【避暑地】 毒は純情恋愛のみで鬱 【最前線Part7】
AやB子にそのときの事は話しました。
2人が言ってくれたことは「告白しても大丈夫だろ」と。
確かに俺自身ももそう思えるようになっていてました。
もしダメだったときのことを考えると、今の関係が崩れるのが怖い。
俺にとって、加護姉と居ることは何にも増して楽しい時間でした。
そう思って告白できずにいると、ある日の加護姉からメールのやりとりです。
「炉利君土日ヒマ?ヒマなら温泉行かない?B子と行く約束してたんだけど、
いけなくなっちゃったんだよね。」
「うん休みだしいいよ」
後でわかったことですが、AとB子が仕組んでくれたらしいです。
この時いったのは日本でも有名な温泉でした。
余計に長くなってしまうので。このときの詳細は省きます。
結果だけ報告すると・・・
どういう言葉を使えばいいんだろう・・。
一線を越えました。詳細はご想像に(ry
でも告白はしてません。