世の中、恋愛しか無いと思ってる馬鹿は不幸な人生

世の中、恋愛が全てだなんて勘違いしちゃってる馬鹿は、
なんて不幸な人生を送ってるんだろう・・・・あ〜可哀相・・

なんて、考えると僕は毎日
夜もぐっすり眠れません・・・
（なんて不幸な人達なんだろうと思うと同情しちゃってしまって・・

もし、よろしければ
このスレｯﾄﾞでも見て何かに気付いてもらえれば幸いです。（よろ。

http://qb.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1037253253/l50

恋愛依存症

病気

4

5

6

人を愛しく想う気持ちが 俺の動力原なのだ(￣^￣)

早い話がそういう事です。>>2　>>3
ここの住人も、それに近いものを感じます。
（他に何かあるだろうと・・・

何やってんの？　ぷぷ

人を愛しく想っちゃってると勘違いしちゃってる馬鹿で禿とは君の事でしたか・・>>7

999

１０００

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

『あいのり』も『恋ブミ』も、見るたび
いささかテンション高すぎる！と感じる気持ちを禁じえません。

何も糞もない、君達がそれだけ人生を無駄に浪費してるかを分からせに来ました。>>9
（君達の家族に泣いて頼まれたのです。　僕は。

そうです、恋愛をおもちゃにして楽しんでやろうなんていう不謹慎な考えは
もっとの他です!!
ここの住人もそれに近いものを感じます！！
（不幸な人達なんです・・・・・>>14

同意

>>15

すまん、俺は、
>>2-6
>>11-13
に、言ったのｗ　あはは

同意のクセに、この板に居ついてそういう連中をあざ笑っている
あなたの人生はさらに不幸なものと思われます・・・あ〜可哀相・・>>17
（さらに、僕は寝れなくなります・・・

>>1は賢いな

別にいいよ、んな事!!
俺が、何をしにきたかに変わりはねーから、
ついでに教えてやってるのよ!!　>>18

世の中は物質的欲求の充足と精神的欲求の充足で成り立ってることくらい
皆分かってると思うが･･･｡

カブトムシでさえ、つがいで飼っていても必ずしも交尾しません。

賢過ぎて対戦相手をみつける旅にでてるのよ俺は・・・>>20
（このほしのいっとうしょうになりたいのおれはー！！！！！！！

>>24
君のひま潰しも他の人と変らなくみえるよｗ

言っちゃえよ　ネタだって　ｗ ｗ

毎日交尾する事を夢見て過ごす毎日を送ってる毎日ヤﾛｳの巣屈だろｺｺ？？>>23
（風俗でも逝ってろ!!

そうでもないよ

>>1

>>25
だから、ちゃんと>>1を君の愛読スレに認定した方がいいよ!!

君みたいな馬鹿は1000回くらい読んでも足りないかと思われ・・・・

恋愛恋愛ってここの連中はキモイよな。

>>26
ウチは日経ですがなにか？

そうでもない事を実証してみろ。

この板からは不幸臭しか漂ってきていませんが・・・・ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ・・・>>27

みんな不幸なふりしてるだけじゃん

ﾌﾟｰﾝﾌﾟｰﾝﾌﾟｰｰﾝ

さらにその連中に仲間に入れてもらえずに
それでも毎日この板に遊びにきている　ウッソ ◆8HmCVsUsSo
とかいう奴もｷﾓｲよねー!!!
>>29

不幸の極北だよ。




ありていに言うと。

なぜに不幸なフリするような必要が・・・？

あなた達馬鹿集団ですか・・・？
（純粋な僕の心をイタブッテ楽しいのですか・・・うわーん！！！！>>32　>>33

不幸なふりというか、悲劇のヒロインな自分に酔ってるんだよな
恋愛に限らず、人生なんてﾅﾙｼｽﾄになったもん勝ちだ

恋愛にしか興味がないようなふりしてるだけじゃん
恋愛板だからって

可哀相ですね、同情します・・・>>35
（他に楽しい事あるだろ馬鹿はげチビ!!

恋愛恋愛恋愛恋愛・・・・・・・
もう、うんざりです僕は・・・・

あたしってキモイな。。。とか思いつつ楽しんでるんだよ

つ〜か、僕はこんな馬鹿な事をしにきたのではありません。

俺は、面白い固定を探してﾗｳﾝｼﾞに連れて帰るという任務を託されたのです。
（俺よりオモシロい奴を探している!!

アホ

んじゃ、なんでこの板に居るんだ？>>41
（ｷﾓｸなれるように修行してるのか・・・？

なんやラウンジの刺客かよ

折れを呼びに来ただけかよ（ｗ
ラウンコ、つまんねーからもーいいの。

つ〜か、そんな修行積まなくても充分ｷﾓｲですよｱﾅﾀ・・・>>43
（>>2からのレス見て見て下さいYO!!　恥ずかしいっす僕は・・・

俺、夜は面白いよ。



昼は調子出ないんだ>>1

>>44
んー
タイピングの練習に

>>47
うっさいわハゲー

つ〜か、
ｱﾅﾀ達、ｼｬｱ専やお笑い板の連中よりつまらないレスしかできてません!!
（あっちの連中の方がまだ、数倍ﾏｼでしたよ・・・・

>>44
んー
ダイビングの練習に

>>51
じゃあ来るな

お笑い板の奴らって全員自分のことおもろいと思ってるらしいやん

「逝ってよし！」
「ｵﾏｴﾓﾅｰ」
　篠原理梨美と榊原昇平が叫ぶと同時に、周りが静まりかえった。
　クラスメイトたちが、指で眼鏡を直しながら凝視する。
　休み時間の教室だ。数学の授業が終わったばかりのところ。
　次のテストの問題を予想していた太田順二たちをのぞきこんで、
　理梨美が中指立てて言い放った。それを聞いた昇平は、
　条件反射的に突っ込んでしまった。
　逝ってよし、オマエモナー。今や定番を通り越してちょっと古びさえした2ch用語を。
　太田と数人のクラスメイトは、じっと二人を見ている。ここは県下随一の進学校で、
　彼らは真面目な高校生だ。２ちゃんねるのことなど知っているわけがない。
　いきなり「いってよし！」などと言われたので驚いているのだ。
　鬱だ、と昇平は胸の中でつぶやいた。
　つぶやいてから、ちっちゃい理梨美を引っ張って後ろに下がった。ひそひそ声で注意する。
「やめろよ、いきなりそういうこと言うの」
「え、まずかった？」
「思いっきり引かれたじゃないか。なんであんなこと言ったんだ」
「問題集の答え、全然間違ってるんだもん」
　大きな瞳をくるくる回して答える。太田がやっていた数学の問題のことを言っているのだ。
　理梨美は数学だけはできる。
「ただでさえ、おまえはオタだと思われてるのに」
「そーなの？　……小一時間問い詰めたい、のほうが良かったかな」
　理梨美は無邪気に言う。
　昇平はため息をついた。

