってくれない
それにいつかしら気付いた
がんばろう

>>226
そうだね(^-^)
元々、助けられてばっかりだったのに
いなくなってからも助けられたよ。
情けない…

今は、もう彼女がいなくても大丈夫
さみしいことだけど…

忘れられない大切な思い出。

>>228
そうですね、きっと「忘れられない」と想います。
幸せになってくださいね。それでは・・・

涙出てきた・・・

>>229
ありがとう(^-^)
俺は幸せだよ
幸せな思い出があるから
それがあったから前を見れるから
君も幸せにね(^-^)

>>230
幸せにならないとその娘に怒られるよ・・・
ごめん、涙が止まらない(つД｀)

好きな人がいます。
相手も自分を慕ってくれています。
でも付き合えない、自分には君を愛する資格はない、自分は病気だから、君をずっと守っていけない、それでも君に出逢えて、笑顔を取り戻せた、生きていて良かった。そう言われました。
本当に悔しくて遣りきれない気持ちです。けれど本人が一番辛いのでしょう。
最期までその人全てを受け入れ、最期まで愛し貫こうと思います。

ごめん>>230→>>231

泣いて仕事以外寝込むだろうな
まぁ目アドさえしらないし
好きな人が死んでもまず何の連絡もない関係だから気づかないだろうな
自分には無理な相手だとそんなんでもいいよ
楽だ

逆に俺が死んでも誰も悲しくなんかならない
喜ぶやつさえいそうだよ・・・。

>>233

相手も、あなたを頼りにしてるかもしれません。大事にしてあげてください

>>234
俺には言ってくれないのか・・・

>>232
ありがとう(^-^)
大丈夫！
幸せになれるかどうかなんて自信はないけど

もう心配かけたくないし
この体験でわかったことがたくさんあるから

幸せを見つけられる気がするよ

>>233
うん！頑張れ！
そのほうが後悔がないはずだから
たくさんこと気付くはずだから

>>230
あなたも幸せになれると思うし悲しんでほしくない
私のせいで変な気分にしてホントにごめんねm(_ _)m

>>236
>>239
ありがとうございます。やり残しの無いよう気持ちを伝え、汲み取りたいと思います。

愛するものが死んだ時には、自殺しなけあなりません。
愛するものが死んだ時には、それより他に方法がない。
けれどもそれでも、業が深くて、なほもながらふこととなったら、
奉仕の氣持ちになることなんです。
奉仕の氣持ちになることなんです。
愛するものは、死んだのですから、たしかにそれは死んだのですから。
もはやどうにもならぬのですから、そのもののために、そのもののために、
奉仕の氣持ちにならなけあならない。
奉仕の氣持ちにならなけあならない。

>>242
相談してきたのに
人が変わっように宗教のようなこと呟いてるけど
大丈夫か？

昔の人の詩を思い出したのです。
自殺する訳にもいかないので奉仕の気持ちになろうという戒めを込めて。
おかしいですかねｗ

心構えか…
体壊さないようにしてね

振られたばかりだから言える。
今なら死ねる

それくらいで死ぬな

>>247
でもほかの女に目もくれないほど好きな人に振られたらそりゃあ鬱二なるさ
でも２４６は寂しがりやだとおもう

命は大切に・・・

みんなつらいと思う。
私も最愛の人を亡くした・・・。
もぅ、何年も前のことだけれども今でも後悔する。

でも、よくかんがえれば死んだものにとっては私たちが生きてるのは幸せなことなんだと思う。
本当に今だから言えるが、私たちが生かされているのはなにか理由があるからなんだろうと・・・。
私たちだけにしかできない何かが・・・

だから、後をおって死ぬとか言わないでこれから自分が何をすべきなのかを真剣に考えてほしい。
今はつらい、たしかにそうだけれども命を大切にして死んでしまった人の分までがんばって！！

