女が愛せなくなってしまった

性的に不能という訳ではない
同性愛者という訳でもない
むしろ１人の女性を心の底から愛したいと思っている
だからこそありふれた恋愛ができなくなってしまった

いつからこの国は気休めの色恋が氾濫するようになったんだろうか
僕にはもう絶えられない
ここから抜け出したい・・・
そのために今はただ、飛び立つ為の翼を暖めている

詩人やね2

それもまたよし

先を考えすぎなんだよきっとそうだ

てにをはが変な人では恋愛はできませんね。

ほー

目の前でこんなことをガチでほざきそうな先輩がいるんだけど
いつ殴ってしまうか自分でも心配です

＞むしろ１人の女性を心の底から愛したいと思っている
愛せそうだけど？

>>7
殴るときは俺も呼んで下さい
そいつ、殴りたいです

一人の女性を愛して別れてしまったとき
>>1 はどうなるんだろ

僕は旅に出るよ
世界中を放浪する
愛する人を探す旅だ

>>11
いってらっしゃい。


↓
もう帰ってこなくていいよ、って誰かがレスするに（ry

俺もいっしょに旅に出よう

マジレスすると１の愛する人も暇じゃないわけよ
旅先で出会えるとも思えない

>>1
×女が愛せなくなってしまった
○女を愛せなくなってしまった

>>1
戦後みたいなこと言ってるね

＞＞いつからこの国は気休めの色恋が氾濫するようになったんだろうか
＞＞僕にはもう絶えられない

右翼みたい

＞＞飛び立つ為の翼を暖めている

翼とか言ってるし

>>1
きしょい

>>18
まぁまぁ

自分に酔ってるヤツとうそつくヤツだけは
許せないさ

>>１
言い訳がましいわ〜
素直に生きなさい

僕は女性の鎖骨を愛してます

１の３〜８行目辺りが相当キモイ

　　　　　　　　　　|　ﾎｳ　／
　　　　　 ,＿＿＿＿
　　　　／〃/ハ)ヽヽ＼　　　ﾐｯｼﾘ
　　 ／;;;;;ﾘハ・∀・ﾉゝ;;;;＼ おりは恥骨を愛撫すます
　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣|　
　　 |＿＿＿＿＿＿＿＿|　　　　

素直に言うと愛とか恋はとりあえずいいから
　　　　　　　　　　やりたい
でもそれじゃ穴に受け入れてもらえないからそうなる。

＞今はただ、飛び立つ為の翼を暖めている

童貞　を限りなく詩的に言うとこんなかんじかなぁ？

　　　　　　　　　　|　ﾎｳ　／
　　　　　 ,＿＿＿＿
　　　　／〃/ハ)ヽヽ＼　　　ﾐｯｼﾘ
　　 ／;;;;;ﾘハ・∀・ﾉゝ;;;;＼ >>26 ほれ http://www4.plala.or.jp/traum/2000sotsubu/hattori04.htm
　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　
　　 |＿＿＿＿＿＿＿＿|　　　　

>>10
＞一人の女性を愛して別れてしまったとき
＞>>1 はどうなるんだろ

それが今の僕だ
心の中に穴が空いて女を愛せなくなる

僕は歪んだ青春時代を送っていた
幼少の頃から中学受験の勉強をさせられ
私立の男子校の進学校に入るとそこでも勉強の日々だった
一方で学校の違う周囲の友達は中学・高校時代と自由に遊び
何人のクラスメートの女の子とsexしたかを自慢しあっていた
僕はそいつらを軽蔑しつつも、反面でうらやましく思っていた
今考えてみると僕は、青春という「祭り」、この時代においてのそれは安っぽく軽薄だが
人生において短くも１回きりのその貴重な「祭り」に参加しそこねたのかもしれない

しかしそれは仕方のないことだった
これからの時代は学歴や技術がないと食べていけなくなる
現に高卒の父親は真っ先にリストラされたし
親戚の土建屋は仕事の受注が減って借金がかさんで首をつって死んだ
だから僕は医者になろうと思った
しかし地元の国立大の医学部は東大の一般学部よりも難しい
だから僕は「祭り」に参加せず勉強し続けることを選んだんだ
心の中に歪みを抱えて・・・

>>28
心　穴
ﾓﾚのHNのサブリミナル効果が現れてるな。

ってか省略までの行数が以前より減ってないか？

>>27
童貞ってなんだか誇らしいね　気高いね

僕も中学受験で私立の男子校の進学校に入ったけど、、
女にハマって道を外しました
心の中に歪みはないつもりだけど１みたいなエリートには妬みがある
この先も持っていくかも

どちらにしてもいい方だ。両方とも崩壊してるよりは遥かにﾏｼ

酔えるうちに酔っとけ。

俺は１みたいなのも遊びまくって道外したやつも
どっちも羨ましくないな

>>32
ｳﾙｾｰﾊﾞｶ

＞35　童貞じゃないのに童貞とか言ってんじゃねぇよﾊﾞｶ

「俺は童貞」なんてHNでもないし

青春ってやつを諦めていたし恋愛よりも堅実な人生の方が
大事だと頭では割り切っていたつもりだった
しかし心の奥底では恋愛というまだ知らない未知のものへの
激しく燃えるような感情を押し殺して勉強していた

