復活 （・∀・）ｱﾋｬ 子ども電波恋愛相談室

子ども「こんにちは。純情恋愛板のみなさん。ボクの名前はナツオ５歳です。
なっちゃんって呼んでください。」
パパ「ナツオのパパです。我々親子がみなさんの悩みに答えていきます。」
子ども「よろしくね」
パパ「坊や、じゃあさっそく↓の相談だけど」
子ども「それは>>3以降で答えるとします」

ねーねーおせーて｡
どうして､女の人におっぱいあるの？

だからね・・・１は名無しにしろって・・・

子ども「どうして男の人のおっぱいは小さいの？」
パパ「>>2さん ご質問ありがとうございます。坊やはなぜだと思う？」
子ども「手の平でつかむよりすこしだけ大きいくらいが好きだな。」
パパ「ｵｲｵｲ。坊やの好みじゃなくて」
子ども「Ｂ、Ｃが（・∀・）ｲｲ」
パパ「はいはい。ちなみに坊やのママはＤだったからね。
で、なぜ女性は胸があるのか。それは赤ちゃんにおっぱいをあげなくちゃ･･･」
子ども「ﾍﾞﾀだね。そんな答えじゃ、みんなに飽きられるよ。もっとはじけようよパパ。」
パパ「(;´Ω｀） じゃあ、こんなのはどうだろうか？ ブラジャーが落ちないようにおっぱいがあるんだよ」
子ども「え？」
パパ「邪馬台国では女性はブラジャーをつけなくちゃいけない決まりだったんだ。そのころの女性はおっぱいがなかったんだよ」
子ども「それで？」
パパ「でね。いっつもブラジャーがずれおちてこまっていたんだ。そこでおっぱいを大きくすることで
ブラジャーがおちないように女性は進化していったのだよ。」
子ども「なるほど。男性はもっと大きなケースをつけておけばよかったのにね？」
パパ「坊や・・・・・・」

子ども「>>3 はっ・・・・・・」
パパ「はっ・・・・・・・」

なっちゃん、パパ｡
ありがとう｡

トリンプage(今日２回目)

子ども「>>6さん 質問どうもありがとう。」
パパ「>>6さんにはこのスレ特製のファミコン用コントローラー（２コン）を贈ります。」
子ども「マイクに向かって叫んでね。指摘してくれた3さんには１コンをプレゼント」
パパ「むやみにＰＡＵＳＥしないように」
子ども「では、また来週。」

浮気しがちな人の特徴はどんなだと思いますか。
浮気する人・しない人、見分け方はあるのでしょうか。

大人電話相談室です。
あので

子ども「浮気しがちな人の特徴を教えてくださいとのことだよ。」
パパ「断言する。浮気を絶対しない人はいない。ということだ。」
子ども「裏を返すと、この世の中に落とせない女性（男性）などいないということだね」
パパ「つまり、浮気をさせない努力のほうが大切なんだよ。」
子ども「いい男、いい女なら誘惑が多いものね」
パパ「そうだね。そこでいう『いい』っていうのは容姿とか知性とか関係ないよ。」
子ども「>>8さんが好きになる相手なら他の人も好きになるかもしれないからね」
パパ「そういう意識は大切だね。だからといって拘束するのはだめで、
どれだけ相手に惚れさせるかにかかってるね。」
子ども「話題がそれそうだから、ちょっと戻そうよ。パパ」
パパ「わかりました。出会ってすぐにつきあった男性・女性は浮気します。キッパリ」
子ども「今回は断言するね。パパ。頼もしいよ」
パパ「なぜなら･････････ まあ、やめときましょ」

なっちゃん、ぱぱ、ありがとう。
「浮気を絶対しない人はいない」かぁ。ふーむ・・私はしないけどナァ・・
ま、いいや。

ぱぱ、続きが聞きたいなぁ。

子ども「>>8さんどうもです。自分がそういう意識なのならＯＫです」
パパ「一つの考えとして受け取ってくれればいいですからね。
>>8さんは該当しないけど、他の女性とＨしても『浮気だと思ったことがない』
って言い切る男性もいるから注意ね。その男性は彼女にも『オレ浮気したことないよ』
っていってるらしいから」
子ども「それって････」
パパ「･･･ で、>>8さんにはこのスレ特製、なっちゃんの似顔いりマグカップをプレゼントするよ。
ありがとね」
子ども「>>8ねぇ････8さんが続き聞きたいっていってるよ」
パパ「では、また来週」
子ども「逃げたな」

