（・）　乳　（・）

やあ

あほちゃうか

立った！乳首が立った！

うわー乳スレだ！

手、ひさしぶりっこ

最近なにしてんのー。
ふつーか。

ふつーじゃなくふつー

今仕事は何やってるの？

いろいろ

重いよ！
日記でも書くか！

今日スーパーで乳首見たよ。
加護ちゃん似のギャルが目の前でかがんで。
ちんこ立っちゃった。

夏ですね。
日本では、宇宙戦艦ヤマトやら機動戦士ガンダムやらルパン三世やら高校聖夫婦やらオレがアイツでアイツがオレでやら再放送している季節だと思います。
さて夏といえばミニスカートですが、テレビに出てくるアイドルのパンツの見ようと画面の下から覗いているあなた、無理です。見れません。
なぜならうちのテレビは１７インチだから小さすぎるのです。せめて２１インチのテレビが欲しいな。

>>11
ギャル？なにそれ？うまいの？


ところで忘れてましたよ。重要なお知らせを。
恒例の××××の○周年のパーティーが26日にあります。
場所は△△△という店にて。××の、ええと□□を越えた大きな交差点のあたり。
どうやらシークレット・ゲストとかいるらしいよ。秘密の客。

ぼくもパーティーしたいなあ。主催するほう。
もちろん皿まわすの。いつもよりも多くまわすの。DJ出来ないけどさ、練習して。
決めた。やります。パーティー。おれ主催。
パーティーのタイトルは「月面宙返り」です。
「ムーンサルトり」と読みます。
もちろんヒプホプのパーティーだよ！さっそく会場探さなきゃ！
ここでこっそりここを読んでる君たちだけに、ぼくがパーティーでまわすプレイリスト（予定）をこっそり教えちゃうぞ！

うわーフライヤー作らしてよ。

1.ゲームセンターあらしのテーマ
2.日清の朝ごはん（いとうせいこうmix）
3.前略道の上より
4.ボンバヘッド
5.ロマンティックがとまらない
7.さよなら人類
8.ハッピバースデイトゥーユー
9.夏のお嬢さん（乳mix）
10.ルート66
11.ラリーＸ
12.帰ってきた酔っぱらい

どうだい？あえて誰もが知っている懐かしの名曲ばかりをセレクトしてみたんだ！
これなら現役のクラバーも、かつてマハラジャでブイブイ寿司を食っていたヒトも、みんなハッスルして楽しめるだろうからね！
ゴキゲンなナンバーばかりだろ？

>>14
フライヤーなんておれけっこうつくる側だもんよ


1.は、このパーティーのテーマ曲とも言っていい曲さ。この曲で一気にフロアをアツくするぜ！ヨガダンスで！みんな水魚のポーズ頼むよ！
5.をかけるときには、知り合いのVJに頼んでゲットした、中山美穂が上半身裸（でも背中向き）の超コアな映像を流すんだ。まさに毎度お騒がせだ。
6.はちょっとヒップホップとは言えないかもしれないけど、ブラックなリズムとも相性のいい曲だから大丈夫。
9.はもともとはレゲエの大ヒット曲だけど、オレがまわすのは、オレが小さいころにテレビに合わせて歌ったのをママがレコーディングしたという超レアなミックスだ。
たぶん、日本でこのヴァージョンを持っているのはオレだけだろう。

正直言うと、少し不安もある。10.から11.へ繋ぐのが難しくて、失敗するかも知れない。
もし失敗しちまったら、みんな口笛吹いて歩いていってくれ。
知らない人がやって来て遊ばないかと笑って言ってくれるから。
でも知らない人についてってはいけません。

１．ジェームスブラウンイズデッド
２．バラフライ（スマイルＤＫ）
３．ラムのラブソング（パラパラバージョン）
４．恋はくえすちょん
５．パラダイス銀河
６．魔王
７．ジムノペディ
８．サンバデジャネイロ

ワラタｗ

ところでパーティーでは特別イベントもいくつか考えてます。
DJたちが仮装してヴィリッジ・ピープルを歌ったり、
豪華賞品付きムーンウォーク大会をしたり、
フロアの中央に炎のコマ対応スティック付きパックマンを置いたり、
マライアキャリーを呼んだら盲腸で入院して延期になったり、
林家ペーにスターのクルマを語らせたり、
ちょっと待ったで大どんでん返しだったり、
デートでかっこつけてミニシネマで上映しているフランス映画を見に行って途中で爆睡したり、
生物のテストが赤点だったり、
イカ天からデビューしたり、
北斗の拳の悪役はなぜにみんな最後には強敵（「とも」と読みます）となって実はけっこういい奴だったりするのかについて悩んだり、
ぼくが電話したり、
少し喋っていると相手が「私たちって友だちでしょ」と訊いてくるので「え〜、友だちなの？」と言ったり、
ぼくが「友だちじゃちょっとやだな」と言うと「友だちじゃなかったらどういう関係になりたいの？」と訊いてくるので「教えない」と答えて少女漫画的にじらして楽しんだり、
このやりとりでこれはもうゲットだなとほくそえんでたら向こうは事実友だちだとしか思ってなくて電話でのセリフはただの牽制だったことがわかってヘコんだり、
その後ぼくは某所で酔っ払って男にキスしまくって記憶をなくしたりする企画が満載です。
楽しいよ！ぼくは楽しくないけど！

6ねえじゃんｗ

>>17
おとーさんおとーさん　なんだっけー♪

>>18
みんな笑えるパーティーだといいね！
ぼくは笑えません。


そんなゴキゲンなパーティー「めぐりあい宇宙」（「めぐりあいそら」と読みます）のチケットは2000円。
２ドリンク付き。

ほんとだ！６がない！
６はホネホネロックだよ！

ぶっとんでるな。
行きてぇ。

つかさ週末2万ちょいで押さえられる箱あんだけどさ。
マジでやんないですか？

じゃあ次の日記行くぜ！

乳、長い間見かけなかったから心配したで

やる>>24
でもおれたぶん２人しかあつめらんないよ
それとＣＤしかまわせない

見かけないときは心配すんな！
見かけたら心配しろ
>>26

　当日、ぼくは準備のために早くから会場に来て、機材のセッティングなどを
している。パーティーが始まり、だんだんと人が多くなり盛り上がり始めたこ
ろ、君はやって来る。君は、DJブースの前でビールを飲んでいるぼくをすぐに
見つけ、微笑みながら近づいてくる。
　僕は君を、ぼくの知り合いたちに紹介する。彼らはぼくをからかい、ぼくは
照れるけれど、でも内心は実に誇らしい気分だ。
　なぜなら君は、かわいくて、明るくて、笑顔が最高だから。
　ぼくは世界中に向けて、君を大好きだと言いたいんだ。

CD-Jもあるよ。
キャパ50人くらいだけど
その2万ちょいでたぶんノルマないから。
おれCDすらまわせないけど任せてよ！
阿佐ヶ谷駅2分とかだよ。

>>30
六本木の朝方の怪しいテクノ好き白人ばっかの場所＆時間帯に
80年代ポップスをごり押しするぼくだから任せるよ！


　パーティーはとても楽しいムードに満たされている。ムーミン谷のミイだっ
て思わずニッコリと微笑んでしまうほどに。そんな中、ぼくは初めてDJにたつ。
初めてだから、うまくいかなかったりするけれど、それでも君はフロアの中心
で明るく踊ってくれるんだ。
　最後に、君の大好きな曲をかける。マイクで「大好きな君のために」とMCを
入れて。君は照れて、そして照れ隠しで怒るけれども、ぼくは君の怒った顔も
大好きなんだ。周りから見たらバカみたいだけれども、今日はパーティーだ。
　パーティーだから、どんなバカなことだって許されるんだよ。
　小さな女の子が、初めてのおつかいで八百屋でママのメモをなくしちゃって、
「かれーらいすのなかみ、ください」って言っちゃうみたいにね。
　おやおや、今日の夕ごはんは楽しみだねって、微笑ましい気分でいられるんだ。

　DJを終えてフロアに戻ると、君は怒った顔をどこかへしまい込み、笑ってぼ
くのDJの失敗も祝福してくれる。そして２人で踊っていると、みんなが「彼女、
笑顔が最高だね」って言ってくる。
　なんて世界は理解に満ちあふれた場所なんだろう？みんなが君を好きになっ
て、君もみんなを好きになる。実に幸せなパーティーだし、実に素敵な気分だ。
世界がこんなに素敵だなんて、いつから神様は真面目に仕事をするようになったんだろう？<BR>

　だけど、本当の君はパーティーにはやって来ずに、他の男と寝ている。
　だから、あんまり素敵じゃないな。
　君が本当に最高の笑顔を見せる相手も、ぼくじゃない。
　これも、素敵じゃない。
　いつだって、パーティーでぼくは１人だ。

　でもまだ、パーティーは始まっていない。
　ぼくは素敵なパーティーを思い描いて、素敵な気分でパーティの準備が出来
る。君のやって来る素敵なパーティーは永遠に始まらないけれど、ぼくはずっ
と、開催されないパーティーの準備をする。素敵じゃない日々を、素敵な気分
で過ごすために。ぼくはずっと、素敵なパーティーの準備をしている。

<BR>わろた
書き溜めてたのか

昔の日記だよ

　少女マンガとか、ラブソングとか、恋愛映画とか、どうして誰も有害だと言
わないのだろう？あたしは有害だと思う。少女マンガとか、ラブソングとか、
恋愛映画とか、は、人を不幸にするとあたしは思う。スプラッタームービーや、
人や怪物を殺すゲームやマンガは危険だと、口からツバを飛ばして主張する人
はとても多い。でも、少女マンガとか、ラブソングとか、恋愛映画とかの危険
性については、誰も言わない。

　あたしは、少女マンガとか、ラブソングとか、恋愛映画とかを見たり聴いた
りして育った。もちろん、こんなのインチキだウソくさいって半分バカにしな
がら、でもあたしは、少女マンガとか、ラブソングとか、恋愛映画とかが好き
だった。そしていつのまにか、少女マンガとか、ラブソングとか、恋愛映画と
かが、あたしという人間の中心に住み着いてしまった。

ドラゴンくさい

　「おつかれさま〜」。無言のまま会社から駅へと向かういつもの道を歩いて、
無言のまま東急の改札を通り抜けて、無言のまま混雑した電車に揺られて、無
言のまますっかり暗くなった窓の外を眺めていると不動産屋の広告が目に入っ
て、あたしは誰もいない自分の部屋を思い出してしまい、経堂駅のホームに降
りるとその場でイラストレーターの卵である学生時代の友人に電話をかけ、今
晩遊ぶ約束を取り付けて、駅を出てコンビニでお弁当を買って、アパートに帰
りドアを開けても部屋にはやっぱり誰もいなかったけど、でも今晩はまた出か
ける約束があるので気にならなくて、あんまり面白くもないテレビをそれでも
見ながらお弁当を食べて、お化粧をなおして夜遊び用の服に着替え、再びアパ
ートを出てやっぱり東京じゃ星は見えないなと思いながら駅まで歩き、上り最
終の電車で彼女との待ち合わせのクラブに向かって、平日なのにクラブはそれ
なりに混雑していて、カウンターも混んでいるのでビールでいいやと思って自
販機でハイネケンを買って、すみませんと小さく口にしながら人混みをかきわ
けて彼女を捜しだし、フロアの壁の長椅子に彼女と座って乾杯をして、あたし
は会社の上司がすぐに肩を触ってくることについて愚痴を言って、彼女はまだ
駆け出しのイラストレーターだからギャラが安いと文句を言って、あたしは笑
いながら大丈夫今日はあたしがおごるからと彼女の手のひらを叩いて、