そんな歪んだ高校時代に僕は１人の美しい女性と出会った
彼女はギリシア彫刻のような美しい顔立ちをしていて本当に綺麗だった
僕は理性で感情を抑えようとしたが彼女を好きにならずにはいられなかった
そして彼女も僕を愛してくれた
なぜか彼女の目が悲しそうだった理由を僕はそのときはまだ知らなかった

僕は彼女に出会ってからはもう自分自身を偽ることはやめにした
勉強なんか手につかなくなったがそんなことはどうでもよかった
僕は本当に純粋に彼女を心の底から愛した
今思えばそのときが唯一、自分の人生で幸福な瞬間だったのかもしれない

しかし愛すれば愛するほどそれを失った時の代償は大きい
ある日、偶然に彼女が他の男とホテルに入っていくのを目撃した
その彼女は確かに僕の恋人だった
心の中で何かがグニャリと曲がる音がした

後日、彼女から事の真相を聞いた
彼女が売春をしているということを

彼女は１６歳で妊娠した
相手の男は別の高校の生徒で文化祭で知り合ったらしい
男は彼女に堕胎することを求めたが彼女がどうしても産むと言い張ると
それ以降、連絡が途絶えて携帯も繋がらないらしい
彼女の家庭は片親で母親とアパートで暮らしていて生活は苦しく
彼女は高校を辞めて働きながら子供を育てることにした
しかし高校中退故に彼女にはなかなか仕事がみつからずパートだけで
生活して子供の面倒を見るには限界があった
それで仕方なくホステスを始め、その後は
短時間で高給を稼げる高級デート譲として売春しつつ育児をしていたらしい

彼女が売春をしていたことは本当にショックだった
しかし彼女に売春を止めろという権利がはたして僕にあるのだろうか
僕が高校を中退して肉体労働をしながら彼女とその子供を養って行けるだろうか

彼女の前で僕は何もいえなかった
それから３ヶ月僕は誰にも会わずにずっと考えていた
そして決心した
僕も高校を辞めて彼女と結婚して仕事をみつけようと
それを伝えに彼女に久しぶりに連絡すると彼女の新居に来てほしい言われた
彼女に呼び出されたのは高級マンションの一室だった

彼女は言った

「私ね、あるお客さんの愛人になることに決めたの。
その人には奥さんがいるけれど私ともう一つの家庭を
つくりたい言ってくれたわ。
そしてこの部屋と月々の十分な生活費や養育費頂いてる
からもう売春はする必要ないの。

あなたは本当に私を愛してくれたわ。
そして私もあなたの純真さにひかれた。
でも私には産まれた子供の生活に対して責任があるの。
だからあなたとはもう会えない。
あなたはあなたの人生を生きて。」

彼女は涙を流しながらそう言った
僕も涙が止まらなかった

ｹﾞﾌｫｯ、ｹﾞﾌｫｯ

泣けねえ･･･ｗ
ネタだろ？
よく自分を裏切った女を愛せたね
最初から子持ちだったのかな？

それから僕は１年間浪人してなんとか地元の大学の医学部に合格できた
だが、あのときから心にポッカリと穴が空いた様に空虚な人間になった

僕は売春を隠していた彼女のことを恨んではいないし責める気もない
しかし、心から愛した女性が醜い中年の男達に金でもてあそばれていた
ことを考えると今でも気が狂いそうになる
そして彼女を遊びで妊娠させた男と、クラスの女と何人やったかを
自慢しあっていた、あの軽薄な連中の顔がだぶって怒りが込み上げてくる
子供の頃から受験競争で戦って社会的な生存競争を勝ちぬいてきたのに
戦わなかった奴らが汚した女達をはたして心の底から愛せるのだろうか
敵は同世代だけではない
ニュースでは高校生どころか小中学生までが援助交際で事件を
おこしたことまでが頻繁に報道されるようになった
この国は汚れている・・・

僕は恋人が客とホテルに入るのを目撃したあの日、あのときの
心の中で何かがグニャリと曲がった音を今でもはっきりと覚えている

三文小説ｗ

この国に失望した僕はもう一度確かめようと思っている
この世の中にまだ僕が心から愛せる女性が存在するのだろうか
本当にもう一度、心から女性を愛せるようになるのだろうか

だから僕は旅に出る
世界を放浪する旅に
愛する人を探す旅に・・・

１がとてつもなくキショイんですが。

村上春樹テイスト？

おわり
長文ですまんがこういう人間も少なからずいると思ってくれ
特に高学歴の処女ｦﾀとか

>>45
小説というか実話でつ

１を責める気はないけどさ。。
女達を愛することはないじゃん、一人を愛せばいい。
今からでは遅くないから愛してた汚れた女を汚れた社会から取り返しにいけよ
日本が見下される原因は１みたいな人が海外へ出るからだよきっと