なっちゃん、ぱぱ、重ねてどうもです。
浮気しといて浮気してないって言う意識の人、いますね〜

なっちゃんの似顔いりマグカップどうもです。
毎朝これで味噌汁飲みます。

こんにちは。なっちゃん、パパさん
ロマンティックでファンタスティックな恋をする方法を教えてくだっさい。
当方お茶目でちょっと甘えん坊な２１です☆☆

子ども「>>8さんありがとう。浮気するしないより、
愛されてるかどうかに目を向けたほうがいいよ。」
パパ「そうだね。浮気しない＝愛されてる とは限らないからね。」
子ども「毎朝使ってねP 赤だしかな？ 白だしかな？」
パパ「>>14さんからのお手紙。ロマンチックでファンタスティックな恋の仕方を
教えてください。とのことです。」
子ども「>>14さんは男の子かな？女の子かな？ 男の子とみなしてお答えしますね」
パパ「ずばり。常日頃から油断なく街をあるけ。ということ。運命の出会いは
星の数ほどあるんだ。それに人が気付くかどうかなんだよ。」
子ども「日本ではあまりいい本がないけど、海外ではためになる本が多いね」
パパ「ある本の受け売りになってしまうけどね。今はその本が手元にないから紹介できないけど
あとで紹介するから心配しないで。」
子ども「せっかくだから一つだけ紹介してよ パパ」
パパ「了解！ 外にでるならいつでも身だしなみをよくしておくこと。
そして、『欲しい』と思った相手にアプローチをすること。」
子ども「それって、ナンパっていうんじゃない？」
パパ「そのとおり。日本ではナンパとよばれ忌み嫌われる傾向があるけど、
海外では当たり前の行為なんだ。男性が女性にアプローチする本だけでなく
女性が男性を捕まえるための本もあるんだよ。日本にもあるけど、あっちのほうが
より具体的なんだね。」
子ども「 "how to pick up girls " how to pick up boys" という本を参考にしてね」

俺の彼女↓美人か否かを述べよ。煽り厳禁


http://plaza21.mbn.or.jp/~rainfordi/misuterisaakuru/death13.html

　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∧ ∧ ＜　　>>16　アドレスがデスじゃ・・・。
(　ﾟДﾟ) 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（つ＿つ＿＿
￣＼| DELL |
　　　=======

子ども「>>16さん みれないよ」
パパ「ちぇっ」

子ども「もうスレのびないね。パパ」
パパ「そうだね。ひっこそうか」
子ども「ｶｯﾌﾟﾙ板にいく？」
パパ「もう２ちゃん自体に飽きてきたよ。」
子ども「別ＨＮでカキコしまくったからこの板もういいや」
パパ「そうだね。坊やのＨＰを充実させようか」
子ども「うん。では、さようなら」
パパ「短い時間でしたが、楽しかったです。」
子ども「最後に。恋愛に本物も偽物もありません。がんばってください」
パパ「自分のために恋愛をしてくださいね。」
子ども・パパ「ではさようなら」

Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ! 　>>19

ﾋｿｶﾆ ﾀﾉｼﾝﾃﾞ ﾐﾃﾀﾉﾆ･･･

ﾀﾞﾒ！私このｽﾚのﾌｧﾝなんだからっ！頑張ってよぅ（ノ＿・、）ｸﾞｽﾝ。

>>19
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

＞19
ほう。ではわしがあげておきましょう。

王様!!
ねーねーおせーて｡
どうして､乳首から毛が生えてるの？

＞24
斬り捨て御免!!!

ざけんなage

＞26
ナイスあげ

出かけたんじゃなかったのか＞王

もうそろそろ逝きます。

ﾉﾘｵ「このｽﾚ終わっちゃたみたいだね？楽しみにしてたのに・・・」
ﾌﾄｼ「そんじゃこれからは俺の時代だな。俺が何でも答える俺様子供相談室の始まりだ！」
ﾉﾘｵ「ﾌﾄｼ君、それは二番煎じと言ってあまり良くない事だと思うよ。」
ﾌﾄｼ「なんだ？文句あるのか！？ﾉﾘｵのクセに！！」
ﾉﾘｵ「べっ別に・・・ただ僕は一般的な見解を述べただけで・・・」
ﾌﾄｼ「ﾁｯ、ごちゃごちゃるせーな。イイから早く宣伝して来い！早くしないと・・・」
ﾉﾘｵ「わっ判ったよー・・・（まったく人使いが荒いんだからこのﾃﾞﾌﾞは・・・）」
ﾌﾄｼ「さあ、お前ら俺様に聞きたい事は無いか？なんでも答えてやるぞ！」
ﾉﾘｵ「（皆様、勘違いﾃﾞﾌﾞがご迷惑をおかけしますが、何卒良しなにお願い致します）」

