青春ぽいと感じた思い出＆出来事　

嬉しいことも悲しいことも青春・・・・・・・・・・。

文化祭の準備でワイワイ

僕の青春マラドーナがすごいことになってますた･･･

男友達と夜道２人で帰ってﾄﾞｷﾄﾞｷ
別に好きじゃないけどﾄﾞｷﾄﾞｷ

川沿いの道を自転車で二人乗り！！

憧れてる先輩（女）が好きな先輩（男）と付き合い出した思い出。

インキン♪

中学やりなおしたい
人を見る目がなかった

授業中に犬が入ってきた

彼女の手作り弁当、昼食に二人で机で向きあって食べてたｗ

露出狂が寄ってきた

露出狂遭遇も青春なら青春だらけの学生時代だったな。

このスレは「自慢スレ」ではなく
「こんなのだって青春なんだよ」スレです

体育の授業中、短パン友達に下ろされて、フル珍珍
　　隣りで、女子２クラスが全員見てた〜ぁ超〜はずい〜

私の工房時代、6年前のお話ですが・・・
同じクラスの友達で集まってお泊り会した夜。
フトした時に好きだった人と2人きりになる。何を話していいのか分からずひたすら沈黙・・・
ラジオからはﾕｰﾐﾝの「ハローマイフレンド」が。
相手が何かを言おうとしたその瞬間、友達が部屋に入ってきて聞けずじまい。

最近相手と再会して実はその時両思いだったと判明しました。
あんときゃウブで「友達のまんまでいいや」って思ってたなあー（ｼﾐｼﾞﾐ

同じクラスの友達で集まってお泊り会！？
今じゃ必ず乱交パーティーですね

男なのに男の露出狂にチムポ見せられた。

負けたと思った。それだけ。

鴨川で水浴び

　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　|　　うんちんまんこゲロゲオロゲオェエェェえエェェ！
　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿__　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,,,,＿　　　　　　　　　　　−−−−､
　　　＿　　　　　　　　　 　　　　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,　　　　　　./ / / / ,､　 |
　／　　　`ヽ､.　　　　　　　　　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ　　　　　ヽヽヽヽヽ　 |
/　　　　　　　`ヽ､.　　　　　　　i　　／´　　　　　　 ﾘ}　　　　　　(二)ヽ　　ノ
!_　　　　　　　　　`ヽ､ 　　　　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!　　　　　　　|　　　　|
　(＿ノ⌒ヽ､　　　　　＼　 　　| 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|　　　　　　　| 　 　 　!
　　　　　　　＼　　　　　＼　　ﾔヽﾘ　´ﾟ　　,ｒ(､_>､ ﾟ'｝ 　　　　　　|　　　 　|
　　　　　　　　　＼　　　　＼　ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!　　　　　　ノ　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　＼　　　　＼　ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿　　　,, ／　 　　 ／
　　　　　　　　　　　＼　　　　　＼ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´＿＿,, -''　　　　／
　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　・　　　　　　・　　,,,-'''
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　 　ﾉ　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 　／
　　　　　　　　　　　　 /　　　＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　`ヽ
　　　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 　）
　　　　　　　　　　　　 `ー-------――-､　　　,,ノ
　　　　　　　　　　　　／　　　　／　　／　　　　／
　　　　　　　　　　 ／　　　　／　　 /　　　　／
　　　　　　　　　_/　　　　／　　　 /　　　／
　　　　　　　 ／　　　　／　　　 ノ　　　　ー---―''⌒)
　　　　　　 /　　　　ノ　　　　　（＿,,　　　　`　　三ヲ
　　　　　　/　　　／　　　　　　　　　`ー―-､＿フ´
　　　　_,,ノ　　／
　　　ｆ　　　／
　　ノ　　/
　（＿ノ

>>16
ウブウブしいヤシが多かったから男女別々の部屋で寝ましたヨン
今なら乱交しちゃうのかー
なんというか、お互い警戒しあうもどかしい関係を楽しめないのはちょっともったいないと思うなあ

夏の花火はいいよ・・・・

あげ

プールの中でファ○ク

卒業式に、車で登校・・・

天使なんかじゃないなんかありえない

青春時代が夢なんて後からほのぼの思うもの〜

ああ

夜が明けるまで独りでずーっとドライヴして、
んで朝のデニーズでみんなでハイにゴハンしたこと。
若かった…。

今付き合ってる人について親友と夜道を歩いて相談した時
俺がその人に対して煮えきらなかったから
業を煮やして説教してくれた。
あの時ああ言われなかったら
きっと今頃別れてたと思う。

あれはなんて青春

高校時代、学校の帰りに彼と並んで歩いてて、よそ見してたら
マンホールに落ちました。
これも青春。

曇りガラスに好きな子の名前書いてたら人が来たので急いで消しました。

小学校は青春じゃないんですか？

aaaaaaaaaa

誰にでもある青春

売春ぽいと感じた思い出＆出来事は？（ぷぷ　

>>9笑

いつか忘れて記憶の中で死んでーしーまーっても

今付き合ってる彼女の親友に孔雀小屋の後ろに呼び出されて今の彼女に
告白されました。俺も好きだったので即ＯＫ出しました。
彼女が笑顔で「ありがとう！」と言ってきたのには心から癒されました。

>>9大爆笑

うちのじいちゃんがスクーターに乗りながら犬蹴っ飛ばした

ほんとに>>9爆笑

修学旅行　早緑の　　　　
草の香　あまねく　ひめごとは

尊しきみに　
くちづけの

ああ　
青春の霧が峰

>>9
ﾜﾗﾀ
鳥なら入ってきたけどね。
自分は好きな子に彼氏ができた時。が青春ぽいって思ったかも。

若いだけで青春

１日中しゃべってる事

俺の青春時代はワルだったさ。

>>47
こういう「オレは昔、悪かった」とか言うヤツはたいしたことない。
本当に悪いヤツは、自分を不良だと思ってない。
または不良だった過去を嫌う、偉そうに語らない。

俺の青春は音楽さ

あげ

高1の野外活動の時に
きもだめしでペアになった男子に惚れた。

告白したけど、相手が受験に失敗したとかで振られた。
でも、好きでずっと忘れられなかった。
振られてから2年後、意を決して電話して、デートに誘った。
快くOKもらえて、1日だけデートした。
映画見て、お昼食べて、空中庭園行って、HEPの観覧車乗って、頼んでプリクラ撮って貰ったさ。
夢のような1日だったなぁ…。
それ以後、1回も会ってない。
今でも大好きだけど、あの日のおかげで、あの恋はすごくいい想い出。
あれがなかったら、きっと今でも泣きそうなくらいあの人のこと想って悩んでた。

>>52
ｴｰ話や

>>51
（・∀・）ｲｲﾈ!!

>>52
ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･ﾖｸﾕｳｷﾀﾞｼﾀﾈ!!

当時、生徒会長だった俺が副会長を放課後の生徒会室で、バックから・・・

彼女と夕方の海を歩いてたらヤンキー軍団に囲まれた。
彼女を逃がしてもらう代わりに５人がかりでボコられた。
次の日彼女はそのヤンキーの女になっていた。

告白されてから、相手に気付き、好きになる。でも、相手にはもう
他に好きな人がいる、のくり返し。とか。

あと、彼氏とはなればなれになる時、見送りに来ない、と行っていた、
彼が私の出発ぎりぎりに空港に来てくれた。
思わず、駆け寄り、抱き着き、泣き出し、皆の前で熱いキッスを
してしまいました。
自分の都合で別の街へゆくというのに、、。
もちろん、日本では恥ずかしくて出来ませン。

当時好きだった彼はサッカー部、私は別の部のマネージャー。
同じグラウンドでの活動だったので、部活が始まる前、彼が一人でドリブルとか
練習してるのを、グラウンドの端のほうに座ってよく眺めてたな。
時々、そこに話しかけに来てくれたり…。
結局、告白したけど振られて、友達で終わっちゃったけど、今となってはほんと
いい思い出。あの情景を思い出すと、甘酸っぱい気持ちになるよ。

厨房の卒業式、ずっと好きだった人に勇気を出して第二ボタンを貰った
違う学校に通うことになるから、これからはもう毎日会えないんだと思って涙ぐみながら
帰路についていたら、好きだった人が走って追いかけてきた
「送っていくわー」って言ってくれた
家に帰りながら３年間楽しかったことをいっぱい話した
私の家の前で
「高校に行ってもｶﾞﾝﾊﾞﾚよ！」って言った彼
私は思いっきり笑顔でﾊﾞｲﾊﾞｲしました

あれから１０年、一度も会ってないけど元気にしてるのかなあー

＞５９
せつなくて、甘酸っぱくて、泣きそうです。

私も、やっぱり第二ボタンですね・・・。(T^T)

>>58>>59
まさに青春ですね。
頭の中で映像となって出てきたよ。
（顔はぼんやりだけど）

誰か甲子園に行ったﾔｼはいないのか！？

ありますよ
大塚の桃色甲子園
もう潰れたけど

片想いの心情を吐露しようと純情恋愛板を訪れたこの瞬間。

バレンタイン、あげなかったのに
好きな子がもらったやつをわけてくれた
でもなんの変化もなく卒業しますた

クラスで一番のバカが、校舎に向って、最後にもう一度手をふったとき

合コン→二次会→カラオケ後、飲んだ勢いで車飛ばして、
朝方の小雨のパラつく江ノ島の境内を、肩組みながら歩いたとき。
デジカメ撮ったりしてね。ずっと笑ってた。めっちゃ愉しかった。

>>66
バカって人一倍学校大好きだよね。楽しい。

高校生のとき夜に学校のプールに忍び込んで
遊んだことかな。
ばれて先生からゲンコツもらった。
今はいい思い出。

ワールドカップみにいきたかった

>>62
野球部だったんだけど、漏れが高校１年のとき県大会の決勝まで行ったけど負けた。
その瞬間スタンドで応援してたけど泣いた。
その頃が一番青春してた。

ｷｬﾝﾌﾟ･　･　･　･　･　･　･　ﾌｧｨｱ!

野球がいいね

学校からの帰り道、犬の頭をなでたら
何故か勃起されました。
俺はオスだぞ…。


綺麗なピンク色でした。

かくしどりにざいあくかんのないせいしゅんじだい

>>75
若気の至り。

わかぎはあってもそういうエネはなかったせいしゅんじだい
だれかまわりにいいひとはいたんだろうか

わかげ？わかぎ？わきぎ？

わきげ。

青春時代が夢なんて
あとからほのぼの思うもの
青春時代の真ん中は
道に迷っているばかり

おっさんだね。

ゆうえんちののりものでヒラヒラするスカートのなかを
かくしどるくらすめいとをみてあほーとおもうせいしゅんじだい

>>81
オマエモナー

ぜんぜんしらないせいとからでんわでこくられ
あんだだれじゃーとのけぞるせいしゅんじだい

これはよくある

先輩の彼女を自宅につれこんでキスしたとき。
若かった・・・。

ウラヤマ

部活は辛かったなぁー
グラウンドの隅に、氷水の入ったヤカン。「先輩からどうぞ・・」って(涙
一人しかいない三年の自分に、軽視することなく「後輩」として接してくれたあいつら・・
僕が辞めたばっかりに途中で潰すかたちになちゃったけれど・・よくこんな先輩に付いて来てくれたよなぁ
その後、廊下ですれ違うたんびに気まずい雰囲気だったよね・・僕も正直、避けていたよ。
でも、挨拶してくれる奴もいて・・・・　うん。

ちゅうがくのときのせんぱいかこいい
ちゅうがくせいなんだなーあのときって
しんじられない　もどりたい

水くらい飲ませてくれよの部活動

帰宅部は帰宅部なりに思い出があるのね。。

おとこどうしのせいしゅんもありですか？

がっこうになんきんでなきながらてつやでうんどうかいのじゅんび

とらうま

好きな子と名札を交換したのは良い思いで。
卒業とか関係なく数日交換しますた。

好きな子のお母さんとお菓子つくったり
マスコット人形つくってもらったり
ほのぼのなことしかない厨房時代

厨房のころ、汚いけど、唾を窓から垂らすのが流行ってて、
修学旅行先の旅館でも唾を垂らしてたのねｗ
そうしたら下の階の部屋が、女子の部屋だったらしく、
唾を垂らしたと同時に、窓から好きな子が出てきて・・・


とらうま

女友達と兄友達でドライブいって
きもだめしとか、ちと青春っぽい？

きもだめしｲｲﾈｰ

当時、中学生だった私。
お互いいろんな理由をカコつけて、
1月1日の0時に電話する約束をした。
ああ…甘酸っぱい青春(*´Д｀)

女子更衣室をみんなで覗いた青春時代。

中高時代なんていう２００年前のこともう覚えちゃいない。

なんちゃって。
ﾁｷﾝだから出来なかったなぁ。

俺は厨房から精神年齢が変わらないよ。
だから厨房の頃もすごくよく覚えてる。

好きな子の縦笛を吹く

>>103
まじでやったの？

>>104　やったのは僕じゃないです。友達です。
友達に見張っといてくれと言わまして。
そのさまを始終見届けました。

友達が。でごまかす青春時代

>>106　うるせーっヽ（`Д´）ﾉ

更衣室覗きはやったことあるけど笛は出来なかった。

ああいうのはいつ見つかるかというﾄﾞｷﾄﾞｷ感の中で
やるのがいいんだ。見張りとかつけたらダメ。
とか言ってみるテスト。

更衣室覗きは、女体育会教師に鉄拳をくらってた。

>>108　他にもブルマ履いたりしたよ
>>109　それで済むならまだいいですね

ああ懐かしいなー仲間達と単車転がしてた時は・・・

ﾃﾞﾀｰ！ﾌﾞﾙﾏ！

>>110
まじかよ。キモすぎる。若すぎる。

>>113　ワカモノでしたから

>>114
でも、それもし誰かに見つかったら、その学校じゃ生きていけんよな。

>>115　だから見張りがいたわけです
もうその彼とは学校卒業してから会ってません

好きな人のモノはなんでもいい。
机見ただけでトキドキしてた。

工房のとき

彼女と一緒に誰もいない神社にいって
小さな子猫を抱いて可愛がる彼女をみつめてた

小さな子猫を抱いて可愛がる彼女かわいいいいいいいいいいいい　

ゆずとか、モンパチみたいな青臭いこと言ってるような恋愛がしたい

…とか言うと必ず引かれる。
そんなサワヤカ青年はいないのかー！！！

スーパーカーの詞みたいな青春がしたい

…とか言うと必ず引かれる。
そんなサワヤカ青年はいないのかー！！！

ゴイステはゴメンだ

ゆずモンパチスーパーカーゴイステまとめて逝ってよし。

>>122　（　・∀・）　氏ってよし。

ビーズの歌詞に出てくるような女の子と恋がしたい

洋楽ファンは恋もままならない

agedattuntendaro

彼の腕時計を私の腕につけておっきいねって言った
彼が女の子だねぇ・・細いね。って言った

学生時代の話。
私が好きだった彼はスポーツマンだった。
ハブられても、彼だけは変わらない態度でいてくれた。
好きなんだけど、彼の前だとついついおちゃらけてて仲良し友達♪ってカンジだった。
中３の冬休み直前のある日、私の両親の離婚が決まった。
私は遠くへ引っ越すことになったので、転校が決まった。
最後の日、彼は試合の為学校に来ていなかった。
私は好きだと言うことはもちろん、転校するなんてことも伝えられないまま。
本当は好きだと伝え、できることなら彼に慰めて欲しかった。
今でもふと思い出します。

>127
彼との年の差は？

高校生最後の夏
レストランのバイト仲間の好きな子には彼氏が居ることを知ってました
でも、がまんできず告ろうと決心
花火大会の日に休憩時間が一緒になった時に
”花火見に行こう”と強引に外に連れ出した
バイトの休憩時間中だったからおれはシェフの格好
あの子はウェイトレスの格好のままで外に出た
人ごみを掻き分けて俺の知ってる花火が見えるベストポジションへ
二人でしばらく談笑した後に
”実はおれ○○のこと好きだったんだよね”と告る
”そうなんだ、嬉しい
でも私に彼氏いるの知ってるでしょ？”
”うん・・・・”

あの日の花火は最高に奇麗だった
花火とともに散った俺の夏・・

みんなでお好み焼きを食べますた
これからもお好み焼きは食べるけどあの感じは二度とないんだろうな

フォークダンスで手を繋げたのはいい思い出だなあー
ﾄﾞｷﾄﾞｷしたよん

夏休みの暑い日に、好きな女の子とチャリでニケツした。
暑かったなぁ。

すきなひとがいたということがすでに青春

青春なんてバカヤロー

あなたの事好きになっちゃうかも。って言ったら「出会ったばっかだから
ゆっくりペースで行こう」みたいに言われた。次の日にメール来てそれの返事したら
その次の日にもメール来た。返事してない。なんていうか、駆け引きってした事
ないけど、今回はしてみようかな？っておもってる。暫くメールしなかったら
むこうは焦る？それともそれで終わる？「押したら引く」の引くをしてる
つもりなんだけど、間違ってる？

青春に駆け引きなんぞいらん。
突っ走れ。

ある事情があって中学の卒業式直前に別れた。
その後、街中で偶然彼女を見かけた。彼女も
俺に気づき、時間が止まったようにお互い見つめあった。
結局、話すことも、近づくこともなく
二人ともその場を去ったが、あの時の、二人の時間をとめた
君の目を一生忘れない。

>>137
そう、かけひきなんかいらんよね
いまはかけひきがないとバカにされる・・・・

土曜の午後の青空と、生意気な笑顔たち
恋に恋焦がれ恋に泣く〜♪

「改めて言うけど。マジ好きだからな！」この臭いセリフがすき！

えっと、俺の場合・・・
バイト先にかわいい先輩がいたんですよ。
最初、人見知りの激しかった俺は誰とも話せずに
孤立していたんです。
そしたら、その先輩がいつも話しかけてきてくれて
落ちこまずに済んだんです。
その後、船の大学なので去年の７月に１ヶ月間
船の上で暮らしていました。
戻ってきたらその先輩はもう一つの掛け持ちの
バイト先の副店長と同棲していたんです。
お互いに他に好きな人がいたらしいんですけれど、
寂しさから一緒に暮らし始めた。との話しでした。
そのときは俺にも彼女がいたから、どうともおもいませんでした。
それから、どうやら先輩が同棲している男の人のことを
好きになってしまったらしく、よくヘコみながら俺に相談を
持ちかけてきました。
「同棲しているのになんで好きになってくれないんだろう」
「SEXしているならもうすきになってくれているのかな？」
とか。

・・・・・・そんなこんなしているうちに俺が彼女と別れてしまいました。

６年間も付き合っていた彼女だったので、
本当に鬱になり、すべてがいやになっていた時、
俺と毎日のように先輩は会ってくれてました。
そのうち、俺も先輩のことを好きになっていました。。。
先輩も同棲して大分経っていたので
もうそろそろ見切りをつけて
実家に帰ろうとしたこともあったし、これは何とかなるんじゃネーノ？
と思っていたのですが、（実際実家まで荷物を運んだりもしたし）
そして、本当に先輩がへこんで泣いていたときに、

「俺じゃ先輩の旦那さんの代わりになれませんか？」

と告白をしてしまったんです。
でも、

「あなた学生だからなにもできないじゃない！」

・・・・・・泣
・・・・・・泣
でも頑張ったよ。俺。

「でも、俺にだって出来る事はたくさんあります。
　出来る限り頑張りますよ」

それから返事はありませんでした。
そののち、旦那と和解したみたいなメールが入って来たり
ほかにも色々あったので結局うやむやになってしまいました。
そんなある日・・・先輩とバイトした帰りに衝撃の一言・・・

｛次に続きます｝

>>142の続きです。


「生理が来ないの・・・・」

・・・・マジデスカ・・・？
まあでも俺の元カノとかも２〜３ヶ月生理が送れた事もあったし
大丈夫だよと。一応妊娠検査薬もかって試してみなよ。と。
助言してみたんです。

・・・妊娠してやがったよ・・・・・・・・・・・・・・・・（泣

ああ！！もういいさ！！
結婚でもしろよ！！
ちくしょ〜〜！！！！

んで、結婚式に出席してきました。
目の前で結婚の誓いとか聞いてきましたよ。
ウエディングドレス綺麗ﾀﾞﾀｰﾖ。

目の前でキスシーン見ﾁｬﾀｰﾖ。（泣
　　　　　　￣￣￣￣￣
・・・・・辛かったよ。

でも、好きになった人だから、
ただ幸せを祈るから。
だから今までとおなじ。
友達でいることにした。

今日は俺の誕生日。
１番最初にHappy Birthdayメールが入って来たのが
その先輩だった。
なんだか泣けてきた・・・・・・・。


以上。ながなが長文ごめんなさい。

感涙号泣

おめでと

海

キャンプ

ガキの頃はどんな些細な物も輝いて見えてた気がする。
年取るにつれて目が慣れてきたのかな。

と、酒飲みながらしみじみカキコしてみる。

学校帰りの駄菓子屋さん。
カキ氷200円で、氷が凄く細く削ってあったけ。
暑くなると思い出すよー。おばあちゃん生きてるかな？

>>149

ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

あかｎ

qq

厨房のとき
告る時、言うのが恥ずかしくて雪の上に「好き」って書いた。（雪国）
でも結果はＮＯ・・（泣）

生きたいとも死にたいとも思ったこと。

…そして今も思ってる。

>142,143

そこまで出来る君は、マジ惚れだったのだろう。
しかし・・・そんなに辛い思いをしても良かったのか。
よくがんばれたな。自分だったら、ぜってー途中で無理。


ある意味青春じゃないな。君は大人だ。

恋なんかいらんわ！
と声を大に宣言していた厨房時代…。
その宣言はそれなりにその頃はマジだったけど
周りには、私はグループにいた弱男と「じつは両思い」なんだと思われてたらしい。
今思えば、意識してたからこその牽制だったなー。

夏休み　
　夜にこっそり
　　プールに入水

青春か１０代の頃はファミコンばかりしてたなぁ。楽しかったけど後悔。
青春らしい事はゲーセンで会った普段そんなに会話しない同級生からプリクラとろって言われたことぐらいかな。

>>159
それ、青春。

いろいろ頑張っては見たものの、結局彼女はできずに
いつも寂しい思いをしていた。他人の幸福そうな笑顔が
眩しくて、妬んだり僻んだりしていた。

ある日、高校生ぐらいのカップルが二人で仲睦まじげに笑顔ではしゃい
でいた。　その光景をみて、それまでだったら「けっ、、、フザケルナ」
を思うところだが、そのときは何故か「ああ、いいね、楽しそうで。
人生、今頃が1番楽しい時期だから、思いきり楽しまなきゃダメだよ」
と思った。

漏れの青春が終わり、「おぢさん」への第一歩を踏み出した瞬間、、、

1時間目が終った後学校さぼった。彼も一緒にさぼってくれて2人で電車で彼の地元行って
公園で昼飯食べた。あの日は最高だったなあ・・心残りは彼にチャリの後ろ乗ってもいいよ
って言われたのに断ってしまった事。だって別につきあってた訳じゃなかったもん。
それに会って２回目だったもん。あー２ケツしとけばよかったー・・

むかし、生まれて初めて好きな人に告白する時に
車の中で緊張しまくって20分以上かかってまった。
声も震えてなかなか声にならなくて。
しまいにゃ「無音がうるさいね」なんて言われてしまーた。

あんなに人を好きになったのはこれが最初で最後だもんな〜。
いまの付き合いはウワベだけだし。(ｗ

>>163
それ、何歳の時ですか？

人生初告白。
高校1年の時、一つ年上の先輩に。
昼休みが終わりそうな、５限目が始まる５分前でした。
先輩は次体育。
体育館に行く廊下の前で待ちました。
バレンタインデーが日曜日だったので次の１５日。
昨日手作りチョコを作ったけどきもいかなと思って朝コンビニでチョコのお菓子を買った。

「私は、先輩のことが好きです。｣
「はい。」
・・・・沈黙。
「私と、付き合ってください。」
・・・・・・・沈黙。
「返事後でいい？」
「はい。」

その後「仲良くなってから」といわれました。
番号を聞き、たくさん話しました。
かけるのはいつも私でした。
3ヶ月してもう一度告白。




撃沈！！！！
そんな私ももう２１歳です。
ああ、青春。

まあほとんど恋愛関係は無いんだけど、
消防の頃好きだった女の子と帰りのバスの中で頻繁に会う。
最初、漏れが先に座席（扉の横）に座ってたら、彼女が入ってきて思わず目をそらしちゃったんだな。
久しぶりだしすっかり女との接し方が苦手になってたし。
彼女は俺に気付いてるのか知らず俺の席の前に座ったんだけど
降りるまでの間話しかけようか、でもさっきシカトしたみたいになっちゃったから
嫌われたかも、ってずっと葛藤してた。
結局彼女の降りる停留所で降りることにしたんだが（俺の降りる所の一つ先）、
降りてそれとな〜く彼女の前を歩いてたら見事「○○君、久しぶり！｣と声をかけてきてくれました。
あの時の彼女の笑顔はずっと脳裏に焼き付いてるな。少し下品だが声かけられた時勃起しちゃったし。
停留所から別れるところまで少ししかないんだが、できるだけ話しまくる必死な俺（ｗ
そのときちょうど厨房時代の嫌な奴も居て同じところで降りたんだけど、少し優越感を感じた。
バスで彼女とよく会うようになってからは、今まで駅へは自転車で行くこともあったんだけど、今はひたすらバス一本になってます（ｗ

長ったらしい上に文章力が足りなくてつまらないかもしれんがスマソ。

高三の時。友達の友達で好意を持ってくれた女の子と
ひょんな事で付き合ったことがあって。
北海道の冬でも毎日片道1時間半の道のりをチャリンコで往復してたっけな。。
最後には好きの度合いが形勢逆転してしまい
結局好きな人が出来たと言われて振られたけど。

あぁ、懐かしいなぁ。

あ、青春を感じたことっていったら･･･

消防時代に遠足の帰りにバス代が足りなくて、その子にバスの回数券をもらったんだけど、
いつか再会したら返そうと思ってたんだ。

それでバス停で「小学校の時にバス券借りたことがあったけど、今返すよ｣

って言って返した時になんか激しく青春っぽいって感じたな。

で、彼女は一瞬きょとんとしてから、微笑んで
「やっぱり○○君は変わってないな。面白くて優しい｣て言われた。
言われた時、泣きそうになった。だってここ何年か
そんなに優しいこと言われたことなかったから。

中高時代は暗いな･･･俺の青春は少し早いがやっぱ小5・小6のときかも。
あの頃はほんとに毎日が楽しかったな･･･気の合う友達と毎日遊んで
好きな女の子と毎日話せて。心の底から卒業したくないと思ってたな。

青春・・・・俺はドｷｭｿではないけど消防のようだった

好きな人に卒業アルバムにメッセージ書いてもらってる時。
ドキドキしながら、ああ青春！！って・笑

漏れは中・高一貫の男子校だった…
色恋沙汰はなかったが、馬鹿ばっかりで楽しかったなぁ

消したい過去だらけ

当方工房♀ですが、最近周りで一斉にｶﾌﾟｰﾙが出来始め、
こないだまで海で海草を拾い食いしたりしてたような奴らが
彼氏にケーキ焼いたりしててさ
「成長したな〜」と思うとなんだか嬉しい今日この頃。

なんか青春ﾎﾟｲ｡

>>164
折れが新入社員の時だから20歳くらいの遅い青春でし。

彼女は大卒だったから2こ上。
元気にしてるかな〜？

町で好きな奴に会いたいと思ってたら本当に会った！！
びびって挨拶しかできんかったよ・・・ほんまに・・・

小学校高学年のとき、放課後好きな子の歯ブラシにキスして
一人で赤面ぶっこいてますた。
あぁ、今思い出すとなんて恥ずかしい事してしまったんだろう(*>_<*)

若気の至りage

mouyada~nn

修学旅行のディズニーシーで好きな子とアトラクションに乗ったこと

ＡＷ１１の青春age

電話機を20分以上握りしめて結局かけられないことが多かった
厨房時代
その時の彼女の家ってなぜかいつも親父さんが出て恐かったし・・・
しかも結局手を繋ぐこともでき無かったあの頃

まさに今！！
友達に初めて
好きな人のことを相談してきましたー
教室移動の時、好きな人のいるクラスの前を
通るために遠まわりしている毎日です
ドッキドキ(あやや風
バスケットしてるのがかっこいい！！
体育大嫌いだったのに
バスケ姿みたいために体育だけは全部出席しています(0＾＾0)