ｷﾓがられてみるテスト完了

長文読む気がしないので適当に流し読みしてますが。
まぁ、>>1の言いたいことはなんとなく分かる。だがキモい。
自分を美化しすぎというか、周りの人ナメすぎ。

田舎の公立底辺高校に在籍しながら、医学部目指しちゃったりすると、
１のような奇妙なコンプレックスというかこだわりを持ってしまうと思う。
クラスメイトの雰囲気に馴染めなくて、孤高の存在になってしまう。
『底辺高校のクラスメイト＝世間』の方程式が脳に刷り込まれ、
ますます世間が近寄り難いものになってしまう。

俺個人的には、世間一般の恋愛・性事情が、
１の世界観ほどほど酷いものではないと思うがな。
中高一貫の共学校だったら、もっと普通の恋があるだろうし、
大学入学後も、価値観の近い女性との出会いもあるだろう。

まわりがDQNばかりの状況でこんなことを言うのは酷かも知れんが、
「付き合う友達や恋人は選んだ方がいい」。

ネタにマジレス。
それなりの大学に入れたなら、普通の女がまわりにいるだろうし、
そういう子達とつきあえないのは１に原因がある。

>>53
>>54

ｱｲﾀﾀﾀ・・・
どうせ俺はｷﾓﾒﾝさ
まあ次からはもっと面白いネタ考えるよ

ネタにマジレス。

自己愛性人格障害の人間っていうのは、何もかもを人のせいにする。
「受験競争で戦って社会的な生存競争を勝ちぬいてきたのに」
じゃ、ねーだろ。戦うか戦わないかは個人の選択によるのであって、
おまえには関係のないことだ。
その他、破綻した箇所が多すぎて、とてもじゃないけど知的な人間が
書いたものには思えない。
特に、なぜ彼女が汚れてしまったことへの怒りが国が汚れてることへの
怒りに変わるのかが説明不足すぎ。
主人公の心情描写が少なく、ストレートな感情移入を妨げている（ひょっとして
意図的にやっているのか？）。それが全体をちゃちに見せている。問題外だな。

読み返してみるとたしかにちょっと読みにくいところが多いな
まあ主人公はショックで頭おかしくなったんだよ

>>1 は典型的な引き籠もり気質。準引き籠もり。
部活動をやってる様子も皆無だろ、友達がいればそんなうわさ話に耳傾けてる
ようなことはないわけだしな。
すべてを責任転嫁することで自分を防衛してきた模様。
「彼女」に関する描写が極めて曖昧で、完全にとってつけたような内容。
で、さらに読むと、主人公と彼女が同年齢にする強引さから、
処女性を重んじる童貞的な思想が全面にでている。気持ち悪い。
比喩はもっときもいけど。

＞心の中で何かがグニャリと曲がる音がした

この表現を見たとき、僕のチンポがグニャリと萎える音がしますた。

まあ、きもい人はどこに行ってもいるてことだな。
実際に底辺公立から高偏差値の大学行く人の中でも、こういう人間は
本当に極少数だから。
時代設定がいつなのかわからないキャラクターつくるなよ。

ネタにしてはすごい話ですね。

だから主人公は頭おかしくなったんだって
心底愛する人が他の男と寝ていたショックで発狂して
その反動から極度の潔癖症になって処女ｦﾀになったということにしといてくれ

・・・いいんじゃない？

恋をすると人は誰も詩人になってしまうもの
　by 谷村有美

ボクも最近、唯一本気で愛した人にフラれてしまったわけだけど、
好きでい続けてはいけないのかなぁ？
まだフラれて間もないからか、あの娘以外の女性なんて見えない。

ボクも境遇としては1に近いのかも。
（底辺公立のトップクラス → そこそこ有名な二流大の四流学生）
…周りにDQNはいなかったけどね。

P.S.
アタマがおかしいのも自覚してますよ。
別れを告げられてから、どこかが切れたまま、まだ繋がってない気がします。

>>60
時代背景は９０年代半ばかな＞援交のニュースから
東京はよくしらんけど地方の進学校は未だに童貞の宝庫だよ。特に男子校
ｷﾓい奴らがいっぱいさ！

とりあえず俺の文才ではこれ以上はもう無理。限界
やめます
誰か続き書きたい奴がいたら書いていいよ
できればいちお、主人公は処女ｦﾀという路線で

なんでもいいよ。終了。

>>66
つまんないネタスレたてんなよ、ヴァーカ。

処女なんて却って気持ち悪い。
そんなもの実在するのか？

処女=UMAでつか？

なんかね、最近好きになれないのよ。
どーしたもんかな、これ。
おい、どーなんだよ。

実話とかほざいてたわりにやっぱネタかよ。

誰も書いてくれないから続きのネタ提供してやるよ
下手な文でも文句言うなよ


俺は大学で新しい生活を始めた。高校時代に壮絶な失恋をしたためにすっかり
人間不信となり順調な引きこもりライフがスタートした。
もちろんサークルには入らず、ろくに授業も出ない。しかし留年するほどの
勇気もないヘタレなので出欠取る科目だけはちゃっかり出席した。
ひきこもりの俺には代返を頼めるような友達などいないし別に欲しくもない。
できればずっと下宿先の部屋にこもってネットや深夜放送やレンタルビデオを
みていたかったが、親父がリストラされて実家が貧乏なので仕送りが少ない。
そこで俺は仕方なくコンビニで深夜アルバイトを始めた。塾講や家庭教師の方が
自給は良かったが人と接するのは面倒くさいし、何よりも夜型の俺は深夜に働きたかった

