女が愛せなくなってしまった

>>89
氏ねとか言うなや
最終的なテーマはﾌﾟﾗﾄﾆｯｸな純情恋愛
この部分の描写は物語の展開上必要なシーンなので外せない
これを最後に性描写はなくなる
というよりも主人公が敢えてsexしようとしなくなる

　　　　　　　　　　|　ﾎｳ　／
　　　　　 ,＿＿＿＿
　　　　／〃/ハ)ヽヽ＼　　　ﾐｯｼﾘ
　　 ／;;;;;ﾘハ・∀・ﾉゝ;;;;＼ なめだるま親方のなんちゃっておちゅけべ文体で書きなさい
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>>1と>>11呼んだけど
カコエエこと言ってるなぁ・・１よ。

１いいと思うけどな
面白い。

微妙だね。私も全然恋しないな。ひとつは幻滅したから、もう一つは考えすぎる
から。良くない事はわかっているんだけど、好きな人ができない。

今ネタ小説書いてる１と、>>1を書いた１は、別人、なんだよな？
なんか作風が随分ちがうような気がするんだが。。。

>>98
いや、まだ作者は同じ
ただし主人公はショックで頭おかしくなって別人のようになった

ださっ！

俺などボンネットに「処女が好き！」とペイントしているほどだ。

ただ小説書きたいだけなの？？？

私は自分しか愛せなくなったワ☆

一人の女を愛する事が恋愛ってことだな。
そういうやつは現れる、心配無用

恋愛は勘違いをしてしまっている人間がとっても多いと思う☆

あの夜を境に俺は精神的にも肉体的にも女を愛せなくなってしまった。
Ａ子とはそれからも会ってはいたが、俺はなるべく彼女と寝ることは避けた。
俺の体が拒絶するのは他の男が男性器を挿入したvaginaに挿入すること、
あるいはそのvaginaを舐めること、そしてﾌｪﾗﾁｵ経験のある女とキスをすること。
この3点はタブーだった。強引にやろうとするとゲロ吐きそうになる。
しかしそれでもＡ子に求められたときは仕方なく寝た。その際は前技は口では
なく指で行い、本番はコンドームを装着すれば平気だった。ゴムごしであれば
他の男がいくら挿入していようと気にならない。これで何とか性交はできる。
しかしキスができないのは致命的だった。Ａ子が口づけをしようとしてくる
たびに俺は顔をそむけて拒絶した。これで関係が続くはずもない。
Ａ子は俺のもとを去っていった。別れ際の彼女の悲しげな目を見て心が痛んだ。
その目は「あなたの方がもっと悲しい人間だわ」と俺を責めてるようにも見えた。
すまない･･･

それから俺は口数も減りなるべく人と接することを避けるようになった
バイトは辞めたが専門課程に入ったので大学の授業は真面目に出席するようになった
こんな俺にも好意をもってくれる女は結構いたが誰とも付き合えなかった。
俺のタイプの女がいても処女ではなかったからだ。親しくはなっても
付き合う前にそれとなく元カレや初体験の話を聞き出して、処女じゃないと
わかると付き合わずに身を引いた。その方がお互いにとって望ましいことだ。
どんなに真面目でおとなしそうな女でも20歳を超えてて美人であることは
まずない。存在したとしても出会える確率が少なすぎる。
俺は一生女を愛することはできないだろうと覚悟した。

訂正
＞20歳を超えてて美人であることはまずない

→美人であれば20歳を超えてて処女であることはまずない

女を愛せなくなってしまった人間はどうすればいいのだろうか？
俺の場合はホモになることもできない。男はもっと嫌いだ。
処女の可能性が高い小中学生に手をつけることもゴメンだ。
俺はロリコンじゃない。それに子供とやることは犯罪だ。
自分だけを愛するのも虚しい。
誰かを心の底から愛して心の底から愛されたいと願うのが人間だ。

処女しか愛せないというのは確かに歪んだ独占欲なのかもしれない。
しかし愛というものは究極の独占欲でもある。
女を愛すれば愛するほど、かつてあった他の男との関係が苦悩を増大させる

