好きな人を守る剣になろう

ふーい。

恋愛はともかく、結婚がしたいです。

（´・ω・`）知らんがな

（´・ω・`）知られんがな

結構久しぶりに来た。

うん

うん。
ネットがない生活。プライスダウン。

仮面ライダー剣（ブレイド）

この間に変わった事。

キャスターからフィリップモリスになりました。

好きな人を守るアンダーウェアになる（｀・ω・´）

あー深いねー。それ。

やわらかく君をつつむ風になる。

恋愛ねー。いいよねー。

>>209
あの日
あの時
あの場所で
君に会えなかったら…

ははっ

俺は銃(ギャレン)になる

盾のほうがいいな。俺は。

そっとかけてやれる上着でありたい…

こっそりガーディアン
(守護神)やるよ。

バチと太鼓　もしくはトランペット型銃

ついに ねんがんの アイスソードを てにいれたぞ！

HEROになりたい
たったひとり　君にとっての

俺は、スナイパーだな。

一緒に居ると、どうしても迷惑かけてしまうし、
俺自身が、その人の人生の障壁に成りうる。
だから遠くから、彼女を傷つける全てを撃ち殺して排除してやるんだ。

>>220
かっこいいけどリアルで怖い

>>220
コエー奴だ。

そんな主人公の物語みたいな。
絶対泣く。

俺を殴ってどんな気がした？いやな気持ちになっただろう
それを五代は、あいつはやってるんだよ。
みんなに笑顔でいてもらうために

>>221、>>222

思ってたこと素直に書いたら恐がられてしまった...orz

正直、俺自身、６年間好きだった人の人生の邪魔になるようなことになってしまって。
あれから、一言も喋ってない、接触しないように電車の時間変えたり、
いろいろやってる。
そんなこんなで、もう５年か…。

出来ることならずっと一緒に居て、守りたかった。
でも、一緒に居るとまた、傷つけてしまう。

だから今は、遠くから「その人が幸せになりますように」って願って生きてるよ。
多分、今の俺に出来ることはそれぐらいだろう。

もし、俺がスナイパーなら、あの人に気が付かれることなく、
何キロも遠くから守ってあげることが出来るのにな。

>>225
詳しい事情を知らない部外者だが、一言言わせてくれ。



お前はそんな自分が好きで好きでしかたないだけだ。

>>226

そうかもしれないな。

俺とつるんでる奴は痛い目を見るのさ、お前のように、アイツのように。
だったらよ、何も背負わないほうがいい。アイツの側にいない方が、アイツの為になる…
ふっふふ、そんなこと考えてたんだぜ、この俺が！
けどよ、そいつは逃げだ。ちっとも前に進んじゃいねぇ！
あぁそうだ！　こうと決めたら迷わねぇ！　欲しいもんは奪う！
俺と関わり合った奴には悪ィが腹括ってもらう。我が儘かい？　我が儘だな！
そうだよなぁ！　さぁ進むぜ！

戦いはいい　イライラがすっかり消えた

メイガスの剣なり！

そうだ！それだよ>>1->>230

彼女のご両親は俺との結婚に正直反対した。
俺は挨拶に行ったときにきっちり言われた。
「君は誠実で優しい青年だということは見れば分かる。
けれど一人娘の娘を外に…まして遠い外国に嫁がせたくは無い。
二人でゆっくり将来のことも含めてきちんと話し合って欲しい。」と。

彼女は「絶対に離れたくない。もっと日本語の勉強もするし、親戚が
いないことも友達がいないことも怖くない。あなただけ欲しい。
あとは何もいらない」と泣いた。

4年前、俺は彼女を残して帰国した。
どうか言葉も文化も異なることなくご両親も祝福される結婚をして幸せになって欲しい、と
毎日毎日祈るばかり。魅力的な人、優しい人との出会いもあった。けど、付き合うこともなく
俺は一生彼女の幸せを願う日々だろう…と思ってた。