>>37
それ言われた


彼女はヒロミツ君のDJだと言ってフロアで踊り始め、そしたら髪の毛を金色に
した学生っぽい男の子が声をかけてきて、彼の話はくだらなかったけれどそれ
なりに楽しくて、彼がビールでいいの？とあたしに訊いてハイネケンを買いに
行って、友人が戻ってくると彼は彼女の分のビールも買いに行こうとして、あ
たしは「いいの今日はあたしがおごる日なんだから」と言って彼を引き留めカ
ウンターでカシスを買って、ついでにまた２本ハイネケンを買って、彼が「ご
ちっす」と口をとがらせるのを見てあたしはちょっとかわいいかなって思って、
友人はフロアの２階へヒロミツ君と話をしに行ってしまい、あたしと彼はまた
２人きりになって、彼がどっか別のとこで飲み直さない？とあたしを誘ってき
て、あたしは明日も仕事だからって断ろうとしたけどあたしがOLだって彼にバ
レたらいやだなって思って言うのをやめて、言うのをやめたら断る理由が思い
つかなくて「うん」って言っちゃって、彼とクラブを出てあたしはどこ行くの
〜おって彼の背中を叩いたら彼は俺んちって答えて、あたしはまあいいかって
思ったけど彼は車を持ってなかったから彼のマンションまで歩くのに少し疲れ
てしまい、彼の部屋に着いたらあたしはそのままベッドに倒れこむように横に
なっちゃって、彼は何も言わずにあたしの上にかぶさるように煙草とアルコー
ルの匂いのするキスをしてきて、あたしと彼は裸になって彼があたしに入って
きて、そしたらあたしはあの人のことを思い出した。

　あたしはあの人の友達だけど、あの人はあたしの友達ではない。あの人はあ
たしを友達だって言ったからあたしはあの人の友達だけど、あたしはあの人を
あたしの友達だとは思ってはいない。

　２度目にあの人と会ったとき、あたしたちはホテルへ行った。終わって、裸
のままのあの人は煙草に火をつけて一口吸い、それをベッドに横たわったまま
のあたしの唇にくわえさせてくれた。あたしは上半身を起こして煙草の煙を吐
きだし、「彼女とか、いるの？」って訊いた。あの人は表情にまったく変化を
見せずに、「いるよ。すごくかわいい」と答えた。そういう人なんです。あの
人は。その答えを聞いて、あたしはあの人を好きになった。

　４度目に会ったとき、あたしはあの人に「あたし、あなたのこと好きになっ
ちゃった」と言った。あの人は、「でも、俺たち友達だろ」と答えた。それか
らあの人は、あたしを抱いてくれなくなった。それはあの人の優しさなのかも
知れないけれど、あたしはあの人に抱いて欲しいと思う。いいえ、わかってま
す。あの人は優しいのではなくて、ただ面倒なことになるのを恐れているだけ
です。

　あたしが好きになる人はいつも、かっこよくて楽しくて、そして遊び人。平
気で知り合ったばかりの女の子とベッドインして、そんな女の子が何人もいる
ような人を、あたしは好きになります。
　でもあたしの中には、少女マンガとか、ラブソングとか、恋愛映画とかが住
み着いているので、あたしは好きな人のことを思いっきり全身で愛してしまう
から、あたしはあたしが好きになるような人とは合わないんです。だから、あ
たしはあたしが好きになった人と、いつもうまくいきません。

かなりひさびさに乳が来たな

　たぶん、愛しすぎるのがダメなんだろうなって思います。あたしが、あの人
の何人かいる他の女の子みたいに、愛しすぎずに、あたしにとってあの人があ
たしの中のほんの一部に過ぎなかったら、きっとうまくいって楽しいんじゃな
いかなって思います。そう思ってあたしも、言い寄ってきた男と適当に付き合
ったり、ちょっといいなって思った男とホテルへ行ったりもするんですが、や
っぱりあたしの中には少女マンガとか、ラブソングとか、恋愛映画とかが住み
着いていて、この人とは違うって思っちゃって、あまり楽しくはありません。

　あたしはあの人に、少女マンガとか、ラブソングとか、恋愛映画とかみたい
な恋を求めてしまい、だけどもあの人にとってあたしはあの人のほんの一部で、
あたしはあの人のことをあたしの全部で愛しているのだから、あの人にあの人
の全身であたしを受けとめて欲しいんだけど、あの人はよそ見をしながらほん
の片手であたしを受けとめます。だから、あたしの愛のほとんどは、あの人の
手からこぼれ落ちてしまいます。あたしの中の、少女マンガとか、ラブソング
とか、恋愛映画とかの大部分は地面に叩きつけられてしまい、それでもあたし
は、地面に落ちた少女マンガとか、ラブソングとか、恋愛映画とかをまた拾い
上げてしまいます。そして、あたしの中の少女マンガとか、ラブソングとか、
恋愛映画とかは行き場を失って、あたしも行き場を失って、あたしは不幸にな
ります。

凄！乳エクスプロテーション

　あたしは、あたしの中に住み着いているのが、少女マンガとか、ラブソング
とか、恋愛映画とかではなくて、たとえばスポーツとか、仕事とか、勉強とか
、なにか趣味とかだったら良かったのにって思う。少女マンガとか、ラブソン
グとか、恋愛映画とかの主人公は１人ではつとまらない。でも、スポーツとか
、仕事とかは基本的には１人でするもので、誰か他の人に受けとめてもらわな
くても自分自身でそれを受けとめて、自分で自分の中のスポーツとか、仕事と
かを育て磨き上げればいい。
　しかも、少女マンガとか、ラブソングとか、恋愛映画とかはそれを磨き上げ
てもなんにもならないけれど、スポーツとか、仕事とかは、磨き上げてそれが
非常に優れていたら、お金や社会的地位も得ることが出来る。

　それとも、たとえば理想のメンバーに恵まれないサッカー選手や、実力を認
められずに職場を変えられてしまったサラリーマンなどは、ひどい失恋をした
のと同じような気持ちを味わうのだろうか。

あらあらこんなにいっぱい出しちゃって。
ご無沙汰なのかしら？
はしたない子！

とか思わせる放出量ですよね。

　あたしは、あの人とカフェにいた。そのカフェは禁煙だったので、あたした
ちは店の外におかれた席に着き、あたしは道行く人を眺めていた。たくさんの
幸せそうな恋人同士が通り過ぎた。あたしは、それが不思議でならなくて、な
んであたしは少女マンガとか、ラブソングとか、恋愛映画とかみたいな恋がで
きないんだろう。って、思った。
　でもあたしは、そんなものはインチキだって思って、周りから見たらあたし
たちだって幸せそうな恋人同士に見えるに違いないと、自分をなぐさめた。
　あの人の携帯が鳴った。
　あの人の彼女からだと、あの人の口調で知れる。
　あの人は、「今、友達といるからちょっと無理」と答えて切った。そしてあ
の人は、少し嬉しそうな表情になり、そして少し落ち着きがなくなった。あた
しはわかる。あの人は、彼女から電話があったことが嬉しくて、彼女に会いに
行きたいと思っている。でもここで、尻尾を振ってご主人様を迎える子犬のよ
うな状態で彼女に会いに行っても、彼女はそれをするりとかわしてしまうだろ
うと、あの人は我慢している。
　あたしは、あたしもあの人をそんな気持ちにさせることが出来たらいいな、
って思った。

　そしてあたしは、あの人の中にも、少女マンガとか、ラブソングとか、恋愛
映画とかが住み着いているんだと知った。

少女漫画とかラブソングとか恋愛映画とかまじいらねえ！
な！！！！！？

漫画だけ超いる。

正直、○矢○さの小説より面白いと思うｗ

恋愛死ね死ね団

>>50
短いからだよ

終わり？
面白いんですけど
他もよろ

完結できるのは才能だよな。

漏れも前から乳は人より少しだけ文才があると思っていたｗ

きもいストーカー気味日記なら。

　彼との関係が壊れてしまった。
　もともとほとんど壊れかけていたけれど、あたしはそれを一生懸命に修復し
ようとしていた。でも、電話線というほんの細い糸だけでかろうじてつながっ
ていた彼との関係は、彼によってプツンと切られてしまった。

　あたしと彼は、とても仲の良い友達だった。と、思う。
　２人で彼のクルマで伊豆までドライブして、蟹の味噌汁で有名な川奈の店で、
味噌汁も美味しいけれどこの岩海苔は絶品だと、真剣な顔で言いあった。麻布
のクラブで、ゲストミュージシャンの歌も聴かずに、２人踊りあかした。彼の
部屋でビールを飲みながら、お互いに持っているおかしな友達を話題に、笑い
あった。
　あたしは楽しかったし、彼も楽しんでいた。と、思う。
　でも、たった数カ月前のことなのに、あたしはもう、そのころのことをほと
んど思い出せない。

うおー、乳だーー。

　すぐにあたしは彼を好きになった。
　彼には、たくさんの女友達がいることを知っていたけど、それが辛くなった。
　彼の部屋に深夜電話をして、彼がいないと、あたしは眠れなくなった。
　あたしの気持ちは、あたしの心から溢れ出して彼の知るところとなり、そし
てあたしと彼の短く楽しかった季節は、終わった。

　彼はあたしを愛してはくれなかった。
　彼があたしの前から姿を消してしまうことはなかったけれど、あたしと２人
きりでは会ってはくれなくなった。それでもあたしは、あたしの心から気持ち
が溢れ出すのを押さえることが出来なかった。彼が姿を消してしまうことはな
かったけれど、だんだんと、彼はあたしと会話をするのも避けるようになって
いった。
　あたしはそれが不満で、辛くて、一度「どうして？」と彼を問いつめてしま
った。

　あたしはその後２週間、彼とは連絡をとらなかった。もちろん、彼からも電
話のひとつもなかった。

　彼はあたしを愛してはくれなかった。でもあたしは、それでもいいと思うよ
うになっていた。あたしと彼の、楽しかった季節が再び来ればそれでいいと、
あたしは考えていた。

　２週間後、あたしは彼に電話をかけた。
　彼の声は明るかった。あたしの電話を喜んでいるようにも思えた。同じ日の
晩、彼は、「今クラブで飲んでいるんだけど、来ない？」とも誘ってくれた。
その日、あたしは行けなかったけど、でもあたしは、あたしと彼との楽しかっ
た季節が戻ってくるかもしれない、と、思った。
　でもそれは、その日だけだった。

　あたしは再び、毎日のように彼に電話をかけるようになった。
　彼はあたしを愛してはくれなかったけど、あたしが彼を愛さなければ、以前
のようなあたしと彼との楽しかった季節が戻ってくるかもしれないと、あたし
は考えた。
　彼の負担にならないように、電話では、「好き」とか、そう思われるような
話は避けた。彼に「会って」とも言わなかった。
　けれど、あたしと彼との楽しかった季節は、やっぱり戻っては来なかった。

　あたしが電話をしても、彼との会話は長くは続かなかった。彼は、ほとんど
自分からはなにも喋らなかった。あたしが話題をふっても、あまりのってきて
はくれなかった。あたしは電話で、ほとんど一方的に喋り、それが途切れると、
彼は理由をつけてすぐに電話を切った。

　彼にとって、あたしとの会話はすでに楽しいものではなくなっていた。あた
しにだって、それくらいはわかる。あたしが電話をすること自体が、彼にとっ
てはうっとうしかったに違いない。
　でもあたしは、電話をかけるしかなかった。
　あたしは彼に会えなかったのだから。
　電話線の細い糸だけが、あたしと彼とをつなぐたったひとつの関係だった。

やめた

正直文才ないと思われ

やめた

むちゃくちゃ重くない？

噂のあの人をリアルタイムで見たよ。

むちゃくちゃ重い

さて次の曲は、GO-BANSでBYEBYE！

あれっ？？
もう終わりですか？

>>67
そういう日記もある

>>70
うんなんとなく

まきはらのSPYで！

乳って文才無さ杉。
語尾が常に〜〜た。で終わってるから短調なんだよ。
もう少し独白形式の文学読んだほうがいい

しかし４〜５年前だが、進歩はしてないようだ笑

そうですか。
また見にきますノシ

文才あってもなくても続きが見たいんですけど

恥晒しｗ

続きは電話もできなくなっておしまいだよ

ていうかあの人って乳なんだけど(笑)

あーリアルタイムってそういうことかー

そういうことｗ

>>76
はげど〜

想像は人を不安定にさせる。他人の目を気にしたり、自分の将来にについて悩
んだり、天災が来るのを心配したりするのは、それを想像してしまうからだ。
そして恋愛も、希望に満ちた不安定であり、恐れに囚われた不安定である。
告白という行為は、安定を求める行為だ。

