想いを綴ろう〜◆純愛ポエム◆〜【復刻版】

口に出せない恋心を
ポエムにしてここに綴ってみませんか？

前スレ
http://love.2ch.net/pure/kako/1025/10252/1025256470.html

本当はわかっている
あなたをどんなに好きでも
あの人より好きになることはないってこと

少しだけずれた想い

泣けば泣くほど
辛くなりましょう

あなたを想えば想うほど
悲しくなりましょう

あなたを見れば見るほど
好きになりましょう

離れれば離れるだけ
想いは消えてゆきましょう

もう　待っているの　つかれた

↑

同禿

まぶしい光と共にあなたは私の中に入りこんで
あの人を追い出して
私の中にいすわって
私を翻弄させる

ねえ　私のことどう思ってる？

あの頃の私は誰かを待ってた
私を救ってくれる誰かを待ってた

それがあなただった

私のことどう思ってる？

あの人から私を救ってくれたのはあなた
私のことどう思ってる？

好きですが、何か？

何もないこんな寂しい夜は
君を想って眠りにつこうか

夢に出てきた君は
現実と違いない姿で
僕を見て手を振るね

僕はそっと手を取って
君の温もりに触れようか

夢から目が覚めた僕は
その虚しい妄想の中で
そっと君の名前を呟くよ

詩人でつね。
素晴らしいでつね。
詩集でも出したらどうですか？
そう、タイトルは”愛しのさくらへ”
だっせーｗ。

タイトルはもっとセンスいい方がいいでつね。
これからは皆さん、タイトルもどうぞ。

あなたとはいつも逢えるわけじゃない
偶然のすれ違いこそが私のすべて

あなたはいつも優しく微笑んでくれる
あなたはいつも優しく手を振ってくれる
あなたはいつも優しく声をかけてくれる

だけど私はうまく応えられない
ドキドキして笑顔を返せなかったり
すれ違うタイミングを外すように早足で歩いてみたり

いつも後悔していつも悲しくなって
あなたの背中を思い出して今夜も泣いてしまいそう

あたしはずっと眠ってる
眠ってたら彼に会える

誰も起こさないで
悲しくなるの

あたしはずっと眠ってる

↑
もしかして死んでる？

君が此処から消えても幸せだった時間は消えないから…
「ありがとう」
二人にはもう言葉はいらない。抱き締め合って伝えた想いを忘れずに生きていくよ、これからも。

君を心から愛して幸せだった時間は終わったけど
「これからも」
君の笑顔を愛した幸せだった時間が終わっても
「大好きなの…」

どうして私はこうなんだろう
いつも同じ失敗をしてしまうの

自分から好きになるのはやめようって想ってたのに
次に好きになるなら
条件は「私を好きになってくれる人」だったのに

どうして私から好きになってしまうんだろう
また傷ついてしまうのに

溢れ出るみたいで
すくってもすくってもなくならなくて
きっと消えることはないのでしょう

あなたもそんな想いを抱える事があるのでしょうか

君を想って膝を抱える夜
君はもう眠っただろうか？

早く朝がこないだろうか
そしたら君に会える

夕陽が　こんなにも　心に染みるものとは知らなかったよ

ずっと前にきた貴方からのメール
今日もまた眺めています
覚えてしまうほど何度も読み返しているのに・・・・・

ずっと前にもらった貴方からの言葉
今日もまた目を閉じてくり返しささやいています
泣いてしまう事はわかっているのに・・・・・

貴方の事、嫌ってもいいですか？
そうすれば楽な気持ちになれそうだから

貴方の事、忘れてもいいですか？
このままだと悲しくなるだけだから

胸がイタイよ・・・・・

誰か私を救ってと
ずっとずっと叫んでた

ありがとう
あなたのおかげ

ね…私を救ってくれるんだよね？

↑
違うと思われ。

ぼんやりと月みたいに浮かぶ
輪郭がはっきりしなくて
手を伸ばして触れようとするけど
届くこともない

あなたを想ってる
私を愛して欲しいと思ってる

成長して
少しは綺麗になって
大人になって
心も　身体も
あたしは
あなたを「君」とは呼ばなくなった

それが　どうしてかは
わからないけど
「君」じゃなくて　「あなた」

↓詩板でも絶賛大好評中！！（笑
☆たった一つの秘密☆　作詞・電波姫＠Ｓ・ＤＱＮ　作曲・小室哲也

恋心つのれば　つのるほど　打ち明けられない
ねぇ、アナタに一つだけ言えない秘密があるの
決して見せれない私のデスクトップ画面から
アナタのハートにアクセスして伝えたいわ

そうよ、私は２ちゃんねらー！　何か文句ありますか？
そうよ、私は２ちゃんねらー！　それでも私を愛してくれますか？
しかも　厨房板に行ってるなんて　口がさけても言えないわ・・

そうよ、私は２ちゃんねらー！　デートの食事は吉野屋に連れてって！
そうよ、私は２ちゃんねらー！　ＤＨＣの化粧品はアナタのプレゼントでもいらないわ！
たまにアナタの前でも２ちゃん用語が出そうになるの・・もう　だめぽ・・

そうよ、私は２ちゃんねらー！　私を小一時間問い詰めて！
そうよ、私は２ちゃんねらー！　デートよりも祭りの方が大事なの！
アナタにばれたら　回線切ってコードで首くくって氏んで詫びるわ・・

そうよ、私は２ちゃんねらー！　趣味は巨大ＡＡ貼りつけですが　何か？
そうよ、私は２ちゃんねらー！　プチ荒らしと呼ばれてますが　何か？
嫌われ者の中のさらに嫌われ者ですが　何か？

Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ・・
でも、アナタのためなら　２ちゃんねるも止めれるような気がするの
Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ・・
その前にアク禁になるような気がするに１０００ﾓﾅｰ！

どうせただの思いこみ　勘違いでもそれに上の空
気になりだして止まらない　あやまち

>>24
ﾜﾛﾀ

あなたの裏の顔に騙されてた
虚像の笑顔に魅了されてた
空っぽのメールに心縛られてた
偽りの優しさに惑わされてた
お遊びの告白に喜ばされてた

だから私も、泣きながら
裏の顔であなたを忘れた

ずっと待ってる
携帯電話握り締めて
ずっと待ってる

返事ちょうだい

題　２ＣＨねらーの朝　　しつれんモナー作

さあ、終わった。
恋じゃなくて失恋が終わった。
いざ、行かん。白い翼を背中に広げ、うつむいた顔を上げて
失恋板から旅立とう。
ラウンジだって、オフ板だって、ファショッン板だって、過疎板だって
どこでも自由に飛んでいける。

さあ、逝こう。いや行こう。
一つの恋が終わったのではなくて、新しい人生が始まった。
いざ、行かん。ＰＣの電源を落とし、さも２ＣＨネラーじゃないかのように
外へ遊びにくりだそう。
失恋板から旅立とう。
吉野家だって、グワムだって、ヨーロッパだって、宇宙だって、
どこでも自由に行く事ができる。

今はこんなに好きなあなたでも
いつか私はあなたを忘れ
今は顔も知らない人と恋に落ち
家庭を持って
何事もなかったように生活する日が来るのでしょうか

それでも
ふと
あなたを思い出して
懐かしさに
頬を染めたりするのでしょうか

あなたを想って毎日泣いていたあたしはもう戻っては来ない

さくらってウザイね。

ぼくがきみをおもうこころはいまのころのそらにおなじ
たかいたかいそらにおなじ
ぼくがきみをおもうこころはふかいふかいうみにおなじ
ぼくのこころのふかいうみはきみがいるすいぞくかんにおなじ
あたたかいあたたかいみずのなかでしずかにねむるくらげにおなじ
ぼくのみるゆめのきみはくだんのまちのともしびにおなじ
ふかいふかいよるのそらにうかびあがるまちにおなじ
むじゃきにあるくきみにおなじ
ぼくがすきなきみにおなじ

私を見て一瞬止まる貴方の目
それがわかっただけで私は幸せなの
たった一瞬でもいい
心に留まることができたら

あなたという存在はとても遠くて
いくら手を伸ばしても　届かない
貴方の好きな音楽を聴いても
貴方の好きな本を読んでも
貴方は遠いの

夢に見る貴方は素敵だけど
空っぽだと気付いたの
いくら夢見ても憧れても
私には届かないんだと

くろいこねこ　だれのこねこ　だれのものでもないこねこ
だから　こねこのこねこ
みちをあるく　ひとりこねこ　わたしのあいするこねこ　おなじこねこ
おなじこねこ　わたしとおなじこねこ　
ひとりこねこ　ひとりわたし　だからおなじ　くろいわたし
だれかのこねこになりたいこねこ
だれかのわたしになりたいわたし
だからわたしこねこにわたすわたし
だからこねこわたしにわたすこねこ
さみしくないからわたしこねこ

さやかな海にさらわれながら、
私は今日もさめざめと風の吹く私の隣
あなたの隣には恋人の影
いづれ太陽が昇る時間が訪れても
影の現れない私はそこにいない

あなたの前だと私が今まで確かに築いてきたものは簡単に崩れ去ってしまう
あなたの前だと自信とかそんなものなくなってしまう
だからあなたの前だと何も出来なくなる
怖くなる

あなたの前だと私が今まで築いてきたものが簡単に崩れ去ってしまう
あなたはなんて罪な人

今日は詩をかくきになれないや〜〜

芽生えてしまった
あなたを求める心が
久々のときめき
少し嬉しい気もする
これから私は変わってゆくのでしょう
あなたを欲するがために
私の全てはあなたを中心として回ってゆくのでしょう

お風呂入ってる間に着信あったら、
と思うと気が気じゃなくて
パンツ履く前に携帯のぞいたり

あなたとしゃべるネタを書き貯めてたり

かわいい笑い声の練習したり

電車で妄想にふけってしまい
にやけた顔をあわてて正したり

携帯に届いたメールに思わずキスしちゃったり

You drive me crazy.ってこういうこと？

あなたを想う私のこの気持ち
あなたは気づいている

あなたは私を好きと言ってくれる
でもそれは愛じゃない
ただ好きと言ってくれるだけ

あなたの愛する人はほかにいる
私はただ待っているだけだった

足を踏み出したかった
でもその勇気は私には無かった

今はあなたの幸せを願うだけ
ただそれだけ･･･

貴方が笑うと私も嬉しい
貴方が泣くと私も悲しい

あなたの声が心地いい
あなたのはしゃいでる姿が好き
少し嫉妬してしまうけど
皆と話してる楽しそうなあなたが好き
私とあなたには縁がないかもしれない
でもいいの
あなたの幸せな姿が好きだから

第一印象は冷めてる人
性格悪そう…
まさかこんなに優しいなんて思わなかった
こんなに寂しがりとは思わなかった
かわいいとこもあるんだなって思った

あなたのことを想っても
叶わないのはわかってるはずなのに
側にいたいと思っちゃう
叶わないのに…

この空の下に君がいる。

それだけで胸が一杯になる。

もう会う事は許されないけれど、

青い空が繋いでいてくれる。

だから、君を忘れない。

忘れられない。

一度でいいから
ぎゅって
抱きしめたい

あの笑顔がもう一度見たい
そしてあの手にずっと触れていたかった。
ずっと一緒に居たかった
一緒にいるだけで幸せだった。
ただ１人の男として、
１人の女性を愛する慈しむ。

そんな単純なことが
歳を追うごとにいろんな
柵の中で次第に困難になり
自分の周りに自然と壁を作って
しまい、誰も愛せなくなる。

今、思うとあれが本当の恋だった。
自分自身の人生の中で一番輝いて
いた時だった。　誰かをまた
愛する事ができたらいいな。

私は卑怯な女です
この人がダメだったからこの人って
結局乗り換えてるだけなんです

ダメなのに
そんなのダメだってわかってるのに

ごめんなさい
ごめんなさい

あなたをすきって言ってもいいのかな

人の心が見えないから
苦しいのかもしれない
例えば、人の心の奥隅々まで
見えたとしたら？
あなたは不安から抜け出す事が
できるのでしょうか？
あなたが求める愛とは何ですか？

あなたとはなかなか会えないね
もっと会いたいのに
もっと声が聞きたいのに
同じ空間にいたいのに
あなたの彼女には敵わない
あなたの友達には敵わない
もっと自分に自信が持てたなら…
あなたを見つめることができるのに…
でも…彼女に優しくしてるあなたが大好き

こたつにもぐったとき思ったの
この暖かさがあなたの体温だったらいいのに
そしたらホント幸せなのに

どんなにあなたにたいする他人の評価がつめたかろうが私には関係ない
あなたが元走りやだろうとどうだっていい！私はただあなたの笑顔と仕事
を一生懸命やっているところが好きなんだ！あなたと一緒に残業したあの
日の夜を一生わすれないから！楽しかったよ！ふたりっきりだったね！
とってもうれしかったよ！またあなたと仕事がしたいな
あなたに会いたいな！さいごにあなたの瞳がとってもかっこよかったなー

悩むから　その分　迷う

いつだって少しだけ

結末の予感はあって

きっと私は最後にはあなたの手を取るんだろう

いつだって　少しだけ

結末への予感はあるのに

悩むから　その分　迷う

待たせるよ
それでもいい？

きっと結末への予感があって

でも　悩んでしまう

もう少し

もう少しだけ何かきっかけをちょうだい

そしたらあなたの手を握り返せるのに

↑　あーた、あのぉ〜。
　　まっ、いいかっ。

多くの僕はとっても無力ゆえ
気のきいた枯葉達はちょっとだけ笑ってから
風に吹かれてとんでいってしまいました
区切られた時間の中で
僕もちょっとだけ微笑むことができたのは
神様の救いの手だったのでしょうか
多くの僕はとっても無力ゆえ
いろんなものが重たくって
少し肩が痛いです
僕は本当は
あなたの荷物を背負ってあげたくて
あなたの扉を開けてあげたくて
小さな小さな
ほんとに小さな小石を
そっと拾っているのです
多くの僕はとっても無力ゆえ
泣いている君を抱きしめてあげられなくて
ただひたすら
オロオロするだけで・・・

今日もあなたのことばかり考えてました。
寒くなってきたね、朝、大変だね。
風邪、ひかないでね。

何か　夢を見ていた気がする
あれほど　光が満ちていた日々

あなたは　周りの反応を気にしすぎて
私たちの未来を　自由を　想いを　全て否定しがちになった
それがどれだけ哀しいことか　あなたには解らない？

ずっと手を握りあって　道を歩けるモノだと思ってた
先の見えない愛の道を　私は黙って　あなたの手を引き歩いていくばかり

想いを引き裂く必要があるのなら　瞳を捨ててしまいましょう
周りなど　気にしなくても良いように
聞きたくない言葉に心が痛むなら　耳など捨ててしまいましょう
鳴り響くお互いの鼓動を　体で感じられるように

