生徒指導のハゲに後ろからケンカキックされました。
友達だと思って『やめれや!』といって振り返りました。
先生だと気づいた瞬間、心臓がギューっとなって苦しかったです。
大学1年の時スキーサークルに所属しておりました。
バイト先に好きなこがいてその子もスキーサークルで、なんと
たまたま同じスキー場で住み込みのバイトでした。
時間が会った時は一緒に滑ったりしてて、一緒にゴンドラに乗っている時に
彼女はまっきーの「北風〜君にとどきますように」を口ずさんでおりました。
その恋は実らず次の冬。
また別の女の子に恋いしてました。
風に冬の匂いを感じて去年のそれを思い出して北風が聴きたくなりすぐにを
CD買いに行きました。次の日だったか3日後だったか。初雪が降りました。
その子は近所に住んでて「雪だよ」って電話して外で舞い降りる雪を一緒に
眺めました。彼女は四国の出身で雪が降ってるのを実際に見た事がなかった
ようで(ほとんどなかった。かも?)犬みたいにはしゃいでいてとても可愛
かった。
でその恋も実りませんでした。
イイ話の中に、たまに書き込まれるくだらんレス、ネタレスって寒いよな
場の空気読めよ
>>952>>962 冬の切ない話いいねえ。
964 :
名無しさんの初恋:02/10/09 17:28 ID:K6MiMhVU
よく日本人は場の空気を読め、などとというが、これは主観的な反発心から
くる狭量な排外行為ではないだろうか。「寒い」などという言葉もそれと
同様で、まず何をもって「寒い」のか、何がどう寒いのか、文中で説かれる
ことは極めて稀、いや殆ど無いといっても過言ではなく、その「寒い」なる
言葉が誰かの口から発せられた瞬間、我々日本人は一瞬の思考停止と、
奇妙な不快感とにさいなまれるのである。
これらの不可解な言葉は、決して論理的な文脈で使われることは無く、
不特定多数の人間が集まって会話を交わしている最中に使われる。
そしてそれらの言葉は、まるで魔法の呪文、いや掛け声のようで、
ひとたび発せられた瞬間、周囲の人間を無条件に沈黙させるという
驚くべき効果を有する。
何故か我々日本人は「空気が読めないやつ」「寒いやつ」を嫌い、
また、他人から自分自身がそうであるとは思われたくないらしい。
果たしてその言葉が意味する「空気」やら「寒さ」が、一体、何の隠喩で、
また、空気が読めないから、または寒いから、一体なんの不利益が自身の
身に降りかかってくるのかといった説明は誰もしてくれない。
とにかく、日本人の間では、「空気を読み」「寒いことを言わない」ことは
円滑な人間関係を進める上で、暗黙の了解となっているようだ。
しかし、前述の通り何を以って「空気が読めない」ことで「寒い」ことなのか
は、決して普遍的な法則や明文化された決まりごとがあるわけではない。
全ては発言者の主観によって、発せられる言葉なのである。
965 :
名無しさんの初恋:02/10/09 17:32 ID:wIBH/2Cb
高校時代は自転車二人乗りかな。帰り道は川沿いの道だったな。
はらっぱで休憩したり。
大学にはいってからは・・・
966 :
名無しさんの初恋:02/10/10 02:46 ID:fKuL+BAI
放課後の教室で、
友達とチュッパチャプス食べながら
テスト勉強したこと。
俺的に青春ポイント
夜、人ゴミ、明かり、これだね
なんか切なくなる
968 :
名無しさんの初恋:02/10/10 13:02 ID:iksuFMzH
女のこと会話していると何かと恥ずかしくなって
すぐに「用事を思い出した」とか逃げちゃう俺って奴は…
チクショウ!
やや青春。
969 :
名無しさんの初恋:02/10/10 19:33 ID:/sc3HUEO
あなたの御高見を伺いたく存じます
970 :
名無しさんの初恋:
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