失恋は、しかし悲しき安定であるだろうか。そうはならない。
あの人は、どこで、誰と、何をし、何を考えているのだろう。あたしは想像し
てしまう。あたしの心は不安定なままにある。

あたしは、自分の安定を取り戻そうと試みる。様々な想像を、１つの具体的な
ものに決定しなければならない。古人が、得体の知れない存在・現象に形と名
称を与え、妖怪という存在とし、想像する不安定から逃れようとしたように。

あたしは最悪のシナリオを想像し、それを事実と決定した。あたしの中のその
事実を、ポールと名付けよう。あたしは今日からポールとともに生きていく。
ポールは、あたしに安定をもたらせてくれるだろうか。

あの人に電話をかける。あの人は不在だ。あたしはポールを呼ぶ。ポールはあ
たしに、いっときの悲しい平穏をくれる。
しかし、妖怪は妖怪である限り、結局は想像上のものに過ぎないのだ。そのた
めに妖怪は、恐怖の対象であり続けた。
あたしの悲しい妖怪、ポール。
あたしもポールに怯えている。

続きじゃないがな

１ヶ月もすれば！

夏が終わる

ゲームセンターあらしのテーマってどんなんよ？

あっ　あっ　あらっしー
あっ　あっ　あらっしー
げーむせんたーあーーーーらーーーーしーーーーーーーーーー

てやつ

うーん　キンニクマンの方がいいなぁ
夏休みだからかねこの重さは。

きらい
つかしらね
きんにくまん

さ。寝る。たぶん。

妖怪か
それもいいかもしらん。

お　おやすみ。

毒男でやれや

うわ美乳もおひさです。

明日水着観察に海行こうかと思ってたんだけど
おきれるかなぁ。

きゃー手さまだ　おひさですｗ

>>95
おきられるかなぁ、だ

オヤジポエムネタがないじゃないか

　　　　　ﾁｯﾁﾁｯﾁ　ｵｯﾊﾟｰｲ　ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲーﾝ　（ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲーﾝ）
　　　　　　　ﾁｯﾁﾁｯﾁ　ｵｯﾊﾟｰｲ　ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲーﾝ　（ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲーﾝ）
　　　　　　　　　　ﾓｹﾞﾓｹﾞﾓｹﾞ（ｳｰ…ﾜｰｵ）
　 _,-､_　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　　 　　　 ＼　|
_/ヽ /　ヽ　　　もっげもげもげ　ちちをもげ 　　...,､-‐ｰヽ|l　/
（ ､_ﾉ-'´ヽ､　　もんでぷりりんぼよんもげー,-'´//ﾍ| | 　 ｀‐､　もんでぽろろんぷよんもげー
　ヽ　 ,､-'´＼　　まんまるちちーさんかく, -'´//ﾉ　ﾉﾉﾉ l　　 ヽ おぱーいﾛｹｯﾄﾎﾞｲーﾝ
　　 ゝ　　　　＼　　やさしく（もげ）　　　_,､//l＝/　=i::i＝|l l　　',　いきなり（もげ）微妙に（もげ）連続（もげ）
　　　＼　　　　　＼　　　　　　　　　　　 ヽ‐/ l　l　　　　 .ﾉ､‐､　 l
　　　　 ＼　　　　　 ｀ ‐､　　　　　　　　　　l　 .! ‐ﾆ二=ｰ　l　＼|l|l l
　　　　　　｀‐､　　　　　　｀`‐-､._　　　　　　l ﾉ ヽ 　　　　/　　 ヽ ﾉ
　　　　　　　　｀‐､_　　　　　　　　｀`‐-､._ﾉ/ヽ　 ｀､､__, '/　　　　 >､
　　　　　　　　　　 ｀‐､._　　　　　　　　　　｀`‐-　　|:::: /　　　 ／　　＼
　　（( 　　　,-‐､　　　　｀`‐-､._　　　　　　　　 |　/　/　　 ／　　　　　
　　　　　　/ ﾐﾉ'‐､　　　　　　　｀`‐-､._ /　　　| / /　 ／ ﾁｯﾁﾁｯﾁ　ｵｯﾊﾟｰｲ　ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲーﾝ（ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲーﾝ）
　　　　　 （　つ-'´　　　　　　　　　／　/ (⌒⌒)／／　(⌒⌒)
　　　　　　ゝ＿_ﾉﾍ､　　　　　　 ／　　/　 ＼／／　　　 ＼／　　／
　　　　　　ヽ　　　　＼　　　 ／　　　/　　　　/　　　　　　　　　 /
　　　　　　　＼　　　　＼_／　　　　 /　　　 /　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　 ／/　　　 /　　　　　　ﾁｯﾁﾁｯﾁ　ｵｯﾊﾟｰｲ　ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲーﾝ（ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲーﾝ）
　　　　　　　　　　＼　　　　　 ／　/　　　 /　　　　　　　ﾓｹﾞﾓｹﾞﾓｹﾞ（ｳｰ…ﾜｰｵ）
　　　　　　　　　　　 ｀‐､.__, -'´　　/　　　 /　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　ﾓｹﾞｯ！

100乳

わけわかんねｗ。

まいったな

ぼくがあなたと知り合った頃、あなたは彼の腕の中で泣いていた。
ぼくがあなたと知り合って数ヶ月たった今、あなたは別の彼の腕の中で幸せな寝顔をしている。

あなたがぼくといた数ヶ月、ぼくがあなたに幸せを感じさせることが出来ていたなら、それを嬉しく思いたい。
そしてそれがずっと続いたならと思う。
でも今、あなたに幸せを与えられるのは、残念ながらぼくではない。

せつないな

乳が来るのを待ちに待っていたわよ

人を愛するのに資格はないのかもしれないが、
人を愛してその人が幸せを得るには力が必要で、
悲しいけれど、ぼくは未だ力不足だ。

気持ちは力を出す燃料にはなるけれど、力そのものではない。

力を持ちたい。
あなたを、ぼくが愛する人を、幸せにする力を。

乳って、こんな奴だったっけ？

あなたが泣いているとき、ぼくはなぐさめることはできるかもしれない。
あなたが苦しんでいるとき、ぼくは励ますことはできるかもしれない。
けれど、それであなたが幸せを得るわけではない。
あなたは幸せを求めて飛び立つ。
それをどうして止められよう。

こいつ三十路半ばだろ？きもすぎる…

偽者だろ。
これ。

>>110
乳ってお前と一緒できもいよな

>>111
ん？おれはキモオタデブ禿げ臭い低収入暇なしダサイセコイ不細工だが、なにか？

メンヘルが抜けてる。

行かないでね
何処にだってあたしと一緒じゃなきゃいやよ
あなたしか見てないのよ
今すぐにここでキスして

17時。仕事が終わる。
あたしは、なによりもまず携帯電話のメールをチェックする。あの人からメールがなかったか、確認する。
あの人も働いているのだから、日中にメールがあることはほとんどないのだけれど、それでもあたしは確認してしまう。
ごくたまに、簡単なメールが入っていることがある。
すると、あたしはその予期せぬ出来事が嬉しくて、メールのあの人の文章を何度も何度も繰り返して読む。

同僚が夕食を誘ってくる。
あたしは１人暮らしだけど、やはり１人で食事はとりたくない。最近オープンした、今風のインテリアの台湾料理の店へ行く。料理もお酒も美味しいし、同僚との会話も楽しい。あたしは酔っ払っていい気分になってくるけど、だんだんと時間が気になってくる。
９時にはアパートに帰りたい。あの人からの連絡があるかもしれないから。

店を出て同僚と別れ、帰宅を急ぐ。
駅構内のごった返す人の群れがあたしの行く手を遮り、もどかしい。
学生らしき若い男性に肩をぶつけてしまい、「すみません」と小さく呟きながら改札を通り抜ける。
謝りはしたものの不機嫌な顔をしている自分に気づき、少し気を取りなおして気持ちを落ちつかせ、ホームで電車の来るのを待つ。
誰も待つ人のいないアパートのドアを開ける。９時を少し過ぎている。
留守番電話には何も入ってない。
携帯電話は17時からずっとオンにしていたけれども、それでももう一度メッセージがあったかどうか確認してしまう。

あの人からの電話がまだないことを知ると、あたしは少しため息をつき、化粧を落として楽な格好に着替え、冷蔵庫から缶ビールを取り出し、あの人からの電話を待つ。
あの人からあたしの部屋に電話があるのは、たいてい９時から10時の間だ。
あたしから電話をしようと考えるときもあるけど、あの人が出なかったときが怖い。

あたしは今まで自分の思うように、好き勝手に生きてきた。これからもそうだろう。
あたしは自分自身を自由だと思っていた。
当然のことながら、人間は自由ではない。法律や道徳、礼儀、慣習など社会のルールというものはあるし、それらは必要だ。
あたしもそれらを無視するわけではない。無意味にルールに反発する趣味はあたしにはないし、たいていの場合、ルールを守っているほうがあたし自身にとっても得だ。
けれども、あたしにとって一番大事なのはあたし自身だ。
あたしが欲することをするのに必要であれば、ルールを破ることにためらいはない。

もちろん、ルールを破るということは、大きなリスクを負う。しかし、なにか行動を起こせば、必ずリスクは生じるのだ。
あたしにとっては、単にリスクが大きいか小さいかというだけ。
あたしの考えでは、自由とは覚悟だ。自由とは社会の問題ではない。個人の内面の問題だ。
その意味では、人間は自由だ。

あたしは自由だった。
だからあたしは、わざわざ自由を欲することはなかったけれども、自由の信奉者だった。
あたしはあたしの自由を信じていた。

おわー乳だー

けれども今、あたしは自由ではなくなってしまった。
あの人を愛してしまったから。

あの人があたしを束縛するわけではない。
けれど、自由とは、自分自身の内面の問題だ。
あたしの心はあの人にとらわれてしまった。あたしの心は、あの人に束縛されてしまった。

とりあえずＳＥＸしたいよ、俺は。

夏だし

>>118
やあ。デートの約束、まだされてないよ？？



あの人から電話のない日もある。
あの人にも、あの人の用事や事情がある。忘年会もあれば、友達付き合いだってある。
11時になると、あたしは電話機から電話線を引き抜く。
来るか来ないかわからない、来ない可能性の高い電話を待つのはつらい。
待っている間は、あたしは何もできない。
電話線を引き抜き、あの人からの電話はないとあたしが決めることで、あたしは自由になれる。

けれど、自由はさみしい。

>>120
したいね
二番目くらいに

http://aa4a.com/titi/

まだあるじゃん。

日曜日、あの人に会う。
昨日の土曜日はあの人は飲み会で、電話はなかった。
あたしはあの人の昨日が気にかかる。あの人が昨日、どこでなにをしていたか知りたい。
けれども、あたしはそれを訊けない。
あたしはあの人の気持ちを知っている。
だからこそ、あの人が話さない以上、あたしから訊くことはできない。
あの人の言わないことまで訊くことは、あの人の負担になる。
あの人をうんざりとした気分にはさせたくない。

無口に、ただ黙っていることも出来ない。
そうしたらあの人は、あたしを心配するだろう。あの人に心配をかけさせたくはない。
心配は、いずれあの人にとっての負担となってしまうだろうから。

しかし、何事もなかったように、明るく振る舞うことも出来ない。
そうしようと思えば出来るだろう。けれど、あたしがあの人を、何があっても気にしない程度にしか好きではないと、あの人に思われるのはいやだ。
あたしはあの人のことはすべて気になる。
あたしはあたしの全身であの人を愛している。
あたしがどれだけあの人のことを愛しているか、あの人に知ってもらいたい。

あたしはとるべき態度を見失い、わからなくなる。
あたしは何もできなくなる。
あたしは自由を失う。
それどころか限られた選択肢ですら、あたしは選べなくなる。

>>123
そんなの忘れてた

行かないでね
どんな時もあたしの思想を見抜いてよ
あなたの長い睫毛もその華奢で大きな手も全部
大好きなの
どこにだってあなたほどの人なんていないよ
あなたしか見てないのよ
今すぐにここでキスして

で、この乳はどの乳だ？

>>127
下乳



あの人を愛して、あたしは自由を失った。
でも今、あたしは自由を欲してはいない。
あたしかつて自由だった。言い寄ってきた適当な男と付き合ったこともあるし、行きずりの男性と寝たこともある。
彼らはあたしの自由を奪うことは出来なかった。あたしは自由なままだった。