学校の帰り道。
「らぶらぶらぶらぶあいらびゅ〜　だって愛してるんだもん♪」
　正体不明の歌――どうせ怪しいアニメかゲームの歌に決まっているのだが
　――を歌いながら、理梨美がスキップしていく。
　その後をとぼとぼ歩きながら、昇平は真剣に悩んでいた。
「おれ、なんでこいつと付き合ってるんだろ……」
　理梨美は、オタクだった。
　それも筋金入りのヲタだった。
　ヤマト・ガンダム世代の父と花ゆめで育った母の間に生まれて十六年。
　子守唄はアニソンだった。読み聞かせられた本は漫画だった。
　連れていかれたのはＳＦ大会とコミケだった。
　ラムちゃんとナウシカと綿の国星とポーの一族で八十年代を成長し、
　九十年代に入るとパソコンとゲームにまで手を染めた。というか染められた。
　もちろんこの間、私服は無数のコスプレ衣装である。
　それで、完璧無双なオタ娘ができあがった。
　昇平と会ったのは高校に入ってからである。出会いからしてオタ丸出しだった。
　入学式の朝、食パンくわえて走っていたところを、角で昇平にぶつかったのだ。
　きゅ〜☆、と倒れた理梨美があまりかわいそうだったので、昇平は親切に介抱してやった。
　それが運の尽きだった。
　オタにはオタの神がいるのか、理梨美は驚くべき偶然により昇平と同じクラスになり、
　以来一年半、二人は付きあうことになった。
　他の生徒は、男女を問わず見向きもしない。みんな受験に向けて一生懸命なのだ。
　それを言ったら昇平もそうなのだが、なし崩しに理梨美と付き合っているうちに、
　いつのまにかオタスキルをいろいろ身につけてしまい、気がついたら周りに人がいなくなった。
　今日もそうだ。ついにマニアックなネット用語を素で使ってしまった。それ以前に、
　理梨美の言葉が全部わかる時点ですでにやばい。
「おれ、もう一般人に戻れないのかなあ……」
　考えながら歩いていると、少し先で理梨美がくるんと振りかえる。

ばーろー

「しょーへー！　早く早くっ！」
　手のひらが半分袖に隠れた手をぱたぱた振る。ピクミンのゴムで留めた二つのお下げが、
　頭の横でぴょこぴょこ揺れる。ギャルゲーも真っ青な短いスカートから白いパンツが見えそうで見えない。
　商店街の人並みに埋もれそうにちっちゃいが、やたら跳ねるので異常に目立つ。
　オタの神は女の子には甘いらしい。理梨美は、中身がアニメなら外見もアニメなのだった。
　小動物系の無邪気っ子の可愛らしさを、つむじから靴先まで一分の隙もなく装備している。
「もう、とろとろ歩かないでよっ！　今日はあたしんちに来るんでしょ？」
　駆け戻ってきた理梨美が、ぎゅっと昇平の腕をつかんだ。ブレザーの下のないちちがふにっと当たる。
　昇平はあわてて腕を引く。
「こ、こら！　そんな風につかむなよ、行くから」
　あわてる昇平を見て、理梨美はちょっと大胆過ぎたことに気付いたらしい。
　自分の胸元に目をやって、ほっぺたを赤くしながら飛びのく。
「やだ、昇平のえっち！　なに考えてるの」
「考えてない考えてない」
「今日は一緒におべんきょだよ。えっちなこと考えないの！」
　つん、と鼻をつついて理梨美は走って行く。リスのようだ。かわいい。
　かわいいのだが。
「うーん……」
　昇平は悩みつつ、結局ついていく。

所詮、恋愛なんぞに狂ってしまってる連中のレベルは、
こんなものですか・・・・・

ｱﾅﾀ達からは軟派臭しか漂ってきませんよ!!
（新生ﾗｳﾝｼﾞには戦闘力の高い固定しか必要ないのですよ。　ちれ！糞固定が･･

省略さ(ｒｙ

理梨美の家につくと、母親の佳奈美が現われてにっこり笑った。
「あら、いらっしゃい」
　エプロンをつけて長い髪を三つ編みにしている。下はスリムジーンズだ。
　そこそこ美人なのだが、どことなくオーラが違う。年はよくわからない。
　イベント会場でよく見かけるタイプの女性である。
　手の指にたくさんバンドエイドを貼っている。彼女の仕事はお針子、
　自前ブランドの服飾業である。
「今日はお勉強？」
「そうよ。しょーへーと仲良くおべんきょするんだから。ママ邪魔しないでよね！」
「しないわよ、ちょうどあたしも出るところだったから。待ってて、相方呼ぶわ」
「おじさんいるんですか？」
「あいつがいないわけないじゃない。おーい、行くわよ！」
　佳奈美が階段の上に向かって叫ぶと、やがてトレーナーとジーンズ姿の巨大な影が現われた。
　のしのし階段を降りてきて、昇平に無言で軽く頭を下げる。
　彼がサンダルをはいて出ていくと、板の間にスクリーントーンの切れっぱしが残った。
　漫画家なのだ。
「相変わらず人見知りなんだから……」
　くるくると動いて手早く支度を整えると、佳奈美は出しなに、昇平に耳打ちした。
「八時までは、帰ってこないからね」
「どういう意味ですか！」
「二人っきりって意味。ふふ、理梨美をよろしくね」
　ウインクして颯爽と出ていく。昇平はまた赤くなる。
　別に聞かなくても、毎度のことだから佳奈美の考えはわかるのだ。
「ほら、入って入って。今飲み物持ってくるからねー」
　昇平を二階の自室に押しこんで、理梨美は階下に降りていく。
　部屋の中を見まわした昇平は、首を振る。
「相変わらず徹底してるなあ……」