ﾌﾄｼ「おいﾉﾘｵ。ちゃんと俺様の宣伝してるか？」
ﾉﾘｵ「（ﾊｲﾊｲ）ちゃんとしてるよ。ﾌﾄｼ君は物知りだから何でも聞いて下さいって」

ﾉﾘｵ「それでは皆さん、質問・疑問・ﾃﾞﾌﾞへの苦情、どしどしお寄せ下さい」

>>30
>>24へ答えれ

ﾌﾄｼ「早速来たな。31の質問は・・・ん？・・・なんだコレは？」
ﾉﾘｵ「ﾌﾄｼ君、>>はﾚｽﾎﾟｲﾝﾀだよ」
ﾌﾄｼ「・・・」
ﾉﾘｵ「だからね、>>31のようにするとﾚｽのｼｮｰﾄｶｯﾄになるんだよ」
ﾌﾄｼ「・・・」
ﾉﾘｵ「（ｺｲﾂ真性厨房だ・・・）とにかく>>31は>>24の質問に答えて欲しいだって」
ﾌﾄｼ「ｳﾙｻｲ！そんな事は始めから解ってる！ちょっと考え事をしていただけだ」
ﾉﾘｵ「（本当に大丈夫か？このﾃﾞﾌﾞ）・・・それじゃあ早く答えてあげてよ！」
ﾌﾄｼ「よし31よ。答えは簡単だ。つまり俺の乳首に毛が生えているのは俺が王様だからということだ！以上。」
ﾉﾘｵ「（皆さんｺｲﾂの乳首にはｺﾞｷﾌﾞﾘの触覚のような太い毛が生えています。笑ってあげて下さい）」

なっちゃんとﾊﾟﾊﾟは早急に戻るように。

ぢゃあお二人にシツモヌです

なぜウチの彼女は顔はかわいいのに長いチチゲがあるのですか

指で乳首を愛撫してるときはいいのですが
舐めるときにすごく気になるのです

あれおひっぱると何かうまれてくるのですか

ﾌﾄｼ「33よ。俺には質問は無いのか？なんでも優しく答えてやるぞ」
ﾉﾘｵ「（>>33は>>1のファンだからﾃﾞﾌﾞはお呼びじゃ無いよ・・・）ﾌﾄｼ君。>>34に質問が来てるよ」
ﾌﾄｼ「よし来た。えーﾅﾆﾅﾆ・・・」

ﾉﾘｵ「ﾌﾄｼ君？どうしたの？（ｺｲﾂ考えるの長いな・・・）」
ﾌﾄｼ「えーと、31よ。可愛くて乳毛があるならソレは俺の昔の女だ」
ﾉﾘｵ「ふっﾌﾄｼ君、何を言い出すんだい？（そもそもお前は小学生だろが！？）」
ﾌﾄｼ「それで、アレは大変だよな。引っ張るとすごい事になるだよな！ﾉﾘｵ！」
ﾉﾘｵ「（苦しくなって俺に振ってきやがったな・・・）そうだね。スゴイんだよね」
ﾌﾄｼ「しかし31よ。そいつは男の約束を破る事になるから俺の口からは言えない」
ﾉﾘｵ「（結局何も思いつかなかっただけじゃねーか・・・）」
ﾌﾄｼ「さて俺はちょっとｶｱﾁｬﾝの手伝いしてくる。ﾉﾘｵ。後は任せたぞ。じゃ。」

ﾉﾘｵ「それじゃ>>34についてﾃﾞﾌﾞの代わりに僕が答えます。
　　まず乳毛についてですが特に意味はありません。たまたま生えてきただけです。
　　そしてそこからは何も生まれません。彼女が痛がるだけですので、引っ張るのは止めましょう。
　　ﾂﾏﾗﾅｲ答えかもしれませんが、ソレが現実です。ではまた」

じゃあお２人に質問でーす。
彼氏に指輪もらったんです。１コはｷﾁﾝとした指輪。左薬指用のね。
も1コは、カラオケ行ったときに待合いで「同じの２個つけてるから１コあげる」
ってﾌﾗｯともらった指輪なんですけど。右親指につけてんだけど。

ｷﾁﾝとした指輪は普段つけてなくても、ムッとしないのね。
なんだけど、ﾌﾗｯともらった指輪は付けてないと解るとムッとするんだよ。
この男心っちゃ、なんなんでしょう？

らんぜ　「あれ？おかしいね。答えてくれないね」
ﾖｯちゃん「俺が一生懸命働いてるのに。ｻﾎﾞってやがる」
らんぜ　「ところでﾖｯちゃんはどうしてそんなに働くの？」
ﾖｯちゃん「野村義男だからさ」
らんぜ　「ﾄｼちゃんに聞かせてやりたいね。」
ﾖｯちゃん「会いたくないよ。それより早く答えろよ。ﾌﾄｼ、ﾉﾘｵ」
らんぜ　「わぁ、偉そうなﾄｺﾛが孤高のｷﾞﾀﾘｽﾄっぽいね！
　　　　　　　　　　　　　　ﾖｯちゃんもお待ちかねです。回答よろしくね。」