遠くに行ったら私はあなたを想って泣くだろう
近くにいたら私はあなたを思って怒るだろう

遠くにいかないで
近くにいすぎないで

あなたを好きな気持ちは距離で揺らぐ程度のもの？

☆サイタマＬＯＶＥ☆　作詞・電波姫＠だサイタマ　作曲・小室哲也・偽
ニコニコ　ニコニコ　太陽さんが笑ってる！
清らかに　純粋に　私に問い掛けてるみたいだったんだ
「ねぇ？　突然ですが　さいたまに逝ったことありますか？」
太陽さんの下　２匹の猫が笑ってる！
まるで　全ての悲しみや苦しみを受け止めているように
「やぁ　こんにちわ！　突然ですが　さいたまは　好きですか？」
※Take　me　ＳＡＩＴＡＭＡ・・！
　　さいたまって　どこにあるんですか？
　Take　me　ＳＡＩＴＡＭＡ・・！
　　なんか　有名な　ものってありますか？
　Take　me　ＳＡＩＴＡＭＡ・・！
　　あの笑顔の太陽が私の胸の中　どんどん大きくなっていく
　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＳＡＩＴＡＭＡ！

ニコニコ　ニコニコ　太陽さんが街中を照らす！
最後の楽園　一歩　踏み出して　みんなでいこう　さいたまへ
「ねぇ？　ちょっといいですか？　さいたまに　一票お願いします」
太陽さんの下　２匹の猫が笑ってる！　　
本当の答えなんか　どこにも　無いのかもしれない・・けれど・・
「やぁ！　ちょっといいですか？　さいたまに一緒にいきませんか？」
※　REPEAT・・
<ラップ>　日本地図を開いてみる　さいたまは　どこだ？
　　　　　　一体どこにあるんだ？　県庁所在地はどこだ？
　　　　　　さいたまに落ちていく　落ちていく　私が　ほら　落ちていく
　　　　　　HEY　DJ！！　このまま　私を　さいたまに連れてってよ！
　　　　　　　　※　REPEAT・・
さいたまのコトを想うと夜も眠れない　そんな日々が　
汚れなき魂と　ともに・・
やがて　朝日がやってくる　あの　さいたまの太陽が
汚れなき笑顔と　ともに・・

少しでもいいからあなたの役にたたせてね

↑
ぶっとばすよ〜。何も教えてくんないじゃんｗ。

あなたに逢えた。
それだけのだけの事で
こんなにも嬉しい気持ちになるなんて。
恋がこんなにも苦しいなんて。
こんなにも楽しいなんて。
あなたはそれが教えてくれたこと。
　　　　ありがとう
もうこの恋は、かなわない。
でもね、コレだけは言える。
絶対君の事は、忘れない。絶対。

ごめんね
目もあわせられないし
何も楽しい話してあげられないし
どうしてかな
誰よりすきなのに
誰よりも思いがつたわらないし

でも、来週の火曜日に
会いにいくよ
喋りにいくよ
少しでもつたわるようにするから
待っててね

>>60
(･∀･)ｲｲ!!

あなたが作る　電子暗号が大嫌いでした
嫌いで嫌いで　ある日暗号読みの探偵を
真っ二つにし　殺してみたくなりました
でもそれでも　あなたの事が好きでした
信じてください

あなたを好きになるべきではなかった。
あなたの事考えない事にします。
まずは自分に磨きをかけなくては…
思いだけがつのっても、とうてい届きそうでは
ないから。
しばらくさよなら。この想い。

心配と迷惑をかけてしまって本当にすみません。
貴女の気持ちやっと分かりました。本当に有難う。
ただ、今、僕が不安定なのは貴女のせいでは決して無いので
どうか気にしないで下さい。夢が変わったんです…。
もう少し、時間を下さい。心が今いっぱいいっぱいなんで…。
お互い、落ち着いたら。。その時は…また会って話せたら嬉しいです。

age

今日あなたは遠くの国に旅立って行った

私の想いを知っているあなた

｢電話するから｣とあなたは言っていたけど

多分かかってくることはない･･･

これからどれくらい辛い日々が続くのだろう

いつの日かあなたのことを

胸を痛めずに語ることができるのだろうか

何がショックだったかと言えば、連絡網から名前が消えた事…
辛かった。。。

色々、考えた。

結局行き着くところは「責任」だった。

間違い無く強くなったと思う。前よりずっと。

今日もあなたのことを想ってしまいました。
忘れたいはずなのに。
あなたの声が頭から離れません。
大好き。大好き。
冬の冷たい空気とあなたへの想いで
とても切なくなります。
寂しくて泣いてしまいそう。

離さないで

こんなにも強い想い

手を離したら風にのって飛んでいってしまいそう

煙草も吸わないし
服にきっちりアイロンかけて、
シャンプーは2回。
ブランドものに囲まれて
学歴に拘って
家にはパパとママ。

あたしは
自慢して歩けるほど可愛くないし
透き通るような美しい心も持ってない

ドラマみたいな恋の駆け引きも出来ないし
トップレベルの特技も持ってない

世界一の君にこんなんじゃつりあわない

きいていいですか。

しつもんしていいですか。

ずっとずっといっしょにいてください。そうずっとずっと。そばにいてください。
ずっとずっとずっと。そばにいてくれますか。さみしいのです。ひとりは
いやなのです。へやがひろすぎるのです。ひとがおおすぎるのです。
ずっとずっと。さみしさはかわらないのです。ひとがおおくてもわたしは
ひとりなのです。ひとりなのです。てがこんなにつめたいのです。
ひとりだけ。ひとりだけ。きみはわたしのそばにのこってほしいのです。
あまりにもこっけいなエイプリルフール。とりかごのなかのとりは
はきそうなくらいあおいそらにあこがれる。こいしいのはそらいろのあなた。
ただぼんやりとあなたのそらにとけこみたいとりがここにひとり。
さむくなるとそらがたかくたかく。たかくたかく。わたしをのみこむのです。
しかし、かごはひらかない。わたしのまわりのとじたくうかんは、そらの
あおよりひろいのです。いまはひろいのです。てにはいらないあなたのあおは
わたしのいしきにのぼりはしない。わかりえないのです。だから、だから
しんぱいでしんぱいで。はきそうなくらい。ひとつおねがいします。
そばにそばにいてください。しずまりかえったそらとわたし。

一週間、二週間
と時はすぎて
どんどん離れていく私たち

どうして最後あんな風になっちゃったんだろう
もっとうまくやれば良かったね
ごめんね あなたを 追い詰めてしまった
答えなんて返せるはずがなかったのに
もしかしたらと思ってしまった

あなたを傷つけてしまった
私も傷ついたよ

あんな風に
あなたが私を傷つけるほどに
追い詰めてしまったの
悪かったよ

ごめんね。

ふられたよ。
これで一人だ。
クリスマスも一人かもな。
でもいいや、もう少し一人でも。
これで元に戻ったわ。
振出です。
あー、さっぱり。
もう、あなたに後ろめたい事なんてなにひとつない。
あなたはどうよ?

その目とか、その手とか、その優しさとか、その暖かさとか、
その純粋さとか、そのねぐせとかがすごい好き

しずかにながれるよるのまち。ぼくはひとりでんしゃにのり、
よるのまどのうらがわにいる。もうひとりのぼくをみた。
たたとんたたとんたたとん。あるおんがくでぼくにかたりかけるおとの
むれ。でんしゃのなかのもうひとつのせかい。たたとんたたとんたたとん。
いつもよりよけいにあいそがいい。ぼくはぼくにこいをすることが
あるのだろうか。おもいとびらをひらいたときぼくはうつるかげの
ぼくにあえるかもしれない。たたとんたたとんたたとん。
ひとのあたたかいひかりたちがもうひとりのぼくのうしろにはっきりと。
こうこつがとけた。たたとんたたとんたたとん。

きらい、だいきらい、しんで。
もういや。すごくいや。
あなたにきらわれてもへいき
わたしもきらい
お互いが傷つけ合う。
あなたにはあなたに合う人がいる。
もう泣いたりしないで。
好きだなんて言わないで
思わせないで。
きらい。
なんにも出来ないくせに束縛するのは止めて。
私の気持ちだけ持って行くのはやめて。
この甲斐性なし。

もう傷付け合わなくて済むね
私の我侭に　あなたのやんわりとした拒絶に
嫌いじゃない　知ってる
ヤマアラシのジレンマだと　あなたは言った

男なんて嫌いだった　見下してた　あなたに会うまでは
あなたの存在が　どんなに私を救ったか
どんなに私を幸せにしたか　あなたはきっと知らない

距離を置いたの　怖かったから
自分を抑えきれなくなる前に　そんな私に辟易される前に
あなたを追うのは　やめた

それでも　ずっと尊敬してるから
思い出は全部覚えていくから　
きっともう辛くはないから

あなたの幸せを祈っています

つまらない事だけど
占いで相性良かったの
そこの毎日占いで2日当たったの
それでなんかもー、一直線なの

今度いつ会える?
今度いつ抱き合える?
あの日から私変なの。

カワイイ恋をしよう。
ふたりで。
思い募らせて、
一生カワイイ恋するの。

情熱的、
でも、まったりしてるの。
のどかなの。

私にパワーをください。

嫌いなら嫌いでいいけど。

じゃあ、一切こっち見ないでよ。ほっといてよ。
どうして見るの。
そうだろ。

最後に会ったときに嫌いって言えばよかったじゃないか。
それはずっと言ってた。

束縛ってどういう意味だ。ひどい事したから。
傷つけたからこそ、そっとしてるのに。
それでもきらいっていうならそれでもいい。
束縛しようなんて気持ちは全く無い。
その気持ちはわかってくれると思ってたけど。

傷つけたのはしってるよ。
でも、そこまで追い詰めてるなんて知らなかった。
悪かった。

88

そろそろ愛の詞を見たいのだが…

言ったな

あなたの誕生日占いしてみたの
明るくて快活、そして情深い性質を
もっていて大変に寛大で心がやさしくい。
異性に非常な人気を得る…。
ってかいてあったよ。
当たってる〜…。
ちなみに私の誕生日をみたら、
自己中とか書いてあんの！
…当たってますけどね。

朝帰ってきて、仮眠をとってたので今起きました。

最近はだいぶ落ち着きました。
本当にまた会えたらいいですね。
貴女の気持ち嬉しかったです。
もう忙しいんでこれから書きこむことはしないんで…。
まあ、暇なときはチェックしますんで
時々書きこんでくれたら嬉しいです。

それでは。本当に有難う。

「力こそパワー」

ずっと白と黒の人生だったから。
そういう価値観をもてなかった。
それは普通の人からみたら奇特でバカに見えるだろう。
でも、その時はそうしなくちゃダメだったから。

どうしよう
思っていたよりずっと
君のことが好きみたいだよ

ちっともポエムじゃないじゃん。

ごめん。悪かったよ。もう会わないよ。

ちなみに俺は３０年間
１分だぜ

99

君はカード広げて二人を占う
残った二枚の数字のなか　運命がかかってる
笑う君の方抱き寄せて　ふざけた口づけ
ずっと前も君とこんな夜に出会った気がする

振り回される事こそ…

アナタニアンナコトハナスベキジャナカッタ
ウエーン
私、馬っ鹿みたい。

離れたくないといって僕のすそをつかむ君
寂しさもてあまして過ごす夜
ここで君を振りかえり
思いきり抱きしめて
今夜は帰らず過ごそうか

ゆらりゆらり　きょうもまたでんしゃにのり
わたしはすこしこうげきてき　ゆらりゆらり　わたしはまけない
くちずさむ　ひくいうた　ゆらりゆらり　とちくるったこえを　きみにあげる
ゆきのくまさん　こっちみて　かなしそうに　わらう　わたしをみて
ゆらり　ゆらり　さむいよるの　わたしのここは　こおって　くちる
ゆらりゆらり　わたしはおんなですか　それともおとこですか　
　　　　わたしはひとです　あなたにはまけない　わたしのびとく　それはつよいこと
ゆらり　ひとりたび

初恋は散っていった
もう君のこと諦めたから…
今は新しい恋してる
この恋はどうなるのだろう
行き先不安な恋だけど…
どうすればいい？

ひとのことストーカー扱いしてる人へ
ごめんなさい
もう会わないことで許してください
アナタの気持ちも埋立地に捨ててきていいですか
そうすればもう苦しまなくてすむのですが
だめですか
伝えたい事は山ほどあるのに
アナタは許してはくれないのですね
ごめんなさい

煙草を吸う人の気持ちがわかる
今なら

デモネホントウハアナタガオモッテイルホドヨワクナイノデスヨ

貴女の
苦しいから会えない。
好きだから会えない。
いや
今の貴女の気持ちはわからない。
それでも
あの時貴女が会えないって言ったから
その気持ち
受け止めます
ありがとうって
今なら言えます
ありがとう

あなたに愛してもらえなくても
私はあなたのことを愛している
最初はそんな関係が
つらくて仕方なかったけれど
今はあなたのような素敵な人と
出会えただけで、
好きになれただけで
幸せだと感じられる
あなたのようなひとと
同じ時を少しでも過ごせるだけで
私は幸せ

111

本当に苦しめて…
ごめんなさい。

ひとのことストーカー扱いしてる人へ２
前回の続きです
駅で今見かけました。
アナタは…でしたね。
もういいです。
やっぱり埋立地に捨てます。
さようなら。

最初に会ったのも駅でした。
偶然とは思えない。
忘れよう。
ありがとう。

触れるだけで散る桜

君を思ってあの日見上げた桜色の雲
触れるだけで簡単に散ってしまうから
見上げるしかなかったあの頃

今は

例え触れて散ってしまっても
見上げるだけよりはいいと
僕は抱きしめに行く

今日友人が真心のCD貸してくれました。
どうも僕は好きになれません。
それは前から言ってるんですが。。
いったい友人はどういうつもりなのか…。
貴女の気持ち。受け止めて。
ありがとうを言ったけど…。
やっぱり、一人の横浜は寂しい。
…。