先日、彼女のご両親から電話があった。はやる動悸を抑えて話を聞くと、
彼女は心を壊し入院しているという。最初の頃は失恋のショック
ですぐに立ち直ると思ったらしい。しかし一向に立ち直るどころかますますふさぎ込むようになり
とうとう倒れうわごとのように俺の名前を呟いては、ご両親を非難するとのこと。

どうしても外せない打ち合わせがある。やっとの思いで進めてきたプロジェクト…
ぶっちしたらとんでもないことになる。俺はクビが飛ぶだろうし、部下や上司にも
迷惑がかかる…クソ…クソ！！！チケット取りました。

>>232
ど、ﾄﾞﾗﾏﾁｯｸだ・・・。
応援する。

音撃斬・雷電激震！

轟鬼に用はありません。

お前流のやり方でやれ

中学高校時代と片思いしていた女の子。
誕生日が一緒で、まあむこうは「性別を超えた友情」を俺との間に勝手に構築し、
「好きな人ができた」だの「彼氏ができた」だの「けんかした」だの色々相談してくれる関係になっていた。
俺も大学生になって片思いを友情に強制変換する事に成功、彼女が結婚してからもその友情は変わらなかった。

先週、突然彼女から「離婚するかもしれない」とのメール。
あわてて連絡を取って聞いてみると内容は人から見れば他愛もない、それこそ犬も食わないような夫婦喧嘩だった。いや、だと思っていた。
その時には、お互い冷静になって話し合いなさいよ、と、それこそなんの捻りもないアドバイスをしてその場は終わった。

昨日、「離婚すること決定した」とメール。
おいおい、話がやけに早過ぎないか、と再度の連絡。
積もり積もったものが、離婚の引き金となっていた。
その子、自殺未遂を起こしていた。幸い後遺症は残っていなかったけれども、明らかに危険な(致死率の高い)方法を試みていた。
電話口で、オレは本気になって怒鳴っていた。泣きながらその子は謝っていた。
それ以上に自分の不甲斐無さ、なんで親友がそこまで追い詰められていたのを気づけなかったのか、救急に携わる人間として、友達として、自分が情けなかった。
「なんであんた地元にいないのよ。そばに居てほしい。」って、言われた。
「なんであんたの事好きにならなかったんだろ。」そうだろ、だから言ってただろ、目の前にこんないい男居るのに勿体無いって。

居てやりたい、そばに居て守ってやりたい。恋だの愛だのそんな難しい事じゃなく、
とにかく彼女を、守ってやりたい。
うん、守るよ。刀だろうと剣だろうと弓矢だろうとバルカン砲だろうとあらゆる手段駆使して。
だから安心してな、オレの心の友よ。


うち新聞とっていないんで、チラシの裏に書けないんだわ、乱文ｽﾏｿ

>>237
感動した。本気で。涙がでてきた

ｶﾞﾝｶﾞﾚ、超ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>うち新聞とっていないんで、チラシの裏に書けないんだわ、乱文ｽﾏｿ
こんな人間に守ってもらう奴は、嫌味でなく悲惨だと思う。DQNっぽ

>>240
本当にそう思うのか？
ひねくれて育ったんだな藻前・・・

>>241
＞本当にそう思うのか？
本当に脳が幸せな人だね
裏山だよ藻前ｗｗｗ

人を切れる剣にはなりたくない

命ある限り私は唯一の奇跡を現実のものにしたい。
自分の主義から少しも外れることなく、一瞬でも自分の意識に背くことなく、自らの芸術で生きてゆきたい。
私の勇気に恐れをなし、心配してくれる友人たちに常に私はこう言う。
「恐れるな！世界を旅すれば、自分を理解する者が必ず見つかるはずだ。」
私は正しかったのだ。私はあなたに出会えたのだ。
互いに出会えたことが我々の解だったのだ。
我々の出会いは当然起こるべくして起きたことなのだ。

ギュスターヴ・クールベ

このスレの存在を忘れていた。
大人の女になりました。

イイ言葉だね。