　生まれて初めて、好きな女性を自室に招いた時。
　あまりにも好きだった相手に何をしゃべっていいかも分からずに、会話が途切れてしまい、恥ずかしさと情けなさで涙ぐんでうつむいてしまったら、彼女が何も言わずにそっと抱きしめてくれて、頬を寄せてたくさんのキスをしてくれた。
　あったかくて、やわらかで、いいにおいのする思い出です。

大学の卒業式、集合写真の自分の顔がびっくりするくらい
綺麗な晴れやかな笑顔でした。
我が大学生活に一片の悔い無し!!みたいな。
もうあんな爽やかな笑顔はできないだろうな。

そのあとで、片思いの方と一緒に撮らせてもらった
写真は今でも家宝です。

結局、縮まることはなかった微妙な距離にいる
その方の笑顔が今でも懐かしく思い出されます

学生っていいね

中学の卒業式の後、片思いの同級生の家に電話して第二ボタン貰いに行った。
すごく優しい人だったな・・・。今思い出してもパーフェクトな男でした。

オレの青春って多分ダチと遊んでたことかな〜。
チャリで市内の古本屋一日中まわったり、みんなでゲーセン行ったり、
体育祭の帰りに昼間から酒飲んででっかい噴水のところで騒いだり、
朝まで飲んで始発の電車くるまで当てもなくぶらぶら歩いたり、
学祭で店開いて朝の５時から準備したり、バンドやったり、
泊まりに行って夜中線路の上散歩した時に足踏み外して用水路にはまったり。

彼女といた時よりもダチといた時の方が楽しかったな〜（ｗ

やっぱ青春って学生なイメージが多いよね。

俺､今年会社に就職したんだけど、
同期の仲良しグループのコに惚れちゃって。
ありがちな恋愛だけど､楽しい毎日。
メール送ったり飲みに誘ったり。
押したり引いたり。

社会人になっても青春してるｗ

それもまた人生

青春

ひとつ年下の子を好きになって、なかなか会えないから、あうために廊下をうろうろしててんけど、ようやくあったら、恥ずかしくて、下向いていて、しかも、右手と右足が同時にでてしまって、なにやってんやろと、つくづく自分が情けなくなった。。。

中学生の頃合唱コンクールに向けてクラスが一つになって一生懸命練習してたなぁ…
今思えば何であんなにって思うくらい朝のホームルームとか帰りのホームルームとかでも毎日練習してたけど、
今となっては本当にいい思い出。
「大地讃頌」とか「マイバラード」とか聞くと、楽しかったあの頃のこと思い出す

高３の時、卒業式の数日前に
1つ年下の彼女にふられました。
卒業式が終わると校門付近は
たくさんの生徒達で賑わっていました。
部活をやっていた人達は後輩に胴上げされたり
花束をもらったり、後輩の彼女がいた人達は
彼女といちゃついてたり。
雨の降る中、最後の学校を一人後にしました。

中学入ってすぐ惚れた女に３年の冬に塾の帰りに声かけられる。
ま、まさか愛の告白！？　とおもったらＫ君（友人）が好きだといわれて
Ｋ君好きな人いるの？　か色々聞かれてへこむも律儀に答える俺。

結局仲立ちしてくっつけて青春の１幕が閉じかける。
卒業式の次の日にＫから｢きのう初めてやっちゃった〜。｣
といわれて残りの幕が一気に閉じた。

中学の時女友達が彼氏とチュ―してる所目撃。
それから彼女とは気まずくなりマスタ

ぐぬぬぬぬ・・・・・・

厨房の合唱コンクールは良い思い出だ･･･
夕焼けで校舎が赤紫っぽく染まるのを見て感動してたよ

最近の話だけど。

大学生で家庭教師のアルバイトをしてるんだけど、教え子は中学の同級生（女で
今は横浜国立大の学生）の妹。姉は頭が良くてかわいくておしゃれでクラスの
リーダー的な存在の子だったのに、妹はかなりマイペースでのんびりやさん。
服装にも無頓着（ほとんど姉のおさがり）で物覚えも悪くて成績はいいときで
中の下。自分のことをあんまり話さない子でいつもにやにやしてるんだ。
「わかったの？」と聞いてもにやにやしながら
「わかってますよ。わかってますよ。」とは言うんだけどプリントとかやらせて
みたら案の定ぜんぜんダメで、宿題サボってぶらっと海見に行ちゃうし、
もう、どうしたものかとマジで悩んでいた。

で、４日前。また授業をサボられてしまって、待ってても来る気配ないから
とりあえず宿題だけでもチェックしとこうと思って机の上のノート開いてみた。
スゲ−汚い字だった。俺は無言でノートを読んだ。読み入ってしまった。
最後の一行には書かれていた
「おねえちゃんが早く元気になればいいな。私もあんなふうになるのかな。」
人の日記を見てしまった。
姉は大学でひきこもりになっていた。滅茶苦茶ショックだった。あんなに
イケてたのに。彼女に何があったのかは俺にはわからない。
その日だけは海まで迎えに行ったよ。

>>200
青春かどうかはわかんないけどﾁｮﾄ切ないね。
オレも小四の時に転校してったダチが２回大学受験失敗して
ノイローゼになったって聞いた時はショックだった。

>>200

何気ない話だね。感動した。

>>172がとてもうらやまｽｨｰ
　なぜなら自分は、中高一貫教育の男子校に対する人々のイメージそのままに、まさに「最低の青春」を送ったからだ。
まず女っけが全く無いのは当然。
大抵こういう幼稚で未熟な社会では、人間の層が二分される。
上層部と下層部と名づけられる。上層部の男はみなお洒落で、リーダーシップを取るのが上手く、スポーツも出来て、話も面白い。特に私立の場合、そういった層の親は管理職だ。
下層部はプロレタリアートの子供たち。不細工でバカでダサくて、ウジウジしていて、オタクで独りよがりだ。

自分はどちらかといえば下層に属する人間であり、上層の人間が羨ましかったが、精神的に未熟なので彼等の陰口を叩いたりすることで精神的安定を保っていた。
下層部の人間は全員何かのオタクであり、自己紹介をする時に「あんた何オタク？」と聞くのが決まりとなっていた。
そんな学校は当然ストレスの塊である。
性欲を抑えるだけでも死にそうなのに、にわかに進学校を標榜してレベルアップを計ろうとする学校の方針に振り回されて、毎日毎日詰め込み教育。
教師が精神的な拠り所になるなどということは有りえなかった。
何でも学校の方針がそこまで強硬になった理由には、理事長の交代が大きかったようだ。
以前の同校は、自由な学風で、不良が多くて周辺地域に恐れられていた代わりに、生徒たちはみな元気で何人かの才能ある著名人も輩出したらしい。
階級闘争（というより単なる摩擦）もあって、精神的にかなり荒れている生徒が多かった。
クラスの中で月に一回は派手なケンカがあったが、それ以上に延々と続く陰湿ないじめが目に付いた。
曲がりなりにもボッチャンガッコだから、問題を起こすとすぐ退学になってしまうという強迫観念が、なお一層自由を制約した。
自分も相当壊れていたと今になって思う。毎年クラスが変わる毎にいじめに会っていたし、殴り合いもした。
しまいには自分は人間では無いとまで思うようになった。

ホモ疑惑も常にあった。ともかく毎日吐き気がするほど野郎臭く、童貞臭く、汗臭く、オタク臭いのである。
生徒の精神はどんどん浮世離れしていき、学校の中の常識が社会の常識からズレて行った。
しかしそのことに誰も気付かなかった。
親にもクズ人間だと言われた。生きてる資格が無いと自分で思った。毎日死にたいと思い立っては、勇気が無くて流された。
いつもつるんでいた四人組の一人は、卒業して一年半経った今、せっかく入った大学に行っていない。引き篭もってしまっている。
自分自身、卒業したあとは世間とのギャップに苦労した。
自分が普通だと思っていることが、他人にとっては全て異常と受け取られた。
自分は人間では無い…自分は人間ではない…
同じ言葉が何度も頭の中を巡った。
結局散々勉強した末に、受かった大学を蹴り、専門学校に入学した自分。
一年目はギャップに苦しみ、あまり仲の良い友達も出来ず、女の子ともサッパリだった。

しかし二年目の今、好きな人が出来た。

ドコを縦に読むんですか？（藁

相手が自分のことを好きなのかどうか分からない。
というか多分好きではないだろう。
だが嫌いでも無いだろう。

高校時代。
俺は紙飛行機を作っては教室の外のベランダから飛ばしていた。
紙飛行機はよく飛び、隣町まで行っちまうんじゃあないのか？って位だった。
ある時友達のＮが、お前紙飛行機作るのうまいな。教えてくれよ。
と、言ってきたので教えてやり、二人で飛ばし始めると、
俺も、俺もと次第に人数が増えていき、終いには隣のクラスまで
マネしはじめた。
最終的に人数は20人以上はいただろう。一人が一機ずつ飛ばしても20機なのに、それぞれが３〜Ｘ機つくるからたまらない。
たちまち校庭は紙飛行機だらけになってしまった。当然教師にバレない訳はない。皆薄情なもので、先生が来た！となると蜘蛛のこを散らすように逃げていってしまった。丁度飛ばすシーンを見つかったＮは捕まり、
教師は他にも飛ばしているやつはいただろう、といい生徒に出頭を命じた。
Ｎをほっとく訳にはいかないし、俺が首謀者なので素直に俺が首謀者です、
と、教師の所へ向かった。その後、職員室でまたお前等か、という事になり
残勉を一週間させられる羽目になった。(実は前科３犯だったのだ俺達は)
職員室から教室へ戻る時にＮが嬉しそうに言った。
逃げないでくれてありがとな。俺は、当たり前だろといいながらも照れくさく、嬉しかった。余談だが、俺達は紙飛行機飛ばしの常習犯として
ブラックリストに載っていたのだそうな。俺が出頭しなくても、
どの道俺は呼び出しを喰らっていたらしい。
あの頃の何気ない一日は一億円を積まれたって売りはしない。
そして、あの頃に戻れるのならいくらお金を積んでも構わない。

>>207
全部縦に読んで

ともかくその人のことを考えると、それだけで楽しくてしょうがない。
会って話せれば天国だ。

あいにく家が遠く、会う機会はほとんど無いが、メールでよく会話している。
昨日本当に久しぶりに会ったら、前より可愛くなっていた。
しかも終始笑顔だった。
死ぬほど嬉しかった。

人間になれる糸口が見えてきたような気がする。
人間としての誇りを取り戻すための道が。
自分にはそんなこと絶対起こらないと勝手に決めてかかっていた。
でもそんな妄執を今こそ吹っ切ろうと思う。

>>205
早稲○？

>>209

いいストーリーだった。７０点！

>>203

泣けた。車輪の下を思い出した。７６点

都内の某中高一貫男子校。
高校からの編入が無い完全一貫校の生徒だった。
そこそこ有名な所だったので文化祭にはナンパされに女の子がけっこう来た。
文化祭でお化け屋敷の真似事をした。
完全な暗闇には出来なかったので、薄明かりがあった。
床にねっころがってみた。
したら、お化けでない白い物がたくさん浮かんでるのが見えた。
いやぁいい思い出。

>>200

切ないな。７０点

>>195

寂しいな。６８点

>>215

いい思い出だなコノヤロー！７４点

採点疲れたぜ

>>215
早稲○高校だろ

>>213
そんな高級なところでないです。
創立百年近いのですが、最近になって進学校化し始めたような新進の私立です。

いや、似たようなもんよ？

夏なので、とりあえず花火をしに海に行きました
燃えさしを焼こうと思ったら不発弾が顔をかすめていきました
そんな事があっても可笑しい季節。

近所の公民館を借りてヤミ鍋、合宿で行った白馬のペンションで酒盛り
中途半端なスカート丈はいっそ短くしろと古文の先生は言い
合宿についてきた現代文教師はカメラ蒐集家

教科書の朗読中に笑ってしまって、ヒスな英語教師に目をつけられた私は
以後、土下座をさせられたり、頬をつねられたりのキツイ思いをするが
それを知った担任教師が、その英語教師と揉め始め
職員室で言い争う教師達を見てビビったまま立ち尽くしていました。

>>219
よく知ってるね。
同門？

じゃあ俺も一つ

高校のときにずっと仲のいい友達と一緒に花火大会にいったんだよ。
それで人がたくさんいすぎて友達とはぐれてしまって、人ごみの中を
掻き分けながら必死で探してようやくその友達を見つけたんだけど、
なにやら人ともめてる雰囲気だったんだ。やくざみたいな風貌の人たちが
５人ぐらいで友達を囲んでて、
「おまえが先にぶつかってきたんだろうが！！ああ！？」ってすごい勢い
で怒鳴りちらしてたんだよ。友達は
「すいません。許してください。」って半べそで謝ってるんだけど相手は
どんどん威勢がよくなっていくばかりで、周りにいる人も見てみぬふり。
俺も友達には申し訳ないけど、面倒はごめんだし痛いのは嫌なんでそのまま
無視して帰ってきてしまった。
その友達は全治一週間ですんだけど、３年経った今でも花火大会はトラウマ
らしい。今でもいい友達だけどな。

>>223
げ、マジ？
勉強しろよ、試験中だろうが

もう卒業したのか

１０２
とでも言っておこう。
俺らから伝説は始まった。

高校時代の話。
不細工な私はいつもきれいで頭のいい従姉妹に嫉妬してた。
性格最悪の癖にふられてもすぐに男がよってくる従姉妹が
とにかく羨ましくて憎くてしょうがなかった。

>>224

おまえ最低
友達かわいそう

>224
青春ぽくない

工房の頃。
完全な、一方的な片思い。
なぜなら、彼女には彼氏がいたから。
クラスメートの彼女とは普通に接しているつもりだったけど、
彼女からも一部友人達からも、僕の気持ちはバレバレ（笑）

秋の放課後、抑えきらない気持ちがあって、とうとう告白を決意。
緊張して口の中はカラカラ、うわずった声でもつれるように、
彼女にこう伝えた。
「化学教室のベランダに、後で来てくれる？伝えたい事があるんだ」
彼女は、僕の気持ちを察して、緊張した面持ちでコクリとうなずいた。

誰もいない化学教室のベランダで、先に僕が待っていた。
化学教室は校舎の四階にあり、校庭でテニス部員達が
テニスをしているのが良く見えた。
気持ちを落ち着けようとして、テニス部の練習風景を眺めていた。
でも更に緊張して、逃げ出したくなるくらいの気持ちになった。

しばらくして、教室からベランダに通じるドアが開く音が聞こえた。
ドアに目を向けると、彼女の姿が見えた。
ぎこちない笑顔を作りながら、彼女が僕の方に近づいてくる。
ますます、逃げたくなった。

彼女が僕の近くまで来た。
でも、僕は彼女の顔をちらっと見るのが精一杯で
何も話せず、テニスコートの方を眺めていた。
彼女もそのうち、ベランダに手を掛けながら、
一緒にテニスコートを眺めていた。
お互いに無言。
「パコーン、パコーン」とテニスボールを打つ音が聞こえる。

しばらくして、彼女が「○○クン」と僕の名前を呼んだ。
それをきっかけにして、残りの精神力を振り絞って渾身の告白。
「好きです！」
・・・・・・・・

でも、やっぱり振られた。
彼氏がいるんじゃしかたがない。
それから、夕日が沈む頃までの長い間、二人でいろんな話をした。
詳しいことは殆ど覚えていない。
無理も無いよ、本当に緊張していたから。
ぼんやりと覚えているのは、お互いの趣味の事、クラス関係のくだらない話、
大学受験の事、将来の夢・・・の事なんか話していたと思う。

ほろ苦い思い出だけど、これほど純粋に人を好きに
なれたことは先にも後にもない。
青春の思い出だね。

>>231
いい。切ないよな

ぐおおおおおおおおおおTT

中学の通学路にあるコロッケ屋にはみんなでよく通った。そこのおばあちゃんは
誕生日を言うとコロッケを１つ必ずおまけしてくれた。だから俺達には常に年に
４、５回は誕生日があった。
おばあちゃんはそのころもう、かなり物忘れが激しくて人の名前を正確に
覚えられないくらいだった。毎日コロッケを焼くのが生きがいみたいだった。
初めて家出したときも、初めてデートしたときもコロッケを食べに行った。
俺の青春は男爵の味だった

去年の夏、大学の夏休みに
久しぶりに実家に帰った。昼間に町の中をぶらぶら歩いていると、ちょうど
あのコロッケ屋の前まで来た。店にはシャッターがおりていて中に人影は
まったく見あたらなっかた。みんなどこに行ってしまったんだろうと思い、
なんだか泣いてしまった。
その日は俺の１９歳の誕生日だった。

>>234
泣けそうで泣けない。が、いい話だ

>234
切ないね。感動。

ワールドカップに友達がまた友達連れてきてそのまた友達・・・
って感じでループしてって最終的に物凄い大勢で国立競技場に行った。
外で身体にペイントして、中では国立行った人には有名なDJﾄﾞﾗｺﾞﾝの曲で大騒ぎ。
試合中点数入ると下心付きで抱き合って（ﾜﾗ）そこでもまた友達が出来た。
試合終わったら島唄とか皆で歌って踊って、さて帰るか。って時はそこら中で
イチャイチャ。今日出会ったばかりなのに（爆）携番交換しまくって、
駅のエスカレーターではすれ違う会社帰りの人達とハイタッチ。ここは本当に
日本か？！って感じのノリの良さだった。凄い楽しかったよ。
その他の試合の時にもいろんな人と色んな場所（ｽﾀｼﾞｱﾑの外だったり、観戦出来る
パブとか）いい雰囲気だった。あと朝の新宿（オールしちまった）で外人と戯れたり。
今でもその時友達になった人とは連絡取ってる。

私の行ってた中学校には
当時３７歳になるのに、かわいい、チャーミングな音楽の先生がいました。
いわゆる美人ではないのですが、なんともいえない、おっとりとした
魅力があるひとでした。
私は吹奏楽部の部長でピアノが得意だったので、その先生からは公私にわたり
多くのことを学ばせていただきました。よく音楽や絵のことについて放課後の
夜遅くまでふたりで語り合いました。先生は私の稚拙な芸術論を上品で可愛らしい
笑顔で、うんうんと聞いてくれました。私はとても幸せでした。
先生には画家のだんな様がいて、中学生になる２人の子どもがいましたが、
私は先生のことが本当に大好きでした。バレンタインの日は先生のための手作り
のチョコレートを持って音楽室を訪ね、クリスマスも、もちろん先生の誕生日も
私は先生に喜ばせる工夫を重ねました。先生を独り占めにしたかったのです。
そんなある日、私は担任の先生に呼び出されてしまいました。そして、これ以上
「○○先生（音楽の先生）に迷惑をかけないように」と注意を受けました。
私は目の前が真っ暗になりました。悔しくて涙が止まりませんでした。
母親がいない私を寂しいだろうと気をつかっていてくれたのか、先生が私に愛を
授けることを躊躇しなかったことが、その太陽のような優しさが、逆に私を
ここまでふかく傷つけることになるとは、幼い私にはわからなかったのです。
わかりたくはなかったのです。
こうして、私の初恋は終わりました。

告られたその晩に興奮しまくって
40度くらいの熱を出して学校に3日ぐらい行けなくなったあの頃

>>194
なつかしー。つーかどこの中学でもやってんの？
合唱コンクール。

中学のころ、好きだった女の子と同じ班になりました。
弁当の時間にプチトマトを噛んだ瞬間「ピューっ」とトマトの中身が、
彼女の制服に・・・
こうして俺の初恋は終わりました。

>>194>>240
今日、合唱祭でした。
蝶の谷、夏の日の贈りものを唄って見事優勝！！
1ヶ月前から考えたらすごい進歩でした。
ライバルクラスにも勝ったし・・・・・

青い春か・・・いいよな。

アオハルユース

あの頃は楽しかったな。気の合う仲間と一日中遊んでたな。
けどまさかあんな事になるなんて・・・いやぁもてる男は辛いなぁ。

思い出っていうか現在進行中なんですけど。

中学に入ったと同時に惚れた人がいたんですけど。
大好きで近づく事もできないくらい惚れちゃってですね。
そりゃもう大変な毎日を過ごしてるワケです。

来年から高校に行くわけですが
僕は母親の実家がある東京の高校に行くんです。
あの娘とバイバイなんです。　・・・切ない。

>>224

この話が一番泣けるじゃねーかよ！！

去年の夏、学校で友達がいなくて暇だったから、高校時代の友達を呼んで呑むことにした。
呑むと言っても、全員が全員貧乏人なため、コンビニで酒買って、野外で飲み明かすというようなことが多かった。
横浜をホームタウンとする自分は、みなとみらい地区の臨海公園が好きだった。
高校時代の四人組の内の一人は、大阪の有名大学に通っているため、いなかった。
最近ではコンビの様相を呈しはじめたマブダチのＮと自分は、引き篭もりの経済学部生Ｓを何とか説得して横浜に呼び寄せた。
全員寂しかったのだと思う。あの「監獄」の中で過ごした悪夢の六年間のせいか、皆卒業後は人間関係に大きな問題を抱えていた。
昼頃に三人集まって、何をするともなく、日ごろ溜まった愚痴を吐き出し合い、コンビニで酒を買って呑みながら、横浜駅からみなとみらい地区へと歩いた。
Ｎと自分はよく一緒に同じコースを歩いたが、Ｓは面倒くさそうにしていた。
Ｓは厨房時代は本当に「良い奴」だった。それが地獄の六年間と、それがもたらした卒業後の孤独ですっかり変わってしまっていた。
以前なら、友達と歩くならどんなところでもニコニコ笑って付いてきた。それが、たかだか横浜〜みなとみらいで不満顔だった。
何事にもやる気を失いかけていた。
自分とＳですら、無意味な傷の舐めあいに飽き始めていた。
心のそこで神様のせいにした。自分が悪いんじゃないと思い込むことで、一日一日やり過ごしていた。

夏の暑い日だった。みなとみらいはデートスポットとして人気のせいか、周りを歩くのはカップルばかり。
そのことが余計三人の気力を奪った。
しかし、流れ行くカップルの集団を呆然と眺めていて、あることに気付いた。
ちらほらと浴衣を着ている女を見かけるのだ。
自分はＳとＮに目配せして、みなとみらいの臨海公園へ一気に走りこんだ。
日ごろの運動不足が祟ったか、立ちくらみを覚えたが、酒を飲んで誤魔化した。
二時間ほど時間を潰すと、人が増え始めた。夕焼け時も終わり、空が暗くなって星が見え始めると、案の定花火大会が始まった。
三つの単細胞生物はこの思わぬ神様のプレゼントに、大いに酔った。
楽しかった！
大声をあげて、安い酒を飲みまくり、走り回り踊りまくり、歌を歌い、ゲロを吐いて立ちションをし、ヘロヘロになるまで酔ってから撤収した。

神様と仲直りしたような気分だった。
何とかなるさ、Ｅｖｅｒｙｔｈｉｎｇｓ　ｇｏｎｎａ　ｂｅ　ａｌｒｉｇｈｔ，　ｎｏ，　ｍｅｎ　ｎｏ　ｃｒｙ
月に一度、ほぼ例外無くおとづれる鬱状態の時、あの日の興奮を思い出すと少し勇気が出る。
外に出て、誰かと会話する勇気が…

そしてその日から、自分は目標を持った。
誰かを好きになり、自分を好きになること。
それは、この世に価値を見出すこと。
それは、心の自由を勝ち取ること。

あれからもう一年以上が経つ。
まだＮとはつるんで、色々な場所に遊びに行くが、以前より素直になっている自分に気付く。
慰めあうばかりの今までの関係を相対化しはじめた。
自分が向かっている方向がハッキリしはじめたからだと思う。
今になってやっと友達の本当の素晴らしさが分かったような気がするのだ。

だから今自分は、素直にあの子を好きだと思える。

俺は女子と一緒に帰れたとき青春だぁ〜と思った。

高校卒業間近、とあるゲーセンでバイトをしていました。
その後、後からバイトで入ってきた１コ年上のお姉さん。
オープンな性格で「映画行こう」とかいろいろアプローチが
あったのですが、当時オクテだったおいらは「冗談？」と思って
笑ってごまかしていました。
それから数日後、都内の専門学校に行くので、バイト最終日に
店長に挨拶したあと、彼女から餞別のプレゼントと住所・電話番号の
メモをもらいました。このときにはじめて本気だったことが分り
自らの鈍感さに気がつきました。専門学校に通い始めてからも
連絡すべきかどうか迷っていましたが、勉強がとても忙しかったため
そのまま時間が過ぎ去ってしまいました。（無理に忘れようとしてたかも）

いまでも申し訳ない気持ちと、自分の不甲斐なさを感じています。

今、何処でどうしているんだろう？

シャイな性格は相変わらずですが、今なら正直にはっきり言えます。
「じゅんこさん、僕も好きでした！」

俺が中２まで住んでいた公営住宅には
どんどん目が見えなくなっていく病気をもった、同い年の女の子が住んでた。
優しくて、すごく頭のいい子で、細かなところまでよく気がつく子だった。
外国の民謡とアイスクリームが大好きな女の子だった。
ガキの頃から、ずっと仲良しで、親が仕事で帰ってこない日とかは
いつもふたりだった。
よく二人で公園に落とし穴作ったりして遊んだのを覚えてる。
小４の夏休みにその子とクラスのみんなを誘って花火に行ったことがあった。
その頃もうほとんど目が見えなくなっていたその子に、
上がった花火が何色かを教えるのが俺の役目になっていったな。
でも中１ぐらいのときにケンカしてからはあまり話さなくなってしまった。
彼女はそういう学校に入ってしまたし、俺は部活が急がしかっったから、
しだいに接点がなくなっていったんだな。
どうしてケンカしたのかもよく覚えてない。それ以来、結局俺が引越しするまで
もういっしょにあそぶことはなかった。
でも引越しする当日になって「元気でね」ってきつく抱きしめられたとき、
俺は何かあたたかいものを感じて、生まれ故郷から離れていく車の中で
ぼろぼろに泣いてしまったよ。彼女は一番の友達だった。

俺の青春秘話をもう一つ話すぜ！

厨房のころ俺はゲーオタで、中古ソフトを漁って２０店舗ぐらいをチャリで往復。
そんなことしてるうちに各店での中古ソフトの売値と買値の格差が
気になりはじめ、ひらめいた。
在庫の余ってる店で中古ソフトを安く買って、在庫のない店に高く売りつける。
俺は早速バカ仲間をかき集めて各店のチラシについてる値段表をGET！
手分けして店を行ったり来たりしながら仲間と相談。
「値切れるなら値切れ！」
「買えるだけ買え！グズグズしてると相場が変わっちまうぞ、
　絶対に先を越されるな！」
「バカヤロウ！ドラクエ１・２だって言っただろうが！もっぺん行ってこい！」
「違うだろ、ここは売りだろ！」

一日で２万５千円を５人で稼ぎ出しました。あれはたのしかったな〜。

>>248

まぎれもなく青春だな

>>254

まぎれもなく厨房だな

>>253
今は会いにいってないのか？
行ってやれよ。喜ぶよ、お互いな。

AGE

優良スレAGE

中１の頃はつらいことと共に青春ぽい思い出がおおかった気がする。
つらいことから逃げたら青春も逃げる気がする。しょうがないけど。つーか、中１って小学生の延長ですな。

この前飲み会の帰りでタクシー乗ったときの運転手が
小学のときのクラスメイトだったときはビビッたね。
いわゆるガキ大将タイプで空手とかやってて
みんなに恐れられてた奴だったけど、
遠足のバスの中で酔ってゲロ吐いた奴のゲロを直接手ですくってやる
根は優しい奴ぽかったな。
向こうは俺に気がつかなかったらしく
「僕は今日、仕事終わったら野球見にいくんですよ。」
とか言って、なんかその、いかにもタクシーの運転手らしい対応が
すっかり社会人って感じだった。
酔っ払ってよく回らない頭で昔のこと話そうかなとか考えたけど
うまい言葉が見当たらなくて探してるうちに家の前まで来てしまって、
結局何も話せなかった。
けれど行ってしまうタクシーにいつもより長く手をふったら、
向こうもこっちに向っててをふってくれたときはうれしかった〜。
俺もがんばらないとなって気がしたよ。

>>260
めためた（・∀・）ｲｲ!!