ﾉﾘｵ「おーいﾌﾄｼ君。>>36さんから質問来てるよ」
ﾌﾄｼ「よし、任せろ。えーﾅﾆﾅﾆ・・・」

ﾉﾘｵ「（また長考か？少ない経験とﾉｳﾐｿで考えても無駄無駄・・・）」
ﾌﾄｼ「よし解った。36よ。まず彼氏は同じ指輪を2つ持っていた。ココが重要だ」
ﾉﾘｵ「（お？以外とまともな答えになるかな？）」
ﾌﾄｼ「それでだ、片方は36にあげたワケだが、ソレには秘密がある。
　　その二つの指輪を合わせるとすごい事が起きるんだ」
ﾉﾘｵ「・・・ｦｲｦｲ」
ﾌﾄｼ「彼氏は秘密捜査官で、ﾃﾞｰﾄは潜入捜査の偽装。そして指輪は敵と遭遇したときの武器なんだ」
ﾉﾘｵ「（ｺｲﾂ真性厨房のうえ電波か・・・ある意味ｽﾚﾀｲﾄﾙに相応しいが・・・）」
ﾌﾄｼ「だから36よ。ﾊﾟｰﾄﾅｰのお前が武器の片割れである指輪をしてこないと怒ったんだ！わかったか？」
ﾉﾘｵ「>>36さん。ということです。（ﾊｧ・・・これじゃ先も長くなかな・・・）」

ﾉﾘｵ「ﾃﾞﾌﾞには内緒でｺｯｿﾘ僕の見解を言わせてもらえば、
　　彼氏は単に同じ指輪を貴方に着けていて欲しかったんじゃないかなぁ？お揃いでしょ？
　　ﾍﾟｱﾙｯｸは気色悪いけど、ｱｸｾｻﾘや小物みたいなモノなら同じモノ持っていて欲しいと思うかもね。
　　自分の彼女の印みたいな感じで。まあ独占欲の現れだと思うけどね。こんな感じでどうでしょう？ではまた」

>>38
ありがとうございますー♪
そうなんだ、独占欲なんだー。　ｿｳｶｿｳｶ
ﾉﾘｵくんのが恋愛経験が豊富なんだねｗ

やっぱりなっちゃんとパパがイイ・・・。

ﾉﾘｵ「>>39さん。ﾌﾄｼ君が厨房なだけで僕は普通の小学4年生です」
ﾌﾄｼ「なんだﾉﾘｵ？厨房って？」
ﾉﾘｵ「中学生って意味だよ。要するに大人っぽいって事だよ」
ﾌﾄｼ「ふふ。そうだろう。俺様は大人にも負けないからな」
ﾉﾘｵ「（そら小学生で115kgあるﾃﾞﾌﾞじゃ並みの大人は敵わないよな・・・
　　てか、それより成人病で大人より先に逝くんじゃないか？）」

ﾉﾘｵ「ごめんね>>40さん。>>1さんが居なくなった途端こんな事始めちゃって・・・」
ﾌﾄｼ「何を謝ってるんだ？ﾉﾘｵ。そんな暇があったら宣伝して来い！」
ﾉﾘｵ「駄目だよﾌﾄｼ君。もともと>>1さんが確立したｽﾚなのに
　　横取りみたいな感じで、僕はもう耐えられないよ・・・」
ﾌﾄｼ「なっ何をー！！まるで俺が人のモノを取ったみたいに言いやがって！
　1のモノは俺のモノ、俺のモノは20cmだぞ！」
ﾉﾘｵ「（開き直ったうえ、ドラ○もんﾈﾀまでﾊﾟｸってやがる・・・てか見栄をはるなよ。短小包茎野郎！）」
ﾌﾄｼ「とにかくだ。俺はココを動く気は無い。断固として動かん」
ﾉﾘｵ「（まあ質問が無ければそのうち沈んで逝くさ・・・てか>>1さん早く戻ってきてよ）」

ﾌﾄｼ「さあ上げるぞ。質問上等だ。なんでも俺様が答えてやる！どっからでもかかって来い！」

どうすればママが帰ってきますか？ もう一度会いたいです。
ﾌﾄｼさんﾉﾘｵさん教えてくださいね☆ﾐ

>>42
なっちゃんだ。パパはどうしたの？戻って来ないの？

みおちゃんがおひっこししちゃいますです、、、、

�煤i￣□￣；）ﾊｳｯ!!
さんはそうおっしゃるが、ﾉﾘｦとﾌﾄｼﾞもよくやってくれてると思う

ｵｳｴｿage

>>45
>>41 をみて「やるな！(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」とは思いましたよ！
二組でてくれるともっと楽しいかもね