しねっていうけどさ。
しねないよ。
じゃあ、ころしてよ。
いいかげんにしてくれ。
おれはなにいわれてもだいじょうぶだけどさ。
あなたが「しね」なんてなんかいやだな。
おれがわるいけどさ。
ごめんよ。ほんと。
おれがあとなんじゅうねんかあとにしんで
それでうまれかわったらあおう。
こんどはかんぺきだよ。
だから。
しぬまでいきるよ。
くるくるまわってしぬよ。

君と小さな花になろう　二人で揺れていよう
想いを告げ、告げられて・・・そんな二人でいよう
届け！届け！君のところへ！この想いよ、
もしも君に届いたなら・・・
返して・・・。

君と小さな花になろう　二人で揺れていよう
想いを告げ、告げられて・・・
君が僕の傍にいて　僕が君の傍にいる
そんな二人でいつづけていよう

気づいた。
顔に。
びっくりした。
だめだ。
もうだめだ。
うわ。
だめだ。
もうだめだ。
俺もだめ。
だめだ。
もうだめだ。
あの時の
せめてあの時の
だめだ。
だめだ。
もうだめだ。
だめ。

なんで会うんだろう。
おかしい。
あの時だって。
偶然は偶然だけど。
でもあの時のわずか１分たらずの一瞬に
あの場所にピンポイントで
会ってしまうんだ。
？？

同じく知ってる人で
原付で目の前からきたときは
まいった

あなたしてもても
私している
最初
つらくて
今はあなうな素敵な人と
出会だけで、
れただけで
幸せだとれる
あなたひとと
同じ時を少しでけで
私せ

君の言葉が好きだった
君がくれた言葉は僕の力となり
僕を前に進ませた

でも僕をモノクロの世界に閉じ込めたのも
君がくれた言葉だった

僕は未だにこの世界にいる
僕を元の世界に戻せるのは
やはり君の言葉しかないのかもしれない

僕達人間は言葉を操る事ができる

言葉は自分の心を相手に伝えるには一番､便利かもしれない

しかし世の中で一番、信用してはいけないモノなのかもしれない
形もなく　放たれた一瞬しか存在せず　あとは記憶の中にだけおぼろげに残るだけのモノ

そのくせに　一番､人の心を動かし　時に人の人生を大きく左右する

真実を語る言葉も確かにあるだろう
しかし､言葉を自在に操れるはずの僕達にはそれを見極める能力は備わっていない

自分が信じている｢真実を語った言葉｣も
ただ､自分がそう思い込みたくて信じているだけなのかもしれない

僕から見た君はまるで妖精のようだった
君の目には僕はどう映っていたのだろう
君からみた僕はいったい何だったんだろう

君は僕と何をしたかったんだろう
僕は君と砂の城を作り続けたかったんだ

賽の河原のように
潮が満ちれば無に帰るけど
潮が満ちていくまでに
できるだけ美しい砂の城を目指して
二人で何度も､何度も
創り続けていきたかったんだ
｢幸せ｣という砂の城を・・

僕達が老いて、美しさを失い
この世から去る瞬間まで

>>125泣いた（本当に）
昔の彼とか、友達止まりの人を思い出した

あなたの手を握りたかったから
あなたの背中に寄り添いたかったから

あの日ふいていたシャボン玉は
今はもう割れてしまった

シャボン玉越しに見た君の笑顔

あの日吹いたシャボン玉は
空高く飛んでったシャボン玉は

あの時僕が感じたように
君も何かを感じてくれただろうか

僕は今日もシャボン玉を吹く
シャボン玉越しに君の笑顔が見えるような気がして

街灯が刺す白くなった息の向こう
通り過ぎて行く人達の足音を聞いて

あなたと寄り添えたことに感謝しよう
不器用なあなただから
あたしはいつもまっすぐな愛を伝えよう

冷たくなった指先を重ねて　話を続けて
出逢って間無いあたしたちの　未来を照らそう

手を繋いでここにいる今を確かめよう
不器用なあたしだから
あなたはいつも傍であたしを楽しませて

好きだ
君が好きだ
心から君が好きだ

可愛すぎるから
優しすぎるから
笑顔が素敵すぎるから

心のそこから
君が好きだ

君は彼と話してる
君は彼と手を繋いでる
君は彼を愛してる


僕の心は傷だらけ

それでも僕は
守り抜いたよ

君への想いを

ねえ

君は誰？

幻…何故

僕の気持ちを知っている？

あなたの前では　一日で一番
素敵なあたしでいたい
隣で微笑むあなたに　心の底から
好きだと　伝えたい

繋いだ指先から　気持ちが溢れて
微熱を感じる　ねぇもっと　見つめて

いつか二人に暗闇襲うときも
手を離さないで　そうあなたを信じて
あたしたちどこまでも飛んでいける

何となく言ってみるだけの言葉。
必要もないし、ましてや意味もない。
価値もなければ、希望もない。

それでも、言う。
そんな言葉に埋もれていくのだなあ。

粉雪が舞い降りる。
天使のように舞い降りる。
だけど私のところには舞い降りはしない。
それと同じであなたの愛も私に舞い降りることはないの。
ただ冷たい雨が私の心を冷やすの。
冷たくなった手が今の心みたいで悲しいの。
濁った空は複雑な私の心みたいなの。

君しかいない
僕には君しかいない

君しか見えない
僕には君しか見えない

君しか愛せない
僕には君しか愛せない

それなのに

僕はいない
君の中に僕はいない

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

今まで生きてきた中で一番強く惹かれた
今まで生きてきた中で一番愛した
今まで生きてきた中で一番私を悲しませた
今まで生きてきた中で一番私を喜ばせた
今まで生きてきた中で一番私を変えた
今まで生きてきた中で一番ダメだった
今まで生きてきた中で一番すきになっちゃいけない人だった

今まで生きてきた中で一番短い恋だった
今まで生きてきた中で一番泣いた恋だった

>>138
切ねぇなぁ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

邪魔されましたね？　ええ、邪魔されましたよ
勘違いもいいところですね？ええ、いい迷惑でしたよ
好きな子は違う子でしょう？ええ、全く違いますよ
どうして恨むんですか？迷惑かかったからです
どうしますか？どうしようもないでしょう？
うんこですね？ええ、うんこですよ！

勘違いしているのは身長の低いほう？高いほう？激しく低いほうだろうと思います！

彼女は頭が悪そうですねｗええ、恐らく悪いでしょう！

どうでも良かったんでしょう？ええ！本当に本当にどうでもいいです！

ばきべきどかばきどべしぼこ

ずん

ID:Xm3AUnRl
落ち着くでアリマス！

手を繋いだ
君と初めて手を繋いだ

でも僕は…

早く君と心のつながりが欲しいんだ

貴方のくれる言葉が全てではないことを
どうして忘れてしまっていたのだろう

ＷｅｔでＮｅｒｖｏｕｓで
ＳｗｅｅｔでＳｅｒｉｏｕｓで
本当は、誰よりも繊細でひたむきで
感受性が強くて怒りん坊で強がりの貴方…

いつの間に、私は
貴方のその優しい笑顔を
鵜呑みにしてしまったのだろう

出会ったときから、気づいてたはずなのに…

全てです

☆Cold　Ｘ’ｍａｓ☆作詞・電波姫　作曲・小室哲哉
地下街の階段を駆け上ると　ビルとビルの間から　雪が舞い降りてた　
渋滞の人並みは　足早になり　誰もが愛する人の元へと急いだ
もう一度　メールボックスを開く　わかってる・・散々　わかってる・・
アナタからのメールは２度と来ない　たとえ今日が　特別な日でも
　　※ねぇ　こんな胸の痛み・・やっぱり　アナタのコト　好きだったのかもしれない
　　　　ｌｏｎｒｙ　Ｘ’ｍａｓ　　淋しいからかも　しれない　
　　　　ｌｏｎｒｙ　Ｘ’ｍａｓ　　今日だけなのかも　しれない
　　　　でも　今　確かに　アナタのコトを想った・・確かに　アナタのコトを想ったヨ

一人　凍える夜のベンチに座り込んだら　きっと　優しい雪が私の心を癒してくれるよ
あの時　ああすれば良かった　ああ言えば良かった　そんなコトばっかりだネ
風が強くなってる　雪が荒れてる　行き交う恋人　体寄せ合い　暖かそう
こんな感じで　終わっていく　クリスマス　こんな感じで　始まっていく　恋心
　　※ねぇ　こんなに逢いたい・・やっぱり　アナタのコト　必要だったのかもしれない
　　　　ｌｏｎｒｙ　Ｘ’ｍａｓ　　淋しい心を分け合いたいだけかも　
　　　　ｌｏｎｒｙ　Ｘ’ｍａｓ　　今日だけ　慰めて欲しいだけかも
　　　　でも　今　確かに　アナタのコトを想った・・確かに　アナタのコトを想ったヨ
　
自分の気持ちを相手に伝えるって難しいことだネ
自分の気持ちをコントロールするって難しいことだネ
自分の気持ちを素直に認めるって難しいことだネ
雪が止んだヨ　アナタは今　何してるのかな？
　　※ねぇ　こんな胸の痛み・・やっぱり　アナタのコト　好きだったのかもしれないネ
　　　　ｌｏｎｒｙ　Ｘ’ｍａｓ　　淋しいだけなのかも　しれないけど　
　　　　ｌｏｎｒｙ　Ｘ’ｍａｓ　　今日だけなのかも　しれないけど
　　　　でも　今　確かに　アナタのコトを想った・・確かに　アナタのコトを想ったヨ

確かにアナタのコトを想った　
今　ここにアナタが居て欲しいと思った
確かにアナタのコトを想ったんだ・・・

☆black X'day☆　作詞・電波姫＠コピペ厨　作曲・小室哲哉

街並みがクリスマス一色に染まった中　私は　今日も仕事・・
みんな　浮かれてんじゃねーヨ！　
会社のせいにする・・でも　ホントは男がいないだけ・・いないだけだよ！！
見栄張って　残業 断って　ガラ空きの道路を　ぶっ飛ばして帰る
　　※私の予定もガラ空き・・というコト　ふと気がついた　

ムカツクことに　今年は　ホワイトクリスマス　神様　呪まーす
雪なんて降らせてんじゃねーヨ！　
友達みんな　携帯の電源切ってる・・切ってるよ！！
頭にキタから　留守伝に呪いの言葉を吐いてやったわ
　　※私の男運も　呪いがかかってる・・というコト　ふと気がついた

携帯のメモリー　過去に口説いてきた男達に電話かける・・やっと繋がる
「こういう時だけ電話かけてくるんじゃねーヨ！」
受話器の向こう　一瞬で終わる会話・・即切り　即切りだよ！！
私の怒りの感情パラメータが一気に　リミットブレイクする　
　　※私の悪評も　リミットブレイク・・というコト　ふと気がついた

ジングルベル　ジングルベル　鈴が鳴る
携帯は鳴らない　クリスマス　ＨＥＹ！

トナカイのぬいぐるみを　かぶって
街に繰り出して　ウケを狙おうかと　ちょっと　思った

うわお。すごすぎ…。大変だったでしょ。。

>>152
私は詩板にもいってｵﾘﾏｽので　ヘッチャラです（笑

☆Freeze　Dｒｅａｍｉｎ'☆作詞・電波姫＠ﾓﾙｧ！　作曲・小室哲也（偽

２２回目のクリスマスの夜　黒いサンタクロースが神経衰弱を持ってきたわ
狂いだした　吹雪が泣きそうな沈んだ心に薬を押しこみながら　吹き上げた
夜明け頃　止んだばかりの雪と　静かな悲しみが　風に乗って私をすり抜けた
幻惑と現実の狭間に身をゆだねたまま　
目を開けたら　病院のベットの上　はりついてた
　　　※Ｆreeze　Ｄｒｅａｍin’　白い天井が歪みはじめる　
　　　　　誰かが私を呼んでいる　誰かが私を揺り起こす
　　　　　３つの点滴と　３人の看護婦　３回目の神経衰弱
　　　　　隣でママが泣いていた

メンタルドラッグに溺れる日々に　頭の中　何かが蠢いてる・・　囁いてる・・
幻想がひとりでに歩きだしていく　逃げられないピーキーループ　システム
「薬の飲みすぎに注意しましょう」ヤブ医者オヤジの言葉がクルクル頭の中　回る
深夜一人で　ハイになって夜の街　さまよったまま　
気がついたら　ホテルのベットの上　くるまってた
　　　※Ｆreeze　Ｄｒｅａｍin’　ネオンの街が歪みはじめる　
　　　　　誰かが私を誘ってる　誰かが私を連れていく
　　　　　３粒のドラッグと　３つの幻聴　３回目の投与
　　　　　見知らぬ男が私の上に乗ってた

　　　※Ｆreeze　Ｄｒｅａｍin’　流れる景色が歪みはじめる　
　　　　　誰かが私を追いかける　誰かが私をパッシングする
　　　　　３つのハイウェイと　３台のクーペ　３回目のコーナーリング
　　　　　私の車が泣きながら　回った

Ｆreeze　Ｄｒｅａｍin’・・　
１０日ぶりに出社した　会社は　少しだけ優しかった・・

あなたは大切な人
一番大切な人
僕の一番大切な人

あなただけが僕を“愛して”くれました
あなたの厳しさにありがとう
あなたの優しさにありがとう
あなたの笑顔にありがとう
あなたの生き方にありがとう
あなたの全てにありがとう

身のほどを知っています　貴女なんか見ていません
ご安心ください　好きな人がいます
心配しないでください　貴女のような高級ブランド要りません
僕は　手が届きそうな　身近なひまわりを追いかけます

その腕がいつかあたしの首を絞めるから

その時後悔しないよう手なずけておいて。


愛してるなんて言わないから

愛してなんて望まないから

此処にいていいでしょ？


今は、こうしているだけで幸福でいられるの

お、お、お、お、お、おそれおいです

本当に

ヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ・・・・

あたしを置いていくのですか？

独りは怖いです

嫌です


嫌です


独りにする前に殺して下さい


貴方が居ない空間は
在って無いに等しいのです


口付け等では覚めない眠りを下さい....