バイト先で俺はごく普通にふるまった。俺はもともと根暗で人間不信の引きこもり
だが外界と接するときは、それを悟られないように何とか普通にしているつもりだ。
そのバイト先での状況は想像を絶していた。全従業員13人中10人が手のつけようのない
ﾄﾞｷｭｿだった。あるとき、そのﾄﾞｷｭｿの1人が、客が途絶えて一息ついたときに
おもむろに商品棚からペットボトルのお茶を取り出しキャップを空けて飲み始めた。
俺は唖然とその光景を眺めていたが、ふと我に帰り「さすがにそれはまずいだろ。
やばすぎるだろ」と注意するとそいつは「わかった。戻すよ」と言ったが
空けて半分飲んだものを戻せる訳もない。するとこのﾄﾞｷｭｿは「こうすれば大丈夫」
と言ってこともあろうかペットボトルに水道の水をジョボジョボと入れ始めた。
そして一杯になったところでキャップを締めて平然ともとの商品棚に戻したのだ。
こ、これがﾄﾞｷｭｿというものなのか・・・。金髪で日焼けした顔に屈託のない笑顔
をうかべるそのﾄﾞｷｭｿを俺はちょっとすごいと思った。

>>72
店長にいえや
そんなやつといっしょに仕事したくないんだろう？
そうやってゴミを減らしていけ

>>72
まあ、いくらなんでも、そうゆうやつは普通じゃないぞ。
世間なんてこんなもんだ、なんて思い込むなよ。

>>73 >>74
っていうか、ｷﾓﾒﾝの>>1が書いたネタ小説だから。

俺はバイト先でなぜか異様に人気があった。
ﾄﾞｷｭｿばかりのこのバイトで医学生の俺は異色の存在としてもてはやされたんだろう
顔が美形なので内面のｷﾓさを隠して普通にしていたらﾄﾞｷｭｿ女が言いよってくるようになった
しかし今さら非処女など愛せるわけがない。あのトラウマの影響だ。
しょうがないので俺はバイトの中で一番いい女を選んで肉便器として利用することにした
その女と一応、つきあってるふりをしとけばただで風俗が利用できるようなもんだ
俺はもう、かつての純情少年ではなく、すっかり腐った魂の持ち主になっていた
さらに環境と言うのは恐ろしいもので周囲のﾄﾞｷｭｿ達に囲まれていると俺まで次第にﾄﾞｷｭｿになった
平気で商品をつまみ食いし、雑誌の袋とじを勝手に空けたり、レジの奥で客がくるまでマージャンしたり
酒を飲んで酔うこともあった。
客も少なく店長もいない深夜のコンビニ。そこはまさに無法地帯だった。
俺達の職場は遊び場と化した。

それからの昼夜逆転した生活はある意味おもしろかった。
夕方起きたらひとまずオナニー→夜からバイトでどんちゃん騒ぎ
→朝までひたすらｾｯｸﾙ三昧　　
毎日、これの繰り返しだ。楽しくない訳がない

なんか>>1わかる気がする
一回絶望を味わうと防御反応しかでなくなるっていうか
無意識に脱したいとは思うんだけど逆行するっていうか

>>76
DQNなコンビ二でつね。

俺が学生時代にアルバイトしてたサン◎スは無茶苦茶厳しいから、
んなことしてたら、鬼の店長にブチのめされてたな。

高校中退してフリーターになった女の子も、
真面目に働いていたよ。

医学生でバイトか…
いや、深い意味はないけど。

主人公の>>1 はｷﾓﾒﾝだったんじゃないのか？

そんな退廃的な生活を続けていたある日、俺の肉便器Ａ子が泣きながら謝ってきた
Ａ子の話によると昨夜、非番のバイト仲間との飲み会があったらしい。
俺はバイトだったので参加していなかったのだが、その飲み会は一人暮らしの
Ｋの部屋で行われていたらしい。全部で６人ほどいたらしいのだがﾄﾞｷｭｿが大量の
酒を飲みだすと何が起こるかわからないものだ。宴もたけなわになったころ
王様ゲームが始まり、ばつゲームもだんだん卑猥で過激なものにエスカレート
していったという。あとはなし崩しに乱交状態に突入していったそうだ。

俺は泣きながらすがり付いて謝ってくるＡ子をやさしく抱きしめてやった。
かわいいやつだ。セックスフレンドにわざわざ謝る必要などないのに。
こういう事態が起こりうることは当然予想していた。以前、バイト仲間から
このバイトのﾄﾞｷｭｿ飲み会はたまに酒が入りすぎてブッとんだ状態になることは
聞いていた。Ａ子が俺と付き合う前にバイト仲間のうちの３人と寝たことが
あるのも知っていた。さすがに俺と付き合ってからは誰にも体を許さなくなって
たらしいが、今回の一件も元々Ａ子を愛してなどいなかったので俺は全くショックを
受けなかった。むしろ必死に謝るＡ子が少しいとおしいとさえ思った。