なっちゃん・・・(泣)　　>>42

ﾎﾞｸﾊﾋﾄﾘﾎﾞｯﾁ (,,ﾟДﾟ)

ﾌﾄｼ「ん？42は前のｽﾚ主の片割れじゃないのか？ﾅﾂｵっていったかな？」
ﾉﾘｵ「本当だ。ﾅｯﾁｬﾝおかえり。勝手にｽﾚに居座っちゃってｺﾞﾒﾝﾈ」
ﾌﾄｼ「なんか俺達に相談みたいだぞ。えーと・・・」
ﾉﾘｵ「ところでﾊﾟﾊﾟはどこに逝ったのかな？半角板かい？」
ﾌﾄｼ「ﾉﾘｵ！ごちゃごちゃ逝ってないでお前も考えろ！」
ﾉﾘｵ「わかったよ。でもﾅｯﾁｬﾝのﾏﾏって確か・・・」
ﾌﾄｼ「なんだ？何か知ってるなら早く言え」
ﾉﾘｵ「だから、ﾅｯﾁｬﾝのﾏﾏはｶｸｶｸｼｶｼﾞｶで・・・」
ﾌﾄｼ「・・・そうか。よし、じゃあ俺のｶｱﾁｬﾝをお前にやるから暫くソレで我慢しろ」
ﾉﾘｵ「ｦｲｦｲ・・・」
ﾌﾄｼ「その間に俺達がお前のｶｱﾁｬﾝを探して連れてきてやるからな。だから俺の家で待ってろ」
ﾉﾘｵ「（お？ｺｲﾂただのﾃﾞﾌﾞじゃなくて以外と人情があるのかも・・・でもどうするんだ？）」
ﾌﾄｼ「で、待ってる間は店の手伝いと俺の部屋の掃除は毎日するんだぞ。まあ当然だな」
ﾉﾘｵ「って、それが狙いかよ！！」

面白あげ

ﾌﾄｼ「44よ。みおはお前の何なんだ？」
ﾉﾘｵ「ﾌﾄｼ君、たぶん>>44さんの好きな子じゃないかな？」
ﾌﾄｼ「そうか。そんじゃ拉致するか？」
ﾉﾘｵ「ソレはマズイよ！（てか、何故そういう発想になるんだ？）」
ﾌﾄｼ「何でだ？欲しければ持って来て手元に置いておけば良いんだろ？」
ﾉﾘｵ「だから犯罪だよ！捕まっちゃうよ！（DQNなのは知っていたが・・・）」
ﾌﾄｼ「ﾊｧ？俺はいつもそうしてるぞ？捕まってないぞ？何を言ってるんだﾉﾘｵ？」
ﾉﾘｵ「（早くこのﾃﾞﾌﾞが捕まり2度と娑婆に出てきませんように・・・）」

ﾌﾄｼさん＆ﾉﾘｵさん　もしくは　留守番のなっちゃん

時々好きな人の、好きなタレントさんにヤキモチ妬くのですが、どうすればいいですか？（ｗ

ﾌﾄｼ「45と46は"俺様の"偉大さをよく理解してるな」
ﾉﾘｵ「そっそうだね・・・（厨房、電波、DQN全て揃ってりゃある意味偉大だよな）」
ﾌﾄｼ「コレからも"俺様"の活躍を期待して待ってろよ」
ﾉﾘｵ「>>45さん、>>46応援ありがとう（・・・あまりﾃﾞﾌﾞを調子づかせないで）」

>>48
ﾌﾄｼ「ﾅﾂｵ、お前は一人じゃないぞ。俺達がついてる」
ﾉﾘｵ「ﾅｯﾁｬﾝそうだよ。皆ﾅｯﾁｬﾝとﾊﾟﾊﾟのﾌｧﾝなんだよ」
ﾌﾄｼ「だから早くｶｱﾁｬﾝの手伝いをして来い。早くしないと俺がﾏｽﾞｲ・・・」
ﾉﾘｵ「ｦｲｦｲ（だからお前の家の手伝いをさせようとするなよ・・・）」
ﾌﾄｼ「とにかくだ。このｽﾚは俺が居るので安泰だから、
　　早く店の手伝いを済ませてﾄｳﾁｬﾝの所に逝ってこい」
ﾉﾘｵ「（自分でやれよ・・・）ﾅｯﾁｬﾝ。ﾊﾟﾊﾟに戻ってもらえる様に伝えてね」

わしもやや鬱です。
ブルーズでも弾こうかな。

ﾉﾘｵ「ﾌﾄｼ君>>52に質問が来てるよ（こんなﾃﾞﾌﾞに質問とは物好きな人だ・・・）」
ﾌﾄｼ「ほほう。どれどれ・・・」
ﾉﾘｵ「ん？ﾌﾄｼ君？なんだか目つきが変だよ？」