けれど、自由であることは孤独であることだ。
あたしは、たぶんずっと、あたしの自由を奪ってくれる、あたしの心を束縛してくれる、誰かを欲していたんだと思う。

あの人の行く場所へ、あたしも行きたい。あの人のいない場所には、あたしはいたくない。
あたしはなにも欲しくはない。ただ、あの人に欲されたい。


行かないでね
何処にだってあたしと一緒じゃなきゃいやよ
あなたしか見てないのよ
今すぐにここでキスして

このポエムは何なんだ？

うさぎにビールを飲ませてみる

子供の頃、買っていたハムスターにコーヒー飲ませて殺したことがある。
あの時は号泣した。

うさぎが死んでも泣かなかった
だってうさぎ、なつかないし。

あたしはあなたのことをとてもとても大好きだから、
あなたと365日24時間いつも一緒にいたいから、
だけどそれはまったく無理なことだから、
だからせめてあなたに会っているときにはずっとあなたの顔を見ていたくて、
あなたにもあたしの顔をずっと見ていて欲しくて、
だからデートで映画やコンサートへ行くのは好きではなくて、
それはあなたの視線があたし以外の違うほうへ向いてしまうから、
あたしはあなたにずっとあたしのほうを見ていて欲しくて、
だけどあなたはあたしが呼ばない限りあたしのほうを向いてはくれない。

俺は、そのハムスターに噛まれて流血した事があった。
あの時は号泣した。

モルモットなら飼っていた
飼っていたということ意外覚えていない

あたしはあなたにいつもいつも構って欲しくて、
だけどあなたはあんまり構ってはくれなくて、
あたしはだからさみしくて不満に思って、
今あなたは何をしてるんだろう何を考えているんだろうと不安になって、
あたしの心はさみしさと不安とでいっぱいになって、
だからあたしはあなたに電話をしても不満とか疑いとかばかり言うようになっちゃって、
だからあたしは電話であなたの機嫌を悪くするようなことばかり言うようになっちゃって、
だからあなたはあたしからの電話を嬉しいとは思ってくれなくなって、
だからあたしも電話で何をしゃべったらいいのかわからなくなって、
あたしは電話をしずらくなって、
あたしはどうしたらあなたに喜んでもらえるのか考えるんだけどわからなくなって、
あたしは自分がどうしたらいいのかわからなくなって、
あたしはあなたを思うだけで何もできなくなってしまう。

あたしは何をしてもあなたの関心をひけない気がして、
あたしが何をしてもあたしの一人芝居のような気がして、
あたしはあなたのことを考えているのがつらくて、
だからあたしは１人ではいたくなくて、
だからあたしは遊びに出かけ、
ゆきずりの男の子と朝まで過ごしたりして、
そんなことが３日続いて半分ばかりの満足と半分ばかりの後悔を抱き、
しばらく真面目に過ごそうと思い、
それでもまた数日すると遊びに出かけてしまう。

あたしはあなたのことを考えているのがつらくて、
あたしはあたしの一人芝居がつらくて、
それでもあたしはあなたのことばかり考えて、
だけどもあたしは自分がどうしたらいいのかわからない。

デート中もあなたはあたしのほうを見てはくれなくなり、
セックスもおざなりになり、
愛の言葉も口にしなくなり、
電話も減り、
メールも義務的なものとなって、
だけどあたしはそのうちに自分がこの状態に慣れてしまうことを知っている。

あたしはあなたと会えないことに慣れ、
あなたの声を聞けないことに慣れ、
あなたのことをあまり考えなくなるだろうことを知っている。

あたしはあなたに会えなくても平気になり、
あなたと連絡がとれなくてもつらくならなくなり、
そしていつか誰か他の人を好きになるかもしれない。

あたしは今あたしがつらくても、
それが一時的なものであることを知っている。
あたしはあなたを過去の存在にすることができることを知っている。
だけど、だから、それが悲しい。
あたしはあなたのことをとてもとても大好きなのに、大好きだったのに、いつのまにか、ごく自然に、あたしはあなたを忘れることができる。それが悲しい。

あたしは１人でクラブへ出かけ、
声をかけてきた男の子のクルマに乗る。
彼の話は面白くて、彼と一緒にいると楽しくて、
また会う約束をして別れる。
あたしは彼を愛することができるかもしれないし、
愛さなくても彼と楽しい時間を過ごせるだろう。
だけどあたしは、
いつまでこのようなことを繰り返すのだろう。
あたしは彼からもらった携帯の番号を捨てる。
あたしが欲しいのはたった１人だけなのに、どうしてそれがこんなにも難しいのだろうか。

あたしはあたしの全部で愛することができる人をたった１人だけ、欲している。
だけどあたしは、これまでに何人かを愛してきてしまった。
これまでに何人かと関係を持ってしまった。
あたしはあたしの全部でたった１人だけを愛し、彼の全部であたしを愛してもらいたい。
けれど、それは贅沢なことなのだろうか。
しょせん不可能なことなのだろうか。
たぶん、そうなのだろう。

あたしもいつか大人になり、
すべてを１人に求めるようなことはなくなり、
あたしもいつかそれなりに愛する人と結婚をし、
不満があれば浮気で間に合わせて、
そうして恋をしなくなっていくのだろう。
あたしは、それが、悲しい。

だからなに？

うおりゃー。ガンダムはじまったー！！それでは

乳が偽者でもこれがコピペでもかまわない。
「あたし」の感情が切なくて、あたしにダブらせてみたりして切ない。
誰かにとっても逢いたくなるよ。

>>141
乳さんの好きなクルマは何ですか？

乳スレ懐かしい。

でもタイトル、目に見える。

>>144
クリスタル映像

>>145
目に見えないタイトルだとわからないから困る

>>146
５点

乳違うよ
違うよ乳

「あたし結婚するの」

あたしがそう言っても、あの人はほんの一瞬だけその表情を変えた（ようにあたしには思えた）だけで、そのままなにごともなかったかのように、落ち着いた態度でコーヒーを口に運んだ。
そして、あの人にとっては適度な間のあと、でもあたしにとっては少し長すぎるように思える沈黙のあと、「ああ、そうなんだ」と、あの人は応えた。

あたしはわかっていたつもりだたけど、あの人のその反応は十分に予想していたことだったけど、それでもやっぱりがっかりする。
あの人は、「誰と？」とも、「どうして？」とも訊いてはくれない。
あの人は、本当にあたしに興味を持ってくれているのだろうか。
あたしはたまに、すごく不安になる。


>>149
アナルとまんこを間違えるのもありえるかー？と思いますが、
乳とへそを間違えるのはもっとありえないと思います。

乳？

「彼、今年中には海外に赴任することが決まってるんだ。あたしも彼について行くの。そうしたら、もうあなたとも会えなくなるわね」
「そうか。それは残念だな」

やっぱりあの人の表情は変わらない。
むしろ、穏やかな笑みを浮かべているようにも見える。
それは、魅力的な笑みではあるけれども、今のあたしには気に入らない。

「だって、あたしだってもう適齢期なのよ。いつまでもこんな関係続けるわけにもいかないのよ」

あの人には、かわいい奥さんがいる。
そして、あの人は彼女と別れるつもりは一切ない。

「最初は、あなたと一緒になれなくても構わないと思っていたけど、あなたが本当にあたしを愛してくれているのか、たまにわからなくなるの。彼のことを、あなたを愛してるように愛せるかどうかはわからないけど、彼はあたしを愛してくれているから、だから結婚するの」
「ぼくだって君を愛しているよ。ただ、これがぼくの愛し方なんだ」

借金は返したのか？

ということと

買春をまだ続けているのか？

というその２点をただしたい。

冷静なままの彼の声。あたしは涙が出てきてしまう。悔しい。
今日はあたしのほうこそが、落ち着いて、いやむしろ冷たく言い放ちたかった。
あの人を慌てさせたかった。
でも結局、平常心を失うのはあたしのほうだ。
いつもと同じ。

「彼とは、もう寝たわ」

なるべく冷たい声を装って、あたしは言う。
でもあたしの目には涙が潤んでいる。
あたしの内心は、きっと彼には見透かされているだろう。
それでも、あたしは少し彼の反応を待って、続ける。

「でも、あなたはなんとも思わないのでしょうね」

ああ。
あたしは、こんなセリフを吐くあたし自身がいやだ。



>>152
乳首？

「なんとも思わないわけはないさ。悲しいよ」

予想以上でも以下でもない答え。
何も言ってないのと同じようにあたしには思える、ごくごく普通のあの人の答え。

「でも、ぼくには何も言えないじゃないか。ぼくには君を束縛する権利はない。君がそうすると決めて、そして行動したことを、ぼくがとやかく言う筋合いはないだろう？」

そうよ、その通りよ。
あたしは自分でそうしようと決めて、そうしている。
あなたの言うことに間違いはないわ。
あたしは反論できない。
でもなぜなのよ。
なんであたしは悔しいのよ。
どうしてあたしは悲しいのよ。

バカみたいだ、と、あたしはあたし自身を思う。
あたしばっかりが、あたし１人がつっばしっていて、まるで一人芝居だ。
今、あたしを構成する分子の９０％は、あの人となってしまっている。
だけど、あの人にとってのあたしは、あの人の２０％くらいなのだろう。
あの人の中には、仕事や家庭、その他のものと同程度にしか、あたしは存在しないのだろう。
ほんと、バカみたいだ。
だからあたしは、結婚しようと思う。

ほんとは5%かつ他にもスペア居そうで嫌だなぁ。

彼からの電話。
あの人からの電話は滅多にないけれど、彼からは毎日かかってくる。

「今日はなにしてたの？良い日だった？」
「友達とショッピングに行って、そのあと軽く食事してきた。まあまあ楽しかったわ」

彼との電話は、心が落ち着く。でも・・・

「ねえ。聞いてる？」
「え？ごめんごめん。ちょっと寝てたかも。今日はいろいろ歩いて疲れたから」
「そっか。じゃあもう電話切ったほうがいいかな」
「うん、そうしてくれる？ごめんね。もう眠いから。またね」
「・・・。じゃあ、おやすみ」
「おやすみ」
「あ・・・。ねえ、ぼくのことを愛してる？」
「・・・愛してるわ」

ガチャ。
彼は、まるであたしだ。

彼は、あたしがあの人を愛するように、あたしを愛してくれている。
だからあたしは、彼を大事にしたい。やさしくしてあげたい。
あたしはたぶん、彼を愛している。
それは、あの人を愛するのとは違うけれども。
彼は、あたしの９０％ではないけれども。

あたしは、あの人と幸せにはなれなかった。
あの人の９０％にはなれなかった。
でも、だから、あたしは彼を幸せにしてあげたい。
彼と幸せになりたい。
彼は、あたしの９０％となるだろうか。
あたしは彼と結婚する。


>>158
やだねえ

定額出会い発見！！
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「わ」ってつけて話さないなあ

「あたし」も言わないな

>>162
おばさんの証拠

わ付けるのはいい女風じゃないとムリっぽ。

>>162
実際聞かないね

>>165
そそ

>>163
それもおばさんの証拠

「あたし女」は簡単にセックスできるぽいけど
あんま乳はなさそう。
猫みたいなショートカットで赤が似合うんだと思う。

ふられた。
あたしは、それほどには取り乱さなかった。
悲しかったけど、でもいつかこうなることはわかっていたことだった。
そう思った。
あるいは、そう思おうとした。

「あたし」といえばジュディマリ連想する

　　＿
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実際、ふられてもあたしの生活の何かが変わるわけではなかった。
あの人と会うことはほとんどなかったし、電話も少なくなっていた。
メールも、短いものとなっていた。
ふられる前の数週間では、あたしは週に数回のペースで飲みに出かけていたし、合コンにも何度か参加したりもしていた。
クラブで朝まで過ごしたり、知り合いの家に泊まったり、自分の家に帰ることも少なくなっていた。


>>169
ああ？

そこまで限定せんだろ。
私っていうよりあたしっていうほうが
こっちでは多いんじゃないかな。
俺の世代でも。

ふられてから毎日、通勤電車の中であたしは落ち込んでいた。
涙は流さなかったけれど、目を見開き、まばたきもせず一点を見つめて、でも何も見てはいなかった。
だけど、それでもあたしは自分がわざと落ち込んでいるふりをしているのではないか、とも思っていた。
自分で自分の心がわからなかった。