壁一面のアニキャラポスター。これは基本である。
　本棚は漫画とＣＤの絶壁。クロゼットの上はフィギュアの林。カーテンは委員長。
　ベッドの布団はＣＣさくら。枕はちゆ１２歳。床に畳まれたシャツは先行者。
　パンツはでじこ。パンツをそこらに置くな。
　空気に混じる女の子のほのかな香りさえなければ、社会不適合者の引きこもりオタ男の
　部屋と変わらない。
　のみならず、机の周りには、学年六位の成績を誇る昇平ですら正体がわからないような、
　ＰＣ部品が散らばっている。あろうことか理梨美は、自作派なのだ。パソオタスキルもかなり高い。
　昇平は理梨美に教えられてパソコンを使うようになった。
「はーい、お待ちー」
　にこにこしながら理梨美がやってきて、机に盆を置いた。飲み物はメッコールである。味覚もおかしい。
　顔をしかめながら昇平がメッコールを飲んでいると、理梨美が心配そうに覗き込んだ。
「ねえしょーへー、どうしたの？　元気ないよ」
「なんでもないよ」
「でも、つまらなそうだよ」
「なんでもないってば」
「あずまんがの同人誌見る？　それともシスプリのがいい？　からサーのもあるよ。ギイ受だけど」
「あのな、理梨美」
　昇平は理梨美の肩をつかんで揺さぶる。頭をかっくんかっくんさせて理梨美は目を回す。
「なにするのよ〜」
「もうちょっと普通の女の子になってくれないか？」
「普通って言われても、わかんない」
　うにゅ〜、と理梨美は人差し指をつつき合わせる。
「しょーへー、あたしのこと嫌いになったの？」
「そうじゃなくてさ」
「しょーへーだけは別だと思ったのに」
「嫌いじゃないって」
「クラスのみんなには無視されても、しょーへーだけは構ってくれると思ってたのに〜」

腹が痛い・・・ゥゥ吐血ドバ＝嗚呼

馬鹿か？　３人だけは自分の事つまんないと思ってる、ちゅーねん!!
>>54（何も知んのか・・・この禿は・・・

だれが禿げやねん

ここにも低脳なｺﾋﾟﾍﾟ房が潜伏していたか・・・・
（もはや、ﾗｳﾝｼﾞだけの産物では無さそうだな・・・ｺﾋﾟﾍﾟ馬鹿・・・アホ丸だし君!!

のーもー　悩み無用!　あっなったーの髪　きっと生えてくる〜〜〜ぅう

>>65
いや！禿だろー！

｢禿は禿であると見抜けない禿は禿!!｣

どうでもいいが『理梨美』ってなんて読むんだ？

どこかあっちのほうを向いて涙をぼろぼろこぼし始める。「やめんか！」と突っ込んでから、
ああオタ会話だ、と昇平は頭を抱える。
「んー、しょーへーに嫌われないためには……」
　いきなり理梨美は部屋を出ていった。取り残された昇平は、手持ち無沙汰にメッコールをちびちび飲む。
　だが、戻ってきた理梨美の姿を見て、ぷーっと吹き出した。
「これなら萌えーってなる？」
　おずおずとドアの影から姿を現した理梨美は、着替えていた。
　ただの着替えではない。コスプレだ。体にぴったりしたムートンのようなふわふわのレオタード。
　腰の周りにはパレオのようなミニスカ。同じムートンのニーソックス。手には肉球のついた手袋。
　お下げ頭には二つの三角耳。
　ネコミミコスである。
　昇平は手を五本ぐらい出してわたわたと振り回す。
「おま、りりみ、なんでそんなこと」
「しょーへーが元気出るかと思って」
「勉強は！」
「しょーへーと仲良くするほうが大事だもん」
　理梨美は伏目がちにそう言うと、四つん這いになってぺたぺた近づいてきた。
「ねえ、これ可愛い？　それとも普通の服のほうがいい？」
　目を細めると、なーお、と鳴いて頬ずりした。

りりび

「う……」
　赤ちゃんのようなぷにぷにしたほっぺたの感触と、甘い髪の匂いを感じた途端、
　昇平はぷちっと切れてしまった。
「理梨美っ！」
　ぎゅっと抱きしめてから、はっと気づく。
「あ……おれ……」
「わあい、やっぱりしょーへーはこういうのが好きなんだ」
　喜んだ理梨美にぺろぺろ鼻の頭をなめられながら、昇平はるーっと涙を流した。
「おれももうオタなんだなー……」
　無邪気さ全開で甘えてくる理梨美を抱いていると、どうでもよくなってきた。
　ズボンがむくむく膨らんでくる。
　ねこ手で昇平の体をさすっていた理梨美が、それに気付いた。ぽっと顔を赤くしながら、
　上目づかいに聞く。
「ねえ、ぺろぺろしてあげよっか？」
「べ、勉強は……」
「すっきりしてからやろうよ。ね？」
　小学生のような童顔をはにかませてそう言うのだ。昇平はこれに弱かった。
　今までも、この部屋で、自分の部屋で、学校で、公園で、こういう風に誘われて、
　何回やってしまったかわからない。
「する？」
「……うん」
「じゃあ、あたしが最初にしてあげるね」
　理梨美は顔を下げると、昇平のジッパーを下げた。ぴょこんと現われたものを見て、
　目を輝かせる。
「わ、もうおっきい……」

しっぽの生えたお尻を振りながら、理梨美は楽しそうにフェラチオを始める。
　さくらんぼのように赤くて小さな唇には、とても昇平のものは全部入らない。
　先っぽの丸みだけをかぷっと含んで、舌で先端をつつく。
　あまった茎の部分はねこ手で挟んでさわさわとこする。毛皮の部分がくすぐったい。
　理梨美は本当に優しく舌を動かす。温かい口の中が気持ちいい。ふと気付くと、
　理梨美も太ももをもじもじとすり合わせ始めていた。幼い顔にうっとりした表情が浮かんでいる。
　理梨美の可愛らしい興奮ぶりに刺激されて、昇平は聞いてみた。
「理梨美……おいしい？」
「おいしいにゃ」
「おれの好き？」
「好き……にゃ。……熱くて……」
　たちまち昇平はいきそうになる。理梨美の耳に顔を寄せて、熱い息とともにささやく。
「いくよ。……顔にかけていい？」
「だめにゃっ」
　理梨美が上目づかいににらんだ。
「耳が汚れちゃうにゃ。洗濯大変だにゃ」
　それから、あーんと大きく口を開ける。
「だから、あたしのお口に全部出して……にゃ」
　ぬぷーっ、と半分近く飲み込まれた。それが理梨美の小さな口の限界だ。
　勢いよく顔を上下に動かされて、昇平はあっけなくいった。
「出るよ！」
　理梨美の頭を押さえつけて、ドクッ、ドクッ、と射精する。飛び出した粘液を、
　理梨美は慣れた様子でほっぺたの中に溜めていく。
　昇平が鎮まると、最後にちゅーっと先っぽから吸い出して、理梨美は顔を離した。
　昇平の前で細いのどをそらして、コクリと飲みこむ動きを見せつける。

