236 :
名無しさんの初恋:
彼女「妊娠しちゃ・・・」
純情大学生「え?妊娠・・・(肉塊キモいw)」
彼女「うん・・・どうしよう・・・」
純情大学生「・・・ごめんね・・・本当にごめん・・・(この糞が 余計なモン作りやがってw)」
彼女「え?おろすの?・・・」
純情大学生「今の僕じゃ君も子供も幸せにしてあげられないから・・・(肉便器の肉塊なんぞ見たくもねぇよw)」
彼女「(泣き出す)」
純情大学生「(彼女のお腹を摩りながら嘘泣き)ごめんねー!自分に腹が立って仕方ないよっ!悔しくて仕方ないよっ!
(いっそのことお前等も墓場で焼き頃したろか?w)」
彼女「それじゃ・・・おろすね・・・」
純情大学生「うん・・・ 今お金無くて・・・本当にごめんね・・・(こんなとこで金ドブに捨てるよりパチンコやった方がいいわw)」
彼女「・・・」
純情大学生「君の心の痛みを一生背負って生きていくよ!(これにて一件落着w さぁて、これさっさと捨てて次のでも探すとするかなw)」