ﾌﾄｼ「待たせたな52よ。俺は皆の憧れだが誰のモノにもならない。だから妬くなよﾍﾞｲﾋﾞｨ・・・」
ﾉﾘｵ「べいびぃ！？（どこをどう読めばそういう解釈が出来るんだ？何を勘違いしてるんだ？）」
ﾌﾄｼ「だけど俺とお前では住む世界が違いすぎる・・・」
ﾉﾘｵ「・・・（お花畑の住人であるこのﾃﾞﾌﾞと>>52では、確かに住む世界が違うだろうな）」
ﾌﾄｼ「だが心配するな。お前が俺を必要な時、俺はいつでもお前の側にお前の心の中に居るから・・・」
ﾉﾘｵ「・・・（いつ逝ってもおかしくないﾃﾝﾊﾟり方だなｺﾘｬ）」

ﾉﾘｵ「>>52さん。ﾃﾞﾌﾞは完全にﾃﾝﾊﾟっているので質問には僕が答えます。
　　まず冷静になって下さい。ﾀﾚﾝﾄなんて実際に会った事の無い人に嫉妬するという事自体が、
　　勘違いで思い込みです。ﾀﾚﾝﾄは作り物のお人形です。人形同士に感情は在りません。
　　だからそんな人形に嫉妬という感情を抱く事自体が、妄想から来る思い込みです。
　　もう一度言います。冷静になって下さい。ココのﾃﾞﾌﾞと一緒で勘違いしてるだけなのです」

ﾌﾄｼ「どうだ？ﾉﾘｵ。ｷﾏってただろう？皆ますます俺様にﾒﾛﾒﾛだろうな」
ﾉﾘｵ「そうだね。ｷﾏってたね。（ﾏｼﾞでｼｬﾌﾞでも食ってｷﾏってたんじゃなかろうか？）」

でもサァ、>>52の好きな人は
その「お人形」なんかを好きになっちゃってるんだよねぇ？
だからこそ嫉妬するんじゃないのぉ？
と思うわけだがどうか。

>>56　ﾉﾘｵさんとﾌﾄｼさんありがとう（ｗ

>>57　
彼の好きなタレントさんはいっぱいいすぎて、特定ではないのですが、
どの人に嫉妬してよいのかも困ります（ｗ

ﾌﾄｼ「そうだな57よ。俺もあゆでﾊｧﾊｧするから52の気持ちは解るぞ。長瀬ｺﾛｽ・・・」
ﾉﾘｵ「（ｺｲﾂ・・・ｱｲﾄﾞﾙｦﾀだったのか？てかｽﾄｰｶｰかも？恐ろしい・・・）」
ﾌﾄｼ「だがな、俺は嫉妬などせずに済む方法を知っている」
ﾉﾘｵ「本当に？」
ﾌﾄｼ「まあな。前にも言ったが自分の手元に置いておけば良いんだよ」
ﾉﾘｵ「・・・だからソレは犯罪だし、話が違う方向に逝ってるよ」
ﾌﾄｼ「なんだと？拉致して監禁しておけば嫉妬する必要も無いだろう？」
ﾉﾘｵ「（話にならんな・・・）あ、ﾌﾄｼ君のお母さんだ！ｽｺﾞｲ形相でコッチ見てるよ」
ﾌﾄｼ「なに！？ﾁｯ、ﾉﾘｵ後は任せた。俺は逃げる。じゃあな」

ﾉﾘｵ「>>57さんお待たせ。貴方の逝っている事はもっともだと思います。
　　やっぱり、好きになって独占欲が出てくれば嫉妬してしまうのはｼｮｳｶﾞﾅｲ事ですよね。
　　だから、好きという事自体が勘違いだと認識出来なければ、嫉妬心は消せないと思います。
　　で、>>52さんは嫉妬してしまう自分をどうにかしたいとの事なので、
　　冷静にﾀﾚﾝﾄを人ではなく人形として見られるようにってｱﾄﾞﾊﾞｲｽをしました。
　　キツイ言い方になっちゃったけど、それくらい言わないと勘違いは直らないんだよね。
　　あーあ、あのｸｿﾃﾞﾌﾞにもこのくらい言えると良いんだけど・・・」

