想いを綴ろう〜◆純愛ポエム◆〜復活

離れてく　僕と君との距離が
目の前は　薄暗いだけ
言い訳が　ただ虚しく響く
独りよがり　愚かなのは自分

叫んだとしても君には届かない　ここから抜け出せない

二人の心をひび割れたグラスが映し出す
埃をかぶったタンスが哀しげに微笑みかける
いつになったらこの部屋から出て行けるだろう
いつになったら古い自分を捨てることが出来るだろう

どうせなら　このグラスと一緒に
思い出も　捨ててしまおう
そう思っても　また今日も
このグラス　捨てることが出来ない

時の流れは記憶ばかり消し　思い出は消してくれない

窓の外で灰色の街が叫んでる
僕の心もまだ思い出を放そうとしない
いつになったらこのグラスを叩き割ることが出来るだろう
いつになったら君の面影を消し去ることが出来るだろう

ひび割れたグラスは　いつまでも泣きつづける

今日一人親友を失った　周りから不思議がられるくらい
仲のいい女友達(きみ)を

どんなときでも僕に　優しい言葉をくれた君
帰り道一緒に2人で　あの店でジャンクフードを食べたよね

眠れない日々が続いてた　原因は見つけたくなかった
暗い部屋で聴いてた音楽がささやく
「それは恋をしているのです」

何故か今日は調子が狂う　君が笑顔で話しかけると僕は
怖くなって笑えなくなる

今まで友達だった君が　好きな人になるのは少し　
変なキモチもするけども　君を好きと認めたら　
楽になれた気がした

君は僕の恋人で　僕は君の恋人で
いつか車に一緒に乗って　あの海まで出かけられたらいいのに

僕は親友を失った　悲しみのない別れ・・・

波動拳

昇竜拳

竜巻旋風脚

ヨガフレイム！

昨日お前が見せた笑顔　最高やったなあ
うん　間違いなく最高の笑顔やった
憶えてるか？　大事な事コロッと忘れるお前のことやから
忘れてもうたかなぁ
ほら　お前が好きなあの場所で　俺が花束渡して
でかい声で　愛してるでー！　って言うたあの時や
あの時見せた以上の　すんげー素敵な笑顔やった
久しぶりやったなあ　お前の笑顔　やっぱ最高

今は２人の子供にママって呼ばれてんのかあ
いつまでも　いつまでも　その素敵な笑顔で　笑っていてくれよ
お前忘れっぽいからな　子供の誕生日とか　忘れたんなよ
死ぬまで幸せで　おってくれ　たのむで

何で信じてあげられなかったのだろう？
君はずっと僕を信じてくれたのに
何で信じてくれるのだろう？
僕は疑ってばかりなのに
「人は弱くて、たよりなくて…」
君はそう言って僕の心を開いてくれた
今までずっと閉ざしたままだった僕の心を
だから今こそはっきり言える
「僕は君に会う為に生まれてきたんだ！」と。