>>158
>>159
誤爆？

今日のこと　忘れないでしょう
明日もまた　会えるでしょうか
今はただ　時間を忘れて書きこむ日々

>>136って…かなりよくない！？

154

電波姫の詩、これだけいいかんじ。他のは、遊びすぎだけど。

自作自演は醜いよな

>>136
>>163
読んでみた。どっかで聞いたことあるかんじだけど、
一途な思いがいいね。
プチ同意。

>>166
でしょ！
今の俺の状況にそっくりなんよ（泣

貴方の声が聴こえない夜は
眠れないままで
見えない涙を流します

恋をして
夢みているようで
今も夢をみているようで
覚める瞬間、
覚め続ける瞬間に夢。
これは夢だった。
互いに夢心地。
そして覚める瞬間、
覚め続ける瞬間。
に、

おやすみを言いたいけど、君はもう遠い人

夏が好きだった
総てが輝きだす夏が好きだった

視界を曇らすほどの陽の光の中で
僕は君への想いに胸を躍らせていた

君に出会ってから僕は一年中　夏の中で暮らしていた

そして今年の夏の終わりと共に　僕の中の夏も終わった

私を抱きしめてくれるならこの手をとってもいい

どうしてこんなに…
こんなに時間が経ってしまったの？
わたしはあなたが…
とても好きだったんだよ
時の流れで
気持ちは薄れたみたい
ううん。気持ちを押し殺したんだ
あの頃に戻れるなら
気持ち伝えれたかな？
あなたの一番の幸せは
私では無理なんだろうね
もう会えない
きっと会えない
そう思うと涙がとまらなかった
中学の卒業式

凍えそうな寒さの真っ暗な夜の
塾の帰り道
涙目になりながら
あなたを想ってた
そんな小学生時代が
なつかしいよ。
さよなら

抱き締めて離さないでいて

そうしたら、明日には貴方を忘れるから...

効果を狙った砲火も急降下
どう昇華すべきでしょうか
妄想か狂歌にふけって心の老化
偽装ができない表層下の病化
追うか乞うか酔うか這うか
今度は猛火を浴びせようか
それともそろそろ投降しようか

幸せがなければ哀しみもない
幸せが大きければそれだけ　哀しみも大きくなる
そして　大きな哀しみがあるから少しの幸せが大きく感じる

僕達はそんな世界で生きているんだ
いつでも幸せは一瞬で　あとはまた黄昏を生きるだけ

それでも君に傍に居て欲しいと思うのは
めくるめく瞬間を終えた後の気が遠くなるような時間に
希望を与えてほしいから

お互いの｢絆｣を肌で感じ
お互いの魂が寄り添いあって
いずれやって来る黄昏の中でいたわりあえたら

僕達は最後の瞬間まで微笑んでいられただろう・・・

心だけ
貴方のそばに
置き忘れて来たのかな？？
核心には触れないようにして
惑星のように、大事なことの周りを
ぐるぐると回ってばかりだった罰なのかな？？

よけいに淋しい気持ちに打ちひしがれて
貴方がくれた言葉を、反芻してる自分に気づく。
何故、こんな報われない想いに落ちてしまったんだろう？？

もう、終わったはずなのに。
断ち切ったつもり だったのに。
こんなにも胸の痛みが続くなんて！！
ずぅーっと、忘れていた感情に戸惑ってる…｡

でも、さよならです。
大切だった人へ…。

あんな、わかってると思うんやけどめっちゃ好きやねん
毎日ちゅっちゅしたり手繋いで歩いたりセックスしたり一緒にネンネしたりってこと
ばっか考えてんねんかこの甘えたちゃんと

これはきっと愛やね、間違いないわ

ほんでな、そんなんばっか考えてたら不思議とほかのことも
がんばらなあかんって思えてくんねんよな

な？これって愛やろ？

愛やったらいくらでもやるからずっとそばにおってや、頼むわ

ｷﾓｲぞ

クリスマスの雰囲気がだいすき
街中にクリスマスソングが流れて
恋人たちはデートしてる
子供たちはプレゼントを楽しみにしている
そんなみんなの幸せそうな姿だいすき
あなたもきっとあのひとと過ごすだろうね
そのときあなたが幸せであってほしい

>>177>>179素晴らしいね・・・
私はまだ人生の伴侶が見つかってない。
こういうのは憧れる、というか近い内に実現したい！

あなたは今、泣いていますか？

あなたと過ごした日々は
幸せな思い出のかたまりです
絶対に忘れません

今、涙はあなたの頬を流れていますか？

別れを決断するのは
つらかったですか？
サヨナラを言うのは
つらかったですか？
涙をこらえるのは
つらかったですか？

あなたは今泣いていますか？



僕は涙がとまりません

一年なんてすぐにたっちゃうなあ。
あなたはもう私のこと覚えてないのかな。
私はまだあなたのことが忘れられません。
出かけるたびにあなたに似た人を目で追ってしまいます。
どうして人をすきになっちゃうんだろ。
苦しいだけなのに。
またあの頃と同じ季節がきて、あなたを想って憂鬱になるんだろうな
あなたは誰のことを想ってるんだろ。
それは私じゃないんだよね。

お前の感情的な部分と　打算的なモノの価値観
その時々に応じての　気分的な書き込み
全ておみとうしだよ
残念だが、他あたってくれ・・・
俺がヴァカだった・・・

不滅のロッカー
参上！！
俺を狂わせてくれ。
イエイ、イェイ。

好きな気持ちと裏腹に
悲しみ増してきてしまう
あなたを想えば想う程
涙は流れてきてしまう
いくらあなたを想っても
想いはかき消されてしまう

それでも僕は精一杯
今日もあなたを想うでしょう

相性なんてものはね、
後から付いてくるものさ。
君が大事。
それで万事オーケイ。

風の冷たさに　頬の紅さが増して
この街の灯りが
暖かく二人を包み込む

あなたへ届けたい言葉が喉を切る

熱い思い流れ込んでゆく
それは　絶え間なく大きな力で
あなたを愛し続けるでしょう

あなたのあたたかい手を胸に置いてると
とても幸せな気持ちになった。
誰かに幸せにされて
誰かを幸せにする。
一時の夢でも永遠だと信じていた。

僕の心をとらえて離さぬその言葉
僕の目をとらえて離さぬその姿

眠る前は君を想い
朝起きたら君を呼ぶ

とらえて離さぬその君は
僕を殺すに違いない

同じ時代の　同じ時に　
あなたとわたしが　存在して
一瞬でも人生が　交差した
もう　それだけでしあわせ
それでじゅうぶん
あなたがこれから
満ち足りた毎日を　送れるよう
それだけが　
今願う事

本当のこと伝えられたら、どれだけ楽になれるんだろ？
貴方に、この気持ちを全部言ってしまったら
こんなに苦しい想いは消えるのかな？
でも、負担にはなりたくないよ。
胸がキリキリと痛いよ。
ね、助けてよ。
…返してよ
私の心。

もう貴方のことを待たなくてもすむ私に
なりたいだけなのに…

ほんの少しだけ
泣いたよ…

泣いたら立てなくなりそう
あなたを想って今夜も泣きそう

どっちをむいてもばかばっか
ひとめもはばからないやすっぽいあい
たいせつなものもなにもかもこんとんとしたいろぼけムード
ただただうざいだけただただうざいだけ
きえて　だまれ　うせろ　もみじもそんなはやくにそまらない
ぺんきでそめたあい　きもちわるいムード
ばかばっかり　けしてあげる　けしてあげる　ましろのぺんきでぬればいい
そこにのぞくはへどろのような　ましろのぺんきでみえなくなるの
わたしのまわりはしろいっしょくで　そこにたつわたしは　めをつむるの
しずかなむさいしょくムード　しずかにねむるわたし
みにくいみにくいれんあいは　もうたくさんなの
みたくない　みせないで　きたないおんな　きたないうそ
ここからいっぽちかずくとあなたをぐれんのほのうでやきつくす

手を繋ぐ
まるでお祈りでもするかのように

神様お願いです
二人分のお願いです

あたしたちを幸せに導いて下さい

雪の上に残る足跡も吹雪に消えてしまうけれど

手を繋ぐ
まるでお祈りでもするかのように

どうか、どうか
この手が離れてしまいませんように

手を繋ぐ
雪の降るなか、まるで真っ白いお祈りでもするように

寒いねと呟けば、白い息だけが澄んだ空気に溶けてしまうけれど

手を繋ぐ
あなたの体温を暖かいと言えずに
ただひたすらに、あたしたちは手を繋ぐ

まるでお祈りでもするかのように

私を愛してくれないのならあなたなんて要らない
私を愛してくれる人なら誰だっていい

あなたなんて要らない
私を愛してくれないならあなたなんて要らない

私を愛してくれる人なら誰だっていい
あなたじゃなくたっていい

あなただったらいいなと想ったけど

一度だって、忘れた事は有りません。
貴方が綴った幻は何故かはっきり見えます。

貴方がそばにいないのなら
誰もそばにいてほしくない。

不器用でも、愛してみたい。
素直な気持ちを思いきりぶつけてみたい。

そんな事できるのは
貴方だけなんだ。

忘れられない
忘れたくない

好きなのに

どうして

手を離したんだろう

ﾈﾝﾈﾈﾝﾈ・・・(´Д`)ﾈﾝﾈしたいのﾈﾝﾈﾈﾝﾈ
ﾈﾝﾈ・・・・・・・・・
わすれられた　すっどれさんは
ねん　ね
しちゃだめ　

↑なんだこいつ

闇がわたしを追い詰める

わたしは闇に包まれる
逃げ道探して
歩き果てた先が
現在で
そこにいたのは　あなたなの

かわいすぎてエロすぎて萌え萌え

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196好き

貴方が優しく笑う度

傷が隙間からぽろぽろ溢れて

あたしまで痛くなる

思考通りに動けない貴方は

まるで嘆きのﾋﾟｴﾛ

笑いながら自分を切り裂き

卑屈に見せ

泣くのはあたしばかり。

会ったばかりなのに週に１回は会ってるのに
全然会い足りない
毎回君の存在を満喫して帰るのに
全然満たされない
いっぱいしゃべってきたはずなのに
君のことをつかみ足りない
四六時中一緒にいたい
全部を知りたい把握したい
生涯を見届けたい

Will you marry me?

一人でいる事は苦痛ではない
むしろ孤独を愛していた

今､一人でいる事に肌寒さを感じるのは
君への想いが燻っているから

心が繋がるだけでいい
そしてその確証を得られれば
僕はもう　それ以上は望まない

昨日某所で書き込んだあの言葉は
まだ、生きている

あの日、会った時聞こえた言葉は
今も全く変わっていない

どんなに苦しくてもそれでも
あきらめない、止められない想いは
何処へ向かう。

最初から、何処にも行く必要なんか
なかったんだ。それに気付くのに
時間が降り続けた日々も会ったけど。

もう、雨は降らないよ

あなたが指輪をしている限りは誰の言葉も信じません。

逢いたいなんて言葉を言えるほど
私とあなたは近くなくて

逢いたいって言ってもらえるほど
あなたは私を想ってない

この距離が埋まる日は来るのだろうか
あなたに逢いたいと言える日は
あなたに逢いたいと言われる日は

私､ ずるいよね…
貴方に嫌われたくなくて
心を開くことができなかった
呆れられてしまうことが怖くて
何一つ､ 本当のことが言えなかった

こうして、ふたりの心が離れてしまってからも
貴方からの言葉の意味を思い返してみて
感謝する気持ちでいっぱいなのに…

なぜ、素直になれなかったんだろう！！

貴方のついた嘘も
すぐに全部わかってたのよ
それでも、全然気にならなかった
それは貴方が私を許してくれていたから
こんな私をずっと受け入れてくれていたから

どうにもならないこともあるって
思い知らされた気がする

きっと一生あなたが振り向いて私を抱きしめてくれる事などないのでしょう

そう！
きっときっとないでしょう〜〜
あ〜コリャコリャ〜〜

書き込めば書き込むほど、相手は調子に乗ってくるでしょう
だから敢えて僕は言います　君宛には何も書いていないＹＯ！
少しは自分の立場、与えられた職業を全うされる事をお望み致します
他人のことではないのです！
自分のことを考えてくださいな・・・
人にとやかく言う前に、自分のことを考えなさな・・・
あなたにどうのとやかく思われる筋合いは無いのです・・・
お分かりでしょうか？
わかり、なおかつ伝えたい事があるのなら
ネチネチしていないで伝えるだけの事を実行に移してみてはどうでしょうか？
陰険ですよ、やりかたが
ポエムでもいいが、現実問題相手に伝わらなくては意味が無いよｗ

あれ、元俺の担当医です。
ヤブだったけれどもね・・・
もうアナタとは何の関係も無いよｗｗｗ

嘘じゃないのにな、嘘だと思う鳴らそう思えばいい
デモね、君には消えてもらいたかったと言うのは本音かな
だから、嘘とは言えないんだよね

今日とつぜんに心に決めたコトがあります。
あなたがいつも右手の薬指にしている指輪が左手の薬指にされるまで
あなたのことを絶対に諦めずに好きで居続けようと。
我侭でごめんなさい。
けれど好きです。大好きです。好きでいさせてください。
どうか浅はかな私を、この誓いを。
嘲笑って、抱きしめてくれる日がいつか来ますように。

夕焼け雲見たの。
とってもきれいだった。
淡い赤色がきれいだった。
空が暗くなる前のひとときの時間。
少し寂しく空を見たよ。

きっときっとこないでしょう〜〜
あ〜コリャコリャ〜〜

私は、あなたから何か欲しいわけじゃないのよ。
私はただ、絶対に自分の力で助けられるあなたのことを
助けようとしただけ。

文句あるのっ！？

恋だとか愛だとか
そんなありきたりな言葉で
くくらないで

あなたを思ってみた夢や
あなたによってざわついた心

ありきたりな言葉でくくらないで

胸が苦しくて…｡
抱えているものの大きさで
時々、心が壊れてしまいそうだよ｡
貴方は、私よりもずっと大人だったから
いつだって子供をいなすように
私を、はぐらかしてばかり｡

これが私の望んだ答えだって、きっと貴方は言うのでしょ？

僕が好きだと想った君は
何事も大雑把で　
なにかというと自分をバカだと言って
何事にも　すぐ投げやりな事をいう

でも僕には見えるんだ
ただ君は　ドンキホーテになりたくないから
大きな夢は語らない
でも君の心の中には熱い何かがあって･･･

僕が傍にいれれば
発火装置になって　君を飛び立たせる

その後　僕の傍からいなくなる事になっても
僕はそれを受け入れるだろう
何故なら　それが僕の役目だろうから・・

君の人生で大事な位置を担えるなら
こんなに嬉しい事はない

僕にはあの人がいると
自分にいいきかせても...
他人の幸せを見て
急にあせってしまった
片想い
...甘く切ないなんて
美化しすぎなんだよ！
本当はドロドロにすっぱい
つらいだけのもの
...いつか甘い甘い
両想いになることを願って
かみしめるものなんだね
☆彡 ...あっ
明日は逢えますように
酸味が抜けますように

