【さちこへ】出会った場所で再会しよう。

あげてみる。

さちこへ

好きな人へメッセージをその１３４にて、君の書き込みを見た。
８月９日の日付だった。
文章が君の言葉に酷似していたし、前後の文章から見て君に間違いないと判断した。
そういうわけだ。

書いてある内容も面白みのあるいい文章だった。

君には僕の一面しか見せてないよね。

もちろん、相手は僕じゃない可能性もある。

さちこって薄幸そうだよね。
俺の知ってるさちこ（二人）も薄幸だった

もう一度、会おう。

>>86
そう？
俺の知ってる、さちこという名前の人は「気が強い」人が多かった。

君が僕のことをどう思ってるか僕にはわからない。
一面では合っているけれど、他の面では合うだろうか？

というか、本当に好きなのか？

君にこの言葉が届くかどうかわからないが、一応言っておく。
これを受け止めてくれないと、俺は君と付き合えない。

君と一緒にいるとくつろげないんだ。
君と話していると楽しい。それは事実だ。
だが、それは付き合っていいということにはならない。
今度会うときはその事を話し合おう。

>>1よ、あんたの根性曲がり過ぎなんだよ！
よくそこまで成り上がったな。

俺もそう思う。
もう下げるよ。
今度、会いに行く事にする。

本当にすまなかった。
今まで協力してくれた人、全ての人。
ありがとうございました。

この板の人、御迷惑をおかけしました。
もう、やめます。

さちこ？

あげてくれている人いるな〜。
ありがとう。

まだ、あきらめないで。
もう少し、待ってみては？

もうすぐ１００いくね。

私もがんばるから
あなたもがんばって！
勇気を与えてくれたのは、
他でもないアナタなんだから。

さちこって誰？
まりや

まりや、誰だか
ばれたでしょ。
ど―でもいい。
あんなに 不誠実で
ただの プライドの高いお坊ちゃん、ちゃらちゃらしたいい加減な奴だと思わなかった。

実生活ではなかなか君に会うのは難しい。
だから、まだより会える可能性の高いこちらの掲示板で呼びかけ続けてみる。

そういうわけだ。

さちこ〜〜、
待ってるってば！

あぁッ！
混乱しちゃたよ・・・

マンホールの下で再会するのか。くさい仲だな。

出た　粘着ﾋｷｺﾓﾘの木村宅夫
同じキムタクでも神とｳﾝｺだな　lolol

言えることと、言えないこと。

http://zako.s12.xrea.com/monakara/one.html

>>1
俺は「月光」派

あなたのさちこさんは見つかりましたか？

たぶん、まだ。

>>110
あなたなら、どうですか？
こういう風にネット上（しかも２ちゃんねる）で名前呼ばれるのって。
やっぱり、嫌ですか？
今さら、そういう事考えて撤退するべきかどうしようか迷っているんです。

さちこ・・・

自分の直感を信じてあげてみるか。

ネ　タ　ス　レ　、　ま　だ　あ　っ　た　の　か　！

俺も２ｃｈで今の女をゲットしたクチだから
うまく行くことを祈る（ｗ

age

キモイスレタイ大賞決定

呼びかけ自体は嫌ではないと思いますよ。
あなたとあなたのさちこさんにだけわかるようなヒントをもう少し出してあげたらどうかしら？

さちこへ

89＆90、なんでこんな事書いたんだろうな。
自分でも不思議だよ。
そのまま読むと、君の心に土足で入って踏みにじっている感じだ。

でも、それを書いたとき、「恋人同士ってお互いにわがままを言える相手で無いと駄目だな。」って事に気付いた。
この文は君を傷つけたけれど、俺はこの文を書いたこと、恥じてはいないよ。
君に対して「ごめんなさい、誤りでした。撤回します。」と言う気持ちはあるけれど。
間違いをして相手を傷つけても、お互いに相手を許す事の出来る二人なら、恋人としてたくましく成長できるんじゃないかなって思った。
だから、書いたんだ。本当にすまない。
あの文は、君の心に土足で踏み入り、君の心を否定するかのような、とんでもない文だったけれど、
二人が恋人同士になることを望むなら、必要不可欠の文だと思った。
こんな事書いて馬鹿だよな、俺。

