☆77が100に告白する(口説く)スレpart154☆

わあ、そんな風に考えたことなかったから、
なんかすごくイイね。

結婚して何年も経って
日常生活の中でお互いに父親、母親である部分が大半を占めてくるから
夫婦の関係も同じ船を漕ぐ同志のような感じになってきちゃう。
477さんは彼女さんはいるの？

＞そんな風に考えたことなかった

べつに考える必要なんて、ないんだぜ。
よしりんとご主人のように、毎日をあわただしくも
きちんと暮らしていくことが、家族愛のりっぱな
表現になっているはずだからね。

俺はいま、彼女がいない。それはとても寂しい
ことなんだ。たとえば今日なら、いい天気だという
理由だけで、ふたりで出かけたりしたいのに。

好きな人もいないのですか？

残念ながら、いないんだ。
誰かの素敵な部分を上手に見つけ
られないから、こうなってしまうんだ。
俺はそれを、少し情けなく思っている。

そんなことないと思うよ。
人を好きになることに理由はないもの。
気が付いたら好きになってる。
理由は多分自分に納得させるために後からつけてくもんなんじゃないかな。

ありがとう。よしりんのレスは、自然と胸に
染み入ってくるぜ。

よしりんと話していると、自分の立っている
場所がどこなのか見えてくるような気がする。
迷いがちな俺の場合、そういう人を大事にして
いかなければならないのかも知れない。

477さんてすんごくいい人だと思うよ。
素直で・・・

ところで、私は口説かれているんだろうか・・・？

よしりん・・・もう、お昼だね。

笑っていいともを見たいはずの時間を、
俺のために割いてくれて、ありがとう。

俺がよしりんのタモリになるよ。

>>526
(((・ε・)))ｷｯｷﾆｼﾅｲ!!

ありがとう。
一生笑って過ごせそうね　(^o^)
でもいいともはいつも観てないから大丈夫だよ。
お昼間テレビ見ることはめったにないかな。
よほど大きな事件とかあればニュースとかみるけど。
音楽聴いてたりするほうが好き。

俺が素直かどうかは分からないが、
多分よしりんは、素直なだけじゃダメなこと
をよく知っているんだね。いろいろ教えて欲しい
などと思ってしまう、年下のバカやろうさ。

そうか。よしりんは昼間、テレビを見ないのか。
それじゃ、俺も見ない。みのもんたの言うなりに
なるのは、もうやめるよ。

音楽が好きなんだね。俺ならば、よしりんへの
ラブソングを大ヒットさせられるぜ。

いろいろ教えてみたいな、と思う年上のばかやろうさ。（藁

どんなラブソングだろうね・・・
聴いてみたいわ。
できたらバラードがいいなぁ、しっとりとした・・・

よしりん。なんてノリが良い人なんだ・・・
よしりんが笑ってくれるなら、道の真中に
座布団を敷いて、落語をしても恥かしくない。

でも俺のラブソングは、ちょっと危険だぜ。
バラードなんか歌わせたら、よしりんは
溶けてしまうだろう。そうなったら、ご主人の
帰宅までに、夕飯の仕度が間に合わない。

>>532
ラブソングっつーか、道の真ん中の落語が危険(w

いいよ〜。
今日は帰ってこなくていいって
後でメールしとくから。

>>533
命がけで愛してくれてるんだよね〜　（藁

よしりん。思い切ったことをいう人だ・・・
四文字熟語でいえば、大胆不敵。

いかん、いかん・・・よしりんの家庭不和を
招くようなことを、俺はしていいのか？

許されるならば、よしりんの住む街のクロネコヤマト
に勤務して、毎日お届け物をしたい。毎日ハンコを
もらいたい。つくり笑顔でもいいから、見ていたい。

うん、うちのすぐそこに
ねこさんマークの営業所があるよんｖ
５分くらい、かな？

>>536
よそのお宅への届け物を貢がないように。

ＳＤｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

依頼人がいなければ、お届け物ができない・・・
そうだ、俺が依頼人になるぜ。

伝票に荷物の種類を書かねば。
『まごころ／こわれもの』っと。

この荷物はあまりにホットなので、
クール宅急便で送る必要があるな。

え、とけちゃうよ！
そのまごころもらった！！

もらっちゃって下さいよ。いくらでもあります。
よしりんへの気持ちは、俺の中で毎日どんどん
生まれてきますから。

あーマジで好きになってきた。心のさなぎ
の背中がわれて、いまにも蝶になりそうだ。

クールだと冷えちゃうから、ぜひＶＩＰで！

もんしろちょう？
あげはちょう？

（´-`）.｡oO(SDって何だろう)

