50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ Part17

・50と100をゲットした香具師は、自分の変愛経験を詳細に晒します。
・50、100、150、200と続いて逝きます。
・初変から片思い、矢変、突き合った状況等、
　人生の変愛経験を詳細に晒さなければいけません。
・突き合った事が無くても、片思いの経緯を詳細に晒します。
・個人名等は、伏せ字又は、イニシャルＤで晒します。
・嘘は、基本的に無駄、逃げるのも無駄。
・晒し終わったら、次まで質問タイム。
・一度晒したことがある人がきり番の場合、次の人が晒します。
・950ｹﾞﾄした香具師が次スレを立て、テンプレ後から晒し始めます。
・移行後の旧スレでは埋立を兼ねて、ﾏﾀｰﾘとMVPなどを決めませふ。

2

前スレ
50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ Part16
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50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ Part13
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50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ Part12
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50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ Part11
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50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ Part10
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50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ Part9
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50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ Part 8
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50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ Part 7
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50と１００が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレpart6
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50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ Part 4
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50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ part 3
http://love.2ch.net/test/read.cgi/pure/1040629136/
50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ Part 2
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50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ
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連動サイト
http://purel.hp.infoseek.co.jp/

軽やかにﾓﾂｶﾚｰ

カレー

　

・・・あの、えっと？？
晒さないの？

坂道

たいしたことじゃないんだけど話しかけてきてくれたときすごく嬉しかった

ドキドキしたよ

恥ずかしくてぶっきらぼうな態度取ったけどほんとはもっといろいろ話したかったんだよ

帰ってからもすごく嬉しくて眠れなかった

でも次に話せるのはいつになるのかなって考えるとすごく切なくなった

大好きだよK.T　

>>10
さっき間違えて載せてた？

何気ない用事を作って話し掛けてみた

平静をよそおっていたけどドキドキした

なのに、冷たいそぶり

落ち込んで、眠れなかった

好きだよＳ.Ａ

age

950の晒しはないのかな･･･(´･ω･｀)

誰か晒してよぅ〜〜♪（♯

遅くなりましたが晒します。


今からやく６年半前。高校３年生の時のことです。
　
　当時私は県内随一の進学校（男子校）に通っていて、３年生になるとほぼ毎朝７時半から補習授業がありました。
　大学受験を控え、そろそろ遊びも卒業し、彼女をつくるのも諦め勉強に集中しようと思っていました。　
　家から高校まで１時間ほどかかるため、朝は６時過ぎくらいの電車に乗る日々でした。
　田舎の小さな駅ですのでその時間は人はまばらで、他に高校生が１人２人いる程度です。

そのまばらな人の中に私の気持ちを惹く一人の女の子がいました。

　はっきり言って一目惚れです。
　ここから私の片思い生活が始まるのでした。もっと彼女のことをしりたい・・・。

その女の子は制服から、私の通っていた高校とかなり交流のある進学校（女子高）であることはすぐに分かりました。
　毎朝この時間に駅で会う、そしていつもお互い一人で電車に乗る・・・
　声をかけようか・・・いや、声をかける理由なんかないじゃないか。
　理由なんかつくればいい、きっかけを工作してしまえばいい・・・そんなことできない。。
　名前もしらない、どこに住んでいるのかも分からない・・ただその子のことで頭がいっぱいだ。
　
　できることと言えば、学校で男子高らしく「最近駅で見かけるだけの子に夢中でさー」などと友達に冗談ぽく話すことだけでした。
　このような生活で勉強に集中なんかできませんでした。

しかし突然幸運が・・・・！

え、なになに!?期待〜

どうなったんだよ〜〜〜age

あくびでた

彼女が、ハンカチを落とすんだよ。きっと。

これはクイズですか？正解したら次が書き込まれるのですか？

地震煽り番組age

バタービーン

たぶん痴漢されてる所を目撃するんだよ。きっと。

それで痴漢から助けるのか！

ぃゃぃゃ！痴漢と一緒にﾊｧﾊｧする！

確かに、それだったら、
突然の幸運だな。

それか駅のホームでパンチラですな。

パンチラが1番の幸運 だな。で正解は？

か

まわしー

まじで　カラオケで　倉木麻衣のstay by my side　歌われたら股間がモコニャンしちゃったよ

おもしろそうだね

モコニャン！！

スーパーモコニャン

かわいいね。それ。

いろいろ期待されてますが・・・もっと普通の話です。。。

　ある朝いつものようにその女の子と駅で一緒になりました。
　そして電車に乗ると、中学時代の部活の後輩の女の子がいました。
　その後輩が手を振るのでこちらからも手を振り替えしました。
　しかし後輩の手を振る先にいたのは私ではなく、私が惚れていた女の子でした。
　
　じつはその子は私と同じ中学の２こ下で、私の部活の後輩の子と友達だったのです。
　その朝３人で同じ電車で学校に向かい、その途中「いつも一緒の電車ですよね」
　などとドキドキの会話を楽しむことができました。いや、私はほとんど何も発言して
　いなかったかもしれません。

　その朝を機に毎朝少しずつ話すようになり、彼女の名前も知ることができました。
　しかし彼女の名前を聞いて私は内心非常にうろたえました。

？('-'*)

全員ハズレ！

　なぜ名前にうろたえたかと言うと、じつはその子は
　私の父親の上司の娘だったのです。
　しかしそんなことは親同士の問題だと思い、当時の私は
　自分の燃え上がる気持ちは抑えられませんでした。

＞私の父親の上司の娘だったのです。

をいをい！中学生だろ...？ｗ
普通こんな事気付かないよなー　ｗ

>>43
いや、高校生です。
家で母親と父親が「○○さんとこの××ちゃんは△△高校に行ったみたいだね」
って話をしているを聞いていましたので。

　その女の子とはCD屋さんとか帰りの電車とかでもバッタリ会うようになり、
　　
　　ある日の学校帰り電車で一緒になり地元も駅に着いたとき

　　　　　彼女んち←　　→俺んち
　　　　　　　　【地元の駅】

　　いつもならここで終わりなのですが、その日は彼女の方から
　　「ここで終わりですか？」と・・・。
　　
　　「じゃぁどこか行こうか」
　　
　　その後（高校生らしく）プリクラをとりに行ったりファーストフードに
　　行ったりしました。

　　しばらく話した後私は「俺んちこっちだから」と帰ろうとすると
　　「ここで終わりですか」と・・・。

　　そして彼女の家の前まで送り「じゃぁまた会うときまで」と言って帰ろうとすると・・
　　「お別れのチュウは・・・？」

　　時間が止まったように感じました。死ぬかと思いました。
　　当時私は女の子の手も握ったことのない男だったのです。どうしたらいいか
　　分からず放心状態でした。
　　私が「え・・えっとぉ・・・」と固まっていると
　　彼女の方から・・チュウ♪っと、
　　そして彼女は「じゃまた明日」と言って家の中に入っていきました。

せ

おお、進展が！期待age

遅くなりましたが、スレ立て主より花輪謹呈です。

　　　　　 ◎◎◎◎◎
　　 　 ◎●●●●●◎
　 　 ◎●ミ.|.|.|.|.|.|.|彡●◎
　　◎●ミ 　　　口　 彡●◎
　 ◎●三 　口 .| .| 　 三●◎
　　◎●彡 　　ノ └-.ミ●◎
　 　◎●彡川.|.|.|.ミミ●◎
　　　　◎●●●●●◎
　　 ＿＿_◎' ◎' ◎＿＿_
　　 |　　.　　　　　　.　　　|
　　 |　　.告別式会場.　 |
　　 |　　 　　　　　　　 　 　|
　　 ￣/7￣￣￣￣ ｷﾍ￣　　　　　∧＿∧
　　　 /7　　　　　　　ｷﾍ　　 　　 　（・∀・　）
　　　/7　　　　　　　　ｷﾍ.　　　　　 |||◆|||||）
　 　/7　　　　　　　　　ｷﾍ　　 　 　　|||i||||||
　　/7　　　　　　　　　　ｷﾍ　 　 　 （|||（|||||）

　

50もこにゃん

yorosiku--!!

ハイパーモコニャン！

おお、いつのまにか50が。>50おめ〜

前の晒し途中なんだけど…モコニャン！モコニャン！スーパーモコニャン！

もこにゃん

あげ

50までいってしまったのでかなり端折ってまとめます。

　はじめてのチュウから５日ほどしてから告白しました。
　そのころには私の部屋に二人きりになるほど仲も深まっており、
　告白した時も私の部屋でした。
　「す・・き・・・・なんだ。。付き合って・・・。」
　と日本に来て間もないのかっていうくらい片言の日本語で思いを伝えました。
　彼女は何も言わず笑顔で首を縦に振りました。
　
　高校３年の夏に初めてのＨも経験し順調のように見えますが、
　実は彼女にはＳＦがいたり浮気性だったりと私の精神状態はボロボロ・・。
　なんでそんなのと付き合っていたのだと思うかもしれませんが
　それでも彼女のことを手放すことはできませんでした。

　そして私が高校卒業と同時に上京。それから数ヵ月経つと彼女と連絡がとれる機会も減り、
　ある日電話で彼女に「他に誰かいるのか？」と聞くと
　「あなたにはかんけいないでしょ！」と。
　こうして前だけを見て突っ走ってきた１年は終わり、目の前は真白になり
　引きこもりになり、２度目の大学受験も失敗し・・・。
　
　別れてからも何度か偶然会うこともありました。
　一番驚いたのは今から約１年前、私が今住んでいる近所のコンビニで偶然会ったことです。
　そのときはお互い別の恋人をつれていました。

以上です。長々とありがとうございました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(;;;______,,,)　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉﾟーﾟ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （__,,,丿　　　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣＼ 　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　／　 ／　　 ＼ |￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 /　　　,（･）　（･） |
　　　　　　　　　　　　　　　　　 (6　　　　　　 つ　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　＿＿_　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　 /＿＿/ ／　 <　 全ｽﾚ>>950の脳内恋愛つまんねーよ
　　　　　　　　　　　　　　　　／|　　　　　　　　 ／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 　 .＿＿／￣￣￣　　　　　　￣<<< ￣）＿＿
　　　　　　　　 〃　 .／／￣￣￣/　　　　/￣￣￣/ / 　　 〃⌒i
　　　　　　　　 |　 ./　/　　　　　/　　　 ./　　　　　/ /　　　 .i::::::::::i
　　 ＿＿＿＿|　 .しU　/⌒＼./　　　 /　　　　　/　| ＿__＿|;;;;;;;;;;;i
　　[__]＿＿＿|　　　　/　/-､ .＼_.　 /　　　　　 Uし'［＿］　　　　　|
　　 | ||　　 　 |　　　 /　/i　 i　　　　/　　 　　 　 　 　.| || 　　　　　|
　　 | ||＿__＿|＿___/　/ .|　.|＼＿ノ ＿＿＿＿＿＿. | ||　　　　 　|
　　 |（＿＿＿_＿ノ　/＿.|　| ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ | ||　　　　 　|
　　 | LLLLLL／　__）LL |　|LLLLLLLLLLLLLLLLL| ||＿_＿_＿|
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　　　　　　　　　 　　 (＿／

付き合ってもないのにお別れのチューは危険信号ってことだね。
前スレ950乙。

こんなに簡単なことで、先月３５万円稼ぎました。
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もこ

モコニャン

もこあげ

ﾓｺﾆｬﾝ

今日　告白してきますﾓｺﾆｬﾝ

モコニャンパワーで頑張れ！

迷ってるみたいです

もこもこもこもこにゃんにゃん　もこもこもこにゃんにゃんにゃん♪

にゃんもこもこ

糞スレケテーイ

もこにゃん

いつのまにかモコニャンが流行ってる！！

モコニャン

恋愛体験を晒したいヒト募集！！

ﾓｺﾆｬﾝ

それでもモコニャン

なんだかんだ　叫んだって　やりたいようにやるモコニャン♪

test

まだこのスレあったんだね。
以前ここで晒した時の気持ちを思いだしてしみじみしながら回し。

モコニャン回しage

モコニャンがほしい

モコニャン回しage

モコニャン大量生産受注中

ンモコニャ

モコニャ〜ン！

モコニャンまでもう少し

たいしたことじゃないんだけど話しかけてきてくれたときすごく嬉しかった

ドキドキしたよ

恥ずかしくてぶっきらぼうな態度取ったけどほんとはもっといろいろ話したかったんだよ

帰ってからもすごく嬉しくて眠れなかった

でも次に話せるのはいつになるのかなって考えるとすごく切なくなった

大好きだよモコニャン　

モコニャン？？

僕の名前はモコニャン♪

カウントダウンャニコモ

で　モコニャンってなによ？


モコニャン♪

さあさあ！

昨日はモコニャンだったね！

　

あげ

キミの名前は、モコニャン♪

uzai

もうちょい

どうだ

来るのか？

キターーーーーーーーーーー!!
よろしく

あれれ？？

二人合わせてもこにゃんだ

君と僕とでもこにゃんだ

大きなものから小さなものまで

はかせるオムツ　ムーニーマン♪

ヤンマーモコニャン♪

ゴメン！寝てた。
ぼちぼち書きますんでちょっと待っててください。
いちおう初恋話（小３）です。

その女の子のことはもうほとんど覚えていません。
好きだったのは小３のときです。
これは早いほうなのかな？

同じクラスでした。
初めてのクラス替えで右も左も知らない人ばかりだったなかで、
その子だけはなぜか特別に見えました。
しかしそういう話が全くない学級でしたし、
誰かに知れることだけは絶対に避けたいという意識があったので
ロクに話しかけることも出来ず、無駄に時間は過ぎていきました。

それでもひとつだけ、ずっと心に残っている出来事があります。
とは言っても自分から何かしたわけでもない、全くの偶然なのですが・・。

トリップものすごい間違えてもうた・・鬱。

たしか冬だったと思います。

その日、僕は日直でした。
日直に当たった日は職員室に教室の鍵を返しにいくことになっていました。

黒板を消し、教室の窓を閉め、戸締まりをしたときには
校内は人がほとんど居ない状態でした。
階段を下りて、職員室に向かう長い廊下を歩いているとき
向こうから駆けてくる人影に気づきました。

目が悪かったためすぐには分からなかったのですが、
それはその子でした。

もこにゃーん

その子は僕の前で立ち止まり、
「ゴメン！カギかして。忘れ物してん・・」
と言いました。
今では「教室までついていけば良かった」と思うのですが、
当時はそういう考えは全くありませんでした。
「う、うん・・」とカギを渡すと、その子は
「ありがとう！」と言って走っていきました。

その子の手にさわったのは
後にも先にもその１度だけです。
次のクラス替えで離れてからは
知らない間に好きな気持ちは消えていきました。
でもこれだけはホントはっきり覚えていて、
死ぬ間際に走馬燈に出てきそうな勢いです。

昔の恋って、必ず一つは印象的な出来事があるものですね。
またキリ番をとることがあれば
拙くてアレな文章ですが晒させてください。

そういえば、小５〜小６のとき好きだった子がいるんですが、
おとなしい子だと思ってたのに
中学でいきなりバリバリの金髪＆ヤンキー風貌になったときは
時代の移り変わりを感じましたｗ

>>105-111


　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(;;;______,,,)　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉﾟーﾟ!
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　　　　　　　　　　　　　　　　 (6　　　　　)●( 　　| 　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　_　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　 ▽　 ／　 <　つまらん　 お前の話はつまらん
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　　　　　　　　　,. -'"ﾞﾞﾞ''ー-‐ '　　　　　　　 ,.-‐'　　　　　ﾞヽ
　　　　　 　 　 /　　　　　　　｀￣￣￣｀　　 　 　 　 　-　_　|
　　　　　　 　 ,'　　　　　 　 　..　￣￣ヾ,,, 　 　 　"　　　　　ヾ　　
　　　　　　 　i　　　　　　　ﾉ　　　　　　　 ``.　γ 　 　 　 　 　　＼　
　　　　　　　 |　　　　　γ　 　 　 　　　 　　 .　`γ 　　　　 　 　　 《ヽっ　
　　　　　　　 .! 　 　 　 |　　　　　　 　 　　:ﾞﾞっ.|　 　　　　 　 　 ﾞﾞゞ|
　　　　　　 　 |　　　　　l 　 　 　　　　 　　　ﾞﾞﾉ|　　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　ﾞ!　 　　　|ゝ、 　 　　　　　　／　 ゝ, ,,,　 　　　　／
　　　　　　　　 |　　　　| ＼```ゞ-........-"" 　　/ 　　```-/-""
　　　　　　　　　| 　 　 |　　＼　　　　　　 　　/　　　　　/ |

>>103
>>109
>>112
暇なんですか？（ｵﾚﾓﾅｰ

しかし人の少ないスレだ。

>>100　乙！

モ・・・


モコニャン

とりあえず乙！
しかしこのスレも寂れましたなぁ。

　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　もこにゃん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!!!!!!!　　　　 ＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　 ＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　|　
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　∧＿∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃（･∀･ #）　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼ 　　　

＞１００
乙。
かわいい話で、なんかいい！
（自分が年取ったなーって思ってしまったが）

ピュアな、ええ話やね。

漏れも晒したいがｶﾅｰﾘ昔にネタ使い切ってもうネタが無い罠。
期待age

うちももう話しちゃったからまわし！

もこにゃん。

もこにゃんが流行り始めてから廃れた罠。

まわせ

もこにゃーん

ピュアなもこにゃん

晒したいな…

経験値０

晒したい人発見〜
回せ回せ

まわし

まわせまわせ

もこにゃーん

mawa

まわし

mawamawa

あとは頼んだ

もこにゃ

もこにゃんにゃん

もーこにゃーん

モコニャン２

もこにゃんのｱﾚはタヌキｿｸｰﾘ

スレが蘇るような'名晒し'ｷﾎﾞﾝ！

ﾏｼﾞ頼むで

名かどうかは知らぬが、それなりにあったり。

144モコニャン

１４５もこ

１４５もっこりにゃん

１４７もっこり

１４８きいも


ﾓｺﾆｬﾝ

リーチでﾓｺﾆｬﾝ

やったー



モコニャンで>>150とったぞー

<<150 おめでとお

俺もさらしたかったな

まわし

>>150
４６４９！

ＨＧでもいい、晒せ！

もっこにゃん

誰でもいいから晒せ！

50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ
http://love.2ch.net/pure/kako/1039/10399/1039953920.html
50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ　Part 2
http://love.2ch.net/pure/kako/1040/10402/1040292048.html
50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ Part 3
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50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ part 4
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50と１００が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレpart5
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50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ Part 6
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50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ Part 7
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50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ Part 8
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50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ Part13
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50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ Part14
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50と100が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ Part1５
http://love.2ch.net/pure/kako/1053/10532/1053272993.html