多分、俺は甘えているんだ。
今、初めて君に甘えているんだ。
他人同士でこういう事があったら、ちゃんと謝るべきなのに、どうも正直に君に謝罪が出来ない。
これを書いたとき、君と喧嘩しないと始まらないなって思った。
・・・怒ってるよな、やっぱり。

それから、こういう事書いてきたけれど、俺は君のこと、わかっているつもりだよ。
今まで君と付き合ってきて、「君は俺の事、わかっていない。」なんて思ったこと無い。
君に対して実はすごく隠し事が多かったけれど、君はあのとき隠し事も含めて俺と付き合ってくれていたと思う。
それは俺もわかった。
俺はそれがすごくうれしかったし、だから、君をより大事にしようと思った。

やっぱり、もう一度、君に謝ろう。
他の誰でもない君の心をこうと決め付けて、傷つけてしまってごめんなさい。
今まで、今もそういう気持ちはあなたに対して持っていません。
文学的表現を使うと、「心にも無い事を言ってしまった」ということになるのかな。
君を傷つけたであろう文章は表層心理には現れなかったけれど、イド的にもっと奥の方でずっと抱えていたのかもしれない。

謝るのはここまでにしよう。
まだ、怒っているのなら、まだまだ平謝りするけれど。
君はそれを望んでいないだろうし。
男らしい言葉で君を送り出すよ。

・・・俺はやっぱり、１番目の男なのかもしれないな。
６年前、君の気持ちに気付いて、きれいな思い出のまま、君の前から去ろうとした。
それが俺の自分でも潔いと思える引き際だった。
悪い事は何一つやってない。だって、君に思い出を与えて、君の前から去るんだ。
君は俺との出来事を経験として、どこかでいい男を捕まえればいい。
その男と恋をすればいい。それが君に対する礼儀であり優しさであり、俺にとって法律だった。

君はどこまで知ってるんだろうか？
俺は当時、とんでもない目的で君に近づいた。その目的というのが自分でも可笑しいと思う。
華麗で鮮烈で残酷で稀有な、けれどすごく純粋な気持ち。
誰かが考えた事はあっても、誰も実行には移さないであろう、小説の題材になりそうな目的と作戦立案。
当時、俺はどうしても手に入れたいもののために俺なりに必死だった。
言いづらいのだが、無理をして手を伸ばせば簡単に手に入ったであろう、ある女性の心を掴む、いや、知るために。

年上の女心の理解。それも出来るなら、結婚を考えている適齢期の女性。
最初、君には経験になってもらうつもりだった。
君だけじゃない。いろんな女性に機会がある事に近づいた。
肉体関係を結ぼうと思ったわけじゃない。女心を掴むためなら、誰でも良かった。

けれど、最初、君と出会ったとき、今まで誰とも合う事が無かった話題で盛り上がる事が出来た。
だから、君も同じように大事にしようと思ったんだ。
そして、おそらく、俺が君にとって最初の分かり合えた「弟」（本当はもっと的確な言葉があるが）
になるだろうと思った。この経験は今後の君の将来にきっと大きく役に立つ。
お互いの人生勉強の取引だと思っていたから、自分を偽っていても罪悪感は全く無かった。
君が偽りに気付いている素振りをみせても、俺は自分から進んで「今の関係」を壊そうとは思わなかった。
君の前ではいい弟を演じ続けたかった。

自分でも去り際はかっこ良かったと思うよ。
君の大好きな映画の俳優のように。


だって、あれ以来君の前に現れるようなことはしなかったろ？（笑

いや、１、２度ほど会ったかな？けれど、話し掛けたり、視線を合わせたりしなかった。もう他人だった。

ゴメン、あともう少しで君に言いたい事が書けるんだけど、そこまで中々辿り着けないや。
もう、出かける時間だし。

また、帰ってから続きを書くよ。
一言で今の気持ちを言うね。


「どうしても君を失いたくない。君を愛している。」

さちこ・・・

早く見つかるといいのに…。