ちょうど仕事も忙しくなった。
単純作業だったら良かったかもしれない。
けど、英語の本を和訳しリライトする仕事があたしを待っていた。
１人で、頭を使って考えなければならい仕事だった。
そう、あたしは１人でいろいろ考えるはめになった。
あの人のことばかりを。

仕事は全然進まなかった。
土日も返上してオフィスに出かけ、でも仕事は進んでいなかった。

あたしってネカマするとき使いやすいんだよね。
だからあんま女っぽいイメージないむしろ。

仕事中、あたしは突然パニックに陥った。
オフィスからあたしは５日ぶりにあの人に電話をかけ、
もうどうしようもないことをわざわざ再確認し、
完全に仕事に手がつかなくなり、
友人に意味不明のメールを打ち、
オフィスから出て階段でこけ、
青信号で立ち止まり、
急に気が付いて赤信号を渡ろうとしてクルマにひかれそうになり、
地下鉄の乗換駅を乗り過ごした。
あたしは少し落ち着くと、まるでマンガみたいな自分の動揺ぶりに自分でおかしく思った。
だから、少し笑ってみた。

>>177
ネットの話かよ


ひと気もほとんどなくなった暗い夜道。
自分のアパートが近付くに連れて、あたしは憂鬱になっていく。
今までも、ふられる前も、そうだった。
あたしはアパートに戻り、あの人からのメールのないことがとても怖かった。
メールの内容を読むのも怖かった。
だからあたしは、いつもアパートに帰るのが怖くて、憂鬱だった。

自分の部屋が一番好きｗ

手でもネカマしたことあるのか。
乳はしょっちゅうやってそうだな。
性格が女っぽいから。

そう。
あたしはとっくに、ずっと前からもうふられていたのだ。
あたしは本当はそれに気付いていた。
だからあたしはアパートに帰るのが怖かったのだ。
だからあたしはメールを読むのが怖かったのだ。
もうあの人の心が変わってしまっていることを、確認するのが怖かったのだ。

あたしはとっくの昔にあの人にふられていた。
あたしはずっと辛かった。
だからあたしは家に帰らなかった。
だからあたしは飲み会に参加していた。
だからあたしはクラブで朝まで踊っていた。
だからあたしはあの人のことを考えないようにしていた。
だからあたしはあの人のことを好きじゃないと思うようにしていた。

だってあたしは、あの人のことを好きだったから。

>>180
あんたは逆に男っぽい。

あたしってのはつとめて女っぽさを表に出さないようにしてる女っぽくて
あんま恋しないおれ。
友達はなるけど。

>>180
○○の部屋が一番好きというのはなんか引っかかるものを思い出したので禁止笑



あの人はとっくの昔にあたしに冷めていた。
だけどあたしはそれを認めたくはなかった。
だからあたしはあの人のことを忘れていたかった。

あたしはとっくに、ずっと前からあの人にふられていた。
その証拠に、あたしの生活は以前とほとんど変わっていない。
あたしはずっと辛かった。
だから、あたしはずっと、あの人のことを好きではない、どうでもいいと思おうとしていた。
あたしは自分自身に嘘をついていた。

ありふれたー朝ーでもーわたしにはーきねーんびー
とNHKで松任谷さんが歌ってますぜ

>>184
手は自分のことを名前でいう女が好きそうだ。
俺もなんだかんだ言って結局は嫌いじゃないけど。
つーか関係ないつか気にしてないつか思い出そうとしなきゃ思い出さないそんなの。


本当は、あたしはもっとあの人に構ってほしかった。
あたしはもっとあの人にキスしてもらいたかった。
あたしはもっとあの人に抱かれたかった。
あたしはもっとあの人に愛されたかった。
だけど、あたしはあの人に拒まれるのが怖かった。
いや、あたしは拒まれることを知っていた。
あたしは辛かった。
だからあたしは、あの人がいなくても平気であろうとした。
あたしはあの人のことを考えないようにした。
あの人のことを好きではないと思おうとした。
あたしは自分自身に嘘をついた。

そうか？
逆にあたしの方が色気を感じるんだけど。
わたしって言われると堅いイメージある。

自分を名前で言うなんて一生できそうもない

>>186
それはあんま好きな曲ではないね


嘘をつき続けていると、何が本当で何が嘘なのか、わからなくなってしまう。

あたしは自分の嘘がわからなくなってしまっていた。
あたしは自分の気持ちもわからなくなってしまっていた。
あたしはふられても、自分が落ち込んでいるのかそうでないのかも、自分でわからなくなってしまっていた。
あたしは自分が悲しいのか、悲しんでいるふりをしているのかも、わからなくなってしまっていた。
あたしは、あの人のことを忘れたいのか忘れたくないのかも、わからなくなってしまっていた。

あたしは今、あたしがどうしたいのかも、わからない。

わたしが好きよ。
名前はびみょ。
回りあんまいないからわかんないけど意外とアリなのかも。

だけど。
あたしは本当に、あの人のことを好きだった。
あたしは本当に、あの人とずっと一緒にいたかった。
そう、思える。
そして、あたしは今もあの人のことを好きだ。

あたしは嘘をつくことができる。
あたしは、あの人のことを好きではないと、そう思うことができる。
そしていつか、その嘘は本当になるだろう。
あの人のことを何も思わなくなるようになるだろう。

>>189
もうその年では無理だ。
ギャグとして以外、諦めろ。

なるなる
記録

あたしはずっと嘘をついていた。
そしてあたしはもう、これからはずっと嘘をつき続けて生きていくことになってしまうだろう。
あたしはもう、何が本当で何が嘘なのか、自分でもわからないまま一生を過ごしていくことになるだろう。
誰かを好きになっても、それが本当に好きなのか、そうではないのか、わからなくなってしまうだろう。

だからあたしはあの人を好きでいつづけよう。
いつかはそれも嘘になってしまうにしても、それがあたしの最後の本当だから。



〆が松任谷風

でも趣味や教えてもらったトリビアなんかは増えていく

松任谷さんはもそっとドライだろう

熊茶いくらなんでもわしとかは萌えれない。つらい。

今井美樹風味

わし頻度高ｗ

熊茶はわしでいいんだよ。
もう閉経してるから、男でも女でもない。

ノリツッコミはわし使用だな

子牛かわええ

ここは乳スレだよおまえら

乳寝たん？

まだ時間あるな続きいこかな

熊茶のいるところは熊茶スレになるんだよ。
なぜって可愛いから。

寝たから寝ないよ

>>206
またへんな哲学披露しろよ。
おまえの小説？ははっきりいって凡庸。

おっ・まっ・たっ・せ〜〜〜〜！！！
みなさんのご期待通り、例によってついにまたふられてしまいましたよ。
これでまたしばらく鬱ふられ日記が続くってもんです。
良かったね。人の不幸はさぞかし美味しいだろうよ（夜中突然電話がかかってきたりやたら長いメールが届いたりしない限り）。
けっ。
というわけでぼくに近しい方々は迷惑電話＆メールでご愁傷様。
というかありがとう。

で。
ひとつ発見しました。
ふられると突然食欲がなくなりますね。
ここのところ食って食って食って食って食ってって感じでロックバルーンは９９並にストレス太りしちゃってたのですが（わき毛）、いきなりなんかモノ食えなくなりましてこの調子だとまた痩せそうです。
ラッキーです。
はい、痩せたい人には失恋をぜひオススメ！酒量は増えるけど。
でも効果は人によるかもね。
逆に食べまくっちゃう人もいるみたいだし。
なんせだから失恋レストランなんてのがあるわけで。
えーと、「もう冷めちゃった定食」を一人前お願いします！うっわすっげ苦いよこれ？店員さん甘いデザートとかないんですか？
すみません、うちでは苦いのと辛いのしかあつかってないんです。
と、意味不明に無理矢理ハイテンションですが、どうよ？痛々しい？ねえ痛々しい？
じゃあ金いらないから同情くれ。

それにしても結果的には、ほんと今までのいつもいつものパターンとほとんどそのままいつものパターンでした。
ほんの最初だけいい感じで、その後はずっとあがいてて、あがけばあがくほどダメになっていって、結局南極ダメ冒険でした。
無理して誰もわからないシャレかまして滑りました。
南極だから氷だから。
冷てえ！だって冷めちゃったんだもんね。

でも今回はふられる準備が万全の体制だったので、比較的ショックが少ないです。
なわけねえだろ。
パニくっててわけわかんねえし。
いやわかってるんだけど頭では。頭じゃわかってるってばよ前世紀から。
つうか逆に長くあと引きそうだよなあ。やだなあ。もう。
新しいトラウマシカウシブタイヌヒツジが１匹２匹３匹寝れねえぞ。

乳は傷心中なん？

はい。
今までもふられづくしのぼくですから、基本的には女なんて全然信じちゃいないのでした。
どうせ心変わりするわ浮気もするわそもそも元から彼氏いるわ、信じられるわけねえだろ。
どうせちょっと遊びで、いいかも〜？好きかも〜？とか思ってでもすぐ、あ、やっぱ違った勘違いだった、なんだろ。
という感じにぼくはひねくれて積み木崩ししちゃって相手に対して壁つくりまくりなのですが、だって今回は本物だって思ったんだもん。
つうかたぶんいっときは本物だったんだもん。
でもダメでした。
本物でもすぐ壊れます。
たとえ本物でもダメじゃんよ。
というわけで、怖くてもう壁から出ることできません。
もう殻にこもるしかないです。ヒッキー1人前出来上がりです。

>>213
どうだろう？

あ、今もちろん当然酒飲みながらでこれ書いてるんですが、こっそり涙出てきちゃいました。
てへ。
いえふられたのが悲しいのはもちろんなんですが、それとは別の理由で。
つまり、今回少しいつもと違かったのは、いつもだいたい相手は、
「ちょっといいかも」→「やっぱ違かった」<BR>
なのですが、今回は、
「好き好き！！！」→「やっぱ冷めた」
でした、たぶんきっとだからあのね。でもあんま違わないかな。
結局いい感じだった期間はすっげ短かったわけだし。
でも。
好かれててもやっぱり全然ダメじゃんよ。
それはやっぱりかなりショックです。
これじゃ、たとえ今後仮にどんなに言い寄られても、どんなに好きだって言われても、どんなにそのとき愛されていても、もうそれを信じることは出来ない気がします。
どうせって。<BR>
だから、もう人を好きになんてなれないし、ならないなってそう思って悲しくなりました。
じゃあここで槇原。

なんか文体が売れてない東京の芸人のようだね。
キワキワだ。

もしかしたら、そういう風に割り切ってるのが大人としては当然のことなのかもしれませんが。
でも、じゃあ、割り切ったあとになにが残るのよ？
それなりに好きな相手と要領よく付き合って別れて付き合って別れるのか？
それ全然楽しくねえよ。
ってこともないな。
それなりに楽しいし、ＳＥＸは気持ち良いし、でもそれじゃそれでも全然幸せは感じねえよ。
ま、逆にたとえ自然消滅してもそれほど不幸にはならなくて済むんだろうけど。
けど不幸じゃないというのが幸せであるわけじゃねえじゃん。
でも幸せじゃないというのは不幸じゃんよ。

十人十色だろ

あー、幸せになりたかったな。
わりいね、未練たらたらで。
うるせえな、だから日記とか書いてんだよ。ふられてもそれほど未練もなく、あそうなんだちょっと悲しいなでもしょうがないねぼくじゃ君を幸せにできなかった誰かいい人見つかるといいねじゃあさよなら。
で終わるんなら日記に愚痴愚痴書いたりなんかしねえよ。
楽しく合コンしてるよ。
しょうがないのでつまらなく合コンします。

突然自己嫌悪。

合コンねえ

でも、どうして冷めるの？
ねえ？冷めるっていうのがオレわかんねえよ。
冷めたことないし。冷めるってなんでよ？わかんねえよ。
わかるけど。

あれだろ、だんだんその人のいやな点が見えてくるとかあって徐々に冷めてくるわけ？
もしかしてポイント制？
いい点といやな点と、いやな点がいい点を上回った時点でゲームオーバー、はい冷めました愛情なくなりました、ジ・エンド、なの？
なわけはないんでしょうけど。