他の誰に素敵な言葉を言われるよりも
キミに言われる一言のほうが何倍も嬉しいんだ

どれだけの人に好きだと言われても
キミの言葉じゃないんだ

冗談で軽く言う事しかできないけれど
ボクはキミが好きなんだよ

僕はいつだって失敗ばかりで
今日だってバイト先で注文取り違えちゃうし
年賀状の上下サカサマでプリントしちゃうし
いつだって何やったって決まらない

それでも僕は君のことが本当に大好きで
君はいつだってキラキラしてて
僕は冗談じゃなく一瞬君を見ただけで
今日寝坊して授業遅刻したことも忘れちゃうんだ

僕にとって君はいつも
キラキラした人でしかなく
僕とは世界が違うような気さえして
いつだって僕はキラキラした君を
恋心というフィルターごしに見るだけで

そんな君も
僕みたいに失敗することがあるのかなあ
僕にとってキラキラした人でしかない君も
誰かを思って朝寝癖直すのに必死なのかなあ

僕にとって君はキラキラした人でしかなく
世界が違うような気さえして
いつかいつの日か僕は
君を僕と同じ人間だと見れるようになるのかなあ

その時でも
僕は恋心というフィルターをつけたままなのかなあ

782＞こんなこと「私の目を見て私の目の前で私だけに」言ってくれたら
また信じてあげてもいいけどなー。
アイツじゃ無理だな。

君の住む街から帰るのは
いつも七時半のバス
夕飯もそこそこに
大きな荷物を抱えてバス停へ

いつも僕を見送る君はいない
さよならもない
少し流れた涙も気にしない
僕を知る人はここにはいない

通りの名前も町の名も
夜景の見える場所も
きっと忘れない

大好きな街
大好きだった街

　新しい財布を買ったんだ
隅に光るPORTERの文字
少し小銭が出しにくいけど
　新しいバイト始めたんだ
似合わないエプロン着てね
お陰様で食費は助かってます

　持ち物や環境
少しずつ変わっていくけど
僕自身は変われたのかな？
　今やっと客観的に自分を見つめられるよ
とても時間がかかったけどね

　きみを忘れたい
いつまでも夢に出てくるのはやめてね
　きみを忘れない
僕の大切な人だった事実は変わらないから

　君がくれた不良品のオヤジ臭い財布は
押入れの奥に仕舞ってあるよ
もう使わないし使いたくないけど
小銭が出しやすくて便利だったよ

想うから好きなのか
願うから叶わぬのか

飾らぬ言葉を欲しがった君と、飾れぬ言葉をかけた僕
引き寄せられ、すれ違って、遠くへ行ってしまうの？

「友達」という鎖で、いつまでも引きずり回さないで
僕はまだ、ここにいたい。

何もかもは幻想なのでしょうか？
確かなものなんて
この世には存在し得ないんでしょうか？

どれだけ願っても
これ以上無いくらい望んでも
手に入らないんでしょうか？

うつろうものに期待して
それによりかかろうとする。
なんて浅ましい。

だけどそれでも
願わずにはいられない。
望まずにはいられない。

ねぇ

望むだけならいいよね？

>764
女性は男性によって変わるものだし、帰られるものだっていわれるね。
そんなところをよく表現してると思う。

>766
なんかいいなぁ。なんでだろう。
ほのぼのしてるっていうか、日常的の中の非日常っていうか。
題材の選択が詩的だ。
８０点。

>767
なかなかいいフレーズを使っているし、
漠然としたムードがいい。言葉とうらはらな女の子の気持ちがよくでてる。
７５点。

>769
彼女はそうとう背がたかかったようだ。なぜなら
>歩幅が違う僕に時々合わせて立ち止まり
とあるから。歩幅が彼女の方が長いんだな。
彼女が死んでるにしてはあっさりしてるんだが、
泣き叫ぶだけが悲しみじゃないってことだな。
８０点。

>770
ここ？

>771
長くて壮大なんだけど、いまいち切なさが足りない。
こっちに届いてこない感じもする。
あまり純愛って感じではないね。
７０点。

>773
なんか昭和初期って感じがする。
オレは好きだ。エレガントだ。
８５点。

>774
詩じゃなくて文章のような気が。

>775
思想は面白い。
こういった、一見矛盾している思想を伝達して分からせるためには、
詩って言うのは有効な手段だね。
８５点。

>776
悲しみをいまいち伝えにくくなっている。
風景の描写を、その時の心理にかさねてる
一種の比喩なんだが、それがピンという感じにならないんだ。
70点。

>778
「ひび割れたグラス」っていうのが、二人の思い出の象徴で、
まぁ、ひび割れてるところから色々推察できるんだけど、
そんなひび割れたグラスさえ、捨てることはできないんだよな。
思い出だから。
９５点。

>779
うまいね。最初に一つの疑問を提示する。つまり、なんで失ったんだろう？ということ。
それが徐々に解決していく。たぶん、ふられたんだな。
それに直接的に伝えないのが上手い。音楽がささやくとかね。
９８点。

今君はなにをしてるだろう。
そこに幸せはありますか？
それなら構わない。

もう逢う事もないだろう君を今でも想っています。
君が幸せでいるのなら僕はそれだけでいい
君の住む町を過ぎるたびに僕はそう思っています。

君の住む町が線路の向こうに消えていく
そのたびに少し泣きそうになるけれど
僕は君と交わした約束を今でも守っています

笑っています。
幸せを探しています。

僕は元気な振り。今はまだぎこちないかもしれないけれど。
もし、何処かで君に見つけられても心配をかけないように頑張っています。

だから貴女も幸せでいて。
僕が声をかけられないほど幸せな顔を見せて。

僕がその気持ちを告げると　君のソルバルウは撃墜された
ディスプレイに映る「ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ」の文字
あんなに上手かった君なのに…