初心者がてはじめに読むとしたらどこらがおすすめ？

どれも、それなりにお勧めだけど、
５〜１０あたりが、盛りあがってていいかも。
某人の三部作などは特に良いですが、コテでなくて番号で書いてるかな。

モコニャンが支配するｽﾚはここでつね

では、150でなく143ですが、書かせてもらいます。

もう１０年以上前、高校１年の時の話です。
情けなく、悔しく、そして現在の私に前進する力を与えてくれた体験談です。

高校の入学式から一週間、クラス委員が発表されました。担任の先生が勝手に割り振った、クラス委員の数々。
学級委員・体育委員などなどの末席に、私の名前がありました。数日前の、先生との面談で「本が好きで、自分でも書いている」と話したのが原因だと思います。
「図書委員」男：ＵＨ（私）／女：柚木（仮名）。それが、柚木さんとの出会いでした。

「ＵＨくんも本が好きなの？　面談で先生に言わなきゃよかったかな〜。でも、なったからにはよろしくね」
「………………うん」
当時の私は、すべてに自信を失っていました。
自らの言葉遣いの下手さと内向的な性格のせいで、中学時代は先生も含めての虐めに耐える日々でした。
臆病な性分から、親に打ち明けることも学校をサボることもできず、ただひたすらに無口・無表情な２年半を流れるように過ごしていました。
ようやくやってきた、県外の私学へのただ一人の進学でしたが、４月の頃はクラスの友だちも作りづらく、休憩時間はひとり本を読むか屋上で景色を眺めてばかりいました。

そんな中、週に２回・放課後の図書委員の時間だけは、私の孤独は吹き飛ばされてしまってました。
「どんな本が好きなの？　お薦めの本、今度貸してよ」
「これ今度映画になるんだよね〜。もう読んだ？」
「小説書いてるの!?　あたしもなんだ。今度見せてね」
柚木さんはとても明るく、誰とでも気軽に話せる人でした。
異常に無口になっていた当時の私でしたが、何の先入観も持たずにあれこれ話しかけてくれる柚木さんとは、少しずつ話せるようになりました。
本の話題を教室でもするようになり、それがきっかけでようやく同性の友だちができ始めたのが、５月のこと。

（UH　がんがれ。）

夏休みが終わり、気がついたら何人もの友が周囲にいました。
自分の弱みを見せまいと、必死に心の壁を築いて、意味もなくかぶっていた孤高の仮面が、次々とはがされて行くのが実感できた時期でもありました。
そんな折、いつものように本の話題をしながら図書委員の時間。
「ＵＨくんってさあ、どんな小説書いてるの？」
「…………ファンタジーかなぁ。あとは……学園ものとか」
「あらら、あたしと一緒だ！　あのさ、どこかで見たんだけど。一週間ごとに、同じノートに小説の続きを互いに書いていくの。あたしたちもやってみない？」
「……う、うん」

性格が内向的なのだから、女の子の友だちなど今までいるはずもありません。
そんな私に訪れた、奇妙な交換小説の関係。
内容はお粗末なものでしたが、本当に楽しく書けました。
一ヶ月、二ヶ月と続き、図書委員の時間の話題は、本全般から私たちの小説の内容へと変わってゆきました。
進学校のくせに２人とも勉強そっちのけで交換小説にはまり、交換するペースも週一回から週二回になり、年が明ける頃には２日に１回になっていました。
そして、悔やみきれない瞬間がやってきます。

女の子とノートを、しかもかわいらしいピンクのキャラクターものノートを交換しているのを見られるのが気恥ずかしく、私はいつも図書室の前や駐輪場で渡していました。
しかし彼女は、何の躊躇もなく教室で渡してくれます。
互いに朝が非常に早かったので、最初の頃は問題にはなりませんでしたが、ある日、柚木さんが予鈴５分前ぐらいに登校してきました。
珍しく遅いなぁ、と思ったのもつかの間。
「ごめんね遅くなって〜。はい、いつものノート」
笑顔でノートを差し出してくれました。
男子はざわめき、女子は静まり返り……やがて質問の嵐が飛んできました。
「何だそれ。宿題じゃなさそうだし、まさか、交換日記!?」
「お前ら、付き合ってるのか〜〜」
「ＵＨくん、もう告白したの？」
正直その時には、柚木さんに好意は持っていたものの、男友だちと同じような感覚でした。
ならば、それを伝えるだけでよかったのです。

「ち、違うよ。どうして僕が柚木さんと付き合わなきゃならないんだ！」
「じゃあ何だそれは」
「こんなもの……もともと僕は、人前でこんなものをやりとりする奴じゃない！」
なのに私は、感情任せに言葉を吐き出してしまいました。
ノートを手に持った柚木さんの表情が固まり、かげってゆくのが見えます。
しかしもう、出した言葉は引っ込められません。
「じゃあ別に、好きじゃないんだ」
「……好きでも何でもないよ」
一刻も早く、この状態から開放されたい一心で、適当に口に出したこの言葉が、どれだけ重いものだったのか、焦り、戸惑うばかりの私が気づくはずもありません。
「……ごめんね、無理にあたしに合わせてくれてたんだ」
違う。
「あたしって、あんまり相手のこと考えずにしゃべっちゃうから……迷惑だったよね」
そうじゃない、そうじゃなくて。
「あはは。ほんと、ごめんね」
さびしそうな笑顔。しんとした空気とあいまって、今思い返すのも痛いです。

その日を境に、図書委員恒例の小声での談話はなくなりました。
まだ２ヶ月残っていたのに、何一つ言葉をかけられませんでした。
そして、春のクラス替えで、私たちは別々になってしまいました。


続きます。長くてすいません。
いかん、もう寝ないと……特殊な職場なもので。
できるだけ早く完結させます！

　
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＞１６６
余計なこと言うなー

＞UH
読んでるから、がんがってね

いや、続き激しく希望。
強がってしまった故の過ち、痛いほど自分にもわかります。

私も続き読みたい。お待ちしてます！

濡れも読みたいｙｏ！

藻前等ｱﾌｫに釣られすぎ。

２年生の春。なんの委員にも就かず、ただ本を読む放課後が毎日続きました。
１月の出来事をつついてくる人間もおらず、友だちとそれなりに楽しく過ごしていました。
そして７月のある日。学校帰りに本屋に立ち寄ると、新刊コーナーに小説が平積みされていました。

大事なことを私は思い出しました。昨年の秋に借りたままの文庫本の存在です。
忘れていたまま思い返せなかったのは、苦い経験を封じようとする心の作用かも……それは考えすぎですね。
ともあれ、柚木さんに借りたままの本の、作者さんの新刊です。

返さなきゃ。でも言い出せない。何ヶ月も口を利いていないし……。
翌日から、葛藤を抱きながら柚木さんを眺める毎日が始まりました。
廊下を通り過ぎるとき、登校・下校のとき、朝礼のとき。
眺めるたびに、ひそひそ話していた図書委員の出来事が思い出されます。そして、あのときの曇った表情も。
そんな毎日が二週間ぐらい続いたでしょうか。ふと、眺めながら考えごとをしていました。

あのときに帰りたいな。そうすればもっと…もっと、どうしたい？　仲良く小説を書き連ねて、そして…どうなりたい？

ふと気づけば、頬を染めた自分がいました。胸を締め付ける感情が、後悔の苦しさのほかにもうひとつ生まれていました。
本の世界に思いを馳せる人間の、初恋です。

ほどなくやってきた夏休み。私は毎日考えました。
柚木さんが好きだ。前のように仲良くなって、また交換小説をしたい。借りたままの本も返したい。
でも…あんな風に傷つけてしまった。いまさら謝れない。
度胸のない人間だったせいか、なかなか結論が出ません。

迎えた夏休み明け、久しぶりに柚木さんを眺めると、頬が熱くなります。明らかに７月よりも好きになっています。
いけない。このままじゃ、接点のないまま卒業して終わってしまう。
あの楽しかった日々を台無しにしたくない。柚木さんと仲良くなりたい。
謝ろう。

一ヶ月以上悩んだ末に、結論は出ました。あとは方法です。
教室は論外。以前の二の舞になりそう。
ならば、と以前もノートを渡せていた放課後の図書室や駐輪場です。
謝る言葉もしっかり考えて、図書室の前で待ち構えます。
手には、借りていた文庫本のほかにもう一冊、１０月に出たばかりのその人の新刊です。プレゼント用に包装してもらいました。

午後６時を過ぎ、校内にほとんど人影もなくなった頃、柚木さんが出てきました。
「ゆ、柚木さん」
「あ……ＵＨくん」

呼び止め、顔を合わせると、本当に恥ずかしい。
耳まで真っ赤になり、脈打っているのが自分でも分かります。

「えっと……その」
何か言わなきゃ。何だっけ。ほら、えっと。だから。あー。

もう頭の中は真っ白です。あれだけ綿密に考えた言葉が、何一つ出てきません。
「ぼ、僕は……あの、」
好きだと意識してから、彼女に見られるのは初めてです。
焦りが焦りを呼び、もう動くことさえできません。

「ご、ごめん！！」
耐え切れず、その場から走り去ってしまいました。
１月のときと何一つ変わっていない、情けない自分がそこにいました。



続きます。次で完結します。
楽しみにしてくださってる皆さんには、本当に感謝です。

　
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待ってるよ

期待age

>>UH
まってるぜ。
低劣な輩は無視してくれたまえ。

期待！

次からは
晒したい人が自分の恋愛経験を詳細に晒すスレ
でいいんじゃない？

現状維持が一番だと思いますがね。
続編期待sage

　
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約３ヶ月ぶりに更新。
鬼のようにスレを消費していた頃が懐かしかったりして・・・

はぁ〜ちょっとネガティブモードだわ。

とりあえずageとくか？

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　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　 まだー？
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ＵＨさん降臨する前に200が来そうなﾖｶｰﾝ

続きがぁぁぁっぁぁ！！

続きｷﾎﾞｿﾇ

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１８９

１９０

１９１

１９２

一休さん

いくよ！

１９５

１９６

行くな！

１９８

さぁ　自分の恋愛告白したい香具師よ来い！

とまっとる！！！

さて現実の人の恋愛体験なんて聞いててつまんないというのをわからせてやるかな
一切脚色せずにな！！
今俺は２２♂　幼稚園の頃から今まで語ったらそのまま１０００とれそうな勢いだ
１、幼稚園編（つまんないよ）
２、小学生編（あんまおぼえてない）
３、中学生編（かなりつまんない）
４、高校編　（男子校だったけど一応恋はあった）
５、大学編　（恋多き時代だった）
どれがいい？いっとくが全部他人なんかが聞いてもつまんないぜ！

え？１？
幼稚園の頃　親が仲良かったＭちゃん好きだった
よく一緒に遊んでた　でも小学生になると疎遠になった
ボクの初恋は終わった



おしまい

ＵＨの続き読みたい

このスレももう終わりだね。
みんなﾓｳﾂﾏﾝﾈｰﾖって思ってんじゃねえの？
後はﾏﾀｰﾘと良スレだった頃の思い出でも語りながら
総合ＭＶＰでも決めないか？
半年か１年おいてまた復活すれば良い晒しも出てくるかもしれんが
いっぺん終わりにした方が良い気がする。
どうよ？

帰りの電車や、自宅への道のりの風景はほとんど目に入らず、ただひたすらに落ち込んで帰宅。
よもや、ここまで何もできないとは思いませんでした。
何とかしろ。今しか行動は起こせない。
自責の気持ちと上ずったままの心が、冷静に考えるとありえない強迫観念を生み出していました。
クラスでも不可能、周囲に誰もいなくても顔を合わせると不可能。
ならば……電話です。何も考えず、心に突き動かされるままに受話器のボタンを押しました。

修飾語も接続詞もない、単語ばかりで文法はめちゃくちゃ。
それでも、私は懸命に話しました。
図書委員や交換小説が楽しかったこと。１月はクラスのみんなの前でパニックになり、思いつくままの言葉を垂れ流してしまったこと。
２年になり、抱いていた好意が恋心に変わったこと。
いつしか、私は泣きながら話していました。
最初は無口で、焦ると乱暴な言葉を言ってしまうような冷たい人間でごめん。
付き合ってほしい。そしてまた交換小説を再開したい。
私の話している間、軽い相槌を除いて柚木さんはずっと無言でした。
ひとしきり私が話し終え、しばらく考えている様子の後、一言、
「ごめんなさい」

いま考えると当然の反応だと思いますが、余裕のかけらもない当時の私は、またも先走った行動に出ます。
「あ、いや、僕のほうこそごめん。急にこんなこと言って。そ、それじゃあ！」
コードレスの電源をぷつりと切り、机に突っ伏して声を上げて泣きました。
今まで向かい合ったことのない、素の自分を他人に伝えることが、こんなに苦しくつらいとは。
ただひたすらに泣きました。


翌日の放課後、早く帰ろうと駐輪場に向かうと、私のクラスの置き場に柚木さんが立っていました。
「……はい、これ」
うつむきがちに、真っ赤な顔の柚木さんから渡されたのは、ベージュの便箋。
「…うん」
終礼すぐとあって、まだ駐輪場は人影も多く、別の学年や同級生たちも何事かと振り向きます。
しかし、何かを割り切れていた自分がそこにはいました。お互い無言のまま、私は手紙を鞄にしまい、柚木さんは自分の駐輪場へ。
焦りや恥ずかしさは、ほとんど感じませんでした。たった一日で、こうまで変わるのも不思議なものです。

まっすぐ家に帰り、便箋を開封。２枚につづられた、見慣れた柚木さんの字です。

　　『ＵＨくんへ。
　　図書室前での様子が変だったから、どうしたのかな、
　　と思ったけどそういうことだったんだね。
　　すぐに電話が切れちゃって、言いたくて言えなかったことを、
　　もう少しだけ伝えます。
　　一月のことは、あたしはそんなに気にしてないよ。
　　恥ずかしい思いをさせちゃったな、みたいな後悔が少し残ってます。
　　今あたしがＵＨくんと付き合うことは簡単かもしれないけど、
　　そんな気持ちでお付き合いしてたら、いつかＵＨくんを
　　深く傷つけてしまうと思う。
　　だから今は、お付き合いできません。ごめんなさい。
　　ＵＨくんはそんなに冷たい人じゃないよ。
　　きちんと謝ってくれたし、一緒に小説を書いたことを
　　喜んでくれてたのは、ほんとに嬉しかったよ。
　　ＵＨくんさえよければ、これからもいいお友だちでいられたらいいな。

　　最後にひとつだけ。男の子に告白されたのは、実は初めてでした。
　　ありがとう。』
読みながら、涙がこぼれました。
しかし、昨日ほどに泣きはらしはしませんでした。
胸につかえていた重い後悔や弱い自分、初めてそれに向き合った辛さ。
そして、それを乗り越えた瞬間の苦しさ。手紙を読んだときにはもう、後者の感情だけが心に在りました。

翌日、借りていた文庫本を返し、廊下や駐輪場で会えば挨拶をするぐらいにはなりました。
しかし私はもう、図書室には足を運ぶことはありませんでした。
中での楽しかった思い出と、前でのつらすぎる瞬間を思い出してしまうのが怖かったから。
一年と半年後、私は高校を卒業しました。

以来、私は言葉遣いに神経を注ぐようになりました。
文学部日本文学科で大学院まで進み、現在、同じ職場で恋人がいます。
恋人に「丁寧な言葉遣いが好き」とまで言われるようになったのは、間違いなく柚木さんとの苦い経験があったからだと確信しています。

恥ずかしかろうが、みっともなかろうが、言うべきときにその言葉を言っておかないと、本当に後悔する。
同じ物事を伝えるにしても、言い方によって受け取り方は大きく違う。

あの日渡せなかったプレゼント用の文庫本は、今も封を開けることなく私の机に眠っています。
常に誠実であれ。尖った言葉で人を傷つけるな。包みを見るたびに、柚木さんの手紙の内容とこれらの教訓を思い起こします。
引きずっている、と言われればそれまでです。しかし、現在の私があるのは間違いなく、この出来事のおかげです。





長々とありがとうございました。
根気よく待ってくださったみなさん、本当に遅くなってしまい、すいません。200超えてるし…。
変な任務というか業務が忙しく、ようやくの掲載です。

個人情報以外に隠すことは、なにひとつありません。
質疑応答があれば、もう少しお付き合いをさせていただきます。
では。

>>UH
乙〜。
１つの恋愛経験でそこまで成長できたUH氏はスバラシイです。感動。

自分もそろそろ晒そうかな…下書き中です。

ＵＨさん
めちゃ感動。待ってたかいがありました。
私も最近好きな人ができたので、ＵＨさんみたいに成長できる恋愛にしたいと思った。

>>207
＞常に誠実であれ。尖った言葉で人を傷つけるな。
漏れも気をつけよう。
とても、よかったです。

まぢで神、まぢで漢

いやぁ、良かったねぇ。

言葉遣いは...難しいねぇ。
電話とかメールは特にね。

言葉は完璧じゃないし。でもその言葉を使わないと考えることすら出来ないしね。
意志が伝わるっていうのはもはや奇跡だよね。

と、そんなことを考え、自分の経験を思い出しました。
ちょっと話から外れてしまったかもしれないけど。

オまい最高。

エエ話や・・・

もこにゃんsage

RYO-Sure age

Agetenai…

もこにゃんAGE

もこにゃんhage

まわそう

晒しちゃってもいいですかsage

>>221
すまんが一人で250まで回してくれ。

＞＞ＵＨさん
よかったです。ジーンとしました。
私も誰かにいい意味で影響を与えられる人になりたいです。
そして、言葉使いに気をつけたいです。
自分の言葉使いを反省・・・
しっかりとした誠実な方なんですね。

でっとまん

kururin

もこにゃんage

UHさんの続きが読めて嬉しい。

言葉は大切ですね。
私も言葉にこだわる割に、強がったことをよく言ってしまうので
反省せねば

青春ドラマみたいな話だ…
UHさん、グッジョブ。

話たい人いるかなぁ。
２５０まで回ってからでいいのかな。

語りたいかも。

うむ。
ではあげよう。

まだ、最初のほうしか読んでないけど良スレですね。
ある程度、流れを把握するまで読んでキリ番取ったら書きまふ。

>>160
その某人のカキコがあるスレってどれなんかな…
気になるｙｐ

曲げ

ﾓｺﾆｬﾝage-

>>233
第一部がpart9の810から
後はP10とP12
私的にお奨めはP12かな

茶影か…

見れん

sage

回します

241

242

誰かいますかねえ…？

244

２４５

246

247

248

248

２５０？

part6の900取った者なんですがdat落ちしてたみたいで放置してしまいました。
別の話を晒らせてもらいますね…誰か見てますか？？

一応日記調で下書きしてたら人がかなり出てきちゃったんで
非常に見づらいと思うんですが…お許しください。

１１月○日
事は自分が高校２年の１１月から始めときます。
その日もいつもの様に部活があったので登校してた途中、ある２人組が歩いているのを見かけました。
一人は彩。うちの部のマネージャーであんまり話は聞いてなかったけど、半年以上前から１年先輩の隆之さんと付き合ってた娘です。
もう一人は浩。こっちも彩の仲介という形で彼のクラスの人と付き合ってたんらしいんだけど、最近自然消滅したとか聞いてた。
この２人が一緒に歩いてるのを見たのは初めてだった。「どうしたんやろ。珍しい組み合わせだな。」と思いながらなんかひっかかった感じがあった。
彩と俺が２人きりで歩いた事なんて１度しかなかった。１年のとき、偶然だった訳だが、そのとき何を話してたかもよく覚えてない…
この娘は俺の熱狂的なファンだった。でも、俺はピエロ役になってしまうことはよくあったんでこういうのは慣れてたから適当に流していた。

