倒れるまで走るくらい熱い恋愛をした事ある？

俺はないなぁ・・・

ないなぁ・・

あるよ

あぁあああああああああああもうここにいたくねぇ

あったりなかったり。

ゆりあせつねぇー

>>6
さんざんですよねｗ

あるよ。その後、ひどかった。若かったな。
２度とあんな恋愛はしない。自分を大切にする。
病気になったらせわないもんね。

>>8
ほんとね。自分の身体資本だからね。
大切にしてやってください。

>>９あんがとぉ。

>>10
心と身体に優しい恋愛を。

自分の限界まで恋愛した！って人居ないんかな。
そうゆう話聞きたいな。

アツアツ

アツアツラヴラヴな話じゃなくてさ。
もう終わっちゃった過去の恋愛話でもいいんだけどな。

倒れるまで走るときは
自分が相手をむちゃくちゃ好きになって
告白して降られたときぐらいですね。
恋愛と言えるほどまで進んでないか・・・

>>15
片思いの時はありがちだよね。
両思い？でもあるじゃん。
追い詰めて追い詰められてみたいな昼ドラ並みの。

倒れるまで走るくらいって・・・

いつも真剣勝負です。

いつも真剣真っ向勝負な話キヴォンヌ。

失敗談おおすぎて多分ためにならんと思います>>18

今日は暑かったねー

むしむししてたな

>>19
失敗談のがタメになるかもしれませんもん。

>>20
ジメジメっとした一日でした。

つうかおれさー　どうなの？
なにが

失敗談か
相手とけんかになって相手の痛いところついて血しぶき浴びせてずたずたにしたことがあった。

なんていうか
逃げ道を与えないとだめだよな。

まっすぐ突っ走ったつもりなのに
なぜか元のところに戻ってきてきて大びっくり！

>>23
うん、なにがどぅーしてそうなったのさ。

>>24
それ失敗談ってか・・・おっかねぇ・・・。

まっすぐ突っ走って見落としたものを今見つけて

本当に自分にとって大切なものはこれだったのか

と大びっくり！！

>>27
なんか
そういうのよしとけ

って思うのにやっちゃうんだよな　自分の感情押し殺してる恋愛の時なりがちだから今は気をつけてる
美味しいものを食べたらおいしい
楽しいものを見たら楽しいって言わなきゃダメなんだよ
そんな当たり前のこともできなかったのか自分はって情けなくなる。

>>29
なるほど・・・。
当たり前の感情を押し殺した恋愛か・・・。なんかそれはそれで
日ごろ溜まるものが凄く多くてドカーン！！ってなっちゃうんかね。

>>30
なんか相手も自分と似た感じの人好きになるとそうなりがち
自分と似ているって言うの根底にあるからこうされたら嫌だろうなってなんか気を遣ってしまうって言うか。
かえって自分とはタイプが違う人間を好きになってる時期の方がいい感じに関係はいくかな

>>31
あぁ、そっか。根底で似てるって思っちゃうからこそ気を使うっての
なんとなくわかる気がする。
自分と全然タイプ違うと何考えてんだかワカラナイ分突っ込めるっていうか。
その突っ込みも度があるんだろうけど・・・。

うわわーん

>>33
あ、泣いた。

(´；ω；`)

乳どうした

あります。
若いうちに大恋愛したのであと二年はその気に
なれないかも。
まだ別れて一年だし、恋愛感情はないけど
存在がまだあるからね。次に進める程いい人が現れればね。

愛してる

何考えてるのか？な人や
動じない人は楽ってか疲れなくていいな。

おれも愛してる

>>37
存在がまだあるうちってさ、やっぱり中々動けないもの？

ランナーズ・ハイ

>>41
よくないことだけど、くらべちゃうしね

>>43
うん、比べちゃうよね。それはわかる。

倒れるまで走った真剣な恋愛・・・。

　自分が走った恋愛じゃないけれど、５年間遠距離恋愛していて、１，２ヶ月に
一度会いに行っていた事がある。
　電車や新幹線じゃ不便なところにお互い住んでいたから、いつも車で会いに行っ
ていた。高速道路を使うとお金がかかるから一般道を通って片道800Km、時間で
２０時間くらいかけて会いに行き、到着したら１秒でも長く一緒にいたくて、ろく
に眠らず一緒の時を過ごし、そして帰りも２０時間くらいかけて帰っていた。
　中古で買った古い車だけど、この５年間で２２万キロ走った。新車にするのは簡
単だけど、多くの思い出が詰まったこの車を手放す気になれなくて、２回もエンジ
ンをオーバーホールして、今でも乗っている。
　でも、もうそんな長距離を走る必要が無くなった。

