恋愛に使える★心理学的ワザ★７回目

ある携帯サイトにあった､「メールで知る深層心理」なるものを一部コピペしてみました｡
まあ､メールなんてケースバイケースで送るものだから､すべてに当て嵌まる訳じゃないけど、
参考にしてみてください｡ちなみに、女の人から見た男の深層心理と言う設定です｡

●長文メールを送ってくる人→いい人そのため、人に利用されるコトも。　
いわゆる“いい人”。人が喜んでくれるのなら、自分をちょっと犠牲に
できるタイプ。人を怒ったり責めたりすることは、あまりありません。
悩みごとを相談されるとそんなに親しくない相手でも、その人の気が
すむまでマジメにずっと聞いてあげます。いつも友だちのコトを考えて
いて誕生日などはちゃんと覚えています。そして人の喜ぶプレゼントを
あげるのが得意。ただいい人なだけに、人に利用されやすい面がある
ようです。ストレスを感じやすく、ときどきたまらなくなって、
ひとりになりたくなる時も。そして場の雰囲気をこわす人がキライ。
楽しくない雰囲気がニガテだからです。ですからそれだけに注意して
このタイプの人とつき合いましょう。

●普段と言葉遣いの違う人→まだまだ“自分探し中”の人　　　　　　　　
よくいえば「流行に敏感」、悪くいえば「流行に流されがち」な人。
このタイプの人は自分の個性が自分でもよくつかめていないのです。
つまり「自分らしさが自分でもよくわからない」タイプ。本当の自分は
どういう人なのか、本当はなにを望んでいるのか、本当はどういう人
が好きなのかetc.いろいろなコトが自分自身まだよくわかっていない
ようです。なにかのきっかけで誰かを好きになって「オレってもしかし
てこういうコが好きなのかな」と思ったり、なにかをやってみたら楽しくて
「オレって意外とこういうことが好きなのかも」と思ったり。まだまだ
自分探しの途中です。それだけにこれからどんどん大きく変化する
可能性も大。本当の意味での若さをもっている人です。

●(笑)(爆)を文末に良く使う人→最近、急に(笑)(爆)などが増えて
きたようなら、じつはあなたにキツイことを言いたいのだけれど、言えな
いでいる状態ですそれは忠告かもしれないし、文句かもしれないけれど、
とにかくあなたが気を悪くしそうなこと。それならいっそのこと、1回ホンネ
をぶつけ合ったほうがいいかも。ただし、いつも(笑)(爆)などを多用する
人は、深層心理に人から誤解されることへの恐怖心があってホンネを隠すタイプ。

●レスが3回に1回など少ない、まばらな人→要注意！根っからの浮気者　　
“戻ってこない浮気者タイプ”です。浮気っぽい人にも「あれは浮気で、
本当に好きなのはお前だよ」と言って特定の女性のもとに戻ってくる
出来心タイプと、「オレは浮気なんかしない。いつも本気なんだ」と言う、
根っからの浮気者（本人は自分を浮気者だとは思っていない）がいますが、
この場合は後者のほうメ−ルの文面はわりとちゃんとしている人が多く、
自分では精神的に落ち着きのあるほうだと思っています。


●ハートや星などの絵文字を良く使う人→言葉にできない気持ちを察してもらいたい
人言葉はデジタルなものですが、マ−クは象形文字と同じで、アナログな性質を
もっています。こういうマ−クを多用する人は、右脳タイプで、深層心理では
「言葉にしなくても気持ちをわかってほしい」と思っています。そして、言葉では
うまく言い表わせない気持ちを大切にします。こういう人には、はっきり口に
しない内面まで察してあげることが大切。そうすると、愛情が芽ばえることも。

●質問ばかりする人→人をタイプ別に分けて接していくタイプ　　　　
“人をタイプ別に分ける”タイプ。「この人はこういう人なんだ。だったら
こうつき合えばいいな」というふうに人への接しかたを決めるほうで、
相手のタイプをちゃんとつかんでからでないとどうつき合えばいいか
わからないと思ってしまいます。それだけにタイプ分けをするのが
上手で、自分を相手に合わせようとする相手の気持ちを大切にする人
ですが、ときに「あなたはB型なんだからどうせ○○よ」なんて決めつけ
て相手にムッとされてしまうことも。また優しいかと思ったら冷たかった
りするような気まぐれでエキセントリックな人は、タイプに分類できない
のでニガテなようです。人の生活にとても興味がありなにかというと
自分と比べるのが好きです。


●文末に「〜っっ」を使うひと→サ−ビス満点で控えめな人　　　　　　　
“サ−ビス精神が旺盛”なタイプ。でも恥ずかしがりやで目立つのは苦手な方
だからみんなの前でなにかやるというよりは、たとえば学園祭の出しものを
考えたり、そのために色々な物をつくったり、そんな時にいろんなアイデアを
出したりなどして、才能を発揮します。そして真面目で控えめなタイプでもあります。
何事も一生懸命にやりますがちょっとドジなところも。みんなと盛り上がって
ワイワイやるのも楽しくて好きですがひとりだけでいる時間も必要で、いつも
みんなと一緒ではなく休みの日には家にひとりでいたり、単独行動をとること
もあります。音楽や読書など趣味が豊富でのめりこむタイプ。

