合歓の花の下でのほほんと愛を語らう

>>828
そこは九州男児、めっぽう酒には
強くって･･･　（笑

>>827
私小説の事ですか？
あれって、かなり端折ってますよ。
実質的なプロポーズは前日の夕方で
その事は書いてませんから。
僕も断られないように、かなり策謀しました。

茶影さんのプロポーズ、リターンズ。
もう一回書いて下さいｗ

そんな何ヶ月も前の話、憶えてません。

２０年前のこと覚えてるくせにｗ

珈琲噴いちゃったじゃないですか！

今日はこの間の続きを書こうかなと思ってました。

んで、もうついでだから、おまけの話も晒しちゃおう

両親が業を煮やすくらいの付き合いしてるのを
会社の人に気付かれなかったのって凄いな。

>>836
そうしたいのは、やまやまですが
明日も早朝出勤なんで途中まで書いたヤツで勘弁して下さいな。
取り敢えず、第１回と言うことで。

>>811　なるほど。そういうことですか。
あたしも結構人見知りがあって、最初のほうはすごいおとなしい子
って思われるらしい。
慣れるとだいぶ違うらしいけどねｗ

>>813　ナンパなんていうそんないいもんじゃないですよ
いきなり知らないおじさんに声かけられるんですからw

まだ、私が学生だった頃に、
そのアルバイト先で一緒だった女の子が、
就職してやめることになったので、
某所に桜を観に行くことになって･･･

わくわく

帰りに、私ともう一人の女の子が彼の車に乗りました。
もう一人の子が先に降りて、私と彼が二人になった時の会話

おお、よしりんさんが晒して下さるという意味だったのか。ラッキー！
てっきりプロポーズの話しを「おまけ」でしろと無体を言われて
るのかと思った・・・。

wakuwaku

うわーい今日は姐さんと茶影さんの二人の話が聞けるっぽい♪

（今更だけど、>>812痴漢したら犯罪でし。）

>>844
痴漢はせんよー。結構ラッシュに巻き込まれるからしようと思えばできるだろうけど…。

俺のPCは「ちかん」を「置換」と変換してくれます。いい子だ。

前置きしておくと、
当時私は21歳の学生で、ちゃんと学生の彼氏もいたわけで･･･

で、30も過ぎて結婚もしてないなんて（ごめんなさい）
絶対この人変人だ！と思っていた。
（30過ぎて独身の人、ホントにごめんなさい）

私「どうして結婚しないんですか？」
彼「さあ、どうしてかな？○○ちゃん、来てくれるか？」
私「？」
　　（この人私に彼氏がいること、ちゃんと知ってるから、からｋってんのね）
私「そうですね、じゃあ、後10年くらいして、
　　その時私がまだ誰とも結婚していなかったら、
　　そしたら、いいですよ」
彼「ははは、10年ね」

うんうん

どきどき

で、その間、色々なことがあったりしたわけなんですが、
その５年後に私たちはちょっとしたきっかけで付き合い始めて、
その桜の日から、約７年後にホントに結婚してしまった、
という笑い話みたいな、ほんとの話　

お粗末でした･･･

>>849
その「色々なこと」と「ちょっとしたきっかけ」を聞きたいです

>>よしりんさん
実は凄く良いお話でした。

すんません。30過ぎてまだ独身です。

?P^ｰ^) わくわく....

>>851
つーても婚約しとるじゃーん！

おうよ！
世界は薔薇色だぜ！

天然っ子と幸せな家庭を築いてください。

>>850
いろいろはいろいろだから、いろいろ！（笑
ちょっとしたきっかけは、
たまたま借りたままになってた本があって、
あ、私はもう、大学卒業して、バイトはやめてました。
で、たまたま彼の家の近くに行く用事があったので、
ある日曜日、返しにいったんです。
それから、なんとなく一緒に飲みに行ったりとかして･･･
まあ、私はあまり飲める方ではありませんが、
そんな感じかな？

いいなぁ、ねぇさんのはなしｖ

あたし、こないだ酔っ払って３１歳独身の友達に
『あたしが３０になっても独身だったら結婚してね！』と
言ってたらしい（覚えてない）

あたしが３０って、３年後。
相手に大変失礼なセリフだよねｗ

>>856
いずれ詳しくお願いします。
妄想を膨らませてお待ちしておりますので・・・。

そろそろ限界なので落ちます。

あ、ひよ・・・ひよこたん…はっけーん!!捕獲しますw


姐さんよいお話じゃないですかー♪素敵ですよ

>>851
だから、ごめんなさいってば･･･（笑
でも、20歳そこそこの小娘にすれば、そんな感覚だったんだってば

えっと…まだ20にもなってない小娘ですが…ｗ

さてそろそろ眠くなってまいりました。
ってことで落ちます。おやすみ〜。

その日、僕は幾分緊張して彼女からの電話を待っていた。
前日に柄にもなく告白めいた話をしてしまったせいだ。
約束の時間ピッタリに僕の携帯がなった。
大江戸捜査網オープニングテーマ。彼女からだ。
「もしもし。こんばんは」
「はい。こんばんは」
「時間通りだね」
「はい。今、大丈夫ですか？」
「うん。休憩時間だから」
「はい」
束の間の声だけの逢瀬。
僕たちは互いの存在を感じあうために言葉を探す。