中学の時、蟹とメロンとワインを万引きしたら見つかってしまい、３人で走って逃げた。

小学校の校長はあだ名が組長先生だった。
仲代達也をもっとおっかなくしたような感じの二枚目だった。
小さい学校だったから陸上大会とか同じ地域の他の学校と
合同でやるんだけど、そのときには必ず決まって他校の生徒に
「あれはどこの組のおやぶんさん？」とか言われまくりで欝だった。
またスーツ着てサングラスとかかけてくるから余計騒がれてた。
先生自身もそれを楽しんでいるようにも見えたしな。
でもそんな先生に助けられた場面はたくさんあったんだ。
担任がぎっくり腰で入院したときも代理で教室に来て面白い授業して
くれたし、カエルの鳴きまねも教えてくれた。卒業制作まで手伝って
くれたもんな。口は悪いけど心やさしい素敵な先生だったな。
しっかし、どうしていい人は早くに逝ってしまうんだろうな。
胃癌退職だもんな。７回も手術して痛かっただろうな。
せめて俺達が堂々と酒飲めるようになるまで生きててほしかった。

優良スレAGE

age

>>254
俺も今度やってみるよ！！

>>260
寂しさとうれしさが混在
ええなー

中2の初夏、林間学校に行く少し前。
僕には気になる娘がいた。
美人ではないけれど、凄く可愛くて男子からも、女子からも人気があった。
そしてその娘も言葉にはしないけど、僕に好意を寄せてくれていた。
お互い気づいて気づかぬふりの、確信の持てないままの両想い。
そんな日々のなかのある放課後
林間学校のでキャンプファイヤーをするので、
そのときにするフォークダンスのための練習があった。
2年生の先輩が教えてくれるのだが、その先輩達の中に知り合いの女の先輩がいたので、少し話しをしていた。
しばらくして、練習の時間となった。
そしたらその先輩が「まずは見本に」と、初めに僕の気になる子を指し、
その相手に僕を指名した
（知り合いだったから指しやすかったのだろう、先輩には何も言ってないのでホントに偶然）
突然のことだったし、まさか指名されるとは思っておらず友達と喋っていたときなので
かなり驚いた。その娘も驚いた顔。
その娘は口では「えー、」と照れながら言いながらも、もの凄く嬉しそうな、紅く染めた笑顔で
自分から手を伸ばし、差し出してくる。
そして僕は彼女の手を受け取り、少し暗い体育館、1年生全員に囲まれながら
二人で、踊る、とても静かに。
踊っている間、彼女の笑顔が眩しすぎて、ずっと目をそらしていた。

結局、卒業するまで二人の間には何の進展もなく、こんな調子を続けてたけど。
今度、同窓会で会ったらこう言おう。

「あのとき、きっと僕はあなたが好きだった。」

>>268
中１の初夏でした。間違えました、スンマセン。

一年生の頃は綾とよく話して、馬鹿なことして、楽しかった。
二年生になるとクラスは別だった。話す機会がなくなって、まったく
話さなくなってしまった。

俺はそのときの綾の気持ちが分からなかった。
俺の事が好きになったなんて。

俺は勘違いして綾から嫌われているのかと思った。
俺に冷たかったのは、恥ずかしかったからだったんだ。

そして、雪降る月。一緒になった。
でも、話していない時期のせいか、話せない。
そして、雪が溶けるように、白い恋人はいなくなった。

そして、三年生になってもう夏。
セミの声が聞こえる。
俺は綾の事を意識しているのだろうか？
よく目が合ってしまう。
自意識過剰なのか？

でも、まだ、好きなんだ。

もう一回、二人で帰ろう・・・。

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　 　　（(　　　　　）)ノ
　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| 　　（　　　）　))
　　　　　／／／／／／／／／／ ／＼（（⌒ 　　））　　　　　　　　　ノ火
　　　 ／／／／／／／／／／ ／(⌒(（⌒)）　　））,　 　　　　　　　γﾉ）::）
　　／／／／／／／／／／ ／（⌒（　⌒ ）　⌒　）　　　　　　　　　ゝ∧ﾉ
　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　 　（　(（ ⌒ ））　）　　♪　　 　 Å 　　 ||
　　|　 |￣￣|　　　　　　　　　 |　　　（（ ⌒ ））　））, ♪　 　　 ／ ＼　　||　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　|　 | 　 　|　.綾　の　家　　 |　　 从ﾉ.::;;火;; 从））ﾞ　　　　ヽ（;´Д｀）ﾉ 　　ﾗﾝﾀ ﾀﾝ
　　|　 | 　 　|　　　　　　　　　 |　　从::;;;;;ﾉ 　）;;;;;从　　　　　　 ((へ　 ) 　　　ﾗﾝﾀ ﾗﾝﾀ
　　|　 | 　 　|　　　　　　　　　 |　从;;;;;::人 ；ﾉ;;;;;从人 　 　 　　 　　　>　　　ﾀﾝ ﾎｳｶ ﾀﾞ

好きな人と一緒にいたいと
短冊に書いた七夕の日。
好きな人と花火大会に行きたくて
ナントカ話し掛けようとしている日々。
青春。

大阪にある両国予備校時代のことで、
女の子と予備校を勝手に抜け出してたことが、今思い出した青春。
厳しい予備校だったせいもあり、二人で予備校に反抗してるような気分に
なぜかどきどきしてたのを覚えてる。（いやーマジメだった。）　
そのときに大阪のアメリカ村の三角公園で二人で食べたたこ焼きは
人生で一番おいしかった。
でも、数年後に一人で食べたときはたいしてうまくなかった。
非常に規則に厳しい予備校でこんなことですら青春だった。。灰色の予備校生活。

>>270
ちょっときもちわるい

彼（主人）と公園でデートしてたとき、砂場で遊んでた子供達に混ざって
一緒に遊んでた主人をベンチに座って見てる時。帰りにぼそっと「俺達も
子供欲しいね」って少しはにかんで言った彼がぎゅっと手を握ってくれた
時。些細なことだけど幸せを感じます。

青春って言っても、私も主人も23歳ですが・・・。

２ちゃんで叩かれた時
今となってはいい思ひ出

思い出したくもない高校生活が今は思い出になってしまい、
それでもこれは残ってしまったｱｰﾒﾝ　バランスが時々とれねぇ

4年前、彼女の車で海まで行ってのワールドカップを見ていた。
その頃にはサッカーに全然興味を無くしてた俺。
日本が得点を入れたら抱きしめてみようと決意してた。
しかし、得点を入れられなかった。
帰って彼女に電話してその事を言ってみた。
そしたら彼女は「期待してたのに」と。
２秒後に言えた言葉が「ごめん」だけ。
初めての恋愛ゆえの青春ですた。

大学生の俺
音大に通う友
高校３年生の友
高校１年生の友

男４人でチャリで３、４時間かけて江ノ島へ。
高校３年の奴を除く男３人で砂の中に埋まる。

戻らない日々

優良スレage

高校生という響き

涙の数だけ青春が・・・・

いっぱいあるなぁ

俺が16ぐらいの時に初めて彼女とつきあった
俺は高校中退して床屋で働き、彼女は居酒屋の店員
彼女の店に行ったのが全ての始まり
それは楽しかった。そのときはメールなどなく
連絡手段は電話だけだった。毎日電話したし週末は毎週デートしてた
毎日が楽しかったけど、17の時俺に夢ができた
でも彼女と別れなければ叶わない夢（学歴のない自分には両立できる自信がなかった）
彼女に責められ俺は夢を取り別れた・・・
その後床屋もやめ勉強に励み頑張ったが結局挫折・・・
戻れるならあの時の自分を思いきり殴りたい・・・

今はまた夢を遂げるため勉強に励む毎日
青春いうよりDQN自慢になっちゃいました（ｗ

おやしらずがはえてきた

あ

俺は、中学生にになるまで一度も女の子から告白されたことがなかった。
中学一年の一学期･･
授業開始チャイムの音が鳴って廊下で友人と喋っていた俺は早足で教室へ戻ろうとした。
そのとき、「〇〇（俺の名前）君！」と呼ばれた。
振り向くと同じクラスのＷさんと女子の学級委員がいた。
Ｗさんはうつむいていた。
「Ｗさんは、〇〇君のこと好きなんだって！」･･女子の学級委員がいった。
突然のことでびっくりして何も言えずクラスに戻って行った俺は全身から汗が噴出していた。
心臓がバクバクしていた。
俺はＷさんが好きということは何度か友人達に話したことがある。
のたびに「告白したらどうよ？」の声。
そんな勇気は全く無かった。
告白されてから返事を言わずじまいでいた俺は今もたまに罪悪感に襲われる。
中三になった今でも彼女のことは忘れられない。
返事言わなきゃな･･。


読みにくくてｽﾏｿ･･なんせ文章能力の無い厨房なもので･･。

なんかアドバイス下さい･･。

>>286
もう向こうは新しい恋に生きてるだろうから、気にしなくてよし。若いしね。
今更「あの時の返事を・・・」とか2年も前のこと持ち出されても向こうは引くぞ。

高校時代、私立の女子校に通ってました。
その時同じ駅にも私立の男子校があって
私はいつも同じ時間の同じ車両に乗る男の子が
好きでした。
話したことは無いけど時々目が合ったり、近くに立てたり
そのたびにドキドキしていました。
ある日、思い切って気持ちを伝えようと
手紙を書いてカバンにしのばせた。
でもその日、その人はその車両にいなかった。
あとでわかったけど、その日から冬時間とやらで
授業の始まる時間が変わってしまった様でした。
今思えば、1番純粋な頃だったかもしれません。

成人式の日に中学の校庭に埋めたタイムカプセルをみんなで掘り出した。
みんな中学当時の自分が書いた「将来の夢」を封筒から取り出して読みながら
大声で笑ったり泣いたりしていた。俺は友達があんましいなかったし、
特に誰とも話すこともなかったから、さっさと家に帰りたかった。
感動とか、友情とか、恋愛とか、そういう妙に楽観的な態度がまったく
信じられなのは２０歳になった今でも俺の中じゃ変わらないんだ。
中学校の頃の仲間のとしゆき（仮名）の封筒も出てきたけど、
本人が来れないから当時の担任の先生が俺に
「おまえが家まで届けてやってくれよ。」ってことで、ひさしぶりに
としゆきに会いに逝くことになった。
そおいえば、としゆきも俺と同じ類の人間だった。笑いながら人を殴る奴だった。
感動とか、友情とか、恋愛とか、そんなかったるくて生ぬるいものは吐き気がした。
毎日が糞だらけで鬱だった。気に入らない奴にはロケット花火連射。
としゆきは原付でダイブでドロップキックだった。
んなこと考えてるうちに、としゆきの家に着いてしまった。
「はいこれ、としゆきの。」
としゆきの、おかあさんと、おとうさん、じいちゃん。相変わらず活気がない顔だ。
線香くさい部屋に入ってあぐらをかいたら、としゆきが俺を見ていた。
「よかったなあ、としゆき。友達が来てくれたぞ。よかったなあ。」
そう言って、じいちゃんは仏壇に日本酒の入った湯飲みを据えた。
おれも一杯飲ませてもらって、適当に昔話とかしてから家に帰って
すぐにベッドに入って眠りについた。寝すぎて夜中目覚め、考えた。
としゆき、どうして死んじゃったんだろう。
としゆき、本当はやさしい男なのに。

>>289

泣けた

>>288

美しい

>>289
>「よかったなあ、としゆき。友達が来てくれたぞ。よかったなあ。」
で泣けた
｡･ﾟ･(ﾉД｀）･ﾟ･

>>289
負け犬同士の傷の舐め合いか…
惨　め　だ　な　Ｗ





ネタ臭いが

ずっと好きだった人がいて、中１の夏祭りに勇気を出して誘って、
普段グループが違うし話すこともなかったから、すごい緊張したけど、
楽しかった。これが最後の告白のチャンスって思ってたけど、
結局そのまま。
あの日の一日は一生で一番楽しかった。

としゆき・・・お前は何を手に入れた？俺は・・・

中学時代先輩から帽子に書いてもらった言葉
「お前の根性はすごい。その根性があれば何でも出来る。頑張れよ。」
その言葉を忘れず頑張れたおかげで、俺は今レギュラーで試合に出ています。
先輩はもう負けてしまったけど、その分まで頑張ります。

工房のとき、キャンプに参加してて周りで次々とカップルが誕生したので
「俺も彼女が欲しーよー！」と公言してたらめちゃくちゃかわいい子が
「私が彼女になってあげる」と立候補してくれたが、あまりに身に余る光栄に
すっかり舞い上がってしまい、結局３日でダメになってしまった。
今となってはいい思い出…いい思い出なんだよ！そっとしておいてくれよ！

>>297
「私が彼女になってあげる」ってまじでか

片思い中のコに言いたいことがあって彼女の家に行った時のこと。

俺「こんちわぁ」
彼女「うん、何？どしたん？」
俺「あの・・・ごめんなさい！」
彼女「？？　え？なんのこと？」
俺「いや、無視しちゃったりとかして・・・。」
彼女「ああ、そのことかぁ。いいよ、気にしてないから。
　　　ってゆうか、わざわざそれ言いにきたの？」
俺「うん・・・そう。」
彼女「そんなの電話でいえばよかったのに。」
俺「直接会って謝りたくて・・・。」
彼女「ふーん、変なの（笑）」
俺「ははは。」
彼女「とゆうか・・・、あれはやっぱり無視しとったんかー！（笑）」
俺「あはは、ほんとにごめんー。」

このあとしばらく雑談して帰りました。
青臭いなー。

300!

彼女に振られたあとの帰り道、空を見たらもの凄く青かった。
自分の心なんてちっぽけだなぁと思った16の夏

>>299
なんで何を無視したの？

ニキビは思春期から青年期にかけてできやすく、俗に"青春のシンボル"などとも呼ばれているらしいです。

>>299
なかよくね！！！

＞301
ｶﾅｰﾘ禿同
なんか全体的に澄んで見えるというか、なんというか

中学の頃、大好きな先生がいた。人間的にも凄く尊敬できる人だった。
そして高１のある日電話がかかってきた、友達の母親からだった「○○先生がお亡くなりになった…」
なんとか電話の受け答えはできたが頭の中が真っ白になり、声は震えていた。
訳がわからない、意味がわからない、なんであの人が死ななきゃならないのかわからない。
あの電話は間違えで明日には「間違えだった」って電話がかかてくるんだ。
いや、仮に本当だとしても明日には息を吹き返して呑気な顔してひょっこり出てくるんだ。
あるわけないのにそんなこと本気で信じた。

酒が大好きな人だったなあ。あの人と酒を飲むのが夢だった。
俺が二十歳になって俺が持っていった酒でもう一度あの人とバカやりあうのが夢だった。
どうしてあと少し待ってくれなかった、二十歳になって少しは立派になった姿をみせられまでどうして待ってくれなかった。
まだ酒の味なんてわからないけど。あなたと飲む酒ならきっと美味かっただろうに。
あなたと酒が飲みたかった。

二十歳になった夜、密かにあなたに杯を捧げるから、きっと飲みにきてくれ。

>>306
ﾁｸｼｮｳ
泣かせやがって…！

中２の夏
好きだった男子とつきあい始めて１か月
友達カップルと大勢で花火をやりにいった時のこと
帰り道、ふたりで歩いてた
ふと前をみたら友達カップルが手を繋いでて
「俺らもつなぐか」
１４年間生きてきて、初めて好きな人と手を繋いだ
すごくすごく暖かかった

あたしが告って付き合って一度振られて
あの人はほかの子と一度付き合って別れて
それからまたあたしが告って付き合ってた
正直無理して付き合ってくれてるのかと思ってた
手を繋いだとき、そんな心配事がちょっと気にならなくなった

そんな昨日の出来事

幼なじみで兄妹同然に育ったけど、突然転校してしまったＦ君。
高校で再会して一緒に遊ぶグループになったけど、
何となく話ができなかった。
大学に入って、みんなバラバラになったもけど
F君はわりと近くの大学だったので、たまに電話したり会ってた。
でも、やっぱり会話はぎこちなくなってしまってた。
再会してから、ずっと「子供の時はいつも一緒にいるのが当り前で
こんな風になるなんて思ってなかったなあ」と思ってた。
社会人になって、高校のメンバーと飲んだ帰りに
公園でF君に「本当は転校してからもずっと会いたくて、
再会してからは、ずっと照れくさくて話もできなくなってた。
これからは照れずに話したいし、何かあったらいつでも会いに来るから」
そう言われた時、子供の頃何があっても私を守ってくれた
F君がやっと帰ってきたような気がした。
実際私が失恋したときは大雪のなか、２時間離れた街から
心配して帰ってきてくれた。

今の気持ちは恋ではないけど、とても大切な人。

誰もいない教室に２人きり・・・。
マジネタです。
まさに青春!!という感じだったな。

そして今も青春中の工房なのであった。

カレと二人で浴衣着て祇園祭ー！！

あげ

ガムあげるときにわざと手に触れた。
押し付けるようにして。

このスレは個人的に気に入っているので上げます。

「腹が減ってたら何か食うといい。そこのキッチンに食べ物がある」
「お腹は減ってない」
「僕もだ」

「今日はもう遅い。良かったら泊まっていかないか。空き部屋がある」
「まだ眠くない」
「僕もだ」

「じゃあ公園に散歩にでも行かないか」
「外は雨が降ってる」
「僕は気にしない」
「私もよ」

文化祭の打ち上げ、すきでもないクラスメイトの女の子とベンチで二人きり。みんなはお酒とお菓子の買出し。
沈黙って素晴らしくトキメクことを知る14歳の秋。

>>315
気に入った

>>315
「ダークエンジェル」今日のエンディングだね。

小学校2年の時。同じクラスの男の子に初恋をした。
だけど私は小3の冬に隣の市に引越し。
隣りの市とは言えども特に仲が良かったわけでもないので
会うことはなかった。

高校に入学。
新しくできた友達に、私が前住んでいた学区の中学の子がいた。
それを知った私は、共通の知り合いがいるだろう
と思い同じ知ってる子の名前を挙げていった。
「○○君(初恋の人)知ってる?」と聞くと、
「あー、知ってるよ。ていうか、この高校にいるよ。」?!!

今どうなってるか見たかったのでその人のクラスへ・・・。
友達が「あの人だよ。」と指差す先には、
あの時とはガラッと変わった(当たり前か)初恋の人。

ピアスしてるわ、制服の着方だらしないわ・・・。
おまけにタバコで停学くらった男子と仲が良さそうだった。
これが初恋の相手か・・・。(´Д｀)

中学2年の時、同じクラスの同じ班、席が隣のあなたを少しずつ確実に
好きになっていきました。
宿題の見せ合いもしたし、授業中の内緒話もした。
離れててふとあなたに視線をやるとあなたと目があったり、
逆に私があなたを見つめていると、すぐに気づいてくれたりしたね。
放課後、グラウンド見ながら話してたらあなたが私の髪にそっとふれたこと、
今でも覚えてる。
同じ班の男友達が2/14が誕生日で、理由を忘れたけど彼にプレゼントを
あげたとき、こっそりチョコレートあげたっけ。
あなたは一瞬びっくりした顔をして、私は恥ずかしくてその場を離れてしまったけど、
その後いつも通りにしてくれたあなたが、ますます好きになりました。

クラスが離れて、だんだん顔を合わせなくなって……
でも私、卒業までずっとあなたを好きだった。
勇気出して電話で「ボタン頂戴」っていったけど、
卒業式後に校舎裏に行く暇なんてなかったね、二人とも。
あなたが来てくれるつもりだったのか、そうでなかったのかはわからないけれど。

今何をしていますか。
私は東京で、毎日を忙しくしています。

私が風邪で寝込んだ時に、１０キロもある道のりを家まで来てくれて
「心配で会いたかったから・・・」なんて言われました。
顔が燃えそうなくらい熱くなっていました・・・

このスレ感動します

>>320
毎日忙しいのにこんなところで長文書いてるんだ・・・。

明日は勝つage

chage

中学の頃、幼馴染の女の子がいじめにあってて、
教室でその子にボールをあてた奴に俺が
「誤れよ！」って怒鳴りつけたことがあったっけ・・・
これといって何もなかった様に思えたけど
今思い浮かべると自分も青春してたんだなあっと思う

>>320
どんなに忙しくっても
不意にそーゆーことを思い出しちまって、
思わず書き込んじまうっつー時もあるかもな。

高校のとき大好きだった部活の先輩。
結構いい感じっだったものの部活内ということもあってお互い踏み切れなかった。
そのうち彼女ができてしまったけど、大好きで大好きで、
気持ちだけでも伝えてすっきりしようと決心して告白しました。
最後に「○○先輩（彼女）のこと大事にしてあげてください」って言った途端、
涙がボロボロ･･･。
先輩は「泣くな、な？」って軽く私の頭を抱き寄せてくれました。

この気持ちを伝えてよかった、先輩を好きになって本当によかったと思いました。
その日の帰り道、自転車で駅へ向かう坂道から見上げた夜空は忘れません。
あのときほど自分を強く信じたことはなかったな。

先輩は、守られたい願望ばっかりだった私が初めて「守ってあげたい」と思えた人でした。
ああ　あの日々が懐かしい･･･。

>>329
守ってあげたい人ってどんな人ですか？

先輩（女）が夕日を背景にトランペットを吹いてたとき。
みんなで「青春だなぁ」と言い合った。。

好きな人の誕生日を調べて、相性占いしてたこと。

でも例外があって
中学の時の文集GETして、彼のページを見つけたら
誕生日→十五年前
星座→ピ座
血液型→がたがた
と書いてあったのを思いだす。。
ショック過ぎて呆れてしまって
文集を持ってきてくれた友達と一緒に放心状態になった。
あれから占いをあてにしなくなった

333get!

中学の頃の話ばっかだな

中学の頃。

放課後の校庭で部活（バレーボール部）中のわたしに
同じクラスの男子がちっさな声で
「がんばれ。」て言って帰って行った。
別にすきな人でも何でもなかったけど
妙に嬉しかったなあ。

＞334

あ、ごめん。

高3の頃、つまらなかった学校生活に思い出をひとつ作ろうとなぜか体育祭の
スウェーデンリレーに出てしまった。俺は帰宅部だったのにまわりは
サッカー部だの野球部だのの選手ばかりで心底後悔した。
本番でバトンを渡され前の奴を必死に追ったが、追いつかない。諦めかけたとき
クラスの女の子が「○○クン、頑張って〜」と生涯初の黄色い声援。
突然未知のパワーが爆発して、前の奴を抜いて次の奴にバトンを渡せた。
クラス中の奴が俺に握手を求めてきた。今となっては、いい思い出だ。

今になって中学時の部活（サッカー）の事を思い返してみると、
「あの出来事はもしかして青春の始まりだったのでは？」
と思える出来事が結構ある（体育祭、修学旅行、文化祭etc）
が、その当時は良くも悪くも冷めてたというか、ドライだったというか・・
普通の中学生らしくなかったんだと思う。
バスケ部の彼女もいたが、なんとなく一緒にいても喜びを見出せない・・
幼かったと思うし、成長しきれてなかったんだと思う。
この歳になってようやく他人と繋がりを持つ事の大切さ、喜びに気付いた。
でも、もう遅い。あとは汚い社会に足を踏み入れて、
理不尽な社会に疑問を抱きながら老いていくのを待つだけだ。
街中で制服を着た若者が仲良く歩いているのを見ると、羨ましく思い、
笑みを浮かべてしまう。
「こうしておけばよかった」と後悔する人生を歩んでくれるなと願いながら。
なぜって、時間は元には戻らないから。

長文ですまん　若干弱ってます・・・
このスレ、いいお話ばかりで、好きです。

>338
君は３年前の俺ですか？（涙

親友の結婚式でさ、２年前だから２０歳の頃かな。
式の前夜で、友達みんなで徹夜で飲み明かして、
明日の新郎（親友）からっかったりしながら、一晩中どんちゃんやってたんだよね。
一気のみしたり、高校のとき好きだった女の話したり、楽しい夜だった。
寝ないで、泥酔してそのまま車運転して式場のあるホテル行っちゃったんだよ。
で、ホテル着いてさ、ホテルおっきいから迷ったんだよね。
友達の一人がさ、「おい、ここじゃねーか？」って言うからもう頭クラクラさせながら
入って行って、式が始まるの待ってたんだよ。途中コンビニで買ったクラッカーとか
いろんなもの、みんなポッケットから出してさ、今か今かと待ってたんだよ。
そしたらさ、「新郎新婦の入場です。皆さん拍手でお迎えください！」って
後ろの扉開いたら、見たことないカップルが腕組んで歩いて来るんだよね。
ああ、やっべえ〜よ、式場間違えた〜とか思ってよ、横見たらダチがもうクラッカー
ぶっ放してんの「おめでとー！！」とか、なんかわけわかんないこと言いながら。
俺ももう、なにがなんだかだったから、親友には心の中で「ごめんよ〜」と思いながらも
「おめでとー！！」ってやっちゃったよ。あれはまずかった。

>>340
それはどちらかというと笑い話。
ﾜﾛﾀ

夏、部活後にしょっちゅう学校のプールに忍び込んで遊んでたなぁ。
疲れ果てて水に浮かんでて、目あけると空が真っっ青で、雲が綺麗で、あ〜ずっとこのままでいられるんだろうな〜
なんて思って、気付けば眠っちゃってて水没して起きる。
あの頃は何も考えないなんてもったいないって思ってたけど、何も考えなかったあの頃が
すごく貴重で愛おしい気持ちになる

俺は特に何も無い。

プールといえば、服のまま入って、自分で入ったくせに
ぬれちゃった〜とか言って笑ってた・・・アノ頃。

最初は足だけパシャパシャやってるんだけど、誰かに水かけられて仕返しして
だんだんヒートアップしていって結局全員ズブ濡れ。





なっつかしーー

リア厨ですが、そんな思い出出来そうにないんですが。。。

青春１８きっぷを買いますた（・∀・）

部活の遠征で彼女と祭りに行けなかった。
　　　　　　　　　↓
風呂に入ると花火の音が・・・
　　　　　　　　　↓
風呂から花火をみる。
　　　　　　　　　↓
携帯がなる
　　　　　　　　　↓
今度は花火を離れ離れじゃなくていっしょにみようね（はあと
　　　　　　　　　↓
青春

プールは青春だね〜
部活おわったときに水泳部がいないのを確認してから
服のままとびこんでたな〜。
コンタクトなくしたりしてみんなで探してたｗ

図書館でとなりで勉強してた子に惚れた。
いいところまでいったが、実らず。

好きな人と学校の試験の話しとかしてるとき

花火大会の終わった後、海岸行って、買ってきた花火で遊んだ。
楽しかったなあ。。。

あの時から、もう、何度目の夏だろう・・・

部活後のプールはいいよね。
俺、水泳部だったんだけど、顧問教官がいない時は、部活の後、
大抵は他の部の奴がやって来て、一緒に水球（もどき）をやってた。

昨日クソむかつくアベックどもがいた。
多分中厨か高厨のグループデートだったんだろーな・・・。
悔しいから集団で狩ってやったよ・・・クククク！！！

あぶねー奴・・・

僕が工房のころの話です。
部活の帰りで遅くなった日
友達とチャリンコにのって帰宅していたのですが、
１０時ごろ　その友達とはぐれてしまい
その友達を探している時に
それは起こりました。

とゆうよりも見てしまいました。

多分その場所は昔火事か何かで
家がつぶれてしまい、
その後を更地にして
ガレージにしたものだと思うんですが、

その横を通ったときに　
ふと視線を感じました、
なんと言いますか　一人や二人の
視線ではなかったのです。
「うっやばい」
と思ったのですが、
どうしても気になってしまい
振り返ってしまったのです。

「振りかえらねければよかった」
と強く思いました。
なんとそこには
恨めしそうにこちらを睨んでいる
１４，５人の顔、顔、顔
しかも僕を目だけだ追ってきます。
「ぎゃ〜〜〜！」
声にならないぐらいの声を
出して一目散に逃げました…。

その五分後やっと友達と
合流できたのですが
その日は怖くてねることが出来ませんでした。
これが僕が経験した　ああ、青春だなあと思った
経験の一つです。

あんまり怖くないですね…。
乱文ですが、お許しください。

>>356
青春だなあ。ｗ

y

>>330
ありきたりだけど、普段すごくしっかりした人の弱い部分が見えると･･･だね。

:

>>330
感動しまちた。

彼女と一緒に蛍を見た事。すごい素直で優しい子で、蛍を初めて見た時
「うわぁ・・・」って感じでスゴイ感動してたみたいだった。
その時「でもホタルは１日で死んじゃうんだね・・・かわいそうだね・・・」
って言われた時の彼女の寂しそうな顔を見て、なんだかとても心が痛くなりました

あれ？あがってない・・・

席替えです。好きな子の近くだと・・・

青春って言ってもな・・・。
一番の思い出はバレンタインの日俺が逆に女にチョコをあげ告白したってことぐらいかな・・
無事成功したけど・・・今は・・・・もう・・・・。

いろいろあって家まで一時間近く歩いて帰った。
途中で迷ったり、好きな人らしき人（ややこしい）を見かけたり、
コンビニに寄ったら汗だく＆右目がチックでピクピク動いてて引かれたり、
いろいろありました。青春か？

＞366
それは青春ではありません。厨房です。

文化祭の後片付けで借りてたものを二人で返しに行った。
でもその部屋の鍵が開いてなくて担当の人が来るまで
呼びに行くこともなく１時間近く
二人で部屋の前で座って色々話した。
そのあと皆のいる所に戻る途中、
彼が林みたいな所で誰かが置いて行った人形を拾って
「これ○○〜」(なんて言ったか聞こえなかった…)
私の方を向いて言った。
あんまりにも無邪気に言うもんだから
「バカじゃないの！？」って言っちゃったよ；
顔は思いっきりにやけてたけどｗ
今じゃ全然話すこともなくなっちゃったけど
あの日彼の後ろに見えた夕焼けのオレンジをまだ憶えてる。

>>367
アヒャ

ホームレスの軍団をおちょくって、追いかけられて、逃げ切って盛り上がったのは
青　春　で　す　か　？

バス停の表示の看板みたいなのを夜にずらしたのは青春ですか？

リンダリンダで踊り狂った

>>372
同志?どこの人?