なんとなくはわかるんだけど、たとえば長く付き合ってると当初の新鮮な気持ちはだいぶなくなってくるのはけっこうわかるけど、でも冷めるのはそれとはやっぱり違うしやっぱりわかんないです。
ぼくは相手のいやな点とかどんなにあっても、でも好きなまんまだし。
付き合ってるのがもう辛いってだけの状態までいっちゃっても、でも好きなまんまだし。
冷めるってどういうことなのよ？
おれも冷めてえよ。
どうしたら冷めれるの？
教えれよ、本気に。
冷めれるんならとっとと冷めてえよ。

ごめんガキです。
たぶんまだこれからも。

とアップしてみるとやっぱ少しは自分も成長してんだなって思います。
なんかこれ純恋板だし。

つーかこのときはこういう気分だった今は違うってだけか成長とかじゃなくてもしかして。

減点法の人と加点法の人の違いだね

これ（２００１年７月）の半年前（２００１年１月）のコメント
↓

そういうわけで、今年の抱負は一緒になるです。


あはははははー笑
実際の２００１年は２ｃｈ始めたわけで、なにかを間違ったな笑

なんか痛寒いというか安定志向というかヌルめだよね。
昔の自分て。
改めてみると恥ずかしいのが多いけど
なんか方向性は変わってなくてほっとした。
今日昔のスッドレの自分の発言見て。
てか見れないで欲しいと思った。昔のログとか。

７月怖い。

どの月もまんべんなくヤなことあった気がするｗ

７月にやなことあってそれ引きずって春ごろはだいたいいい感じででも５月６月しこまれてて７月どっかんというこの数年？

つか８月の記録がでてきた。
アプしよかな。

今なんか前向きだよおれ！すっごく！
つい先日はまた落ち込みモードに鬱入ってて、またうじうじ日記を書いて世間様の同情を引く気が満々だったのですが、BBQにも行く気をなくして中田にパス！って感じだったのですが、今はまたころっと変わって前向きです。
マンガ読んで！！

そう。
なんか今一番の心の友（Byジャイアン）はマンガ喫茶。
時間が余ったらマンガ喫茶。
つうかむしろマンガ喫茶に住んでる。
住所はマンガ喫茶！
飲んだあと帰宅面倒くさいからマンガ喫茶！
クラブ終了後も始発始まってるのにマンガ喫茶！
仕事で徹夜しても帰らずになぜだかマンガ喫茶！
でもサウナも気持ちいいねー。

そんなわけでもう読みまくり。
特に切なさ辛さを感じるマンガ読んでひたろう！ひたりきろう！ってつもりだったんだけど、でも今日はうっかり前向きになってしまいました。
なんでか。おれ単純だし。

とりあえず、かっこよくあろうと思いました。
ここのところ、うっかりかなりさぼってました。だらけてました。
父親のショートパンツ借りてはいて、あれ？自分の持ってるズボンよりマシじゃん？とか思ってまじいって思いましたですよ。
そのショートパンツも長さが微妙に短くてイマイチなのですが、でも着る服がねえ！
買い物してねえ！このままじゃかなりカコワリーよ！
なので今度買い物してきます。

髪の毛も最近ぼさぼさでもまいっか！な気分だったけど、やっぱりヤバイ。
少し切ってストパーもあてて色も染めなおさなきゃ！
いや人は「別に変わんない」って言うしそうなんだろうけど、自分の気持ちの問題ね。
髪の毛がちゃんとしてる（つもり）だと気分いいじゃん。調子出るじゃん。逆だと、逆だし。
なので今度美容院いてきます。

形から入るよ！どうせ中身ねえもんオレ。

以前、好きなことやりたいことなんてない熱中できることなんてない（女以外）って書いたけど、してるときは楽しいじゃん。
と気づきました。
じゃあ好きなんじゃん。
と思いました。
なんかすごく当たり前の気もしますが、だってこのままじゃどんどん自分がつまんない人間になってっちゃうじゃんよ？
だから、別にそれほど好きじゃないとか言ってないで、いろいろやっとけと思いました。
とりあえず形だけでもね。そしたら本当に好きになるかもしれないじゃん？
なのでCD買お。雑誌も読もう。ピアノ弾こ。PCもCDJもなんとかしよ。
でもそんな金ねえ！

というわけで前向き気分ですが、明日はもちろんまた別の気分です。当然。

ある出来事　その１

結局片思いだったんだけどね。彼女。
とりあえず４〜５発はやっちゃってましたが、なんだよ、オレのこと好きだったわけじゃねえんかよ。
なんだったんだよ。ノリ？遊び？たまたまその気だった？酔っ払ってただけ？
とかそういうこともいつしかどうでもよくなって、なんか逆に妙に仲良くなれました。
友達としてね。
恋愛感情がなくなると、素直になれる。そんな気がする。

彼女には新しい彼氏ができて、半同棲を始めて、その彼氏がたまたまぼくの間接的な知り合いで、ぼくは図々しくもたまに遊びに行ったりしてた。
朝まで彼女らの部屋で３人で飲んで、化粧されたりとかバカして、そのまま泊まってってホント大邪魔者じゃんオレ？
でも居心地良かったし（理由になんない）。

例によってぼくは、「好きな子（その彼女ではなく）とうまくいかないー」的な愚痴をネタに押しかけたりして、なんかおれいつも行動が同じだな。
変わってないな。なんだかな。
あ、いつもふられてるからか！目うろこ！

ただぼくは、彼女が彼氏と付き合うようになる前から、彼女が中年のおじさんとも付き合っているのを知っていた。
ほとんど会えないみたいだったけど。
彼氏が学校へ出かけ、部屋で彼女と２人きりになったとき、ぼくは彼女に聞いてみた。
「今の彼氏と、例の中年と、どっちが好きなの？」
彼女は即答した。
「おじさん」。

中身がないから買春とかに走るんだろう。

ところで先週の土曜日は、花火に行ってきましてました。
なりゆきで、よく知らない（つうか全然知らない）子と。
ドーンと鳴ってたよ！超花火！
本当は先週、ちょうど飲み会とか花火大会とかコンパとか、なんかすべてイヤになってた。
だって、彼女はいないんだもん。いくら楽しくても、楽しくない。

楽しかった。
いや、花火見てそのあと飲んでってこと自体は、楽しくなくはないけどいつもとおんなじ普通という感じで、普通だったんだけど、でもそういう突発的な出来事が起こるということが、楽しかった。
嬉しかった。
ワクワクするじゃん。
ドキドキもあるともっといいんだけどね。

乳の文好きー

黒のお尻が好き〜

ある出来事　その２

某クラブに少し遅い時間帯に出かけて空いている席を探すのに苦労していると、突然腕をつかまれて引っ張られた。
「なにしてるの？」。
誰？あー、先週この店で近くにいた子じゃん？
結局空いている席の見つからなかったぼくは、その子のグループに合流し、そのまま２軒目に「○○」へ行く。
そして「女子寮の門限過ぎてるから帰れないー」とか言うのでそのままうちに泊める。
はめられてるなーやばいかなーと思いつつ、朝方にやっちゃう。
だってしたくなったんだもん！性欲くらいあるさ。

彼女は、なんかしょっちゅううちに来るようになる。
正直、好きとかいう気持ちはほとんどなかったけど、別に他に好きな子もいないし。
そんな気持ちでも適当にラブラブはできるもんだし、そんな自分が少しイヤだったりもしつつ、でも１人でいるよりはいい。
１人いや。
本気にいや。

でもなあ、向こうはどう見ても恋人気分でいるし、やっぱやばいかな。

彼女の学校の試験期間が終わり、彼女は帰省した。
その日の晩、ぼくは友人と「○○」へ出かけた。
すると、彼女がいる。
同じ学校の仲間らしいグループで。もちろん、男も一緒に。
ぼくは彼女のところへ行き、「帰省したんじゃなかったの？」と尋ねる。
「うん、今晩遊んだら、そのまま朝帰るつもり」と、彼女。
とりあえず、ぼくはその場を去り、友人の場所に戻る。
しばらくすると、彼女のグループは店からいなくなっていた。

早朝、部屋に戻り、ぼくは彼女の携帯へ電話をする。
男の声が、出る。
「彼女は田舎に帰ったよ。２週間後くらいに戻ってくるはず」。

２〜３日の間、ぼくはむかついていたけれど、すぐにどうでもよくなった。
２週間が過ぎても、彼女に電話をする気は起こらなかった。
その後、彼女からは、ぼくが部屋にいない間に１回だけ電話があったらしい。
でも返事はしなかった。
そしてそれっきり。
なんて簡単なんだろう。

ある出来事　その３

ベッドの上。裸の二人。
けれども、ぼくの腕は、彼女の肩を抱いてはいない。彼女は、それを嫌う。
終わった後、身体をくっつけるのを、彼女は嫌う。

「あの人さあ。また女に手を出したんだよね。いつものことだけど。で、相手を妊娠させちゃったらしくて。前にも一度、同じようなことはあったんだけど、今度は親にもバレたらしくて、結婚するんだって」

ふーん。と、しか、ぼくには答えようがない。

「ま、どうでもいいんだけど。もう。あの人のことなんて」

そっか。
でも君はぼくのことを好きなわけでもない。

「結婚、するんだって」

彼女のほうを見ると、彼女は目に涙を溜めていた。
しかし、ぼくには何も言いようがない。

彼女の携帯がなる。
彼女はバスタオル姿のまま、携帯を持ってベランダへ出る。「あの人」からなのだろう。
何をしゃべっているのか、ぼくの場所からは聞き取れないけれど、喧嘩口調であることはわかる。

彼女は部屋に戻ってくると、服を着始める。
「ちょっとあの人のところへ行ってくる。また今度ね」。
彼女はぼくの頬に軽くキスをして、慌しく部屋を出ていった。

ぼくはいったい何をしているんだろう。
ぼくは、彼女のことを好きなのに。

はい。以上書いたのは日曜日ですが、今は今日です。
で、前向き気分はふっとんじゃってます。予想通り！
月曜日火曜日あたりはまた暗くなっていて、今はふつーというかぼーっとしてます。

飲み会とかね、出てもね、むなしい。
デートしたりイチャイチャしたりする相手がいないってこと再確認してる気がして。
そして、ぼくがそんな間にも、
彼女は浴衣着て誰かと夏祭り行ったりしてんだろうなとか、
誰かとドライブにでも行ってちゅーとかしてんだろうなとか、
誰かと部屋で２人きりでまったりとした時間過ごしてんだろうなとか、
そういうことばかり考えて、むなしくなります。
というより気が狂いそうになる。つうか狂う。

電話は、してません。
何しゃべろう？ってわかんなくて。
わかんないので頭の中でシミュレーションしたりして、だからぼくの頭の中ではもうすでに何百回も彼女に電話済みです。
そしてそのたびに、想像上の会話に傷つき落ち込みます。
バカみたい。

バカだし。

現実でも落ち込んで、想像にも落ち込むなんて、ほんとバカだな。
どうせ想像なんだからさ、自分の都合のいいように想像したほうがハッピーになれるんじゃん？
よし！想像してみよ。
・・・・出来ねーよ。
なんかオレ、悪い想像しかできねえ。
どうして悪い想像は現実になるんでしょう。

楽しい気分でも、それはウソであるように感じる。
落ち込んでいても、それもウソであるようにも思える。
分裂気味の精神と、ウソの思考と、壊れた行動。

あの人は出て行った。あたしは、あの人と一生一緒にいるつもりだった。
あの人もそう言ってくれた。だけど、あの人は出て行ってしまった。
あたしがあの人を必要とするほどには、あの人にとってあたしは必要な存在ではなかった。
あたしはあの人に必要とされたかった。

あたしがあの人に必要とされていなかったのは、わかっていた。
わかっていたけど、あたしはあの人に必要とされたかった。
でも、わかっていたから、あたしはあの人の前で、あたし自身の取るべき行動を見失ってしまった。
あたしはあの人に必要とされたかったのに、そうなれなかった。
どうすればそうなれるのかもわからなかった。
いつかは必要とされるかもしれないとも思ったし、逆に一生必要とはされないのではないかとも思った。
あたしはどうすればいいのかわからなかった。
それでも、あたしはあの人とずっと一緒にいたかった。