しばらくちょっと離れたところからしばらく様子を見てたのだが、後ろから祥一がやってきて前の２人に話しかけた。
祥「ういっす。」
浩「おう。」
仕方ないので俺もまざる事にした。
祥「…あれ？浩だったの？隆之さんかと思った（笑）」

祥一は一年後輩の里奈って奴と付き合っていた。里奈は中学の時から部活の大会なんかで祥一を見てた時から興味があったらしく、
彼女が入部してからすぐ接近していったそうだ。超ラブラブであった。

１１月△日
その日うちの部では動揺が走っていた。同じ学年の慶太という奴が部活をやめるかもしれないという話だった。
原因はちょっかいほかの奴らのかけ過ぎだった。確かに度が過ぎていた。嫌気がさしていたのも当然だった。
やはり部員が１人辞めると少なからずほかの人にも影響があったし、過去に強くひきとめないで部活やめていった奴もいた反省から
考え直してもらおうと思い、どうしようかと他の２年全員で話合った。
ここで、明らかにおかしな感情をあらわにしていた奴が２人いた。
１人は浩。キャプテンとしての責任があって慶太にも色々話をしていたから気が可笑しくなっていた。
「２つも考えなくちゃいけないことがあるんだよ！！」を結構連呼してた。
もう一人は彩。この日俺に訳もわからず「大好き！。」とかいい出したりして（汗）
話し合いの時は普段だったら積極的に発言してくるのだが。まったくしゃべらない。顔が少々うつむいている。
なんか悲しいことでもあったんだろうか？慶太が部活やめるなんていってるから？？それとはちょっと違うような。
彼女がこんな顔をしていたのは初めてだった。今でも強く印象に残っている。

翌日、慶太も交えてみんなで話合った。もうちょっかいは出さないと約束して、必死に説得したら何とか考え直してくれた。

１１月３０日
この日、健土という人の家に部活の奴らが集結、泊まり会なるものをやった。
まあ、こういう時には普段話せないことが話せたりして非常にイイ！
特に目立ってたのは浩の話だった。
健「そういや彩って隆之さんと別れたんだよね。」
祥「マジで？？あの２人はラブラブだったから別れるなんて思ってもいなかった。」
確かにその通りだと思ってた。先輩が部活引退してからはあまり２人でいる機会を見てなかったけど、外面的には文句の付け所ないって感じだったのだ。
健「でさ、実は今浩と付き合ってるんだよ！」
祥「え…ま、マジで？」
浩「本当だってば。」
祥「し、信じられん…」
どうやら△日に動きがあったようだった。浩から告白したらしい。
ここで圭介って奴が
圭「祥一は里奈の言うことしか信じないの？？」とか言って一同爆笑。
祥一は彩本人に直接聞いてまで確認してたな（笑）

そんなこんなで日付が変わってもう１２月の１日
俺「もう１２月か……」
正直、この時、爆睡してた浩には嫉妬を感じていた。どこから沸いてくるんだろ？自分に彼女いないからか？それとも…
その２時間後。
浩←起きた「もう１２月か…」
俺「さっき俺言ったって（汗）」

１２月○日
いよいよ冬到来。部活の男女混ざってスキーへ行くことになった。
スキー滑ってた時は男女別だったが、良く雪も積もっていたので楽しかった。
昼食。やったら人がいてラウンジまで行くのが大変だったのだが。その人ごみの中で浩の手が彩の肩に。触り方が彼氏っぽかった。
うまくいってるんだねぇって感じであった。

１月○日
健「最近浩と彩うまくいってみたいなんだよね。」
浩はその時彼女よりも友達を大事にしてる人だった。
部活の帰りなんかも絶好の機会なのに俺たちと帰ったりすることがしばしば。
数日前、
圭「浩さあ、友達の付き合いと彼女の付き合いの比率っていくつよ？」
浩「う〜ん、７：３…か６：４かな」
俺「いや、それはちょっとやばいんじゃないの？」
圭「彩かわいそうじゃんか。」
浩「やばいかな。じゃあ、５：５ぐらいで…」ｗ
浩はこの数日前、とある場所で彩と元彼との話を偶然聞いたらしかった。その話は板違い疑惑なので流しますが、
そのことに強烈な嫉妬を感じてたようだ。相当落ち込んでた。
嫉妬っていうのは恐ろしい。時には情熱に火を付ける事もあるが、このような場合なんかには逆の効果を生む。
浩は彩に引いていた。

健土は彩とよくメールをやってた。そんなんでこの話を聞いたそうだ。
健土からこの話を聞いてから健土に悩み事ができたのに気づいた。
何度か俺に相談してきたりした。
健「この前なんか一緒に帰ってとか言ってきたんだって（汗）」
彼は彩が近づいてくるのに悩んでいた。彼は浩によくいじめられてたが浩思いな人だった。

(かなり長晒しになりそうです…汗）
１月△日
新年会のついでに何故かボーリング大会をすることになった。
シングル戦でやるのも難だからここはペア戦でやることになった。
で、抽選。
最初俺は男子ペアだったんだが相方も自分もかなりボーリングうまい方だったんで変えられて彩と組むことになった。
そして当日。朝、１年半振りに彩からメールが。（これ以前は彩とメールなんてしてなかったんですよね）
彩「おっはー。今日のボーリングってちゃんと予約してあるよね？？。」
俺「ああ、昨日健土が一所懸命予約してたよｗ今日はよろしくっ！」
彩「こちらこそ☆。」
いざ、本番。景品付だったので気合入れていこうと思ったんだが不発。
同じレーンに同じくボーリング得意な浩（ペアは里奈ちゃん）もいたんだが、こちらも不発。
俺「浩んとこには負けねーぞ」
彩「うん、絶対勝とう！。」
相変わらず俺ファンの彩はストライクなんぞ出したら大喜びで
「康君大好き！！。」とか言ってくるし（汗）結局調子出なかった。
ボーリングのあとで１度解散したけど、
ノリのいい組でカラオケしにいった。かなり大勢で（１０人くらいかな）でいったんで楽しかった。
ここでも彩はあいかわらず（ry

読んでます。楽しみです。頑張って書いてください！

続き待ってるよ〜〜〜

matterundakedona

（スンマセン、下書きの方がまだ完成してないんで書いてました…）
２月○日
この日、衝撃の事実を知った。
田舎物の俺は（言いすぎかな？？）結構マイナー路線であろう東京の○○大学志望だった。
俺の学科は定員が非常に少なかったのだが…
彩が同じ大学の同じ学科を目指していたのだった。

本人から直接聞いた訳でなかったのでメールで聞いてみよっかなと思った。
ただ、俺はあんまりメールなんかしない派だったんでちょっと躊躇いがあった。
メールしようと思ったのは２･３日後だった。
部活帰り、バスに乗ってそろそろメールしようかと思い（マナー違反だめぽｗ）、携帯を見るとメール受信中。
誰だろう。メールを見る１秒前にまさか彩じゃねえかなとか思ったけど。
彩「ねえ、康君って○○大学希望？。」
…ビンゴ。向こうも今日知ったはずはないのに…
これには正直うろたえた。強烈な先制パンチくらった。足元がガクガクした。
この頃からだったかな、葛藤がはじまったのは…

２月△日
ここんところ、圭介と浩が仲良くなってた。
俺らが学校から帰る時にもさき帰ってていい、って感じだった。
…誰かに惚れたな、って感じはした。
その後、圭介は彩とは違うマネージャーの薫って娘を好きになった事がわかった。
（そういやボーリング大会の時ペアくんでたよなぁ）
マネージャーつながりということで彩とも仲良くなったみたいだった。
圭「この女には気をつけろよ、魔女だから。」
俺「ああ、わかってる。気をつけるよ。(笑）」
彩「あ〜、ひどいこと言う！！、康君までそんな事言うの！？。」
結構彩の悪口いいまくってた。つい１週間前まではそんなに話しさえしてなかった２人が
いきなり仲良くなったから俺もビビってた。

２月×日
バレンタインデーも終わり、最近の彩と浩は一応ヨリを戻したみたいでそんなに悪い噂を聞くことはなくなってた。
その日はに部活が休みだったので普通に下校してたんだが、前方に彩発見。
なんだか落ち着かない感じだった。何回か後ろ振り返ってみたりしてた。
しばらくして浩を待っている事に気づいた。
駅まで着いた。彩が何か言いたそうにこっちを向いていた。
俺はてっきりいつものように自分の名前を呼んでなんか言うんだろうなぁと思ってたんだけど。
俺がそばまで言った時に肩をたたかれて
「浩見なかった？。」と聞かれたのである。
見方にもよるけど、俺は強いショックを受けた。俺の名前が出てこなかったのでは、と思ったからだ。
俺は勢い余って「全然見てないよ。」とか応対してしまった。一言多いｗ
この女、本当に浩に惚れてるな、ってオーラを感じた。

（この続きは夜書きます。）
４月○日
部活の合宿があった。
最近自分は随分と調子がよかった。周りも驚くくらい。
合宿中も相変わらずだった。
そんなこんなで１日目の夜。
俺は健土なんかと同じ部屋だったんだけど、夜寝る前、布団に入りながらトークをしていたんですが。
話題は浩と彩の話題へ。
健「最近あいつらうまくいってないんだよね〜。浩がどうも…。彩は大好きって感じなのになあ。」
俺「そうそう、ぜったいそーっすよね」
健「あいつらにはいい付き合いして欲しいよ。」
いい奴だなぁ、健土は。とか思いながら眠りにつく。

･･･その日の夢の中。
俺は彩にぎこちなく告ってた。何て言ったかはよく覚えてないんだけどオッケー出されてた。
そして何故か友人達に胴上げをされていたｗｗｗ･･･

次の日。相変わらず厳しい練習だったんですが、どっからやってくるかわからない気合。
気が付いたら彩の方見てた。

…

…俺、こいつにマジ惚れしてるな…
心の中が熱くなるのを感じた。

そんなこんなで合宿が終わった。

待ってるよ！

晒しあげ

もこにゃん

待ってます。

もこにゃんLOVE

４月△日
また、健土の家で泊まり会をした。
圭介は薫に振られたらしかった。
圭「ああ、そういや彩、隆之さんに金取られたんだろ？」
健「あ！俺も聞いた！」
浩「っておい、俺聞いてねえよ…」
元彼だった隆之さんと彩はまだ接点があった。まだたまにメールしてたらしく、
ある日金貸して欲しいとかいわれたらしい。
俺「いくらだったのさ？」
圭「いや、そこまでは聞いてないけど。」
健「つーか警察に行ったほうがいいんじゃねえか？」
浩「なんで俺に相談しないんだ、あいつは。」
圭「多分、余計な心配させたくないんじゃないの？」
浩「そういうのあんま好きじゃないな」
（あとでわかったことなんですが、彼女が取られたのは5000円くらいだったらしい。
雰囲気的に一同諭吉一人以上を考えてたからまだよかったんですが、それにしてもひどい話でした…）

５月○日
最近彩とメールをする機会が増えてきた。
メールする間隔が、１ヶ月、２週間、１週間と徐々に縮まってきてたのだった。
先にメール送るのは俺からだったり彩の方からだったり…
今日やったメールの内容から感じたのは、彼女と出会った２年前の感じだった。
なんか、彼女に色が染まっていないというか、純粋な気持ちで接している感じだった。
部活も終わりに近いからしっかりマネージャーとしてがんばろうって感じも伝わってきてた。
そういや浩とは最近めっきり一緒に帰ることがなくなっていたようだった。
部活も忙しいから今は凍結状態かなってのが俺の見解だった。

５月△日
部活最後の大会も近いのに、自分が怪我をしていることが発覚。
どうやら合宿中、調子乗って気合入れて練習しすぎたのが原因のようであったｗ
練習をこなせない分正直、かなり鬱だった。
この日は部活があったのだが、自分はこんな状態なので顧問に言われ休まされた。
１日中へこんでた。
彩に対して「助けてくれよ…」とか思いながら泣いてた。
すると１通のメール。

彩からだ。

彩「だいじょうぶかあ？」


…お前、神だよ、とか思ってた。ここまで心が動いたのは生まれて初めてだったと思う。

正直この時は思いっきり自分の愚痴をメールして送った。

彩「いまさらそんなに落ち込んでもきりがないよ。大事なのはこれからどうするかって事だよ。
今はしっかり怪我を治すことだけを考えて。」
でもこの優しさは逆に俺には少々苦しくもあった。自分はプライドが高かった。
俺「ありがと。大分落ち着いたわ。…彩は優しいなあ、惚れちまうじゃないかよ（笑）」
軽く引いてもらいたいなぁなんて気持ちがあったんだが…。
彩「康君に惚れるなんて言われて赤面ですわ（笑）」
…ｳﾏｰ

５月３１日
…大会が終わった。結果は散々だった。
彩は一所懸命がんばってたよって慰めてくれたんだが、納得いかなかったままだった。

部活内全体で毎年打ち上げをやることになっているのだが
それとは別に裕香という娘の提案でプチ打ち上げをやることになった。
何故か彩も行くことになったみたいだ。お好み焼きをその娘に奢るらしい。

告るとしたらこのタイミングが最初で最後かもしれないと思ってた。

６月○日〜翌日
明日はいよいよプチ打ち上げの日。
あしたどうするかぼんやり考えていたら
圭介からのメール。
圭「健土の家でパーッと打ち上げやんない？」
もちろん行きますとも…ってことで３度目の泊まり会をしに健土の家へ向かう。
今度は彩からメール。
彩「今日は学校祭の準備に行ってました。明日って何時集合だっけ？？。」
そういや学校祭あと３週間くらい？？うちのクラスも準備しないとなぁとか思いながら
俺「明日は９時集合だよ。今から健土の家で泊まり会です。暴れてきます（笑）」
彩「あんまり無理しないでね。じゃあね〜☆。」

どうやら集合時間とっくに過ぎてるのに俺が一番最初に到着。
その後、圭介や浩などが飲みもん食いもんを持ってくる。
早速乾杯。
酒豪の浩はすごい勢いで飲んでた。
浩「おう、メール来た。」
圭「あっ、里奈から？」
俺「？？」
圭「そういや康祐知らないのか。」

自分は部活地区大会落ちだったからすぐ引退してしまったんですが
浩や圭介なんかは勝ち残ってたんでまだ部活やってたんです。
里奈といえば祥一君と付き合ってた娘です。

浩「あっ、もう飲むもんねえし。買ってくるか。」
圭「俺も行く。」

うちの部活、基本的に恋愛禁止だったらしいんで顧問が間接的にだったけど結構怒ってたんですよ。
それで祥一は練習中では里奈とほとんど関わってなかったのですが
そのことが里奈は不満あったようで。
浩は気軽に色々話ししてくれる奴だったし、そんなこんなしてるうちに本人の気持ちが動いたようで
「どっちがすきなのかわからなくなった」って感じらしい。
明日浩は里奈に会って相談に乗るらしい。
そういや祥一、今日呼ばれてねーもんな…。

暫くすると浩たちが帰ってきた。
…あれ？薫？？
彼女は健土の家から近かったら呼んできたらしい。
それにしても男子わんさかいて女一人って度胸あるなと思いましたねｗ
再び飲み開始。
薫「結局里奈はどっちのことが好きなの？？メールで聞いてみてよ。」
浩「聞いてみたんだけど、やっぱりはっきりしないんだとよ。」
しばらく遊ぶ。
ベランダに出てみると浩が頭冷してた。
熱くなった体をひやすにはもってこいだった。
浩「こうやって集まるのって本当にいいな。」
俺「星見れるとよかったんだけどな。曇ってて残念だわ。」
浩「受験終わったらみんなでどっか遊びに行きたいな。」
俺「いいねぇ、絶対いくっすよ！」
浩「部活あっという間に終わっちまったな。苦しいこともあったけどいい仲間がいてくれてホント助かった。ありがとな。」
俺「いやいや、キャプテンの浩がちゃんと引っ張ってってくれたから俺たちだってがんばれたんじゃん？」
こちらこそ本当に感謝しているよ。」
しばらく昔話を語り合ってた。とてもすがすがしい空気が流れてた。

気が付くと１２時近く。
流石に薫が帰ることになる。
浩「おい、圭介家まで送ってやれよ。」
圭「おう。」
ベランダから見送る俺たち。

健「あいつ、薫に告るかなあ？」
浩「どうだろうな。やるかもなｗ」

１時間後。まだ圭介は帰ってこないｗ
健「帰ってくるの遅すぎ！何口といてるんだろ？
俺「もしかしたらふられてどっかでしょげてるかもよ…なーんてな」
浩「ありえなくもないなｗ」
俺「少なくとも俺だったらそうしてるけどな…」

この１日が終わったら俺はどうなってるんだろう…。

さらに３０分後。未だに帰ってこないから圭介に連絡を入れる。
どうやら近くの公園で薫と話しをしていた模様。もう帰ってくるらしい。
浩「それにしても薫の事も考えてやれよ。もう２時近くだぜｗ」
圭介帰宅。俺は横になって寝ようとしてた。
健「告ってきた？？」
圭「いやいやしてないってば。…それよりも浩さ、彩どうするのさ？」
浩「いや、どうするって…」
圭「もし向こうが直球なげたらどうする？？」
浩「変化球だったら論外だが直球だったら思いっきり打ち返してやるよ。」
圭「はぁ…。」
健「それにしても彩って読めない女だよなぁ。」
圭「そうそう。この前の大会の時にこのひとカッコイイ！とか言ってさ、そいつ知ってたから
連れて行ったんだけど、とんでもないリアクションとって逃げ出したんだよね。」
なんか俺に対しても似たような事してたなぁ。
いろんな事考えながら眠りについた。

朝、目を覚ますと６時半。
俺「やべっ、遅刻するかも。」
一度家に帰るつもりだったんで大急ぎで帰宅。
準備してからすぐ出発。
待ち合わせ場所に着いたのが１０分前。途中で裕香と合流して一緒に来た。
待ち合わせの９時過ぎても彩がこない。どうやら集合場所がわからなくて迷ってるらしい。
最初映画を見ることになってたんで先に席取って映画の始まる５分前に彩到着。
めっちゃ謝ってた。
映画を見終わってから昼にお好み焼きを食べ、プリクラ撮ってから
ボーリングへ行く事にした。

ボーリングをやっている最中、やたらと彩の目を見てた。
普段はあんまり目なんか合わせられない性なんですが、もし俺に少しでも気があったらなあとか思いながら。
でもそんなそぶりがまったくなかった気がする。
告ろうかどうか迷ってた。

一方、ボーリングの方はなんか調子が良い。
まさか彩と手叩けるから俺こんな調子いいのではないかとか思ってたらストライクはでないがスペアー連発。
とことん俺はアホかと（笑）
その後、カラオケに行くことになったのだが、彩の家の近くの（彼女の家と俺の家は随分と遠いんですがね）
所へ行く事になった。