ねーねーおせーて｡
刑務所入ってものぞきが出来るかどうか心配なんですけど｡
どうしたらいいですか？

ﾌﾄｼｻﾝ ﾉﾘｵｻﾝ ｱﾘｶﾞﾄ ☆ミ
ﾏﾏﾉｶｵ ｱﾏﾘｵﾎﾞｴﾃﾅｲﾝﾀﾞ････

な、なっちゃんどうしたんだぁぁぁぁぁぁ

パパ「ただいまぁ　坊や元気にしてたかい？」
子ども「パパーーーーーーーーー　」
パパ「どうしたの？　ないちゃって。はい、仮面ライダー龍騎ソーセージだよ。
　　　二人で食べよう？」
子ども「えーんえーん。さみしかったよぉ（ＴＴ）」
パパ「男の子泣いちゃだめだよ。スレッドの皆さんによくしてもらったようだね。
　　　とくにﾌﾄｼさんﾉﾘｵさんには感謝しなくちゃね。ありがとうございました。
　　　はい。坊やもいってごらん」
子ども「ありがとうございました。」
パパ「よしよし。今日は坊やの好きなハンバーグにしような。材料もかってあるから
　　　すこしまってなよ」
子ども「うん★ﾐ　では、その間に>>60さんの質問に答えるね。
　　　　刑務所ではのぞきはできないんだよ。逆に覗かれる立場になるんだよ。
　　　　だから、新しい性癖になるかもしれないね。
　　　　変われる、ってすばらしいじゃないか。
　　　　そう思わないか？」
パパ「おーい。坊や。なに1人ごといってるんだい？」
子ども「いや、常盤貴子たんのドラマみてただけだよ。」
パパ「そっか。じゃあ、ご飯できたからこっちにきなさい」
子ども「はーい！」

なっちゃんはどのコテハ○が好きですか？

胃が朝からいたくていたくてしょーがないときはどうすればいいですか。ぐえー

子ども「おはようございます！>>64さんの質問に答えるね。
好きなコテハ●は窓際ﾘｰﾏﾝかな。この板ではみないけど。」
パパ「パパは窓際国会議員が好きだね。この板ではみませんけど。」
子ども「>>64さん。ありがとう。64さんにはこのｽﾚ特製のﾒｶﾞﾈｸﾘｰﾅｰをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ！」
パパ「ちなみに、パパはソフトつけてます。そして、お世話になったﾌﾄｼさんﾉﾘｵさんには
大阪出張でGETしてきたたこ焼きをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄします。辛しﾏﾖﾈｰｽﾞか普通のﾏﾖﾈｰｽﾞを選んでね。」
子ども「さて、>>65さんの質問です。朝から胃が痛いときはどうすればよいですか？
という質問です。」
パパ「これはオトナの質問だね。坊やは胃が痛いときってあるかな？」
子ども「幼稚園のミキ先生をみると胸が痛くなることがあるよ。」
パパ「さて、胃が痛いときにどうすればよいか。まずは野菜ジュースやグレープジュースなどを
飲んで胃をいたわってあげましょう。また、精神的なこともあるから
音楽を聴くなり、好きな子の笑顔を見るのも効果的です。」
子ども「オトナって大変だね。で、パパ？ どうればボクの胸は痛くならないの？」
パパ「>>65さんにはこのｽﾚ特製のｻﾝｷｽﾄｵﾚﾝｼﾞを贈ります。もうすぐｵﾘﾝﾋﾟｯｸだね」
子ども「上村愛子ﾀﾝが（・∀・）ｲｲ。」
パパ「里谷選手もきれいになってるね。日本人の活躍が期待されてます。」
子ども「個人的に上村愛子たんにはこのスレ特製のなっちゃんいりくまのプ●さんぬいぐるみを
さしあげます。」

うちの会社はとても寒いです。
私や会社の同僚の子はいつも寒い寒いといってエアコンを見てみると「送風」とか「２０度」とか
の設定になっているんです。「こんな寒い２月にそれはないだろう！」とブツブツいいながら
「暖房」に切り替えるのですが、気づくとまた「送風」になっているのです。
誰が設定変えてるの！？と思ってみていたら、「送風」に切り替える人が二人いました。

送風にする人はちょっと太めのオデブちゃんと、４０代にささしかかっているオバちゃんでした。
私や同僚の子がホント寒くてキーボードが打てなくなってしまうので、ちょっと太めのオデブちゃん
とオバちゃんに同僚の子が「暖房にしていい？」って聞いたら