「ゲームが上手い女の子は嫌い？」

そんなことはいってない　ただ二人の愛のスコアが足りなかっただけ

君は僕の心を　ラリオス誘導
もう逃げられずに高得点
そして僕は君の中に愛のソルを見つけた

セビウスみたいに終わりのないふたりだった
メビウスみたいに裏表のないふたりだった
グラディウスみたいに革新的だったけど
マテウスみたいに守りは固かったね

君はつと立つと僕に言う
「やっぱり普通の女の子がいいよね…」

君は十分に普通の女の子だよ
ただシューティングが上手いだけ

何で１番大事なことが伝わらないんだろう
何で僕じゃなかったんだろう

君からもらった電話うれしかったんだよ
夜中に泣きながらかけてきたあの日さ
たくさん男友達がいるくせに１番最初にかけてきたろ

君の涙を見て僕は恋に落ちた
「忘れられないの」とあの日泣いていた君に

気が強くて口が悪くてそして泣き虫だったね
いつも僕はけなされて叩かれて
そして君が忘れられなくなっていった

最後に交わした君との電話で
はじめて愛してると言った
君が結婚するのと言った後で
君が遠くに行くと言った後で

何で大事な事が伝わらないんだろう
何で僕じゃなかったんだったんだろう　

あなたは私の想いに気付いているでしょうか
毎日どんなに想っていても
想っているだけでは何も伝わらないんだよね
あと少し勇気があれば伝わるのかなぁ・・・

あなたは背が低くて
あなたはスタイル良くなくて
あなたは将来に夢がなくて

でも

あなたは頼りになって
あなたは心の支えになって
あなたは会うたび私に幸せと安心をくれる

私は小さいです
私はあなたより人生経験薄いです
私は気が利かない女です

でも

あなたを愛す自信が有る
あなたに尽くせる自信が有る
あなたの相談にのれる自信が有る

もう気付いているのでしょうか
私があなたに想いを伝える事は”裏切り”でしょうか

愛したい
愛されたい

願いよ永遠の星になれ

　傷つけあうことでしか　愛し合えずに
　　その言葉の裏の愛　知っていたのに
　　時々見せる笑顔を　信じてたけど
　　もうだめみたい　だってもう
　　私が笑えないみたいなの

　　飾らない姿が素敵な人だった
　　初めて目が合った瞬間から
　　恋に落ちていた

　　優しさと厳しさは紙一重だと
　　教えてくれた人
　　でも私は普通の子だから
　　愛されたかった
　　普通でよかったから
　　他の皆みたいに
　　愛されてみたかったの

　　許しあった夜もあった　忘れないで
　　キスの雨が降った日も　忘れないで
　　そうよ　完璧な愛なんて　どこにもないね
　　だけどだめなの　だってもう
　　あなたを見つめる勇気がない

あなたはわたしにもたらされた
天の賜物と考えます
辛い事も、嬉しい事も
ありがとう、この経験は
あなたがいなければ無かった事です
これも時を経て何時の日か
ああ、と得心することに
きっとなって行くんだろうと
そう考えます
振り返ればいかなる時も
変化は突然の訪問者であります
さすればわたしは
いかなる時もそれを拒みません
なぜならそれは
すべて天の賜物であり
人の力の及ばぬものなのです
それがどんな姿で現れようとも
あなたと同じく
わたしの生を彩り意味をなしていく
そう考えます

新雪の丘の上に小さな侵略者の足跡が
点々と続いていた
その足跡に沿って歩くとふと途切れて
すぐ傍にひやりと冷えた君の顔があった
冷たい指を絡め取り
細く尖った顎に触れる
吐息が交互に舞っては消え　舞っては消えて
仄白い薄氷の河岸で君をずっと離したくないと思った
星の数ほどの氷の粒が全て祝福の声ならと思った
雪崩の様に押し寄せる愛ではなく
知らぬ間に降り積もっていた愛だった
気付けばすっかり埋もれてしまい
君の足跡がくっきりと残っているのだった
雪は降り続き　二人の足跡を声も無く消してゆく

君を見ているだけでいいなんて
人は偽善と言うかもしれない
でも君の笑顔は確かに
僕に力をくれるんだ
できれば僕に笑顔を向けてほしいけど
それはかなわない
なら僕はそっと遠くから見つめていよう
あなたの笑顔が尽きないように
祈ってます
心から

オイこそが ８００げとー

しばらく振りに会ったきみは
髪も染め　少しおとなびていた
けどその声と笑顔は変わらず
ほんの少し　胸が痛んだ

ちょっとまわらない呂律で
今幸せ？よかった〜　なんて言われても

あれから別の道を歩み
今ではお互い寄り添う人がいる
その喜びを　未だ見ぬ前途を
幸せであれと願う

僕らみんな、幸せであれ。

クリスマスの日から
バレンタインにあげるチョコレートのこと
考えてたっていったらあなた笑うかな

あんたなんかキライよ！
いいかげんメールしないでよね・・・
しつこいよ？
てめぇはブスとでもメールしてな（笑）
まぁブスにすら嫌われるだろうけどね♪
すっこんでろ！！