ここで裕香とかに告ることを言ってればまた違ったんだろうが、自分の気持ちを誰にも相談してなかったもんだから
下手に２人きりになることもできず、彩を家に帰してから電話で呼んで会うのもしんどいかなとか、半ばあきらめモードに入ってたかもしれない。
でもカラオケはすごく楽しかった。
最後に俺がポルノグラフィティの「アゲハ蝶」歌ったんですけど、まさに今俺はこんな感じかもなぁとか感嘆。

そんなこんなで解散することになった。彩とだけその場で別れて残りのメンバーで帰る。
帰る途中、俺すごくへこんでた。あまり他の人に悟られまいと必死だった気がする。
みんなとも別れて駅前に着くとトイレに駆け込んだ。


……思い切り泣いた。どっからともなく気持ちがこみ上げてきた。
彩への思いと自分への腹立たしさかくるものだった。
本当に今日しか気持ちを伝えられる日がないと思っていた。

家に着くとすぐ寝た。何もしたくなかった。

目を覚ますと夜の８時。
何に取り付かれたかわからんが彩にワンコした。
もう後戻りはできない。
彼女からもワンコが返ってくる。彼女に電話した。
俺「よぅ。」
彩「あれ？どうしたの？珍しいね。」
俺「……いまからさぁ、口説いちゃっていいかなあ？？」
彩「……うん。」
俺「……」
…頭が真っ白になってずっと考えてた口説きなんか出てこなかった。
自分が嫌になった。
俺「…お前のことが好きなんだ…」

彩「……ごめん…まだ浩のことあきらめられないの…。」
俺「じゃあ、里奈のことも知ってるんだ…」
彩「うん。圭介から聞いたの。…みんな（自分の願うように）うまくいってないよね…」
俺「そうだな…」
突然電話が切れた。あせってたがどうも俺が携帯に頭ぶつけて切れたらしい（汗）
その後、メールで
彩「ごめんね。でもほんとうにありがとう。私は幸せ者だね…康君とはずっと親友でいさせてください。」
俺「いい事言ってくれるんじゃねーかよ☆浩に振り向いてもらえるようにがんばれよ！！」
これが自分が言える精一杯の言葉たった。
俺は彼女に一時に幸せしかあげることのできない人間なのかという気持ちで泣いてた。

＞俺「いい事言ってくれるんじゃねーかよ☆
ｷﾓ

いや、水差しは良くないですよ。
続き期待sage

いいです。楽しみにしてます。頑張ってください

>>281-282、康祐
ｷﾓ

６月△日
その１週間後、部活全体の打ち上げでリレー大会をやることになった。
この前の日、学校祭の準備中に足をつるというアクシデントがあったので
長めにウォーミングアップしようと早めに学校へ行く。
１年後輩で今年になってからマネージャーとして入部した幸恵が先に来てた。
軽く挨拶してアップしてたら少しして彩が来た。どうやら圭介も一緒のようだ。
実は彩は６月になってから圭介の家の近くに引っ越してた。

リレー大会中、みんなの雰囲気でどうやら彩と浩は別れたことがわかった。

リレー大会の後、みんなで昼飯を食べ、またボーリングをしにいく。
前回同様、ペアマッチということであみだくじをする。
あみだを作ってた健土が密かに
健「圭介と幸恵くっつけよーぜ。」
とか言ってた。どうやら最近いい雰囲気があるらしい。
結局健土の陰謀で２人は同じペアになって俺は男ペア。
どうも自分はシングルマッチじゃないと調子が出ないようで今回も調子わるかった。
絶好調だったのは圭介ペア。何が起こってるんだの勢い。

１ゲームやったあと元気のある奴らでシングル戦をやった。
俺はそこそこって感じだったがここでも圭介は絶好調。150は超えてたと思う。
俺「おい、いったいどうしたんだよ？」
圭「いや…自分でも訳がわかんないんだけどｗ」

その後、ゲーセンでちょっと遊んだあと、解散。
彩と圭介だけ家の方向逆だったんですが、別れるときに
浩が「俺、きらわれちゃったかなぁ…」とぼやいてた。

７月○日
学校祭までいよいよ２週間を切る。
俺は「のど自慢」でバックダンサーをやる事になってた。
連日、練習をしていたある日の帰り。
バス停に着くと浩が。でも様子がおかしい。
顔も見せないでうずくまったまま、動かない。
乗るバスは違ったんですがバスが来ると俺に気づいてないかのように乗り込んでいった。
…いったいどうしたんだろう？

いろいろ考えたけどもしかして俺に関係があることなのだろうか。誰かに聞かねばならない。
彩には聞けないだろうから…薫なら健土の家にもいたし俺のことも知ってるだろうと思い、メールしてみる。
俺「あのぅ、今日雅弘見かけたんだけど何であんなにへこんでるの？？なんかあった？」
薫「今里奈と浩が付き合ってるんだよ…それは知ってた？？」
俺「なんとなく…ね。俺の話ってどこまで広まってるの？浩は知ってる？」
薫「もうあの２人には腹が立ってるの！！浩君に負のオーラ漂ってるのは今更事の重大さに気づいたからみたいよ！アナタの話って彩ちゃんとの奴？
浩は知らないと思うよ。彩ちゃんは言ってないし。」

俺「そうなんすか。いやいや、もしかして俺のせいなのかと思っちゃったりしたんで心配になったんだよね（笑）」
薫「本当ヘコみすぎよね！でも私康君の気持ちなんとなくわかってたサ☆ホントは健土君の家言ったときつっこみたかったんだよネ（笑）」
俺「え、マジで？？悟られてましたか…やるねぇ（笑）」
薫「彩ちゃんみたいな子に熱烈ラブ光線送られたら普通にホレるよネ！ってこの前裕香に言ったら「え〜康祐はありえないでしょ〜」ってゆってた（笑）」
俺「ありえなくなかった訳ですよね（汗）マジで彩には参るって。…これからどうしようかな、俺。」
薫「彩ちゃんに気持ち伝えてスッキリしたの？」
俺「いや、前日健土の家で騒いでたから疲れてて中途半端すぎた…あきらめた方がいいのかな」
（…今考えると屁理屈こいてるかもなあ、と。そういやなんであきらめようとしてたんだ…？？）

薫「なんでさ！？無理に諦める必要はないって！！自然に気持ちが薄れたり、他に気になる子ができたりしたらそれは別だけど
康君に彩ちゃんへの気持ちがある限り諦める必要はないじゃん(^0^)今の彩ちゃんはそんな事を考える様な状況じゃナイから長期戦になるとは思うけど、
まだまだがんばりたいならこんなトコで諦めるなあ！あんたは浩君より107倍イイ男だ！！」
俺「そうだな…まだあきらめきれないし、がんばってみるよ！ありがとね。」

なんだかわからんが思い切り励まされた自分。
前向きに考えようとおもった。しっかしどうするか。
そういや学校祭の次の週に花火大会あったな。誘ってゆっくり話しでもしたいなぁと思った。

７月△日
何気に俺の誕生日。学祭まではあと１週間。
いうまでもないが１番に祝ってもらいたかったのは彩だった訳で。幸運にもメール送ってきてくれた。
マジ嬉しかったんですが、その勢いで自転車が壊れたとかいう話をしてたんですが…
どうもジャブを打ってもからぶっているというか、リアクションがおかしかった。

７月×日
いよいよはじまった学校祭。
実は彩は「のど自慢」でボーカルやることになってた。
もちろん見に行くつもりだったんですが、クラスの友達といろいろ見て回ってて抜け出せない状況になってしまって
大急ぎでステージの方いったら丁度歌い終わったところで（のど自慢の）対戦相手が歌ってた。一生の不覚。
そんでもってに彩に謝ったんですよ。
いつもの彩だったら冗談半分で怒ってくるんでしょうが…リアクションなし。
別に嫌われてるようじゃないんですが……この彩の雰囲気が２月×日と全く同じだったんです…


正直うろたえてました。何が彼女に起こったのか、と。
そんなこと考えながらうちのクラス（アイス売ってたんですが）の店番やってたんですよね。
すると彩がきたんですよ。
俺「おっ、いらっしゃい。アイス買ってってよ。」
彩「う〜んどうしよう…圭君におごってもらおっかな」

…ハ？

よく見るとちょっと遠くに話をしている圭介の姿が。



その日の帰り、クラスの奴らで野球をやったんです。
９対９ぐらいで野球をやったのは初めてだったのですごくハッスルしてたんですが
ふと公園の入り口の方にめがいったんですよね。

…ン？

彩と圭介が楽しそうに帰る光景が見えるんですが気のせいでしょうか？

エピローグ
学校祭も終わり、次の週の月曜日。
何もなければ花火大会に誘おうと思ってた日。
彩に学祭の打ち上げどうだったとメールしてみました。
やはりリアクションは薄い。

花火大会の前日だったか、祥一くんからメアド変更のメールが来た。
「メアド変更＝気持ちの切り替え」を意味することがある。多分彼の場合もそうだったんだと思う。
正直自分もメアドを変えようと思ってた。
去年の１２月末、携帯変えた時自分は「progjesser」という語を使ったんですよね。
これは一応２つの英単語混ぜ込んだ造語なんですが、自分でも意識してなかったんですが彩に対するメッセージ的なものが
あったと思い、それが嫌になっていたのである。（多分あの頃から意識していたんだろう…）
…もし圭介がメアド変えてきたら彩と付き合ってるのは間違いないなと思った。

…とか思ってたら本当に２日後圭介君がメアド変えてきたんです（爆

その後、薫から聞いたんですが、
やはり学校祭直前に圭介から彩に告ったそうです。両思い状態だったらしい。
彩が圭介といい感じだった幸恵に、圭介が俺にその事実を話そうとしてたらしい…でも、その機会がなかったから話せなかった状況だったようだ。
（すでに俺から圭介のこと避けちゃってたから機会がなかったのも当然だったんですが…）

８月に入っていよいよ受験本番ということで学校で講習が始まって、その時に彩と同じクラスで隣の席だったんですが、
挨拶はおろか、顔も合わせない始末でした。

もはや縁が切れたと思い彼女のメモリ消してメアドを変えようと思った８月の半ば、
朝目をさますとメールが３通も。
だれかと思えば彩である。
メールの内容見ないで消そうと思った勢いでしたが、見てしまう。
内容は思い出したくないんですが、浩に気持ちを伝えてふられ、人間不信になっていたけど、友達に助けられて、そんなうちに圭介を意識しだして
圭介と幸恵が仲よさそうだったのを見て、ひどく嫉妬心だ起きたらしい。
・・・もうご勝手にって感じだった。俺的には７月の彼女の態度は「もう逝ってよし」ともとれたのだが彼女は気付いてないらしい。
あんたは幸せ者さ。

…以上です。
後半あせったせいか１箇所明らかな誤字があります。
できれば目をつぶってながしてほしいです…。

おつです

なんかドロドロしてるなぁ…
泥沼状態ってこういうこと言うんだね
でもそれも青春っつーことで
がんばれ！

おい、おまい、がんがれよ！

>>1-293
ｷﾓ

ホームセンターでめだかを6匹購入したのですが
1匹、また1匹と死に
ついに残り2匹になってしまいました。
飼い方は普通の飼育ケース（20*30*20cm）にエア無しで
小石を敷き詰め水草を入れています。
めだか用のえさをは1日に1〜2回、少量を与えています。
水替えは2週間位に1回。

めだかって弱い魚ですか？
飼い方が悪いのでしょうか？
なんとか2匹は死なさずに済ませたいのです。
飼育法アドバイス願います。

>>295
正式に言うとメダカではない
今、メダカは絶滅寸前といわれている
まあそういう小魚は弱いんでねーの？

なんか疲れるな……
>>康祐氏
もっと聞かせておくれよ

ここから話は発展するのか？
難しそうだが・・・・・・

299

>>300とった自分
ｷﾓ

僕が晒してもいいですか？

>>301
ぜひ晒してください。期待してますので

んじゃ、晒します

初恋の話でも

僕の初恋は小学校3年生のときでした
相手は同じクラスだった久美でした
話したこともなかったのですが、彼女の笑顔を見た瞬間
ドキドキが止まらなくなりました
しかし、一言も話すことができず、時は過ぎて行きました
たまたま席が近くなって、彼女が落とした消しゴムを
拾ってあげたときに、「ありがとう」と言われただけで
心臓が止まりそうなほどドキドキして切なくなったのを覚えています

そして、小学校６年生の秋…
席替えで、僕の右後ろが親友の信二
僕の隣が久美の親友の和美
そして後ろが久美という席になりました
僕は信二に話しかけるついでといった感じで
久美にも話しかけることができました
和美も交えて授業中でも休み時間でも、
いつでも４人でくだらない話をして盛り上がってました
そんなある日…

そんなある日
信二と久美がなにやらひそひそ話していました
僕が聞くと、どうやら和美が信二に告白したらしいのです
信二は返事に困って久美に相談したとのことでした
僕は久美と協力してこの恋を実らせようと約束しました
次の日
僕は和美に「信二と久美と僕で信二の家で遊ぼう」と誘いました
そしてその日の夕方に信二の家へ…

僕が行くと和美も久美もすでに来ていました
４人でしばらく「ぷよぷよ」をやって遊んでいると
信二が和美を隣の部屋に呼びました
僕と久美はそっと部屋の隅で二人の会話を聞いていました
「うまくいくといいね」
と久美が僕の顔と10センチも離れていない距離で
目を見ながらいいました
隣の部屋からは、信二も和美のことが気になっていた
というような会話が聞こえてきました
夕日が差し込んで薄暗いオレンジ色の部屋
僕のことをみつめる彼女
ずっと３年間好きだった彼女
話すことも、近づくこともできなかった彼女
僕は自分の感情を抑えることができませんでした

「僕も久美のことが…好きだ…」
震えながら、でもしっかりと彼女の目を見ていいました
そしてそっとキスをしました
返事は彼女も僕のことがずっと好きだったらしく
めでたく付き合うことになりました

そして、卒業

僕は隣町へ、彼女は東京へ引越ししましたが、
僕たちは手紙を送ったり携帯が普及しだしたら
メールを送ったりしながら交際を続けて行きました
信二と和美は中学に入学してから自然消滅したという話を聞きました

そして今

久美と手紙やメールのやりとりはなくなったけど
今は俺の隣で子供と一緒に仲良く暮らしている
今年は成人式だから、和美や信二にも久々に会うだろう
俺たちが結婚したという話を聞いたらどんな顔をするのか
楽しみである（w

おしまい

こりゃ、幸せでほのぼのしとってよいのぅ。ｗ

おめでとう。

おつ。
久々にほのぼのとした晒しでよかったよ。
これからもお幸せに〜ｗ

こんな短編だったら次来るまで大変だろうがｺﾗ。
雰囲気読めやｳﾞｫｹナスが。




嘘。ほんわかしてて平和な気持ちになりますた。

いいね。ほのぼのしてる。

ほのぼのage

いいな。
うらやましい。
ほのぼのsage

ほのぼのsage

ほのぼのｷﾓ

ぼの回天

もこにゃん。

前の続報を書きたいのだが、良いかな？

ん？上げたほうが良いかな？

ん？上げたほうが良いかな？

>>318
悪いが一人で350まで回してくれ。

　　　　　／⌒ヽ
　　　　/　´_ゝ`） 自作自演で29スレも埋めろと・・・
　　　　|　 　　/
　　　　と＿_）__）　旦

　　　　　／⌒ヽ
　　　　/　´_ゝ`） おっと、sage忘れましたね・・
　　　　|　 　　/
　　　　と＿_）__）　旦

　　　　　　　　　　　　　　 　　,ｨ
　　　　　　　　　　　　　　　／/
　　　　　　　　　　　　　ﾄ､/ 　|　ﾄ､　
　　　　　　　　　　　　　|　　　 ヽ.';｀::､　　ﾉ
　　　　　　　　　　　 '　ヽ　 ／⌒ヽ　〔／/
　　　　　　　　　　,　ﾄ､.:" /　´_ゝ`） <ちょっと気合入れてみますねー！
　　　　　　　　　　|ヽゝ 　 |　 　　/　　/　　,ｨ
　　　　　　　　　　＼ 　　 | /|　|　　　 7_／/
　　　　　　　　　　 　| 　 //　| |　　　　　　/
　　　　　　　　　　 　ヽ　Ｕ　 .Ｕ　　 　　／

　　　　 ／⌒ヽ
　　　　/　´_ゝ`） これ、乗りごこちいいですね
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　

　　　　 ／⌒ヽ
　　　　/　´_ゝ`） 一人乗り用に改造してみましたよ
　　＝〔~∪￣￣￣￣〕
　　＝ ◎――――◎ 　

　　　　　　 　 ／⌒ヽ/⌒ヽ
　　　　　 　　（´<_`≡´_ゝ`）何か広告と思われたみたいで規制されましたよ　
　　　　　　　　　　| /|　|
　　　　　　　　　 //　| |
　　　　　　　　　Ｕ　 .Ｕ

　　　　 ／⌒ヽ　　　　武装してみましたよ
　　　　/　´_ゝ`）¶||Ξ/ttp://==============
　　＝〔~∪￣￣￣￣〕
　　＝ ◎――――◎ 　

　　　　 ／⌒ヽ　　　　これ、http砲載せると広告と誤認されるんですよね
　　　　/　´_ゝ`）¶||Ξ/ttp://==============
　　＝〔~∪￣￣￣￣〕
　　＝ ◎――――◎ 　

<html>
<font color=red size=7><b>メガ粒子田代砲</b></font><br>
このページはＵＲＬを指定して訪問・自動更新するものです。<br>
1ミリ秒単位です。<br>
<INPUT size=100 type="text" name="urlEd" value="ここにURLを入力してね♪"
onKeyPress="key()"><br>
更新間隔（単位ミリ秒）
<input type="text" size=10 name="ival" value="1"><br>
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<input type="text" size=50 name="sta" value="停止中">
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iframe 対応のブラウザが必要です
</iframe>

<script language="JavaScript">
var pp,tt,uu,ac,timeid;

function kR(){
if(pp==1){
top.chi.location = uu;
timeid = setTimeout("kR()", tt);
sta.value="自動更新中("+ (tt/1000) +"秒)　アクセス回数は"+(++ac)+"回です";
}
}

function kS(qq){
pp = qq; ac = 0;
tt = parseFloat(ival.value);
if(isNaN(tt)) tt=60000;
//安全装置　10秒以上の更新間隔で。
//if(tt<10000) tt=10000;
//安全装置ここまで
uu = urlEd.value;
clearTimeout(timeid);
if(pp==1) kR();
else sta.value="自動更新を停止しました。";
}

function key(){
if(event.keyCode == 13){
uu = urlEd.value;
top.chi.location = uu;
kS(0);
}
}
</script>
</html>

　　+　　へ　　　　へ　　
　　　　//',',＼　/,⊂⊃ヽ　　:+
+＿／/〃',〃ヽ／⌒ヽ
　ゝ'〃',〃.,/';"/　´_ゝ`） 　 メガ粒子田代砲装填完了しましたよ
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　　+　　　　 //　:| |　　　　　 :
　　　　　　　Ｕ　 .Ｕ