人の流れを見つめたまま立ちつくし
いくつかの電車を、やり過ごして
ようやく決心がついたみたい
最終には間に合ったから　　　

振り返るのはもうやめにしよう
揺られながら、目的の地へ
冷たいレールの上を
運ばれてゆこう

何もかも全てを諦めた訳じゃないよ
回り道なのかも知れないけれど
でも今は、私の選んだ方向へ
進むことが必要だから

守りきれるものと
失ってしまうもの
心に残るものと
消えてゆくもの

あのときの気持ちに嘘はないけど
とりあえず、一歩踏み出してみるよ
貴方がくれた勇気をそっと胸に抱いて
終電に揺られ、二度と叶わぬ夢を見てた…

>>224
SOPHIAファンでつか？
違ってたらｽﾏｿ

＞225
いつもは洋楽ばかり聴いているので
残念ながら、SOPHIAファンではありません。
ごめんなさいね…。
何かの歌詞に似ていたのでしょうか？（ｗ

Oasisの「Stand By Me」を聴きながら書いていました。
私にとって、あの人との思い出の曲なんです…。
Stand by me...nobody knows the way it's gonna be

すき。

>>226
いやいやこちらこそ勘違いｽﾏｿ

あなたの髪に触れたらどうなるでしょう
あなたが髪に触れたらどうなるでしょう

早く髪が伸びるといい
私の髪が伸びるといい

あなたが髪に触れたらどうなるでしょう
わたしの髪に触れたらどうなるでしょう

早く髪が伸びるといい
私の髪に触れてくれるといい

↑ロングヘアの女性と恋をしたいというおにいさん（？）が見たら喜びそう

―――復讐○仕返し○特殊探偵○悩み事相談○駆込み寺―――
●復讐・貴方に代って恨み晴らします！★★★別れ工作★★★
騙された・捨てられた・弄ばれた・相手に誠意がない・債権トラブル・不倫疑惑・証拠収集・★★★仕返し代行★★★悩み事相談★★★
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------------------------------------------------

>>231
……。

すきです。

同じ家に住めないからといって、
共有できる時間が少ないからといって、
何を嘆く必要がありましょう？

私には解るのです。
たった一言のコトバが、１０秒の抱擁が、
一日中一緒にいることよりもずっと素敵なものだということが。

どうにか貴方が失明しますよう。
そうしたら綺麗で若い私しか記憶に残らない。
しわくちゃな私なんて貴方は好きになってはくれないでしょう。
私より綺麗で若い女のコの方がきっと好きになるのでしょ？
失明…それか永遠を作り出しましょうか？

私は手の大きい男性が好きです。
その手で首を締められて死んだらどんなに幸せでしょう。
私達で永遠を作り出しましょう。

やめてください
そんな事言わないで
貴方がずっと好き
今日はもう貴方の言葉だけで
胸が一杯で
…
本当にありがとう。

貴方が居るから私は「君」になれる
わたしが居るから貴方は「貴方」になれるの。
もし貴方が居なければ私は私。
貴方がいて・・・よかったよ。

何か俺は彼女に間違えた認識と言うものを植えつけてしまったようで
それが罪悪感を自分自身に植え付ける要因に成り果てているのはどういうことだろう？
誤解した認識を今後生むような事がなければいいが

はっきり言います。
私は恥じ知らずで無知でﾊﾞｶな女です。
こんな私から若さと容姿を取ったら何も残りません。
貴方に好かれる要素など何もないのです。
だからこんなに不安になるのでしょうね。
貴方は素敵な人だから、貴方に選ばれるのは幸せです。
しかし、この表しがたい不安は何でしょう？

今日の朝も綺麗にお化粧して服装にも気を使いました。
言葉使い、物腰の配慮とて忘れてはいません。
でも、肝心なものが私には無いのです。
幼い頃から渇望して、努力しているのにどうしても手に入らないのです。
こんな私に飽きてしまうのは当然のことだと思います。

あたしにも希望ぐらいある。
小さな希望だけど、大事に育てていきたい。

自分のポエム見なおすと痛いわ。
現国３の阿呆なのでご容赦を。つーかテスト期間に２ｃｈやってる時点で死ぬべきだな。

あなたが泣きそうな顔すると抱きしめたくなる。笑ってほしくて。
あなたが苛々して無愛想な顔してると抱きしめたくなる。笑ってほしくて。
あなたが嬉しそうに笑うと抱きしめたくなる。もっと笑ってほしくて。
そうして私を笑顔にしてほしいのです。

僕等、いつだって勘繰り過ぎだよ・・・

　今だからそっとうち明けよう。
　なんにも考えてなかったんだ、本当は。

手を伸ばせば届きそうなシアワセ。
掴めば消えてしまいそうで・・・
少しコワイよね。

　これじゃ　あんまりにも、心許なくて　
　君に寄っかかって　いたくなる

ホント、ばかげてる。
嘯いた詩の帳尻遇わせみたいじゃないか？


　覚束ない足取りで　歩き
　薄明かりの中を手探りで

その果てには何が待っているというの？
・・・神のみぞ　知る、か。
それはもう聞き飽きた。

最高な自分を見せるのは君にだけでいい

私が一番好きなのは貴方じゃなくて、貴方を好きな私。
私が一番求めているのは貴方じゃなくて貴方に求められている私。
愛がわかりません。
貴方のことより何十倍も自己が大事なようです。
無償の愛を手に入れる頃、私の隣に貴方はいなさそうです。

あの犬とあの犬がいつの間にか鼻をすりあわせてるように
あのトンボとあのトンボがいつの間にか重なり合ってるように
あの鳥とあの鳥がいつの間にか巣を作ってるように

私もいつの間にか
あなたの声、仕草、受け答え、笑顔、posture、立ち振る舞い、
sense of humor、手の指、物の考え方、優しさ、あらゆる発言、
繊細さ、後ろ姿、思いやり、分析力、長いまつ毛、などに
心をとらえられています。

頭で考えてもどうにもならないので
このまま動物的な部分に身をゆだねてみたいと思います。

>>245
こういう女性が最初の人だと
次に移りにくいと言うか、関係の無い当彼女にまで
俺は信頼が置けなくなる

>>247
こういう人が多分､必ず幸せを手にするのだろうと思うよ。ふぅ〜。。。

おまえを本当に待っているのは俺だけだぞ｡帰って来い

死んでもあなたを守ります
死んでもあなたを愛します

わが心は砂の城
打ち寄せる波に
脆く崩れた

貴方のこと本当に好きなんじゃないかもしれない。
だって、貴方の隣にいるのに私の視線はすれ違うあの人を見ている。

貴方じゃなくたってあの人が私を愛してくれるかもしれない。
私の世界ではあの人との幸せな時間を思い描いている。

けれど、今こうして頭を撫でて、手をつないでくれるのは貴方。　　　
もう、やめにしようよ。

　　　　　

>>257-248

エゴに対する嫌悪感を記したかったんです。
こんなやなこと考えている人は稀だから安心していいですよ。

空に一点の雲ない鮮度 限り無く鮮明の透明の桃源郷で
見る卞玲瓏みたいにメロウ まるでネオンのような妖精の
姿からしてこの目を奪われた手を交えればメロメロに
とろけるメロン はじけるレモン まるで恋はシャボン

やっと好きになってくれたんだから
感謝しなければならないのに
私はこれで幸せなはずなのに
貴方に嫌悪を感じます

こうなることを望んでいたはずなのに
なんとかして貴方の気を引いていたのに

私が夢中だったのは貴方ではなく
恋している自分、感情の揺れ

貴方を手に入れたとき、私の恋は終わりました。

>>255
お前最悪だな


とか思いつつも、よくわかる

>>256

ごめんなさい。
私憂鬱なことばかり書き込んで…

「涙」
君の瞳の輝き
僕を踊らせ　僕を振り回す

自信が無いかい？
僕が見てる瞳を
君は覗かない

君は僕の瞳を覗けばいい
僕の瞳に映る　君の瞳

駄目だよ
君は僕を見ていない
その涙は自分のためだけに
流れてる

僕の瞳の潤いは
君のため　僕のため

僕の瞳は君の瞳に映り
輝いています
僕はそれを知っている

君よ　泣くな
溢れる涙は　壊してしまう
君よ　笑え
潤んだ瞳は　輝かす　　　　　　　　　　　　　　　君よ　そばに

いつか花にでもなってしまえればいいのに。
道端のあたしをその手で手折って欲しいだけ。
水差しの中で繰り返す光合成に息を詰まらせながら、やがて朽ちるまで。
あなたのために綺麗な花でいるから。
だからお願い。傍にいて。

嗚呼いつか、その君の背中に似合う、花にでもなってしまえればいいのに。

何故君をこんなに思うんだろう
何故君がこんなに好きなんだろう

君との思い出をばかみたいに覚えている
思い出すたび泣いている

君をこんなに思うんだろう
君がこんなに好きなんだろう

君の与えてくれたものは他の何を捨てても抱えているのに
君に与えたものはきっとすぐ捨てられてしまう

こんなに思うんだろう
こんなに好きなんだろう

君が好きだと何度も呟く
でもその声は届かなくて何度も泣く

思うんだろう
好きなんだろう

君を思う僕は愚かで情けない
君は眩しいほどに美しい人であるのに

思うんだ
好きなんだ

ここを見ているはずもない貴方へ
　　
では
最後に
ひとつだけ
教えて下さい
私はあのとき本当は
どうすればよかったの？

「恋」って言えばよかったの？
「愛」だったら、気がすむの？
「友情」で片づけたらいいの？
「憧れ」なら許してくれるの？

この感情に無理に「名前」を付けなければダメなの？
心が動いていくのは、誰にも止められなかったよ…

私がここにいることに気づいて欲しい
でも、どうか気づかないでいて欲しい

ねぇ、答えを教えて欲しいわけじゃない。

正解はどこかにあるはず、
知りたい、教えてほしい。

でもね、答えを教えて欲しいわけじゃない。

君へ伝えたい思いは溢れてくる、
言いたい、伝えたい。

そだね、答えを伝えたいわけじゃない。

君はひとりで探してる。

手を繋ぎ、探そうよ。
ちょっと疲れたね。
背中を押してあげるから、探そうよ。
見つからないね。
快く疲れた後に、見つめ合える。
共に歩こうよ。

君はひとりじゃない。

あなたの一言一句にいつも疑心暗鬼
深読みしなければ気のすまない恋心
解説書もついていない暗号みたいな

もう　疲れた

自分すら好きになれないのに他人を好きになるなんて無理
理想が高いわけでもなんでもないんだよ
ただ、人間が怖いだけ
なのに愛されたいと願う私がいる
だから好きでもないのに特定の人間に媚びをふりまく

本当に最低だね

僕は空を見ていました
桜の花びらが
何枚か
風に吹かれていました
僕は夜を見ていました
桜の花びらはどこへ行ってしまったのでしょう
でもこの木はいつでも
ここにたっているから
どんなときも
桜を見つめているから
どうかもう泣かないで下さい
ずっとずっと
なにひとつ変わらないから

わたしを盗んでちょうだい　やさしい泥棒さん
時の流れがわたしの若さを盗んでしまうその前に
時の移ろいが人生を盗んでしまうその前に
仄暗い死がすべてを盗んでしまうその前に

わたしの唇を盗んでちょうだい　輝きを失ってしまうその前に
わたしの心を盗んでちょうだい　命を失うその前に
わたしの頬を盗んでちょうだい　色褪せてしまうその前に
わたしの吐息を盗んでちょうだい　消えてしまうその前に

仄暗い死がわたしの祈りを盗んでしまうその前に

私がここにいることに気づいて欲しい
でも、どうか気づかないでいて欲しい

貴方のお陰で
やりたいことが
見つけられたのよ

貴方が背中を
押してくれたって
今は､ そう思えるのよ

もう一度ここから
少しずつ始めてみるね
ひとりでも泣かない私になる

小さなことかも知れないけど
馬鹿げてるって笑われそうだけど
夢を追いかけるために立ち上がるよ

この切ない胸の痛みは消えなくても…
繋いだ手のぬくもりは忘れられなくても…
言えなかった言葉達を、心に抱えたままでも…



（261には続きがあって…。長いので昨日は全部を書きませんでしたが
後半部分が、まるで262さんへの返歌のようになってしまいました。
262さん、どうかお気を悪くなさらないで下さいね…。)

元に戻った自分。
走り出す自分。
逃げ出したい自分。
恋をした自分。
恋を切り捨てた自分。

何を求めどこに向かって走る？
なぜ私は逃げた？
何を守ろうとした？
何が許せなかった？
そしてどうなった？

最近ね、あなたを思わない時間が増えたの。
私の心はね、
強くあなたを排除した。
何もかもが壊れてしまいそうだったから。
あなたが思うよりもね、
私は苦しいほどあなたを愛してた。

あなたに初めて抱きしめられたとき
私は間違いなく恋に落ちた。
そしてそれは今までで一番の本気の恋

でも

この人生において二度と私たちは存在しない。

誰かの言葉、誰かの涙を、ひとしずく
広がる波紋、押し寄せる小さな波
波長が合い、高く盛り上がる波の穂
見渡すは、揺れる心

誰の？僕の？君の？

僕のを眺め　君のを想う

ごめんね
水面は同じでも
底は違うと知ってるのに

僕の心
波打つ水面
高く舞い上がり、見下ろすよりも
底から見上げる方が、綺麗だね

ごめんね
僕は君を想う事しかできないから
君の言葉を、涙を、悦ぶのかも知れない

（＞267　いやいや、お気遣いありがとうございます。）

私を連れ去ってくれるんじゃなかったの
私を愛してくれるんじゃなかったの

一瞬の目眩は、不意に襲う熱気のせい
空港から、ハイウェイを東に１６マイル
リムジンの細長い窓に懐かしい景色が流れる
バゲージと引き替えに、たった数ドルの紙幣を
うやうやしく受け取る運転手の白い手袋がまぶしい

みな誰もが、楽しげに行き交う
眠らない街の喧噪から逃れた海辺に、
ひっそりとたたずむ、白亜の“隠れ家”