そもそも日本は伝統的、あるいは歴史的に乱交の国といっても過言ではない。
平安時代の貴族達は毎晩異なる相手と寝たし、近世まで夜這の風習もあった。
しかし逆に現代ほど処女性が求められている時代もない。
アイドルの低年齢化や援助交際などの売春の低年齢化、
相次ぐ小中学生の連れ去り事件がそれを象徴しているようだ。
日本人全体が処女性を求めてロリ化している。これは進み過ぎた
性の自由化や氾濫に対するある種の強烈な反動なのかもしてない。

大学に真面目に通うようになってから友人が一人できた。
奴の名は金丸盛輝(ｶﾈﾏﾙ ｾｲｷ)。奴はただ、将来いかに医師免許を狡猾に利用して
金をかせいで、いかに多くの女とセックスをするかしか考えていない。
とんでもない奴だが、俺とは妙に馬が合った。
金丸は獅子舞の面に蹴りを入れたような凄まじい不細工な顔をしていた。
そして奴は医学部に入るために８年も浪人し、頭頂部の毛髪も
退化しつつあった。あたかも奴のこれまでの人生の並々ならぬ
苦労を代弁しているような若ハゲだ。自らの容姿に対する壮絶なコンプレックス
が奴を飽くなき金とセックスに対する欲望へと駆り立てていた。
美男子の俺と金丸がともに並んで歩く不釣合いなさまは多くの人目を引いた。
俺はそれが嫌で、帽子を深深とかぶり常に下を向いて歩くようになった。
自分の身を少しでもやつして金丸に気をつかってるつもりだった。

ある日、金丸は俺に言った。
「何でお前は女つくらない？俺がお前のツラだったら片っ端から食いまくるよ」
俺は説明するのが面倒だったので「ＥＤなんだ」（勃起障害、インポのこと）と答えた。

翌日、医学科じゅうに俺がＥＤだという噂が広まった。
金丸の野郎だ。あのクソ野郎･･･。ゆうべの飲み会で酒が入って皆にしゃべったらしい。
けどまあ、いいや。これで大学の非処女が近寄ってくるような面倒くさいこともないだろう。
俺は謝ってきた金丸をかつてみたあのコンビ二のﾄﾞｷｭｿのように屈託のない
満面の笑みで許すと奴はあっけにとられ不思議そうな顔で俺を眺めた。
あのときの俺のように奴も俺をちょっとはすごいと思っただろうか？
しかし心は泣いていた。　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（続く）

>>107
ネタにマジレスするのもなんだけど
20歳過ぎた美人の乙女もちゃんといるよ☆

っていうか
愛するって難しいな。

って思うよ。この頃。

>>110
そんなん見たことねーよ
もしいたら紹介してくれ。謝礼はする
いくら欲しい？

>>111
奔放な恋愛や性愛が氾濫するほど愛することが難しくなる
しかし愛を諦めて生きていくこともまた難しい

たまーに、ほんとたまーに
あー白いご飯ってやっぱ最高だなー
日本人に生まれてよかったなー
とか思うんだけど
愛って
ご飯のようなものなのかなあと
想像してみる
たぶん間違ってるけど

>>110
noirさんは自分がそうだと言いたい
>>112
>もしいたら紹介してくれ。謝礼はする
>いくら欲しい？
本心。援助交際だなｗ汚れてるのは国でなくお前だろっ
どうでもいいが「女を愛せなくなってしまった」の間違いだろ？
以上突っ込み
「この国は汚れてる」って個所が気に入った。あとは気に入らない。
売春風俗ロリコンを嫌ってる姿勢は好き。
将来買春する大人になりたくないからこのスレを立てたのかな
１や俺に必要なのは女でなくトモダチ
最初の恋愛を自分の中で綺麗な思い出にしたいのだろうが。。。
彼女がホテルに入るところを止めなかったのが男として情けないところだったんじゃないかな？
その個所がネタだとしても行動より口が先走るところにも愛想つかされたとか。
子持ちのシングルは完成された男を求めるからね。
口では相手の為を思ってるように言っても結局別れたかっただけだろ？
まあ将来ある若者には荷が重いってことで日本国から見て別れて正解。変な女に引っかかっただけ。
続きを期待してます