好きだったあの子に電話かけたら、母親に出られた。「あっ、間違いでした」ともいえず、｢別に怪しい人ではありません｣と説得しようとしていた。それ以来半年は怖くて電話できなかった。
その間にあの子は、処女ではなくなっていた。その後すぐできちゃった結婚

彼氏と別れそうになったとき、夜電話してたら
向こうが広島から東京まで最終乗って来てくれた（汗
そんなことされたら別れる気なんてなくなっちゃった！

>>372
me, too!

ｓｅｘｓｅｘｓｅｘｓｅｘｓｅｘｓｅｘｓｅｘｓｅｘｓｅｘｓｅｘｓｅｓｅｘｓｅｘｓｅｘ

Ｄ

一度失敗してもまた同じﾄﾞｱをあけてしまう青春。

学校の帰りに好きな人追っかけて呼び止めて告白した。

中学の頃、初恋の人に授業中アメを貰って、
すごくすごく嬉しくてずっと食べれなかった。
すごく好きだったけど、友達の彼氏だから何も言えなかった。
今でもそのアメを見るたびに思い出す。

青春って、高校で終わりなの？

>>381
だとしたらこのまま行けば俺は青春を謳歌しなかったことになる。
辛い（泣

>>381
んなこた〜ないよ！
俺は専門卒業して会社に入社してからも青春してるっておもたよ。

中１のとき。家に帰って玄関の扉を閉めて靴を脱いでたら
背後でガラガラ！って戸が開いて「○○く〜ん！」
うるさい女子たちが3人ぐらいと、その背後に俺のことを好きとかいう噂の子。
学校からずっと後をつけられていたようだ・・・
親が出てきたら厄介だから、ちょっと外で待ってて、と言って着替えて
出ていくと、パシャ、って突然写真を撮られた。

中3のとき。夕方寝てたら電話かかってきて、「2-6の○○ですけど・・・」
今から学校に来てほしい、って言われたけど、疲れてたから行けないと断った。
相手がかなり粘ってた理由は後日わかった。その数日後には遠くへ引越して
転校してしまったらしい。

くつ箱に手紙が入ってたこともあったし、
朝登校したら机の中にプレゼントが入ってたこともあった。
そんなドラマのような青春を過ごした俺は、彼女いない歴＝年齢・童貞のまま
来年大学を卒業します。うーむ。さらば青春の光。

agetokuyo

>>384 なんとなく分かるそのやるせなさ
後から思うんだよね。なにやってたんだろ〜〜って

ふられた時

＞３８４
まだまだこれからだぜ。

9

中1の時。靴箱になにやら包み紙が。
中を開けると手編みのものらしい黄色いマフラー
が入っていた。しかしくれたのが誰かは分からず...。
机の中に「好きです」と書かれた紙片が入っていた事もあった。
でも誰か分からない...
ちゃんと告白してくれないと気持ちに応える事も出来ないぞー。

＞390
そうだな

>>390
そのマフラー、使った？
首がしまると思うよ（ｗ

高校時代、学校にプールが無くて服のままドボンが出来なかったのが悔やまれる

>393
スローモーションになるやつね・・・

放課後は青春

夕暮れの教室に二人きりなんてもろ青春

>>396
時代は変わったよ。
夕暮れの教室には煙草の臭いとシンナーの臭いしかしない

>>397
そうか…
なんかさみしいな

放課後、男女複数で残っておしゃべり（つーか語りはいってた）してた。
ウチの高校は、教室の証明のスイッチは教室にはなく、職員室の近くにある。
よく、５時になると警備員の人が勝手に消していく。その日も例に漏れず５時過ぎ
だったが（6時過ぎだったかも）証明が消された。
でも話は尽きずに語り続行。冬なので空ももう暗かった。
近くに好きな人がいて、近づいてきた。床に座ってたんだけど、その人も床に座ってきて
その人にすっぽり覆われるようなかんじで座ってみんなで語ってた。（わかりにくくてすまそ）
みんなにはばれずに。帰りに、みんなの前でこくられてビックリした。

煙草の臭いは臭い。シンナーなんかもっと臭い

くさ

体育祭で胴上げされたとき、最高に青春を感じた。
しかし下の男の頭に、ヒジ鉄くらわしてしまった。
目から☆が飛んだそうな。それもまた青春。

>>397
そんな学校ばかりじゃないよ。
健全な学校だってある。

俺と彼女は同じ日に部活を引退（大会で敗退）したけど、学校の校庭に座り込んで
日が暮れるまで2人で話したよ・・・

まぁ…真面目な話。青春と言ったらつい最近起きた出来事かな？
テストの試験中柔道部の友達Ｆがカンニングしてるのバレて「大学進学響くぞ！」
って先公に言われた。

次の日Ｆは俺たちが試験してる時、屋上から飛び降り自殺した。「バタン！！！」と今でも耳に響く
東京都内駒○付属高校の生徒

「大人になんかなりたくなかった」
仲間に呟いた仕事帰り。みんな遠い目をした。
「そう言えるうちは、まだ大丈夫だよ」
誰かが返してくれた。

ある21歳、今日の出来事。

>>404
自殺はトラウマになるよね・・・俺もある思いでを思いだし鬱だ

>>406
本当にキツイ。なにせついさっきまで話してた親友だったから。
そう・・・最後の最後まで俺と喋ってた・・・・・。
・・親が悲しんでた・・・Ｆの親・・・・。

学校は金でマスコミ沙汰を抑えちまった・・・・。

>>407
マジか・・・俺も最後にそいつが電話をかけた相手が俺だった・・・
もう昔のことだが・・・半年ほど物凄い罪悪感に悩まされたけど
今では自分が怖くなるほど罪悪感があまりない・・・

>>408
俺も罪悪感がある・・・。
最後の親友の一言「なぁ？俺が死んだら親・・・泣くかな？」
　　　　　　俺「さぁな・・・・。まぁそんな事ぁどーだって良いじゃねぇか！」

スマン・・・・・もっと真剣に意見を聞いとけば良かった！！！！
本当にスマン！！！

今は鬱でもがんばれよ！！多分俺より若い>>407君よ！！

>>410
全然餓鬼だよ・・・・俺は。
ありがとう。

>>373
長野県出身ですわ。

age

中学3年のとき大好きだったK君
なんとなくお互いにいい感じ？のまま夏休みに突入
夏休みの終わり頃、親友のMがK君のことが好きだと私に告白
ゲゲ〜！と思いつつも可愛くて人気者だったMにはかなわないと
自分の思いは封印し、彼女を応援することにした

2学期に入ってMはK君に告白、その返事を聞きに行ったのは私
K君の返事はOK、それを笑顔でMに伝えた
その後2人の交際ぶりをMは親友である私に事あるごとに報告
ウンウンて聞いてたけど、本当はすごーく辛かったのー

あれからもう15年
今でも思い出すとちょっとだけ胸が痛くなる
けれど一生懸命誰かを好きになれてよかったな
いまだにMとは親友のままです

厨房３年の時部活の後輩の女の子に告白された
当時好きな人がいるので断ったが告白をされたという噂のみが流れた
そんなある日帰り道女の子数人と出くわしてそのことをからかわれた
「モテモテだね」などと口を揃えて皆言う
その数人の中には好きな人Ｎさんも
その当人から「彼女を守ってあげなよ」とからかわれ思わず
「違う！俺が守りたいのはな・・・」と目を合わせ叫んでしまう
その場を走りさり結局気持ちは伝えないまま中学を卒業

高校生になり彼女も出来たりしつつ時間は流れ去年の成人式の時
「実はあたしもその時君のことが好きだったんだ」
今振り返ってみればあれが青春だったのかなと思う今日このごろ

あっそうそうＮさん結婚おめでとう

中学の頃顔の形が壺に似てる奴がいてみんなに壺って言われて馬鹿にされてた。
ある日そいつが私と知り合いに絡んできたので
｢うるせー壺！壺壺壺｣
っていいながら教室の隅においつめて殴ってたらクラスにいた男子がほぼ全員集まってきて壺って言いながらそいつを殴りだした。
その時、壺が｢ウワァ〜〜〜〜ッ！！｣って叫び声をあげ私に蹴りを入れたあと泣きながら走り去っていった。
その日から壺は学校にこなくなった…。

>>416
おまえ悪人

それは青春でもなんでもない

中学時代、放課後に男女混合数人で話してるとき。
その中に好きな人も、一緒に喋ってることが多かった。
夕日を浴びながら・・・。

>>403
あなたの言うとおり。
俺は夕暮れの教室で告白して付き合ったぞ。今はもう別れたけど。
高校生活最後の華だったな。

工房の頃付き合ってた子はバレー部で俺より１１�pも背が高かった！
ガタイもデカかった！周りからはよく蚤の夫婦と笑われていた。
俺がサッカーの練習で足つっちゃった日に背中におんぶして家まで
運んでもらったことは恥ずかしかったけどうれしかったから今でもよく憶えてる。
今は、二人の身長はほぼ同じになったけど、電話で話すだけだから
なにやってるだろうあの娘はと思う今日この頃。

ウォーターボーイズみたいな恋愛がしたい。

俺の先輩は卒業式前に警察にパクられたアフォだ。

オレには思い出す青春なんてない。
そんなノスタルジーは嫌いだ。
前しかみないよ。
そんな感傷はじじい、ばばあになってからにしなよ。

学校からの帰りにちゃりんこのチェーンが外れちまって、参ったの。

そしたら、あいつがテクテクやってきて直してくれたの。

手を真っ黒にして。


お礼をまともに言えなかったよ★

なんかかわいそうな４２３。
でも正しいのかもな

ある女がオレに告白してきたけど、
生理的に無理だったからふりました。

どこが青春だよ。

中３で初めて出来た彼氏。
初めて一緒に学校から帰る時、手もつながず、恥ずかしさと気まずさで
別れ際の「じゃあね」まで一言も話せなかった・・・・・
なつかしいなぁ。。。

>>415
胸がキュンとしますた。

隠していたエロビデオを彼女に発見されてしまったとき。
俺は興奮のあまりわけがわからなくなって、言ってしまった一言
「だっておまえフェラしてくれねーじゃん！」
すると彼女はものすごい形相で無言で俺の方に寄ってきて
俺のズボンのチャックを掴んで下ろそうとした。
俺もビビって、とっさに抵抗するような素振りをしてしまったけど
結局くわえられてしまった。でも射精までいかなかった。
彼女は方法を知らなかったんだ。俺が工房の頃の話だ。

>>429
うーん、いい話だ。

>>429
面白いな
必死さがよし！

１８の時だぜ
スゲー恐かった自動車教習所の教官が
定年退職で最後の技能教習中につぶやいた一言
「車に乗るのって、どうしてこんなに楽しんだろうな○○（俺の名前）？
　だって４０年間なんかあっという間だったもん。」
ああ、これから俺も車乗れるんだな〜ってシミジミしちゃったよ。

片思いの彼と、偶然ふたりで食事に行った。
ガーリックトースト頼んで、ひと皿に5切れ乗ってて、
お互い2切れずつ食べて、最後のひと切れがずーっと残ってた。
料理がどんどん来て、テーブルがいっぱいになったとき、
彼が最後の一切れを手に取って、ベリッってふたつに割って、
片方を私に「ハイッ」と笑顔でくれた。
見つめ合いながら半分ずつを食べながら、
30過ぎて、やっと青春が来たと思った。

私は馬が好きで１５歳のとき
友達と一緒に牧場に行ってはじめて馬に乗ったんだよ。
感動した
空が少しだけ近くに見えた。それに馬の瞳ってキレイ
高校でどろどろ恋愛してるときより、幸せだったのかもな〜。

彼女がはじめてエッチしててイったぜ〜！
今日、２１歳の夜

>>432
人生の先輩って感じでいいなその先生。

>>432
そういうの好き

>>432
その先生は何を考え、息をひきとるのだろう…
と何故か考えてしまった俺。。

>>340
俺もそれやっちゃいました！

いいスレだな。

少し暖かくなった春の夜、桜満開の川沿いを二人で散歩して“無言”にドキドキしながら歩いた。今は友達だけど、その道を通るとあの時恋してた自分を思い出す。

くだらねえ負け犬どもの回想シーンばっかだな（ｗ
俺は思い出なんかに頼らなくたって強く生きていけるぜ。
おまえらと違って

青春時代何もなかった悲しい人なんですか？
現在進行形とか？

今から五年前、アルバイト先で知り合ったMさんに一目ぼれ
切れ長の目元がクールな、知的でスレンダーな人だった
数ヵ月後、何とか付き合うことになった
12月、もう冬だった

ずいぶんと積雪の多い年で、10センチくらい積もったときもあったが、
毎日彼女の家に通った

雪はとてもきれいで、一人出歩いたときもあったし、
彼女と手をつないで歩いたこともあった

一人出歩いたときに良く聞いた、槙原敬之のCDは、
今聞いても、気持ちがしんとなる

今、彼女は何してるんだろうなあ

このスレ読んでて、そんなこと考えたよ

滅茶苦茶俺らのこと馬鹿にしてけなしまくってた担任。
進学校でもないのに勉強しろ！勉強しろ！ばかりでかなり生徒との溝は深かったと思う。
高3の最後の体育祭の時も俺達から相手にされてなかった。
体育祭で隊長だった俺は色んな人からメガホンに一言書いてもらっていた。体育祭の朝のことだ。
そしてみんながグラウンドに向かいだしクラスに人が余りいなくなった時
急に俺のメガホンと油性マジックを担任が取り上げ頼んでいないのに何か書き出した。
「君たちに栄光あれ」
誰よりも力強い字で書き何も言わずに俺に返してくれた。
自分も何も言わずに受け取りグラウンドへ急いだ。
グラウンドへの細い通路で何故かその言葉を見て泣きそうになった。
その後必死に競技をし必死に応援をした。完全燃焼した。
結果は総合2位。51点と言う僅差で負けた。
夕日が差し込む教室でのホームルームで
「お前らは誰にも負けてない」
なんであんたが泣いてるんだよ？
俺らあんたに反抗してたじゃん。なにもしてやってねえじゃん。
ただ一言俺らの人生を真剣に考えてくれててありがとうと言いたかったです。

>>455
泣いた！

間違えた！
>>445さんへのレスです。その時気付かない事って多々ありますよね。そういう経験を通して人は少しずつ成長しているんだと思う。

>４４５
いい話だったよ、素敵な先生だね。
みんないい青春もってるんだなあ
僕なんかちっともだ

話の腰を折ってすまないのだが、
ここって恋愛と関係ない青春もありなの？

厨房のころよく隣同士の席になった女の子がいた。
その子とは授業中にノートの端などに文字を書いてたわいもない会話をしていた。
だけど冬休み明けくらいから学校を休んだり、精神が不安定というか急に泣いたり怒ったりするようになった。
まわりはその子のことを避けたりしていたようだけど、俺は以前と変わらずに接していた。
そしたらある日いつものように授業中にノートで雑談していたら、
「わたしがいなくなったらさみしい？」
て書いてきた。
それになんて答えたかは覚えてない。
だけどその子はそれからちょっとしたら転校していった。
女友達に聞いたら他のクラスの奴にいじめられていたらしい。
しかもその子は俺のことを好きだったとかいわれた。
その後、工房のときに一度だけその子がバイトしてるところにいったが
かなりかわいくなっていたのと、忘れられてたらどうしようと思って話し掛けられなかった。
あの時授業中に俺はなんて答えたのかが今でも気になります。

>>450
いい話だ...

>>450
今度あったら、声かけてみるか、電話でもしんさい。
そして報告キボン。

>>452
今は俺が地元にいないから会うのはほぼ無理。
電話は女友達が知ってるとは思うが聞くのもちょっと…(つーかその女友達とも交流あんまないし)
それにその子まじでかわいくなっててモデルやってるし、テレビのＣＭにも出てたし。(地方のだけど）
それ以前に声かけて忘れられてたらかなりへこむし。

>>453
現在、あなたのお歳はいくつですか？

>>454
はたち

気になってる人からメールが届いた。
「1から10まで数字を書いて、その番号の横に
知り合いの男の人の名前を書いてください。」
というのでやってみたら、
「○番はあなたが今一番好きな人です。」
っていう心理テストだった。
見事に当って、翌日
「あの心理テストやった？あたったでしょ？」
と聞かれて
「うん、まあまあね。」とそっけなくしか返事が出来なかった。
本当は当ってたのに。好きな人いるんだ、なんて言われてたら
ヤバイなんて思ったりして。
それ以来メールは来なくなった。あの時に
「当ってたよ。○○さんって出た。」って言えたらよかったのかなぁ…？

中３のとき、放課後に彼女が
「○○君は好きな人いるの？私がキューピッドになってあげる！」って言われた。
そばにいた女友達も「教えてよ〜」って言ってた
もし二人っきりだったならあなたですよっていえたのにな･･･
言えなかった。あの時勇気があればなあ･･･ダメかなあ。

>449
そんなに人に聞いて欲しのか？(w
よし、書け。読むから。

>>458
いや、そういう意味じゃないよー(；´Д`)
しばらく恋愛が絡まない青春話が続いてたから、
そういうのもひっくるめた青春の思い出なのかな、と思って。

自分にも「ドラマかよ」って言われそうな思い出がいくつかあるけど、
みんなのようにドラマティックに書く自信がないからやめときます。

高１の頃、俺はちょいデブだった。
俺は毎日海岸線をジョギングしてやせになって
クラスの好きな子に告白することを目指した。
しかし、近所に住む、これまたちょいデブの女子が、
「料理を作ったから食えと」か言って一日おきに皿ごと持ってくるから、
女子は当時中２で、料理はものすごくうまかったから、
毎日皿まで舐めた。そうすると女子はゲラゲラ笑って喜んでくれたからな。
痩せてくどころか、むしろ体重はどんどん増えていった。
あれは鬱だったような幸せだったような、
腹をぶるぶるさせながら海岸を走っている光景が、今でも夢に出てくるよ。（ｗ

そーいえば、チェーンメールで絶対恋が成功するみたいなの
あったね。どんなんだったけ？

>>459
おまえの話が聞きたい

よく続くなーこのスレ

私の一番の思い出は
夏の日の夕方、高校の帰りに
彼氏と自転車で２人乗りしてラーメンを食べにいったこと。
それから夜になって公園でふたりでコンビニで買った花火をやった。
すごく質素なデートだったけど、すっごく幸せを感じた。
ふたりとも制服姿っていうのが、なんか今思うと青春かな〜と。

>>460
面白い（W ほのぼのしててイイ！
ところで今はデブじゃないのか？

恋愛じゃないけど、

俺は、夏休みに自転車で日本縦断したときの事がわすれられない。
やるかやるまいかいろいろ迷ったけど、この夏休みがラストチャンスだと思ってやる事にした。
暑かったし、苦しかったし、さみしい時もあったけど楽しかった。
やってよかったと思った。

中３の時の話。
夜、学校から帰ってくると、
家のとなりの駐車場にクラスの男の子がいた。
私のことを待っているのかな？こっちを見て手を振っていた。
小走りで近づくと、｢よお。｣って。

そこそこ仲が良い男子だったから、色々話し始めて。
そしたら急に｢何で○○(私の前彼)と付き合ったの？｣って聞かれた。
｢何でだろうね(笑)？｣そこから恋愛話になった。
｢俺、クラスに好きな子いるんだ。｣
｢えっ！？誰？？｣（普通はここで気づきますよね…鈍感でした。)
クラスの女子の名前、出席番号順に全部挙げてって。
でも全部｢違う。｣
もう全部言ったよなーって考えてたら、
そういや私、出席番号が一番最後だったんですよ(笑)。
｢あ。｣って顔上げたら、｢そうだよ。｣って彼が。

ＯＫした後の、彼の喜びようが忘れられない。
約１年で別れてしまったけど、本当に愛されてたなーって思う。
子供なりに真剣でした。
今はどうしているかな。私は頑張っているよ。

…駄文失礼。青春感じたもので。

>｢俺、クラスに好きな子いるんだ。｣
｢えっ！？誰？？｣（普通はここで気づきますよね…鈍感でした。)

これで、自分のこと言われてるって気づいて、
どう返したらいいんでしょうか？

「もしかして、私のこと？」
って言って、後は彼任せでいいんじゃないでしょうか。

>>468
どう返したらいいんでしょーね？私もわからんです。
｢本当は気づいてたんだろー！！ｺﾉﾔﾛｰ｣って
その後、友達によく言われたんですよ。
素で気づかなかったんですけどね…。

>>467
自分じゃなかった経験あり。
なんで「好きな子いる」宣言されたのか、わからないままです。

>>471
協力して欲しかったとか？

>>471
相手は君の気持ちに気づいてたんだ。
予防線張られたんじゃないの？

>>473
それ、俺やったことあり。
でもどうしても告白されるっぽかったから
「友達伝いで告白する香具師って最低だよねぇ」
って事前に言っておいたら、ちゃんと顔見て告白してくれた。

疲れた

すごく昔の話。
小学五年、いや六年生の頃だったと思う。
僕はその当時週に二日放課後にスイミングスクールに通っていた。
もともと喘息気味だったのを気に病んだ親が対策として習わせたのだったが、
性に合ったのか喘息の気配が消え去った後も僕はスイミングスクールを続け、
時には風邪を引きながらも無理に出席するほどだった。
　そのスイミングスクールは車で三十分程のところにあり、
僕は毎回自分の町にやって来るスクールバスに乗って通っていた。
スクールバスはくねくねと道を曲がり、
一時間ほど時間をかけて他の同じような団地を巡って子供たちを拾っていった。
せいぜい隣り町に遊びに行く程度の狭い行動範囲しか持たない小学生にとっては
普段見たこともない色々な町の景色はそれだけで魅力的で、
僕が休もうとしなかった理由の一つとしてそのことを挙げることが出来るかも知れない。

青春と言えば
友達と空き地とか行って落ちてる
エロ本みてた頃を思い出すぜ・・・

スイミングスクールにはもちろん、
市の様々なところから生徒達が通っていた。
泳げない子から競技レベルの子までクラスは細かく分けられ、
達成感を得られやすいような仕組みになっていて、
小学三年生でほぼ全く泳げない状態で受講し始めた僕は、
しかし六年になるころには選手育成コースに入り
泳ぎを覚える段階ではなくタイムを如何に短くするか、
と言う段階にまで至っていた。
夏休みや春休みには選手クラスだけが参加する合宿にも呼ばれ、
ジュニアオリンピックを目指して泳ぐまでになっていた。
受講し始めた当初は同じ団地から来ている子が多く
その子達とばかり遊んでいたものが、
学年とクラスが上がるたびに段々と周囲から同じ団地の子は減っていき、
自然に別の団地の同じく位のレベルの子達と仲よくなっていった。

彼女は僕と同い年だが、週に何度も通っていて、
僕よりも一つ上のクラスにいた。
同じスクールバスで通っている子で、
選手コースの合宿でも一緒の子だった。
彼女を何となく憎からず思っていた当時の僕は、
その年代の男の子らしく、喧嘩腰に彼女に話しかけては気を引こうとしていた。
自分の団地とは違って、女の子と話しているのを見咎めて囃し立てて来るような悪童もおらず、
僕は会えば軽く小競り合いをする程度に彼女と仲良くなっていた(と思う。）
タイム短縮という味気ない目標に飽き始めていた僕は、
彼女に追いつき、追い越すことを当面の目標にして楽しみを見出していた。
　その日も一時間半の練習時間をきっちり泳ぎ通して、
心地よい疲労感を感じながら僕は帰りのバスに乗り込んだ。
その頃までには同じ団地の子供も殆どスイミングスクールをやめていて、
僕はいつものようにヘッドフォンステレオを聴きながら窓の外に目を泳がせていた。
当時の僕は音楽（TM NETWORKやらそんなもの）を聴きながら夢想に浸るのが好きで、
周りに話し相手がいない限りはいつもそのようにしていた。

バスはつい二時間前に辿って来た道を正確に逆に進んで行き、
いつしかバスには僕と彼女を含め四人位しか残っていなかった。
ひとしきり音楽に浸って集中し飽きてきた僕はヘッドフォンを外し、
またいつものように話しかけて時間を潰そうかと思い彼女の方に目をやった。
いつもなら座って同じように外を眺めている彼女だが、
しかしその日は違っていた。彼女は一番前の席に陣取り、
身を前に乗り出しながらしきりと何やら運転手に向かって話しかけていた。
これではちょっかいを出そうにもどうもやりづらい。
仕方なく僕は様子を見ながらまたしばらく窓の外に目をやったが、
彼女は後を振り向く気配もない。
僕はふと思いついてこんな風に難癖をつけた。
　「運転手さんに話かけんなよ、あぶないだろ。」
いつもならここで振り向き何らかの反応を返してくれるはずの彼女であったが、
何故か何も帰ってこない。
運転手すら僕の言葉が聞こえなかったかのように
そのまま彼女を言葉を交わしている。二人に無視された形になり、
何か不当な扱いを受けたような気分になった僕は仕方なくまたヘッドフォンを掛けた。

しばらくして彼女の下りる所につき、
何も言わずに彼女はバスを降りていった。
結局話すことも出来なかったけど、
どうせまた来週になれば会えるのだしまあいいや、
と思い僕は自分の下りる準備をし始めた。
程なくバスは僕の小学校の前につき、
僕が運転手の横を過ぎてバスを降りようとした時、
いつもはあまり口を開かない運転手が僕に言葉少なにこう話しかけてきた。
　「あの子、今日でスイミングやめるんだってさ。」
彼は別に僕を非難したわけではなかったし、
有りのままの事実を伝えただけだったのだろう。
しかし僕にはそれが非難に聞こえた。
僕は意図的では無かったにしろ、
人を傷つけてしまったことに当惑して、
　「そう。」
とだけ答えてバスを降りた。
　家に帰ると母が夕食を用意して待っていたが、
それもあまり食べることなく、僕はすぐに床についた。

それが僕が初めて言葉の持つ力の危うさに気が付いた夜だった。

>>元スイマー
文章がくどくてブサイク。話の内容もつまらない自己陶酔。
０点。

>>482
自分が納得のいかない文章だと急に煽りか。お前みたいな奴を雑魚っていうんだろうな。

ていうか長いよ

いや実際つまらんだろ。
文章ヘタいし。一つの文が長過ぎ。

ここで文句言ってる奴ら最悪。
別におまえらのために文章書いてるわけじゃないんだから。
そんなに文句言うんだったら自分の青春の話書いてから言ってよ。

真冬の夜　自販機の前
僕と彼女は軽い口ゲンカをした
大ゲンカにならないようにって冷静に言葉をえらんでたら
やがて二人の間に

　　長い沈黙

一度こうなると頑固な僕は口を開かない
もうケンカのこととかどうでもよかった
早く仲直りしたい
このままさよならは嫌だ
そんな思いで頭はいっぱいだった
それでも僕は何も言えない
男らしくない僕
何十分か過ぎた頃
泣きそうな彼女の手から
携帯を渡された
画面に映った文字
　　
　　ごめんね

もう声も出せないくらい傷つけたのに
それでも言葉にしてくれた
その優しさ
本当に好きだった

思い出っていうか最近のことなんだけど……ﾀﾞﾒ？

>>488
「思い出＆出来事」なんだから最近のことでも青春ぽければｲｲだろ。
晒してみ。

>>487
(；∀；)ｲｲ!!