さらしあげ

１のゆがみっぷりがすごいな。淡々としてて。

女に興味ねーし、男だし男。

さてと、適当になぐさめてやったところでそろそろ合体させてもらおうか。
さっきから勃起がとまらねえ。俺はＡ子をだきしめながら優しくキスをした。
キスをした瞬間、頭の中でグニャリと何かの音がしたような気がした。
ん、何だ？気のせいか。まあ、いいや。それよりも挿入、挿入っと。
キスを続けながら上着を脱がせブラジャーを外した。Ａ子のスカートの中に
手を入れて下半身をまさぐりつつ、乳首を舐めて刺激するとＡ子の口から吐息がもれた。
今度はゆっくりとスカートを脱がした後で一気にパンティーを引き下ろしてやった。
Ａ子は一瞬びっくりしたが、すぐに恥ずかしさで顔を紅らめた。
そしてＡ子の大事な部分を口で愛撫しようとしたその瞬間、またあのグニャリとした音がした。
一体どうしたんだ？俺が一瞬動きを止めると、今度は猛烈な吐き気を催してきた。
ｳｹﾞｯ！俺は飛び起きて台所へ駆け込んだ。ｳｹﾞｰ、ｹﾞﾛｹﾞﾛ、ｹﾞﾎﾞｹﾞﾎﾞ、ｳｹﾞｰｳｹﾞｰ、ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｯ！
俺はこの世のものとは思えない爆音をたてながら夕食に食ったパスタを吐き出し続けた。
吐いている最中、脳裏にＡ子の口や性器に他の男達の一物が挿入されている像が浮かんだ。
さらになぜかかつて愛した俺の恋人が見知らぬ男と抱き合ってる姿も浮かんだ。

Ａ子は心配そうに俺を介抱してくれた。俺はソファーに体を埋め、Ａ子の入れた
珈琲を飲みながらずっと考えこんでいた。今日の俺はどうかしてる。
Ａ子を愛してないと頭では割り切っていてもやはり少しショックを受けたのだろうか？
俺はＡ子を愛してなかったが嫌いではなかった。頭は悪いが優しくて気立てが良く可愛いところも
たくさんあった。一緒にいるうちに情が移りはじめつつあったのも事実だ。
とすると今夜は･･･そうか、他の男のナニが挿入されてしまった部位を舐めようとした途端に
俺の体が無意識のうちに拒絶反応を起こしてしまったんだな。
これもあのトラウマの影響なのか？だとしたら･･･
やばい。俺は本当に女を愛せなくなったのかもしれない･･･　
頭の中でまたあのグニャリとした音が鳴った･･･　　　　　　（続く）

>>85
>俺はこの世のものとは思えない爆音をたてながら夕食に食ったパスタを吐き出し続けた。
>吐いている最中、脳裏にＡ子の口や性器に他の男達の一物が挿入されている像が浮かんだ。
>さらになぜかかつて愛した俺の恋人が見知らぬ男と抱き合ってる姿も浮かんだ。


おまえさんはニュータイプか？

>>85
激　し　く　板　違　い
氏　ね　よ

>>87
何でそんなに怒ってるんだよ
この物語のテーマは恋愛だから別にいいじゃん

>>88
ヴァカか？
｢過激な恋愛板｣逝け。氏ね。

>>86
ニュータイプってガンダムの？
ガンダム見てなかったからよくわからん
ニュータイプもゲロ吐くのか？

いや、面白いｗ
通して数行分しか読んでないけど周囲の反応が楽し過ぎ

>>85
続き読みたい

>>89
氏ねとか言うなや
最終的なテーマはﾌﾟﾗﾄﾆｯｸな純情恋愛
この部分の描写は物語の展開上必要なシーンなので外せない
これを最後に性描写はなくなる
というよりも主人公が敢えてsexしようとしなくなる

　　　　　　　　　　|　ﾎｳ　／
　　　　　 ,＿＿＿＿
　　　　／〃/ハ)ヽヽ＼　　　ﾐｯｼﾘ
　　 ／;;;;;ﾘハ・∀・ﾉゝ;;;;＼ なめだるま親方のなんちゃっておちゅけべ文体で書きなさい
　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　
　　 |＿＿＿＿＿＿＿＿|　　　 　

