純情邪悪物語　

語らおう、皆の衆

か〜〜〜〜・・・・

め

め〜〜・・・

>>3
Σ（￣□￣!!）・・・でも負けない！！

は〜〜〜・・・

めぇえぇえ

め〜〜〜・・・・

>>6
Σ（￣□￣!!）・・・ |出口|　λ............トボトボ

そんなのｲﾔﾀﾞーーー！！

>>1
(ﾟДﾟ)ﾊｱ？

>>9
Σ（￣□￣!!）・・・ |出口|　λ............トボトボ

>>9
やったね！
＼(∇⌒＼)★オ★メ★デ★ト★ウ★(/⌒∇)/

>>10
(´・｀)ノふっ・・・

>>12
おまい久しぶりやなｗ

ところで>>1よ。意味がわからないんだが。説明きぼんぬ。

>>13
‖‖‖‖‖ヽ(≧∇≦)‖‖‖ﾀﾀﾞｲﾏｧ

>>14
(*＾o＾*)オ(*＾O＾*)カ(*＾e＾*)エ(*＾ー＾*)リーー！

1は何処逝ったーー！！？ゴルァ！！！

そして誰もいなくなった。。。
(ノд・。) ｸﾞｽﾝ

>>17
(ﾉ＿･｡)ﾉ□ヾ(･ω･ ) ﾅﾐﾀﾞｦｵﾌｷ

・・・ｶﾅｼｲﾎﾄﾞﾆｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ

純情邪悪物語・・・？？

(ーー；)．。ｏＯ(想像中)

　　　　　　　　　　 ,,.-‐''""""'''ー-.､
　　　　　　　　　,ｨ"　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 　 /　　　　　　　　　 　 　 `､
　　　　　　 　 ,i　　　　　　　　　　　　　　i
　　　　　　　r'-=ﾆ;'_ー-､___,,.ｨ‐‐-,,_　　__|
　　　　　 　 | r,i　　　~`'ー-l;l : : : `l-r'"ﾒ､　　　　>>ID:hE+GSec4さーん！
　　　　　　　ヾ､　　　　　　　`ー‐'": i!_,l_ノ`
　　　　　　　　|　　　　　　　　 ,:(,..､ ;:|/
　　　　　　　　|　　　　　　　　,,,..;:;:;:;,/
　　　　　　　　＼　`::;;.　　　'"`ﾆ二ｿ
　　　　　＿＿＿_>　ﾞﾞ:`-､;:;:;;;:;:;:;;/
　　　　 /　.＿＿　　　　　　　　￣＼
　　　 /　/　　　　｜）　　Ｙ　 /￣）　）
　　 ⊂_/　　　　　 ）　　　i ／ ／　）
　　　　　　　　　　/　彡　/　〈iii !〕〉
　　　　　　　　　（　　　＝ヨ
　　　　　　　　　　＼＿　.）　
　　　　　　　　/ 　　/ ／
　　　　　　　/　 ／／
　　　　　／　 （　/
　　　 ／　／　レ
　　 （　　￣）

さらに(ーー；)．。ｏＯ(想像中)

>>20
��(ﾟ∇ﾟ｜｜｜)はぁうっ！

と、これ>>2-22が純情邪悪物語ということで
いかが？>>1

いかがと聞いてるだろうがーー！>>1

・・・・（o_ _)o ドテッ！
もうだめぽ。。。


ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ!! ﾞo(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o"ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ!!

|出口|　λ............トボトボ

今、帰ったと思ったでしょ？
ところがどっこい！ふっかーつ！！
O(≧∇≦)Oイェ────────イ♪

さあ、こっからが純情邪悪物語の始まりだよ・・・。
ふふふ。。。

と、期待させておいて・・・ |出口|　λ............トボトボ

あれ・・・上がったのは何故だ・・・？？

>>23
バッチグ―！！！！

俺は純情な邪悪作業、行為を聞きたいんだ。

このスレをあげ続ける事が邪悪な作業。

´ー｀)V　
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

下らなすぎて藁たよ
上げ！！

俺はキセルの常習犯だ。今ではシステムが変わって自動改札をそのまま通ると
音がなるようだが、そんなもんたいした事はない。
堂々と駅員野郎に定期を見せればＯＫ。
おまけに昔から俺は通さない派だから、ますます問題ない。