優しい貿易風も、静かに寄せては返す波も
不意に現れる虹も、可愛らしくさえずる鳥達も
あの大好きな花の香りすら、私を慰めてはくれない

バルコニーから穏やかに浮かぶ三日月を仰ぐ時
胸の痛みと共に、思い出も薄れてゆくの？
貴方の名前さえも、忘却の彼方に？
囚われたままの感情から
解放されたいのに

華奢なシャンパングラスが、涙のような汗をかいてる…

もう伝える機会はないけれど
まだ少しだけ早いけれど
冬の来ない国からの
Merry Christmas

(こんな妄想って…メンヘル行きなのかも、私。ヤバっ。
あの人が２ちゃねらーだったらバレそう。（汗)
あぁ〜、しばらく自粛します…。）

あなたを好きなのかどうかわからない

指先にからみつく
煩わしい恋愛感情
渦巻いてる人間関係

私は　あなたを　好きなのでしょうか

正直言って誰でもよかったの
傷を癒して欲しかったの
あの人が抜け落ちてできた穴を埋めて欲しくて
誰かを探してたの

そしてあなたを選んだの
あなたならと思ったの

今でも迷うの
私は　本当にあなたを好きなのか

>>257
私気持ちわかるけど。
私の場合好きになってもいっつも見てるだけで自分からアタックできない。
いっつも見てるだけ。見てるだけで満足しちゃう。
そのくせ他の女の子に持って行かれたらああなんて私はかわいそうなのって
一人で悲劇の主人公ぶってんの。
マゾだから両思いになりたくないんだとおもう。
自分を苦しい片思いにとどまらせといて相手に捕まりそうになったらすっと逃げちゃう。
恋に恋してるだけなんかなぁ。

ただ愛し、愛されるだけでいい。
貴方と思い出を綴る事。それ以外何も望まない。
お互いの気持ちを伝え合うのは難しいかも知れないけど。
私は貴方が傍に居てくれるだけで幸せなんです。
それだけ解って。それだけが私の唯一の我侭だから。


評価は厳しくおながします。

すき
ただそれだけで　どれだけ幸せを感じただろうか
すきだという気持ちを知られたくなく　知られたい　矛盾
すきだということは　きっと　あったかいと　おなじなのだなと
本能が　教えたり　して　一人歩きする本能と　理性　わたしは
とても理性的な　人間　けれど　理性も　本能も　彼を　許した
から　ずっと　そばに　いたい　かれに　ちかく　なりたい
たとえ　この　コイが　実らぬ　種子でも　わたしは　この種を
拾い　土に　うめ　水を　かけ　毎日　大好きだよって　ささやき
寒い日は　覆いを　暑い日は　陰を　つくり　
一番　大切　だから　
いつか　きっと　芽を　だして　

でも私はあなたがすきなの
迷っていてもあなたがすきなの

だってほら
あなたとすれ違うとき
目があったとき

とても切ない

泣いたらあなたが手に入るのなら
涙枯れるまで泣きましょう

あの子を恨めば私を見てくれるなら
彼女の爪先まで恨みましょう

でも

泣いても
あの子を恨んでも
あなたを想っても

あなた振り向いてくれないじゃない

貴方はあたしに『何を望む？』と訪ねる

あたしは伝えるだけで精一杯。

好きで居るだけで幸せだったの。


愛されることも何も望んで無いのに

それはいけないことなんですか？

どうしたら君笑ってくれるかな
怒っているのもステキだけど
笑ってくれたらいいのにな

要らない。
私が欲しいのは夢中になれる恋。
甘やかしてくれて守ってくれる人じゃない。
真っ白な真珠も細工の凝った櫛も
私の心を躍らせてはくれるけれど
あなたほどじゃありません。

胸が高鳴るのは
私の大好きなケーキを食べたときと
あなたの隣にいる時だけです

好きな男が部屋に居る事。
こんなに幸せとは思わなかった。

カーテンに揺れる柔らかな髪とか、
寝起き二重の優しい目とか。
まるで全てが自分のモノで在るかのような、
穏やかな幸せと込み上げる震えるような幸せ。

いつかこんな日々が来るといいね。
あの頃に似た景色と風が欲しい。

あなたと過ごす未来。

“愛”という字は真心(まごころ)で

“恋”という字にゃ下心(したごころ)

どうしたらあなた手に入りますか
どうしたらあなた私好きになりますか

http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　　
http://kanaharap.tripod.co.jp/happy.html
　　　

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
おごれる人も久しからず。唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ。
ひとへに風の前の塵に同じ。

今夜もここには雪が降る

雪国生まれのあたしには

雪にいい思い出ないけれど

あなたと寄り添い見るならば

嫌いな雪でも構わない

眠っているあなたの鼻の穴からハミ出ている鼻毛束
オモロくて好き…

でもあなたの隣で寝ている私たちの娘が
鼻毛束を出すようになったら
私は嘆くでしょう

どうか鼻だけは私のが遺伝してますように…

真夏に立つキミの面影に喝！
待つオレいつ？　もうきつくて鬱！
あなたの蜜は密に満つ

じ　つ　は　あ　な　た　が　す　き　で　し　た

今だ！まだマーダー恋はまるで殺人
明日だ！無駄！眠れず夜明けだ
１０年後　十分重々承知だ
オレのとなりにキミがいること
オレのこころに愛があること
オレのあしたに幸があること
オレのからだにほしがふること

それでも好きだと言えば
きっと笑うのか、困るのか。
友達どうし何気なく触れられる指や掌に、
自分が成れれば良いのに。

>>288

良いね。。

まふゆのそらにとけるしろいいきは
さよならのいみすらもわすれて
つまらないことでわたしはひとりないています
ぐどんでまぬけなどうけはわたし。あなたにかのじょはにあいすぎる。

私は貴方を好きなくせに貴方を見ることが出来ない。
いつもその指輪だけを見ては見知らぬ誰かに、そして嘘吐きな貴方に傷ついている。

可愛かったあの娘も　今じゃ素敵な大人の女性

短かった髪　束ねるまでのびて　茶縁のめがねがよくにあう

彼女はもう　冬だからといって赤いコートは着ないんだ　赤いコートは

今日はちょっと休みます。

なんで、ふゆにはせつないうたがおおいのかしら

毎日窓の外見ながら思うこと

あの人は今どこで何してるんだろう･･･

外の景色の変化にはすぐ気づけるのに

貴方の変化には気づけないなんて

超亀レスだけど>>165ｲｲ！

>>156だった。。誤爆

あなたのその健康的な心が好きです。
煙草も吸うし、お酒は飲む、バイクは乗りまわすわで、
少々非行に走ってしまっているけれど。
どうやったらそんな素敵な人を育てられるのでしょうか。
あなたのご両親はきっと素晴らしい人達なんですね。

大きな手、大きな口、広い背中、大きな声、
そしてうつくしいあなたのこころ。
眩しすぎて、醜く歪んだ私には刺激が強すぎたんです。
妬ましくて、いらついて。
たくさん意地悪をしてしまいました。

それでも明るく私とお話してくれます。
だけれどあなたは私を見てはくれません。
あなたが私を見ていないと気がついたとき、
恋に落ちました。
どうやっても苦しいのは分かっているのに、
この恋はとまりそうにもありません。
けれど、安心してください。
私はいつも通り意地悪してあげます。

あなたは私のうつくしい人だけど、
私のものとなった時、
あなたは私の好きなあなたじゃなくなるんです。

好きなのか嫌いなのか、それで充分です
嫌いなら嫌い、好きなら好き
曖昧が一番難しい境界線です
アナタの真実は、好き　か　嫌いか
それだけで充分ですよ

もうこんなポエムを書かせないでください
僕は苦手なんです

アナタのものになるという覚悟があるのなら
アナタはそれ相応の不良債権を抱える事になるでしょう
好きになるのなら、覚悟の上で好きになってください

劣等性は、強い人間に成長していそうで怖いです
見た目いきがっていても、優勢遺伝子は未だに残
っております

君の様な・・・

元から劣等性のアナタ

だめになった僕

自信がありません

朝の綺麗な空が好きだというあなた。
そんなくさいことでは私は動じたりしないの。
もっと気の利いたこと言えないのかしら。
どんなおべっかもどんな偽善的な言葉よりも、
もっと言うべき言葉があるじゃない。

アナタはナンなんですか？　何をレゾンテートルしているんですか？
どなたか人違いじゃありませんか？
僕とあなたは関係の無い他人でわないですか？　

一人の人間だけを集中的に追い求めているあなたはストーカー

とでもナズケましょうか？

>>305
もしかして、私に対してですか？
私はただ単にポエムを発作的に書きたくなっただけでして。
一日に一回くらい書いてますよ。

アナタはナンなんですか？　何をレゾンテートルしているんですか？
どなたか人違いじゃありませんか？

僕とあなたは関係の無い他人でわないですか？　 一人の人間だけを集中的に追い求めているあなたはストーカー

とでもナズケましょうか？


あなたの顔は、僕の中での犯罪者顔ですよ

アナタはナンなんですか？　何をレゾンテートルしているんですか？
どなたか人違いじゃありませんか？

僕とあなたは関係の無い他人でわないですか？　 一人の人間だけを集中的に追い求めているあなたはストーカー

とでもナズケましょうか？


あなたの顔は、僕の中での犯罪者顔ですよ




○○○さん

アナタはナンなんですか？　何をレゾンテートルしているんですか？
どなたか人違いじゃありませんか？

僕とあなたは関係の無い他人でわないですか？　 一人の人間だけを集中的に追い求めているあなたはストーカー

とでもナズケましょうか？


あなたの顔は、僕の中での犯罪者顔ですよ

アナタから湧き出てくるその自信はナンでしょうか？


○○○さん

何で逃げるんですか？ｗ

よしこさんｗ

メマイガします

吐き気がします

もう許してください

あのう、どうしてもID:++5MbYorさんは私に向かって言っているように思えるので。
私の書き込んだ内容で不快を感じたとしたらごめんなさい。
全く関係ない他人だと思います。
貴方あてにレスしたわけじゃないです。
私の好きな人はパソコンの使い方知りませんもん。
私がみなさんのポエムを褒めたのがいけなかったんですか？

>>314
すいません、荒らしてしまいましたごめんなさい悪気は無いのですが
一応反応して試してみたかっただけです
自意識過剰と言うか、特定の人物を指定されると過剰に反応してしま
う自分がいるだけです
自分は全くたいした人間ではありません　あしからず

今日も愛してます。
漢字二文字であります。

冬は心が温まるポエムが読みたくなるのに
私ときたらいつも陰気くさいものしか書けない。
こういうものに私の歪みがでる。
こういう女が癪に障るのは当然のこと。
でも少し怖かったです。
心踊る詩を読みたくてここをチェックしていたので…

君が髪の毛を黒くしてストレートにしただけなのに、
なんでこんなに気になるんだろう。
人はハートだ。
外見じゃない！
ああ、やっぱ黒髪最高だ！

いつか君の髪を触れる日が来るのを待とう。
もう遅い。風呂入って寝よう。
明日はきっといい日だ。

あなたを愛した　その日から
妄想のあなたは　いつもあたしを見ている
そのまま近づいても　逃げないで
笑わないで　手を握っちゃいけない？
あなたを作るすべてを　手に入れたいのに

あなたを　想う気持ちと同じ
あたしの中に住む　苦い悪魔
一人の時間は　美味しくないの
涙はいらない　はやく会いに来て
あたしをぜんぶぜんぶ　あなたに見て欲しい

幼い頃から赤面性で
冬はほっぺが真っ赤っか
寒いところに出たときは
何もなくても赤くなる

真っ赤に染まったあたしの頬は
冬には熱く熱を帯び
かじかんだ手をあてるけど
なかなか赤味は消えないの

頬があまりに赤いから
見兼ねたあなた手を冷し
冬の冷気で冷えた手で
あたしのほっぺた触れてみた

あなた冷してくれるけど
ごめんねそれは逆効果
何故ならあなたに触れられて
さらに赤味を帯びるから

見慣れた景色に君がいない。手を繋いで歩いてた公園には来年も桜が咲くでしょう。
君の居た昨年と写真の後ろに覗く花びらとなんら変わりなく…

僕に愛しさをくれた君に、伝えたい事があった。
君の隣で眠るあの娘に伝えたい事があって…「どうか、お幸せに」なんて、ね。

「泣かないでね？」

僕は切なくて、君は笑っていて

「どうか、お幸せに」なんて…

言えないよ。

携帯のメールを、アドレス順に並べ替えた。
あなたからのメールは、上から4番目だった。

何気ないことへの返信メールでも、あなたらしい一言が添えてあって
メールの最後に「それじゃ、おやすみ」とあった日には、あなたが耳元で囁いてくれた気がして

今、たまらなくあなたに逢いたい
逢って、話がしたい。
あなただけの声でそっと私に囁いて……私に触れて欲しい。

恋人とは呼べない関係で、私の片恋でしかないとも思うけど
少しだけ、期待してもいいですか？

はじめての恋愛なんです。
あなたにとっては使い捨ての女かもしれないけど、
私には大切な恋なんです。
だから、そんなに簡単にくどき文句を言わないで。
そんなに簡単に冷たくしないで。
本当は好きじゃないくせに、なんでそんな酷いことをするの？
もう少し待てば、もっと若くて可愛いこが来るのに。
それまでのつなぎですか？
もっと真剣に私のこと考えてよ。

君を好きになって
今まで見ていた世界は
やっぱり少しだけどこか違って見えて

君の世界はどんな風に見えるんだろうね
僕はそれが知りたくてしょうがないんだ

季節が変わって　世界が変わると覚悟していた冬　君と初めて話をした　

その笑顔は素晴らしくて　僕は全てを得た気がしていた　

この２人でいる瞬間に　君と出逢えた奇跡に　深く感謝を…

そこはまものの棲家でした。
私はただ、ただまものに負けまいと強気を見せていたけど、
やっぱりまものは私よりも格段強くて、
まるめこまれてしまいそう。
でも、諦めたりなんかしないの。
いつか私が貴方を屈服させる日を楽しみに、
今日もまものと戦います。

「君の鏡になろう　君を映す鏡に

君が自分のことをわからないなら

ぼくは嵐になり　雨になり　夕日になろう

君の帰宅を告げる

ドアの灯りになろう」


ルー・リード「君の鏡になろう」より

明るくて強くて優しい貴方が大好きになった。
ずっと一緒にいたいと思った。
でも、それは私の一方的な想い…。

貴方は優しいから、私をはねつけてもくれない。
だけど、貴方の笑顔が曇っていることに気づいてしまった。
答えは、それで十分。

貴方は、人を傷つけることができないって知ってるから、
だから私から離れていくことにする…。
貴方と知り合って、貴方に近づきたい…って頑張った３か月で、
私も少し強くなれたから。
まだ、友達として隣で笑うのはつらいけど、いつか、
曇りのない笑顔の貴方と私になれますように…。