>>1
だったら自分がいいと思う人が出てくるまで自分を磨いてろヤ！
うだうだ言ってても何もならんだろうがぼけなす！

>>1を読んで、>>112を読んだ。
おれ「あ、1が今いるのか」

>>112のリンク先>>110を読んで、リンク先の>>107を読んだ。
おれ「ただの潔癖症ですよ」

最後にも一つ。

>>1
原始時代の人は恵まれてるなぁと思ってますね？？

まぁ俺も女は愛せなくなったんだが･･
本当に好きな子がいたんだ。彼女は俺の気持ちに気がついてた。
その子さー
周囲の友達に話してんのよ。嬉しそうに。
当然、周囲の女性の態度は急変した。
俺は単なる自慢のネタとキープとしてしか相手に思われなかった。俺、女性不信になっちまった･･

こいつが一番、こいつ以外考えられない、例え一緒になれなくても
こいつが幸せならば・・・なぁんてくらい一人の女に夢中になりたい。

>>118
ここでその女の悪口を書きまくれ！

>>119
なってみると案外キツイかもよ

>>119
かなり辛い事は覚悟した方が良いです。
無償愛の代償は自分にきますので。
>>120
勝手に惚れた自分が悪いのでそれは･･

>>121
色々キツイ思いはしても、やっぱりそんな人に出会えて良かったと思いますよ？
陶酔入ってるにしろ、そうまで思える人になんて、そうそう出会えないし。

私は只の行き遅れ☆

私の知り合いにちょっと凄い娘？がいるの
小説の世界にいる様なお嬢様って感じの女性がね・・・

口説いて見るのも良いかも知れないけれど
多分、貴方たちはビビって出来ないよ

>>114
＞将来買春する大人になりたくない
今日もニュースで女子中学生を買った医者が逮捕されてた。
吐き気がするニュースだ。

>>117
いや、別に

>>124
なんだ、行き遅れか

ある日、親父から妙な電話がかかってきた。
「もし父さんに何かあった場合は、奨学金と授業料免除制度ってやつがあるから心配しなく・」
「知ってるよ」俺は何をいまさらという感じで言った。
親父はどもりながら「そ、そうか。ならいいんだ・・・」と言って電話を切った。

それから3日後だ。
いつものように大学から帰り、テレビをつけると臨時ニュースの中継をやっていた。
大企業の本社ビルに日本刀と爆弾を持った男が立てこもってるらしい。
犯人がドアから身を乗り出して何かを叫んでいた。犯人がアップで映し出された
瞬間、全身が凍りついた。「親父だ・・・」。親父はリストラされた
社員全員の関連会社への再就職の斡旋や生活の保証を訴えて社長と
社員数名を人質に立てこもっているらしかった。
すぐに母親から電話がかかってきた。警察からも電話がかかってきた。
あとはマスコミからの電話が際限なく鳴り続けた。うるさかったので電話線を
ぶっこ抜いてテレビで親父の動向を見守った。警察の説得にも応じずに、親父は
窓から何かのビラをまき続けていた。家ではいつも死んだ魚のような目をしていた
親父が今夜はなぜか輝いていた。俺は冷蔵庫からビールを取りだしブラウン管の
親父に乾杯をして晩酌しながら応援を続けた。しばらくした頃に動きがあった。
さすがに腹が減ったのか弁当を食い出した親父に社員全員が一斉に襲い掛かった。
しかし、そこはさすが剣道の有段者でもある親父だ。みねうちで襲い掛かる社員達を
次から次へとなぎ倒し、残るは社長のみとなった。すると親父は刀を納め、社長を
椅子に座らせた。正面に親父も向かって座りしばらく何かを話し続けていた。
東大出の社長と高卒の親父の２ショットだ。かれこれ小一時間ほど話しただろうか。
親父は立ち上がって社長と握手をした。そして窓の方へ向かって歩き始めた。
親父は窓を空けるとおもむろに服を脱ぎだした。上半身裸になったところで
右の手に上着を巻きつけて日本刀の刃を握った。
「ま、まさか！」俺が「やめろ」と叫んだ瞬間、親父は自らの腹に刀を突き刺して
十文字の切腹をした。そして爆弾の導火線に火をつけて窓から身を投げた。
親父の体は真夏の夜空に華麗な花火となって散った。
翌朝、警察に保護されていた社長はマスコミの会見でリストラした社員の再就職を
会社が全面的にサポートするような体制を整えることを検討するとコメントした。

