●どす黒い感情●

>>191
なぜ自分にそれがなくなってしまったのか、それをよく考えるのだ。
それを受け入れられなかったが故の、今のお前なのではないか？
よく自分と向き合うのだ。自らの心がズタズタになるほどに。
さすれば、エヴィルな自分を受け入れることの意味も、自ずと明らかになろう。
>>192
そうだ。表面的にモテていることでよしとして、
自分の内面と真剣に向き合う機会を持たずに今まで生きて来てしまったことが、
どす黒い感情すら抱かぬ、表層的な生き方をしてきた原因だ。
もっと自分の心の奥底と対話するのだ。自分の本当の気持に気付くのだ。
そうすれば、自分にもエヴィルな感情が棲んでいることに気付くだろう。
そのとき、お前にも本当の恋ができるだろう。

>>195
９行目訂正。
誤：表層的な生き方をしてきた原因だ。
　　　　↓
正：表層的な人間になってしまった原因だ。

宗教板で語るヨロシ

宗教などではない。
れっきとした恋愛論ではないか。
お前にとってどす黒い感情は邪神のようなものだとでもいうのか？

すまんな。
そんな大袈裟なもんではないと思ってる。
神や真理とは程遠い理論。
恋愛に限らず人間にそうゆう部分はある。
あることに気付いただけで満足して語れば、それはただの奢りだ。

どす黒くage

>>1
セックスに終始してるとこが面白いです。

>>201
終始してるか？？
だが、それを想像するのが一番どす黒い感情に直結するだろ？

>>201
　そう！
　セックスにばかりこだわってしまうところが厨の厨たる所以なんだけど、
　そのことすら自覚し、己の内なるドロドロした物を見つめることが
　大事だと思うわけよ。
　見つめたからって得すること無いけど。

>>203
自らの成長を得ではないと言うか。
己と向き合い、自己省察を深めることは必ず人間的進歩に繋がる。
自分の中のどす黒い感情から目を背けているうちは、それもありえない。

あげ

どろどろ蠢くどす黒い感情が
ある日すーっと消えていった○
俺はあの感情を自分の中に取り込んで
一回り成長したのだろうか・・・○

>>206
それはなぜだ？
その理由を、自分と見詰め合い、徹底的に考えるのだ。
そうすることで、より一層の成長が望めるはずだ。

彼女は今ごろ野郎とハメハメしてるんだろうなぁ。
鬱だ氏のう……

彼氏のいる女に惚れることが多い。っつーかほぼ10割。
どす黒感情と恋愛感情はいつもペアでやってきますが、何か？

どす黒い感情を涙とともに洗いながせ

>>210
洗い流しちゃいけないらしいぜ。なにやら。

age

俺の惚れた女は、彼女の話通りだったら今確実に俺以外の男とやっている・・・


どす黒くもなるなこりゃー・・・ﾊﾊ。

あ、上げてた。みんなｽﾏｿ。

不倫板より出張中。

あの人に子供が生まれた。今週末は母の日。
きっとあの人はカーネーションを買って退院間近の妻の病室に花を飾り
「はじめての母の日だね」とか言いながら優しい顔で微笑む事にに違いない。
幸せいっぱい。微笑み返す妻。そこに他人の入り込む余地は無いに違いない。

なんかどろどろした感情がジブンの中に渦巻いているよ。
こ、これがｴｳﾞｨｰﾙってやつなのでしょうか？

現在進行形で付き合ってる相手から、笑顔で浮気報告されたときのどす黒い感情は、
未だに忘れることができません。
さすがにもう笑い話だが・・・

>>215
そう。そのどす黒い感情こそが恋。そして、そのエヴィルさこそが人間。
想像してみろ。
子供が生まれることをお前に打ち明けた、その男の心境を。
それは、「お前は所詮遊びの女」という、妻ある身の優越感に満ちていたはず。
「さあ、どうする」という、お前に対する挑発の心が必ずあったはずだ。
今度はお前の番だ。
お前への支配欲を刺激してやれば、奴もどす黒い感情から逃げられなくなる。
こういうエヴィルさこそが、恋心をより深いものへ進化させていくのだ。
>>216
どす黒い感情を過去の物語としてしか語れないお前は今、恋に飢えているはずだ。
今のお前にも、どす黒い感情はあるのだ。ただ、心の奥に眠っているにすぎん。
それを呼び覚まし、新たな恋へと向って行くがいい。

どす黒い俺の心とともにあげ。

「想像してみろ。」「思い出せ。」以降の１氏の語りが毎回毎回たまりません。
ファンです（ｗ　誰か早くエヴィッて〜

>>219
わけのわからないヤツもいたもんだ。
他人がどす黒い感情に苦しむ姿を想像して喜んでるのか？真性のエヴィルな人間だな。
お前こそ想像してみろ。気になる異性の１人や２人、いるだろう？
お前が独り目を覚まし、心の空洞を埋められぬ朝、
そいつはとなりに誰かのぬくもりを感じながら目を覚まし、
窓から差し込むやわらかな朝陽の中で愛を確かめ合っているに違いない。
どうだ、お前も人事ではなく、自分の中にどす黒い感情が湧き起こるのを感じるだろう？