JRめ、ざまァ味噌漬け。
駅のまん前で少年が絡まれているのをほっといたからだ！
あんの野郎、何があそこの交番に行けだ？
あそこの交番は殆ど人がいなくて、行っても事実いなかったんだよ！
なんで俺が代わりにチンピラに追いかけられなきゃならないんだよ！
ま、俺は50m６秒ちょいだから撒くの簡単だったけどね〜雑魚が。
これに懲りたらタバコやめるんだな。寿命縮むしいい事ないぜよ。

どうだ、70％邪悪で30％純情だろう？

一人で百物語を始めようと思う。
百話目に何が起こるのか…想像もつかん。恐らく、邪悪な何かが…

では、始める。

昔々、しっぽが白い猿がいました。

勿論ハヌマ―ンじゃあありません。

ただの面白いいたずら小猿です。

ある時、余りにもいたずらが過ぎるので村人が捕まえにきました。

そして、何時間にもわたる激戦の後、ついに村人は猿のしっぽを掴みました。

しっぽを掴まれた猿は一言。

｢おはなし！｣

はい、尾(しっぽ)も白いさるのはなしでした。→面白い猿の、おはなし！

どっとはらい。

沈み逝く運命にあると思われるこのスレを上げる奇特な方もいらっしゃったのね。

・・・‖‖‖‖‖ヽ（≧∇≦）‖‖‖ﾀﾀﾞｲﾏｧ

Ｏ（≧∇≦）Ｏイェ────────イ♪

いま、帰ってきたと思ったでしょ？
ところが・・・・

龠　λλλλλ．．．．　ｻｻﾞｴｻ〜ﾝﾊ ﾕｶｲﾀﾞﾈぇ〜

たん♪たん♪た・た・たん♪

じゃあくという字を一文字変えて、はあく（把握）♪

>>39
はあくという字を、一文字変えて、はあり（羽蟻）♪

>>39
はありという字を一文字変えて、はかり（計り）♪

>>40
はかりという字を一文字変えて、かかり（係）♪

>>41
かかりという字を一文字変えて、かかし（案山子）♪

>>42
かかしという字を、一文字変えて、おかし（お菓子）♪

>>35
第２話はー？

>>43
おかしという字を一文字変えて、おかか♪

>>45
おかかという字を一文字変えて、おから♪

>>46
おからという字を一文字変えて、たから（宝）♪

>>47
たからという字を一文字変えて、たかい（他界）♪

>>48
たかいという字を一文字変えて、・・・ぅ・・・しゃ、しゃかい（社会）！！

>>49
リズムに乗り切れていないので、ブーーーー！豚ブロック！！（￣（││）￣） ┫

>>50
Σ（￣□￣!!）

>>50
|出口|　λ............トボトボ

>>50
(ノд・。) ｸﾞｽﾝ

>>53
(ﾉ＿･｡)ﾉ□ヾ(･ω･ ) ﾅﾐﾀﾞｦｵﾌｷ

>>54
('-'*)ありがとう♪


・・・・・ふっかーつ！！！
Ｏ(≧∇≦)Ｏイェ────────イ♪

たん・たん・た・たたん♪
しゃかいという字を一文字変えて、はかい（破壊）♪

>>55
げんきんな奴・・・。(´・｀)ノふっ・・・

はかいという字を一文字変えて、はかば（墓場）♪

>>56
はかいという字を一文字変えて、はかく（破格）♪

>>57
はかくという字を一文字変えて、じかく（自覚）♪

>>58
じかくという字を一文字変えて、じさく（自作）♪

と、いうことで、自作っぷりが邪悪物語、ということで
いかが？>>1

第二話

確か、俺が高校３年生の時だったか。

