「うまいこと言うね!」と誤爆子は笑っていました。
効果があったかどうかわからないけどこの話題を広げていかないと
進展は難しそうだと思ったので、なんか言おうなんか言おうと考え
「誤爆子は可愛いしね、いい人だしね」とちょっとカタコトっぽく
なりましたが思ってることを言ってみました。
「今日どうしたの〜?褒めまくりじゃん!嬉しいけどね。」
「いや普段言う機会もそんなないからね。酔った時ぐらいはね」←全く酔ってません
「じゃあ私も酔ってるから言うけど」←酔ってたと思います
「メルチンはカワイイね。なんかカワイイ」
「褒められてねぇ・・・。それはいいことなの?」
「いいことだよ!私はそういう人の方が好きだからね。」
え!!!あっ系統の問題か。俺自身どうこうとは言ってないなと
ぬか喜びは速攻で終わりました。でもなんか今までにはないカンジ
こういう会話をもっと続けたい!と思っていたんですが
「そろそろ終電だね」と言われてしまうと店を出るしかないので
もうちょっと話したかったんですけど、しぶしぶ駅へ向かいました