自分がモテナイことを女性のせいにする男多すぎ

このエントリーをはてなブックマークに追加
446ムーン ◆eE5K0v6fKA
>>445
超ド田舎生まれ。
3ヶ月で寝返り、3歳でアルファベットや多少の漢字は読めたという。(真実は不明)
父親/祖父ゆずりのためか機械が大好きだった。
5歳の頃「ききょう」という肺に穴があく病気があることを知る。「自分には関係のないこと」と、キキョウの花を潰して遊んでいた。
小学校時代:とある担任に思いっきり怒られ暗くなる。
(変化ちなみにその担任はその後生徒に死ねといって大問題になった)
リレーの選手に選ばれ大会で6位入賞、水泳でも友達と一緒に校内記録を塗り替えていった。
(俺は何故かメドレーリレーでは背泳ぎ担当。校内記録がやけに遅かった。)
中学校時代:中1の時は水泳強化選手に選ばれ大会で背泳ぎ200m3位。
(名誉のために言うが7人出場。しかし郡大会…さらに2位(大会新)とは80秒差)
中2の時は足をけがして手術したため無理。中3では選出外(前の年に出た人が選ばれやすい)
なお中2の時に暗いからいじめられて、その後の学校行事のあり方を変えるくらい大問題になった。
(変化その2:その後俺は普通に明るくなった。このときは…)
学費が安い、入学してからも成績良ければ3年間無料でしかも制服が今風の共学の私立に行かずに、
県立の男子校に入学してしまう。(3年間無料を維持する自信がなかった)
そこでは勉強勉強とウルサく(他学年で自殺者も)、クラス内では楽しかったが勉強は…だった。
ちなみに成績のピークは高1の時。(英数で全国偏差値70.1。その後偏差値墜落〜)
まあ男子校だったため女の子と話す機会がなかった。

予備校では知らない人に「どーせ私は邪魔な女よ!」といわれたことがある。
そして自分が何人にも好かれているという勘違い。さらに慶應受かるという根拠のない自信。
(過去問は余裕で解けた。過去問だもんな…)
しかも話したことのない女の子(=邪魔な女よと言った人とよく一緒にいたりした娘。
階段でよくそのグループで昼食を取っていた)を自分の勘違いにより何故か本気で好きになった。
実際は嫌われていたっぽいが。(その娘の友人らしき人がELVホールで自分を見かけた時「またいたよー?」とか
言って、その娘が「最低!」とか言ってたのが聞こえた)
KOは学力不足だったため当然落ちた。センター利用で受けたところしか受からなかった。
(変化その3:自業自得の自爆により自信少し喪失)