何も言えないから
何も書かないけど
何も書けないし見れないけど…
今日は特別な日だった
もうすぐバイトも終わるから
もうそろそろ
帰宅するころかな

嬉々として私の言葉に耳を傾ける貴方。
それがどうしてもいやなの。
あの人にもあの人にもそういうこと
していたんだろうな。
女の心を見透かすように
話しているところも嫌い。
世の中全て思い通りにもなると
思い込んでるの？
いい年してﾊﾞｶじゃない？
一番ﾊﾞｶなのは私。
惹かれてしまったのだから。

あなたのせいで新川を読みたくなりました。
恋をするとしたくなることです。

なんで真剣になれないんだろう
悪い癖だ

なぜ僕の心はいつも君のことばかり
君のことなんて何も知らないのに
なぜこんな気持ちになるんだろう
毎日君のことを考えて
君のことなんて何も知らないのに

ﾌﾞﾗｯﾄﾞｽﾄｰﾝ「ﾅﾁｭﾗﾙ・ﾊｲ」

欲しいのは言葉じゃありません。
どんな美辞麗句も正義感のある言葉よりも
私を安心させてくれることがあるんです。
貴方には一生できないことだと思うけど。
これに気がついてくれたなら、
頭の片隅にでも置いておいてください。

比喩ではなく、言葉ではなく、偽りではなく…

距離が遠いよ。すごく切ないよ。もう嫌い？最初から嫌い？ねぇ、話したいよ。伝えたいよ。傍にいたいよ。ずっとずっと傍にいてほしいよ。

あたしはあなたの一番にはなれないけれど
あなたにかまってほしいの
けれど心配なんてしないで
泣けない私はあなたを困らせることなんてしないから

時々頭に黒く醜いものが浮かぶけれど
そんなのすぐにあなたの目じりの皺に打ち消されるわ

きみがつれなくすればするほど

ぼくは一途に思いつめる

なぜなら　親切なんかまっぴらだけど

かわいい意地悪には　ぞっこんまいるたちだから

きみがぼくから解放されたかったら

ぼくに惚れこまなくちゃいけないね
　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　ハインリヒ・ハイネ「新詩集」より

まいにちあなたをおもってはだめになるよわいこころが
さきのみえないくらがりのまんなかでうずくまる。
つまづいてころぶこともない、だってあたしはうごけない。
ぐずってないているだけ。わがままばっかであなたをもとめて。

すべてをちょうだいなんていえないわ。
きっとあなたはあたえることはできてもまんぞくさせてはくれないから。

本当はね、あなたにきついことなんて言いたくないんだよ。
やさしくしたいし、甘えてほしい。
あなたには良く思われたいんだけど、
今私はそれしかつながりを持てない。

どんなに最高の出逢いをしても、
結局、全てには終わりがある。それだけのコト。

「泣くなよ？」

ごめんね。泣いてもいいかな。
今は唯　貴方を愛しています。

日曜日：心うきうきあなたを堪能
月曜日：昨日の思い出に生きる
火曜日：そろそろ燃料切れ
水曜日：妄想モードに突入
木曜日：禁断症状開始
金曜日：末期症状（幻覚、発狂など）
土曜日：明日への希望、携帯とにらめっこ

いつも学校さぼるし
言うこときついし
強がりで
そのくせたまにすごく弱い。
すごく寂しそうな顔する
でもすぐ戻って
何も無かったみたいに
どうしろっていうの
どうしようもないよ

そんなどうしようもない君が


どうしようもなく、すき

また階段を昇り始めた
また走り始めてしまった
どこまでも高く高く

きっと誰も想像できないくらい
高いところまで

きっと誰も想像できないくらい
激しい痛みを感じながら

微妙な歪みを含んだままで進むこの先に
何があるかはわからないけど
もう止まることはできないから

そしてある日こう思う




自分の人生に光はなかったと

街で流行の　恋唄たちは　　　　　　　　　
愛していますを　くり返すけど
私の恋は　とても静かで
あなたが心を　夕暮れに染めた
季節の中を　探し続けて
ようやくあなたに　たどり着いたのに
うまく笑えず　何も話せず
うつむくだけの　私になった
人が人に　恋する事が　
とても不思議に思えてくる
心が心を　探して歩く
恋する事は　なんて不思議な事だろう

あなたの背中に寄りかかれたら
それだけでもうどうしようもなくなってしまいそうで

目と目があって３秒あれば　恋に落ちるのには十分
でも３秒の恋は　すれ違って５秒で忘れるのが常
初めてあなたが私を見つめたときの顔　よく覚えてるよ

だけど、あの場所は
ロミオとジュリエットのバルコニーなんかじゃなく
ただ高すぎるフェンスがそびえてる

あなたを見つけて騒いでる子達を横目に
硝子に映るお互いを一瞬見つめ合ったこともあったね
人に見られるのなんて慣れてるはずのあなたが
あんな視線で見つめてくれたら
女なら誰だって勘違いするよ

５秒で忘れることができなかった私を
今頃、遠くの空で笑ってて下さい

できるならまたあの街であなたと会えるように
今度はもうフェンスを越えようなんて望まないから

なんで私はこんなに愚かで醜いのでしょうか。
うつくしいあなたの足元にも及ばないのに、
あなたにはすてきなひとがもういるのに、
こんなおごりたかぶった想いをしているのでしょう。
あなたを忘れるためにさらに愚かなことをしてしまいました。
好きでもないのに、どうでもいい男に気のあるふりしたり、
あなたをたくさん傷つけたり。
あなたの視線をちょっとでも受けたい。
どのためにめかしこんだり。
愚かでばかで醜くて、もう、救いがたい女です。

会いたい
会いたい
会いたいよ

声が聞きたい
声が聞きたい
声が聞きたいよ

笑いかけて
私を見て
会話をしたいよ

好きなのか
つれないからむきになってるのか
わかんなくなってきた。

あたま冷やしてきます。

あなたの目が好きです。
笑って皺が寄るのがもっと見たいの。
だからあなたを笑わそうと私すごく変なこと言う。
しゃべってしゃべってすごくうるさいよね。
あなたはやさしいからひどいこと言わないの。
疲れても私とおしゃべりしてくれる。
私一人になるとね、すごく憂鬱になるんだよ。
あなたに呆れられてないか、軽蔑されてないか。
不安で落ち着きがなくなる。
明日あなたと近くにいても許される最後の日。
明日はあなた好みのおしとやかな女になります。
最後くらいいい印象でいたいから。

今日出かける前にお化粧をしていました
そのとき、あなたからのメールがとどきました
たわいない内容だったけど、
メールがきたことがすごくうれしかった
うれしすぎて、ついついチークが多めになりました
今日は早く寝て、明日はとびきりの私で会えますように

あなたを好きだと思ってる
そのときはとても幸せ

あなたも私を好きだと思ってくれないかな
そして幸せになってくれないかな

なにかあると
あんたを一番優しいと認識してしまう
ひねくれた優しさが捻じ曲がった性格の私に非常にストレィトに届くからだろう
そのニヤついた目が好きだ
おちょくった口の利き方が好きだ。
秀ちゃんいてくれてありがとう

どうしようもなく素の私を受け入れてくれてありがとう。
慰めずにいてくれてありがとう
励まさないでくれてありがとう。
何も言ってくれなくて　本当にありがとう
あんたに出会えて私はよかった
本当に最高の友達だと思い込んでいた私

何も聞かないで
気にかけて
優しくしないで
黙って聞いて
私より楽しそうにしないで
拒否しないで
反論しないで
肯定しないで
同意しないで
優しくしてくれ
注文の多い友達でスマソ
ソツなくこなすあんたがすげー

ずっと傍にいるもんだとばかり思ってた

いなくてもいいよ　あんたが好きだよ

お前の「好き」と意味が違っちゃったのは寂しいけど

水の中目を凝らしてあなたを探す。
あなたはサカナ、ぎんいろウロコの綺麗なサカナ。
有耶無耶、有耶無耶。水のなかをスイスイ逃げてゆくのね。
しようがないから水の中、あたしは溺れるしかできないわ。
泡にもなれないまんま。あなたのぎんいろ見つめてる。

うそつきなサカナ。ぎんいろウロコの綺麗なサカナ。
うそでもいいから好きだと言って。そうすればあたしは泡になれるのに。

>>355
ｲｲ（・∀・）

ディズニーランド行きたいな
　じゃー行こうか
お腹減らない？
　こないだイイ店見つけたんだ。連れてくよ
今日何の日か知ってる？
　おまえの誕生日ね。おめでとう、プレゼント
あたし、もう全部イヤになっちゃった
　あ・そー

　お前は俺のヒーローだから
　弱音を吐くな前に進め笑顔でいろ笑え・笑え
アキ、そういう目であたしを見るな
アキ、あたしはお前より四つも年下の
そうです。なんにも分からないオンナノコなんだよ。
　お前とアイツは二人で俺のヒーローだから
　離れるなよ一緒にいてくれよ二人のお前らが好きだよ・好きだよ
アキ、いつもありがとう
アキ、ごめんね、だけど
止めてくれ。もうあたしたちの事気にかけるのは

アイツの代わりにゃなれねーよ
あたしもあんたもわかってる。それなのに甘えてごみんに。
アイツの代わりになれるわけねー
わかってるのに、それでも頑張ってくれてありがとう。

あんたは知ってる
あたしもわかってる
あたしが一番すきなのは
女みたいに美人でちゃんと大切にしてくれて
トラッドでｵｻﾚで学歴あって金持ちで頭よくて物知りなあんたじゃなくて
あのバカだって

あげ

恋をすれば幸せになれると思っていたのに
辛いのはなんでなの？

だめなのよ
もうだめなのよ

好きでいるだけで幸せなんて
そんな真っ白な子供みたいな
そんな母性の固まりみたいな
そんな事は思えないの

あなたが見てくれなきゃ嫌
何かが返ってこなくちゃ嫌
あたしはわがままなの
あなたが欲しかったの

もう辛いの
もうだめなの
あなたを思うだけで辛いの
うまくいかないから辛いの
こんな辛い思いをするくらいなら
恋なんてしたくなかったよ

もうやめるよ
あたし傷つくの嫌だもん
もう辛い恋はこりごりなの
あたしは幸せになりたいの

恋以外の方法で幸せになってみせるよ

あなたと初めて会ったのは、暑い夏の日。
そのころの私は、自分のことで精一杯で、
あなたのことも見えてなかった。

秋になったころ、あなたが気になりはじめた。
気持ちはどんどん大きくなった。
あなたしか見えなくなった。

楽しかったね。２人で話して、飲んで、笑って。
でも今、あなたの心が離れていることに気づいた。
私はどうすればいい？引き止めたい。どうやって？

これからも、同じ季節を過ごしていきたい。
季節はかわっても、ねえ、私の気持ちは変わってないんだよ。

時間なんて気にしてないよ
君が忙しいなら止めないし、つまんないなら帰っちゃって良い
ただバイバイでもサヨナラでも何でもいいから言葉が欲しい
僕にとって君はそれ程の人

寝ているあなたに秘密のキスをしたの、許してね。
片時も離さないでいてくれた手が寂しさを知って、
それでも私は自分の手を温める術すら知らなくて泣きたくなる。
癇癪、駄々、八つ当り。寂しさを紛らわすことなんか出来なくてあなたを傷付けたのに。
わがままばっかの私を心配してくれてありがとう。
あなたが言った通り、明日からまたいつもの笑顔で頑張るから。
だから、寝ているあなたに秘密のキスをしたの、許してね。

先が見えてしまって
辛くて泣きそうになって
でも私が今泣いたって
あなたには伝わらない

泣きそうになるけど
辛くて胸が痛むけど
唇を噛み締めて
涙がこぼれないように

あなたの前で泣いたら
少しは考えてくれるのかな
でも
そんな計算高いことする女だって
ばれてしまう

この恋が冷めてしまわないように
わたしは両手で温めていたのに
あるとき見てしまった
あなたがそっと冷たい息を吹きかけているのを
怖いくらいの無表情な横顔
びっくりして落としてしまったから
あなたの思い通りにこなごな

あなたが他の女の子のこと１回誉めると、
わたしは１つ嫉妬して、傷ついて…。
そのたびに、嫌な人になってしまう。
そんな私は、あなたにどううつってる？
あなたの目にうつる私を見てみたい…。

あたしがいつも君にあげてた愛(ﾓﾉ)を
今更返せなんて言いませんから
只一つ、
どうか忘れないでいて下さい。
二人流した涙も
繋いだ手のぬくもりも…

君の隣で笑うのはずっとあたしだと思ってた。
他愛もない会話が何より大切だと
今頃気付いたけど…
時は遅すぎて。

君の隣で笑うのが今はあの人に変わっても
あたしからの君への想いは何一つ変わらず
あの頃のまま…

此処に、此処にある。

君の隣で笑うのはずっとあたしだと思ってたけど……

今　君の傍にいることを　一番の幸せと感じることが
君への思いのすべてといえるだろう

僕は君にとって幸せな存在なのだろうか
僕のこの幸せをきみにもかんじてもらえるなら
僕はまた少ししあわせになれるだろう

僕の人生に後どれだけ君という人がいられるのだろう
君の人生に後どれだけ僕という人がいられるのだろう


願わくば　命尽きるその時まで君と僕の人生がともにあらんことを
願わくば　命尽きるその刻に君の傍にあらんことを

君のどうしようもないくらい頭の痛いところが好き。

あたしを少し
大人にしてくれた人。あたしを
矯正してくれた人。

そんな君を想う
あたしもどうしようも無いくらい頭の痛い子なのでつ。

あたしはこの先も
君を想う痛い子でいたいのでつ。

だから

悲しい時も
楽しい時も
寂しい時も
憂鬱な時も

一番そばに居るから。
お願い。
何時までも
あたしの右手
離さないで居て頂戴ね

あなたと思いっきり話したい。
あの人がいない場所でじっと目を見たいの。
私はちゃめちゃなことを言ってあなたを笑わせるわ。
あなたの皺の寄った目が私を幸せにしてくれます。
軽蔑されても呆れられてもいい。
ただ、その一瞬だけはあなたはあの人のことじゃなく、
私のこと考えているでしょ？
少しだけ一人占めさせてください。

会いに来て

会いに行きたいけど
拒否されるのが怖いから

会いに来て

私は拒否したりしないから

ふわふわ　ふわふわ　ふわふわ　ふわふわ
ふわふわ　ふわふわ　ふわふわ　ふわふわ
ふわふわ　ふわふわ　ふわふわ　ふわふわ
　　　　　　　　
君といるときの僕の頭の中はこんな感じさ