「ぷはあ……たくさん出たにゃ」
「あー、気持ちよかった……」
「しょーへーは満足？」
「うん、最高だった」
　昇平が答えると、理梨美はにっと薄く笑った。小悪魔めいた色っぽい顔になる。
「しょーへーが満足でも……」
「理梨美はまだ？」
　昇平は、ムートンのレオタードに包まれた理梨美の小さな胸を軽くつつく。にゃん！　
　と理梨美が小さく跳ねる。
　にゃん、にゃん、と何度も鳴いてから、理梨美はとろけるような可愛い笑顔でおねだりした。
「発情期にゃあ……しょーへー、ぺろぺろしてえ……」
　昇平は、ノースリーブのレオタードをひきずり下ろした。
　手のひら一枚分ぐらいの小さなふくらみが顔を出す。
　すべすべしたミルク色の肌の先端にぽつんと咲いたピンクの乳首に、昇平は吸いついた。
「にゃあああ……きもちいー」
　嬉しそうに叫ぶ理梨美を押し倒して、昇平は甘い肌を味わっていく。
　なめればなめるほど理梨美は喜ぶ。小さな乳首がこりこりと堅くなっていて、
　感じているのがよくわかる。
「ああん、下もぉ……」
　フリルのスカートをめくり上げると、理梨美は両足を大きく開いた。
　股の細い部分がうっすらと変色している。指をくりくり揉み込むと、
　すぐに布目から粘液が染み出してきた。
　昇平は布を指でかきわけた。へこんだ内ももの間、ぷっくりと盛りあがったつるつるのふくらみの狭間に、
　透明感のある綺麗な桃色のお肉が見えていた。

「ぺろぺろして……」
　理梨美がねこ手で昇平の頭を押しつける。言われるがまま昇平は唇をつけて、
　たっぷり唾液を出しながら舌を押しこみ始めた。
「ああん……そこ、最高にゃ……」
「理梨美はぺろぺろ好きだもんな」
「うん。あったかいのぉ……」
　とろとろとおつゆがあふれ出して昇平の唾液と混ざる。そのエッチな蜜を飲み下しながら、
　昇平はちゅうちゅうと吸い立てる。
「にゃん……ひあん……」
　陶然とした顔で理梨美はおなかをひくつかせていたが、じきに追い詰められたように言った。
「舌じゃ……舌じゃだめにゃ……もっと奥を、昇平のでつんつんして……」
「エッチだな、理梨美」
「エッチなのぉ……あたしは今にゃんこなの。ケモノなのぉ……」
　理梨美は体を起こすと、ぐるりとうつぶせになって、お尻を突き上げた。
　レオタードのすそを引っ張って、秘密の部分をじかに見せる。
「にゃんこだから……後ろから……」
「わかったよ」
　昇平は膝立ちになると、小さなお尻の間のとろとろに溶けた花びらに、
　復活した自分のものを押し当てた。
「入れるよ」
「来てぇ……」
　ずぬっ、と昇平は理梨美の中に押し入った。蒸したように熱い粘膜の中に、
　堅いものを潜りこませていく。
「はにゃあああ……」
　奥へと押しこむに連れ、理梨美がぐうっと背筋をそらせる。
　理梨美の幼い体の中に三分の二ほど入ったところで、いったん止めた。

いかにも・・・
俺は全面禿（すなわち天然坊主）
ウッソはザビエル禿だよ。





マジで。

さー、つまんない奴しかいねーから
他に逝ってくるｶ!!　興味のある奴はちゃんと>>1のスレを読んどけよ!!

もっとマシな禿は居ないのかよ・・・・（またきて四角

>>76
巻き込むな

「理梨美、どう？」
「と……届いてるにゃ。昇平のがこつんって当たってる……」
「でもまだ入るんだよな」
「や、やめ……にゃあんっ！」
　先っぽに当たるぐにぐにしたものを、昇平はさらに押し上げた。ずぶりと全て入ってしまい、
　締め付けがきゅーっと強くなる。
「は……あ……子宮が上がっちゃった、にゃ……」
　口をぱくぱくさせながら、うつろな目で理梨美がつぶやく。昇平は気持ちよさのあまり身震いしている。
　思いきり引き伸ばされた理梨美の管が、昇平のものをぴったりとくるんでいる。
「動くよ」
「やあっ……にゃっ！」
　昇平は理梨美のお尻に腰を打ちつけ始めた。ぱんぱんぱん！　と音が上がり、
　あふれたおつゆがしぶきになって飛ぶ。
　百七十五センチの昇平が百四十八センチの理梨美にのしかかっているのだから、
　昇平の体が理梨美をすっぽり覆ってしまっている。
　理梨美がもがいても、どこにも逃げ場がない。胸と首を抱きしめられて、
　おなかに突き込まれるサイズオーバーのものを受けとめるしかない。
　でも、これが初めてではない。
「にゃああ……ピリピリするぅ……」
　理梨美が、それこそ動物のように舌を出して、はあはああえぎ始めた。
「イイにゃあ……しょーへーの堅いの、すっごくいいにゃ……」
「ゾクゾクが来た？」
「来たにゃっ。壊れちゃいそうなゾクゾク、背中に、来たにゃあっ！」
　昇平はやにわに理梨美の体を抱いて、引っ張りあげた。床に腰を下ろして、
　ひざの上に理梨美を抱えこむ。小さな理梨美は、体育座りの格好で抱えると、
　コンパクトに昇平の腕の中に収まってしまう。そのほうがずっと激しく動ける。
　まるく抱えた理梨美の体を、昇平は思いきり上下させて、堅いものの上に打ちつけた。

つ〜か、君達純情ぶって、こんな板にいたら他の住人が迷惑なんだよ!!
（俺が探してるのは恋愛に命かけてる馬鹿の方だから・・・・君達の馬鹿とは違うの。

>>80
貴方がカバ
もう眠りなさい

恋愛に拘りねーんなら、とっとと他の板に逝って雑談してろやボケ!!
（なんなら、俺が案内状書いてやろうか・・？　俺、顔広いよ。

他のスレッドを探してみれ。


俺とウッソが来たらもう純情じゃなくなるよ
>>1

臭い馴れ合いレスの応酬はﾗｳﾝｼﾞで充分足りてんだよ!!
そんな臭いﾗｳﾝｼﾞを俺が立て直すという計画立ててんだ。
（ざまーみろ。　偽・純情恋愛馬鹿どもよ

桟敷狂ってなんて読むん?