　彼女が仕事を辞めて、俺の住む町に一人で引っ越してきた。
　この町で彼女は一人で再就職先を見つけた。ちゃんと一人で働き、ちゃんと自分
で生活して、そしてごく普通の恋人のように週末を過ごしている。

　５年間走り続けエンジンが壊れ、それでもオーバーホールすればまた元気になっ
ている俺の車。そして一人で賢明に自分の生活をしている彼女。仕事や遠距離の
寂しさで疲れ、時には倒れそうなほど消耗しても、それでも俺のそばにくる事を
自分で決めそして俺の町に来てくれた彼女。

　どちらも一生懸命走り続けている。何度倒れても立ち上がり、また走り始める。

　走っていないのは俺だけかもな。

　つまらん話ですまん。

比べても

「今の相手のほうがいいやー」

っていつも思うことにしてる。

比べても、もうどうにも・・・

ある嵐の夜、どうしても片思いの相手の事が
頭に浮かんで離れない事があった。
辛くて嵐の中を飛び出して横浜まだチャリで走った。
びしょ濡れになりながら「海を見るんだ！」と
走って走って走り続けた。
横浜の汚い港までたどりついて
へとへとの状態で都内に戻った。
ぼろぼろの状態だったけど
夜明けと共に空が晴れ渡って
一人でも生きている事それ自体に
激しく胸が震えたもんだった…。

いいな横浜
素敵なまちですよね。

>>45
いや、つまんなくなんてない。
思い切りがいい彼女さんだな・・・って。
今の生活全部ポイして恋愛に走れるかっつったら
走れなかった自分をものすごい後悔した。なんとなく。

じゃ、ちょっくら走ってきまつ

>>48
すんげぇアチィ感じでいいな。

乳が・・・乳が・・・なんかｵｶｽｨｰ

いや、走るべきだ。

>>50

　レス、サンキュ

　いや、つまらんというのは、俺の車や彼女に比べて、俺のなんとつまらん人間か
という事だったんだ。

　実家暮らしだった彼女。家族に守られていた彼女。でも何のためらいもなく、俺
しか知り合いがいない町に引っ越してきた彼女。
　彼女は言った。
　「私は弱いから、遠くにいて想うだけなんてできないから。私は弱いから、一人
暮らしがちゃんとできるようにならないといけないから。だから私が一人で側に
行くんだよ。」
　けど、俺より遙かに強いと思う。

　なんだか不思議だな。どうして俺なんかにこんな彼女が出来たんだろうって。
　ノロケでもなんでもなくて、本気で不思議に思っている。

熱い恋愛

>>55
すげーな。
＞「私は弱いから、遠くにいて想うだけなんてできないから。
　 私は弱いから、一人暮らしがちゃんとできるようにならないと
　 いけないから。だから私が一人で側に行くんだよ。」

っての。ほんといい彼女さん持ったよな。すげーよな。
おまぃもそれだけ想われてんだもんね。すげーよね。

>>57

　彼女を褒めてくれてありがとう。

　俺は自分の夢しか追っていない。
　何度も転職を繰り返し、そうやって人脈やパイプを作り、そしてまた転職する事
で少しずつ夢に近づくだけで精一杯。そんな自己中な人間なのにな。

　なんだか、無性にやるせない。

>>58
いやさぁ、よくできた女性だと思うよ。
仕事の為の人脈・パイプ作りの為の転職なわけでそ？
夢に近付いてるっつーかさ、その構成段階でついてきてくれる女性って
中々居ないんでない？
精一杯やってるおまぃだからこそ、彼女さんだって飛び込んできたんだろうしね。
そゆとこね、やっぱすげーよね。
やるせなくなる必要なくね？おまぃはおまぃで頑張ってんだろうしさ。