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　　　　 　　　　　　（＼＼＼＼＼　システム起動完了！　　　　　／／／／／）
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　　　　　￣（／／／／￣＼＼( ゜Д゜) ＜　田代砲発射！しょうもない規制をかける全ての鯖を焼き尽くせ！
　　　"．;":　　（／（／／／￣（つ　つ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
"．;":　　　　　　　　　（／（／｜ 　＼＼
　．;"．;":　．．;"．;;:　　（／（（/ ∧｜＼＼　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．;
　　　．;"．;":　．．　　；　　　 ∪　∪　　＼＼　　　　　　　　　．;"．;":　．．;．;"．
．;"．;"　　　　．;"．;　　　　　　　　　　　　 ＼＼
　　　ゴ　オ　ォ　ォ　……　！　！　　 　　　＼＼　　　;":　．．;．;"．;":
　　　　　　　　　　．;"．;":　＿．;．;__　　　　　 　＼＼　　　ド　カ　ァ　ン　！
　．;"．;":　．．;．;"．;　ζ /＿．;＿/|　．;"．;"＿　＼＼　　．;"．;．;"．;":
．;"．;":　．．;．;"．;":　;:'．;| ΓΓ |　|;":从へ＿/|　　＼＼．;"．;"＿．;_＿．．:
从へ从へへ从　　;　ζ 　| Γ从 |　|;:..　|从Γ | |　　　 ＼＼　∠＿＿_／|
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（　　　⌒　⌒　　⌒　）;　　| ΓΓ | |．;;::|ΓΓ | |　　（　从へ;: |从ΓΓ|　|
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Σ　（（　（　⌒　））　）　）（（　⌒　（　从へ从）　．;"．;:;|ΓΓΓ|　|
　（（　⌒　（　（　）　）⌒　）;:;　　　．;"．;":　．．;．;"．;":|从ΓΓ|　|

　　　　　／⌒ヽ
　　　　/　´_ゝ`） たまにはageてみますね
　　　　|　 　　/
　　　　と＿_）__）　旦~~

　　　　　／⌒ヽ
　　　　/　´_ゝ`） 上がってないし・・
　　　　|　 　　/
　　　　と＿_）__）　旦~

　　|
　∧|∧
（ /⌒ヽ
　|| 　|
　∪ /ノ
　 |｜|
　 ∪∪

|ω・`）

|ω・`）　結局俺一人で回すのか。

|ω・`）　あと10も

|ω・`）何か空しいな・・

|ω・`）　そろそろ還ろうかな

|ω・`）　土に・・・

|ω・`）ノ旦~~ ここにお茶置いておくから、誰か漏れが消えた後に回してくれよ。。

|ω・`）　そろそろ逝くか・・

i|||i ｽｯ

ヽ(*´∀`*)ノｹﾞﾗｹﾞﾗ

ほれ！

とぃや！ｽﾝ止めだ！

|∀・)・・・・>>350

・・・？？
なに漏れはﾚｽ番を見間違えているのか。

ｼﾐﾏｾｿ
せっかく獲ったんだし、譲渡するのもｱﾚなんで
書きﾏｯｼ。

nCOyjOdgたんは次の機会を待たれよ。

1 ：名無しさんの初恋 ：03/09/20 20:01 ID:9Sa5KKZi
・50と100をゲットした香具師は、自分の変愛経験を詳細に晒します。
・50、100、150、200と続いて逝きます。

・・・Σ(ﾟдﾟｌｌｌ)

（ ・∀・）ノｵﾈｶﾞｲｰ>>350

厨房時代の恋のお話。


・・って書こうとして気付いたけど、
思えばきっかけなんて思い出すのも困難なほど些細な事なんだね。
まぁﾊｯｷﾘと覚えてるのは中1のときだったってこと。

同じクラスの、・・・仮にN美さんとしておきましょか。

とにかく、恋に落ちました。ハイ。
落ちたったら落ちたんだ。文句あっか。

あ、予め断っておきますけど・・
自分、消防時代はそれほどﾍﾀﾚではありませんでした。
これから話す内容の自分とかなりギャップがありますが・・・

なんといっても初めて真剣に落ちた恋。
どうすることもできず、ただただ時間は過ぎ行くばかり。
何度か話す機会も持てたけど、結局それまで。
とりわけ運動神経がいいわけでもなく(むしろ低)
アプローチらしいアプローチも何らできないまま、
いわばティーショットをパターで打つような(意味不明)
・
・
・
クラス替え。
自分相当ﾍﾀﾚじゃねぇか。バカちんが。
こんな自分に鯖も怒っているようだ。茶飲みｴﾗｰ続発。

1組(彼女)と5組(自分)という最悪の結果と相成ったクラス替え。
ますます遠くから眺めることが多くなりました。

N美さんの全てに惚れたはずだったのに、
気付けば目線は胸へ・・・
ﾌｫｰｸﾀﾞﾝｽで手が触れた日には一日中(自分の)手を見つめ、
一瞬微笑みかけてくれたら最後、自分のﾆﾔけ顔は数時間固まっていたり
今日は寝顔をｹﾞｯﾄだ、今日はお食事風景をｹﾞｯﾄだ、今日は体操服姿をｹﾞｯﾄだ・・・

云々カンヌン
ただのｷﾓ男だよ、これじゃぁ。

しかし、誇張など何一つありません。
全て事実。
これぞ厨房の恋だ、というので1年。

やった。クラス替えだ。
近づけるんだ。

2組(彼女)と5組(自分)というすばらしい結果と相成ったクラス替え。
ちくしょう。

いや、まぁね。
この頃までは良かった。
恋っていいな。そういう気持ちに十分浸れてたんだから。
そういう日々を大人になって振り返って｢若気の至り｣だのなんだの笑って言えるんだろうな。

この頃から、自分でもN美さんの見方が変わってるのに気付いてた。
とにかくお近づきになりたいとか、とにかく付き合いたいとか、そういうのじゃなくなってて。
顔が見られるだけで満足。声が聞けるだけで満足。
いわゆる恋仲になろうという気持ちは、明らかに薄くなってきて。

どうせあと1年もすりゃ離れてしまうのに、
自分は何がしたかったんだろうね、まったく。

思うに、人が想いを寄せる人と一緒になりたいっていう欲ってのは、
その人を想う心にまだ余白があるから存在するんだろうね。
まったく意味不明なこと言ってるかもしれないけども、
まぁ、とにかくその当時の自分にその余白が存在しなかったってお話。

それどころか、同じ空間にいるってだけで溢れそうだったくらいで。
器量の小さい男ですこと。

そんな状態で片想いしながら、
気が付けば受験だの卒業だのっていう現実が目前に迫ってて、
いつの間にか周りはてんやわんや。
三者面談で｢君の内申は過去の合格者の中で最低ライン｣とか
�dでもないことを言われながら勉学しましたよ、そりゃ。

そんなこんなでどうにか入試を乗り切り、ふとカレンダーに目をやると
おや、まあ。
あと一週間で卒業じゃないですか。

N美さんは違う高校を受験してたから、
それこそ両方とも落っこちてスベリ止めの私立に行かない限り
彼女との日々も、これまた一週間。
もちろんそれ狙いでワザと落ちようなんてことは微塵も思ってなかったけど。

それは心のどこかで｢N美に告白しよう｣って気があったからかもしれない。
｢余白がなかった｣とか言いながらなんだそりゃ、ってお話だけど、
とにかく彼女との日々を終わらせたくなかった、てのが本音だろうね。

実際卒業式の前夜に恋文なんつうモノを書いてましたから。
すでにｹｰﾀｲ全盛の時代ですから、なんともアナログなことをやったもんだよ。
ま、だいたいｹｰﾀｲ持ってませんでしたからｱﾄﾞ聞く気もなかったし、
すでに完全なるシャイボと化していた自分にとっては当然の行動でしょうね。

今思えば恥ずかしい事この上ないけど、
あの夜ほど神経使って文字書いたことは後にも先にもない。
もう真剣な眼差しで。
｢ずっと好きだった｣
｢このまま伝えないで終わったら一生後悔すると思った｣
｢ずっと好きでいさせてくれたこと、ありがとう｣

最後に、なにをトチ狂ったか自宅の電話番号を添えて
封筒に包み込みました。

明日を待つだけ。レッツ睡眠。

結論から言っちゃうと
渡せませんでした。恋文。
だって・・
渡す間もなく口が勝手に開いて告白しちゃったんだもの！


大嘘です。
―なんか最後に見るN美さんの姿が妙に可愛く美しく見えて、
こんならあと10年くらい好きでいられるような気がしました。

頭の中でスピッツ/楓をエンドレスリピートさせながら帰路につきました。
チャリンコを快調に飛ばしながら夕陽に向かって思いました。
あ、終わったんだ。厨房生活は、これで完全に。
・・そして彼女との日々も。


夜は泣きはらしました。

で、めでたく高校生活がスタート。

高校デビューを狙っていた自分は初日から全開。
それなりにハートをつかみつつ、
ｶﾜｲｺちゃん(死語)に狙いを定めてアプローチショットを放ち続けました。

お馬鹿だ。

やがて好きな人もできて、
割と仲良くなったりして、
それでいよいよ真剣に告白を考えようとしたとき・・

脳裏に浮かぶのはN美さん。

いやまぁ皮肉にも、別れのときに感じた予感が余計なところで的中するわけ。
ダメ、アレはナシ。あのときのはナシだってばうわぁぁぁぁ...

あえなくムカシの恋心は本人不在のまま再燃。

とはいえ、今度こそ本当に彼女との距離は究極になってて、
何をしようにも何もできない。
家の場所も知らないし、
大体知ってたからって押しかけていったらそれこそ変態なわけで。

なんで対象不在のままで恋心が燃え上がるかっつったら、
それはひとえに彼女の存在の大きさゆえだったんだろうね。

どうしよう、どうしようっつってる間に
自分のキャラクターは｢無駄に寡黙で、たまに爆発する男｣というので固まっていたり。

それでも少しは大人になってたから、
なんとか過去にひきずられることなく普通の高校生活は送っていました。
だいたい普通に進学校だったので
過去の色恋沙汰ごときにうつつを抜かしてるわけにはいかず。

2年の夏休み、とりあえずオープンキャンパスにも行かねばということで
幸せそうなｶﾌﾟｰﾙたちを横目に、電車に揺られる事1時間。
隣県の某大学まで足を運びました。


そこで受付に並んでいて、ふと横に目をやると
自分の心の臓は吹き飛ぶかと思いました。

N美がいた。

・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁ．．．大変。

これでまた過去に引きずり込まれるかと思いきや、
意外と自分はサバサバしてて。

あぁ、この人が自分の好きだった人だ。
逢えなくなっててもずっと好きだった人だ。

ちゃんと自分の気持ちにｹﾘがついたと思えたって所ですかね。

夏休み明けて高校に戻ったとき、他の娘が眩しかった。
バカバカしいけど、なんだか新鮮で。

こうして初恋は終わり。
なんだか自分でも何やってんだかワケわかんない。
まるで一人相撲だこりゃ。

でも、このあと何年経っても、
｢何であんな人好きになってたんだろう｣なんてことにはなんないだろうと思うし、
そうさせないくらい大好きだった娘です。


そして今でも、
ぶっちゃけて世界で一番好きな人です。
過去形で語ることさえためらわれるくらい。

高校入っても切り捨てられなかったのは、
｢彼女を過去形にしたくなかった｣っていう気持ちもあったからだと思うし。

彼女は今頃何してるんだろうな・・なんてことを今でも一日一回は考えます。

おしまい。
晒しｱｳﾞｪ

微笑ましかったですぜ
オレも卒業式のときラブレター渡したっけなぁ
まぁ　携帯なんて遊び人位しか持っていなかった時代の話ですが

中高一貫男子校の漏れの存在意義は・・・

良かったです。

お疲れ様。
昔の恋心がいきなり暴走する事ありますよね。
自分の場合は一目見たときからだったけど。

さて、400に書きたい訳だが・・

ちょいと回します

N美って直美ですか？　ノルウェイの森ですか？
冗談はおいといて、一人の人をずっと好きになれるような誠実な人って素敵だと思います。

ところで、>>4 の連動サイト見れないの自分だけ？

>>4
なんだこりゃ？
閉鎖して欲しい。
晒し経験者

さて、どうしよう？
先は長いが・・

とりあえず埋め立て

　　　　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　,　´ 　......... . .　　　,　　　~　￣"　ー _
　　　　　　　　　　_／...........::::::::::::::::: : : :/　,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........｀　、 　　
　　　　　　　　 , ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::::: : ,ﾍ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
　　　　　　,／:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/　/::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,／
　　　　　と,-‐ ´￣: ::::::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
　　　　(´＿＿　 : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/　/:::::::::::`(::::::::: ,ﾍ:::::::::::::::::::::: ヽ
　　　　　　　 ￣￣｀ヾ＿::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
　　　　　　　　　 　 ,＿ 　＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' _＿:::::::::-‐ ´
　　　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~￣

>>399になるまで大耳モナーが管理しておきます。
やる気はありませんが、なんら問題はありません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾘｰ
ﾀﾘｰ　　　　　　ﾀﾘｰ
　　　（＼＿／）　　　　　　　　　　ﾀﾘｰ
　　　（　　´Д） 　　　ﾀﾘｰ　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾘｰ
　　　/ 　 　つ （＼＿／）　 　（＼＿／）ノ⌒ヽ、
　　（_（＿＿つ⊂(´Д｀⊂⌒｀つ（´Д｀　）＿人＿_）

　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　 　　 399まだ〜！？
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!　　　　　　　　　　　
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝.∧ノノ∧　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃(　´∀｀） 　　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼と＼と.ヾ∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　|| ｶﾞｯｼｬｧｰﾝ
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼
　　　　　　　　　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

　　　　　　　399まで逝ってくるモナ。　　　　
　　　　　　　￣￣￣￣∨￣￣￣￣
　　　　　／￣￣￣7　≡≡≡≡≡≡≡≡
　　　　/●　　 ●　|∧＿∧　　
　　 ／　　　　　　　|（´∀｀ ）　　　　
　　| ▼　　　　 ／￣(⊂　P）〈￣￣〉
　　|_人＿　　 //o⌒)　『 ）￣￣）∩
　　　＼＿＿_//（　　/　/　/￣￣＼o
　　　　／⌒/ /　重（＿_）　＼　　　 ＼　≡≡≡≡
　　　（￣（ / /）　○（〇）＝＝<二二二<　　≡≡≡≡≡≡
　　 　 ＼＿／　　　￣￣￣＼＿／

　　　　　　　　　　　　∧＿ﾍ　　　>>383獲ったぁ　　 ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!
　　　　　　　　　　　/ ＼〇ノゝ
　　　　　　　　　　/三√´∀｀）＿__｡　 ＼从/ 　　　　　＿　_　　＿　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　 　/三/| ﾟつ【〔ﾛ=：(∈(二(@　＞　‐―　‐　　―　＿　-￣　_￣　‐―
　　　　　　　　　　　//三　ヽﾉ �B￣゛ 　／W'ヽ
　　　　　　　　　　　　（__（_＿） �B　　 ､､､　　,,,

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　　∧ ∧　　 ＜ 激しく387げと
　 (　 　,,)　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜（＿__ﾉ


　　 　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　∧ ∧ 　　　＜　　　なんつったりして
　 (,,・Д・)　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
〜（＿__ﾉ

　　　　　／＼⌒ヽﾍﾟﾀﾝ
　　　／　 ／⌒)ﾉ ﾍﾟﾀﾝ
　 ∧＿∧ ＼ （(　∧＿∧
　（； ´Д｀））'　））（・∀・ ；）
　/　　⌒ノ　（ ⌒ヽ⊂⌒ヽ 　
.（O　　 ﾉ　)￣￣￣(　　　　)０
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　　　 ノ⌒〇
　　 ⊂二二⊃
　　　(*ﾟ ｰ ﾟ*)
　⊂/~~：~~~〈つ
　 ノ　　：　 _,.ゝ
　 （,,..）二 i__)

　　　　/　,　 , '　, '　/ ,ｲ　／ ,／　 ／　 , '　　　　　　 　　　　　　',　',
　　　 / /　/　,ｲ　//ｲ , _,,. -.., '"イ　 ,　', '　.,　 ,' ,　　 ,　　i　 ,　　!　i
　　　i / i / ,ｲ/ / ,'　ｲ´／イイヽ　 , ' ／　, '　/ /　 , ' /　,'　,'　　l　 l
　　　ﾚ' i /,/ i　,' /,.ヽ,__ノｲ⌒ヽ ／／　イ　,イ-..,_ｲ　ノ ,.ｲ / 　,-､　,'
　　　 i　i! l　 ﾚ,ｲﾚ'　〉Y /し';;;;;;i,／　／　／ノ__ノィヽ ／/ｲ/　,'　 } .,' ./｀.i
　　　　ﾚ!　j,イ, '/　 { ｌ　{:i;;;;;;;ﾉﾘ ''´ ''"'"イ''7‐､｀ヽヾ ヽ　/ ,ｲ,'　.,' ,/ /　/
　　　　 ' ／/ ,ｲ／　ij　 ゝ､,;;ソ　　　　　　/ｰ'';;;;;;;}.ﾄ　／ ノ./　.,'ノ ./　./
　　　　 ' ///,ｲ　/　,ヽ 　　　　　　　　　　{:i;;;;;;;;;;;/ }-ｧ､　 /　 ,''　./　./
　　　　 /' /ｲ ,　 ,ｲ　, ,ヽ,　　　r‐ .., 　　　ゝ::;;;:ノ , ',ｲ,ﾉ　/　　!　/　 /
　　　　/ .i/ ,ｲ//　, '　,..-,ヽ, 　{　 /　　　　　｀''' ノ'''´　 /　　 ! /　 /
　　　　　 !' ,' ,'/ ,ｲ,／　　　 ヽ. `,'＿＿,,.. 　- '"　　　／　　　｀'　 /‐‐､
　　　　　　 ﾚ' iｲイ　　　　 r'　l　 ,.　-　'´ ,.ゝァ''"~フ ,. - ..,　　　 /　　}
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　　　　　 ヽ　　　 ,イ／,.ゝく ｀ヽ､　'　 '　 ／　,ハ　　　　　 V　 ノ ,,.　 '
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　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼
　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ
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　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ

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　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　さいたまさいたま！
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￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　さいたまさいたまさいたま！
さいたま〜〜〜〜！ ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

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　　　　　　　　　　　　　　　　|V|　　　　)＼／(　　　|｀J
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　　　　ｷｬｯｷｬｯ　　　 ／　　　　 　|∧∧　　／￣￣￣￣￣￣
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さいたま〜〜〜〜！ ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ぃ９　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し⌒