今日はとってもいい天気だったけど、休日に俺が外出する理由なんて
タバコが切れたとか、コンビニに弁当買いに行くとか、ビデオ屋にビデオ返しに行くくらいなもんだ。

今日だって仕方ナシに外出したけど、その道すがら、車に乗ってる連中は必ず助手席に誰か
乗っけて、自転車なら二人乗りだ。歩いてるヤツはおてて繋いで歩いてらっしゃる訳だ。

なんだか俺だけがこの世界で一人ぼっちのような気がするぞ。
ショーウィンドウに俺が写れば猫背がみっともなくて、ちょっとした段差にうっかりつまづけば
誰かが俺を小突き回してるように感じて、なんか腹が立つ。イライラする。
楽しそうに笑ってる連中はなんだかバカみたいに見える。何がそんなに楽しいんだよ。

俺の心の中には疎外感しか見つけられず、この街の何処にも自分の居場所なんかないように思う。
誰の心の中にも俺のためのスペースなんかありゃしないと思う。
なんつーか、よくわからないけどこういった感情が頭ん中でグルグルしてんのもｴｳﾞｨるということなのだろうか？
とりあえずムカムカして仕方ない。

>>221
そういった感情が湧き起こるのも、人間が元来エヴィルな生き物だからだ。
だが、そのどす黒い感情が特定の対象に向かないということは、
言うまでもなくお前が今、恋をしていないからにすぎない。
恋をするのだ。
そうすれば、誰彼かまわずどす黒い感情を抱くこともなくなるだろう。

七年間片思いしてた人はどんどん彼女を代えていくような人だったのに、
だったのに
今度の彼女はもう10ヶ月…。
彼女さんが憎い。それ以上に自分のバカさ加減に腹が立つ。

とある後輩に惚れそうになる。
自分の彼氏にはない背中の広さ（単純に面積の意味で。）とか
趣味の一致とか。
このままでは理性崩れるよ。　あ゛ー！！エヴィル。

職場の後輩が妙に愛想がいいので、憎からず思っていたが、
結局誰にでもそうだったことに気付いた。
ﾄﾞｷｭｿな俺だが、こういう時にもどす黒い感情を抱いてしまう俺は、
やっぱりエヴィルな人間なのか……

いいのだ。人間はエヴィルなのだ。
それを否定するな。受け入れるのだ。

メールの返事がやけに遅かった。
寝てたって書いてあったが一人でか？
それとも他の誰かとなのか？

生きてるって実感湧くな……

Evilは逆に読めばLiveだしな

>>228
ンまい！
しかし、エヴィルな感情を噛みしめたその後、
解脱とかはできないんでしょうかね

………人間的成長なんて………………………………………………………

…………………………………………………………………………しない。

惨めな気持ちになる秘訣は
自分が幸福であるか否かについて考える暇を持つことだ。

……231はいいこと書いたな………………………………暇は………………

……………………………………………………………ちょっとやだ………

>>227
そうだ、メールが返信できないということは、傍に恋人がいる証拠だ。
想像してみろ。
ベッドのなかでピロートークに耽る２人。
そこにお前からのメールが来る。
しかし、発信者の名前を確認すると、メッセージも見ず携帯を置く。
「誰から？」
「ん？友達」
「そう……」
そしてお前のことなど忘れ、またやわらかな時間を過ごす２人の姿を。
どうだ、どす黒い感情がどんどん大きくなっていくだろう？

人は、自らの環境を救えないなら自らも救えないはずだ。

着実に進みつづけるこのスレのファンです。
だって僕もエヴィルな人間だから。

今週、白馬に旅行に行ってるあの娘。
なんとも言ってなかったけど、彼氏とかなぁ……
って考えたらムカついてきました。
でも、ビビって、誰と行ったかなんて聞けない。

どす黒age

自分に都合よく生きれば、どす黒い感情は何処へやら？？

嫌なら嫌、嫌いなら嫌いってはっきり言ってくれ！
何でそんな気が残るような言い方するんだよ……
おかげでこの間からイライラがおさまらない………

>>1は
ゲ　ー　ム　の　や　り　す　ぎ　！
つまりこれは　ガ　キ　レ　ス　！

気持ちはわかるがね。
なんか高校の頃に似たような感情で悩んだな(遠い目
純粋なんだな。

好きな人は今はフリーなんだけど、元彼女と温泉旅行に行った話を聞いた時、
「あ〜、温泉で１泊してるってことはつまり…」ってやっぱり考えたよ。
その彼女とは別れた後にその話を聞いたから、エヴィルなほどの気持ちには
ならなかったけど、なんか彼を遠く感じてしまった…。

>>242
彼女の家に入り浸ってたとか、そういう話を聞くとね。
うあーーー考えたくない！どす黒い感情が・・・

人間らしくてそういうのは好きです。
もっと話してください。