>>59
　そう言われるなんて、不思議な感じだ。

　なんだか俺がスレストッパーになってしまっている気がするし、なんとなく気恥
ずかしいから逐電するよ。

　相手してくれてサンキュ。うれしかったよ。
　じゃ、またな。

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>>60
いんやいんや。いい話をありがとう。

今夜はアッチィ話が聞きたいぞなもし。

会ってくれないの覚悟で北海道まで旅に行ったくらいしかないな
当方大阪な

>>64
それで？成果は？

>>65
まああれだ。今も一人だということだ

>>66
なるほど。上手い具合に物事運ばなかったんか。

まあ電話で泣かれてごめんなさい連発されて夜まで待って会えなんだから仕方あんめぇ

・・・・・・

仕方ねーだろう、ちくしょ

>>68
それなりの事情でもあったんかね？

まあ、いろいろだ。
向こうもまさか会いに行くとは思ってなかっただろうし
いろいろもつれた後だったからな。
それはそれで仕方ないとおもっとるよ
これ以上深くは言わんがな

いやその諸々の深いところを聞いてみたいんだな。
そんな夜があってもいいじゃないの。

高校の頃。
ある日の放課後、私は大好きだった先生と口論になった。ついに「もういい！」と吐き捨て、そのまま帰ってしまった。
でも、時間が経つにつれ、後悔ばかりが膨らんで・・ついにいてもたってもいられなくなり、私は家を飛び出した。
携帯が普及していなかった当時、私はひたすら走りながら電話ボックスを探した。
走って走って、ようやく図書館の脇に、静かに話せそうなボックスをみつけた私は、息も切れ切れに、即座に学校の番号を押した。
電話が取り次がれ、先生の声を聞いた瞬間、私は涙と共に「さっきはごめんね・・」との言葉を吐き出した。
そのときの先生の、優しい声を、私は今だに忘れられません。

>>72
記憶に残る先生ってのは居るよね。
恋愛なのかもしれないし、そうじゃないのかもしれないけど。
すげー未だに好きな先生居るもの。

いいないいな。もっとウキウキウォッチングしたいな。

28歳、会社員、男性です。
2年程前に同僚の女性に交際を申し込んだのですが断られてしまいました。しかしその後も彼女の事を諦められず、
現在に至っています。私の気持ちが変わっていないことを察知したのか、最近は彼女の方から私を避ける素振りを
見せるようになってきました。あまりしつこく付きまとっては尚更嫌われてしまうのではないかと思うと、こちら
から行動を起こすことも出来ず悶々としています。
最近では不眠・食欲不振・嘔吐・体重減少といった具体的な症状まで出始め、通勤途中に過換気症候群の発作を
起こしたのを機に心療内科で診察を受けました。「心身ストレスをなるべく避け安定した生活を送るように」と
言われ抗鬱剤を処方されましたが、彼女との関係が好転しない限り根本的なストレスの種は消えようはずもあり
ません。
「身も心もボロボロになる程あなたのことを愛しているのだ」と彼女に分かって欲しいのですが、自分の病気を宣伝
して同情を引くなんて人間として最低ですよね。私はこのまま一生薬無しでは生きられない人生を歩むことになるの
でしょうか？
今はただ、これから生きていくことに対して恐怖を覚え、この世に生を受けてしまったことに対して後悔の念を強く
感じています・・・。

>>74
恋愛する前にさ、自分の身体治そうよ。
恋愛って身体資本なわけじゃん。体力消耗するものじゃん？
彼女が受け入れてくれるってのは、中々ないことでね。
むしろ負担になる可能性だったあるわけですよね。
今生きてる事を後悔する暇があるなら、治療に専念しろってこったね。

倒れるまで走るくらいじゃなきゃ恋愛じゃない。
こいつになら傷つけられてもかまわないと思わんとｗ

>>76
いいねいいね。そんな話が聞きたいぞなもし。

夢だけは渡せない。