つ〜か、ﾃﾒｰらが純情恋愛板を蝕む寄生虫ハゲだって事に気付けよ!!
>>83
（君達、この板に要らないのよ・・・・

みんなやさしすぎｗ

>>1をかまいすぎｗ

>>86
（君達、この板に要らないのよ・・・・
そっくりそのままお返しします。

>>1はもう戻ってきたの？

ここにも漢和辞典で知らない漢字の１つも調べられないﾓﾉｸﾞｻ馬鹿が居ましたか・・>>85

最近、多いのよ、
この手の禿な中と半端な固定が・・・・（ｻｼﾞ・ｷｷｮｳ様は悲しんでおられます。

中途半端な固定がﾗｳﾝｼﾞにも多くて困ってるのよ・・・
（悪いけどここで引きとってくれる？

俺が探してるのは本物の固定なの!!
ｺﾋﾟﾍﾟしか芸のないありふれた固定は要らないの禿!!

はよ教えロよおまえ

>>91
モー娘（狼）で相手してもらえば？

俺とやりあって勝てる固定は居ないよ!!
まして、
恋愛しか手持ちのﾈﾀがねーｵﾏｴﾗごときで、
オールマイチーなんでもござれの新生ﾗｳﾝｼﾞじゃー歯がたたねーと思うがな！！
（がはは！！！

ﾓｰﾆﾝｸﾞｦﾀｸは朝からｦﾀってそうでｷﾓｲじゃん!!
（つ〜か、ｵﾏｴﾗこの板から出て行けよ!!　恋愛に拘りもねー厨房のｸｾして!!

　　　　　／■＼
　　　⊂（´∀｀　） ﾂｶﾏｴﾀ!!
　 ／￣ ⊂　 　　）
　 |^◇^　ヽ（　丿
　（　　　 ）（＿）
　　''ゝ'''ゝ´　　　∴∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴

　　　　　 ／■＼
　 ／￣ （´∀｀　）　ｳﾌﾌ･･ｱｯﾀｶｰｲ！
　 .|　＾◇＾) ⊂　）
　 （　 ,ゝ',） ｜　| ﾜｼｮｰｲﾀﾞﾖ
　''ヽ'''ﾉ''（＿（＿）∴∴∴∴∴∴
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∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∧∧　　）
　　　　　　　　　　　（（⊂(ﾟДﾟ⊂⌒つ彡

　 ＿＿∧＿∧＿＿
　○）　（´∀｀　）　　 ）　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　￣⊂二二　） ￣　＜スイッチオン
　　　　　 Ｙ　 人　 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　((　（＿」　Ｊ 　))


　　　　　　 ＿＿∧＿∧＿＿
　・〜　　　○）　（´∀｀　）　　 ）　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　￣⊂二二　） ￣　＜イッケ〜1
　　　　　　　　　　 Ｙ　 人　 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　((　（＿」　Ｊ 　))

「最高にゃあっ！　もっとがくがくしてっ、ずぷずぷしてっ！」
　昇平にすべてを任せ切った状態で、理梨美が泣き叫ぶ。興奮は最高潮で、
　あそこはゼリーのように溶けている。
　昇平も二回目の絶頂を迎える。
「理梨美、いくよ、いくよっ」
「うん、来てっ！　理梨美のおなかに、いっぱい出してぇっ！」
「理梨美、理梨美っ！」
「しょーへーっ！」
　叫ぶと同時に昇平は、理梨美のお尻を自分の腰に堅く引きつけた。
　理梨美の子宮口に堅く食いこんだものが、どぷどぷっと精液を吐き出す。
　それを感じた理梨美も、固めた全身をさざなみのように震わせて叫ぶ。
「で、出てるにゃあっ！」
　絶頂に達してひくひく震えつづけるネコミミ少女の体内に、
　少年は何度も何度も粘液を注ぎこんだ。

「あー、気持ちよかったあ」
　一息付いてメッコールを飲みながら、ほやほやと理梨美が言った。
　その横では昇平が顔を押さえている。
「結局やっちゃったよ……おれってほんとにダメだな」
「あ」
　理梨美がつぶやいて、おなかを押さえた。立ちあがる。
「トイレ？」
「うん、ちょっと中から出てきちゃった。……しょーへー、いっぱい出すんだもん」
　ちょっぴり照れ気味に言うと、理梨美は出ていった。昇平は複雑な顔でうなる。
「うーん……喜んでくれるのはいいんだけど……」
　理梨美とはいつも生だった。出来てしまうかもしれないのだが、当人は気にしていない。
　卒業したらすぐ結婚すればいいよ、と呑気なことを言っている。
　そして恐ろしいことに、理梨美の両親もそれを承知しているのだ。
　以前昇平は佳奈美に直接言われたことがある。
　――理梨美はあたしたち夫婦に負けないぐらい濃いオタクだから、
　ほっといたら同じオタとしか結婚できないわ。昇平くんみたいなフツーの男の子を捕まえたのは
　あの子にしては上出来。あたしも応援するからね。
　理梨美は、罠の中に置かれた甘い餌なのだった。

「でも、その餌ほんとにおいしいんだよなー……」
　可愛らしさでは学校一なのだ。オタクでなければ、人気者になっていただろう。
　そこが昇平の悩みどころだった。
「うーん……」
　考えていると、理梨美が戻ってきた。まだしつこくコスプレを続けている。
「お待たせ。すっきりしたことだし、ﾏﾀｰﾘおべんきょする？」
　これだ、と思いながら昇平は突っ込んだ。
「その服、気が散るからもうやめろよ。なんでまだ着てるんだ？」
「えーっ、これ昇平に見せようと思ってわざわざ自作したんだよ」
　瞬間、昇平は思わず言ってしまった。