>>1と>>11呼んだけど
カコエエこと言ってるなぁ・・１よ。

１いいと思うけどな
面白い。

微妙だね。私も全然恋しないな。ひとつは幻滅したから、もう一つは考えすぎる
から。良くない事はわかっているんだけど、好きな人ができない。

今ネタ小説書いてる１と、>>1を書いた１は、別人、なんだよな？
なんか作風が随分ちがうような気がするんだが。。。

>>98
いや、まだ作者は同じ
ただし主人公はショックで頭おかしくなって別人のようになった

ださっ！

俺などボンネットに「処女が好き！」とペイントしているほどだ。

ただ小説書きたいだけなの？？？

私は自分しか愛せなくなったワ☆

一人の女を愛する事が恋愛ってことだな。
そういうやつは現れる、心配無用

恋愛は勘違いをしてしまっている人間がとっても多いと思う☆

あの夜を境に俺は精神的にも肉体的にも女を愛せなくなってしまった。
Ａ子とはそれからも会ってはいたが、俺はなるべく彼女と寝ることは避けた。
俺の体が拒絶するのは他の男が男性器を挿入したvaginaに挿入すること、
あるいはそのvaginaを舐めること、そしてﾌｪﾗﾁｵ経験のある女とキスをすること。
この3点はタブーだった。強引にやろうとするとゲロ吐きそうになる。
しかしそれでもＡ子に求められたときは仕方なく寝た。その際は前技は口では
なく指で行い、本番はコンドームを装着すれば平気だった。ゴムごしであれば
他の男がいくら挿入していようと気にならない。これで何とか性交はできる。
しかしキスができないのは致命的だった。Ａ子が口づけをしようとしてくる
たびに俺は顔をそむけて拒絶した。これで関係が続くはずもない。
Ａ子は俺のもとを去っていった。別れ際の彼女の悲しげな目を見て心が痛んだ。
その目は「あなたの方がもっと悲しい人間だわ」と俺を責めてるようにも見えた。
すまない･･･

それから俺は口数も減りなるべく人と接することを避けるようになった
バイトは辞めたが専門課程に入ったので大学の授業は真面目に出席するようになった
こんな俺にも好意をもってくれる女は結構いたが誰とも付き合えなかった。
俺のタイプの女がいても処女ではなかったからだ。親しくはなっても
付き合う前にそれとなく元カレや初体験の話を聞き出して、処女じゃないと
わかると付き合わずに身を引いた。その方がお互いにとって望ましいことだ。
どんなに真面目でおとなしそうな女でも20歳を超えてて美人であることは
まずない。存在したとしても出会える確率が少なすぎる。
俺は一生女を愛することはできないだろうと覚悟した。

訂正
＞20歳を超えてて美人であることはまずない

→美人であれば20歳を超えてて処女であることはまずない

女を愛せなくなってしまった人間はどうすればいいのだろうか？
俺の場合はホモになることもできない。男はもっと嫌いだ。
処女の可能性が高い小中学生に手をつけることもゴメンだ。
俺はロリコンじゃない。それに子供とやることは犯罪だ。
自分だけを愛するのも虚しい。
誰かを心の底から愛して心の底から愛されたいと願うのが人間だ。

処女しか愛せないというのは確かに歪んだ独占欲なのかもしれない。
しかし愛というものは究極の独占欲でもある。
女を愛すれば愛するほど、かつてあった他の男との関係が苦悩を増大させる

そもそも日本は伝統的、あるいは歴史的に乱交の国といっても過言ではない。
平安時代の貴族達は毎晩異なる相手と寝たし、近世まで夜這の風習もあった。
しかし逆に現代ほど処女性が求められている時代もない。
アイドルの低年齢化や援助交際などの売春の低年齢化、
相次ぐ小中学生の連れ去り事件がそれを象徴しているようだ。
日本人全体が処女性を求めてロリ化している。これは進み過ぎた
性の自由化や氾濫に対するある種の強烈な反動なのかもしてない。

大学に真面目に通うようになってから友人が一人できた。
奴の名は金丸盛輝(ｶﾈﾏﾙ ｾｲｷ)。奴はただ、将来いかに医師免許を狡猾に利用して
金をかせいで、いかに多くの女とセックスをするかしか考えていない。
とんでもない奴だが、俺とは妙に馬が合った。
金丸は獅子舞の面に蹴りを入れたような凄まじい不細工な顔をしていた。
そして奴は医学部に入るために８年も浪人し、頭頂部の毛髪も
退化しつつあった。あたかも奴のこれまでの人生の並々ならぬ
苦労を代弁しているような若ハゲだ。自らの容姿に対する壮絶なコンプレックス
が奴を飽くなき金とセックスに対する欲望へと駆り立てていた。
美男子の俺と金丸がともに並んで歩く不釣合いなさまは多くの人目を引いた。
俺はそれが嫌で、帽子を深深とかぶり常に下を向いて歩くようになった。
自分の身を少しでもやつして金丸に気をつかってるつもりだった。

ある日、金丸は俺に言った。
「何でお前は女つくらない？俺がお前のツラだったら片っ端から食いまくるよ」
俺は説明するのが面倒だったので「ＥＤなんだ」（勃起障害、インポのこと）と答えた。

翌日、医学科じゅうに俺がＥＤだという噂が広まった。
金丸の野郎だ。あのクソ野郎･･･。ゆうべの飲み会で酒が入って皆にしゃべったらしい。
けどまあ、いいや。これで大学の非処女が近寄ってくるような面倒くさいこともないだろう。
俺は謝ってきた金丸をかつてみたあのコンビ二のﾄﾞｷｭｿのように屈託のない
満面の笑みで許すと奴はあっけにとられ不思議そうな顔で俺を眺めた。
あのときの俺のように奴も俺をちょっとはすごいと思っただろうか？
しかし心は泣いていた。　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（続く）

>>107
ネタにマジレスするのもなんだけど
20歳過ぎた美人の乙女もちゃんといるよ☆

っていうか
愛するって難しいな。

って思うよ。この頃。

>>110
そんなん見たことねーよ
もしいたら紹介してくれ。謝礼はする
いくら欲しい？

>>111
奔放な恋愛や性愛が氾濫するほど愛することが難しくなる
しかし愛を諦めて生きていくこともまた難しい

たまーに、ほんとたまーに
あー白いご飯ってやっぱ最高だなー
日本人に生まれてよかったなー
とか思うんだけど
愛って
ご飯のようなものなのかなあと
想像してみる
たぶん間違ってるけど

