心の内をぶちまけましょうPart98

俺なんて粘着野郎につきまとわれて
きもいし

それはお疲れ様でございます。。

引きこもり､コミュニケーション不足…
人との距離の取り方､付き合い方が
わからないんだ…
ドラえもん、ボクから離れないで
ずっとボクを好きでいてよ
信頼を取り戻すにはどうしたら良いの？
なぜ、あなたたちはボクをいつも仲間外れにして話し合うの？

何才よ？

ドラえもん、いつまでもボクの味方でいてくれないの？
ボクを避けるんなら夢に出て来て思いを伝えるから。
ドラえもんはボクの笑顔が好きなんでしょ。
ドラえもんのハートにボクのスマイルを
忘れられないように刻みつけておくよ
ドラえもんに嫌われたくないよ…

胸にある恋。
いつも恋しい人のことばかり想う日々
とおりすがりの見知らぬ人まで
恋しい人のような気がして…
恋しい人の面影が､残像が目や耳に刻みつけられてしまっている
２チャンネルの書き込みを見ると
恋しい人の書き込みをみたきがしてくる
勘違いに誤解に人違いに妄想

恋煩い…
恋は不治の病です
お医者さんはボクを治してくれるかなぁ
治してくれるわけないか…

ぼくドラえもん。

環境変えればいいじゃん
俺なんて変えても付きまとわれて
染んでほしい

翻弄されて
疑心暗鬼になっていた。
本音はいつも「好きだよ」
恋しい人を傷つける酷い言葉を並べて、
ボクはズタズタになった心から
溢れる血を止血しようとしていたんだ。

ドラえもん…ふふっ
また、おふざけさ…
オレを好きで惚れてる女が何人いることか。
オレを待つ女が何人いることか。
そして、オレが本当に好きな女…
一人､二人､三人､四人…
ひとり、ふたり、さんにん、よにん…

退廃的に怠惰な無情…
恋はゲームだ
そう割り切れ無くなって来た。
過去の恋
山の如しのトラウマ

忘れかけていた、独り言♪

好きな女が…
オレが本当に好きな女が…２チャンネルに書き込みをしていたんだ
いや、人違いに決まってる…
しかし、…そうは思えないな…

自然消滅した過去の恋
ケジメをつけるのはいつも女だった
別れを切り出して来たのも女だった
オレの浮気を責めたてたのも女だった
オレを愛したのも女だった…

別れを告げた女
別れを切り出して来た女…
その女､まだオレが好きだとほざきやがる
おまえから別れを切り出して来たのに…
いまさら…
もうオレは…新しい恋に…いや、この恋も傾きかけて壊れかかっている…

こんな時間に起きている…眠れない…
おまえが苦悩する姿は見たくない…
お前の愛は同情や母性愛が色濃いものだった…
お前の息子は元気か？

女の考えていることはよくわからない…
オレには理解できない

自分の力で、

777

何が言いたいの？

別れ話されてキレてる？って事？かな？

とりあえず会いたい。

惚れてる
好きだと
愛したのも
ゆめまぼろしのごとくなりぃ
けてんのうちをくらぶればぁ
じんせいごじゅうねん

右の手が麻痺している
とてもいたい
左手でやるのは面倒だ
やりづらい

眠れないよ。
好きになるほど離れていく気がしてるよ。

十三歳のとき､ボクは貴女にメールで告白しました。
覚えていますか､忘れていないはずです。
ずいぶんとゆっくりした恋でした。

頭に血がのぼるもの。ｸﾗﾘ。

離婚歴があっても気にならなかった
物凄い年齢差だった
それでも貴女が好き
運命の恋だと思った
最高の相性だ
あの甘い胸のときめき

別れ話切り出したって、そういう風に誘導したのあなたじゃないですか…。馬鹿！！

秋に好きになり年が開けてから
節分だった
二月に告白した
連絡手段が無くて…
気持ちが伝わるのはまさに心だけで感じ取るしか無かった
ボクが告白してから
貴女はみるみる内に
輝くばかりに美しくなっていった
ぼくはまぶしくて仕方が無かった

貴女が好き
美しくなっていった貴女にボクは身悶えするほどの激しい嫉妬に狂っていった
なかなか本心を明かさないで
本音を言わないでいた

つい熱くなっちゃった。考えが止まらない。

傷ついていたボクを励ましてくれて
優しく慰めてくれた
ボクは早く貴女に釣り合うほどのオトナに
なりたくて本を沢山読んだりした
無理して背伸びをして大人ぶったら
貴女は
無理しなくていいよ､可愛くないよーごめんね
といった。

ボクは不登校だった学校へ少しずつ
行き出した
貴女が心の支えだったから
もう自殺を考えない､考えたくない
貴女のためにこの身も心も捧げたい
本当にそう思ったんだよ
美しい人､愛しています

そうだよ。知りつつ、見たり、書き込んだり…。真実だ。あんな書き込み見て、唖然とした。そやけど、もうすべては過去の事やろ？前進するしかない。未来しかない。今を生きるしかない。だけど、忘れられず今も好きです。

忘れられるわけが無い。

貴女の美しさが、傷ついていたボクの心を癒した
凍てついた心を溶かした
ああ、愛しています、不思議なほどに…。
もう時期ボクは二十歳を目前にしている…
浮気性で
貴女を呆れさせてしまった
自分を責めたてた
恥を忍んで貴女の前に行けるほど
図々しくない
勇気も無い

ああ、愛しています！！
美しい人､愛しています！！
ボクは…今、高校生です…
勉強に手が着かず
上の空で…
…せつないです

好きならいけば？当たってぶつかって砕けちる勇気はないの？

なんか…好きだけど諦める的な事が情けなくなってきた…。あー不眠症にまた復活してしまいます…。

いいよ別に。くだらないし。でも他に熱中できるものがない。

忘れられません。
貴女ほど美しい人を､
どうして忘れられましょうか。
運命の女神はボクに微笑んで下さった。
誰に言っても信じてもらえない。
ボクは自分が妄想に取り付かれたようで、
半信半疑で､
ただ､ただ､怖かったのです。

ふつうなら…世間一般の考えならとうてい有り得ないことです。
もう、過ぎ去ったこと…。
でも、まだ好きです！
いま、ぼくは別の女の人二人に好かれていますが
貴女が忘れられず､
心は揺れて
傷つける酷い言葉を並べて
好意を潰してにしてしまいました
信頼を失いました

そんなことよりコントロールしなきゃ。意思が弱いから。

きれいな人に言い寄られて怖かったの？

貴女の美しさ
貴女のその関西弁…
懐かしいなぁ
十六歳から今に至るまで
ぼくは貴女を忘れようとしていた
叶わぬ恋だと…思っていたから…
時々思い出しては書き込んでみたりして…
無意識に､貴女の美しさを求め
気付けば貴女をみていた

２月の告白か…☆覚えてるよ。嬉しかったな☆まるで夢のようだった。３回生の１２月に親にノートパソコンを買ってもらってから、２チャンネルの存在を初めて知った。事実です。

不思議だ…
なにもしないどころか
まともな連絡手段が無くて
ここで巡り逢えることすら奇跡だよ
ボクは…
恋愛面では奇跡が沢山起こるね…
他は辛辣を極めているようにしか…酷いことばかり…
叶わぬ恋だと思うのになぁ…不思議だなぁ

貴女の美しさを慕っています。
クサイ言葉の羅列の書き込みは
今思えば引くかもしれないということくらい
わかる
でも、あの頃はわからなかった
あんなにも夢中に人を恋慕うのは
生まれて初めてだったんです…