「(・∀・)ｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝ 」

　ぺたんと座って面白そうに見上げる理梨美の前で、昇平は脱力しながらつぶやいた。
「は、反射的に出てしまった……」
「しかも微妙に意味違うし。逝ってよし！」
「マジ逝きたいよ……」
　落ちこむ昇平に、理梨美がちゅっとキスする。
「いいってば。あたし、そんな昇平好きだよ」
「……そーだな。まあいいか、はっはっは」
　お似合いなのかもしれない。やけっぱちで昇平は笑ったのだった。

君達ほど恋愛について語れない人種は生まれて初めて見たよ!!（房やですな？

恋愛しかない！とは思ってないけど恋愛は重要だよ

別に>>1から恋愛について云々語ってもらった覚えも無いわけでして･･･

だから、どれだけ必要なのかを
理解してないのは見え見えなんだから、もう止めてくれ・・・恥ずかしい>>102
（他にもっと重要なものあるだろう・・？　ﾗｳﾝｼﾞとか･･･

>>104
アナタ絡みにくい
というか面倒

当たり前じゃん!!　君みたいな雑魚に俺の相手ができると思ってたの？
どうせ、
碌な恋愛してこなかったんだろうな・・・可哀相に・・・>>105
（こんな板に張り付いちゃって。

ご苦労

まあ、自分も含めて２ちゃんねるを卒業することが今一番重要なわけなんだが･･･｡

２ちゃん、つ〜か、
純情恋愛板に張り付いてるのが問題なんだろ!!
（恋愛に命かけてもいねー禿なくせに・・・>>107　>>108

くだらね

で、１は自分には恋愛以外の何があって
どう幸福なのよ

>>111
彼はラウンジが復活?すれば幸せになれるのでは？
逆効果な啓蒙活動するくらい張り切っているのですからね。

今の俺には、新生ﾗｳﾝｼﾞの誕生という目標があるのよ!!
その為には、
あっちゃこっちゃから
面白そうな固定を集めて来ないといけないﾜｹ。
（旅人なわけね。　はやい話が・・・

＞恋愛に命かけてもいねー禿なくせに・・・
なんだ？その拡大解釈は？

>>114
だからさー！　中途半端な禿は要らないという禿！
恋愛に拘りがあんなら、
その意気込み見せれるくらいの禿が、俺は欲しいという禿。（わかった？禿

>>115
だって命なんてかけてないもん
恋愛は重要とは言ったけど、恋愛しかない！と思うほど
命かけてねーっつうの

>>115
お前のラウンジ云々に関する意気込みもこっちには伝わってないんじゃないの？
お前も結局は中途半端にみえるぞ。
旅人気取ってるけど2ちゃんねる内だけじゃなかろうな？

セフレ作ってガンガンやりこますのも有効な手。
セフレ=彼氏彼女な訳ないから

まあ、>>1は自分の意にそぐわない他者を徹底的に排除することで自己のアイデンティティ
を確立してるわけだね。

つ〜か、おもえらレベルのくだらねーレス
もうなん百回と見なれてるのよ!!
もっと頭使ったレスできねーのか？（つまんね〜のよ。

恋愛にうつつをぬかし過ぎて脳みそ腐っちゃった口か？　>>116　>>117

なんだ、まだ旅に出てなかったのか･･･｡
このスレにいる人間も教化できないってことだね。

純情板は相変わらずっつー事でし。
純情じゃない奴書いてしまた。

o俺も最近こういうこと思うようになってきた。
自分は何のために生まれてきたか？何が出来るのか？ただ彼女つくって
結婚してじゃあ人生満足できない。恋愛するために生まれてきたんじゃ
ないと思っています。はい。

>>1
とりあえずwebサーバー立てて2ch型のcgi用意してから
有志を募ったほうがよくないですか？

とりあえず、面白そうな奴が見つかるまで、
たまにこのｽﾚをｱｹﾞﾃ様子を見てやる!!

1はバカだということだけはよーく分かったよ

てめーらは、ただの禿だけどな。・・・・（つーか、たまにあげとけよそこの禿>>126

恋愛がない人生はつまらないですよー＼(^O^)／

恋愛しかない、と思えることのほうが、
バカでも感心するな、俺。
どんな生き方してんのか、気になる。

>>128
>>1は恋愛を全否定はしてないよ。
でも、>>125で言ってるみたいに“同志”がいなきゃネット上でも行動できない
奴ではある。

2も恋愛も楽しいよ〜！
楽しい恋愛したいな〜アハハ！

>>131
いつものスレで助けを待ってる相談者がいますよ。

中途半端な恋愛ごっこは他でやってください・・・・目障りですよ。

う〜ん、
やっぱここの住人は中途半端な恋愛話にしか興味ないようですな。
（もう少し話せる固定でも居るのかと思ってましたが・・・・

馬鹿は同意
不幸なのも半分もないくらいにはちょっと同意

でも馬鹿になれるのは素晴らしい
馬鹿になれることってそうそうない

だからその馬鹿を発揮する新しい場所を
作ろうと言ってるのが、俺の新生ﾗｳﾝｼﾞ作りなんやけどな!!>>135

（なかなか理解してもらえないみたいだよ本物の馬鹿が居ないからしかたないのかもしれないけど・・

暇だな

ごめんスレタイしか読んでない

あなたがいなければ
私の人生カス。
と途方にくれた時の事を思い出しました。

長谷川京子と付き合えるなら人生なげてもいい

馬鹿はここにも現れたのか…

すみません。シャア板の名無しの内の一人ですが、>>1を相手にするのは
やめておいた方が良いですよ。この馬鹿は

　　　人　　の　　話　　を　　聞　　き　　ま　　せ　　ん

諭すだけ無駄です。時間の浪費です。
ちなみに>>1は「漢和辞典を使えない云々」と言っていますが、本人は

　　　言　葉　の　意　味　を　調　べ　ら　れ　ま　せ　ん

腹が立つかもしれませんが、無視するのが一番のようです。

/*ここの住民でない者がここに書き込んだことについて*/
/*謝らせていただきます。失礼しました。　　　　　　*/

まー興味の在る連中は、>>1の俺のスレを観ろ！！
ここの中途半端な恋愛話より大切なものもある事教えてやる!!