>>110
noirさんは自分がそうだと言いたい
>>112
>もしいたら紹介してくれ。謝礼はする
>いくら欲しい？
本心。援助交際だなｗ汚れてるのは国でなくお前だろっ
どうでもいいが「女を愛せなくなってしまった」の間違いだろ？
以上突っ込み
「この国は汚れてる」って個所が気に入った。あとは気に入らない。
売春風俗ロリコンを嫌ってる姿勢は好き。
将来買春する大人になりたくないからこのスレを立てたのかな
１や俺に必要なのは女でなくトモダチ
最初の恋愛を自分の中で綺麗な思い出にしたいのだろうが。。。
彼女がホテルに入るところを止めなかったのが男として情けないところだったんじゃないかな？
その個所がネタだとしても行動より口が先走るところにも愛想つかされたとか。
子持ちのシングルは完成された男を求めるからね。
口では相手の為を思ってるように言っても結局別れたかっただけだろ？
まあ将来ある若者には荷が重いってことで日本国から見て別れて正解。変な女に引っかかっただけ。
続きを期待してます

>>1
だったら自分がいいと思う人が出てくるまで自分を磨いてろヤ！
うだうだ言ってても何もならんだろうがぼけなす！

>>1を読んで、>>112を読んだ。
おれ「あ、1が今いるのか」

>>112のリンク先>>110を読んで、リンク先の>>107を読んだ。
おれ「ただの潔癖症ですよ」

最後にも一つ。

>>1
原始時代の人は恵まれてるなぁと思ってますね？？

まぁ俺も女は愛せなくなったんだが･･
本当に好きな子がいたんだ。彼女は俺の気持ちに気がついてた。
その子さー
周囲の友達に話してんのよ。嬉しそうに。
当然、周囲の女性の態度は急変した。
俺は単なる自慢のネタとキープとしてしか相手に思われなかった。俺、女性不信になっちまった･･

こいつが一番、こいつ以外考えられない、例え一緒になれなくても
こいつが幸せならば・・・なぁんてくらい一人の女に夢中になりたい。

>>118
ここでその女の悪口を書きまくれ！

>>119
なってみると案外キツイかもよ

>>119
かなり辛い事は覚悟した方が良いです。
無償愛の代償は自分にきますので。
>>120
勝手に惚れた自分が悪いのでそれは･･

>>121
色々キツイ思いはしても、やっぱりそんな人に出会えて良かったと思いますよ？
陶酔入ってるにしろ、そうまで思える人になんて、そうそう出会えないし。

私は只の行き遅れ☆

私の知り合いにちょっと凄い娘？がいるの
小説の世界にいる様なお嬢様って感じの女性がね・・・

口説いて見るのも良いかも知れないけれど
多分、貴方たちはビビって出来ないよ

>>114
＞将来買春する大人になりたくない
今日もニュースで女子中学生を買った医者が逮捕されてた。
吐き気がするニュースだ。

>>117
いや、別に

>>124
なんだ、行き遅れか

ある日、親父から妙な電話がかかってきた。
「もし父さんに何かあった場合は、奨学金と授業料免除制度ってやつがあるから心配しなく・」
「知ってるよ」俺は何をいまさらという感じで言った。
親父はどもりながら「そ、そうか。ならいいんだ・・・」と言って電話を切った。

それから3日後だ。
いつものように大学から帰り、テレビをつけると臨時ニュースの中継をやっていた。
大企業の本社ビルに日本刀と爆弾を持った男が立てこもってるらしい。
犯人がドアから身を乗り出して何かを叫んでいた。犯人がアップで映し出された
瞬間、全身が凍りついた。「親父だ・・・」。親父はリストラされた
社員全員の関連会社への再就職の斡旋や生活の保証を訴えて社長と
社員数名を人質に立てこもっているらしかった。
すぐに母親から電話がかかってきた。警察からも電話がかかってきた。
あとはマスコミからの電話が際限なく鳴り続けた。うるさかったので電話線を
ぶっこ抜いてテレビで親父の動向を見守った。警察の説得にも応じずに、親父は
窓から何かのビラをまき続けていた。家ではいつも死んだ魚のような目をしていた
親父が今夜はなぜか輝いていた。俺は冷蔵庫からビールを取りだしブラウン管の
親父に乾杯をして晩酌しながら応援を続けた。しばらくした頃に動きがあった。
さすがに腹が減ったのか弁当を食い出した親父に社員全員が一斉に襲い掛かった。
しかし、そこはさすが剣道の有段者でもある親父だ。みねうちで襲い掛かる社員達を
次から次へとなぎ倒し、残るは社長のみとなった。すると親父は刀を納め、社長を
椅子に座らせた。正面に親父も向かって座りしばらく何かを話し続けていた。
東大出の社長と高卒の親父の２ショットだ。かれこれ小一時間ほど話しただろうか。
親父は立ち上がって社長と握手をした。そして窓の方へ向かって歩き始めた。
親父は窓を空けるとおもむろに服を脱ぎだした。上半身裸になったところで
右の手に上着を巻きつけて日本刀の刃を握った。
「ま、まさか！」俺が「やめろ」と叫んだ瞬間、親父は自らの腹に刀を突き刺して
十文字の切腹をした。そして爆弾の導火線に火をつけて窓から身を投げた。
親父の体は真夏の夜空に華麗な花火となって散った。
翌朝、警察に保護されていた社長はマスコミの会見でリストラした社員の再就職を
会社が全面的にサポートするような体制を整えることを検討するとコメントした。