伝えないで枯れていく想い
君を見ていて芽生えた想い
花咲くことなく
実ることなく
枯れていく

水を与えるのに疲れてしまって

今度は枯れない花を
花の時期が終わっても
次の季節には蕾がつくように
一年草ではなくて何年もかけて育つ
宿根草のような花を咲かせてください。

君をこの瞳に写した日は
ひとりぼっちのこの部屋で
なんどもなんども　思い出す

君のひとつひとつの　その仕草が
僕の気持ちを　かき乱す
まだ気が付いていないの？僕が傍にいること

君の吐いた白い息を　この部屋に全部詰め込んだら
僕は呼吸をすることすらできなくて　幸せだろう

君のつくり出すもの全てを　醜い全てを
手に入れ　触れていたい　

夏に一緒に入ったラブホのお風呂。
闇で夢光ゆらゆら何も聞こえず
しずくで会話した。

恋愛じゃない。って何度思い込んで納得して日にち経って
もう嫌いもう独りで大丈夫。って何度思って何度卒業して
半生の永さを確かめて抱いて。
いつしか二人とも理屈を止めた。

ただ、存在だけに包まれて深い奥底で……

あなたが手をさしのべてくれたら
私は迷うことなくつかむのに
そんな受身なことばかり考えていたら
もうウンザリですか？
あなたに求めてばかりだったから
もうウンザリですか？

だって怖かったの

ごめんなさい
うるさいかな？やっぱり
つきあってと言ったり

ことわってもちっとも
懲りないで誘ったり

笑ってないできちんと聞いて
色々もっと思ってるって

殆ど全部お前にだって分ってるんだろ？

あなたに会いたい

会って私を抱きしめてください
確かな何かを私にください

あなたに会いたい

繰り返し歌っても届きはしないラブソング

何を書いても何を唄っても傍にいる人にはかなわないラブソング

言葉一つの誤りで崩されたパズルは
このままバラバラのままで積み上げる気にもなれない

私はただの仲介役？恋人達に笑われる道化役？
話せば話す程、芯を失い空っぽになっていく

本当に
こんな歳まで
童貞で
良い訳無いが
良いやこれでも

(ポエムじゃないな…)

しおれた花びら一枚噛んで
ひとつ消え行く恋心
青空の下、木枯らし吹くのさ
ひとり振られた我が心

あなたと出会って
泣いたり　笑ったり　怒ったり
あなたの子供みたいな笑顔を見ているだけで
元気でいれました

私は
そんなあなたが大好きでした

…大好きでした…

やさしいこと言わないで
思わせぶりなことも言わないで
私を褒めないで

あなたは自分の印象を良くしようと
そんなこと言うのだろうけれど
結果は全く違う

あなたは酷です

だって私の名前すら覚えようとしないじゃない

誰でもよくない、あなたに殺されたい

誰かが言ってた
君がボクを嫌っているって
僕は信じない誰かの言葉を

誰かが言ってた
君が嘘つきだって
僕は信じない誰かの言葉を

誰もの言葉を僕は聞かない

君の言葉以外は

朝、あなたからのクリスマスカードが届いていました。
可愛らしい天使、金色のもみの木、もろびとこぞりてのメロディー。
とてもじゃないけどあなたが選んだとは思えません。
つきあい程度のつもりでくれたのかもしれませんけど、
こんなことも、私を曇らせるんです。

あなたは優しい人だから
優しい言葉も私を不安にさせるの

あなたは冷たい言葉をけして言わないから
誰にも言わないから
だから自信は持てないの

あなたは優しい人だから
私はあなたの言葉じゃ傷つかないの
あなたの言葉はトゲをまあるく包みこんで
そっと手渡すから

あなたは優しい人だから
何も言わないから
あなたの優しさはストレートで
あなたの優しさはそのままだから
あなたは優しくないよね

いつもやさしい人よりも
いつもつめたい人に
少しだけやさしくされたいと望むのは
やっぱり
幸せになれないのかな

なんでキスしたのかな。あんな優しいキス。
もっかいして、なんて言えないよ。
だってもう間違えてしまったから、今更好きなんて言えないもの。
それでもまたキスするんだろうね。
中途半端に素直になれずに、一過性のしあわせが私を駄目にする。

なんでキスしたのかな。あんな優しいキス。
癒されたはずの心の隅っこから病んでゆく、不安と臆病。
多分それは今までのわたしの享楽と惰性の罰。

好きになってなんて、いまさら言えないわ。

私はいつもないものねだり
ねだってばかりで努力しない

私はいつでもないものねだり
ないもの手にした夢を見る

私はいつでもないものねだり
夢の中では手に入る

私はいつでもないものねだり
理想を掲げて今日もおねだり

私はいつでもないものねだり
ねだってみるけど手に出来ない

私はいつでもないものねだり
たまには努力も必要ね

君が夢ばかり追いかけて
いずれ私なんか
其の辺の小石と同じ位の存在になるだろう
そうして存在さえも忘れて去られていって
其の内私が死んだ事にも気付かない程になるに違い無い
其れが嬉しい事なのか哀しい事なのか
今は未だ解らないけど
唯忘れないで欲しいと願う











ﾎﾝﾄﾊｻﾐｼｲﾝﾀﾞ､ﾜｽﾚﾅｲﾃﾞ･････

貴方の心が見れたらいい
そしたら不安になることもないだろう

でも

ぼろぼろに傷ついて
立ちあがれなくなることはあるかもしれない

見つめて
見つめて

ふと目をそらす

神経は君を離さない
いや君から離れられない

君がいてくれること

俺が生きる理由
俺が生きる意味

君と同じ時代を
生きていること
君と同じときを
過ごしていること

俺が生きる理由
俺が生きる意味

君がそこにいてくれること

今　俺はここにいる

こんな簡単なもので
君と繋がっている自信はもてない

こんな軽いものじゃ
君と繋がれない

確かなものを頂戴
私と繋がってください

あなたを想い眠りにつけば
きっとあなたに出会えるでしょう

僕は今日もあなたを想い
そっと眠りにつくでしょう

今年の私とあなたは、どうなっていくのでしょう。
いくつの季節を、一緒に過ごせるの？

携帯電話

君が電話するよと言ったから
わざと電源を切る一，二分
その間に、かかってきたと思いたい

悲しい妄想はキリがないから
しないようにしようと思うんだけど

君に関してだけは
要らぬ邪推がまとわりついて
だめみたいなの

悲しい妄想なんて君にはそんざいしない
夢は現実に変換できるものなんだよ

僕が君にそれを証明してあげるから
ぜったいに叶える


だから待っていて欲しい

あなたの愛を
私は知らない
私が知っているのは
あなたを愛している
私の愛

私もあなたの愛を知らない
口に出してもらわなければ
伝わらない
自信が
持てない

私に触れてください
あなたが好きだから

会えなくなって　もう半年
思い出す　あなたを好きだった頃
一晩中　泣いたり苦しんだり
答えなんてなんにも見つからなかった

誰よりも傍に居たい　と願った
あなたを忘れて生きていけない　と思った

無理をするごとに会話はなくなり
どちらともなく　連絡は途絶えた
これが二人の答えだと　気が付くまで長かった

どうか　あなたを好きだったあの頃の　私が
今幸せであるために　勇気をください
そして声も忘れてしまったあなたが
今　幸せでありますように

わたしとあなたには時間がない
いつ会えなくなってもおかしくない状況なの
あなたは私の存在すら知らない
そんなに急がないで
私はそんなに早く進めない
お願いだから　もっとゆっくり歩いて
私の気持ちに気付いて

前の恋愛を捨てて
新しい恋愛を拾った

キラキラ輝いてて
私を温かく包みこんでくれる

幸せになれると思ったの
思ったの

本当の愛は郵便なんかじゃ送れない

あなたに会いに行きたいな

会いに行くときは
お気に入りの
ピンクのワンピースを着ていくから

あなたは
あの黒のTシャツで来て下さい

覚えてる？
初めて会ったときの服装

口に出して
あなたを好きだといって
それから始まるものがありましょう？

この手を取ってください

君がそっと
私の手のひらに
そのしなやかな指を
少しでも触れさせたならば

私はあなたの手首をつかみ取り
さらっていきましょう

あなたのこと　好きになれたら　うれしいな

夢を見た

傍には君がいて何処かへ向かって歩いていた
何処へ行こうとしていたかは覚えていない

ただ君は　あの頃と同じ笑顔で僕に話しかけていた

夢の中では不可解な事が起きる
僕が君を振りかえる度に君は幼くなっていき
最後に君は産まれたての赤ちゃんになっていた

それでも僕にとって君は一人の女だった

僕が君に言った言葉
｢どんな姿であろうと君を愛している｣

一生の内にどれだけこんな想いが抱けるだろう

今年の僕の初夢だった

（＾＾）

今宵も君を思って眠りにつこう
君は誰を思って眠るの？

泥になってしまいました
溶けて　なくなっても
周りを染めてしまって
綺麗なあなたを汚してしまいそうなんです

差し出されたその手を
払いのけて　汚れた言葉を吐きます
もう二度と　あなたが私に触れないように

汚い私を　澄んだ目で見ないでください

>>419
醜い顔の人は、心は綺麗なんだよ

あなたにあげる
一輪の花をあげる
あなたにはこの美しい花がよく似合う

あなたにあげる
この服をあげる
あなたにはどんな服でも似合う

あなたにあげる
このネックレスをあげる
あなたの白い肌によく映える

あなたにあげる
僕の愛をあげる
出来ることなら受け取って欲しいんだ

なんつーかあれだ　その　あれなんだ

俺はこの間失恋したばっかでよ
しかもそれは告白もせずに玉砕したとかいう
酒の肴にもなりゃしねえへたれた恋愛だったんだ

毎日辛くてな　布団からなかなか出られねーんだ　夏なのにだぜ
全く　失恋後の態度までヘたれてやがる

なんの気力もなかったんだ　ただ　誰か俺のこと好きになってくれねーかな　とか
そしたらつきあうのにな　とか
もう自分から好きになるのはやめよう　とか
毎日考えてたわけだ

そしたらとあるヤツがよ　俺の横に来て　にこにこ笑いやがる
別にそんくらい　全然　恋愛感情じゃないって
いくら傷心の俺でも分かってるぜ？

なんつーか　あれだ　うっかり癒されちまったわけだ
そいつが俺の心を占めるのに　そう時間はかからなかったんだぜ？
気付けば惚れこんじまって　今アプローチしてんだ
わかるかな？　わかれよ

俺は今度の恋は告白しようと思うんだ
玉砕するなら　せめて　告ってからだぜ

な？お前もそう思うだろ？
そうか　同意してくれるか
じゃあ　ちょっと耳貸せ

　　　　　　　　「お前が好きだ」

↑グッと来た

買い物に出かけた
可愛い服があった

その服が欲しくなった
試着してみた

やっぱり欲しくなった
欲しくて欲しくてたまらなくなった

その服を買った
可愛い服を買った

その服を着て私はあなたの隣を歩きたいって思った

88

どの星をも押しのける眩い光を放つ
夜空に輝く綺麗な一番星は
月光にもまさる勢いで地上を照らす
その星へは
いくら背伸びして手を伸ばしたとしても
触れることはなく
いつ訪れるとも知らぬ太陽が空を満たすまで
まばたきを惜しみつつも
その美しく輝く星を眺め続けることだろう
…
星よ
永遠にその輝きを絶やすことなかれ

ありがとう　そばで　君が　笑ってくれてると　うれしいな

あの日　歌った歌を　かすれた　口笛で　吹こう



雨は　涙　　風は　どこへ　

月は　夜空　僕は　ここに

暖かな風が吹き抜ける
あなたの髪をそっと撫でる

ふと　目を伏せて
柔らかな表情を見せる

ああ
いい天気だね

私は　
あなたと過ごすこういう時間が
いちばん　好き

恋愛なんてなくてよかった
そしたら傷つくこともなかったのに

でも

恋愛をして
楽しかった　よ

もうﾀﾞﾒﾎﾟ

思いきり笑えなくて　白百合ばっか見つめて　ひとりの夜が過ぎてく
誰からも電話なくて　特にしゃべりたくもなくて　窓辺にクモの巣を見る

溜息をひとつついて　とっさにやっぱ吸いこんだ　乾いた唇を切る
不真面目な恋のようで　実はうっとりしてたんだ　あの日に今さようなら

ああ　君に届けた愛の言葉　少しでたらめだったね
でもそれは　かすかな恋の雫　うすい水色の涙

だましてるつもりなんて　胸に手を当ててもなくて
「そばにいたい」と思ってただけで
すれちがうようになって　ごまかしたのは見栄だった　あの日に今さようなら

ああ　君に届けた愛の言葉　少しでたらめだったね
でもそれは　かすかな恋の雫　青いガラス玉のかけら
覚えていて

わがままにふくらんだ赤いほっぺをずっと忘れない
こうなった言い訳も決して君には届かない
迷わないように　揺れないように　二度と戻れやしないから

ああ　君に届けた愛の言葉　少しでたらめだったね
でもそれは　かすかな恋の雫　うすい水色の涙
ああ　君に届けた愛の言葉　少しでたらめだったね
でも君に唄えば夜が明けていくよ
夜が明けていくよ

いつだったか失恋して
ポロポロ　ポロポロ
涙こぼしてた
毎日毎日声を押し殺して

ねえ　あなたは
そんな私を癒してくれたよね
ぽっかり開いた穴を　そっと埋めてくれたよね

あのね　あなたが好きなの
もう涙は出ないから

あなたの手を握りたいって今ならそう思えるの

好きでいることが幸せだった
一緒にいられることが幸せだった

でも
今は幸せなのかわからない
好きで　一緒にいても
あなたの気持ちがそばにない気がして
とてもとても　苦しい

欲張りになった私だけがいけないの？

これから先何回君に会えるだろう

そう思ったら
なんだかどうしようもなくなって
家を飛び出して
君に会いにいってた

密かにお願い…（でも気付いて欲しいからageる）
このスレの1ですが
これから1週間ほどネットが出来ないので
どなたか時間のあるポエマーさん
保守をお願いできないでしょうか？

あなたは
泣く私を抱き締め
私のために
涙を流した

お願い
もう泣かないで

涙が止まらないから

どんなに想っても遠い人
だからこそ何も求めない
純粋な愛を教えてくれた

だけど心の片隅で思う
遠くから見つめるだけの今よりも
触れ合うほど近くまで行きたかった
切なく見つめるだけの今よりも
悲しく傷つけられたかった

始まることもないままだから
終わらせることもできないまま