あの頃は毎日毎日受験勉強で疲れていて、よく居眠りしたもんだ。

今でもしてるけど。

それはまあいいとして。

英語の時間だったと思う。

例によって寝ていた俺は、近くの席の奴が教師に指されるのを感じ、
起きようと思った。ところが、体が動かない。
机に突っ伏して寝ていたのだが、下半身しか動かず、上半身はびくともしなかった。俺は思った。
(これって金縛り？授業中でもあるんだね。)
「次、高橋読め。」
だんだん順番が近つ゛いてくる。
(まずい、早く起きなくちゃ。)
けれども体は動かない。頭を動かしてみたが物凄く重いのだ。
(これは、スタンド攻撃か！)
当時流行っていた漫画を思い出す。
俺が悪戦苦闘している内に、順番が刻々と近くなっている。
「中村！…ん、おいどうした教科書は！」
「忘れました。」
「全く、しょうがねえ奴だな！やる気あんのか？あと少しで入試だよ？」
先生の言う通りだ。やる気あんのか中村！
まだ体が動かない。
｢はい、じゃあ西脇。立って読んで。｣
(やばい、次の次じゃあねえか！ちィ、こうなったら奥の手だ！)
俺は動く下半身を使って、足に全パワーを集中させ、左隣の森に向かって上履きを飛ばした！
｢ん、なんじゃあ？｣
(頼む、気付いてくれ！スタンド攻撃を受けているんだッ！)
俺は足をぱたぱたさせ、必死にアピールした。
｢おい、どうした�@。｣
小声で聞いてくる。
ぱたぱた
｢調子悪いのか？｣
ぱたぱた
｢先生�@が調子悪いそうです！｣
(さすが森だ。世界史のテストでカンニングして捕まるだけはある。)
｢なに？おい�@、大丈夫か？｣
・・・・・・・・・・・・・

この後、俺を先生が揺すったせいかどうか分からないが、俺は助かった。
ずっと突っ伏していたので顔は真っ赤。寝ていたのじゃあないかと疑われたが、大量の汗で保健室行きになり、そして早退となった。

その後もスタンド攻撃を受けたが、回数を重ねるに従って耐性が付き、なんとか呪縛を逃れられるようになった。大学に通っている今では、術者と俺の学校が違ってしまった所為か、もうあの現象は起こらない。

一体なんだったのだろうか。彼女のいない今、ふと思う事がある。
もしかしたら俺を思う誰かのラブラブなパワーが起こした現象ではなかったのではないか？

季節はめぐる。

>>61
32点。
もっとがんばりましょう

>>62
作り話じゃナイヨ。

わぁお。
じゃあもっと♪
怖い話好き〜☆

って完璧板違い。

>>64
だから純情邪悪なのさ。

第三話

ベジータが屁しーた。

終わり。

あと９７話か。長いな。

密かに応援。
そしてageてみる

>>67 39
第四話　いたいけな携帯

ある日の事。
突如、俺の携帯が震えだした。
一体なんだ!？どうしたっていうんだ。
ブルブル震えてやがる。
ワケを聞いてみようかと思ったが、こういう時は何も言わずに優しく抱いてあげるのがベストだと思い、やめた。
１〜２分そうしてあげたら携帯はおとなしくなった。
可愛いやつめ。きっと怖い夢でも見たんだな。フフッ。

後日分かった事だが、携帯電話にはバイブレーション機能という物があり、その機能をＯＮにしておくと、メールや電話がきた時にブルブル震えて知らせてくれるのだそうだ。皆さん、ご存知でしたか？