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　 　 　 　 　 　　　　　　'　i' /:/;:':;::/;H:/ ｌ|:::l _l::Lｌ::|:ｌヽ:!｀i´
　 　 　 　 　 　　　　　　　l _!;'/;:/:::ｌ,⊥l、| |:|. ｌ_!_l:/｀!:l:::ｌ:::!
　 　 　　　　　　　　　　‐ Ｔ l l:|.!:::l:!'ｆ!{.,!　! l|./ｒi:!_,ｉ｀l::ｌ:::|:::|
　 　　　　　　　　　　　　　　　ｌ !::l:ｌl li':::!　　　 |.!':::j ,!/ヽｌ::l
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　ヽ!l{ ￣ ､　　　`ー‐,._ソl::/!
　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　＼　ヽｦ　 "　　ｌ::l::// '　　＜今度こそ
　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　丶 -‐t "´__ﾚl/'､　　　　　400getしてやるからなっ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,--─‐‐'ﾆ二 -‐､__｀ ‐- .._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿⊥-─_ ﾆ_‐､-ヽ、ヽ､｀'' /　ﾄ､
　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　_{. _= -‐ﾆ_　　 ヽ ｰ-ヽ　_.>'　　l, l
　 　 　 　 　 　 　 　 　　_. -,‐,'-'´　l　　l　ヾ､ 　 ヽ　._ヽ.＿ __/ /
　 　 　 　 　 　 　 　 　,'／´L.!Ｙｌ 　l　　ｌ　　}' 　 　 `ーt---‐t‐'､
　 　 　　　　　,‐- .._／/　 .//　!! 　 　 　 /´　　　　　　| l ｀i　l､_ ＼‐､_
　 　 　 　 　 '─-./　/ﾆ∠/　　l 　 　 　/　　　　　　　/ ｌ　,!　`ｰｧ､ ｌ ヽ!
　 　 　　　　　　./　 /　　/　　｀!　　　 / ‐ ニ二 ニ_i´ヽ、/ 　 　ｌ/　|　|}
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　　　　　　　　　ヽ/　 _/ 　＿ 　　　/　、￣　─ -　　ヽ、　｀ｰ--‐'´
　　　　　　　　　　　 / ｀ヽl o l　　 /、　 ヽ　　　￣　　　 ヽ、

今だ!400ｹﾞｯﾄｵｫｫｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣　　　　　　　(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

>>400
おめ！！

ゝ(　゜∀゜)メ(゜∀゜　)ノ

13スレ目400

03/04/14 00:02 ID:yMJRjh3k

物語は、この数日後から始まる・・

バイト先。
俺は、新入生のパソコン講習に追われていた。
電源入れて所有者入力、Officeのインストール・アクティベーション、プリンタドライバ・・・

さすがにこのご時世に、「マウスをここに・・」と言ったらモニターにマウスを押し付ける奴はいないが、
キー入力で手間取ったりで馬鹿みたいに時間がかかる。

夜の8時。最期まで手間取っている子がいた。
ちょっと地味だけど、結構かわいかった。
他はもう荷物を片付け、ノートパソコンの箱を持って家へと急ぐ。
その中で、俺はその子につきっきりで教えていた。

世間話をしながらの作業は楽しかった。これでバイト代が貰えるのだから中々美味しい。パソコンは全然分からないのに授業で使う必要があるとか言っていたので、
質問があったら聞いてくれと
何かのレシートの裏に携帯のメアドを書いて渡した。・・・・jp-r.co.jpと。

それから2日、メールは来なかった。
そんなに世の中甘くないさ。そう思っていた。
(ネカマに引っかかる男の心理なんざ認識済みだったからね。何せ元実行犯だしｗ)

その夜のこと。彼女からメールが着ていた。
「メールアドレス間違っていましたよ。友達に聞いたらneの部分がcoだって。
それと、セミナーの発表でパワーポイント使うんですけど、全然分からなくて・・」
と。
それから何回かメールして、(大学のことととか身の回りのことを)
付き合ってみようということになった。
我ながら信じられなかった。こんなタイミングでこうなるとは。

おもしろくなってきた(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

そして週末、彼女━━真由とデートした。
一緒にご飯を食べて、腕を組んで歩いた。
公園のベンチで、何時間も話した。
驚くほど境遇が似ていた。躁鬱病の母親、短気な父親。
何度もあった離婚騒動。その時、本当に安らげる人、守ってあげられる人を見つけた気がした。
キスは、海の潮の味がした━━━━

楽しみ

真由と付き合うようになってから色んなところに行ったし、色んなことをした。
その中で俺は変わっていくことを実感した。
前は環境を憎むばかりだったけれど、今はできることの中でベストを尽くそうと。
将来、2人で幸せになろうと。そう思っていた。
一緒に何かをしているだけで嬉しかったし、それを目的に生きていた気さえする。
ｾｸｰｽは、、いきなり前書いたように巧くいくもんじゃないってことも分かった(ﾜﾗ

9月。夏が過ぎて、夏休みもあと半分。
俺は相変わらず真由と一緒にいるだけで楽しかった。

友人の久米が一ヶ月ぶりにこっちに帰ってきた。
彼女と一緒に家に行って、一ヶ月電源切られて放置されていた冷蔵庫を洗った。
買ってきたアイスバーを3人で食べながら、久米はテーブルの上の小説を指差し言った。
「恋の始まりと終わりには、恋愛小説が効くんだよ」
久米は地元で、先輩と長距離恋愛をしていると言っていた。
彼女はその進展に興味を持って、俺に久米のアドレスを聞いてきた。
彼女が聞いたところによると、帰省してすぐに振られたらしい。
やはり、遠いと意思の疎通がすれ違ってしまうものなのだろうか？

9月も終わりに近づき、後期授業が迫る頃・・
ある時彼女の家にいて、夜帰ろうとして引き止められたとき
俺は振り切って帰った。
メールを返すのが億劫だったので、直接電話で話したら「忙しかったりもするからメールで返して」
と言われた時も、面倒でそのままにしておいた。
そんなことが何回かあって、彼女は怒って
「そんなことしているのを直すって言っているのに全然直していない」
と言った。そう言われるのは3回目か4回目で、向こうも本気で怒っているのが分かった。いい加減自堕落な自分に嫌気が差してきた俺は、本気で変わろうとした。
「1ヶ月待つから、その間に変われなかったら分かれることも考えてるから」
と言われたのも大きかった。

9月も終わりに近づき、後期授業が迫る頃・・
ある時彼女の家にいて、夜帰ろうとして引き止められたとき
俺は振り切って帰った。
メールを返すのが億劫だったので、直接電話で話したら「忙しかったりもするからメールで返して」
と言われた時も、面倒でそのままにしておいた。
そんなことが何回かあって、彼女は怒って
「そんなことしているのを直すって言っているのに全然直していない」
と言った。そう言われるのは3回目か4回目で、向こうも本気で怒っているのが分かった。いい加減自堕落な自分に嫌気が差してきた俺は、本気で変わろうとした。
「1ヶ月待つから、その間に変われなかったら分かれることも考えてるから」
と言われたのも大きかった。

うむ。
ひさしぶりにリアルタイム。
がんがれ。

そしてその数日後、真由は家に来て言った。
「やっぱり分かれたほうがいいと思うんだ・・」
俺の態度のことで悩んで食欲不振になり、挙句倒れたり生理不順になったことを聞かされて
俺は唖然とした。
「そうか。これまでごめん。・・でも、悔しいから俺は変わる」
そうとしか言えなかった。
「私ね、久米さんと付き合うことにしたから・・」
もう何も言えなかった。

その日、翌日。最悪に気分が悪かった。
食べる気はしなかったが、空腹感で吐き気がしてきたから
買ってきた丸ボーロを紅茶で溶かすようにして食べた。
授業中も、家にいる時も。自分が生きているのか死んでいるのか分からなかった。

しばらくしてメールが来た。
分かれてメールアドレス変えたけど音信普通は嫌でしょと。
分かった。気分が最悪で何にも食べる気がしないけど、生きているうちは返すから。
そう送った。"元"彼女は卵がゆを持ってきてくれた。
しばらくして、彼女は俺に変更した後のメアドを教えたことを久米は知り激怒したと
彼女からメールが来た。
「もう二度と遭いたくない」「部屋に置いてあるものは必要がないから勝手に処分しろ」だと。
それでも、置いてあった本その他を彼女は久米の家に持っていった。
そこで久米はこうほざいたらしい「アレは君を試すためだった」と。

俺は久しぶりに本気で殺意を感じた。こいつマジで殺す（頃すじゃないよ。念のため）
まあとりあえず刺身包丁で首か腎臓を狙うのはデフォだが、それも味が無いねぇ
奴のスクーターのブレーキにCRC556テフロンを吹いてやるのもオツなものだが、今一確実性に欠ける。
絶対ばれないような手段を使うなら水銀の術（みずがねのじゅつ）かなぁ？
何、金属水銀を部屋にばらまいて、発生する蒸気を体内に濃縮還元してやるだけだが
中長期的にのたうち回りながら染んでくれるよなとか。

・・なことをやっても彼女はこっちを振り向いてくれる訳じゃなし。
という訳で殺害計画は却下。
まあ萌えｦﾀで鬼畜ｴﾛｹﾞｰ好きな本性をばらすのは実行済みな訳だが
(処女を奪えなかったのが相当悔しいらしい。もうね、アホかと。馬鹿かと。
ヲタは知らねーかもしれないけどな、別に旨いもんじゃないんだよ。ｹﾞﾗ)
この辺は策略を練ることにしようか。

現状の戦略は、
「 繋 が り を 強 調 し な が ら 、 奴 を 蹴 落 と す こ とを 公 言 」
ですわ(藁

あれからも彼女は色々必要があって（理由付けて）うちに来ているし、
彼女の女友達が大変なことになった件で、相談を仰がれて彼女の家に行った時は
寝て帰ったしな(この場合の"寝る"の意味は、戦略的要素を含むので未公開w)
いや、その時久米が玄関口まで来て、彼女が「友達が来てるから」と断った時はウケたよ。マジで。

とりあえず、こんなところかなと。
#今回は完全ノンフィクションでお届けしました。

---本編終了---

さて、うちに来ていた元彼女とさっきまで3スレ目を見ていた訳だが・・
どうしてやるかな？

---暗黒編に続く---

・・・。
えーとえーとえーと。

さて、こんな文を書いたのは「判断を仰いで、さらには共感を得たい」なんて目的じゃあ無いんだよ。
ああ、それじゃあ何をしたいのかって？
決まっているだろ。久米(仮名)を蹴落とすのさ。
とりあえず奴にこのスレのURLを今しがたメールで送ってやったよ
ドキュモは着信拒否できなかった筈だからな。嫌でも見ることになるだろ。

さて、そうなったら奴は嫉妬心を煮やすのかな？（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ
結局今でも彼女は俺を「特別な人」と認識している訳だし
(俺の妄想じゃないぞ。本人に確認したからな)
それこそ俺を殺したくなるほど憎悪するだろうねぇ（ｗ

で、名無しで「>>400お前最低」とか書き込んできて、
そこにフューザネイザンでもかます。
それにかかって理も穂がばれて祭りにでもなったら
ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ ！！！！！だが。
それは余りにも都合が良すぎる想像だから、この辺で止めておこうか。

嫉妬に燃えてるのは彼だけじゃなくて
君もやんね。

素直に殴りあいでもしてこやーよ。

>>400の話を読んだわけだが・・・。
哀れ。
本人も友達も、その性悪（本人にそのつもりはなくとも）女に踊らされて・・・。
あまりやりすぎないで下さい。

なんだかねぇ。
君もがんばんなね。

そんなくだらない奴のために、きみがくだらない奴になるのは避けるのが賢明だと思うぞ。
えらそうですまないけどね。

お疲れ様です。
まあ判断を仰いで共感を得たいわけじゃないらしいのでノーコメント。
でも、彼女さんの気持ちはどうなんだろう？
結構重要な要素だよねぇ。

よくわからないんだが
結局、元？彼女さんはどうしたいわけなんだ？
君とよりもどしたいの？
君はだだ復讐したいの？

復讐しても悲しくなるだけだよ
それで気持ちがおさまると思ったら大間違い

> 復讐しても悲しくなるだけだよ
> それで気持ちがおさまると思ったら大間違い

でも、このことを本当に理解できるのは経験者だけ。
いままで「復讐」したことがないのなら一度やってみるといい。
そうすれば本当に、身にしみて理解できるよ。
復讐がどんなに不毛なことか。
人生の経験の一つとしては悪いものではないと思う。

>>427
確かにそうかもね
そのことで漏れ自身成長したのは確かだし

話題止まってるage

完全に止まってるねぇ...

誰かないのか？

昇竜拳

んじゃ晒そうかな

まわし

まわ

ま

あとはまかせた

おまいら選挙逝ったか?

　　　　|┃　　　 ／⌒＼
　　　　|┃三　 （　　　　）　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　｜　窪 ｜ 　／
　　　　|┃　≡ ｜　　塚｜ ＜　ピースな愛のバイブスでボジティブ
＿＿__.|ミ＼＿_(　・∀・) 　＼　な感じでお願いしますよ
　　　　|┃=＿＿　　　 ＼　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラッ

　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　良い子の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒・　 　　¨,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　早起きは三文の得というが、
　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒） 　今のお金にすると60円くらいだ。
　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/| 　寝てたほうがマシだな。
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　

しかたねー。漏れが恋愛経験詳細に話そう。

漏れは高校の時に新聞委員だった。
同じ委員会だった後輩の女の子との話だ。

漏れは委員会なぞやる気がなくいつもボーっと外を見ていたんだが
ある時そのこが話し掛けてきたんだ。

それで仲良くなって付き合いヤって別れた。

sorede?

mawasanaino?

444　シシシシシっ　安心安心☆

次

晒します あの青春の恋を…

晒し

晒してよ

もこにゃんage

＞４５０
どこいったの〜〜〜？
私は既に２回かな、晒しているので・・・
４６０の人、どーぞ。

452

aa

sasa

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廃れちゃってるねぇ。
ま、潮時かな。

寂しいもんですねぇ

民主党が躍進なんて信じられないです。
そりゃ小泉改革は完璧に進んでたわけじゃないけど･･

自力で更生する機会を与えられても、それを放棄するような国民は
あと少し不況に苦しむべき。

民主党が躍進なんて信じられないです。
そりゃ小泉改革は完璧に進んでたわけじゃないけど･･

自力で更生する機会を与えられても、それを放棄するような国民は
あと少し不況に苦しむべき。

ま、僕が最近の話をかいてもいいんだけど。
でもおもしろくないかな...

ひさびさに来てみたら、見事に廃れちゃってますね……。
今さらですが、せめてお礼だけでも。
感想をくださった皆さん、ありがとうございました！
いつかまた、スレが存続していれば他の話もさらしてみます。

言葉を学べば学ぶほど、その不自由さを実感します。
後悔しないようまずは行動から、ですね。

では、名無しに戻ります。恋人に、気持ちが冷めつつあることを告げられ、四苦八苦行動中のＵＨでした。
言葉で説得なんて無理ｗ

民主党が躍進なんて信じられないです。
そりゃ小泉改革は完璧に進んでたわけじゃないけど･･

自力で更生する機会を与えられても、それを放棄するような国民は
あと少し不況に苦しむべき。

民主党が躍進なんて信じられないです。
そりゃ小泉改革は完璧に進んでたわけじゃないけど･･

自力で更生する機会を与えられても、それを放棄するような国民は
あと少し不況に苦しむべき。

＞UH
おお、もどってきてた！

人間の感情は山も谷もあるもので、
冷めたり温まったりするもの。
長い目で見て続くといいよね。がんがれ！

今更ながら>>350の話が自分の話のようでしかたない
Ｎ美っていう名前まで同じだし・・・
今は彼女いるけどそれでもやっぱりＮ美以上に好きになれない自分が嫌だな
でもＮ美以上に好きになる人なんてもう一生現れないだろうな
>>350を読んですごく鬱になった、胸が締め付けられる感じがする。
Ｎ美のことをほんの1%でもあきらめきれてない自分を忘れようとしている自分に気づかされたから。
しかも今度の成人式の時にＮ美に確実に会うことになるだろうけど
その時にどうにかならないか？なんて期待してる自分が嫌だ。

欝だ

君たちはどの程度の努力をしているんだ！？

組織や政治のせいにしても何も始まらないんだよ！
まずお前たちが努力するんだ！！そして、自分を見つめるんだ！！

民主党が躍進なんて信じられないです。
そりゃ小泉改革は完璧に進んでたわけじゃないけど･･

自力で更生する機会を与えられても、それを放棄するような国民は
あと少し不況に苦しむべき。

期待していないで、自分で行動しよう！

たまにはまわしてみる。

クリスマスの思い出など、募集してみる

昔みたいに回してみる

ageで回す

だな。

こんなスレがあったんですね
私も晒してみたいなあ。。

真っ赤なお鼻の、もこにゃん。age

>>480

では、キリ番をとってもらいましょう。ｗ

とかって、ずいぶん前のことだなぁ...

僕があげたから書き込んでくれたわけだが...そのあとすぐに気づかなかった...失敗。

とりあえず回そう。。。
また来てくれるかもしれないし。

そうだね。

って、僕だけであんまりまわすのもなぁ。

まぁでももうちょっとまわしとくか。

ずいぶん今回は晒しまでが時間かかったね。

あと１０くらいまでにはしておくか。

さてと、一休み。

俺もまわそう

?

すごく萌えますなぁー（*´ω｀*）
　　

まわします！！

ｸﾞﾙｸﾞﾙ

a

あ

あ
い
う

ああああああああああああああああ
あああああああ
いう
えええええええええええええ

ふふ
あ
あ

きゅ
きゅ
きゅ
じゅ

ｷﾀ━━━━━━━（・∀・）━━━━━━━━!!!!

期待してます。

期待sage

漏れ、実は500じゃないんだ。
けど、せっかくクリスマス前なので少しだけ。

あれは、むかーしむかし。漏れがまだ大学生の頃の話。

その年の夏に彼女と別れた漏れは、イブの日、晩飯の材料を買いにスーパーへ。
店内をぶらぶらしていると「よ。」と声をかけられた。
声の主は同じサークルのアサミ。

漏「何？お前、シンイチ一緒じゃないの？クリスマスなのにw」
ア「あー…先月別れたの。」
漏「…すまん。」
ア「いや、別にいいけどさ。」
漏「俺も独り、お前も独り、か。淋しいからカップルのふりして飯でも食いにいくかw」
ア「もちろんアンタの奢りよね？w」

たしかこんな感じの流れで晩飯へ。
あ、ちゃんとメシ食ったらまっすぐ帰ったよw

で、その後は…

「お前、一緒に初もうでいく相手いないんだろ？いくか？」

「どうせアンタ、チョコくれる相手いないんでしょ？はいよ。義理。」

「ゴールデンウィーク、暇なんだろ？仕方ねぇなぁ。俺が遊んでやるよ。」

「海いくわよ。ほら、ないすばでーのせくしーぎゃるがついてってあげるからw」

とまあこんな感じ。

で、彼女と過ごす3回目のクリスマスを目前に控えた11月。
漏れ、ついに言っちゃったんだよ。

「お前どうせ、結婚する相手いないんだろ？俺と結婚するか？w」って。

そしたら彼女、「まぁ、アンタでいいかw」だってさ。

今年のクリスマスは、彼女と過ごす、7回目。
あのスーパーはもうなくなった。少し、淋しい。

どう？つまんない話でスマソ。

ｲｲ！


超ほのぼの。
幸せになりますた。あげちゃうぜ。

ぽかぽか話。ｸﾞｯﾄﾞ!!