あたしはあの人を求めていた。全然足りなかった。いつも求めていた。
そして、それはあの人が去った今も、同じだ。

あの人は去っていってしまった。あたしの心は、それでもあの人を求めている。
求めても無駄なのに。満たされることはないのに。
でも、今までも、いつもそうだった。

どうせ満たされることがないのなら、求めることをやめよう。そう思っていた。
それでも求めてしまっていた。そして、今もまだ、求めている。
どうせ満たされることがないのなら、ずっと求めていよう。

と、そんな気分だったり10分後には違う気分だったり、なんとかしてくれよ・・・・



その結果が２ちゃんだったのかよ俺は笑
でもまあやっぱり成長したところはあるなと自分で自分を思った。
やっぱり違うもの。

バンバンバン　ババンバ　バンババン

乳いるか〜？

話があるぞｗｗ

なんだこりゃ、
あまったネタ帳を貼り付けているのか。

若い子は好きそうなネタだよな。

なるほど

ぶっちゃけ読んでるやついねえだろｗ

見っけ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ナナメ読みくらいはしようと思うんだけど
あんま長いとそれさえも億劫になっちゃうわけよ
暑いとど〜もモノグサになっていけませんいけません

あたし超読んでるｗ
ていうかまとめてうｐしてるサイトあるの？

titi web 更新しる!

http://aa4a.com/titi/

そんなのあったのか。
つーかどっちにせよ見れないしさー…orz

でも下乳が好きそうなあたり
本物かもと思ったりしたりした

7月が怖いって言ってる時点でホンモノだよ。

面白い人だな、ポエムは読んでないけどw

キャー！俺の家の壁にセミがとまって鳴き出した。
狂ったようにうるさい。。
いやがらせか？

セミ菌…

セミってウマイらしいよ

ライブで食べた人いたな

熊茶姉ーうほうほｗ

もふもふｗ

えへえへ〜
熊茶姉大好き〜ヽ(≧∇≦)ノ

早く一緒に遊びたいよねー

うん！！すげー楽しみなの！！

ｾﾐは唐揚げかな

乳って人は何でいつも必死なの？ 本当にキモチワルイです。

せみは羽もいで胴体のとこだけ食うんだって。
昔割ってみたけどからっぽであんまうまそうじゃなかった。

聴こえるねintroduction

海苔の缶いっぱいのセミの抜け殻、どうしよう

二度目なら、少しは、上手にやれるだろう。

いや、かなり上手に。

まあ、二度目なんてものはないんだが。

やっほ

わー雨ふってきた明日は涼しくなるかしらん

福岡は雨降って却って蒸し暑くなっちゃったよー

今やんだ　もそっと降って欲しかったが。
蒸し暑い？そっかなー

あー、うん、こっち夕立だったからｗ

夕立とゆーか通り雨は３時頃だったかな
ここんとこ雷が聞こえるばかりで雨降らなくて
今日はちょっとホッとしたよ

たまにはお湿り欲しいよね

ぽつっとな

乳スレが立ってる！
熟女の皆さんこんばんは！

うるせいｗ

えへへｗ

あと2ヶ月弱で38だよ…恐ろしい

あら！ちょうど10個違いだすな。
世の中もテレビも黄金時代だったときを十分享受できた世代でうらやましい。
俺ももうちょっと早く生まれたかったと思うことがある。

おとなだねぃ

お笑いも漫画アニメも音楽もいい時代だったかもね
でもそれ言うならウッドストック世代に生まれたかったよ

それはそうと足はよくなった？

そんじゃおだいじにー

もう階段駆け上がれるよｗありがとう

a

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 ここはお前の日記帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ 　　　
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

てすと

http://bbs2.nazca.co.jp/cgi-bin/bbs-c/bbs.cgi?id=urecco2&start=21&dir=

姦通罪､男女同権に関して物申す

クソウヨ純潔ＨＰが増えてます、ｷﾓｲ現状。

君がいた夏は遠い夢の中
空に消えてった打ち上げ花火

ボンバヘッ　アオーサー
ボンバヘッ　アオーサー

富樫なんとか

変な声で鳴いてるのはやっぱ猫かなあれは

http://plaza.rakuten.co.jp/hisahito/diary/200407180000

純潔教育を推進するウヨのページ

ジョンかびら

オニがわら

ごんぞう

なんかびらびら

それはあれだ！

IDがRh+ってすごいねｗ

Pooh乳まつり

なんかいいことないかなあ

浴衣って高いんだね

浴衣・帯・下駄のセット2980であるよ

ユニクロとか？
そんなのなんかやじゃない？
わかんないけど
丸井ですら２万くらいはしてたですよ

知れば知るほどデジタイヤなのか

1年半ぶりに元気？ってメールしてくるってなんかあると思う？

暇なんだろうなーって思う
元気？

メルアド変更メールって、電話帳にはいってる人全部に送る？
何年も連絡とってない人とか・・・微妙じゃない？

仕事中って書いてあった
んで、雑談して遊びおいでって書いたら行くから待ってろって
そういう人と思ってなかったから期待してるんだがｗ

むしろほとんど誰にも送らない
送る必要できたときとかに送る

>>317
メールくれた人順に送る

あ、前アド生かしてるうちにね

>318
よくわかんない
待つのは嫌い

あ、そｗ

でも僕も最近１年ぶりくらいのメールしたよ
別にふつう

会いたいって思ってくれただけよしとしようｗ

えー

どういう「えー」なん？ｗ

その人は思い人なん？
そうじゃなかったらまあどうでもいい
そうなんだったら会えないことには何も進まないし
進まない状態はよろしくない

ちょびっと思い人
でもこっちから積極的に押したことはなし
同い年の友達

暇なんじゃないの？やっぱり

…かもねｗ

お？天然のオヤジじゃねーか

また虐めてやろうか？

ある種の逃げだろうな
でもいいんじゃないの
逃げ続けるのでなきゃ

嫌なら糞雑談は下げでやれ。

すきすきすきすきすきすき
あいしてる

すきすきすきすきすきすき
いっきゅうさん

まぁ俺も嫌いじゃないけどなｗ
憎めない天然のオヤジって感じだ。

なんだおまえ

社会不適合者を虐めるもんではない。

鮎川〜

まことー

知り合いに乳井さんって人がいた。
今思えば、恥かしい名前。

むかつきすぎてどうしよう

もうさいあくだよ

むかつくと言われてもなにもした記憶がないけど
あ！存在がかがびん

むかつくちょべーりばっと

がんばれゴエモンって途中でセーブできないのか。
クリヤーするのに丸半日はかかるぞ。。OTL

なんだおまえ

おい

乱暴な言葉は使わないでください

ああ？

俺のほうがつおいよ

なんで乳がいるんだろうとマジレス

そういう時期なんだろ

さみしいからだよ

乳さんてなんで乳さんなの？

うざい死ね

あはは　やっぱそっくりだ

なんだこいつ

○○、もっと頭を良くしてあげよう

なんかいやだな

誰が？

きもちわり

キモチワルイって言うひとのほうがキモチワルイよ

のびのび君だね

仕事してる？

ひとりじゃなにもできないんだね、○○

人間のタイプがかいぶつくせー
どっかいけ

かいぶつさん　こんばんは

>>366
わりと

私も無職に近いよ

学生はいいやね。

仕事にうんざりして結婚でもしようかと思った

うらやましいと思える学生は少ないな

うん。妬まれるほどの良さじゃないけど。でも、良い。

ナタリーさんが結婚したらナタリーさんじゃなくなる気がする

じゃあ学生するか？と言ったらしない

>>376
結婚しても全然変わらぬナタリーしか思い浮かばないが

結婚してもダメ人間でいられる予感がする

学生結婚の話とか。

結婚ってそうなの？新婚シャカリキ頑張るんでないの？

なんかうぜー

結婚しても現実的にはなれない気がする

ジャガー飼うつもりだったんだがマセラティ欲しくなってきたがやっぱ壊れるのかなすごく

なんか違うぜー

カリフとかどーかな

エレガント

カリブで我慢しとけ

マセラティなんかしょっぱい

ジャガーも昔から惹かれるんだがエロい内装というのが欲しくなってきた
マセラティはでもきついかな
キャディラックのエルドラドなんてのもどうなんだろう

静岡はなんかエンスー多いななんでだ

セビルのほうがかっこいいとは思うんだがセダンだからなー

英国車とイタ車とアメ車を並べて
どれがいいかな〜とか言われても困る

困ってるんだよ

車とスポーツは困る

やっぱりスポーツカーだよな

ナタリーの相手の車はオデッセイとかエスティマとか
さもなくばランエボとかインプレッサっぽい

三菱ふそうとか

三菱扶桑は下手したらベンツＳより高いだろ
って気がする

間違いなく高いよ

車高

それは紺色っぽい紫っぽい車じゃったぁー

それでマセラティならいいな

紺色が似合うクルマってなに？

初代とか二代目くらいのプレリュードかｗ

大きいけど意外と小回りがきくんだよ
と、

二代目プレは白だろ
紺は三代目だ
俺は両方乗ってた。。。

弟が最近ベンツ買った。
うらやましくないがうらやましい。

（くだらねえ）

タグホイヤーやブライトニングは好きになれない

彼氏の車きかれても青っぽいのとしか答えられないがそれでかまわない

ユーノス５００も紺色似合う

でも紫が似合うクルマなんてあるのか？

あ　早くねよ

弟のベンツと
弟の綺麗な彼女と
どっちがうらやましいか

ジャガーの前にレジェンド２ＨＴ２７００探してるんだが、ないね
オールペンしても３０万くらいで済むと思ってるんだが

弟は金も社会的ポジションもそしてルックスもいいのでうらやましいが
女関係は結果的にはどっちもどっちな感じでとくにうらやましくは。

ああでもモテの特性なのか女に執着とかはあまりないようでそこはうらやましいやっぱり
俺惚れるから相手に

マッシモ！

ちわ。子豚です。ぶー。

さて、ぼくの飼い主様は、とてもかわいくて、かわいくて、かわいい女の子です。
ぶー。
ぼくは飼い主様のことが大好きです。
ぼくは、ぼくの飼い主様に「大好きだ」って言いたいんだけど、きちんと言いたいんだけど、ぼくは子豚なので、人間のことばをしゃべれないので、言うことができません。
ぶー。

ぼくは、ぶーぶーと鼻を鳴らします。
でもね、これは豚語で「大好きだ」って言ってるのですよ。飼い主様。
ぶーぶー。

ぼくの住んでいるところは牧場なので、ぼくの他にもたくさんの子豚がいます。他の子豚たちも、飼い主様のことが大好きです。
ぶー。

ぼくの飼い主様は、だから、他のたくさんの子豚たちとも遊んだり、面倒をみたりしています。ぼくは、飼い主様が他の子豚たちと楽しく遊んでいるのをみると、いじけて、みんなと離れた隅っこのほうで１匹、いじけて、蟻さんの行列を眺めたりしそうになります。
だけど、そうすると、飼い主様が心配するので、ぼくはやっぱり他の子豚たちと一緒でも、一緒に楽しそうに過ごします。
でも本当は、そんなに楽しくはありません。
ぶー。

ぼくの飼い主様は人間の女の子で、ぼくは子豚なので、ぼくは飼い主様の家に入ることは出来ません。
ぼくは飼い主様と一緒のベッドで、一緒にふかふかのベッドで眠りたいんだけど、ぼくは子豚です。ぼくは１匹、子豚小屋のワラのベッドで眠ります。仲間の子豚たちも一緒だけど、ぼくは１匹です。
飼い主様と一緒に眠りたいです。
ぶー。

飼い主様のボーイフレンドがやって来ました。２人で牧場の片隅で話し込んでいます。
ぼくはこそこそと、子豚小屋に隠れます。
ぶー。
ぼくは２人の邪魔はしたくありません。
飼い主様に嫌われたくないから。

ぼくの飼い主様は、たまにぼくに意地悪です。
蹴るとか、たたくとか、そういうことはしないけど、「売り飛ばすよ」とか言ったり、他の子豚をかわいいとほめたりします。
ぼくは、本当は、それが冗談だったり意地悪しているつもりはないことはわかってるのだけど、ちょっといじけます。
ぶー。