第五話　ロマンティック街道








※純情じゃない人には読めません。あしからず。

>>69
読めなかった！どうしよう・・・

第六話　雨に微笑を











※超能力者ではない人には読めません。あしからず。

第７話　陽炎の代々木公園








※セクシーコマンドー使いには読めません。あしからず。

第八話　慕情

女：「……………。」
男：｢………。｣
女：｢……？｣
男：｢…。｣
女：｢……!？｣
男：｢……。｣
女：｢!!!!｣
男：｢……、………………、…………。｣
女：｢……!？………！！！｣
男：｢……、…。｣
女：｢…………………｣
男：｢!？｣
女：｢……、…………………。｣　　　　　　　　　　完

>>72、来てくれてサンキュ。あと92話か…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

第九話　おいしいブドウの食し方

今はブドウがおいしいよね。
そこで今回は、手間がかかるけどおいしいブドウの食べ方を教えるね。

・用意するもの

･ブドウ２房〜お好みで
･氷
･コップ(別にいれもんならなんだっていい)
･スプーン

たったこんだけさね。んじゃ次に行くよ。

�@ひたすらブドウの皮を剥いてはコップ(いれもん)の中に入れる
�A上の合間に氷を噛み砕いてコップン中に入れる。
�Bブドウがたまってきたら、スプーンでグルグルかき混ぜる。

これで完成！では、いただきます！
※ああ、ブドウはつぶさない方がおいしいよ。ま、お好みでね。

第十話　ごちゃ混ぜご飯を作ろう！

今日は暇だから二話も語っちゃうぞ。

さて。いくか。

・用意するもの

･おいしいご飯
･シーチキン(油をよく取り、醤油をかける)
･ごはんですよ
･ふりかけ
･焼肉(豚、牛、鳥、魚…このなかで2種類以上は入れるべき)
･味付海苔

と、まあこんなもんだろ。
上記のものをごちゃごちゃに混ぜて食ってみな。見た目は悪いかもしれんが
味は最高！もし俺んちに皇太子が来たら出してやってもいいね。
※俺、野菜嫌いだから入れてないんだ。その辺もお好みで。あしからず。

まだ続いていたのか・・・。

第拾壱話　花子さん

読み直してみたら、百物語のくせに怖い話が全然無いなあ。
と思って。にしても今日は暇だぜ。

知り合いから聞いた話だけど。

「さとる君」っていう遊び。
「こっくりさん」の友達だあね。
やり方は…
�@公衆電話に十円玉を入れて、自分の携帯にかける（テレカ、百円はＸ）。
�A自分で自分の携帯電話に「さとる君さとる君、おいで下さい」と二回言い、「さとる君さとる君、いらっしゃったらお返事下さい」と言って切る。
そしてこの時自分の携帯の電源も切る。
�Bそれから二十六時間以内に電源を切った携帯に着信が入る。
さとる君が、
「今どこどこにいるよ」と言っていて、私メリーさん…みたいな感じで段々接近。
最後に「今、後ろにいるよ…」とか言ってくるから、その時ひとつだけ質問すると何でも答えてくれるらしい。

※後ろを振り返ったり、すぐに質問できなかったらあっちに連れて行かれるらしいよ。 俺ならひじで生け捕るがな。今度試すわ。
>>76 まだまだ続くぜよ。

上記の｢ひじ｣んところ。
ひじうちね。

応援age☆

第十二話　　　なんで!？

77んとこ題名が花子さんになってる…コエエ

終わり。
>>79 39

第一三話　　あの頃に思いを馳せて

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

悲しくなっちまう。

第一四話　　五人目

部屋の隅に電気のスイッチのある部屋でやる遊び、
その名も「スイッチ」（まんまやな･･･）のお話。

壁際に物を置いてない部屋で、四人でそれぞれ部屋の角に立つ。
スイッチのある角にいるヤツが電気を消す。
そいつが左に歩いていき、「１」と言って二番目のヤツの肩をたたく。
（１はその場にとどまる）