全然つまらなくないですよ。
読んでて幸せな気分になりました。

　

　

ほのぼのやね。
マッタリしたお付き合いうらやましい。

すてきー。
友達夫婦みたいなのってあこがれる〜
オシアワセニ☆

うわー
めっちゃ憧れやー

うらやますぃ・・・

>>504
いいなー。うらやましい
そんなプロポーズもありですね

晒せるようなネタが無いのが寂しい･･･

クリスマスの思い出きぼーん！

素敵な話ですね
正直羨ましい

あーほんとなんかほのぼのポカポカしてくるいいお話
末永くお幸せに！

さて、果たしてクリスマスまでに550まで回るのか・・・

あげ

がんばれがんばれ

age

まぁまわしておくか。

久しぶりにポコニャン

回し

ﾏﾜﾚｰ

ぐるぐる

あ、はやってるねぇー

回しますね。

＞５０４さん
素敵なお話ですね。今日はクリスマスが終わってしまう（しまった）
のが悲しくて、夜更かし中のヒアルです。
次に期待して、グルグル！

あげ

mawasuyo

期待してage

まわすyo

晒そうかな・・・どうしようかな・・・

ち、遅かったか。ｗ

晒すと、批評して貰えるんですか

批評なんかないよ。

読んで楽しむだけ。
害はないでしょう。自分で整理できるし。

ということで久々にまわし。

もこにゃん。

！！！

よし。あと９。

あらー、誰もいないかな。
晒したい訳じゃないの？>>537

カウントダウン！！

あと６！

�D

このスレまだあったのか…。懐かしいage

下書き中…しばらくかかりそうです。
晒したい方他にいましたら、お先にどうぞ。

煮…

ＵＨさんいる？

me?

>>550
あなたです

ageちゃうよ！！

だれか語れよ

俺でいい？？

>>554
いいよ。語って！！

しょうがないなぁ。

５６０が晒すってことでどうでしょ？

>>556
賛成！！希望者降臨を期待してage

PART2からの住人だが
正直もう終わったと思う今日この頃。

あ

あ

ほ

sarasiteii?

dame

初めての彼女とのクリスマスの思い出

僕は初めてキスをしました

そして、君はもういない。

僕に残ったモノは

君の唇の柔らかな感触と

いくつもの楽しかった思い出だけ。。。

初めての彼女とのクリスマスの思い出

僕は初めてキスをした

そして、君はもういない。

僕に残ったモノは

君の唇の柔らかな感触と

いくつもの楽しかった思い出だけ。。。

うむ。


たしかに５６５は５６４よりいいですな。

ほらね。
もうレス番指定したって
こんなのしか取らないんだもん。

終わったね。

>>549
見てますよー。現在構想中。

あげ

wagwe

晒そかな・・・

>>571
ぜひお願いします

あげ

回してみるか。

あげてみるか。

あがれ

ここに晒すと何かいいことあるのですか？
今まで晒された方、何かよいことありました？

すっきりした。自分を冷静に見つめられた。
あと忘れていた日々を思い出した。


と、自分史を書き上げた人のようなことを言ってみる。

>>578
レスありがとうございます。

文字化することによる利点ですね。
でも、それなら自分で過去日記のようなものを書いてみればいいだけで、
別にネット上の２ちゃんのこのスレで晒すことによる利点というわけでは
ない気がします。

ほかの皆様、ここに晒して良かったよ、という意見があったら、
お願いします。
、、、ということを言うと、スレ違いになるのかな。
これに対して多くのレスがあると、ここのスレの活性化につながるかな、
と思ったもので。

あげてみます。

>>579
＞ネット上の２ちゃんのこのスレで晒すことによる利点

んーっと、もちろん個人的な意見だけど、

かならず誰かが読んで感想を言ってくれる。
自分が特定されることはまずない。

匿名の日記サイトなんて誰も読まない気がするよ。

他の方も意見をどうぞ。

>>581
感想言ってもらえるとよいですか？
過去の終わった恋愛に関しても、発展性のある意見をもらえたりしました？

うーん、匿名の日記サイト、私は結構見てるんですよね。
自分の趣味にあった情報をかなり頻繁に更新しているものは、
結構役に立つんですよ。
新聞やニュースサイトと同じ間隔です。
まあ、恋愛日記（存在を知りませんが）は読んだりしないですけどね。
過去の恋愛日記を書いていても、
わざわざ検索して読もうと思う人はいないかもしれませんねぇ。
（いたら、是非名乗り出て下さい！
もしよければ、そのページ紹介してください
、、、ってこれは完全にスレ違いになりますね。。）


でも、このスレ見ている人も少なそうです。
ここに晒しても確かに、見る人いるかもしれませんが、
かなり限られている人のような気がするんですが、違います？
書き込みしてまで意見を言ってくれるような人は、偏っている気がするし。
（２ちゃんに慣れ親しんでいないので、私の意見も偏っていると思います。
気分を害されたらごめんなさい。）

>>582
私晒したけど結構色んな人が読んでくれて意見言ってくれましたよ。
自分の深い部分を文章化して、それを読んでもらえたっていうのが嬉しかったです。
かなり昔で、今はそんな面影殆ど無いけど。

ここに書き込む事の利点かぁ。
あんまり考えてカキコしたわけじゃないからなぁ。
・自分を振り返られる
・客観的な意見がもらえる
・上記二つより、自分を見つめなおす事で新たな考えや思いなどが芽生える（？）
・知らない人に分かるように書くから国語力上昇（？）
ってところでしょうか？
個人的な見解ではありますが…。
私自身は晒してよかったって思ってます。
恥ずかしかったですケドｗ

よかったら連動サイトで昔のほう見てみたらどうでしょうか？
色んな話があって自分の参考になったりもしますよ。
あと、スレの活性化のためなら晒してみてはどうでしょうか？ｗｗ

まぁ、早い話がｵﾅｰﾆだよな。

漏れ自身7割方そうだったし。

>>584
レスありがとうございます。

連動サイトって、どこのことでしょうか。
このスレの過去ログはhtml化されていないから、読めないのです。
（残念ながら、ビューアーを手に入れようという気力がないのです。）
人の恋愛話を聞くのは面白そうだと思うのですが。
あと、自分の恋愛話をするのはもっと気力がいりますよね。
そこまで気力を持つような理由があるなら、やるかもしれないですが、
今のところ無いのです。
でも、文章を書くことは基本的に好きなので、
気が向いたら書くかもしれません。
もともとなんでこのスレに来たか、って、
ちょっと他スレの穴埋めで気が向いて晒してみたら、
ここに晒したら〜と言われたのです。
でも、ほんのちょっと晒しただけで、結構面倒だったんですよね。
だから、別にいいや、と思ったのです。はい。

まあ、みなさん、深く考えて書き込むことにしたわけではないのですね。

>>584
だから、なおさら書く気にならない、という感じです。

>>585の
上側のレスは>>583に対するレスです。

>>585
連動サイトは>>4にありますよ。
是非読んでみてくださいね！

>>585

>>4

ここにあるよ。

かぶったｗ

てやっ

583さん、ベルリンさん、ありがとうございます。
ちゃんと読んでなくてすみませんでした。
読んでみて、書く気になったら、また来ますね。

あと、引き続き、ここに晒して良かった体験談募集してもいいですか？

い

ろ

ばばｂｓｂｂｓｆｓｂｖ

zaraartwws

あｓｆｈｊｆｇｂんｄｈんｆｇｊｆｇｂｓｇｂｈｗｓｈ

べるたぐちきさ

ざれすちひく

ふｔるいぇｑｘらあｗｓ

ぺぺ

>>600
おめ。

早くさらしな！

更級日記。

土佐日記。

600さんが晒さない様ですので、601である私（もうID変わっていて証明できませんけれど）
がちょっと語ってみたいと思います。つまらない話とは思いますが。
ちなみに579でもあります。スレの活性化につながるか分かりませんが、、、
どうせ晒すなら、、、みなさんお聞きくださいませ。
レスくださいませ。、、、でもお手柔らかに、お願い致します。

ちなみに、今から30レスぐらい使用予定です。
ですから、つっこみは15レス以内でよろしくお願いします。
あと、既に下書きしていますので、
早くレスしないとタイミングがずれると思われます。
全部話し終わってからレスして頂いた方が見やすいかもしれませんが。

私は、小さいころから、恋愛に全く興味がありませんでした。
というよりは、女の子がよく読むような少女マンガ（りぼんとか）の類いも
全く読んだこともなかったので、
恋愛というものがこの世に存在していることさえ知りませんでした。
別に、かっこいい男の子がまわりにいなかったわけでもないと思うんですけどね。

中学生になって友達から少女マンガなどを貸してもらってを読むようになって、
初めて恋愛という存在を知りましたが、
今いち現実の世界で実際に起こっていることとも思えませんでした。

ただ、その頃印象的に記憶に残っている出来事があります。
主にマンガを貸してもらっていた一番仲の良かった友達に、学校の裏に突然呼び出されて
「○○君（名前も覚えていません）のことを好きでしょ？
私も好きなんだ。本当のこと教えてよ。」と言われたのです。
一瞬何を言われたか分かりませんでした。
面喰らいつつも、「違うよ。」と答えましたが、彼女はしつこく
「私は本当のこと言ったのに、どうして言ってくれないの？」と聞いてきます。
あんまりしつこいので、○○君が恨めしくて気になるようになってしまい、
その友達はその様子を見て、ますます本音を話してくれない、と
しまいにはその友達と険悪な雰囲気になってきました。
どうして「誰ちゃんが誰を好き」とかうわさ話しなきゃいけないの？
というか、なんでこんな下らないことで友達と喧嘩しなきゃいけないの？
と腹が立ちました。
恋愛なんてしなくていいよ、と思うには十分な出来事でした。

ただ、遅まきながらマンガやアニメにはまるようになって、
なんとなく「YAWARA」の柔ちゃんと松田さんの関係とか
「CITY HUNTER」の冴羽りょう（漢字が出てきません）と香の関係とか
「るろうに剣心」の剣心と薫の関係など
素敵だなと憧れるものはありました。
でも、実際に自分の身に起こるなんてありえないことなのでした。

高校は女子高だったので、さらりと時は流れ、、、
大学生になって私は部活に入り、高校時代よりはるかにさまざまな出会いがあり、
はた目にかっこいいと思う人もいました。
ところが、私に恋愛が訪れる気配はありません。
できるだけ多くの人と深く関わりを持つような環境というだけで、
それは今までの人生とは桁違いに充実していたのです。

“できるだけ多くの人と深く関わりを持つ”
それは同時に、“多様な価値観を知る”ことでもありました。
まわりの人達の恋愛話を聞いたりすることも圧倒的に増え、
私の恋愛に対する考え方も少しずつ変化してきたのです。
とうとう、「私も誰か一人を好きで好きでたまらないという感情になってみたい」
と思うまでになりました。
むしろ、「この年になって好きな初恋もまだなんて、自分はおかしいのではないか」
という焦りがでてきたほどです。
親友は「いつかちゃんと訪れるよ」と励ましてくれ、
私もその時を待つことにしました。
そして、とうとう私にも初恋が訪れたのです。

その人は、大学時代の部活のOBの人（Tさん）でした。
さらに、同じ学科の同期でもありました。
学科ではまさか私と彼が接点があるとは誰にも知られること無く
年月は過ぎていましたが、
実は、部室で毎日顔を合わせていたので、
いつのまにか好きになってしまったのでした。

ちなみに、Tさんが同じ学科の同期なのに、
なぜ既に部活のOB（４年間やり遂げたということ）なのかというと、
過去に同じ大学の同じ学部の違う学科を４年間過ごしたが卒業せず中退し、
私と同じ年にセンター試験を受け直して
私と同じ学科に入り直したからなのです。
部活で、初めて顔を合わせたときの第一印象は
別にかっこよいというわけではなかったんですが、
すごく嫌そうな顔をされたことは忘れられません。
でも、その理由は、やりにくいからだったわけです。

Tさんは、私の学科では成績優秀で、一匹狼で、謎の人でした。
一方、部活では面倒見が良く、冗談も冴えていて、
部室にいるだけで楽しい雰囲気をつくり出してしまう兄ちゃんでした。
部活での彼を知っているのは、同じ学科では同じ部活の私ぐらいなものでした。
結構得した気分です。
でも、ここで問題がありました。
というのは、私は恋愛初心者だったため、
全く自分で彼が好きだと言うことに気付いていなかったのです。
それでは、一向に進展するはずもありません。
（ちなみに、後から聞いた話ですが、
まわりからみたら、ばればれだったそうです。）

それでも、大学３年の夏のある飲みの日の後、私の心に事件が起こりました。
部活の執行部として、運営に悩んでいたときでした。
Tさんは、「今日は、言うことがある」と、
かなり親身になってアドバイスをしてくれました。
家に帰ってから、Tさんの言葉がぐるぐる頭の中を何度もかけめぐります。
どうしても今すぐ電話をして声が聞きたいと思いました。

あぁ、そうなんだ・・・
私は、Tさんが好きなんだ・・・！！！

思い立ったら、すぐ行動する。
これは、そのときのスタイルでした。
恋愛については、必ずしもよくないこともあるということを知りませんでした。
しかも、後から考えたら彼のことをあまり知らない状況でした。
（何しろ彼に恋人がいるかどうかも知りませんでした。）
それに、告白はメールや電話はNGということも知らなかったのです。
そうです、な、なんと、気付いた瞬間に
衝動的に電話で告白してしまったのです！！！

当然ながらふられました。
でも、当然ながら諦められずアプローチの日々が始まります。
部室で二人っきりになっても努めて明るく会話を楽しみ、
クリスマスに手作りクッキーをあげようとしたり、
（でも、受け取ってもらえませんでしたが）
苦しくても楽しい日々でした。
しかし、そんな日も長くは続きませんでした。
Tさんは一向に諦める気配のない私をどうにかしなくてはと思ったようで、
（というか、迷惑だったわけですが）
一回目の告白から約半年後の大学３年の冬に
彼が酔っぱらったとき、こっぴどく二回目にふられてしまいました。
（彼は「今までいろいろ恋愛をしてきたけど、ここまで言うのは初めてだ」
と言っていました。）
いよいよどうしても諦めなくてはなりません。

でも、初めて本気で好きになった人をそう簡単に忘れられるわけがありません。
この恋愛をかなり長い間ひきずることになるのです。
、、、
ただ、二度目にふられた後、遅ればせながらTさんの恋愛遍歴を知ることとなりました。
私が１回生のとき部活で私を指導してくれた執行部の女主将である二つ上のY先輩と、
Y先輩が１回生の頃から付き合っていて、同棲していたのです。

しかし、私が初めに告白した頃、別れていて、
その頃から現在の彼女と付き合い始めたようでした。
現在の彼女というのは、部活の私の一つ上のM先輩で
一回生の頃からかわいがって頂いた先輩です。
しかも、M先輩も同じ学科です。
そして、Y先輩もM先輩も私は大好きな先輩なのです。

だから、、、彼の幸せを願うなら、私はつらくても諦めなければ、と思いました。
４年になったら、私は理系の学科のため研究室に配属され、
部室に行くことも少なくなるし、顔を合わせなくすむと思いました。
しかし、なんとTさんと私は同じ研究室の配属になったのです。
しかも、部屋は２つに別れているのに、同じ部屋になりました。
というか、今も同じ部屋で席は２つ置いた左隣で、
毎日顔を合わせています。。。

さて、研究室に入ってからのことをお話しましょう。

学科では謎の人だったTさんも本来のキャラを出して、
成績も優秀（学年一で賞をもらうほど）だったので、
すぐに同期からも先輩からも人気者になりました。
Tさんの彼女の存在もほどなく明るみにでました。
一方、私は、彼と研究室では同期のため、タメで話すのがやりにくく
（部活のことを隠していたので、敬語を使うなと言われた）
また、ふられたこともあって、彼を避けてしまったりしたため、
いつの間にか、研究室のみんなと仲良くなりそびれてしまいました。
毎日彼の様子を見ていれば、惚れ直すことはあれど、忘れられるわけもなく、
好きな彼に気軽に話し掛けられたり話し掛けたりしている
研究室のメンバーに嫉妬し、つらい毎日が続きました。
しかも、研究室メンバーはほぼ全員恋人持ちのため、
研究室の飲み会で最後はいつも“こいばな”になるんですが、、
恋人のいない私は入れてもらえなかったり、
（周りから見たら私と接点のあるはずのないTさんのことを好きだというのは、
隠しておかなければならないから、話を出すこともできない）
ささいなことで孤独感も感じてしまうのでした。

そんなつらい日々の中、実験の面倒を親切に見てくれた先輩には、心温められました。
一日のほとんどの生活が研究室である私は、
2つ上の大学院２年（M2）のH先輩の席に、自然と話しに行くようになりました。
しかし、やっぱりTさんのことが好きである気持ちには変わりありませんでした。
どこにいても、Tさんのことが気になってしまうし、
同期として「おはよう」と言って普通に返してもらえたというだけで、
幸せなのでした。

私は、大学院１年になりました。
H先輩のことはなんとも思っていなかったとは言え、
遠く離れてしまって初めて、寂しい、と思いました。
そして、ああ、私はかなりH先輩のことが好きだったんだなあ、
と気付きました。
まわりからみると、明らかに私がH先輩が好きだとにじみ出ていた様です。
というのも、大学院１年の夏に一度研究室に戻ってこられたのですが、
声のトーンがめちゃくちゃあがっていることに今さらながら自分でも気付きました。

でも、時遅し、です。
それに、H先輩のことを追い掛けていきたい、とまでは思わなかったのです。
離れてしまったらしょうがない、ぐらいの気持ちだから、
これは恋ではない、と諦めました。
それでも、Tさんへの苦しい気持ちを少しでも和らげてくれたことには
感謝してもしてもしきれません。

さらに時は過ぎ、大学院２年ももうすぐ終わる今、
TさんにもH先輩にも誰にも感じたことがないほどに、
彼の力になれるならどんなことでもしたい、そばで力になってあげたい
と思うほど好きな人がいます。
部活の同回生で学科でも同期のM君です。
知り合って６年、TさんともH先輩とも全然違うタイプで、
全くなんとも思っていなかったはずなのに・・・！！！

今まで、好きだという自分の気持ちに気付かないという失敗をしてきました。

しかし、今回は部活の同回生の親友Nちゃん（女）の恋愛話を遅ればせながら大学４年のとき
彼女が「同回生３人のうち２人と付き合っている（いた）」と聞いて、
パッとM君だったら困る！と思ったのです。（幸い、M君ははずれていてほっとしたことです。）
それでも、恋愛じゃない（Tさんにふられる時に言われた言葉）かもしれないし、
H先輩のように離れたらそれまでの関係でいいかもしれないし、
それなら、恋ではないはず、、、とよく考えました。
でも、日が立つにつれて、彼への気持ちは押さえられなくなるばかりでした。

そういえば、Tさんに振られてM君の部屋で泣いていた時、
じっと私の話を聞いてくれて、
やがて、自分のつらい過去の恋愛を打ち明けて励ましてくれました。
いつもなんだかんだ言って、力になってくれる
かけがえのない存在であることに気が付きました。
私が大学院2年の春に死にそうになって入院した時、
一番に来てほしいと思ったのはM君でした。
そして、すぐにお見舞いに来てくれました。
また、Nちゃんが最近心の病にかかり大変なことになりましたが、
そのときに、その病の本を買って読んだり、研究室を休んで県を超えて
お見舞いに言ったM君に惚れ直しました。
彼と一緒にいることで、安心感があります。
一緒に過ごす時間がすごく愛しいのです。

今回は彼のことをよく知らずに告白するという失敗はしません。

彼の恋愛観などもっと理解することに努め、
一緒に何かすることで友達ではなくて女性らしさのアピールをしていくつもりです！
彼の異性への好みやそれ以外でも興味のあることや
してほしいこと（潜在的なものも）や彼のプラスになることを理解していくつもりです！

それにしても、今度は新しい問題に直面しています。
あまりにも友達をやり過ぎてしまって、恋愛対象に見てもらえていないのです。

４月から私も彼も東京で働くのですが、
彼は、社会に出てから恋人を作る予定で、今は作る気はありません。
その話を聞いた時に「え〜、作らないでよ」と言っても、
「いや、作るし」と軽く返される始末です。
同じ東京と言えども、今ほど気軽に会えなくなるのは目に見ているので、
（本当は、私が少しでも近くにいたいというのがあり、
東京で満足のいく就職を探したが、これは言ってない。）
その前になんとか、その考えを改めてもらわないと！！

状況は芳しくないです。
未だに彼との間に会う約束が取り付けられません。
この前も（平日は嫌というので）土日にご飯を食べようと誘ったのに、
のんびりしたいから、という理由で断られました。
（まあ、仕方ないので彼の好きな麻雀を覚えよう！と考え、
友人に「教えて〜」と一緒にやっていたら、流れで彼を呼ぶことになって
結局彼はやってきて、二人きりではないが会えたのですが）
修論もやばいというのに、
どうやってバレンタインをお祝するように持っていこうか、と
頭が煩悩に占領されています。

でもどんなに可能性が低くても、あと２ヶ月の間に
少しでも関係が改善されるように、できる限りの努力を惜しみません！
最終手段である告白もするかはまだ迷うところですが、
してもしなくても、就職してからも彼を諦めるつもりはありません！
険しい道のりだけれど、それでも諦められない、
こんなに好きでたまらない大切な人に出会えたことを幸せに思います。

長い間のご静聴、ありがとうございました。

おお、久しぶりの大作でしたねー。

おつかれさまです！
確かに友達が長いといろいろ難しい面もありますね。

しばらく会わないでいると新鮮さと懐かしさで惹かれはじめるということは良くあることのようですが...