そのネタに感動した

絶対友達いねぇよ。

>>129
ああ、いないさ！

まんこは好きだよ
おんなは嫌いだけど

俺も、ドキドキできる心がすっかり失せてしまった。

だれか、ドキドキさせておくれ

親父の人生は一体なんだったんだろうか？
日本の高度経済成長を支えた団塊の世代として生まれ
高卒で就職して叩き上げの営業マンとしてひたすら働いてきた。
家族のために来る日も来る日も満員電車に長時間揺られ、ストレスの
多い仕事にひたすら耐え抜いてきた。しかしバブルが崩壊すると
あっさりリストラされた。家のローンや生活費、俺の養育費のことで
いつも頭を悩ませていた。

そういえば、親父は一度だけ俺にこう漏らしたことがある。
「１よ、結婚は人生の墓場だぞ」
当時の俺は、ブ男の冴えない親父が相当な美人の母親と結婚できたんだから
墓場というのは言い過ぎじゃないかと思った。しかし後になって、その意味
の真相が判明した。俺の親父は実の父親ではなかった。確かに俺と親父は
顔が全然似てない。俺の母は親父と結婚する前、別の男と同棲していた。
その男はかなりの男前だったらしいのだが、どうしようもないヤクザな男で
俺が生まれても働かず、昼間からパチンコや競馬などのギャンブルで家計を
すり減らしていたらしい。そこで俺の母親は愛想をつかして堅実な親父に
乗り換えた。若い頃から全く女にもてなかった親父は、母親が子持ちである
ことを知りながら受け入れた。ｷﾓﾒﾝの親父は美人と結婚できるチャンスは
これを除いて他にないと思って結婚したと言っていた。
しかし、その結婚が本当に人生の墓場となった。母親は3年もしないうちに
醜く太りだし、高卒でなかなか出世しない父にいつも小言や不平をぶつけた。
それでも真面目に家族の為に働きつづけてこのザマだ。
人生とはまさに不条理だ･･･

しかし、それでも本当の愛があれば、心の底から愛する人と結ばれる
のであれば、それだけで何が起ころうと人生は幸福なのだと思う。
親父の結婚は墓場となったが、それは「愛」ではなく「妥協」で
結婚したからだ。

俺は、心の底から愛せる女、自分の命よりも大切だと思える女、
人生の全てを懸けて守り抜きたいと思える女と結婚したいと思った。
綺麗で純真で優しくて結婚する相手にめぐり合うまで貞節を守る女。
そんな女がこの国にまだいるのだろうか？
いたとしてもめぐり合えて結ばれる確率は恐ろしく低いのかもしれない。
結局、俺も親父やその他の普通の男達のように「妥協」で結婚してしまう
のだろうか？

俺は腐敗していくこの国で生きていくことに希望を見出せなかった･･･
それなら旅に出よう。愛する人を探すために世界中を放浪しよう

〜エピローグ〜

大学を卒業して2年間の研修を終えた俺は日本を後にした。
空港まで金丸が見送りに来た。俺の唯一の友人であると同時に俺とは
対極の人間でもある。
奴の口癖は「一人前の医者になったら絶対ナースとやりまくる」だった。
奴はこれから「性」を追及し、俺は「愛」を追求していくだろう。
どちらの人生が幸せなのかはわからない。
俺は金丸に最後の別れを告げて国際線の旅客機に乗り込んだ。
フライトは夜間飛行だったが今夜は興奮して眠れそうにない。
大学時代に英会話を習得したし医学用語も英語で覚えたつもりだが
果たして海外で流れ者の医者として放浪の旅を続けられるだろうか、
本当に愛する人が見つかるのだろうか？
飛行機の中で様々な不安が頭をよぎったが、もう後戻りはできない。
窓の外を見上げると満天の星空が輝いていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵﾜﾘ

これは小説なのかい？

難しいからな女は。

外国の方が、余程不条理に溢れていると思われるぞ＞１

ｵﾏｴﾓﾅｰ

「女が愛せなくなってしまった」のではなく
「女に愛されなくなってしまった」だけにすぎん。（´Д｀）-y~~~
つまりアレだ。お前はハゲ。

よってアレだ。
俺の肛門を見せてこのスレを締めくくるとする。↓

南派削除組合奥義!!

　　　　　　アナルスレスト!!!!!!!!!!!!　(ﾟДﾟ)

　　　　　　　∧∧　 　
　　　　　　 (д｀*　)
　　　　　　 （⊃⌒*⌒⊂)
　　　　　 　　/__ノωヽ__）

http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/8043/anasure.swf
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真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