中学校のとき・・・
１、２年と連続で一緒のクラスだった女の子がいた。
1年のときは仲が悪かった。だけど、2年の時からすごく仲良くなって
二人きりで遊んだりもした。
だけど、告白ができなかった。

３年の6月17日、僕はその子に「明日、引っ越すから・・・」と言われた。
僕だけにしか教えてなかったらしい。

その日の放課後、一緒に帰った。
いつもと同じ会話をした。本当に、いつも通りの・・・

別れ際、もう今しかないと思って、初めて彼女の名前を呼んで、呼び止めた。
「あ、あの・・・・」
「が、頑張ってね・・・」
それしか言えなかった。彼女はいつもと同じようにニッコリ笑って、前を向き帰っていった。

・・・あの時の夕焼け空、今でも鮮明に覚えてる。

次の日、いつもと同じ教室に僕は入った。
彼女はいなかった。

このスレ、めっちゃ切ないよ…

私は、ふられた。
でもあきらめられなかった。
今まで通り、アホみたいな会話して、楽しかった。
ある時、クラスのみんなでバスケをすることになった。
そいつも誘った。でもそいつは行くといっていたのに、
２日前から「行かない」と言い出す。いったい何。
とっても腹が立つ。
『私がまだ好きだって知ってるくせに来ないんだ』
とっても悔しかった。悲しかった。

そして、当日、みんなで公園に集まってバスケをはじめようとした。
私はバスケが好きだけど、やはり少し浮かない気分だった。
その時、
「あれ・・・。」と、後ろを指差して一人の友達が言った。
「なぁに？」私は振り向いた。そして絶句してしまった。
「あれ・・・来たの？」
そいつは来た。バスケをしにやってきた。
「うん。暇になったから。」
なんて自分勝手なんだ！と思いながらも、
微笑んでしまう。
友達も「今までで、最高の笑顔なんじゃない？」といわれるくらいに。
来ないと思っていたのになぁ、
ふられてるけど、やっぱりあきらめられないなあ。
ズルイヤツだなぁ。
と思う、高一の春だった。

＞493
リボンで連載してる鼻まるＧＯ！ＧＯ！みたいな話だな

車の中

女「いっそのこと二人でどこかに逃げない？」
女「新しい場所で新しい人たちとの生活…」
男「俺が一緒だと足手まといになるだけだ」
女「それでもいい」
男「ダメだ。俺は街に戻り弱きを助ける義務がある」
男「さあ、行け」

女は涙をこらえ、去り際に男と唇を重ねた。

>>495青春ぽくない・・・

>>495
昼ドラみたいだな

青春の真っ只中には「青春」を語らないものだと思いますけど。

大勢と海へ行った次の日の朝、
目が合って、こっちは頭を下げた。
向こうは、視線をずっと動かさない。ずっと、見つめられる。
そこに人が来て、初めて、どもった声で、オッスといってくれた。
普段は、挨拶すらしない人だし、なんかかわいいと思った。

って、この話、20代後半と、30代前半の物語。

青春…。
どんなことが青春だったかなぁ…。

毎年夏になるとカミュの初期作品を手に旅行をしたものだ．
ま、今でもそうだが．

age

ｔｒ

age

今日このスレ発見して全部読んじゃったYO！
>>445さんと>>487さん特に感動
文章の感じか（・∀・）イイ！！
最初の方の方ハンカチ片手に読ませていただきましたが
どれがどれだかわすれちゃったんで
最近のほうの方だけです勘弁してくださいませ〜
　

バンドで一生懸命練習したのに、
バンドの審査会で２位に大差つけられて３位になたことかなー
３位は何もないのよ・・・(ノД`)うえぇぇん

小学校の時は友達もいなくて、ずっといじめられてた。
すごく悔しくて、中学に入ってすぐに極真空手を始めた。
空手で強くなって、みんなぶん殴ってやろうと思ってた。

高校3年になった今は初段（黒帯）。
俺の事をいじめてた奴よりも背もはるかに高くなった
（ちなみに身長182センチ体重70）

でも今はあいつらに仕返ししてやろうとはもちろん思わない。
空手を通じて本当の友達が何人か出来たから・・・。

静かだが、良いスレだよな。ホント。

>>507
すごく立派なイイお話ではあるが青春との関わりは薄いような・・・

>>491がお気に入り（っていうと語弊があるかもしれないけど）

>>495
ダークエンジェルじゃん。

中学の頃、僕には学校でだけじゃなく心の中にも友達がいた
その友達だけが僕を世界で誰よりもよく理解してくれていた
その子の名前はユウキという名前だった
ユウキは僕のその日の気分次第で男にも女にもなった
そのころ僕は、ノストラダムスの影響もあって
よく世界が滅ぶ空想に浸っていて、ユウキと手をつないで必死で逃げて
なぜか僕等だけは助かるというのがいつものストーリーだった
世界が滅んだ後、僕の本当の人生が始まると信じていた
ケンカや噂話だけの退屈な毎日の連続に嫌気がさしていた
いっそのこと、きれいさっぱり全てがなくなってくれればいいと本気で思ってた

だけど１９９９年の夏、隕石なんか落ちてくるはずもなくて
親父が失業し、ねえちゃんが男の子を産んで、僕には彼女ができた
高校受験でも忙しくて、ユウキと会う時間はどんどん少なくなっていった
初めてできた彼女と一緒に釣りに行った帰り道、バスに揺られながら
夕日を眺めていたらなぜか涙が出てきて、いつのまにか、
こんなに美しい世界が滅びるはずがないと思えるよになっていた

>>512
いい話だな。お前の気持ち、痛いほど良く伝わってきたぞ。だが、このスレに
きている連中は馬鹿ばかりなので理解できるかどうか分からんが。

>>491
涙がとまりません。

>>491と>>512、全然状況は違うがどちらも泣けるぞゴルァ

age

>>512が一番良かった

高校で同じ部活内で友人と同じ人を好きになった。
友人がその娘のことを好きだってのは部活内でも有名で逆に感情を表に出さない私の気持ちはほとんど誰も気付いていない。
そして友人は告白、少し遅れて私も告白した。彼女はどちらを選ぶか迷ってると言った。
だが態度や行動から友人のことが好きなんじゃないかと思うようになる。
迷ってると言ってるのは振って私を傷つけるのが嫌だからなんじゃないかと。
そして今日

私｢私のことじゃなくてS(友人)のことが好きなら私のことを振ってくれ｣
相手｢えっ…｣
私｢君が私じゃなくてS(友人)のことを好きだってゆうのは誰が見ても明らかだ、もし同情で迷ってるって言ってるんならはっきり振って欲しい｣
相手｢今だから言えるけど、私はじめてあったときからあなたのことがすごく気になってました｣
私｢じゃあ…私に同情して迷ってたっていうわけじゃなかったのか｣
相手｢…ゴメンナサイ｣
私｢…やっぱり、あいつのことが好きか。私はいったいどこが奴より劣っていたんだ？｣
相手｢劣ってたんじゃありません。あなたは完璧すぎたんです、完璧すぎて私なんかには手の届かない人です｣
私｢そうか…自分のどこが劣っているかしか考えなかった私には勝てなかったはずだ｣
相手｢やっぱりショックですか、私のこと断ち切れませんか？｣
私｢そりゃショックさ、そうそう断ち切れるわけない。でも諦めるしかないな、振られたのに潔く引けないなんて人として最低だ｣
相手｢泣きそうな顔ですね、泣きたかったらいつでも泣いてください。そばにいてあげますから｣
私｢ありがとう、でも泣き顔を見られたくない｣

その後私が振られたことなど知らない友人と一緒に帰るのはとても辛かった。

hage

>>512
君は昔の俺だ

>>518
優しい人だね。

振られたなんて思わずに楽しくやればいいんじゃないの？
彼女だってあなたのことは嫌っていないんだろう？
そばにいるって言ってくれたんだろう？いいじゃんそれで。

僕は「泣きたかったらいつでも泣いてください。そばにいてあげますから」なんて言われたら
悲しくなくても嬉しくて泣いちゃうよ。
言われたことないけど。

優しい人が友達でいてくれるんだからいいじゃん。

高校のとき彼女といっしょに帰った事かなぁ。今となっては無理だー

>>518
うーん…
分かってなかったんだな…
つーか今も分かってないみたいだな…

合唱

中三の時の話。
仲のいい女友達のＡ子からダブルデートに付き合ってくれと言われた。
Ａ子の友人Ｂ子がＣ雄にしつこくデートに誘われて仕方なくＯＫしたが
やはり2人っきりはイヤなのでＡ子と俺をいれて４人で遊ぶ事にした。
C雄ははっきり言えば馬鹿である。４人でというところで自分が避けられていることにきづいていない。
有頂天になってはしゃいでいた。
そして当日。朝からテンションは上がりっぱなしのC雄に他の3人はもう辟易していた。
４人で公園の中を歩いている時事件は起こった。
突然C雄は走り出した。そして３０メートルほど先に行くとクルリとこちらを振り向いた。
そして大きく手を振りながら
「おーい、早くおいでよー」と叫んだ。
３人はその場から後ずさりしてC雄を置いて帰ってしまった。

>>524
それは青春でもなんでもない

５２４＞
ムフムフ・・・

>>524
そしてC雄が手を振っている写真は嫌がらせの見本として学校の掲示板に掲示された、と。

その後B子はC雄を避ける為１週間学校を休んだ。

>>521　
ええ、彼女はとても優しい人です。
これからはいい友達として付き合っていきます。

中学1年で知り合った男子で、私のことを好きになってくれた人がいた。
2年の夏に告白されて、私は他に好きな人がいるから断った。
だけど、凄く優しくて頭も良くてスポーツもできてピアノも弾けて・・・
欠点がない人だった。その後も友達として付き合っていけた。

卒業式の日・・・彼は県で一番レベルが高い高校に、私は普通レベルの高校へ
進学することが決まってた。
卒業式では、彼が涙流しててみんなビックリしてた。（いつも爽やかな人だったから）
卒業文集には「3年間元気いっぱいもらった。特に1年の時は色々支えてくれてありがとう。会えてよかった」
こんな事を書かれた。

高校に進学して、私は軽いいじめにあった。「お前何するにもやる気ないやろ」
とか言われ続けて・・・そんな事無いのに。
私は彼に電話して、会ってもらうことにした。彼は「本当に！？二人っきりで！？」って
すごく喜んでＯＫしてくれた。うれしかった。

会った時の彼の第一声
「何か辛いことあったの？」
表情が暗かったらしい。私はそれを聞いた瞬間、街中にも関わらず
泣き出してしまった。彼は私をそっと抱き締めて「側にいるから泣いていいよ」

その後、ゲームセンターで遊んだ。彼と遊んでるうちに、すっかり明るくなってた。
マクドナルドで食事をしてるときの彼の言葉・・・
「やっと元の表情に戻ったね。最初会ったときは本当に心配したんだぞ！」
「やっぱりお前は笑顔が一番だよ。」
「高校行ってさ、俺も色々あったよ。でも、本当の自分を曝け出せばきっとみんなも
分かってくれるよ。お前はなんでも精一杯頑張る子、俺はよく知ってるんだから。
ただ、顔がちょっとほのぼのしすぎて分かりにくいだけでさ（ｗ」
「俺も高校で頑張る、だからお前も頑張ろう。ね？約束だよ？」
一言一言が心の奥に響いてきて、本当に勇気付けられた・・・

別れ際に一言
「ありがとな。俺、お前がこういう時に俺に電話してくれたってのが一番うれしいよ」

　

--------★復讐屋・駆込み寺・悩み事相談室★--------
●復讐・貴方に代って恨み晴らします！★別れ工作・仕置き人！
騙された・捨てられた・弄ばれた・相手に誠意がない・債権トラブル・不倫疑惑・証拠収集・電話番号から住所などの調査・等など★何でも気軽に相談OK！
確実に貴方の悩みや困り事、トラブル等を迅速に解決致します。
●下記記載のＵＲＬは・コピ−してファイルから開いて下さい！
http://www.blacklist.jp/　★裏社会の相談役まで！
（緊急情報）必ずご覧下さい★驚愕の事実＆復讐の実態！
●女性秘密工作員・募集中！高収入確実！
http://www.blacklist.jp/　　
---------------------------------------
ＬＩＮＫ→（秘密探偵社）http://www.okudaira.co.jp/　

好きな女が、彼氏にひどい扱いを受けて泣いていたので、
真夜中の２時位に駆けつけたこと。
ありゃあ、青春ぽかった・・・。

>>533
それは青春だな

>>534
彼女を泣きやまさせたあと、その勢いで告白したもんだから・・・。

・・・好きだと言ったら爆笑されたけど・・・（涙

>>535
なんか哀れだな…
無言で抱きしめてやればよかったような気もするがな

>>536
いやまあ、結果として彼女は完全に泣いていたことなど
忘れてしまったようだし、泣き止んで笑顔が戻ったので
それでよしと、自分を納得させることにしたよ・・・（涙

結局、振られたけど・・・（さらに涙

>>537
そういう経験がいい漢にしてくれるのでがんがれ

>>537
　　　　　,.、,､,..,､､.,､,､､..,_　　　　　 　／i
　　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　　　'､;: ...: ,:. :.､.∩.. .:: _;.;;.∩‐'ﾞ ￣ ￣
　　　　｀"ﾞ' ''`ﾞ //ﾞ｀´´　　 | |
　　　　　　　　//Λ＿Λ | |
　　　　　　　　| |（　´Д｀）// ＜かわいそうだけど僕のエビフライはやらないぞ
　　　　　　　　＼　　　 　 |
　　　　　　　　　 |　　　／
　　　　　　　　　/ 　　/
　　　　 ＿＿　 |　　　|　　＿_

>>530
へー。ちょっとイイ話。

>>538
おお！がんがってるよ！
>>539
そういやおなかが空いてきたな・・・。うまそう。

>>530
結構いい話。最後の鍵括弧は全て彼の言葉ってことね。

バレンタインデ−の時、男が他の女にチョコを貰ってるシ−ンを見た時、
「もう、○○なんて知らない〜〜〜」
彼「待てよ。○○〜〜〜〜」って走っていく女をおいかあけていった男。

学校でこの話は有名で、みんな真似していた.

>>530
実に、いい話だ・・・。

ある程度長いレスは、誰かが「いい話だね」とか反応するまで
読まない奴って、俺だけじゃないはず。

>>545

なぜ？

>>546
読んでくだらない話だったら損した気分になるからでしょ（ｗ
俺も>>540の反応があってから>>530読んだし。

保全あげ

あげ

喧嘩で胸を刺されて入院した時に友達と病室で
馬鹿騒ぎして雌ゴリラみたいな看護婦さんに怒られて
「うっせー雌ゴリラ！」と皆で毎日のようにからかってたことかな・・・

551げっと

高校３年のある日、
友達Ｆが昼休みに彼女に振られた俺を励ましてくれていた。
「大丈夫だ、いいことあるって。元気だせって。」
Ｆは面倒見のいい奴で、やさしく、優秀な奴だった。
当時の俺としては付き合っていても、これほどたちのいい男友達はそうはいない
と思っていたし、ちょっと嫉妬してる部分もあったりした。カッコよかった。
でも、その日は何かが様子が少しおかしかったかな。

Ｆは「５時間目の授業が始まるから」自分の席にもどっていった。
席に着いて「ふうー」と小さくため息をついたように見えた。
そして次の瞬間、
鞄から５００ml入りのビール缶を３本取り出して
それをグイグイ飲み始めた。みんな呆気にとられていた。
クラス全体がざわめき、
Fが３本目に突入したところでチャイムが鳴り物理の先生が教室に入ってきた。

先生はFを見て、少しの間唖然としていた。そして我に返り
「なにやってるんだ？おまえ、なにやってるんだ！」と怒鳴った。
Fは無視して飲み続けていた。とうとう３本とも空になった。
Ｆは「だうじょうぶですよ。死んだりしないから。」とか言いながら
完全に酔っ払っていた。
さらにＦは鞄の中からガンダムのプラモデルを２体取り出して手遊びを始めた。
「ひゅーん、ダダダダダダ！どかーん！！いまだ突っ込め！」

何もできなかった。先生は担任に連絡し、Ｆはすぐに職員室に連れてかれた。
Ｆのファンだった女たちの泣き声が聞こえた。俺も泣いていた。

(；・∀・)ｵ…ｵﾜﾘ…?

>>552
意味わからん

今日の夜
接点バラバラの六人で花火、せいしゅんだといいなあ

高校生の時好きな先生がいた。下校時雨が降ってて先生の車で家まで送って
いってもらいたくて、走る車の後を猛ダッシュで追いかけ、車にのけって貰った
なぁ〜。今じゃそんな体力ないもんな〜

>>552
禿藁

青春ってそんなもんだろ？
友達や彼氏（彼女）と言ったって所詮は他人だよ。
人のことなんてわかるわけがない。
人を好きになることで、自分が好きになれるなんて
ちょっと虫が良すぎるんじゃないの？
私は>>552の話わかるよ。

それでも好きになれると信じたい、自らを疑いながらも。
そう思い込んでイキタイ。

ははははは

>>512 の文章はパっと見アホなネタっぽいが読んだら感動した・・・・

手を繋ぐのが本当に恥ずかしくて、やっとの思いで
小指だけを絡ませた１４の夏・・・
嗚呼、青春。今じゃ、手を繋ぐのなんて当たり前な行為。
もっとあの頃のせつなさをありがたく思ひたひ。

チャリ２ケツ…

小６の時に引っ越して
中２の時に地元に戻ってきたんだけど
小学校の同級生がみんな淫乱になってたのに驚いた。
慣れるまで大変だった。

今年も夏の思い出なんて何もないよ・・・
平日は家の中で一人で仕事して、休日は土日のどっちかに
同じモテない友達と一緒に傷のなめあい・・・
夏になるとダメ人間になってるのが分かる

まだデートというものに慣れていなかったあの頃、
私は年上の人にデートに誘われた。
相手は私のことをかなり好きだったようだけど
私はまだ自分の気持ちがよくわかっていなかった。
そしてそれは相手も理解していた。
歩いてると何度か手がぶつかって、変な空気が流れた。
すると相手は私を気遣って
手がぶつからないようにわざと自分の手をポケットに入れた。
私を動揺させないためだと思った。
結局私は相手を振ってしまったのだけど
あの頃は全てが初々しかったなぁ。私も相手も。
　

「君が何者なのかは聞かないし知りたくも無い。
　これは僕の安全のためだ。君と僕は住む世界が違う。
　でも君と過ごした二日間は楽しかった。もう二人の関係は
　これで終わりになるけど、あの夜は楽しかったし、君の役に立てて
　よかった」
「ありがとう」
「ところであの夜のことだけど、君は僕のこと…」
「あなたって最高よ」

女は満面の笑みを浮かべると、颯爽とバイクに跨った。
残された男は、一人思う。

「人生とは、何が起こるかわからないものだ。ナードな俺だって
　やればできるんだ。彼女はそれを教えてくれた。ありがとう、マックス」

>>530
自分とかぶって泣き

＞567
鼻毛出てるぞ

>>567
ダークエンジェル好き

>>567
お前チンカス臭いぞ

>>567
月曜になると決まってダークエンジェルネタが
上がってくるような気がする。マニア？

高校時代、文科系クラブに所属していた。そこには非常に恐い先輩がいた。
放課後は毎日彼に扱かれた。褒めてくれることなどなく、毎日キツイ言葉を浴びせられた。
彼は偉大な先輩だということは分かっていたので、みんな耐えた。
ある大会に出場した。…結果は全国４位だった。クラブの創立以来、最高の成績だった。
先輩は、今までに見せたことのない笑顔を見せながら言った。｢お疲れさん。よく頑張ったな。｣
…皆、涙をながしながら｢ありがとうございました。｣と言い、深々と頭を下げた。

…Mさん、あなたは最高の先輩でした。

(T∀T)

>>573エエ話やー。

>>573
（Ｔ∀Ｔ）ｲｲ!

中学のとき、野球部が全国大会に出場して、学校全体で応援に行った。
私の彼氏S君はは1番ショートでキャプテン、全国大会出場の原動力でした。

全国大会準決勝、6回終わった時点で4-3で負けてたけど7回、
S君の劇的な逆転サヨナラヒットで勝った。
でも実はこの直前、自分の打った球が足に当たって骨折してた・・・
痛みを隠せないＳ君、試合後は病院に直行して応急処置を済ませて
午後の決勝戦にもベンチ入りはした。

決勝戦、要がいない私達の学校はチグハグな攻撃・守備が続いて
２−０で7回2アウトまで行ってしまった・・・
監督が出て代打を告げた。Ｓ君だった。
Ｓ君は、初球2球目空振り、3球目ボールを見送り、そして
4球目を打っていい当たりのセカンドゴロだった。
いつものS君ならセーフなる当たりだったと、みんなが言ってた。
S君は一生懸命走った、足を引きずりながら・・・でも、一歩及ばなかった・・・

一塁ベース上で、いつも冷静なS君が泣き崩れた・・・
チームメイトになだめられて整列し、最後の「あしたぁ！！」を言ったあと、
ずっとグラウンドで泣き崩れてた・・・

あれからもう1年、あの時何にも声かけられなかったことを今でも後悔してます・・・

＞577
大丈夫だよ。
そのときのＳ君の涙は、マイナスの涙じゃないから。
マイナスの涙流してるときに、優しく声をかけてあげて。

しかし部活最後の試合って、なんであんなに涙が出たんだろう。
あんなに熱い涙って一生に一回だけのような気がするな。

＞577
それがセーフでもシングルヒットで２アウトランナー1人でしょ。
試合の結果には全くこれっぽっちも影響しなかったと思うよ｡

監督も試合を捨てたから骨折者を代打に出した｡
最後のはなむけに｡

＞580,581

何が言いたいかわからない。

＞582
Ｓ君は泣かなくてもいいよってこと｡

＞583
君がＳ君だったら泣かない？

＞584
似たようなシチュエーションで泣かなかったから｡

＞585
そっか。
まあ、感じ方は人それぞれだね。

>>573
普段は鬼のような恐ろしさをもっているのに
シゴキに耐えて結果を出したら褒めてくる、、、
似たような人が先輩でいたなー。。。
…つーか運動部以外でもこんなことはあるのね。。。

携帯から見てるんだがIDが被ったな。。。
>>573氏も携帯からの書き込みなんだろうか？

>>585
感じ方は人それぞれだけどさ、やっぱり自分で終わっちゃうって悲しいよ。
引退試合ならなおさらさ。
亀レス失礼。

小学生の頃好きな女の子の前で歌ったものだ

一で　いも屋のオッサンと
　二で　肉屋のオバサンが
　三で　酒を飲み酔うて
　四つ　夜中にとび起きて
　五つ　いろうやらくじるやら
　六つ　むげさく突っ込んで
　七つ　泣くやら笑うやら
　八つ　やめたりまたしたり
　九つ　子供に見つけられ
　十で　とうとう大評判

好きな子と一緒にいる全ての時間。

俺「そろそろ彼女が欲しい」
男友達「おめぇはピンがにあってる」

----今　工　房　３　年-----

　　独　り　身　決　定　？

いつだって青春age

６

＞６００

青春の話しる

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（･）（･）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜噂の２ちゃん史上最高の良スレはここですか？
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　　　 　＼＿＿＿_／

http://musume.gasuki.com/ranklink.cgi?id=1215
http://www.ss-trip.com/rank/ranklink.cgi?id=1215
http://ranking.bookstudio.com/rank/ranking.htm?id=420
http://www.ugtool.com/area2/ranking/ranklink9/ranklink.cgi?id=deaidesu
http://www.unoworks.com/rank-deai/ranklink.cgi?id=deaidesu
http://ninkirank.misty.ne.jp/06/enter.cgi?id=deaides
http://pakopako.misty.ne.jp/enter.cgi?id=deaidesu
..

>596
お前のAAのせいで史上第５位まで落ちた

中３のとき
塾の帰りにコンビニで酒買って
友達と４人で飲んでるうちにすごい酔っ払ってきて、
宇宙人はいるかいないかのことで口論になった。
俺はいても来ない（来れない）派。二対二で議論はどんどん白熱していき
終いには殴り合いの喧嘩になって血を噴出して倒れ、
コンビニのアルバイトの人に警察に通報され
そのまま補導されてしまったことがあった。
警察の人たちから「おまえらさ、めっちゃアホだろ？」とか笑われまくって
来る派の友達は悔しさとアルコールですげー顔真っ赤にして
「何がおかしいんですか！いますよ！必ずそのうち地球にも来るはずです。
俺たちがもっと賢くなれれば、もう、すぐにでも迎えに来ますって！」
とか言ってたらちょうどそのタイミングで、そいつの母親がガラガラって戸を開けて
部屋に入ってきたんで、みんなその瞬間大爆笑した。もう笑い転げてた。
正直根暗だったもんで、あんなに笑ったことはそれまでなかった。

その帰りに見た夜空はとても不思議だった。
宇宙には数え切れないほどの星があって、ひょっとすると今、
俺と同じ空を見つめてる誰かが、どこか別の星にもいるかもしれない。
「会えるかも派」ぐらいならなってやってもいいかなと思えた夜だった。

600600600600600600600600
600600600600600600600600
600600600600600600600600
600600600600600600600600

>>599
(・∀・).｡oO(ｲｲ!!)