そのネタに感動した

絶対友達いねぇよ。

>>129
ああ、いないさ！

まんこは好きだよ
おんなは嫌いだけど

俺も、ドキドキできる心がすっかり失せてしまった。

だれか、ドキドキさせておくれ

親父の人生は一体なんだったんだろうか？
日本の高度経済成長を支えた団塊の世代として生まれ
高卒で就職して叩き上げの営業マンとしてひたすら働いてきた。
家族のために来る日も来る日も満員電車に長時間揺られ、ストレスの
多い仕事にひたすら耐え抜いてきた。しかしバブルが崩壊すると
あっさりリストラされた。家のローンや生活費、俺の養育費のことで
いつも頭を悩ませていた。

そういえば、親父は一度だけ俺にこう漏らしたことがある。
「１よ、結婚は人生の墓場だぞ」
当時の俺は、ブ男の冴えない親父が相当な美人の母親と結婚できたんだから
墓場というのは言い過ぎじゃないかと思った。しかし後になって、その意味
の真相が判明した。俺の親父は実の父親ではなかった。確かに俺と親父は
顔が全然似てない。俺の母は親父と結婚する前、別の男と同棲していた。
その男はかなりの男前だったらしいのだが、どうしようもないヤクザな男で
俺が生まれても働かず、昼間からパチンコや競馬などのギャンブルで家計を
すり減らしていたらしい。そこで俺の母親は愛想をつかして堅実な親父に
乗り換えた。若い頃から全く女にもてなかった親父は、母親が子持ちである
ことを知りながら受け入れた。ｷﾓﾒﾝの親父は美人と結婚できるチャンスは
これを除いて他にないと思って結婚したと言っていた。
しかし、その結婚が本当に人生の墓場となった。母親は3年もしないうちに
醜く太りだし、高卒でなかなか出世しない父にいつも小言や不平をぶつけた。
それでも真面目に家族の為に働きつづけてこのザマだ。
人生とはまさに不条理だ･･･

しかし、それでも本当の愛があれば、心の底から愛する人と結ばれる
のであれば、それだけで何が起ころうと人生は幸福なのだと思う。
親父の結婚は墓場となったが、それは「愛」ではなく「妥協」で
結婚したからだ。

俺は、心の底から愛せる女、自分の命よりも大切だと思える女、
人生の全てを懸けて守り抜きたいと思える女と結婚したいと思った。
綺麗で純真で優しくて結婚する相手にめぐり合うまで貞節を守る女。
そんな女がこの国にまだいるのだろうか？
いたとしてもめぐり合えて結ばれる確率は恐ろしく低いのかもしれない。
結局、俺も親父やその他の普通の男達のように「妥協」で結婚してしまう
のだろうか？

俺は腐敗していくこの国で生きていくことに希望を見出せなかった･･･
それなら旅に出よう。愛する人を探すために世界中を放浪しよう

〜エピローグ〜

大学を卒業して2年間の研修を終えた俺は日本を後にした。
空港まで金丸が見送りに来た。俺の唯一の友人であると同時に俺とは
対極の人間でもある。
奴の口癖は「一人前の医者になったら絶対ナースとやりまくる」だった。
奴はこれから「性」を追及し、俺は「愛」を追求していくだろう。
どちらの人生が幸せなのかはわからない。
俺は金丸に最後の別れを告げて国際線の旅客機に乗り込んだ。
フライトは夜間飛行だったが今夜は興奮して眠れそうにない。
大学時代に英会話を習得したし医学用語も英語で覚えたつもりだが
果たして海外で流れ者の医者として放浪の旅を続けられるだろうか、
本当に愛する人が見つかるのだろうか？
飛行機の中で様々な不安が頭をよぎったが、もう後戻りはできない。
窓の外を見上げると満天の星空が輝いていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵﾜﾘ

これは小説なのかい？

難しいからな女は。

外国の方が、余程不条理に溢れていると思われるぞ＞１

ｵﾏｴﾓﾅｰ

「女が愛せなくなってしまった」のではなく
「女に愛されなくなってしまった」だけにすぎん。（´Д｀）-y~~~
つまりアレだ。お前はハゲ。

よってアレだ。
俺の肛門を見せてこのスレを締めくくるとする。↓

南派削除組合奥義!!

　　　　　　アナルスレスト!!!!!!!!!!!!　(ﾟДﾟ)

　　　　　　　∧∧　 　
　　　　　　 (д｀*　)
　　　　　　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　　　　 　　/__ノωヽ__）

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/8043/anasure.swf
http://www.2chs.net/tamon/tamon.cgi?513

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