縦読みね

ある朝起きたらテレビがつけっ放しで
流れる朝のニュースをそのまま観ていた
子供がまた殺されたって
老人が一人で死んでそれでも
やっぱりしばらく一人ぼっちだったって
イスラム教徒を血祭りにあげる
コロッセウムの見世物劇
今日もやりたい放題だね

四角い箱から流れ出す魑魅魍魎に
電力供給停止命令発令したくなったけど
僕のリモコン電気切れてて
僕の身体のエネルギー切れてて
そんな理由で観ていただけ

電池が切れるは仕様がない
そういうものだから
僕のエネルギー切れにもそれなりの
それなりのわけがある
決してニュースで流れないけど
まあ、それが僕のニュース

　昨日都内某所にて男性会社員２８歳が
　予てより恋愛感情を抱いていた同僚女性会社員（２４歳）に
　交際を迫ったところ、「ちょっと、無理っぽいです。」という返事に
　全ての生きる気力を喪失し、自宅で多量のアルコールを摂取し
　そのまま床で眠り込んだ模様。
　男性会社員は翌日出社時間を大幅に過ぎた午前１０半頃
　風邪のため今日は出社できませんとの連絡を最後に・・・・

ああ、詰まんねぇニュース

静かな夜の森を歩く

どんな獣が出てくるかわからない　

どんな罠が仕掛けられているかわからない

しかしそんな困難を克服することに快楽を得てる自分がいる

清掃された道は歩むのは簡単だがつまらない

危険な道を歩く冒険心が自分を変えていく

そして新しい自分や無力な自分に気づく事もある

後に戻るのは早ければ簡単だ

だが歩いて行くほど帰ることなんて忘れてしまう

着いた先には宝物がある

危険なほど大きな宝が

そして死ぬ事もある

片思いなんてそんなもんだ

恋人同士なら必ずあるはずだろう

２人の思いの違いからや

些細な事による喧嘩

でもこれは愛する故におきる事

お互いを深く見つめることにより

お互いの悪い事まで見てしまうから

でもそれをひっくるめて

すべてを好きになれたら

絆の切れることのない愛になると思う

あなたが嫌い
お願いだから もう愛しく思わせないで
何もかもが待っているだけで 手に入るなんて思わないで
知らないうちに 愛情のバランスの駆け引きなんて作らないで
愛を持っているくせに 逃げるように自分の気持ちを殺さないで
僕の気持ちを知った風な瞳で軽々しく覗き込まないで
あなたの心の白さは一体何？
あなたの白過ぎる心は一体どういうつもりなの？
あなたに心配されたくない
あなたを心配し続ける僕はもういらない
あなたは何？ あなたの持つものは一体何？
分からない
僕たちはいつまでたっても 分かり合えないまま…

広場の真ん中で
それまで何の規則性も無く
動き回っていた群集がたちまち道を空ける
それはモーゼの奇跡の瞬間
私の足元の石畳が一点に通じている

しかし、もしその瞬間が訪れたら
あなたが声をかけるよりも早く
私はその場で倒れたい
あなたに発する言葉を私は知らない
その場に倒れて一度死にたい

ほんの数秒後私は目覚める
そして駆け寄ったあなたに
私はこう言うだろう

初めまして、あなたは誰？

あなたはきっと泣くだろう
私はきっと微笑んでいるだろう

少し頬が赤いのは　君を思ってるからじゃなくて
風邪をひいてしまったから　微熱が結構つらいよ

無口な君は何も教えてくれない　いつも僕が話すだけ
会話の一方通行　空しさ憶える

やっと聞けた趣味だって　僕と全然合わなくて
繕った応答に空気が　冷たくなって耳が痛いよ

続かない会話ならいっそ　しないほうがお互いのため?
そう思って思いつめた　夜も確かにあったけど

何もしないよりは　いいんじゃないのと
今の僕は思える　少しは欲張らなくちゃ

優しい人も好きだけど　自分を締め付けるのは
本当に優しい人じゃない　所詮は上っ面だけ

自分も愛して　君を愛して
猫も愛して　それからもっと君を愛そう

ありがとう
ありがとう
すっごく
ありがとう。

願いは叶ったの。
ゆうえんち行けるの。
だいすきなの。
あなたも、ゆうえんちも
だいすきなの。

すごい大好きな人
すごい愛しい人
あなたは私の
”しあわせの青い鳥”
あえてよかった。また会いたいよ。
”しあわせの青い鳥”
たくさんあそぼ。

２つお願い事あったの。
１つはもう叶ったの。
１つはきっと叶わないの。
永遠に１つだけ願いごと ずっとある。
だいすきなあなたと一緒になれる日は
いつなのかなぁ・・・