>>599
結局宇宙人に拉致されたと。

>>599いい話・・☆

最悪や・・・
みんながんがれ・・・・

>>599
いい話だけど中３でお酒は感心せんなあ…

せ

>>605
普通じゃん

8

友達と海見ながら、お酒のんで
花火見てたら
海でナンパされて、変な人だった

ミナミでオール。これ青春。

大学2年のときだったかな。俺とあるクラブ入ってたんだよね。ちょうど新入生が入ってきたばっかりで、さらに先輩から
あれこれ言われる中間管理職みたいな感じの毎日が続いたんだよ。んでクラブや役職の仕事、さらに学校の勉強も重なって
毎日凄まじいプレッシャーを感じながら生活してたの。当時は「絶対こんなサークルやめてやる」って思ってたのに、今では
そんな毎日を思い出すと妙に懐かしく、輝いているんだよね。確かに毎日がしんどかったけど、それ以上に楽しかったこと
もあってさ。ほれ、誰か歌ってただろ「青春時代の真ん中は道に迷っているばかり」ってね。だから、昔の思い出は全部青春
だね。そして今の自分も何年か後に振り返ってみると青春時代だったといえるように







なれるかな？！

>>596
そうですよ。

いろいろありますけど、やっぱり彼女と一緒に見たホタルですね。
彼女はホタルなんかいないところで育ってたから、「うわぁ・・・」
って感じで見てましたよ。しかも目が潤んでましたね。

>>613
その娘かなり痛いな（藁

合宿で夜ぬけだして好きな人ふくめ
部内みんなで騒いだこと。
告白大会とかもはじまってｶｯﾌﾟﾙできたりできなかったり
結局私は告れなかったけど
いっぱいしゃべったし手もつないだりよりそったりした。
あの後めっちゃ顧問に怒られたけど
楽しかったな・・・

ageとくか。

ageようぜ！

好きな人に家から電話しづらくて、公衆電話からかけた。
電話中にダイヤルボタン押して、
俺「プー（好き）なんだよなー。」
彼女「何て？」
俺「だから、プー（お前）がプー（好き）なんだよ（笑」
彼女「プープーうるさいよ（笑」
あーなつかし。

信号が点滅しだして
二人で全力疾走で横断歩道を渡った。
「待ってよ！」とか言いながら。

彼女と一緒に夜の海を散歩。

最近、好きな人と夜中海に遊びに行きました。
手を繋いで歩いた。
その人が青春ぽくない?!と言いました。
笑ってたけど、私の心は凄く凄くドキドキしてた。

池で鴨が２羽ぷかぷかくっついて寝てた。

七華「かわいいねぇ」
相手「いいかんじだねぇ」
七華「ラブラブ鴨ちゃんだね」
相手「僕もあんなふうになりたいなぁ。。。」
七華「、、、」
相手「ふぅ・・・」
七華「・・・・・・・・・」

相手は七華でよろしいか？

厨房のころ、俺の好きな人をやたらと聞きたがる子がいた。
同じクラスだったその子を仮にMちゃんとしておこう。
俺は毎日のように、「好きな人は誰？」攻撃をくらっていた。
俺はMﾁｬﾝが好きだったのだが、当時の俺にそんなことを言う度胸は無くて。
いつもはぐらかしていた。

そんなある日、たまにはヒントをあげようと思い
「俺の好きな子は一年の時○組で、二年の時△組で今、俺と同じクラス。」
と言った。
Mﾁｬﾝは「え？もしかして私？まさかねーｱﾊﾊ」と笑っていたが、
俺は内心気が気でなかった。

翌日、Mﾁｬﾝの態度がそっけないので疑問を感じていたら
学校の帰り道に呼び止められた。

Mﾁｬﾝ「S君(俺です)の好きな人って一年の時○組で、二年の時△組で今×組だよね？」
俺「うん。」
Mﾁｬﾝ「間違いない？」
俺「うん。」
Mﾁｬﾝ「昨日調べたけど、該当するのってｱﾀｼしかいないの！！」
俺「ゑっ！？」

というわけで遠まわしに告白してしまっていた俺、人生初の彼女ができますた。
うれしかった。今はダメになってしまって、でもいい友達です。

ありがちな話且つ長文ｽﾏｿ。・・・これも青春だよね？？

あげ

「マックス…」
「“油断するな”って言いたいんでしょ」
男は女の背中に赤チンを塗った。女は顔を歪めた。
「痛むのか。随分ひどくやられたな」
「たまにはいい薬よ。油断への戒めとなる」
（マックス。君が心配なんだ）

>>625
毎週ご苦労さん。

>>623
とっても、良い話だね。
有り難う。

このスレも芸達者になったなあ

中学の時は同じ野球部、クラスでもいつも一緒にいた。
そして同じ高校に進み、やっぱり２人とも野球部に入った。
でも俺は辞めてしまった・・・おまえは毎日グランドで頑張ってる。
進む道は離れてしまったけど、お互いの道で頑張ろうな。
お前は俺の最高の親友だ。
　　







何を書いてるか分からなくなってきました。スマソ。

返されて俺の机の上に置きっぱなしだった小テストを
隣の席の女の子が授業中にﾋｮｲと自分のとこに持ってって、
紙の端に何か書いてまた俺のとこに返してきた。
"I LOVE YOU"って書いてあった・・・
どうしていいかわかんなかったから、机の中にそのまましまった。
すげえどきどきしてた・・・うれしかったけど、口にはだせなかった。

中学生のときの事でした。

あ〜いーなぁー・・・あん時みてえにどきどきしてーなぁあああ
こんな自分はただいま高3。ときめいてないです。

中学二年も残すところあと一ヶ月となった時、同じクラスだった女の子からラブレターを貰った。
別段美人というわけじゃないけど、二年間ずっと好きだった女の子。
実を言うと自分から告白しようと何度も考えてたほど、好きだった。
でも、俺には告白できない理由があった。

俺、この子と付き合ったら奴等どう思うかな…

奴等というのは、いつも遊んでいるクラスの男友達。
地方から東京に通学していたから部活の無い日はよく一緒に寄り道して遊んでいた。
もし、俺が彼女と付き合うと言ったらみんな俺のこと敬遠するんじゃないか？
今奴等に言ったら笑い飛ばされそうだけど、俺はその時真剣に悩んだ。
彼女の気持ちは嬉しい。非常に嬉しい。
だけど、奴等は許してくれるのか…
今までで一番脳みそ使った数日間だった。

結局俺は彼女に返答できずまま、卒業式を迎えた。
最後に一言『ごめん』と言いたくて校門でずっと待ってたけど、会えなくてそれっきり。
今でも彼女のことを考えるとチクリと胸が痛くなる。
駄文スマソ

中学３年の時。
俺のクラスでは毎年学祭の時に合唱コンクールってやつをやってた。
俺の担任はそういう行事に燃える人間でわざわざ自宅からキーボードを持ってきたり
クラス全員に歌う曲のテープを渡したりしてた。
最初はみんなやる気なんて無かったけど担任の熱意に負けてみんな段々やる気になってた。
俺もその一人だった。学祭まで後何日、と黒板に書き、毎日朝練習して放課後練習してた。
絶対１位取れる！とみんな思ってた。これだけ練習したんだから絶対１位取れると思ってた。
本番当日、俺のクラスはみんな７時に集合して、最後の練習をした。
最高だった。今までの練習の中で最高の出来だった。
そして本番、俺のクラスは最後に歌った。
結果は最高だった。終わった後みんなで話した。「絶対１位だなこれ！」と。
結果発表はその日の最後に行われた。
結局俺達は１位にはなれなかった。２位だった。
ショックだった。クラス全員が信じられないという顔をしていた。
他のクラスの連中もそんな顔してた。
そのまま教室にみんな帰り、俺のクラスは大多数の人間が泣いてた。女子は全員
男子も何人か泣いてた。担任も泣いてた。
俺は「あー青春だな」って思った。
そして俺はクラスの出し物で使った風船をその時踏んで思いきり割ってしまった。
みんな俺を本気で睨んだ。怖かった。その後俺は三日間クラスの連中にハブられた。

ついでにageとこう

初めて本気で好きになって彼氏できて、それに浮かれて友達ほったらかしにした。
一緒に塾いってたんだけど彼と一緒に塾さぼるようになって、たまたま塾の帰りの友達に会った時
「○○（私）が●●（彼氏）に夢中なのはわかるけど、わたしたちだって友達じゃん。ひどいよ」
て、１００ｍくらい遠くから叫ばれた。絶対普段泣かない友達が泣いてた。
私も大泣きした。（そして彼氏はどうしていいかわからずうろたえていた。）

俺ならME TOOと書いて手渡すけどね

（　・∀・）？

>>636
>>630の話だろ。

ついでにage

みんなで海に行って
温泉行って
プールにも行って
お祭り行って
花火もした

好きになっちゃったよ。

卒業式に好きな先輩のために私のギターで
ブルーハーツのTRAIN-TRAINとハイスタのPREASE PREASE PREASEその他いろいろ
弾いてあげていたら結局学校の卒業生のほとんどが歌って踊りだした
メチャクチャうれしかった

みんなでプール行って、
乗るタイプの浮輪に2人で乗って、
バランス崩して転覆して、
水中で二人で抱き合ってた・・・

その後気まずくなった・・・

自転車で通学してたとき、道路の反対側から自分の好きだった子が男と二人乗りしてるのを見たとき。
何故か俺はその後、ガムシャラにペダルをこぎ続け、どこをどう走ったか分からなかったが、気がつく
と空港の滑走路が見える所にいた。飛行機が上を通るたびに「バカヤロー」って叫んだりしてたな。

昨日、花火をしました。
一緒にいた好きな子に、
帰りの駅のホームで
「好きや」と言いました。
彼女は「私も好き」と言いました。
しかし、その子は前に好きだった
年上の人を傷付けてしまったことから、
俺の事もボロボロにしてしまう、と
涙を流しました。
俺に、１５才のまだ弱い心についた
大きな傷を癒す力はありませんでした。
だから、こう言いました。
「俺は○○ちゃんの事が好きやから、
　この先なにがあっても覚悟は出来てる」と。
少しの沈黙の後、彼女は俺に抱きついて来ました。
場所は駅のホームです。いくら１１時とはいえ、
周りには沢山の人がいます。
しかし俺は彼女を強く抱きしめました。
華奢な体は折れそうなほど弱々しく、肩の細さに驚きました。
・・・・・ウソのようなホントの話。
まるで映画のワンシーン。
１６のガキ。青春真っ只中です。

>>642
イイです！！

見つめあうだけで　幸せになれる
そんな教室　陽だまりの中
時はゆっくりと　過ぎていく

オレは中高男子校だったから皆さんのような甘酸っぱい恋愛経験はほとんどない
のだけど、小学校３、４年生くらいの頃。
夜練習のために走りに行くようになり、偶然出会ってから話し込むようになった
他のクラスの女の子。
週に何回か夜７時くらいに会っていたと思う。
今考えると向こうも待っていたからあんなに会ったのだろうなあ。
その子はその頃の小学生にしては、おませさんでその子のクラスの男子に告白
したという話をしていたけど、オレはと言えば女子と話すだけでクラスで囃される
から、話せるだけで満足だった。

正確なことは憶えていないけどそんな状態から数ヶ月くらいでその子は引っ越した。
引越しの前日にその子とその子の姉とオレで麦茶を飲みながらお別れをして、
でも引越し先とか連絡先とか聞かなかったオレ。
何で出来なかったのだろうって今でもそのマンションの前を通ると思い出します。

俺の青春はたった一つ。給食で腹壊して下痢して早退してＤＶＤ観た事。

>>646
そんなお前が大好きだ。

>>631
>>641
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！

>>642
(･∀･)ｲｲ!!

夏休みの最後の夜に君と向き合ってした線香花火の
僕の火はまだ消えてはいない

遠距離の彼女を新幹線ホームで見送る時

JR東海…って感じ

ガガガＳＰ

中学の時の計画表（次の日の授業の予定を書くやつ）を発見した。
それに今日の反省とか書く欄がある。そこに、
「今日は雨だった。雨は嫌いだけど、夜、光に当たって見える雨は綺麗だった」
と書いてあった。

中学3年の秋の中頃、お互い顔を合わせばちょっかいだしたり、軽く罵倒し
あったりしてた娘と付き合い始めた(個人的にはこの時点で青春ｗ)。

僕は10分しか掛からない距離を40分掛けて毎日その娘と登下校してた。
というのもクラスが違うことからその時間帯だけしか一緒にいることはでき
なかったので、それはそれは貴重な二人の時間でした。
でもやっぱり手を繋ぐのも恥ずかしいくらい今思えば初々しい付き合いで
ただ世間話をしたりするのが精一杯でした。

そんな僕でも好きという気持ちは抑えきれずに何とか抱きしめたくなって
笑い話で誤魔化しながら思い切って抱きしめてみた。しかし・・・

学ランの襟部分のホックがその娘の髪の毛に引っかかってしばらく動けなく
なってしまったのでした罠。


そんな日々に戻りたいけど戻れない・・・

大好きな人と同じぐらいの時間に登校するように心がけてたなぁ。
授業と授業の間の休み時間に、階段で告白したのを覚えています。
卒業式の日は、何も言えなかった。。。：・。・ﾟﾟ･(ノД･､)･ﾟﾟ･｡･

中学の修学旅行のキャンプファイヤーで好きな人と一緒に花火したり
フォークダンスで手を握って嬉し恥ずかしかったこと、夜、
仲良し男女と(好きな人含む)部屋で大貧民とかして
盛り上がってたこと…今思えば青春だったなぁ…。
今は女子校だからそういう青春はないけど、放課後教室に残って友達と話したり
チャリでワイワイ帰るのが青春かな…高3だからなんか切ない…

「放課後」っていう言葉が青春そのものだ。

涼子が座っている。僕と眼が合うと、いつも笑顔を浮かべてくれる彼女。
照れくさくて仕方が無い。僕と涼子は席が隣同士。席替えの発表
で彼女と隣になったのを聞いたときは心臓が激しく脈打ったものだ。
彼女は美しく、清純でやさしい。おとなしいが、勉強もできるし
思いやりがある。授業中、恐る恐る涼子の身体を脇目で見る。
制服を通して浮き出た尻の稜線は女らしく、艶かしい。
あの丸い尻を強引に背後から掴み、思う存分突き上げてみたい。
胸部のいやらしいまでの張り具合を見れば、なんと挑発的であろうか、
むき出しになった胸を想像し、自由に弄んでみたいと思う。
どこまでも歯がゆく、こみ上げる気持ちは行き場を失いかねる。
チンポが限界まで硬くなり、横隔膜が緊張し、心臓が高鳴る。
耐えられなくなり休憩時間には、トイレの個室にて獣のような息遣いで、
自慰にふけるのである。

そして、授業が始まると、彼女はそれを見透かしたかのような表情で
僕に語りかける。あら、また抜いてきたのね。まあいいわ。どうせ
あんたには私を口説く勇気も、無理やり押し倒す気概もないんだし。
一生私でマスかいてればいいわ。教室に戻り、彼女を見るたび、
蔑まれているような気がしてならなかった。大抵その後は
気が臆してしまい、あれほど欲しかった身体も嘘のように興味が失せる。
その日は班会合の会議があったので放課後は居残りだった。
僕は涼子が得意そうに言葉を駆使するのを見て、またよからぬ妄想が
こみ上げ、緊張してきた。あの美貌だけでなく、僕よりよほど流暢に
言葉を使う。告白してもうまくはぐらかされるだろうな。
長かった会議も終わり、教室には何故か僕と涼子だけが残った。
彼女は帰りそうなそぶりを見せつつ、僕が何か言い出すのを待っている
かのようだった。僕は思い切って声をかけた。「米倉さん」声が
小さかったのか彼女に反応は無い。今にも僕と反対側を向き教室を
出ようとしている。僕は焦り、もう一度、大きな声で呼びかけた。
すると彼女は怪訝そうな顔でこちらを振り返った。

彼女は無言だった。「なに」一つ言わない。ただ一瞬、こちらを振り返った
だけで、僕が二の句を繋げようとすると、さっさと教室を出て行った。
僕は一人教室に取り残された。虚しさと怒りがこみ上げてくる。
裏切られた。僕が勇気を振り絞って話しかけようとしたのに。
普段は僕に笑ってくれたりするのに、いざ二人きりになると僕を嫌悪して
避けやがった。涼子に抱いていた淡い期待は全て憎しみへと変化した。
僕は気でも違ったかのように涼子の机を蹴飛ばした。
すると教科書ノート数冊がこぼれ出た。彼女のノートだと思うと腹が立って
僕はめちゃくちゃに破り捨てた。それだけで気が納まるはずもなく、僕は
破り捨てたノートに射精すると、それを机の中に放り込んだ。そして椅子の上に
画鋲を一つセロハンで貼り付け、何事も無かったかのように、机の位置を戻した。

帰路の途中、僕は心地よい緊張感と根拠の無い勝利感に酔いしれていた。
しかし、時間が経つにつれて、ことの重大さに気付きはじめ、恐怖した。
明日学校に行けば、僕はどうなるだろうか。彼女はビリビリに破られた
ノートや射精された教科書をみて、ショックを受けるだろう。そして
当然疑いは僕に向けられる。あの時最後まで教室に残っていたのは僕だけ
なのだから。先生に厳しく問い詰められ、クラスメイトからの信用を
失うだろう。退学もありうる。慰謝料目的で訴えられるかもしれない。
終わりだ。僕は内申にも傷が付くどこじゃない。高校進学もできなくなる。
近所を歩けば、あれは、好きな女の子に無視された腹いせにノートをやぶり
射精するキチ○イだと。就職も結婚もできないだろう。僕は一生罪を背負って
生きてゆかなければならない。僕は15年間生きていて、はじめて「絶望」なる
感情を知った。言葉でいうには簡単だが、身をもって経験するのは本当に
辛い。しかし過ぎた過去は戻ってこない。僕はふと、彼女に謝ろうと思った。

心から謝り、誠意を見せよう。彼女には許してもらえないだろうけど、
黙っててくれるかもしれない。ノートも教科書も全て弁償して謝罪しよう。
思い立ったが、受話器をとり、番号を押した。受話器からコール音が聞こえる。
緊張してくる。コール音がなるごとに、心臓が緊迫し、いよいよ爆発しそうに
なるほど、高まったとき、まだ何も起こらない。まだか、僕は焦った。
もしかすると、家には誰もいないのかも知れない。もし彼女一人だけ
いたとしても、風呂なのか「出不精」なのか、3分たっぷり経ったが
虚しくコール音が響くだけ。僕は時間を置いて三回掛けなおしたが、
結果は全て同じだった。翌朝は全く食欲が無かった。平静を装っていたが、
母親は僕が全く食べれないのを見て、病気かと聞く。そうではない、
最近夏バテで食欲がないんだと言うと、今度は父親が、嘘付け、顔色が
真っ青だぞ、調子悪いんじゃないのか、などと僕を煽る。僕はウンザリして
なんでもないよと言い、キッチンを後にし、歯を磨き、早々と家を出た。

僕は意外と平静だった。どう考えても今日、学校に行き、彼女が教室に入り、
授業用具を机から取り出した時点で、僕の人生はおしまいなのに、
そういった恐怖感が不思議なほど欠如していた。精神の自己防衛とやらで
辛い現実を無意識に締め出しているのかもしれない。そのまま学校に
着いてしまえば僕の人生が終わることに変わりは無い。しかし、気分は
不思議なほど落ち着いている。とうとう校門が見えてきた。僕はその流れで
教室に着いてしまった。教室に入った瞬間、僕は眼を疑った。

続きが気になる・・・

何故、彼女がいるんだ。いつも僕より遅くやってくるはずの彼女が、何食わぬ
顔で座っている！ひょっとして昨日のことで何か感づいたのだろうか。
僕はこの状況に恐怖した。強張った表情をを隠せないまま、彼女の顔を見た。
別段、何事も起こらない。微笑みもなければ、憎しみに満ちた睥睨も無い。
とりあえず、ほっとした。彼女は気付いてない。いや、気付いていると
しても、羞恥心からか、僕を咎められないのだろう。平然と座っている以上、
仕掛けた画鋲も外したのだろう。問題は破いたノートと射精した教科書だ。
あれを彼女が口外しなければ、僕の勝ちだ。僕はそれらのことを瞬時に
思考した。僕は状況がさほど「絶望的」でないのを見るや、絶対に彼女に
勝たねばと思うようになった。つまり、口外させなければいいのである。

僕は何事も無いかのように席についた。そして授業用具を鞄から取り出し、
机の中に収めた。その時何気なく彼女の机の中をうかがおうと視線を
そこへ向けたのだが、破れたノートは確認できない。その中にまだあるのか
それとも見つけるや、鞄にしまいこんだのか。まあ、捨ててしまったとしても
ノートは代用が利く。問題は教科書だ。確か僕は数学の教科書に射精した。
無造作に開いて陰茎を擦りつけた。そのページには癖がつき、精液の粘着力で
向かい合ったページが癒着しているだろう。今日の時間割を思い出す。
確か数学は無かったはず。ほっとすると同時に、難題が先送りされたような
嫌な気分にもなる。僕はその日、授業そっちのけで一日中「涼子対策」を
考えていた。明日は一時限目に数学がある。彼女はどういう行動にでるか。

僕は彼女の立場でものを考え、彼女の心理状態を推測し、彼女が取るで
あろう行動を予測した。まず、彼女は僕を無視して教室を後にした際、多少
良心の呵責があったであろうこと。そして最後まで教室に残っていた僕が
何をやっているか、不安だったはず。だからこそ今日早く登校して持ち物
に異常が無いか確認したのである。そして不幸なことに破られたノートと
射精された教科書を発見した。彼女はショックを受けると同時に僕に対して
憎しみと恐怖を感じた。このことを担任教師に話せば、僕は間違いなく、
社会的に抹殺される。しかし、彼女はその美貌と同様プライドも高いので
言い出せずに泣き寝入りするだろう。そして僕に対しては、トラウマとも
いえる恐怖も抱いた。僕は普段おとなしい方で感情を爆発させること
も滅多に無い。その僕がキレたらどうなるか、彼女は思い知ったからだ。
もし、このことを口外しようものなら、報復されるかもしれない。僕は殆ど
確信した。彼女は口外しない。僕はその結論に達したとき、小躍りしたくなる
ほど嬉しくなった。米倉さん、僕の勝ちだよ。　

だが、僕は殆ど、自分の都合のよい風に、事態を予測していた。まさか
その日の放課後に、彼女の持ち物が何者かによって荒らされた、といって
担任教師が激怒し、犯人が名乗り出るまで全員を拘束するなどという暴挙に
出ようとは、予想だにしていなかったのである。彼女は平然としていた。
僕がやったことには当然気付いているはずだ。ただし、彼女は僕が犯人だと
は、あるいは犯人かもしれないとは一言も言わなかった。ただ、今日の
昼休憩に担任へ「出来事」を告げ、帰りのＳＨＲで犯人探しをしてほしいと
言ったらしい。その際、僕に疑いが掛かるようなことは言わなかったらしく、
激怒する担任も、ただ怖い顔で僕達を嘗め回すように凝視したり、椅子に
座り込んで腕組みするだけで、どうやら僕のことは眼中にないようだった。

開始10分もしない内に周りがざわめき始めた。やったヤツは早く名乗り出ろよ、
無関係な俺達の迷惑なんだよ、など、お約束のセリフまで出てくる始末。僕は
出来る限り平静を装っていたが、朝食のときのように、顔面が蒼白になって
いることを自覚した。表情で悟られまいか。彼女は僕に無言の圧力を加え
僕がボロを出すのを待っているのだろう。だが、黙っていれば何も問題は無い。
どうせ、担任も一日中僕らを軟禁するなんてことは出来ないのだから。
そうして３０分近くが経過した頃だろうか、担任がいきなり立ち上がって、
こんなことを言った。「どうしても名乗り出ないなら、今から紙を配る。
犯人はその紙に自白しろ。他の者は犯人に心当たりがあれば書け」

僕は内心、この阿呆な担任を嘲笑った。そらきた、お前らはいつもそうだ。
大抵、いじめや持ち物の紛失で問題が起これば、教師陣は犯人探しを始める。
そして、誰も名乗り出なければ、アンケート調査だ。当然、そんなもので
犯人が名乗り出るわけでもなく、もし、犯人の名が挙がっていたとしても、
そんなものは個人の主観や悪意に基づく嫌がらせでしかなく、証拠に基づいて
ない。法学部出身の教師でなくても、証拠なしで犯人を作り上げ、裁くことが
危険思想であることを彼らは良く知っている。もし、それでも動機とやらで、
犯人と決めつけられれば、ここぞとばかりに反論すればいい。何の証拠も無い
推断で犯人と決め付け、裁くなどナチスのゲシュタポや戦前の特高と同じやり方
だ。教師の人格も否定すればいい。その手の反論は十八番だ。

そして、僕は「何も知らない」とだけ書いて提出した。その後、彼女が
犯人が「僕である可能性」について触れることも無く、犯人探しはその日を
以って終了した。意外とあっけなかったな、と思いながらも安堵した。
その日以降、彼女が以前に比べ、暗くなったのは多少心を痛めたが、
まあ自業自得だし、僕を無視した罰だ。僕は何事も無く中学生活を送り、
卒業した。彼女はあの事件後は新しいノートを買い、教科書は恐らくそのまま
使っていたらしく、彼女が数学の教科書を開くことは以前と比べ少なくな
ったのが印象的だった。そのためか彼女は数学の成績がひどく悪くなった
らしい。第一志望の高校もそれが原因で落ちたとか。まあ、僕には関係の
無い話だ。数学を勉強しなくなったのは彼女の勝手だし。
僕は勉強して県下の進学校に入ったけどね。長くなったけど、
僕の青春物語はこんなところだ。

オチがいまいち

こいつ超馬鹿ですな

つまらなさすぎてスレ汚しにしかなってない。落第。

お前らそういうなよ。頑張ってカキコしたんだから
せめて『感動しました！（嘘）』の一言ぐらいかけてやれよｗ

何？ここは小難しい話で結局自慢話でオチをつけるレスをするスレに変わった
んでしゅか〜？

やばっ！こんなもん、アゲてしまった・・・

仕切りなおし

厨房の頃、親父が不倫してることに気づいてしまった。
家族にも言えず相当思いつめてしまっていた。
だけどあまりに辛いから一番信頼できる友達に話した。
そしたらなんか涙出てきて。
その日は授業は午前中で帰り道に学校の裏で話していた。
もう生徒はみんな帰っててお腹の空いてくる時間だった。
だけどそいつはずっと私を慰めてくれて、
話したり遊んだりで結局帰ったのは3時ごろだった。
帰るころにはもう気分はスッキリしていた。

高校生になった今でもよく遊んでいる。
去年と今年の花火大会も一緒に行った。
毎回、「来年は絶対男と来てやる!!」
とか言ってるけどあんたと行くのも悪くないよ?

今も青春真っ只中。
ただし色恋沙汰はないけどな。はは。。
でも良いんだよ(良くねえ)女の友情は薄っぺらなもんだと
思ってるけどあんたは別だからね。

＞678
浮気するような父親なんて必要ないよ。

>>679
はげどう。
慰謝料とってさっさと別れるよう言え

このスレ読んでたら｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>679-680
なんか今現在もちょっとぁゃιぃんだよね。。。
だけど私が家族に言ったことで一家バラバラになったら嫌だし。
表面上はすごい仲良し一家だからさ。
心の中では親父を好きでいたいんだよ、本当は。
お母さんにラブラブ(死w)な言葉吐いてるの見てると虚しくなるがね。

友達に恵まれてるだけ幸せでしょう私は。



そう思わないとやっていけねえ。

俺の父親なんか不倫した挙句、自分のことは棚に上げていつまでも
威張ってますが？「反抗するなら会社辞めるぞ！」とか言って。
あんなやつ、葬式にも出ないし結婚式にも呼びません。

大丈夫。人は老いる。色々できる。

>>684
なんかIDかっこいいな。

>>685
ｵﾏｴﾓﾅｰ
そういえばそういう漫画があったね。

H2O、水なのか俺は。

ｈ

>>688
あんた、ＧＩカットかい？

age

好きな子が学校から1人で帰っているとき、
何か声をかけようと思うけどかけられない。
悔しくて情けないけど、君を見ているだけで幸せでした。

卒業してからも偶然街中で出会えそうな気はしてたけど
結局会えないまま２年という長い時間が過ぎた。

そんな僕にも最近彼女ができ、それなりに楽しく青春やってます。
なのに今でも人ごみの中で似ている人を見つけると
どうしようもなく切なくなってしまう自分がいることに気づく。

高校の時、体育の授業が剣道だった時に、
学校１の美人のＯ林さんが、
同じ班に入ってくれました。
うちの班はイケメン揃いだったから。
これはチャンス到来と思った私は、
面を手加減して打つのは「男らしくない！」と
思って、彼女だけに人一倍しっかり面をくらわせていました。
一本ではなく笑いを取るべきでした。

３日前に青春してきますた。
好きな子とﾁｬｿ２ケツで川沿いを走って、川で遊んで、友達が先行ってるのをほったらかして、２人でペットショップへ。
そのあとは、昼なのに花火、あと水風船をしますた。



幸せだった…ヽ(｀Д´)ﾉｻｲｺｫｵｵｵｵ！

やっぱ基本のチャリ２ケツと、昼休み一緒に手作り弁当
喰ったこと。なちゅかしいい〜〜

小６のとき転校した友達（Ｍ）の家のクリスマス会に招かれた。
小学校の頃は本当に仲が良かった奴だった。

俺「なんか、みんな来るの遅いね。おまえほんとに学校の友達に言ったの？」
Ｍ「もうちょっとだけ待ってて。」

気まずい雰囲気が何時間も続いた挙句
結局、最後まで誰も来なかった。
その日から、なんとなく話もあまり噛み合わなくなってしまった。
中学ではＭはアニメやゲームに、俺はバスケに夢中だった。
高校１のときに、彼女連れて街歩いてたら
偶然ばったり会ったことがあって、お互い軽く頭を下げ合った。
小説の新人賞の雑誌を読んでて頭はぼさぼさだった。
彼女に「知ってる人？」とか聞かれても、首かしげて「さあ？」と答えた。

高校の卒業式の何日か前の夜、Ｍがいきなり家に遊びに来た。
それで、ひさびさに２人で話をした。

Ｍ「俺なんか高校３年間何もなかったよ。ただ学校と家を往復してただけ。」
俺「俺も似たようなもんだよ。」
Ｍ「違うよ、おまえとは違う。俺は本当に何もなかったんだ。」
俺「そんなことない。みんな仲良くしてるフリしてるだけだよ。気にすんな。」
Ｍ「おまえもそうなのか？そうなんだろ！？」
俺「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、いや、違うって、、、」

そのセリフで心臓が止まりそうになったよ。どうしてなんだろう？　最低だな俺。

部活が終わった後７,８人くらいで帰ってた。
私と女友達は歩くペースが速くてほかの人よりかなり先のほうを歩いてた。
その後を男子が３,４人で話しながら来てその後から私の好きな娘と友人Ｓが歩いて来た。
Ｓもその娘のことが好きで彼女もＳに好意をもっていた。

女友達｢あの二人うまくいってよかったね｣
私｢うん、でも私も実はあの娘のこと好きだったんだよな｣
女友達｢そうだったの？でもあんたＳに協力してたじゃん｣
私｢私はもともとあの娘にあんまり好かれてなかったからさ、
　どうせ振られるしそれなら自分のできなかったことをＳに託して自分は身を引く
　まあそういうやりかたを選んだわけ｣
女友達｢でも恋のライバルの協力なんてなかなかできないけどな。
　　　Ｓと張り合ってみようとは思わなかったわけ？｣
私｢負ける可能性の高い勝負はしない主義だ。
　本来この事は誰にも言わず自分の胸にしまっておくつもりだったけど
　私自身、誰かに聞いてもらいたかったんだろうな。
　こういうことは女友達のほうが話しやすい。
　(他の連中が来る方を指して)あいつらなんかには恥ずかしくて言えねーよ｣
女友達｢そういう弱みを見せれる人がいるといいよね。
　　　まあ私がそんな信用できる人かはわかんないけど｣
私｢いや、私にとってはあんたは十分弱みが見せれる相手だよ｣
女友達｢私も夢中になれる恋がしてみたいな〜｣