死に追いやるくらい愛してくれて今までありがとうございました。さようなら。

>>251
おーい！何言ってんだー
命は大切にしなきゃいけないぞー

>>251
死んだら愛されることも愛することもできなくなるよ
二人だけの世界なんて夢なんだから
それならkの世で一緒にいればいいじゃないか

それとも相手ストーカー？
それなら警察へ

シルバーバーチよりコピペ
「地上界は永い間の物質偏重の生活によって、霊性を鈍らせてしまったのです。人類もかつては目に見えない
界層との連絡活動を盛んに行っていたのです。内在する永遠の実在の資質である霊的能力について、ちゃんとした認識があったのです。
古い時代の記録、たとえばキリスト教のバイブルを細かくご覧になれば――といって、わたしがバイブルにこだわっていると思われては
困りますが――太古にさかのぼるほど、心霊的能力が自然に使用されていたことがわかります。残念なことに、それが他の能力と同じように、
使用されなくなるにつれて退化していき、今日では、霊的波動を捉えることのできる人は、ごくごく少数となってしまいました。
　今日の人間は“牢（ろう）”の中で暮らしているようなものです。その牢には小さな窓がたった五つしかついておりません。それが五感です。
目に見え、耳に聞こえ、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、肌で感じるものだけを実在と思い、それ以外の、身のまわりに起きている無数の出来事には、
まったく気づいていらっしゃいません。あなたが存在するその場所、およびその周辺には、次元の異なる世界がぎっしり詰まっていて、そこでも
生命活動が活発に展開しているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。あなたの感覚ではその波動が捉えられないというだけのことです。
　人間が“死”と呼んでいるのは、その物的身体が活動を止めるというだけのことです。往々にしてそれが、残念なことに、魂に十分な準備ができて
いないうちに起きることがあります。が、いずれにせよ、死とともに、本当のあなたである霊は肉体という牢から解放され、より精妙な身体、
霊的身体――幽体と呼ぶ人もいます――を通して自我を表現することになります。それまでずっと無意識のうちにその時に備えていたのです。
あなたがたが“死”と呼んでいる現象は、実は、それまでとは比較にならないほど大きな活動の舞台、生命活動の世界へ誘ってくれる門出なのです。
なぜなら、その時から霊的能力が本格的に機能を発揮しはじめるからです」

「死後も地上の同じ場所に留まるのでしょうか。それとも、まったく新しい別世界となるのでしょうか」

「宇宙はたった一つです。が、その中に無数の世界が存在するのです。生命はたった一つです。
が、それも無数の段階があるのです。こうした霊的実在の問題を扱う際に直面するのが、言語の不便さです。
大ざっぱで、ぎこちなくて、意を尽しがたい、ただの符号（シンボル）にすぎないものを使用しなければなりませんので、
わたしの本意が伝わりにくいのです。
　生命は一つです。宇宙は一つです。そこには限界というものがありません。ここが宇宙の端っこですという、最先端がないのです。
ですから、皆さんの視界から消え去った過去の人たちは、今もあなたと同じ宇宙の中で生き続けているのです。しかし、界層が異なります。
波長の次元が異なります。次元の異なる意識の中で生活しているのです。それでいて、あなたと同じ場所にいるのです。
その肉眼に見えないだけです。それはちょうど、あなた自身は気がつかなくても、あなたは今わたしの世界である霊界にいるのと同じことです。
　生命のあらゆる側面が一つに融合しているのです。仕切り線というようなものはありません。
その中に物的な側面と霊的な側面とが存在し、同じ場所で融合しているのです。

たとえてみれば、無線の周波のようなものです。あなたのいらっしゃる
同じ位置に、周波数の異なる電波が無数に存在するのです。宇宙空間に
充満しているのです。が、そのうちのどれをキャッチするかは、受信機
の性能一つにかかっています。それと同じで、あなたは今の段階では物
的波動に制約されています。それしかキャッチできないのです。霊視能
力者というのは同じく光の波動でも物的なものとは次元の異なる、より
精妙な波動をキャッチできる人のことです。霊聴能力者というのは、同
じく音波でも物的なものを超えた、より繊細な波動をキャッチできる人
のことです。すべてはその人の性能にかかっております。
　さて、死後のことで、ぜひとも知っておいていただきたいのは、肉体
を捨ててこちらの世界――生命の別の側面、いわゆる霊の世界へ来てみ
ると、初めのうちは戸惑いを感じます。思いも寄らないことばかりだか
らです。そこで、しばらくは地上世界のことに心が引き戻されます。愛
情も、意識も、記憶も、連想も、すべてが地上生活とつながっているか
らです。そこで、懐かしい場所をうろつきますが、何に触っても感触が
なく、誰に話しかけても――我が家でも会社でも事務所でも――みんな
知らん顔をしているので、一体どうなったのだろうと困惑します。自分
が“死んだ”ことに気づかないからです。しかし、いつまでもその状態
が続くわけではありません。やがて霊的感覚が芽生えるにつれて、実在
への自覚が目覚めてまいります」

>>256
三行以内で頼むよ

自分の愛する人がもし死んだら、立ち直れないねぇ。立ち直れないどころか自殺行為
したり暴れたりいろんな事をするだろうし、その前に現実を受け止めないどころか受け入れ
られないだろうねぇ。

>>256
どこを縦読みすれば？

現実受け入れて。暴れて。飲んで。堕落して。
落ちるとこまで落ちたら這い上がれ。

それしかないさね。

愛する人が死んだらヘタしたら生きてないな
少なくとも心は死んでしまう
それ以外は性格上長生きしそうな自分がイヤだけど。

きっと「もっとこうしておこばよかった」とかたくさん後悔をすると思う。自分の中でこんなにも大きな存在になっていたんだ、って改めて気づくとも思う。

後悔ってある種罪かもしれないよね。

と、ふと思った。

俺20年間死んだ人の事思って生きてきたよ
最初の二年は会社も辞めて家にこもってた
恋愛感情がいまだに他人にまったく向かないし
まあそれでもいいかなと思ってる

>>262
同意