ゴンドラの唄

１　いのち短し　恋せよ少女(おとめ)　　　　　３　いのち短し　恋せよ少女
　　朱(あか)き唇　褪(あ)せぬ間に　　　　　　　　波に漂う　舟の様(よ)に
　　熱き血潮の　冷えぬ間に　　　　　　　　　　　君が柔手(やわて)を　我が肩に
　　明日の月日は　ないものを 　　　　　　　　　 ここには人目も　無いものを

２　いのち短し　恋せよ少女 ４　いのち短し　恋せよ少女
　　いざ手をとりて　彼(か)の舟に 黒髪の色　褪せぬ間に
　　いざ燃ゆる頬を　君が頬に 心のほのお　消えぬ間に
　　ここには誰れも　来ぬものを 今日はふたたび　来ぬものを


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詞：吉井　勇
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作曲：中山晋平

２

五分も経過してるね　がんばれ>>1

土に根をおろし
風とともに生きよう
種とともに冬を越え・・

ラピュタでしょ

　

あまりにも有名なラストシーン

らしい

元歌はヴェネツィアの船乗りの歌らしいな。
作詞者は「イタリアの織田信長」チェーザレ・ボルジアという
俗説もあるとか。

>>7
ホー。
それでこの曲名？「生きる」で有名になったのは
大分経ってからなのかな。

>今日はふたたび　来ぬものを

ほんとそうなんだけどね・・・

まさにパッシォーネなスレだ

もしかして、このスレじゃカイジのために立てたのか?

>>11
違うよ！（ｗ
まぁどうせ誰かに雑談されんだろーなー
とは思いながら立てたんだけどね。

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ブギーポップ思い出した！

ロレンツォ

ハイヤー

遊佐未森かな

ノーティスだよ

ゴンドラの唄ってかなり昔の歌だよね

似たようなので｢ｶﾁｭｰｼｬの唄」てのもあったよね？
♪ｶﾁｭｰｼｬかわい〜や、別れの辛さ・・・とかいうの。

>>20
あったあった。
確か松井須磨子が歌ってたんだよね。

はぁ〜なんかゴンドラの歌好きだ。今にはない歌の雰囲気がイイ！

大正何年かの唄だね
　
でもやっぱりなんといっても邦画｢生きる｣でのラストシーン！

おおこんばんは〜っと。

今日はふたたび来ぬものを

心のほのお　消えぬ間に・・・





　　　　　　　くうぅっ！

ここには誰れも　来ぬものを 今日はふたたび　来ぬものを ・・・

ﾎｼｭｯ　ｺｹｯ

あの詞をつくった富豪はどうなったっけか

ﾊｲ(・∀・)ノ�I

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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あのひとこのひと大臣だってみんな飲むのさ味噌汁は

つーかなんでさっきからクソスレあげてんの？

つかもうぜ！

ゴンドラボール

命短し恋せよ、乙女〜〜♪
いい歌ですな、（*´〜｀*）