他の連中がやっと追いついてきた。
｢おせーぞお前等｣
｢ごめん、ごめん｣
そしてみんなそれぞれの帰路についていく。

あの夜二人で語ったのはなんか青春っぽかったな。

きもだめしでびびって彼に抱きつきました。

age

高校一年の時、春の桜祭の晩に中学の友達連中とふざけたことかな。
あれは楽しかった。

厨房のとき、俺等の学年は全体的に冷めてて、大人びた学年だった。
周りの奴等は一癖も二癖もあるような奴ばかりだったし、なんやかんや抱えてる奴が多かった。
まあ、俺もちょっと。
でも、そんなバラバラの個性を持つ人間達との生活が心底楽しかった。
口には出さないが皆そう思っていたはず。
じゃなきゃ文化祭、合唱祭、体育祭であんなに熱くならなかったし
ましてや教師達に「こんな学年、初めてだ」なんて言わせられなかっただろう。
オマエ等との3年間、最高でした。愛してる。

>700

どんなふうに初めてだったんだ？？

>>700うちんとこもだよ
初対面から以心伝心みたいなｗ
物静かで、妙な落ち着きや居心地のよさを感じられる最高の環境

文化祭の打ち上げin河原　
↓
ノリにのってなんか勝手によってみんなキスとかしあってる
↓
酔ったからってそんなことするほど軽い男じゃないと信念をきめてるので河原に無邪気に医師を投げたり、端で酒をチビチビのむ
↓
みんなダウン一人女の子がマジやばい。
↓
元気な俺は河原をその子をおぶって登りジュースをおごってあげる
↓
ジュースをのんでる・・・沈黙の中「スキ・・・・・」
↓
けっこう内心よろこぶが顔は少し笑うだけにしといて女の子の顔をみる
↓
寝てた　寝言だったらしい。　あの日は寒かった。月もきれいだった。


ながくてごめーんね☆

誤字すまん医師じゃなく石

俺には親友が二人居る。A子とB男だ。
小学校から一緒だったが、仲良くなったのは中学になってからだ。

中ニの時、旅行があって、それがきっかけになってAとBは付き合い始め
俺もCと付き合い始めた。そして、ダブルデートをしたAとB、俺とC
デートなんて初めてなもんだから、ボーリングいってぶらぶらして終ったけど。
その後夏休みがあって、Cとは途切れ途切れになってしまい、結局別れた。
今考えると、なんとなく好きで付き合って、付き合う事がよくわからないまま
別れた感じだった。
AとBと俺でよく遊んだ。なにをするわけでもないのに、だらだらと色々話した。
そうしてるうちに、3年になりクラスも変った。Bとは一緒のクラスだったが
Aとは違うクラスになって、あまり顔を合わさなくなっていた。
秋頃、Bとﾊｹﾞｼｸケンカした。そして最後には仲直りして何故か抱き合い泣いた。
そう、男同士なのに抱き合い泣いた。これが親友というものなのかと初めて知った。
自分に初めて親友と呼べる人が出来た。

そして、3人とも別々の高校に進学し、全然会わなくなっていた。
ふとした事から、Aと連絡をとるようになった。Bには内緒で(藁

そう、こいつらまだ付き合っていたのだ。後から聞いた話だが
中三の時、一度別れて、BがCと付き合ったが、すぐ分かれてすぐ分かれて、また復縁したそうな。
で、俺が初の失恋をした時も、こいつらが慰めてくれた。そうカップルが慰めてくれた。
そして、2度目の失恋。これがまた酷くて、別れてたと思ってた元彼がまだ好きだったと
告白されて俺はその時はぞっこんだったので、「それでもいい、お前にいて欲しい」と
言ってみたものの、正直嫌だった。途惑った、もう言葉では説明しきれないほど
いろんな気持ちがこみ上げてきた。どうしょもなかったのでAに相談にのってもらった。、
家に呼んで相談し、最後には俺が泣き出し、抱いて慰めてくれた。抱きしめられた状態で
何分たっただろう、何時の間にか悲しみが消えていたのが分かった。
それと同時に、恥ずかしい事をしていたと気がつき、急に何もなかったようにした俺。
ほんとありがとう。異性の親友は成り立たないと思ってたが、そうではなかった。
そして、大事な親友がまた一人増えた。当然Bはこの事は知らないが。

その後、結局俺は大失恋となったわけだが、それ以来、時々Aと二人でお茶飲みにいったり、
ご飯食べにいったりしている。はじめの頃は恋愛感情があるのかと途惑ったが
今では、一人の親友として大好きだ。まぁ、それ以前にBという親友の彼氏がいるわけだが。
もうすぐ二十歳だ、あいつらはまだ付き合っていて結婚まで考えてるそうだ。
なんか羨ましいが、すごく嬉しく思っている。そして、幸せになって欲しいなと。

ただ、3人で遊ぶ時、あまり二人の世界に入ってもらわないで欲しい…
彼女も居ない俺の立場、居場所がないからさ…

>>701
身内びいきを差し引いても他の学年
ふだん冷めてるくせにイベントではやたら燃える、
受験直前の3年にもかかわらず、あの盛り上がり方は尋常じゃなかった。
普通の公立中学なのに頭、成績のいい奴がゴロゴロしてた。
その逆に不良っぽいのも多かったが違和感なく溶け込んでたし皆、認め合ってた。
パワーがあったというか、熱量があった。

身内びいきを差し引いても他の学年を圧倒してた

好きな人に何気なく話しかけられた時なんかは、その日一日気分いいね。
何やってもうまくいきそうな感じ。

中学の卒業式の日、とある女子から
「卒業式が終わったら美術室の裏に行ってくれる？」
と言われた。美術室の裏というのは人目につきにくく
通る人も少ないような場所だった。
卒業式の間中、俺はずっとそのことについて考えてた。
「こりゃ間違い無く告白だな。俺のことを好きな奴って誰だろう。
あいつかな、それともあいつかな・・第二ボタンちょうだいとか
言われるんだろうか。」
などと考えをめぐらせていた。

式が終わり俺はとりあえず美術室の裏に行った。
５〜６分ぐらい待った後、２人の女子が俺のほうへ
やってきた。一人の女子がもう一人の女子の背中を
俺のほうへ押している。押されてる方はかなり
恥ずかしがっている。そのことから、俺に告白するのは
その背中を押されている女子のほうなんだと悟った。
俺が近寄っていくと向こうも覚悟を決めた様子で
ぽつぽつと喋り始めた。
「ずっと好きでした。第二ボタンをください。」
まずこんなような事を言われて、俺は第二ボタンをその子に
あげた。次にその子は
「よければ付き合ってください」
と言った。俺は一瞬黙ったが、次のような言葉を言った。
「もう中学時代のことは全部忘れたいんで、ごめん。」
実際そうだったのだ。俺は中学時代にいい思いでがない。
３年間一緒だった担任とそりが合わなかったとか、友達が
少なかったとか、等など。
その子たちは、俺の言葉を聞いて、うん、わかったという感じで
帰っていった。

しかし俺の本当の気持ちはこうだった。
俺に告白した子は中学三年のときにうちの学校に転校してきて
しかも俺と違うクラス。その子と俺は一度も喋ったことが無い。
だから当然、お互いがどういう人物なのか全く分かり合えていなかった。
それなのに俺のことを好きになるってのはどういうことだ？
見た目のみで人を好きになるのか？お前は馬鹿か？
しかもこれからお互い別々の高校に進むんだから、告白するんなら
もっと早く告白してくれ！
（進学する高校が同じ者同士で集まることがあって、そのときに
その子はいなかったので、別々の高校に進むんだということは
分かっていた）

帰り道、自分の制服の上から二番目のボタンが付いていないことが
急に恥ずかしくなって、一番下のボタンを取って急いで上から二番目に
付けた。

age

卒業式に関する告白話等の転載を希望する

＞714
中学の卒業式・・・俺は泣いていた。
好きな人は全く泣いていなかった

-

私はﾎﾞﾛﾎﾞﾛ泣いてたら
気になってた人から「あいつの涙にﾄﾞｷｯときた」といってたそうです。
嬉しかったなぁー・・・卒業式以来会ってないけど

>>717
（　´_ゝ`）ﾌﾟ ｼﾈﾖ

好きな人を見た瞬間に反射的に逃げちゃった事。。。ちょっと青春っぽいかも

バイト先（コンビニです）の事務所に深夜まで残ってて、店長とか
帰ったあとまでずっといて、仲が良かった深夜の男の子2人と何時間も喋ってた。
片方の男の子が私の事が好きだったらしくて、だけど私はもう片方の男の子が好きだった。
でも男の子2人は大親友で、私はバカやって遊んでる2人がとっても好きだった。
先の事も深く考えないで、狭い事務所で3人ふざけてたのが懐かしい…。

結局このスレは>>9しか笑えない。

>>720
いいね。男ってさ、バカやってるのが一番楽しいんだ。それが凄く尊いんだね。
そりゃ、みんな恥ずかしくって言わないけどさ。

>>714
しんみりしたムード、男子はいつもより静か、女子は泣いてる中で
「もう帰っていいんだよね？」と無神経な一言を放って
総スカンくらったのが俺です。ついいつもの癖で出た言葉だったのに（泣

>721
今 >723 の方が笑えたよ

ハレルヤをハゲルヤと歌う

Ｇ線上のアリアを聴くと二列ではにかみながら歩きたくなる。

>>726
ちゃーーーーーーーーーちゃららららららーららーーー
ち(以下略

一人キチガイが紛れ込んだみたいだな

>>728
失礼しますた。

告白されたとき、本当は嬉しかったのに嫌ですとしか言えなくて
二ヶ月くらいしてからちゃんとした手紙を書いた。
今から八ヶ月くらい前の出来事。

純情恋愛板って社会人多い気がするなぁ・・・・

>>730
ここみたいにスレタイトルにノスタルジーを感じさせるスレや、
恋愛相談のスレには社会人が多数いると思うけど
板そのものの構成層は中高生じゃないか？

8

恋愛関係ないんだけど、俺が高校生の時部活をやっていて、
先生が試合のために買ったビデオを勝手に使った。
部室での様子をとったり、１人を冗談で脱がせてそれをとったり、
みんなでぎゃーぎゃー言いながら撮った。
んでそれをみんなで見たりして、大騒ぎ。
部室にあるＡＶとかがやけにﾘｱﾙだったな・・・

数日後先生にﾋﾞﾃﾞｵ返せといわれて
消す暇なくてそれ見られて、あん時は本気で恥ずかしかった・・・
ほぼホームﾋﾞﾃﾞｵだったからな・・・

ってこんなん他の人からしたら　はァ？な話だろうけど
俺にとったらめっちゃ青春でしたわ

好きな男の子と急接近して、
浮かれてはしゃいで、帰り道急いでもいないのに
何故か走って帰った記憶がある。

・・・純情だったな・・・。

今日バンドメンバーとあわせました
青春だ

つーか今日の出来事だけど。
部活の試合で、彼の試合が終わった後、試合会場の外で待ち合わせして、
会場の裏の階段でキスした。。
うひゃー！！・・・でも愛人・・・・

浮気かよ！！

良いんだよ！好きなんだよ！

今日川に鯉の放流をしたこと（ﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ）

そりゃあ社会人＝オッサンオバサンの話なんて誰も聞きたくないもんね。
不倫とかリストラとかケバくてドンヨリした話しかないし。

ちくそー。なんでバレたんだろー。
せっかくのちょっと良い話をぶちこわすようで
俺にはとてもいえねー。

ジョーの事？>>740
ジョーは高一女子ですが何か？

＞742
死ねよデブス

スレ違いだけど・・・

中学校のとき、雷鳴ってる時に電話で告白された。
仲良かったから、フッた後もちょっと話が続いて一言
「ねえ、雷鳴ってて恐くない？」
って聞いたら
「え？あ、そう言えば雷鳴ってるね」

頼もしくて一転、OKしちゃいました。その後1年間付き合い続きました。

先生の横の席に、一週間1人で座らせられた時ｗ
昼休みに、ドッチボールやってて最後にボール触った奴が、ボールかたずけ
るんで、みんな校庭から５階の教室まで逃げて、結局教室までボール持ってきちゃう奴ｗ

age

u

片思いの女の子を後ろからそっと見つめるだけでかなりドキドキしたなぁ。
いまでもあまりその性格は変わってないけど

ぽかーん。（ﾟдﾟ）

どうした？？(ﾟдﾟ)

反応！反射！音速！光速！　これが俺の青春のキーワード。

このスレ読んで、みんなのことをとても羨ましく思ったよ。
みんなそれぞれいい思い出があるんだね。

小学校時代の俺はすごい嘘つきで、当然みんなからも嫌われていた。
転校も2度したんだけど、転校するたびに「次こそは嘘つかないようにするぞ」と意気込んでる自分がいたな。でも嘘つきは直らずに嫌われる。
結局小学校時代はいい思い出はない・・・・。

中学に入って、嘘つきの癖は少しだけ改善され、ようやく友達ができるようになった。
けど小学生のようなガキっぽい性格だけは直らず、考えがどんどんませていく周りの友達からは次第に嫌われていった・・・。
中学2年になって、小学5〜6年のとき同じクラスだった奴らと一緒のクラスになった。
そいつらは、自分が小学校時代にみんなについた嘘を他の奴らに広め、「あいつ無視しよう」ってな感じでグループを作った。
最初は仲のよかった男子も、結局はそのグループに入って俺を嫌い始めた。

高校では元中の友達と一緒だったので、一緒について回るだけで話し相手だけはできた。
でも結局友達というまでには至らず、2年になった途端にパッタリと話さなくなってしまった。
結局1年のときのツレは、影で俺のこと嫌ってたみたい。それもあって、どんどん塞ぎこんでいくようになっちゃった。
2年のときは結局ずっと一人。3年のときもずっと一人。卒業式が終わってみんなが楽しそうに写真を撮ったり、楽しそうに話してる中、俺は一人ですぐに帰った。
家に帰っておもいきり泣いた、俺の高校生活ってなんだったんだろうと。

もっと自分をアピールすればよかったのかなぁ、書いてたら涙でてきたよ・・・。

スレ違いでごめんね、話をきいてほしかったんだ。話を聞いてくれる友達もいないもんで。

o

小学校全て青春してました　友達、女関係、何もかも恵まれてました
中学校時代もかなり青春してました　
高校・・聞かないでください

誰にでも暗黒時代はあるものだ…
俺も一年間独りぼっちの年が２回程ありますた

俺は中学時代と現在がそうだよ。
ええい、さっさと抜け出してやる！！

好きな人が使ったあとすぐ、その水道で水を飲んだ？
久しぶりに「青春！」って感じ。

>>752
そんなふうに自分の事を正直に、前向きにいえることができれば
そのうち友達もすぐできると思うよ。
スレ違いじゃなく、そのつらい時期も「あぁ、青春だったな」と思える日が
早く来るといいですね。

o

8年程前―
新年度、部室に行くと壁という壁が紫に染められ
「○○部」の看板が「第7サティアン」になってた。
4月最初の部活動はペンキの塗り直し。そんな青春･･･


結局OBの犯行と判明。ペンキ代返せ

俺は去年が暗黒時代
部活入るも怪我が相次ぎ・・・友達との関係も悪くなり・・・
結局部活辞めた。
でも、それからは友達との関係もよくなったし、辛いときに支えてくれた
本当に信頼できる友達と心から愛せる人ができた。
クラスも先生も最高だった・・・・今考えれば本当に去年はいい年だった

霊感激しすぎる子と高校で友達になって、遊んでいるうちに私も
だんだん霊感目覚めた。高校時代はあらぬ声を聞いたり姿をみちゃったりと
波乱万丈だった。今はではそんな事なくなってしまった。
あいつは元気かな…。

泣きたいときに泣きたいだけ泣いて
笑いたいときに思いきり笑えたこと

>>758
あれ以来、ひどく自己嫌悪になってしまってます。
でもあなたの言葉で励まされました。前向きに頑張ります、ありがとう。

今がすべてだと思っていても、 　
振り返れば、あの日もすべてだった・・・

67

高校の時好きだった男（後に両思いだったとわかる。でも大分先の話）
とは友達としてとても仲が良かったので、
「卒業してもメール交換しようね！」とこっちからもちかけ、
向こうもOKしてくれた。
メールで交流を深めて、お互いの気持ちをはっきりさせ、彼氏彼女関係に持ち込もうという
目論みがこっちにはありました。
ところが・・・来るメール来るメール「哲学」入ってるんですよ。
自分も当時は固い人だったので、時事問題とかネタにしちゃうんですが、
それに対する返信が超長くて（B５にして２枚くらいか？毎回）、
しかも哲学の用語がふんだんに入っていて、その割に内容がないよー、という
ようなものでした。私としてはなんとか日常会話に持込みたかったのですが、
それも無駄な努力って感じで。

話についていけなくなりメール交換もいつしか自然消滅に。

「僕がこの高校に入ったのは（うちの高校は自由な校風でした。某公立）、
『自由』についての考えを極めるためだったんだ」と
言うような人だったので、まあこういうメールになるのも予想すべきだったのかなあ。
ある意味、いかにも１８、１９の浪人生が書きそうな文章だなあとも思いました。
ある意味青春ぽい・・・かな

t

y

う

親友の彼女を好きになってしまったとき。

↑こんな風にトリップに凝ってる奴ってキモいね。
固定名乗ったりトリップ付けたりしてるってだけでもかなりキモいのに。

>>772
まあまあ、どうでもいいじゃんか。

ついでにage

毎週月曜夜8時、朝日系列で放送している空想科学的ドラマの
日本語吹き替え版に関する文の掲載を切に希望する

未だ無し。大学4年生

７７７！

よろこんで

いつも隣にいた女友達。

何度言ってしまっただろう？

「誰か可愛い子紹介してよ。」

それでも、俺の前ではいつも笑顔だった。

その時は、彼女が一人で泣いていた事なんて知らなかった。


今、俺の隣には、ずっとこんな俺を好きでいてくれた人がいる。
もう少しであの笑顔を失ってしまうところだった。
俺の所為で流させてしまった涙の数だけ、好きと伝えていこうと思う。

青春sage

age

チョコを渡してから恥ずかしくて避けてしまった。
何か言いたそうだったけど…。

友達数人で海にキャンプに行った。
夜飲んだり焼肉食べたりで盛り上がったあと。
みんなで談笑してるときにその子はひとり浜辺に向かった。
なかなか戻ってこない。夜なので、かなり気温も下がっていた。
なんとなく気になってその子のそばに行った。
その子は膝くらいまで海に入り、波を見ていた。
「寒くないの？」
「大丈夫だよ。波を見てるの」
よく見ると、永遠と繰り返される波に、すごく不思議な気分になった。
しばらくの間、ふたりは無言で波を見ていた。

こんなときに「好きだよ」って言えたらよかっただろうけど、やっぱり言えなかった。

＞778
つまり、どういうことですか？恋愛経験０の僕には分かりません。

>>782
たぶん、恋愛経験ゼロだからわからないんじゃない。
あなたは愛だ恋だにうつつを抜かす前にやることがあるんじゃないのですか。

>>783
まあまあ、そんな責めなくても…
でも782は鈍いとは思うけどさ

ageよう

部活で一度もレギュラーに入れなかったのに最後の最後で勝負して座を掴んだ瞬間

道場裏の金網に人が余裕でくぐれる穴が開いてて
よくダッシュで穴を抜けては近くの駄菓子屋へジュース買いに行った事。

>>786>>787
異性がらみじゃないの？

>>787
悔しいな。こんな敗北感を味わったのは人生で初めてだ。
僕だって君が書いたことと同様なことを思い浮かべて
実際掲示板に書くつもりでキーボードに向かったことはある。
でも書けなかった。まるで指先が凍り付いたように動かなかった。
おそらく僕には自分の馬鹿さ加減を公衆の面前に晒す勇気がなかったのだろう。
僕は自分の内面に潜む汚れた部分も隠さずに堂々と生きてきたつもりだし
家族や友人達も「勇敢な男」と評価してくれているんだが。
その僕を凌駕する人を初めて目の当たりにしたよ。それが君だ。
こんなに程度の低い話を、恥じること、臆することなく堂々と主張できる君の
勇気のまえにして僕ができることは、ただ膝をついてひれ伏すことと、こうして
君を賞賛する書き込みをすることぐらいだ。
どうしたら君のように理性を取り払うことができるのか？恥知らずになれるのか教えてほしいものだ。

どう考えても朝までかかりそうな仕事をしてた時
遠距離の彼女に１１時頃
「今日帰れそうにないよ〜」
ってメールを打った。

全然返信がなく、もうなんか嫌になっちゃった１２時頃
「残業がんばれ！」
って返信があった時、うれしくて会社飛び出して走り回った。

おれってまだ青春してるやん、って思った。
結局朝の五時半まで仕事してました。

好きな子の笑顔だけでドキドキしてる自分
そんな男ってｷﾓｲか？

.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||　//　//　　　　　　　　　|
||　　　　／￣￣￣￣＼ . |　　　　／￣￣￣￣＼
||　　　（　　人＿＿＿＿) |　　　（　　　　　　　　　 ）
|| 　 　 |ミ/　　ー◎-◎-）|　　 （ヽﾐ　　　　　　　　|
||　 　 （６　　　　゜(_　_)　）|.　　（　6）　　　　　　　 |
||　　＿_|　∴　ノ　　３　 ）|　　（∴　＼＿＿＿＿ﾉ_　　　　　　　←>>790
||　（＿/.＼＿＿＿＿_ノ　|　　　>--（っ＿＿_□＿_）
||　/　（ 　　））　　　　））ヽ|　　（　　）)　　　　 |三|　ヾ
.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　|　 ||========[]===|）
　　　　　　　 　 　 　　　　　　　 |＿||　 |￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿）＼|三三三三三|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（:::::::::::::::::::::y:::::::::ﾉ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::|:::::::::|　　

>>778
こんなイイ話スレ、sageんなよ！

>>793
おまえもさげてるじゃねえかよ！age！

.＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||　//　//　　　　　　　　　|
||　　　　／￣￣￣￣＼ . |　　　　／￣￣￣￣＼
||　　　（　　人＿＿＿＿) |　　　（　　　　　　　　　 ）
|| 　 　 |ミ/　　ー◎-◎-）|　　 （ヽﾐ　　　　　　　　|
||　 　 （６　　　　゜(_　_)　）|.　　（　6）　　　　　　　 |
||　　＿_|　∴　ノ　　３　 ）|　　（∴　＼＿＿＿＿ﾉ_　　　　　　　←>>794
||　（＿/.＼＿＿＿＿_ノ　|　　　>--（っ＿＿_□＿_）
||　/　（ 　　））　　　　））ヽ|　　（　　）)　　　　 |三|　ヾ
.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　|　 ||========[]===|）
　　　　　　　 　 　 　　　　　　　 |＿||　 |￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿）＼|三三三三三|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（:::::::::::::::::::::y:::::::::ﾉ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::|:::::::::|　　

31才の独身女と38才の既婚男性が会社でじゃれあってて
キャッキャ騒いでいたのでとてもウザかった。
最近はなんとなく大人な二人の感じになったのだが
何かあったんだろうか。

>796
このレスをこのスレにする796のセンスに乾杯

>>797
漏れだったらどなりつけたくなるようなスレ違いも良いように評価する797の優しさに乾杯

ちがうちがう。
書き忘れたけど、その二人は30超えてるのにジャレ方が
中学生の男女のような感じだったんだよ。
キモイと思ったんだけど、自分が中学の頃はああやって
男子と騒いでいたなぁと。

>>799
いいなぁ〜

「青春時代の真ん中は　道に迷っているばかり」

とは良く言ったもんだ。ちとクサイけど。

このスレよく続いたな

スレ流れが速いこの板で３ヶ月もったか…

それだけROMが多いってことだろう。
良スレだよな、ほんと。

romってる皆さんはどの話が良かったですか？
お奨めをあげてくれ〜

　　　　　　　　　　　EYES ONLY
　　　　　　　　　　　＿　　　＿　
　　　　　　　　　　　(･)　　(･)
　　　　　　　　　　　EYES ONLY

これはモニタの故障ではない。繰り返す。これはモニタの故障ではない。
ハッキングではないが自主投稿だ。この文章は2ｃｈ全てのスレッドに
表示される。荒らし煽り厨房に告ぐ。君達に危険が迫っている。今すぐ
逃げるんだ。警察が君達を追っている。なお、この投稿は全ての荒らし
煽り厨房が無事このスレを去るまで投稿される。

>>802-805
まだ800番台だ。まとめるには早すぎる。

夜１２時近くに、片思いの男のコに電話したら、呼び出され、そのコと、そのコの友だちと居酒屋でしゃべくった。
コイバナして、ときめいたりなんだりして、居酒屋閉店で追い出されたあと、ラーメン屋でラーメンを３人で並んで食べて、朝帰りして、爆睡した

これが３０代独身男女３人の行動としたらみんなどう思う？

う

>>808
気持ちは分からなくも無いけれどね。
実際にそういう場面に出会ったら引くだろうね。

久しぶりに帰省したら、中学の同級生と会った。
昔はそれなりだったけど、化粧のせいか結構色っぽくなってた。
俺らの家のある団地の中の公園で、しばらく話し込んだ。
俺は、ふと彼女の口の横のホクロが気になって「ホクロ前よりでっかくなってないか？」と聞いた。
彼女は笑って、これ実はスイッチなんだよ、と言った。
なんのスイッチだよ、と言って俺は彼女のホクロを親指で押してみた。
彼女の唇から漏れた息が、俺の顎のあたりに当たった。

次の瞬間、彼女にキスしてました。

25歳の夏のことです。

>>811
久しぶりに奇声あげたら、中学の同級生と目があった。
昔はブサだったけど、化粧のせいでさらにブサっぽくなってた。
俺らの家のある墓地の中の公園で、しばらく話し込んで霊会話した。
俺は、ふと彼女の胸のビ−チクが気になって「乳首前よりでっかくなってないか？」と聞いた。
彼女は笑って、これ実はスイッチなんだよ、と言った。
なんのスイッチだよ、と言って俺は彼女の乳首を親指で押してみた。
彼女の唇から漏れた息が、俺の顎のあたりに当たった。

次の瞬間、彼女は蛙になってました。

25歳の真冬のことです。

＞812
俺の美しい思い出が…。
でもﾜﾗﾀ。

合宿に行ったとき、集団で道に迷って、
ホントあとちょっとで遭難するところだったんだけど、
奇蹟で国道発見、ついでに海も発見。
そんで海のふもとまで降りてって、海を見たんだけど
その時誰も一言も喋らず海をずっと見てた。
ハッと我に返った時は、凄い恥ずかしい感じがした。

>>814
認定！！

中学の修学旅行でディズニー行ってビックサンダーマウンテン乗った時
友達と「彼女欲しー！！」「ＳＥＸしてー！！」と叫んだ。

この前、十年来の女友達が彼氏と別れたって泣きながら電話してきた。
夜中だったけど、車に乗っけて海にいった。
彼氏との楽しかった思い出話とか喧嘩したときのこととかを延々と
聞いてやってたら夜明けになって2人で浜辺で朝日を見た。
そのころには彼女もすっかり落ち着いてて
「ばかやろーって叫ぶべきかな?」
とか冗談言ってた。
「今度は男と来るぞー!が一番いいんじゃねーの?」
って言ったら
「あんただって男じゃん(w」
って言われて2人で大笑いした。

ただ、帰り道助手席で寝こけてる彼女のよこで必死に眠気と戦って
運転してる自分はちょっとかわいそうだと思った。

>>817
ヽ(#`Д´)ﾉ ｳｧｧｧﾝ!感動したぞ!
いい人ですね。

>>818
漏れもいろいろ世話になってるから。
漏れが好きな人が出来てうじうじ悩んでるときに
「告れ!今すぐ告れ!!電話でいいから告れ!!」
っつって尻け飛ばしてくれた。
マジ?今ここで?とか思ったけど、酒の勢いもあって電話で告ったらOK
もらったです。あのときﾔｼがケツけっ飛ばしてくれなかったらうじうじ
したままで終わってたかなって思うと感謝感謝だったのです。

