俺の愛するhiroへ

hiroがトイレに行く。俺が見ていても、用をたす。
最初はあんなに恥ずかしがっていたのにな。ドアの外に居るだけで、恥ずかしくて出ないって言ってたクセにな。
トイレに座っているhiro、出始めた時、思いっきりひざを広げてやる。
そうしないと、出ている所が見えないからね。

「何するの?!やめて、恥ずかしいっ」

そう言いながらhiro止められないの？いっぱい溜まってたんだね。
恥ずかしいねぇ

恥ずかしがるのが見たくてさ　お前のすべてが知りたくてさ
心も体も全部、お前のすべてを受け止めたくて・・・そう思うとついね

二人でお風呂に入った時hiroに立ってするように言ったんだ
ずっとトイレ我慢させといてさ。でも、どうしても出せないって言うんだ。
しょうがないからしゃがんでするように言った。しばらくは出なかったけどさ
我慢できなくなったhiro俺の手にしちゃったんだよなぁ。
俺、自分でも驚くくらい嬉しくてさ。もっともっと辱めたくなってさ。

俺のものなんだなぁ、hiro。絶対にお前を放さない。
こんなに愛した女は、お前だけなんだ。

島袋じゃないよな

終了

まゆげボーン！

ああ。何か暇だなー。

前にも書いたんだけど、hiroの体は10人くらいでしゃぶるといい。
一人は唇を奪い続け、一人は右胸、一人は左胸。
その他にも、ｸﾘﾄﾘｽ、右太もも、左太もも、右脇腹、左脇腹、右指、左指・・・
hiroの体に群がり、むさぼるように舐め回し、味わう。
一度に10箇所もの部位を責められ、感じまくり、腰を浮かして悶え、
あの声で激しい喘ぎ声を発し続けるhiro。
やはりその時は大股開きの大の字で磔にしておくのがいい。
声がかれるまで体中をしゃぶり尽くされたhiroを待っているのは、
もちろん中出し、ｱﾅﾙ、強制ﾌｪﾗ…。
hiroは性欲処理のための人形

hiroshi

俺hiroだけど。

スーパーのレジのお兄ちゃんの名前だ（ｗ

「ぐぇぇぇぐぅほっ！ぐほっ！ぐげえええぇぇぇ！ハアハアハア！ハァハァン！」
hiroは真っ赤な顔で瞳から涙をボロボロと溢れ流し、口からは粘性のある
唾液とえずき汁大量に垂らしていた！
hiroはリクルートスーツ姿だった。黒のそのスーツに大量の唾液や
嘔吐物がかかりテラテラと黒光していた。
「ハァハァハァ！んんん！はぁはぁぁぁぁ」
hiroは床に尻餅つくように座り込み脱力した感じで
かなり苦しそうに呼吸をしその華奢な身体をヒクヒクと痙攣させていた。
サップはギンギンに勃起させたままニヤニヤとその光景を楽しむように見ていたが
いきなり立ち上がりその巨大な左手でhiroの襟首を掴み軽々と持ち上げた。
hiroは恐怖のあまり強く目を閉じヒクヒクと小刻みに震えたまま硬直し耐えて
いたが、サップはそのhiroの青ざめた顔をペロリと舐めあげた。
hiroは屈辱と恐怖と嫌悪感から顔を横にそむけ下唇をかみ締め強く閉じられた
目から一筋の涙が流れていた。
サップはそれを楽しむようにhiroの顔についた涙や唾液などをベロベロと
舐めまくり、空いている右手でhiroのタイトスカートをはがし下ろした。
hiroの下半身はベージュの少し光沢のあるパンストと白いシルクのパンティー
があらわになった。
サップはベットの上から用意していた電気マッサージ器を右手に取り
hiroを左手頭上高く持ち上げたままマッサージ器をパンストの上から
股間の押し当てた。
サップはニヤニヤしながらスイッチをONにした。
「いやいやいやいやあああぁぁぁっぁぁ」
hiroの絶叫が部屋中に響きわたる・・・

まぁ、なんつーか人生いろいろだよな。

agea

>>11w

貴方はチャ−さん？

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　　　　　　　　ﾉ/|( i] ﾘi]｀ﾚヾ” )ノ　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　｀ヽゝ"ﾜ"ノ／´ﾌ　＜　ここのスレの>>1は精神障害を伴ってるょぅ
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貴方にはガラムの匂いがした。