「とおかさん、明日からだよね」
「はい」
「行くの？」
「はい。でも、どうしようか考えてます」
彼女の声は少し沈んでいた。
とおかさんは僕の地元の神社の名前で、その名前の夏祭りが
毎年この時期に催される。
僕も彼女も今年こそ、この祭りに一緒に出掛ける約束だった。
『お揃いの浴衣を着て、リンゴ飴を食べよう』
約束はまた果たせなかった。
「×達は行くんだろ？」
僕と彼女の共通の友人夫妻の名前を出した。
「はい」
「なら行っといでよ。あいつらも子守がいるほうが助かるから」
「そうですね」
「うん」
「はい」
一緒にいく筈だった映画。
一緒にいく筈だったコンサート。
一緒にいく筈だった祭り。
僕抜きで出掛けることを彼女は拒んでいた。
離れて過ごした時間は、次に逢う時持ち寄れば良いだけの事なのに
彼女は理解してくれない。
彼女が祭りに行くと言ってくれたことで、僕は少しだけ安心した。
「せっかくだから楽しんでおいでよ」
「はい」
「それじゃ。おやすみ」
「はい。おやすみなさい。無理しすぎないでくださいね」
「うん。解ってる。おやすみ。切るよ」
「はい」

＊気が向いたときに続く＊

早く気が向け！

っ早く気を向かせなきゃー!!ｗ

>>863-864
いつもながら文章が上手ですな…。じゃ今度こそおやすみー。

>>865
限界なんで、なるべく早いうちに・・・。
今日は本当にありがとうございました。
実は昼からずっとよしりんさんが現れるのを待ってたのです。

では。
皆さんに「おやすみ」を言いたいところですがもう済ませましたもので。ｵﾎﾎ

落ちます。

のほほんして、よかった
ちょっと持病の方が良くないので睡眠をたくさん取らねばならないのに
眼が覚めてしまったので顔出してみたの

またいつ来られるかわからないけど
いつまでものほほんスレがあるといいな

うわ・・・ひよこさん、だいじょうぶなん？・・・

うわ、、書き込みで見るとご大層な感じに聞こえるな、、
いやそんなに急にヤバイ病気ではないので、よけいな心配かけたらスミマセン

睡眠不足とストレスが敵なんですよ〜、もち、お肌にも

そかそか・・・でもお大事になさってくださいね

のほほんは・・・きっとあるでしょう・・・

また調子良くなったら遊びに来ます

⊃σσσσσσσσσσ　ハイッ、ひよこまんじゅう

そしたら、おやすみなさい＞のほほんの仲間たち

>>873　ハニポン
ありがとう

>>859　はちこちゃん
捕まりませぬ！

>>ひよこちゃんに会えてよかったわ

ちょっとちょっと聞いてくれよ。
今回、このスレの削除依頼が出てなかったわけよ。いまのところね。
前スレで議論したのは良かったんではないでしょうか。
本来は自治スレでやらなきゃいけないんだろうけど。

議論によって荒れてしまったのは否めないっすね。
『議論しろ』ってやつを書こうかどうしようか ずっと悩んでた。
自分も馴れ合ってたからね。数スレ前にも話題が出てたのにスルーしてたしな。
『議論しろ』って書いて良かったと思ってる。
みんな自分なりにこのスレの事を思って意見出し合ってくれてさ。
感謝してたりするんだよ。

荒しは一種の台風だと思ってくれ。雨が降らないと作物が出来ないみたいな。
いろんな人の出入りがあってこそスレが延びると思うんよ。
ま、アレな人もきたりして・・・わりと楽しかったりするわけだが。
笑って切り返し出きれば上等っすね。

・挨拶スレ、ワンスレが減ったって事
・名無しさんが来やすい雰囲気が以前より出来てきてきてるって事
・のほほん♪

書きこみ後に削除依頼出たらわらってやるさ・・・

＞スキヤキ
そだね、同意です。

また出てきちゃった、、

直接議論には参加しなかったけれど、前スレはぎりぎりセーフで読みました
逆毛さんの提案は勇気あるなと思いました
私は入っていきにくい時は自分が来なければいいし
馴れ合いかそうでないかは参加者個人の判断でいいと思っていました
その結果の評価、削除に関してはすべての見てる人たち、削除人さんの決めることだと、、

でもよかったです
ほんとうは言いたいことあったけど言えなかったのかなって気づかされました