君達、まだ恋愛より大切なものがこの世に存在する事の事実を受け入れられない禿ですか？
（違うよね？？

ラウンジのどう言うところがいいのよ

再びすみません。
>>1のやりたい事が判りました。
単なる煽り合い、罵り合いをしたいだけのようです。
そして放置するのが一番いいということも判明しました。
しばらくは頭に来る書き込みがあるでしょうが、そのうち退散すると
思われます。
結論
>>1は放置。

>>144
遅ﾚｽすまんの〜！
今のﾗｳﾝｼﾞは糞です、だから>>1に書いてる新生ﾗｳﾝｼﾞを誕生させるのだ。これでいいのだ!!

「しょーへー！　早く早くっ！」
　手のひらが半分袖に隠れた手をぱたぱた振る。ピクミンのゴムで留めた二つのお下げが、
　頭の横でぴょこぴょこ揺れる。ギャルゲーも真っ青な短いスカートから白いパンツが見えそうで見えない。
　商店街の人並みに埋もれそうにちっちゃいが、やたら跳ねるので異常に目立つ。
　オタの神は女の子には甘いらしい。理梨美は、中身がアニメなら外見もアニメなのだった。
　小動物系の無邪気っ子の可愛らしさを、つむじから靴先まで一分の隙もなく装備している。
「もう、とろとろ歩かないでよっ！　今日はあたしんちに来るんでしょ？」
　駆け戻ってきた理梨美が、ぎゅっと昇平の腕をつかんだ。ブレザーの下のないちちがふにっと当たる。
　昇平はあわてて腕を引く。
「こ、こら！　そんな風につかむなよ、行くから」
　あわてる昇平を見て、理梨美はちょっと大胆過ぎたことに気付いたらしい。
　自分の胸元に目をやって、ほっぺたを赤くしながら飛びのく。
「やだ、昇平のえっち！　なに考えてるの」
「考えてない考えてない」
「今日は一緒におべんきょだよ。えっちなこと考えないの！」
　つん、と鼻をつついて理梨美は走って行く。リスのようだ。かわいい。
　かわいいのだが。
「うーん……」
　昇平は悩みつつ、結局ついていく。

ラウンジなんて元々糞なんだけどね。
破壊神とかいう変なのがモーヲタに一蹴されてたし。

優先順位
１自分
２家族
３死んだじいちゃん
４音楽
５漫画
６友情
７親戚一同
８ジャンクフード
９栄養
10将来
11ﾏｽ
12ｾｸｰｽ
132ch
14恋愛ごっこ

ﾗｳﾝｼﾞが、ｶﾞﾝﾀﾞﾑより強いって事知らないの？
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1037553209/

１自分 ２彼氏 ３家族 ４バイト 私のばあい。恋愛は大切。

>>新生ﾗｳﾝｼﾞを誕生させるのだ

おまいのセンスでは無理

おまえ、どこまで俺のｾﾝｽを熟知してんのよ？　俺の事何か知ってんのかよ？
（この純情ｦﾀｺﾃ野郎。>>152
人の言ってる事にｲﾁｲﾁケチつける暇があったら、
ちったー、真性・純情青年の僕チャンの心揺さぶるようなﾚｽしてみろや？
（つ〜か、ここﾏｼなﾚｽできるｺﾃ居ないのか？？　全然ﾂﾏンﾈーｿﾞ!!

低脳なｺﾋﾟﾍﾟ房やもｳｻﾞｲだけだぞ!!（自分で何も書けない、お子ちゃま気取りか？

ここの１はなにがいいたいの？

ここの１はなにがいいたいの？

ここの１はなにかがいたいの？

ん？　面白そうなﾚｽできる固定を探してるの僕チャン!!>>154　>>155

ん？　面白そうなﾚｽできる固定を探してるの僕チャン!!>>156

どんなレスがほしいんだ？

真性・純情青年の僕チャンの心揺さぶるようなﾚｽ>>159

童貞なのか？

真性・純情青年の僕チャンの心揺さぶるようなﾚｽ>>159

恋愛もたまに楽しめばいいだろう。いいもんだぜ。

恋愛が全てだ！なんてそうそう言えることじゃないよ
狭量でもなんでもいいじゃん
うらやましい。

花は生き方を迷わない

だからさー
なんで？ここには、そんな中途半端な恋愛ｦﾀしか居ないのかを聞いてんの？
（全然、純情恋愛板じゃねーじゃん!!　雑談板じゃん!!

普通に女と遊ぶ。いいことじゃん？人生後悔するぜ。

と思ったら>.135とかぶってやがる。
てやんでえ

女と遊ぶのと恋愛は違うだろうが？
（なに？　オママゴトでもしてんのｦﾀｸ？>>166

中途半端って？　お前重苦しいやつだね　だっせ　

とりあえず　あきたんで　終わり

>>1
そりゃそうでしょ。
異性の話ばかりする人は詰まんない。
同性同士で遊ぶのも楽しいし。

だっせーとか言ってんじゃねえの。ママゴト君!!>>169
つ〜か、
>>1の俺のスレを見て、その感想を述べろ!!

つ〜か、やっと少しはマシな頭を持ってそうな人が現われた予感。>>171

というわけで、
>>1に貼ってる俺のスレの意味が重要なわけ!!

感想→糞

月9つまんないね

つ〜か、やっと少しはマシな頭を持ってそうな人が現われた予感。>>171

というわけで、
>>1に貼ってる俺のスレの意味が重要なわけ!!

