デートする前に抗鬱剤と抗不安剤を飲むと

笑顔で接しられるってホント？

>>1
テンション高すぎると逆に引かれちゃうよ

飲んだことないので知りません。

せんだみつおは仕事の前に両方飲んでるってよ

でも嬉しいっていう高揚も抑えちゃうんじゃないかな？
俺は薬飲んだ状態で正常だけど（藁

もっとあう使いらしいスレタイにしろよ。

>>１
デート失敗したんじゃねーの？

抗鬱剤常用芸能人
三遊亭○楽
高○忠夫
せんだ○つお

（・∀・）　

元々、薬を飲む必要のある人は「薬を飲むことによって」通常の人と
同じ生活ができるﾖｶﾝ。>>1

ｲﾊﾟｰﾝ人が薬で自分を抑えなければやっていけない状況は
自分の精神に対して負担がかかり過ぎている状態のﾖｶﾝ。

現在の状況を打破するためには「無理を続けない」ことも大事だと見た！

薬のんでると
気分がのってないのか鬱なだけなのか区別がつかん

（・∀・）　>>5　操病の治療薬、統合失調（旧分裂病）治療薬の場合、
「精神の高揚」を抑えるかもしれないﾖｶﾝ。

テンションが上がってしまうと、突発的に自分の肉体を傷付けてしまったり
何をするか分からない「おそれ」があるために、気分を刺激高揚させる成分を
含んでいないとｵﾓﾀ。･･･but

操治療薬と統合失調治療薬は「精神を落ち着かせる」作用があるﾖｶﾝ。
（結果、ﾏﾀｰﾘ＝ほがらかな笑顔のﾖｶﾝ）

（・∀・）っ□
鬱治療薬、抗不安薬＝気持ちを明るくさせる、不安を取り除く作用とｵﾓﾀ。
（健康体の人間が飲んだり、量を間違えて飲むと>>2のﾖｶﾝ）
ｱｯﾌﾟ系とﾀﾞｳﾝ系とあるﾖｶｰﾝ･･･

鬱でも操反応が見られる人や統合失調の恐れがある人に対しては
気分高揚系の薬ではなくﾏﾀｰﾘ系の薬が処方されるﾖｶﾝ！

体質や病歴などによっても処方が微妙に変わるため
素人判断はむずかしいﾖｶﾝ。（ﾌﾟﾛでもむずかしいと見た！）

（・∀・）　詳しい素人に相談するよりも、複数の「専門家」に尋ねて
正しい情報を得ることをｵｽｽﾒするﾖｶﾝ。
>>10

（・∀・）　薬学部の学生も詳しいﾖｶﾝ。
長期病院通いの人や、ﾈｯﾄ交流が盛んな人たちも詳しくなるﾖｶﾝ。
ただし体質は人によって異なるため、薬の効き方も一人一人異なるﾖｶﾝ！

文章によっては誤解を与える表現も少なくないため
「複数」の「ﾌﾟﾛ専門家」による判断をあおぐことが一番安全と見た！


（・∀・）ｲｲ！

（・∀・）　副作用よりも薬の有効性のほうがあきらかに大きい場合、
処方されることもあると見た！

※副作用が全くない薬はないﾖｶﾝ。

（・∀・）っ□（・∀・）？
一人一人に合わせて処方されるため、他の人に薬をあげることは
親切心からでもお勧めしないﾖｶｰﾝ･･････

（・∀・）　医師によっては製薬会社のｵｽｽﾒ薬をﾌﾟｯｼｭのﾖｶｰﾝ！

また、自分の病院に長く通ってもらうために「精神障害者認定」を
ｵｽｽﾒしてくるﾖｶﾝ。表向きは病院にかかる金銭的負担を減らすためのﾖｶﾝ。
しかし社会復帰するつもりであれば、もう少し考えてからの方がｲｲﾖｶﾝ･･････。

（・∀・）　もろＱ、板ﾁｶﾞｲの反戦話や社会問題の話を
純情板に持ってくるﾖｶﾝ･･･

「いつか恋愛にも関わってくる問題かもしれない」ものとして
心に留めておいてほしいﾖｶｰﾝ･･････


　　　　　　　　　･･････（・∀・）純情恋愛板の皆さんｽﾏｿ！

Dr.もろＱ

そういうのはメンヘル板のほうが詳しいらしいよ。

毎日飲んでますよ。飲んで普通の状態。
飲まなくて普通の状態の人が飲んだら、
抗不安薬は眠気やふらつきが出てよくないでしょうね。
抗鬱剤も抗鬱効果はすぐには出ずに副作用(薬の種類によるけれど眠気、口渇などさまざま)が
あるだけで特に役に立つとは思えません。(普段飲まない人の場合ね)