●レスが異様に早い人→自分に自信をもっている自然体の人
“自分を飾らない”タイプ。ありのままの自分を平気で人に見せられる自然体の
人ですから自分の欠点や失敗は隠したりせず、笑い話としてまわりに話したり
します。これは結局、深層心理で自分に自信があるからできることで人からどう
思われても平気でいられる強さがあります。でもそのせいでまわりから悪く思
われるなんてことは少なく、みんなに一目置かれます。そしてなんとなくオ−ラ
があって目立つ方。一緒にいて信用でき頼りになる人です。ただあなたのメ−ル
にだけ異様に素早くレスをしてくれるなら、これは深層心理がどうのということ
ではなく、ハッキリ言ってあなたのコトが好きです。ですから彼に対してはその
つもりで対応してあげましょう。

●機種既存ではなくオリジナルの顔文字を使う人→仲間意識が強く、ル−ルに厳しいタイプ　
“仲間の輪の中に新しい人が入ってくると嫌がる”タイプ。他の人たち
には通じない仲間うちだけの決めごとが好きで、そういうことがわから
ない人がいるとシラけると言って怒ります。普段からル−ルなどには
厳しい方で破る人がいればかなり強く非難します。逆に人から非難さ
れると、すごくイジケやすい。相当なだめてあげないと機嫌を直しません。
こういう人は日頃の行動にも特徴があって、電車で真ん中の座席に座っ
ている時に端のほうの席が空くと、いちばん端の席に座り直すタイプ。
そして喫茶店やレストランなどでは、奥のほうの席を好みます。仲間意識が
強いため仲間とはとても親密に友情を深める人です。

●短いメールをたくさん送ってくる→かまってほしくてたまらない、さみしんぼう　　　　　　　　
ハイイロガンのヒナは、数時間おきに「私はここよ。あなたはどこ？」という意味
の鳴き声を発して、親や飼い主を呼びます。その時は身体をなでてあげるなど
して、「ひとりにしてないよ。そばにいるよ」ということをちゃんと伝えてあげなけ
ればいけません。ですからこの鳥は飼うのが大変だといわれます。短いメ−ル
をマメに送る人の深層心理にあるのも、やはり「私はここよ。あなたはどこ？」
という気持ちのようです。つまりそれは、自分の存在を忘れられたくない構って
欲しいということ。またこういう人は気分屋で、その場では怒っていなくてもあと
で思い出して怒ったりします。自分に酔いやすいところもあるようです。

●自分のことばかり書いてくるひと→人に「毎日、充実してるね」と言われたい人　　　　　　　　　　
潜在意識の中に「自分は充実した生活を送っていると思われたい」という心理があり
ます。だから休日にひとりで家にいるなんてことはとてもできません誰かとどこかに
出かけないとイヤ。友だちに「昨日はどうしてた？」と聞かれた時に、喋ることが
いっぱいあるほど満足感があります。ゴ−ルデンウィ−クや夏休みに大きな旅行
をしないのもイヤ。海外旅行をしたり、何回もあちこち行ったり、そういうことで
充実感を得るタイプ。そうじゃないとその休日自体が意味がないように思えたり、
なにもなかった気がして空しくなってしまいます空しい気持ちが続くとグチっ
ぽくなりやすいほうで、そういう時はついついメ−ルにグチばかり書いてくるよう
になってしまうこともあるようです。

●「！」を多用する人→ウワサ話好きな歩く情報源！
“ウワサ話が大好き”なタイプ。芸能ニュ−スにもくわしくて
人の知らないことまで知っていたりします。もちろん学校や
クラスの情報もバッチリつかんでいます。人がなにをやって
いるのかがすごく気になるほうで人のことでも「許せない！」
とか「ヒドイ！」なんておこったり、「かわいそう！」と同情した
り、「いいな〜！」とうらやましがったりetc.とにかく激しく反応
してしまいます。そして自分がおおいに反応した話を人にした
時に、相手のリアクションが地味だとなんとなく物足りなくて
ついつい話を大きくハデにしてしまうことも。悪気はゼンゼン
ないのだけど、それで嘘つき呼ばわりされてしまうことが
あるようです。ですから彼の話にはハデにリアクションして
あげると喜びます。

●件名をいつも「Re:」で返してくる人 →自分が快適であることを優先する人
ちょっと自己中気味。「相手がどう感じるか」より「どうするのが自
分にとっていちばん快適か」ということを優先してしまいがち。たと
えば同じ部屋に二人でいて、相手が寒がっていても「オレ、冷房強く
しないと暑くってダメなんだよね」と言ってエアコンを弱めないタイプ。
相手のために自分がガマンすると、すごくストレスを感じてしまう人です。
ふたりのどちらにとっても快適な方法を見つけようとしたり、そういう
面倒な手間をかけようという気持ちはあまりありません。ですからこの
タイプの人は、もともと気が合うか、相手のほうで合わせてくれないと
長く深いつき合いは難しいかも。ただ自分の気持ちに正直で、憎めない
人ではあります。