きっと忘れない
ずっと忘れない
だいすきなひと
青い鳥・・・

”あなた”

ちょっと思ったんだけどさ
ホントお前ってナンバーワンじゃねぇよ。もう全然違うね。
だってオンリーワンだもん。

ふと会話が途切れて
あなたはじっと私の目を見て一言
「お前俺のどこが好きなの？」

びっくりしちゃって
くちごもっちゃって

うんとね、えっとね、どこだろね？

そうやって言ったら
あなた不機嫌な顔して
そっぽ向いちゃった

だってね、あのね、わかんないもん

あなた機嫌損ねて
口きいてくんないし
もうすぐバイバイなのに

あのね、えっとね、わかんないけど
辛いことがあった時とか
悲しいことがあった時とか
あなたに会いたくてたまらなくなるの
あなたがね、笑いかけてくれたらね
嫌なこととか、スーっと消えてっちゃうの

そうやって言って
あなたの手握った
顔真っ赤になっちゃった

あなたが
シーソーの端っこに寄って行っちゃったので

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わたしも
仕方なくシーソーの端っこに寄っていきました

バランス悪いもんね？
キッコンバッタン
どちらか落ちちゃいそうだったんだ

ねぇねぇ一斉のせっ、で
お互い同時に
真ん中の方へ一歩ずつ
戻りましょうよ

足並みそろえないと
キッコンバッタン
どちらか下に落ちちゃうから

お互い端っこで固まって
いったい何時まで
にらみ合っていればいいんでしょ

一歩ずつ
同時に
掛け声かけて

ねぇ、真ん中で二人
抱きしめ合おうよ

813
いいね
あたしもそう言えたら今頃

会いたくて
会いたくて
何度もあなたの夢を見た

得意になって反り返る君が好き。何気なく気を使う君が好き。意外にﾛﾏﾝﾁｽﾄな君が好き。年の差なんて気にしないわー！私の寿命君と半分こ出来たらいいのになぁ…ずっと隣にいてね。
でっかい夢をみてる君が好き。甘いものが大好きな君が好き。笑ってる君が好き。
君も私が好きならいいなぁ…そしたら宇宙より大きな幸せが私に降り掛かるの。

あんたにあげようと思ってたのに
1ヶ月前から何作るか考えてたのに

私お菓子作り得意だし
あんたにだけは高い素材買って
ラッピングも100円ショップじゃなくて
かわいいお店で買うのに

ばか
ばかばか
ばか

あんたにあげるつもりだったのに

こんなに好きなのに
叶わないなら
こんな気持ち
見付けたくなかった。。。

もう叶わないというなら

そのナイフできりさいていきなよ

それを背負うこともできずに

安易に近づかないで

私は貴方を傷つけるナイフになれる

貴方は私を傷つけるナイフになれる

それを知っていて私は貴方に触れてしまった...

わかってる...さよなら

いつかなみだはかわくけれど
いまはなみだがとまらない

いつかきずはふさがるけれど
いまはいたくてしかたない

いつかわらえるひがくるけれど
いまはできない

いつかはいつかくるけれど
いまはいましかないんだよ

すこしだけでいいから
わたしをおもいだしてくれないかな
そうしたらすこしだけいまがらくになるのに

甘えていいよ。包んであげるから。
だからお願い、そんなに恐い顔しないで！
そんなに悲しい顔しないで！
笑顔にしてあげる。貴男が私にするみたいに。
お願い。すべては貴男しだいなの。二人して笑顔が幸せ。
─── 貴男を愛します

初めて会ったときから　ドキドキが止まらなかった
肩を並べて歩いたとき
そっと
手をつないでくれないかな
ほんのちょっと　期待したりもしてた

あなたからメールが来ると
それだけで
嬉しくて嬉しくてたまらなかった

そんなあなたが私を好きと言ってくれたとき
怖いくらいの幸せだと思った

今　あなたは何処で何をしているの？

私はひとり
あなたからのメールを待っています
オレンジのランプが光るのを
ただ
ただ
待っています

たとえそれが「さよなら」の一言でもいい

だから

あなたからのメールを待っています

保守

ｶﾞｸﾌﾞﾙ

思い返せば赤面するほど
あなたもきっとあの夜の
ほろ酔い加減の子供が二人
お手々繋いで腕振って

それ以上でもそれ以下でも無い
あなたが居てわたしが居て
ただそれだけ
一緒に居ること
それだけで本当に
嬉しいことだったんですよ