なんのチョウだろう・・・分からない。
ただ、いままで見たことのないほど
キレイな羽を持っている。

よしりんの咲く街まで、飛んでいくよ。

>>546
新たな宅配業者の誕生ですね

|-`).｡ｏO(記録メディア)

そんな綺麗な蝶なら
一度観てみたいな〜
早く飛んできてね

でも・・・よしりんの下まで飛んでいく頃には、
俺は疲れきっているかも知れない。

あまい蜜をご馳走してくれないかい？
「今日は暑いですね、これどうぞ」
そんな言葉と麦茶を一杯。

だけじゃ、我慢できない・・・

疲れた羽根をそっと癒してさしあげましょう

よしりんに癒されたい・・・俺もう
ほかの場所に飛んでいくのイヤに
なっちゃった。

いいえ、男は常に冒険にでかけなければ、
女は港、男は船。
傷ついたらいつでも癒しにくればいいのよ。

そうさ、よしりん・・・俺は腕のいい漁師を
たくさんのせた船さ。荒海に漕ぎだして、
バカでかい魚を釣ってきて見せるさ。

よしりんを、有数の漁獲高をほこる港に
してあげる。

わお！それは豪気なな。
でも、私はささやかでもいいから、
静かで暖かい愛のある港がいいわ。

よしりん・・・最高だ。もう俺はどうしたらいいか
分からないほど、好きになってしまったよ。

カッコわるすぎる。大洋に向かったつもりが、
せいぜい、よしりんという港の入り江で
ぐるぐるまわってるだけの船なんだろう・・・俺は。

いいえ、それなら羅針盤を差し上げましょう。
最終目的地は『愛』ですね。

その羅針盤を下さい。愛はどこにある？
俺が愛するよしりんの愛は。

それは探して下さい。
お教えすることは出来ません。

問題集をとく前に、模範解答を見ようとした
俺はなんてバカなんだ・・・よしりんには
全部お見通しなんだね。

あーこんなに好きなのに。このもどかしさは、
ホノルルマラソンを完走しても、晴れないだろう。

いえいえ、探すその過程にこそ
真実があるのですよ。
身もだえするほど苦しんで、苦労して解いた難問は
解けたときの喜びも格別ですし、
その解答方法も二度とは忘れないでしょう？

よしりんの存在が大きすぎて、俺のせまいファインダーに
すべてを映し込むことは、かないそうにない・・・

でもよしりんのひとみに、なんとか焦点を合わせると、
それが濁りなく澄んでいるようすが、よく見えるんだ。

そのひとみで見つめられていると信じれば、
俺は身悶えする苦しみを、受け止められる。

じゃあ、全身で受け止めて！
でも、私の炎はあなたをも焼き尽くしてしまうかもしれない。

（´-`）.｡oO(どんなｵﾁが待ってるんだろう…ﾜｸﾜｸ)

どうぞ灰にして下さい。それで構わないから。
俺なんて砂漠の塵ひとつ、舞い上げることの
できない風みたいなものなんだ・・・はじめから。

ただできるのは、よしりんの炎に新しい空気を
静かに吹き入れること。たかく燃え上がって
下さい。それは俺だけを暖めるための炎じゃない
ことを、よく知っているから。

いいえ、風がなければ
炎を燃え立たせることはできないもの。

そよ吹く風は人を和ませ癒してくれるもの。
とても大切。
あなたもそんな風に自分のことをおっしゃらないで。

うん。おしゃらないで。

よしりんに、俺が必要だなんて
とても確信できないよ。

でも本当に好きなんだ。よしりんの居場所が
俺の隣じゃなくても・・・こんなに自分勝手な
想いを人に告げるのは、はじめてだ。

私はいつもあなたの心の中にいるわ。