1 :
黒ひげ薬局危機一髪!:
先週のことです。
私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがまま私にもう一人の男が両手に、手に余る程の物を突っ込んできました!!
何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。
そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・・
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||(´∀`)< ガソリン満タン入りました〜
⊂ ) \_____
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2
いまどき、こんな手垢だらけのコピペでスレ
立てる人がいたとは、驚きです。
4 :
名無しさんの初恋:02/09/23 02:08 ID:VuB5ziB1
私が車をとめると、ってなんかおかしいし。
5 :
名無しさんの初恋:02/09/23 02:08 ID:6R66RBPj
懐かしい。
6 :
名無しさんの初恋:02/09/23 02:27 ID:h+FU+uzx
酔ってたかって
7 :
名無しさんの初恋:02/09/23 02:41 ID:JSC/0YiT
ある青年が、らくだと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで青年は思い付きました。
「そうだ!らくだとやろう!」
青年はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それに青年が近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
青年は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!
青年は女性に言いました。
青年:「大丈夫ですか?」
女:「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」
青年はここぞとばかりに言いました。
青年:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
女:「はい、、言う通りにします、、、。」青年は水をあげた。
女:「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
青年:「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
女:「、、はい、、。」
青年:「じゃあ、らくだ押さえといて。」
8 :
乳:02/09/23 05:06 ID:aYfnQWAI
むらむらが極限に達すると人間なにするかわかんないね
連帯保証人にもなっちゃうだろう
9 :
名無しさんの初恋:02/09/23 05:14 ID:QCYbMZor
3人は多いよ、後ろから前からで大丈夫、
一人、いらないわぁ〜!!
最近車を止めても一人ですることが多いの。
構ってくれた頃が懐かしいけど、いい時で止められるから。
セルフスタンド
11 :
紫髪:02/09/24 21:28 ID:+xZz+nv5
ほの板なら良スレになるかもしれないのだが・・・
12 :
名無しさんの初恋:02/09/25 21:52 ID:WP/RqTyw
13 :
乳:02/09/25 21:53 ID:8Ce7Tp3X
14 :
丸丸珍聞:02/09/25 21:58 ID:Dy7sSLbN
「号外!号外!3人の男が詐欺にかかったー!!」
「その号外1部くれ・・・おい、こりゃ何も書いてないぞ!?」
「号外!号外!4人の男が詐欺にかかったー!!」
15 :
age:02/09/27 02:02 ID:R6uK66WS
ageageageagaegaegaeaga
16 :
名無しさんの初恋:02/09/27 19:53 ID:hVFJM5ND
agegegrege
懐かしいな、オイ