1はメディアに踊らされているんですよ

なぜ？　つまんないか知ってるか？>>175

ほんとの恋愛知ってる奴が作ってねーからだよ。
（君達が恋愛語ってるのと同じと思えばわかり易いでしょ？

恋愛しか無い奴はたしかに不幸かもしれんが、恋愛が無い奴はもっと不幸。
無論、オレのことだ・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

＞＞１７９
はげどう

>>179
恋愛が無いのに、この板に貼りついて恋愛した気になろうなんて思ってるからだろ？
おまえ、馬鹿じゃねーの？（はやく出て行きなさい!!　俺のとこくるか？

>>181
いや別に、恋愛した気になんて全然なれないよ（ｗ
恋愛したいと思って来てるんだよ。

(以下は心の声ですか？

なんだ、ココにいたのか？

すいません。>>1は完全無視の方向でお願いします。
相手にするだけ時間の無駄です。馬鹿は勝手に吠えさせておきましょう。

恋愛をできるのはいいですね。憧れるほどではないんで、自分は番地外の人間
なんですけどね。
ただ、自分は環境的に無理なんで。理工系学部じゃ女子いないし、
体育会系にいたら女子少ないし、ナンパできるほどの器量の持ち主じゃないんで。
女友達はいないわけじゃないですけどそこから発展する可能性はまあ、無いですね。
いずれはそういうヒトが見つかるでしょうから気長に待つつもりです。

人が多いから来てる

>>182
ここに来て、恋愛の教科書がわりにしてるとか言うんじゃねーだろうなー!!
（恋愛なんて、頭ですんもんじゃねーんだよ!!　心だよ心!!　うだうだ語りあってんじゃねーの。　わかった？

君達、中途半端な恋愛話に囚われてるのがアホらしくなるだろ？
そうじゃないっていうんなら、
是非、このスレにその心意気を示しておいて下さい!!

僕は、君達を温かい目で見守っていくつもりなので・・・では、また！
（もし？　赤い糸ででも結ばれていたら、またこのｽﾚで会いましょう。

>>1
お前の言ってるスレ見てきたけどよ、お前、全然相手にされてないじゃん。

この寒い冬を乗り切るには、僕チャンの愛が必要なようだね・・・

だからさー、>161のヘルベチカさんの質問に答えてよ
童貞？あと恋愛したことないの？

アンタ誰？僕に恋しちゃった子猫ちゃん？>>190
童貞とかって、恋愛と何か関係あるの？

そんなにｾｯｸｽ・ﾏﾝｾｰすんなら、
ｾｯｸｽやりまくってるやりまくり房にｾｯｸｽ恋愛の仕方でも教えてもらったら？
（なんなら、風俗にでも逝って恋愛ごっこ、いっぱいｲｯﾊﾟﾂしてきたら？？

真性恋愛について俺から教えてもらおうなんてｽﾞｳｽﾞｳしいお方も居たもんだね・・・こんな夜更けに・・
（真性ﾗｳﾝｼﾞの教祖様だよ僕ちゃんは？

質問に答えてない
理論的に返してみろよ

俺に噛みついてくんなら相手してやるよ？ん？>>192
んじゃさー？
おまえのいうその恋愛って何なの？
ｾｯｸｽしたら、おまえは恋愛なの？
なんで、いきなり俺が童貞かどうか聞いてきた？

おまえのいう恋愛が、俺のいう恋愛とずれてたら、
俺が恋愛したことかあるか無いかともずれちゃうんだから、
君の言う、その恋愛をちゃんと説明してくれや!!

双方の定義は辞書に載っている
私の定義もそれに同じ
辞書も引けないのか

116 ：桟敷狂 ：02/11/22 04:08 ID:DP4KKryE
11月22日（朝ってなに？

う〜ん、一応これでも相手のレスをちゃんと読んでからレスつけてるつもりなんだけどね僕チャン!!>>115
まー自分達の期待するようなレスがもらえなくて僕が話しをスリ替えてるとかなんとか、
あちこちで言われちゃってるのかもしんかもしれないけど・・・哀しいよね。理解してもらえない偉人はいつの時代でも。
しかたないよね。君達の指摘がﾂﾏﾝﾅイんだもん。（ｲﾁｲﾁ前の書き込み持って来てここが矛盾してるとか!!

いちいちそんなクダラナイ指摘読めるワケないじゃん!!ＡＬＬ　　　こんなにたくさんの敵に包囲網しかれちゃってるのに僕。
ちなみに、俺が気をひくレスは、ちゃんと固定で書き込んでて、ｺﾋﾟﾍﾟでもなく、それなりに捻りの効かせ且つﾕｰﾓｱの香りも持ち合わせてるﾚｽだからﾖﾛｼｺ!!

堅苦しい文章にも、それなりに相手してやってもいいけど、あまりの堅苦しさに窒息死しちゃうのはｵﾀｸ達の方だから、そこんとこをちゃんとﾜｷﾏｴて書き込んでくるようにね♪
｢俺を言いくるめれるワケないじゃん!!　他板で実証ずみだし・・・｣
（なんなら、酸素ボンベでも装着して書き込みに専念する事を薦めるよ・この堅房くん達よ!!　はは！！


で、結局全くレスを読んでいない罠。

18 ：桟敷狂 ：02/11/14 15:49 ID:gkRT3STd
しゃーねーなー、応えてやっか！>>16

基準なんか、どうでもいいーんだよ！
俺が面白いと思ったレス、固定、は良質だ！
俺が相手したいと思う奴のいねーラウンコどもは、もはや糞だ！
（ラウンジのコテは馴れ合い房が特にうぜえ！！

名無しで盛り上がりてーんなら、
勢いのあるニュー速に行って遊べばいーのよ！>>17
その方が、こっちも見てて楽しいだろうが！

結局、うまんねーばっか言ってるだけで
何もしねー奴拝むより、俺みたいに何かしろっつー事！！（わかった？



19 ：うーん ：02/11/14 15:54 ID:dqnzcm+m
>>18
自己中心的な人ですね

早い時期に「自己中心的」であることを指摘されている罠。改めていないことから
指摘した人のレスは>>1の中では糞レスなのでしょう。

そして、誰も>>1を相手にしていない罠。

>>195
＞こんなにたくさんの敵に包囲網しかれちゃってるのに
こいつは同志を集めるつもりが敵を作ってるの？
哀れな奴ですね〜。

>>196
＞基準なんか、どうでもいいーんだよ！
＞俺が面白いと思ったレス、固定、は良質だ！
基準を無視する自体で能無しだけど、
“基準なんか、どうでもいい”とか言ってる割には、“俺が面白いと思ったレス、固定、は良質”
って自分自身を基準化してるじゃん。

>>194
君は、ﾏﾆｭｱﾙ通りの恋愛をすればいいと思うよ。
（僕は嫌だけどね!!

>>194
君は、ﾏﾆｭｱﾙ通りの恋愛をすればいいと思うよ。
（僕は嫌だけどね!!

あげてみるか。レス全然見てないけどわーら

さて!　君はこのｽﾚがいかに放置されてるかを思い知ったわけだな・・・（わーら　>>201

補修