でもぼくは子豚なので、人間のことばはしゃべれないので、ぶーぶー鼻を鳴らすだけです。
ぶーぶー。
この「ぶーぶー」は、豚語でも、あまり意味のない「ぶーぶー」です。たぶん。
ぶー。

ぼくの飼い主様は、たまにぼくにやさしいです。
頭をなでてくれたり、抱きしめてくれたりして、するとぼくは幸せです。
ぶーぶー。

ぼくは、もっとなでられたり、もっともっと抱きしめられたり、してもらいたいです。
でもぼくの飼い主様は、人間の女の子なので、餌を食べて遊んで眠るだけの子豚のぼくと違って、
学校へ行ったり、家事を手伝ったり、他の子豚の面倒をみたりしなければならなくて、ぼくは、もっとなでられたり、もっともっと抱きしめられたり、してもらいたいのですが、それは望めません。
ぼくはちょっと不満だけど、我慢しています。
ぶー。

でもね。
あんまり相手にしてもらえないと、ぼくはさみしくて、ぼくは不安になって、この牧場から逃げ出したくなっちゃうかもしれません。ぶー。<BR>
だから、ぼくの飼い主様。
ぼくをもっとなでて、もっともっと抱きしめてください。

ぼくは子豚です。
ぶー。

ぼくは、ぼくの将来を知ってます。
太らされて、大きくなったら売りに出されて、そしてただの肉になって、誰かの胃袋におさまるのです。
人間に食べられてしまう運命を、だけどぼくは子豚だから、しょうがないと思います。それはぼくが子豚だから。
でもぼくは、１つだけ望みがあります。

ぼくは、ぼくのことを食べる人が、他の誰かではなくて、ぼくの飼い主様であって欲しいと思います。
そうであるなら、ぼくは喜んで太るから。
頑張っておいしくなるから。
だから、ぼくはぼくの飼い主様に、ぼくの飼い主様だけに、ぼくのすべてを食べて欲しいと思います。
一滴の血も残さず。

つうかちょうど今さっき電話があったのですが、
かなり昔にふられた相手からだったのですが、
「ずっと好きだった彼が、他の女性と結婚することになった。失恋した。１人でさみしい」というもので、
自分のふった相手にそういうことを言うのもなんだかなと思わなくもないですが、
しかしぼく的にはどうでもいいっちゃどうでもいいわけですが、
「○○があたしにふられたときはどうだったか？同じような感じだったか？どうやって気を紛らわしてたか？」と言うに至っては、
自分のふった相手にそういうことを言うのもなんだかなと思わなくもないですが、
しかし笑えました。

と、別に笑えたということを言いたいわけじゃなくてさ。
つまりさ。なんか、こういう出来事が起こるじゃん？
でさ、そうしたことをきっかけや題材にして、膨らましたり改造したり大げさにしたり深刻ぶったりして、ウケそうな感じに少し暗めに書いてるのが日記であってさ。
実はぼく自身はわりとふつーなのね。
たぶん。
でもないかな？
８〜９月のときあたりどうだったっけ。
ともかく今は全然ふつーなんですが、それを日記にしてみるとこんな感じ。

あたしの前で今、彼が酔いつぶれて寝息を立てている。
彼は、数日前に失恋したのだ。
彼が長年付き合っていた恋人が、突然彼ではない別の男と婚約した。
傷心状態の彼があたしに電話してきたのは、数時間前だった。

あたしは昔、彼が好きだった。
彼に恋人がいることは知っていたけど、それでも好きだった。
あたしは、いつか彼があたしに振り向いてくれれば良いと、彼を好きでい続けていた。
だけど、彼が好きだというあたしの気持ちが強くなり抑えきれずに表面に出てくるようになり、そしてそれが彼の受けとめられる許容量を超えて、あたしは彼にふられた。

最初から片想いだったのだから、ふられたというのも変な話かもしれないけれど、ともかく一度あたしは彼にふられた。
あたしは彼に会えなくなった。

「オレがおまえをふったとき、おまえ、どんなだった？傷ついたか？さみしかったか？」

一気にジョッキを空けた彼があたしに訊ねる。
あたしは、それはちょっと失礼な質問なんじゃないの？と、内心笑ってしまった。

「傷ついたというのとは少し違うけど、そりゃ痛かったわよ。もちろん悲しかったしね」
「それでおまえどうした？」
「今のあなたと同じよ。お酒に逃げた。毎晩酔っ払って、それでやっと眠ることができたわ」
「それで？それだけか？」
「部屋で飲むだけじゃなくて・・。とにかく遊びまわった。そして、知り合ったいろんな男に抱かれた。１人で寝るのはさみしかったし、あなたのこと忘れたかったから」
「そうか」

新たに届いたジョッキを、彼はまた口に持っていった。

「なあ。もしオレが今、おまえと寝たいと言ったら、おまえ抱かれるか？」
「それはダメ」
「どうして？」
「どうしてって、その言い方はだいぶ自分勝手な言い方じゃない？」
「ああ、そうかな。悪かった」
「まあいいわ。・・・あたし、今あなたじゃなくて他に好きな人がいるのね。別に操を立てているというわけじゃないけど、あたしはあなたと寝たいと思わないし、寝たとしてもつまらないと思う。
　それにあなたのほうだって、あたしと寝たってなにも面白くはないと思うわよ」
「・・・」
「あなたにふられたあと、あたしはいろんな男に抱かれた。でも、たしかにSEXの最中は他のことを忘れていられるけど、終わったら、より強いさみしさと、おまけに自己嫌悪まで感じたわ」
「そうか。そうかもしれないな」
「それにね。あなたが今、他のどの女の子を抱こうと勝手だし、それでいっときにしろさみしさを紛らわせることは出来るかもしれないし、自由だけど。
　でも今、あたしはやっとあなたといい関係になれたと思ってるのね。
　あたしはもうあなたを恋しく思うことはないし、あなたのことをふっ切れて、あなたに負担を感じさせることもなくなって、あなたとは自然体のいい関係になれたと思ってるのね。
　だけど、今またここであたしがあなたと寝たりしたら、その関係が微妙なものとなってしまうかもしれない。それはイヤよ」

乳って変なサイトもってる乳?

あたしの前で今、彼が酔いつぶれて寝息を立てている。
あたしは、もしあたしがまだ彼のことを好きであったら彼に抱かれただろうか？と考えてみた。
わからない。
でも、喜びは得られなかっただろう。
彼にふられて他の男に抱かれたときと同質のさみしさを、きっと感じただろう。

あたしは今、彼に対してやさしい気持ちでいられる。
それは、あたしの心がもう彼にはないことの証拠なのだろう。
お互いに求める相手が他にいて、いい関係になれるというのは不思議な気がする。
それとも、当然のことなのだろうか。

人を好きになるのは、つらいことだ。
あたしにとって。
それが片思いであればもちろんのことだが、男の心があたしにあるとわかっているときでも、あたしはつらい。

あたしの経験では、男はみんな、スケベで、浮気性で、移り気で、
機会があれば簡単に他の女とも遊びで寝て、
同時に複数の女とも平然と付き合って、
少し魅力的な女が現れるとすぐに心変わりしてしまう。
あたし自身も男から明らかに遊びで誘われることもあるし、
公然と恋人がいると言っている男に言い寄られたこともある。
どうして男を信じることが出来るだろう。
真面目で誠実な男もいる、そうした男を愛せばいい、と言うかもしれない。
だけど、あたしが好きになる男はそういう男ではなく、またあたしは好きな男を理性で選んで好きになることはできない。
だから、人を好きになると、あたしはいつも不安になる。

あたしは男とはそういうものだと思っているから、あの人が浮気して他の女と寝ることがあっても、それは一時の気まぐれであればしょうがないと考える。
頭では、そう認めることができる。
だけども、あたしの心のほうは、そう簡単には割り切ることはできない。
感情は、理性で100％コントロールできるわけではない。
あたしはつらくなる。
さらに怖いのは、一時の気まぐれが本気となってしまうことだってあることだ。
あたしの不安は悲嘆に変わる。

それでも、あたしはあの人を束縛するようなことはしない。
仮にあの人の行動を束縛することができたとしても、心まで束縛することはできない。
魅力的な男は、常にチャンスがある。
チャンスがあれば、心が変わることもある。
それを束縛することは不可能だ。

だから、あの人を好きなあたしは、いつも不安だ。
あたしが本当に幸せであれるのは、あの人が一緒にいてくれるときだけだ。

あの人が「今晩、友だちと会ってくる」と言い出す。
あたしは「女友だち？」と笑いながら訊ねる。
あたしは冗談で言っているふりをしているが、内心では半分以上真剣だ。
あの人は、「ああ、女の子もいるけど。高校時代の仲間と久しぶりに会うんだ」と答える。
あの人にはあの人の世界だってある。あたしはそれを邪魔したくはない。
女の子もいるとあの人が正直に言ってくれたことで、あたしは安心することにする。
男同士で飲みに行くよりも、ある意味では安心できるかもしれない。
「終電までには帰ってくる」と言い残し、あの人は出かける。

０時。あの人はまだ帰ってこない。
０時半。あの人の携帯から電話が入る。
「盛り上がっちゃってさ。遅くなると思う。ごめん」。
電話口から、飲み屋の喧噪が聞こえる。

２時。あの人はまだ帰ってこない。始発になるのだろうか。
もしかしたら、と、あたしは不安になる。
魅力的な男は、常にチャンスがある。

あの人が帰ってきたときには、外もすっかり明るくなり、時刻は８時をまわっていた。
「わりい。あのあと高田の部屋でみんなで飲んでさ。あいつのマンション、渋谷にあるだろ？うちまでタクシーで帰ると高くつくし。飲んでたらそのまま寝ちまった」。
あたしは追求するようなことはしない。
本当のことを知ろうとしたって、いくらでも嘘はつけるし、あの人の言うことがいくら辻褄があっていても、どうせあたしは100％信用することはできない。
それに、詳しく聞けば聞くほど、不安も増していくに決まってる。
無意味だ。

>>431
それでなにがいいたいんだ?
うだうだ思考たれるなら
メモ帳でやれば?

こうしたことが繰り返され、そしていつか、あの人は別の女を好きになるだろう。
あるいは、あたしの知らない間に、他の女も愛しているのだろう。

あの人があたしのことを好きでいてくれるのを信じることが出来ても、それは確定された事実ではない。
あたしが本当に安心できるのは、あの人が一緒にいてくれるときだけだ。
一緒にいるときだって、あの人は本心では別の女のことを考えているかもしれない。
しかし、あの人と一緒にいるという状態だけは事実だ。
確定された事実ではなくても、少なくともそのときには確実な事実だ。

あの人が今、あたしに話しかけてくれていること、
あの人があたしに触れていること、
あたしにキスしてくれること、
確実なのはそれだけだ。
だからあたしが望むのは、その確実なことだけだ。
人間の心は不確実だ。

人を好きになるのは、つらいことだ。
あたしはだから、誰かを好きになるときに意識的にも無意識的にもブレーキをかける。
それでも結局あたしは、気がつくと誰かを好きになっている。
だけど、あたしの愛情は、あたしのひねくれた恋愛観のせいで、ひねくれた形で表現されてしまう。
そして、あたしはつらくなる。

でも、それは不幸せなことではない。と、思う。
あの人があたしの隣りで寝息を立てている。
あたしはその事実に安心し、大きな幸せを感じる。
あたしに大きな幸せを与えてくれるのは、あたしの好きなあの人だけだ。

乳ってやつすげーつまんないから自殺してほしい。
てゆーか殺したい。うざいから。

２ちゃんやめたら許してやるよ。
てゆーかやっぱ死ね。すごくつまらないから。

しろしまの勝利。乳敗北、。

人間のクズだな。
生きてる価値ないでしょ。

しろしま＝かいぶつ決定

しろしまの方がかいぶつより面白い。

乳よりも俺のほうがつおい

ごめん。
最初の一撃でとどめを刺しちゃったみたい。
勝てる見込みが無いから黙るしかないんだよ。

ここせたん・・勝ったよ

かいぶつさんこんばんは