>>819
いい話だな

俺の家は貧乏だった。父親は俺が物心ついた時からいなくて、
体の弱い母親だけで俺と妹二人を育ててくれた。
児童福祉手当とかが出ていたけど、収入が低いから生活は本当に貧しかった。
当然、働き手が無いから俺が中学卒業と同時に型枠大工になって
家計を支える事になったけれど、それでも未成年の有職少年の給与などたかが知れている。
アパートの家賃、母親の病院・薬代、妹達の学費や家族の生活費に、殆ど消えて無くなった。
仕事を始めて３年半年位経った時、母親が倒れた。
元々体が弱かった事と、心労が重なったあげくの脳溢血だった。
倒れてからわずか数日で母親は逝った。
取り残された俺達兄弟は、これからどうしたら良いのか迷った。
父親が昔に粗相をしでかしたらしく、親戚には縁を切られているので誰も頼れない。
頼れたらあんな暮らしをしていなかっただろう。もう少しましなものを食べていただろう。
施設に預けようかとも思ったけれど断った。正直、母親の医療費が大きかったので、
それが無くなったら俺の収入でやっていけると計算出来たからだ。
それから妹達の面倒を俺が全部引き受ける事になった。二人共、まだ中学１年だった。
さすがにあいつ等も貧乏な中で育っているから、我が儘を言う事もなかったけれど、
アパートの家賃・学費・食費、直接税は軽減されているとは謂え、間接税は容赦なく
家計を圧迫した。家族は誰も嗜好品を嗜む余裕など無いので、
殆ど食べ物や公共料金にしか出費しなくてもだ。
俺は学が無いからいろんな所で馬鹿にされた。着飾った同年代の奴等は、
いつも作業着姿の俺の事を、それはもうゴミ虫を見る様な目で蔑んだ。悔しかった。
こんな思いを妹達にはさせるものかと、どうしても進学させたかった。
でも、私学にはとても入れられない。ギリギリの生活だったが、それでも年間２００万円は
生活に消費されたから、俺が働いた収入から差し引いて考えても
二人共公立高校でないと入れてやれなかった。

塾になど通わせてやれる訳も無いので、学の無い俺が独学で勉強を教えた。
自分が一度は学んだ事だから、当時の教科書を何度も読み返してだから適切では無かったかも知れない。
しかし運良く、二人共公立高校に合格出来た。俺は嬉しかった。天にも昇る気分だった。
あいつ等もなんとか高校に通いながら働き、家計を助けてくれたので、
それからの俺達兄弟の暮らしは幾分ましになった。
そして幾年か時が流れ、家庭を構え、こんな俺でもインターネットに辿り着けるまでに暮らしが向上した。

そうしたら、高卒は低学歴だと言う奴等が居る。許せない、俺にとって妹達は誇りだ。
あいつ等だって遊びたかっただろうに。短大や大学に進学だってしたかっただろうに。
他の裕福な家庭に生まれた子は、働きもしないで服や食べ物を買って貰えるというのに、
それを偲んで１８歳で就職して働いている妹達を馬鹿にする奴等が居るのはどうしても納得出来ない。
人にはそれぞれ事情があるんだ。どうやったってこれ以外に選択枝が無かったんだ。
俺達がどれだけの我慢や悔しい思いをしてきたのか判る奴はいるのか。
俺達を低学歴だと馬鹿にする奴等は、一体どれ程偉いというのか。
生まれてくる所は選べない。なのに何故こんな理不尽な仕打ちを受けるのか。

>>822
>何故こんな理不尽な仕打ちを受けるのか。
（高卒を馬鹿にしている奴らが）坊やだからさ

まあ、でも実際に両親どっちもなくしてて医学部進学とかしている
人もいるしね。ちなみにそいつは4人兄弟の一番上。
学費免除で奨学金もらいながらバイトして弟妹を進学させてたよ。
正直、こいつはｶｺｲｲなって思った。

奨学金俺も欲しいぞ。

ｐ

自分は不幸だ不幸だと言いたいらしいが、
ｵﾏｴがこんな書き込みしてる間にもどっかの難民たちが一日何百人という単位で餓死しているのだ。

がんばれば生きていけるというだけで、ホントにありがたいと思うぞ。

19か20歳の頃。自動車学校で中学の同級生(女)と偶然出逢った。
向うがえらく可愛くなってて、
「えぇ〜!○○。別人かと思ったよ!モテルっしょ」
を言ったら
「ﾊﾊﾊ、○○だってカッコよくなったじゃん。あんな、小さかったのに背伸びて良かったね」
等と言ってメチャ意気投合して夏休み2週間位自動車学校の時間合わせたりして２人で遊び行って凄く楽しかった。当然彼氏気分だった。
んで、ある日飲み行った帰り道ｷｽしたら(しかも俺は初ｷｽだよ!)、
「ｺﾞﾒﾝ、私彼氏いるの…無理」
女の前で始めて涙を見せてしまった(向うも泣いてた)。

もう１つ。
中学2年位だったと思うけど、学校の玄関口で走って来た女の子(多分3年生)
とぶつかった。その時、俺の腕(肩の方?)と彼女の胸がぶつかったんだけど、その胸の感触がめちゃ柔らかかった。初めて女の子の胸はあんなに柔らかいんだと実感した。
向こうが悪かったので、
「ゴメンゴメン」
と行って走り去って行ったけど、あの感触は忘れられない。

中学の頃俺は塾に通ってた。そこの塾長は太目の優しい人だった。
ある日俺は、怪我をして塾を２週間ぐらい休んだ。
復帰したとき塾長は胃潰瘍で入院してた。戻ってきた塾長は激痩せしてた。
ガキだった俺は胃潰瘍はスゲ−痩せるものだと思ってた。
3年になって受験に失敗した俺は親に頼んで塾を逃げ出すように辞めた。
高校になってすぐ、塾が一緒だったやつから電話が掛かってきた。
そいつからの初めての電話だったので俺はビックリした。
そして、第一声が「塾長が死んだ。癌だったらしい・・・・」
俺は後悔した。何であの時俺は逃げたのだろう。あんなに世話になったのに
お通夜に行って俺は、奥さんの顔を見れなかった。責められてる気がした。
おれが悪化させた気がした　思い出というより傷跡かもしれない

10代最後の夏。
1学年年下の女の子と男の子と私で3人で合宿中オールした。
内容はサークル内の人間関係やお互いの恋愛感など。8時間も語り合った。はたから見れば何の他愛も無いばかばかしい話だった。
その時初めて男と女の友情って成り立つんだなーと思った。
その後の朝食のときは先輩に散々冷やかされたけどね(苦笑)

８

age

青春の思い出か・・・・なんだろうなあ

北海道に生まれた俺は小学の低学年からかなり熱心にスキーをやっていたべさ。
でも一度でも負けると、次ぎの大会が怖くて仕方なかったんだべさ。
不安にかられる日が何日も続き、そのうち軽く不眠症になってしまった俺は、
ほとんど毎晩午前１時くらいになるとコンビニに出向き、
エロ本のページを閉じたりめくったりしながら、たまにトイレに行って
オナニーしたり。３時くらいになると何事もなかったように家に帰って
布団に入り眠って、朝になると学校に行ってぼけ〜っとすして過ごす。
同じクラスの清純派優等生気取った女がかなりヤバそうな男と
コンビに出入りしてて、学校ではお互い知らんふりだ。
みんなどこで何やってるもんだかわかったもんじゃないと思って悟った気になっていた。
何もかもがインチキっぽく思えて、悔し紛れにまたオナニーばっかりしてるという。
そんな青春だったかな。

僕はどうして大人になるんだろう。
タイムマシーンがあれば過去に戻ってあのときをやり直したい。
でもそんなことできないから今を後悔しないように生きようとする。
でもﾀﾞﾗﾀﾞﾗ時間が過ぎていくんだよぉ・・・。

g

部屋漁ってたら１７年前の手紙が出てきた。

遠距離の彼女を東京駅の新幹線ホームで見送る時
彼女をデッキのところまで呼び、
「今度いつ会える？」
と聞く。

発車のベルがなり、駅員が笛を吹きたてる。
二人で手を振りあった瞬間にドアが閉まる・・
ゆっくり走り出す列車、ホームに取り残されるおれ
頭の中ではスピッツの「遥」が流れる

・・JR・・東海・・って感じw

同棲してた学生時代

バイトの給料日にはケーキを買って帰り道を急いだあの日

>>837
そうなったらやっぱ「クリスマス・イブ」（山下達郎）でしょ〜

毎日毎日、００くんのことを思ってる

毎日毎日、００さんのことを思ってる

>>839
季節外れっしょw

正直言って村上春樹はもう読めない。これからも読むことは絶対ないと思う。
中３の夏休みのとき村上春樹が好きな女の子（美少女）がいて、俺の友達が
その子のことがとても好きになって、いっしょにツタヤとか行ったら
いつもは漫画しか読まないそいつが柄にもなく小説のコーナー入っていって
『世界の終わりと〜』とかをかっこつけて読んでたんだ。
はじめは暑さのせいでこいつ頭がおかしくなったんじゃないかと思ってたんだけど
俺もそいつらにつられて読みはめたんだよな、村上春樹。
はまっていったなぁ。受験生だってのに毎晩かなり遅くまで読んで浸ってた。
なんというか、１５歳だったんだよな。
６年も経ってみろよ。あの頃の美少女は未婚の母になってて同窓会の途中で赤ちゃんに
おっぱいあげに行っちゃうし、友達はサラ金の社員になって目つき違ってるし。
村上春樹はあんまり変わらねえんだよな。変わんないなんて嘘なのにな。
俺はもう、あんなふうには輝けないよ。

>>843
ｶﾜｲｿｳ｡･ﾟ･(ﾉД｀）･ﾟ･ ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃﾈ。

告白して振られた帰り、涙を見せないように独りたそがれた公園。
あの時は夜風が身にしみたなぁ、夕焼けの美しさに久しく気づいたよ･･･

>>843
　村上春樹、結構好きだけどね
　少々主人公（村上本人像？）に都合が良すぎる気がするけどw

age

o

好きなのに、そっけないそぶりをしてしまった25歳の秋。。
彼は、別の女と結婚した。

;

>>849　たぶん向こうは本気だったんだね・・･ﾟ･(ﾉД｀）･ﾟ･
　　　でもまぁ雰囲気を読めなかった君も・・･ﾟ･(ﾉД｀）･ﾟ･

男友達（恋人未満）と夜景を見に行った時のこと。
昼間はしゃいで疲れてたから、向かう途中の車で寝てた。
、というか、寝たふりをしてたんだ。
片腕を貸してくれて、それが気持よくて。
３０分程で着いて景色見てちょっと歩いた後は
ずっと車内で抱き合ってた。助手席と運転席で寝っころがりながら。
キスもしなかったよ。
私がぎゅって抱きしめると向こうも強く抱き返してくれたのが嬉しかった。
幸せってこういう事なんだな、って思った。
でもその人とはそれっきり。

いい思い出でした

asa

お

-

＞＞９
がおもろい

>856
おもろいが…青春か？

age

卒業式寸前のこと。いつも遊んでくれてた先輩が卒業して
上京することになった。
図書室への階段をのぼりながら
「餞別に『別れの曲』弾きますからきいてくださいよ〜」
といったら
「…別れの曲なんかききたくねえよ」
「？」
「ききたくねえよー！」

遠距離でしたが結局一緒に住みました。
一番思い出にのこってる人です。

購買でパンを買おうとしていたとき漏れの前の子(結構カワイイ）が財布を落として
小銭をばらまいてしまった。漏れは自称紳士なので拾ってあげた
そのときかがんだそのこの胸元を見てみると、、、、、、、
ブラチラだけでなくティクビまで見えた！！ピンク色でまじきれいやった
一人でキター（・∀・）と思っていたら、そのこが気づいたらしく、
急に顔を真っ赤にした。（か、かわいい！！！）しばらく目が合って
むこうが「ありがとう」といってきた。するとなぜか漏れも「こちらこそありがとう」
と意味不明の発言をしてしまった。たぶんそのこに思いっきり変態だと思われた
だろう。だがその思い出おかずになりました。
おしまい

文化祭の｢ﾘﾎﾞﾝの出会い｣なるもので､好きな人にかなり緊張しながら｢ﾘﾎﾞﾝ交換して下さい｣って言って交換してもらった事。
自分の中ではかなり青春。

>860
ﾊｹﾞｼｸ(･∀･)ｲｲ!

＞860
こちらこそありがとう・・・で思わず吹き出してしまったｗ
激しくｲｲ！！

>863
激しく同意！かわゆいよ、ね。

２０才の時、別荘行こう！と騙されて東京から水戸まで仕事用のワンボックスカーで
ある女の子を送りました。その帰り道にて・・・。運転手がおれ。
おれ「はー、なんかね、なんとなくあやしいと思ってたんだよ。」
友達「なんでこんなことになっちゃったんだろーなー。」
おれ「でもここまででかい騙され方されると怒る気力もないよね」
友達「うん、すっきりしすぎて青春映画みたいだもん」
おれ「ぎゃはは！ほんとだよね！」
バンドのギターである友達（ちなみに俺はドラム）が急に思い立って
後ろに積んであったギターを取り出して・・・
友達「なんかギターでも弾きながらのほうが気分でねー？」
おれ「あはは、うん！ちょっとおもむきが変わった！なんかバンドの
　　　ツアー中にて、みたいなビデオクリップ状態だろ！」
友達「ぎゃはは！なんかそっちの方がはまる〜！やべー青春っぽくねー？」
おれ「まっちがいなく青春っぽいね！」
そのまま笑いながら歌いながら東京まで帰りました。

どこの学校化バレちゃうかもしんないけど、うちの高校は廊下とかがそとにある
「オープン校舎」という校舎だそうです。
春の気配のある、天気が良くて風がつよい冬のある日、放課後なぜか残って友達と
喋っていた日だと思う。購買にジュースを買いにいこうと、
マフラーを巻いて片手に財布を持って行った。
風が強いので、右手に財布・左手にはマフラーをおさえるといったかんじで手がふさがっていた。
購買は１回にあるガラス張りの一室。階段を下りて購買へあと５歩、といった瞬間、突風が！
当然短いスカートはめくれあがる。しかもこのときばかりは、横も後ろも前もめくれる
といった感じで股の間から上昇気流！てなかんじだった。
両手ふさがっていた私はスカートを抑えるタイミングが遅く、パンツ丸見え。
幸い、放課後だったので廊下には人はいなかったが、購買には一人の男子学生（部活帰り）が。

続く

続き
当時２年生だった私から見れば、彼は明らかに年下（１年生）に見えた。
（この時期に３年はいないし、部のバッグも同学年よりピカピカに見えたから）
「恥ずかしい」と思いつつ、後戻りもできないので中に入りジュースを買った。
途中、彼と目が合い、気恥ずかしいというか気まずい雰囲気が流れた。
その日はそれで終わった。

ところが数日後、同じ学年の男友達がやってきて一緒に帰ろうといってきた。
部活もやっていなく遊んで帰るような暇な生徒だったのですんなりＯＫ。
彼が部活終わるのをまっていた。
校門で待ち合わせていたら、友達のほかにもう一人…先日の彼が。
先日の彼は私の男友達と同じ部活で、私を探してほしいとたのんだそうな。

続きは？

>>867
あ、一応終わったんですが未解決でした！？
オチはそんなに純情でもないんで省こうと思ったんですが…

とりあえずそのあとご飯食べて帰って、メアドとか交換して友達になって
結局つきあいますた。
あとから聞くと、目が合った瞬間私からラブラブ光線出されたとヤツは言いはっていた。
ただはずかしいとしかおもってもいないし大胆にパンツみせて（パンチラどころでもないし）
色目使うかよってなかんじなんですがね。
私が卒業するくらいに別れちゃいました。遊びたかったんで。
これから出会いもあるだろうしってな感じで。
そろそろ高校の文化祭があるので行こうと思います。

先生に浣腸をきめた

>>860
Boys beかよ

チラリズム系増えてきたな〜

>>872のチンポが見えた

高校の時はクラスにも馴染めず、親とも仲が悪くて、
そんな奴だから友達もいなかったし、家にも帰りたくなくて
いつも帰り道の公園で星が出るまでベンチに座ってタバコ吸ったり
野良猫と遊んだり、とにかく寂しい奴だった。

そんな状態が1年くらい続いた高2の秋の帰り道、いつものように
公園のベンチに座って夕日を見てたら、同じベンチに女の子が
座ってきた。違う学校の制服で、俺と同じ年くらい。もちろん顔は知らない。
動揺したけど知らんぷりして無視した。その子も無言で、その日はそれだけ。

次の日の帰り道、俺はいつものように公園のベンチ。
そしたら昨日の子がやってきて、また隣に座ってきた。
なんなんだよとか思って、気まずくて、無視してた。
10分くらい経ったころ、女の子が突然「寒くないですか？」って
聞いてきた。ビックリした、けど「寒くねーよ」って即答してた。

「半年くらい前、学校帰りにこのベンチに座ってるのを見て、
なんとなく気になって、いつも1人で座ってるからどうしたんだろうって
思って。それで、わたしも座ってみました（笑）」

それが彼女との出会い。ほんとの話。

　　

>>874
いい話晒しage

>>874
おれもあったよ高３の冬に犬の散歩してたら同じクラスの女の子が
いてうちの犬が腰振って（オレの気持ちを代弁してくれてたのかも）大変だった

神多きスレage

初恋で初キスのかわいい幼なじみがいた。
10歳のとき、北の方へ引っ越していった。

昨日大学のダチと話していたら、なんとそいつが引っ越し先の隣人だと判明。
小学中学と一緒だったそうだ。
「活発でよく遊んでるコだったよ」

離れてしまうあの夜も、いつものようにずっと泣いてたあなたは
あの日々をもう忘れてしまっただろうか…。

まだ高１なのに中学時代を思い出して
あの頃はよかったな〜とか思ってる俺はめちゃくちゃオッサンですね。

>>880
高1で中学時代がそれなりに良かったなら
今からでも頑張れるだろ！オッサン名乗るのは十年早いよ。

＞880
そんな事はない。俺も高校に入学した頃はなかなか学校やクラスの雰囲気に
なじめず中学の頃に戻りたいな〜と思った事は何度もあった。実際高校生活よりも
中学の時の方が充実してたし楽しかったと思う。君は俺のようなカス人間に
ならないように勉強やスポーツに打ち込むなり恋愛に熱を出したりして楽しい
高校生活を送ってくれ。

こないだ生まれて初めて相合傘をした。
お互い少しはにかみつつも、内心の照れを押し隠しながら喋ってた。
一つの傘を分けあえる関係っていいな、って思いながら。
こういう些細な幸せで浮き足たてる様な年齢は過ぎてしまったけれど、これも青春って呼んでいいのかな…。

追伸　明日その娘に会いに行く予定です

>>883
幸せにな。

小学校で同じクラスだったのが、大学の頃には飲み友達。
半年前、2年ぶりくらいに会ったらめちゃくちゃ可愛くなっててびっくり。
今まで女の子にはあまり興味なかったのが、30目前になって中学生みたいに一喜一憂。
正式につきあっているわけではないんだけれど、時々誘って飲みに出かけてる。
ここしばらくずっと、告るタイミングに悩んでます。

明日は彼女の誕生日プレゼントを買って出かけます。

がんばれ！！！

＞885
君は利用されている

明日公園で焼き芋大会します

＞888
俺にも食わせて

突然の雨の中二人でずぶぬれになってコンビニまで走りました。

今文化祭の準備しているんだけど、５月くらいに俺から告白して
振られた女の子がいて、それ以来ずっと話してなかったんだけど、
今日、４ヶ月ぶりくらいにあだ名で俺のことを呼んでくれたな〜。
めっちゃうれしかった。

これも青春かな？

すんません。>>891の文章に誤りがありますた。

今文化祭の準備しているんだけど、その準備してるとき・・・
５月くらいに俺から告白して振った女の子がいて、それ以来ずっと口きいてなかったけど、
今日、４ヶ月ぶりくらいにあだ名で俺のことを呼んでくれた。
めっちゃうれしかった。

これも青春かな？

部活後の戸締まりの当番の日、一人残って体育館の電気消してカギしめて、最後に
更衣室の中見に行ったら隣のクラスの男の子が壁にもたれて眠っていました。
華奢で綺麗な寝顔が月明かりに照らされて、思わず見とれてしまいました･･･

でもこいつを締め出さなきゃ私も家に帰れないわけで、すんごく残念ですが起こしました。
すると彼は「待って、あと10秒でいいから･･･」と言って、隣にしゃがんだ私に寄りかかって
再び寝始めました。ビビりました。
初めて嗅いだ男の子の匂いにドキドキしてました。

桜並木の下を、学校帰りに手をつないで歩いたなー。

桜並木を見ると思い出します。
今どこで何してんのかねぇ。あの人…。

手をつないで歩くなんて幼稚園以来やってないよ

なんか卒業式とかジブンが委員やって優秀賞取れなかった合唱コンとか、
悲しかったり悔しかったりするはずなのに涙が全然流れなくて
ソレ自体がスゴク悔しかった。
自分ってドライなヤツなのかな？とか考えて鬱入ったり…。
思いっ切り号泣できる周りの友達がスゴク羨ましかった。

いつかの体育祭の騎馬戦で、なんとなく雄叫びを上げてみたんです。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ってね。そしたら
アドレナリンが分泌されてか、士気が高揚してきましてね。もう、上半身裸で
筋肉美を披露しながら、敵の駒をばったばった倒してゆきましたよ。そして
残るは敵将の騎馬のみとなったんですね。ボクはもう蒼き狼ですから、
敵将に真正面から突っ込んでいきましたよ。そしたら下の支える奴が
手を組み外しやがったんです。そして敵将がボクに手を出すまでも無く
自壊しちゃいました。あれは人生で３番目くらいの自分の意思に関わらず
訪れた禍でした。

age

好きな人と何もはなｓなかった。そのあと同窓会とかやったときもその人とだけ「しゃべれなくて

９００！！

青春なんて嘘です。あれはどっかのえらい人だけが体験できるものなんだよ。
俺は中学、高校と一切青春らしき体験なんてぜんぜんなかったけど
別に落ち込んだりしたことなんてなかったね。受験勉強で忙しかったわけだし。
家と学校とバイトの往復だけだな外に出るのは。
それでも青春って言葉に騙されてる奴らはたくさんいたけどな。
夜中に駅前とかにたむろったりして、うるっせーんだよねあいつ等。
「用がねーならさっさと帰れこのＤＱＮが！」とか言いたかったけど
中にはちょっと怖い感じの人もいるから黙ってるしかなかったんだよね。
あんな奴らは俺の合気道なら一発だろうな。やんないけど。
高校になると女も露骨に男を漁りだすけどさ、騙されてんだよね。
少女漫画とピアスに。もう大人にも子供にも相手にされてないから死にたかった。
とにかく青春なんてありえない。糞だぜ青春。早くジジイになりてー！！
ジジイになって海峡かなんか泳いで横断して新聞かなんかに載りてー！！！

青春な思い出はみんな部活に詰まってるなぁ、
家の事情で部活をやめるかも知れなかった時に優しく抱きしめてくれた先輩とか
部長と怒鳴りあったこととか、合宿の夜にみんなで暴露話したこととか
大会で負けちゃって大泣きしたこととか、演奏会の部長の言葉に涙ぐんで
楽譜が見えなくなったこととか、いい高校生活を送れたと思う

お

>>902
まあ過去を美化するってのはいい才能だよな

>>904=美化できるような過去すらない悲しい人

？

u

好きだった子と曲がり角でぶつかりそうなにった時。
今思えば、ぶつかっとけばよかった。

5

これ以上駄文を書くのはどうかと思うぞ。

　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　　
　　　　　　　　　　　　　 （　　　　）
────-�o────／　　　＼────────
　　　　　　 ＼＼　　　／／＼　　　＼
..　　　　　　　 ＼＼／／　　　＼　　　＼
　　　　　　　　　 ＼／　　　　　　）　∴）ヾ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 / ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /| | 　　|←>>910
　　　　　　　　　　　　　　 　　 /　/ .∪ / ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　. | ｜|
　　　　　　　　　　　　　　　　（ ´|　　 ∪∪
　 　　　　　　　　　　　　　　　|　|　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　(´　ノ　 (´　ノ

>>911
ビンラディン

>>912
０点。お前はつまんねえから二度とカキコしなくていいからね。ｼｯｼｯ

>>913
おまえもなー

はい、ガキの喧嘩はおわり！

＞915
0点。

>>916
９１５だが、君のＩＤには８５点をあげよう。

中学の頃、新しい学校に転校した。
そこで、初めて夢中になった子と出会った。
最初は全然話さなかったけど、段々仲良くなって空き時間の時、
一緒に宿題とかするようにもなった。抱きつかれた事もあった。
彼女はそこらの芸能人よりも全然可愛いんだけど、結構気が強くて
友達は結構少なかった。多分凄く不器用な人だったんだと思う。
でも俺も中房だったし、素直になれなくて冷たく接してしまう事もあった。
数ヶ月後、彼女が転校する事になった。その時彼女に、
「あなたは私の事嫌いだったの？」って聞かれた。
その時はもう本当に辛くて悲しくて、何にも言えなかった。
なんでもっと優してあげられなかったんだろう、って考えた。
でも別れ際に「好きだから、いつか何処かで絶対また会おうね」
って彼女が言ってくれた。

あれ以降彼女とは音信不通だけど、それから人には優しくする様
常に心がけてる。素直になれないって、本当に悲しいから。

「ちょっぴり切ない青春の思ひ出」を綴った文章を投稿すべし。

あげ

AGE

そろそろみんなの気に入ったお話を挙げる時期じゃないか？

>>806が良いと思う

>>923アリエナイ

>>315あたりが都会的かつ牧歌的でいい

高校の卒業式。
日頃から何かあれば俺と口喧嘩している女の子が同じクラスに居た。
喧嘩は沢山したが、その分、仲もよかった気がする。
小学校から同じだったし、俺的には気の強い女友達といった感じだった。
卒業式終わった後、みんなでカメラを持ち寄って写真をとっていた。
でも、その子はいなかった。
一通り、写真も撮り終わって家に帰ろうとしたとき、校門のそばでその子がいた。ひどい嗚咽で泣いている。泣きながら俺に一言。
「なんで東京行っちゃうかな･･･」
気が動転した俺は素で「いや〜大学決まっちゃったし、悪い」と普通の答え。
東京出るまでに、一度クラスみんなで会う機会があったけど、その子は欠席。それ以来７年間連絡なし。
はっきり言って、７年たった今でも謝りたいと思うが機会がないし、今更って感じもする。

>>926
具体的にどういう喧嘩をしたのですか？
また、その子をズリネタにオナニーしたことはありますか？
差し支えなければ教えてください

自転車の二人乗りは青春だと思うんですけど。

>>927
最低のレス

>>9
が最高の青春

登校時に轢かれた猫がもがいてるの見たとき。

>931
どこが青春だよ

ウェック...!!(定木)日本人たち、駄文書き込まないで...!!

>>931
文学的
Ｂ＋

夏、屋上で海（キラキラ）見ながら弁当食って
昼寝（５時限まで）。
なんとなく、いまでもソの光景を夢を見る。

今日、電車の中でチューした。

恋愛ものは飽きたな

高校時代、夏休みに部活の連中で海にキャンプへ行った。
テントを組み立て、海で遊んだり、食事の準備をしたり胆試しをしたりと
どこにでもあるキャンプのメニューをこなしていった。

夜になり、明かりも道路沿いにあるだけになった。
キャンプ場の小さな林を抜けて駐車場に出ると数人が仰向けに寝転がっていた。
なんだろうと思って空を見ると、流れ星がすうっと流れるのが見えた。
おお！と驚いていると間隔を置かずにまた星が流れていった。
自分もそこに寝転がってすうっ… すうっ… と流れていく星を見ていた。
駐車場のアスファルトは少し背中に痛かったけれど、この光景には代えらい物だった。

すると段々と人が集まってきて、みんなもやっぱり寝転んで飽きるまで星が流れるのを
声を上げながら見ていた。

自分はその部活では異性との良い話はまったく無かったんだけどね。

友達に本気で怒られて
ドアに隠れて
「ごめんなさい。。」

age

中２の時、バスケ部でカッコイイと有名だった男子に
「一緒にゴミ捨て行こう」って言われて別に好きでも
なかったけどすごくドキドキしたのを覚えてる。
周りの視線がすごく痛かった。相手が私のことどう思っていたのか
分かんないけど嬉しかった。

好きな子の見てる前で体育祭の最後の行事の大縄跳びでバク宙しながら、
とんでやった！それで注目を集めた漏れは、好きな子の方をちらりと
みてしまったら目が合ってしまいフリーズ。でもその子が微笑んでくれて
有頂天のまま体育祭を終えますた！