最後のチャンス、とか思う必要は無いと思いますよー。
がんばってくださいね。

誰か、レスしてくださいな（*´∀｀）

(´･ω･`). oO（本当に誰も読んでないのかな）

>ベルリンさん
レスありがとうございます！！
最後のチャンスってこともないんですか。ちょっと、心が軽くなりました。
でも、会えるうちは、精いっぱい頑張りたいと思います！

要するに、未だに誰ともつきあったことないわけなので、
恋愛経験が豊富な方、正直にビシっと言って下さいませ。

あんま↑読んでないけど。
少女漫画ってのは実際に恋愛する機会が多い女ほど読まないよな。

読むほど実際のがヘタになる。
毒されて勝手に盛り上がってヒロイン気取りで結果は自爆。

まぁ追いかけない方が良いよ。女の子は。
特に夢見がちな女の子に追いかけられると男はゲンナリ。
重さ１００倍。

まぁ、漫画は卒業して、次辺り自分を好きになってくれた男を
よく見てみなよ。
それまでＪＪやＶｉＶｉでも読んでな。

>>633
レスありがとうございます。

でも、今は漫画はただの作り話と認識しているつもりなんですけど。。
たまにいい作品もあるけど、暇つぶしぐらいにしかならないですし。

JJやViViですか。
女性雑誌なのに、よくご存じですね。
男の方かと思っていたので、驚きました。

あ、>>635は>>634でした。

それと、自分を好きになってくれる、という感覚がわからないんです。
今まで、告白されたことがないわけですから。
例え、好かれていても気付けなさそうです。

a

b

c

d

e

f

g

h

i

j

k

l

m

n

暇だねぇ。15分も使って。他にすることないんかな。

まぁそれはそれとして、
>>636

ずばっと言わせてもらうと、社交性、低いということはないですか？
私も院生ですが、院生にはありがちです。

他人が見えてないということはないですか？
他の人が恋愛にかぎらずどのように考え振る舞っているのか、というのは案外重要です。
M君にかぎらず、同期の人などよく観察してみてはどうでしょう。

もちろん自己分析も大事で、そちらの方はよくできてるみたいですけどね。
まぁここは一応、相談スレではないのでこれ以上は控えますが。

あと、当たってなかったらごめんなさい。

>>650
埋めないでほしかったです。
確かに、相談スレではないですが、15分あるなら一言でも感想を頂きたかったです。

>>651
社交性とは関係ないかもしれませんが、
おしゃべり好きです。
でも、どうも天然らしく（自分ではそう思っていないのですが）
受け入れられない人には受け入れられないので、
ある程度人を選んで話している、ということはあります。
でも、話が例えあわなくても、基本的に話好きなんで、
話そうと思ったら話します。
部活では、執行部時代には連盟
（他大学の同じ系列の部活と部を代表して連絡を取る仕事）
していましたし。
ただ、話していると集中できなくなるので、
私は研究室では、あまり話さないようにしています。

社交性というのを「まわりが見えているか」ということと捉えると、
昔は全然見えてなかったので、努力して改善しました。
（これも部活で学んだことの一つです。）
まだ、改善の余地はあるかもしれませんけどね。
まわりのどのように考えて振舞っているか、ってほんと重要ですよね。

いえいえ、レス頂けただけで嬉しいです。

こちらを今読んでいる皆様、
もし、>>650さんが晒されないなら、引き続き
感想をいただけないでしょうか。
（駄目なら駄目でいいです。）

ということで、恥ずかしいですが、晒し上げ。

うお！！！！

このスレまだあったのかよ！！

Σ(゜Д゜；≡；゜д゜)

>>654
まだ固定やってたのかよｗ

>>654
やってます

って

おまいさんは、誰じゃよｗ

ヽ(*´∀`*)ノｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>653
それをｵﾅﾆｰといいます。

つっこみでなくて感想を書いてくださる方はいらっしゃらないんですね。。

晒したところでこのスレの活性化にはつながりませんでした。
真剣にこのスレを活性化させようと思う人はいないらしいです。

いや、あんたの書き込みに大して感慨を受けた人間が居ないか、
あんたの書き込みには感慨を与える要素がなかったんだろう。

てか 2ch で「つっこみでなく感想を」なんていうヤツに対して
わざわざ書き込む物好きは居ないだろう。
いても俺みたいな暇人(w

レスありがとうございます。
まあ、暇でなければ、書き込みしませんよね。

少し思いましたが、詳細に書き過ぎるのもよくないのかも。
以前、別のスレで一部分を晒したときは、
それなりなレスが返ってきましたし、
相談スレで全然別の書き方をすると、
親身なレスは頂けるんですよね。

ここのスレって、基本的にオナニーなせいで、
覗く方もメリットがない感じがしますよね。
だから、必然的に人も少なくなるし、
内容もいまいち面白くないのかな〜
と思いました。
それでも、過去ログ読んだ感じでは、
いい感じのところもあったと思うんですけどね。
もうこのスレが活気を取り戻す方法はないのかもしれませんね。

今後、ここに晒す人が現れるか知りませんが、
よっぽど感銘を与える恋愛経験をした人でなければ、
よした方がよいかも。
しかも、そんなに凄い恋愛経験を晒すのなら、ここでなくて
「【大逆転】脈なしから成就した恋愛を語るスレ」とか
「【復活】思わず涙が出てしまった恋愛体験」とか
に晒した方がよい感じ。
ここの利点は、何個もレス使って良い、ってことぐらいですね。

まあ、いつまでもここにいても意味ないので、この辺で去ろうかな。

>>660
いや

このスレってそんな大そうな代物じゃなくて

ネタスレとして立てただけなので

そんな硬くならんでええと思うけどなあ

ヽ(*´∀`*)ノｹﾞﾗｹﾞﾗ

でも503なんかは肯定的なレスがそこそこついてるんだよな。
なんでだろうねぇ。
ただ、漏れにとっては503は甘ったるくてちょっと…w

バレンタインage

>>661
まあ、そうですね。
>>662
ここでレスつける人ってだいたい肯定的な気がします。
否定的な人は書き込まないようにしているのでは？と思いました。

age

オイこそが ６６６げとー　　　　　　　

たまには、あげようっと！

消防の頃、同級生の女の子に
「○○さんはあなたのことが好きなんだから、ちゃんと気持ちに答えてあげなさい」と
言われたのだが、何をどうすればいいのか分からなかった。
というか、何をどうこうする気もなかった。
消防のくせに、その女の子から手作りチョコを貰ったりもしていたわけだが。

このスレ面白いな。
機会があったら晒してみよう。

>>669
のために、ちょっと回してみようか。

age

回しますよ〜

回しお手伝い

まだあったんだな、このスレ。

回しますぞｗ

>>674
立てた俺がびっくりしたくらいだしなあ

ヽ(*´∀`*)ノｹﾞﾗｹﾞﾗ

あ、上がってる。回し。

ﾃﾒｪのために回すかｗ

手伝いますよー
回しー！！

そろそろ花粉症がきびしくなってきた。

a

tantoさん、ドゾー

俺もついでに回しage

私も、お手伝いします。

それにしても、いつ晒されるんでしょうね。
私は、過去に失敗した経験からも、
いつごろ晒しますよ〜（特に、時間帯かな）
予告した方がいいんじゃないかと思うんですよ。
日にちをずばっと指定してもいいかも。

とりあえず、私は22時頃を希望します。
（こんな時間に書き込んでいるけれど）
みなさんは？

unko

まぁ、不定休なのでいつとは言い難いが、
今日明日であれば深夜だろうな。

>>687
レスどうも。
でも、今日明日じゅうに700行きますかねぇ。
とりあえず、上げときますね。

自分age＆回し。

ヽ(*´∀`*)ノｹﾞﾗｹﾞﾗ

a

b

c

d

e

f

g

h

i

j

昨日来れなかったから、どうなったかと思いきや、、、
また、ですか。切り番取りたいなら、晒して下さいよ。

ﾊﾊﾊ。
もういいやｗ

0

tantoさん、そんなこと言わずに、晒して下さいな。
この際、切り番取らなくても噛まないと思います。

書き込んでみたいので書いてみました
読みづらく文章下手ですが、良ければ読んでみてください

文章が読みづらくなりそうですが、ご勘弁を。

まだ生まれて２０年も経ってないガキですが、今までのことを。

初恋と言えるのか、少し疑問にあるのですが、最初に人を好きになったのは
幼稚園のとき。同じ歳の子で今アルバムを見るとなぜ好きになったのか
自分でも不思議なくらい(W)で、いろんな意味で特徴のある女の子でした。
小学校に上がった時にはその子は全く記憶に無くなっていた…

小学校の３年生に上がる年、父親の関係で隣県に引っ越すことになったのですが、
そこで、二回目の恋を。恋というより一種の憧れだったのかな？
初めて見たのは習っていた水泳のバスの中で、座った後ろの席から髪を引っ張られた時でした。
そのときは、まあ見慣れない奴をいじるやな奴だ、としか思わなかったのですが、
学校が始って、その子は頭も良い、運動(水泳)もできる、音楽もできる、
自分には勝てる要素が全く無い人だと知ることとなりました。
その事を知ってから、気にかけるようになって、すぐ好きになったみたいでした。
思い出すのも恥ずかしいくらい糞ガキで、どうにかして接点を作ろう作ろうと、
念をこめて(W)過ごしていた日々が続きました。明らかに他力本願ですが、話しかける
度胸も無いただのヘタレでした。はい。

加速加速ー

当たり前の様に、話しかける勇気も無く、エレクトーンを習っていたので、気を引こうと
その当時ヒットしていた"tomorrow"を弾いた事もありました。その時に話しかけられたことも
あったのですが、変に卑屈になって「俺より弾けるから聞かなくても良いじゃん」とか…
そのくせ、知られたい一緒にいたい、みたいな感情から、クラス替えがあって違うクラスに
なったのに、クラスの前をうろうろしたり…
そんなこんなで、６年生の夏、急に引っ越すことに。やっぱり話しかけることも無く
最後に会ったのは水泳のバスの中。告白しようと思っていたのですが、やっぱりヘタレで
告白もできずに引越し。その時はものすごく自分の度胸の無さに自己嫌悪に陥ったりしてました。

告白できなかったことで想いが伝えられず、玉砕もなかったので、引きずりました。まだ
中学生になったばかりの馬鹿ガキでしたが。
中学３年間は全く人を好きにならなくて、引きずっていたのがよく分かることに、
"好きになる人は俺より頭の良い人"と決めていました。かなり馬鹿です。

高校時代３人目に好きになった子は、また同じ歳の、隣のクラスの子で
同じ部活のマネージャーでした。なぜか全くタイプの違う子で、トロ臭く、ぽっちゃり＋αの
目立たない(ある意味目立つ)ような子でした。
好きになったかも分からず、１年生の１学期末、勉強に集中したいという理由をつけて
これまた馬鹿なメールを送りました。
「好きかどうか分からない。でも勉強に集中したいから振ってくれ」
…かなり馬鹿です。今考えてもおかしすぎる
当然、あまり話したことも無く話しかけれないヘタレですから、振られました。
てか、振られるようにメールしただろっていう…
それから吹っ切れるわけでもなく、休み時間には廊下に出て、顔を見ようとぼーっと
過ごしたり。部活では何事も無かったように話しかけてくる彼女。
吹っ切ろうとも吹っ切れないそんな日々が続きました。
やっぱりもう一回、ちゃんと告白しよう、と思ったのがそれから半年。

その頃は、なぜか振られる前より話すようになって、かなり仲良くなってました。
部活で、自分の記録を抜けたら告白しようと決めたのですが、何の拍子か、
彼女にその事を知られ、引くに引けれず練習したのですが、
なかなか記録が出せず、ズルズルズルズル…
記録が出せたのはかなり後で、試合があったので、恒例だった打ち上げのとき
彼女から「記録出せたから頑張って」との応援が…
明らかに振られること決定。告白する前に玉砕？だったのですが、諦めず
「告白って言ってもその告白じゃないから。って言うかあなたに告白だけど」
とかなんとか、苦し紛れに無理っぽかったけれども、なんとか話すチャンスを作ることができました。
で、数日後告白。「まだ好きなんだけど、話しかけられたら吹っ切れない。
好きじゃなかったらもうはなしかけないでほしい。」
予想に反して、「私も好き」との返事が。頭の中が真っ白になりました。
それから付き合うようになったのですが、いろいろ聞いていくと
・最初告白された時、ほかに好きな人がいた
・告白されて気になるようになった
・他の人に告白していたら諦めていた
などなど。告白までの行動やタイミングがちょうど良かったみたいです(W)
最初に馬鹿な告白をやってほぼ１年たってました

それから高校卒業してまだ１年しか経ってないですが、まだ続いてます。
違う大学に行ったので遠距離恋愛中です。
付き合うまでわからなかった、物凄い依存、甘えたがりですが、お互いそうなので
丁度いいみたいで、自分としては結婚くらいしたいなぁ、と。
彼女に言わせれば「お墓まで」だそうで(W)
長く一緒にいることができればなぁ、そう思う今日この頃

駄文、誤字脱字、読みにくい文ですみませんでした。

乙。

告白笑ってしまったんだけれど、
そういうのもあるんだねぇ。
お幸せに。

おつです。
なんか幸せそうでいいですね〜。
羨ましひ…

guruguru

【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

↑こんなの信じる人いないって言ってみるてすと。

まだあったんだなあこのスレ
一時期はものすごい栄えていたのに
寂れたなぁ…
語りたい人がいても
読んでレスしてくれる人がいないと
語る気も失せるからなあ

>>718
シャレで立てたスレが

こんだけ長寿スレになっただけで

俺は、幸せだったりしますよｗ

ヽ(*´∀`*)ノｹﾞﾗｹﾞﾗ

栄えていた時期に来たかったです。
「盛者必衰の理」と言いますからね。
新参者ですが、人の恋愛話好きの私はひそかに見守ります。
（既に私は晒しました。）

１年前に電波２ちゃんねるの紹介で初めてこのスレに来ました。
茶影さんの三部作の２が出たばかりでした。
当時は茶影さんを中心にすごい盛り上がっていて、自分でも晒してみたいと思って思い出を書き溜めてました。
毎日２ちゃんねるで最初に見るのはこのスレなので廃れてしまって残念です。
何かのきっかけでこのスレが昔みたいに良い雰囲気に戻ってほしい。

>>721
君がそのきっかけになればイイじゃないか！
きっかけは>>721

うん。
僕もチェックしてますよー。
前ほどは書き込めないし、純情恋愛の他のスレッドにはもう出入りしてませんけど。

age

回してみるかｗ

漏れもまわそーとｗ

age

回せー

私もまわそー

人がいる！！
俺も回し〜

まわすぞな

何だこの加速度は

はじめてみたけど良スレ
みんな文才あるなー

なんで俺でとまる？？？

下書き中…

久々にまわし！

もひとつ！まわしますなあ！

ヽ(*´∀`*)ノｹﾞﾗｹﾞﾗ

mawa
so

久々にこんだけ回ってるなあ

ヽ(*´∀`*)ノｹﾞﾗｹﾞﾗ

まあ、このコテ名も

ここ以外で使わなくなったなあ

コテになりだした頃に居たほかのコテって

どんどん消えてったなあ

しみじみ思いました

*･゜ﾟ･*：.｡..｡.：*･゜ヽ(´・ω・｀)ノﾟ･*：.｡. .｡.：*･゜ﾟ･*

まわしましょうよー

どれ

まあ、何でもええから回せってことですなあ

ヽ(*´∀`*)ノｹﾞﾗｹﾞﾗ

もひとつ回しますなあ

ヽ(*´∀`*)ノｹﾞﾗｹﾞﾗ

よ

みんな花見行った？

花見いってないなあ

ヽ(*´∀`*)ノｹﾞﾗｹﾞﾗ

まあ、何でもええから回せってことです

ヽ(*´∀`*)ノｹﾞﾗｹﾞﾗ

糞野郎

あ

>>750
ome
どうぞ！！！！

>>750
おめ！！！！

晒してくれいよ！

ヽ(*´∀`*)ノｹﾞﾗｹﾞﾗ

(,,ﾟДﾟ)ん

(,,ﾟДﾟ)んん

無事保護されたみたい（・∀・）

復活age

>>750
書かないのか????

age

↓

良スレ定期的保守age!!

age

ｳﾜｧｧﾝ
ageてやるう

>>750のかわりに誰か書く者は居ませぬか？

>>763
いねえよ

いないのかよー笑。○すの漢字も読めないし。笑。
傷ついても転んでもつまずいても、彼についていく。
どこまでも。てくてくと。