たたかれた人はそのまま左に歩いていき、次のヤツの肩を
「２」と言ってたたく。
（２もその場で待機）

たたかれたヤツは壁に沿って左に歩いていき「３」と言って
次のヤツの肩をたたく。
（３も以下略）

たたかれた人が初めのスイッチのある角まで歩いていき、
「４」と言ってそこにいる人の肩をたたく。
たたいたらすぐに電気をつけると、いつの間にか増えた
もう一人が逃げていくところが見られるそうな。

終わり。



しかしこんな話を信じてたんだから小学生の私ってかわいいよな。

第一五話　　三年前のあの日

修学旅行からの帰りの電車の中で、女子にトランプしようって誘われたんだ。
丁度本を読んでた俺は、あんまり乗り気じゃなかったのでやんわりと断った。
それでも誘ってくるその子に、凄く冷たい声で、
｢やらねえって言ってんだろこのバカ。うせろ。邪魔すんなよ｣
何故こんな事言っちゃったんだかさっぱり分からない。
ただただ、罪悪感だけが残った。
あの子の顔が忘れられない。

あの日のあの時からやり直したいなあ、と思う今日この頃。
あと85話か…

第拾六話　　告白

俺、実はＡさんの事が好きでした。

※一五話の彼女とは別。

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　|　＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　 |
　|　|　　　　　　　 　 　 　 　 |　|
　|　|　　　　　　　 　 　 　 　 |　|
　|　|　　純　愛　　　　 　 　 |　|　　　　　　　　　　　ｳｩ・・・ﾅｹｰﾀ
　|　|　　　　　　　 物　語 　 |　|　 　　　　　　 　∧＿∧
　|　|　　　　　【完】　　 　 　 |　|　　　　　　　┌（Aд；　）‐―┬┐
　|　|　　　　　　　 　 　 　 　 |　|　　　　　　　,,|, (/　　　 )　　,,_|,,｜
　|　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 |　　　　　　 ||―┌ ┌ _）―||　　 |
　|　　°°　 　∞ 　 ≡ ≡ 　 |.　　　　 　 .||　 (＿(＿_)　 .||　　 |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

第十七話　　　　高校時代
俺は紙飛行機を作っては教室の外のベランダから飛ばしていた。
紙飛行機はよく飛び、隣町まで行っちまうんじゃあないのか？って位だった。
ある時友達のＮが、お前紙飛行機作るのうまいな。教えてくれよ。
と、言ってきたので教えてやり、二人で飛ばし始めると、
俺も、俺もと次第に人数が増えていき、終いには隣のクラスまで
マネしはじめた。
最終的に人数は20人以上はいただろう。一人が一機ずつ飛ばしても20機なのに、それぞれが３〜Ｘ機つくるからたまらない。
たちまち校庭は紙飛行機だらけになってしまった。当然教師にバレない訳はない。皆薄情なもので、先生が来た！となると蜘蛛のこを散らすように逃げていってしまった。丁度飛ばすシーンを見つかったＮは捕まり、
教師は他にも飛ばしているやつはいただろう、といい生徒に出頭を命じた。
Ｎをほっとく訳にはいかないし、俺が首謀者なので素直に俺が首謀者です、
と、教師の所へ向かった。その後、職員室でまたお前等か、という事になり
残勉を一週間させられる羽目になった。(実は前科３犯だったのだ俺達は)
職員室から教室へ戻る時にＮが嬉しそうに言った。
逃げないでくれてありがとな。俺は、当たり前だろといいながらも照れくさく、嬉しかった。余談だが、俺達は紙飛行機飛ばしの常習犯として
ブラックリストに載っていたのだそうな。俺が出頭しなくても、
どの道俺は呼び出しを喰らっていたらしい。
あの頃の何気ない一日は一億円を積まれたって売りはしない。
そして、あの頃に戻れるのならいくらお金を積んでも構わない。

※某スレに書いたやつの再録。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~kook/2002/day/day03.html

の、３月７日のお話。



なぜだかこういう話がどうしようもなく好きなのです。
ぼくは幸せな恋愛はなんだか出来ない気がしますね。