「ガーデガン支給されてないの！？（怒」　って・・・。

（´-`）.｡oO（支給されてるの知ってるくせに・・・。しかも私は着てるよ。すげーイヤミ。）

あぁ、確かに私達は冷え性よ、でもオデブちゃんと更年期障害に近い人達に合わせて
この時期に「送風」なんかで仕事してられない！！


う〜っ、暖房を入れるのにはどうしたらいいですか？

なっちゃんは、いつもどの板にいるの？

子ども「>>67さんの質問だよ。 送風で風邪を引いたらオバチャンたちに
謝罪と賠償を要求しる。」
パパ「女性同士って怖いね。自分が正しい、って思ってるからね。ｴｱｺﾝの切り替えは
自由にやればいいよ。いちいち聞く必要がない。ﾃﾞﾌﾞやﾊﾞﾊﾞｱに遠慮する必要はないね。
パパはｻﾗﾘｰﾏﾝしてるときは、上司が送風に変えても、無視して暖房にしたね。
そうか。ｴｱｺﾝを切るのが一番と思われ。」
子ども「いつになくまともな回答だけど。風邪引かないようにね。」
パパ「会社は仕事をする場所なんだ。それで寒くてｷｰﾎﾞｰﾄﾞが打てなかったら
仕事にならないからね。」
子ども「>>67さんにはこのなっちゃん特製の暖かいﾊｰﾄをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄするよ。」
パパ「坊やに>>68さんから質問がきてるよ。いつも坊やはどこの板にいるのかな？」
子ども「昔はﾆｭｰ速板、今はｶｯﾌﾟﾙ板 あとOFF板もみてるね。もちろん、
この板に今夢中だよ☆ミ」
パパ「>>68さんには、なっちゃん特製のｻﾜﾔｶな笑顔をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄするよ。楽しみに待っててね」

>>69
なっちゃんの暖かいﾊｰﾄがあればもう寒くないよっ！
なっちゃんとパパありがとう♥

>>69 なっちゃんカップル板に行ってるの？！　
このおませさん！　そんなのなっちゃんじゃない！

ﾌﾄｼ「おいﾉﾘｵ。ﾅﾂｵのﾄｳﾁｬﾝが戻ってきてるぞ」
ﾉﾘｵ「やったー。ﾊﾟﾊﾟさんおかえりなさい！」
ﾌﾄｼ「短い間だったが、俺様相談室はコレで終わりだな」
ﾉﾘｵ「散々このｽﾚを動かないと逝っていたワリに、引き際がやけにｱｯｻﾘしてるね？」
ﾌﾄｼ「まあな。皆が俺様のﾌｧﾝになってしまうとﾅﾂｵがかわいそうだからな」
ﾉﾘｵ「ふーん（ﾌｧﾝなんているのか？厨房・電波・DQNのﾃﾞﾌﾞに・・・）」
ﾌﾄｼ「そんじゃ引き上げる前に60の質問には答えて逝こうか」
ﾉﾘｵ「えーと>>60さんの質問はと・・・」
ﾌﾄｼ「おい60よ。お前に送る言葉はコレ以外に無い
　　　"案ずるより田代まさし"　だから心配するな！以上」
ﾉﾘｵ「ｦｲｦｲ・・・（最後の最後までどうしようもないﾃﾞﾌﾞだったな）」
ﾌﾄｼ「！？やべ！ｶｱﾁｬﾝが来た。コレ以上は無理だ。じゃあな皆。ﾅﾂｵしっかりやれよ！」
ﾉﾘｵ「結局それが退く理由か・・・やけに素直だと思ったよ」

ﾉﾘｵ「えー、やっとﾊﾟﾊﾟとﾅｯﾁｬﾝの親子が揃いましたので、僕達はROMにまわります。
　　皆さん。短い間でしたが、勘違いﾃﾞﾌﾞにお付き合い頂き誠に有難う御座いました。
　　僕もやっと解放されます。それでは引き続き子ども電波相談室をお楽しみ下さい。では」

>>72 二組いた方が楽しいと思うよ。

フトシとノリオ召喚

子ども「ﾌﾄｼさんﾉﾘｵさんがいなくなってさみしい☆ﾐ」
パパ「パパもいろいろお聞きしたことがあったのに･････」
子ども「>>73さんもいってるけど2組いても （・∀・）ｲｲ
ﾏﾀｷﾃﾈ （　´∀｀)」
パパ「>>70さんからお礼をいただきました。あったまってくれてよかったね 坊や」
子ども「うん。いっぱいいっぱいいっぱい あっためたﾊｰﾄだからね」
パパ「>>71さんもいってるけど、ｶｯﾌﾟﾙ板なんてみてるんだ」
子ども「えっとねぇ ミキ先生へのクリスマスプレゼントを何にしようか
迷ったことがあってね。そのときに見たんだよ」
パパ「で、ミキ先生に何をあげたんだい？」
子ども「ひみつだYO」
パパ「あはは。そうそうもうすぐﾊﾟﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞｰだね。坊やいくつもらえるかな？」
子ども「３つは固いね。ミキ先生にマリちゃんにトシくんのママからもらえるよ」
パパ「え？！ トシくんのママからもらえるだぁ いいなぁ〜 」
子ども「パパはいくつなの？」
パパ「・・・・・・・・・」
子ども「ボクのわけてあげるから、泣かないでね☆ミ」

おもろいです。
あげ

なっちゃんとパパさんこんにちわ。
最近彼女がｾｸｰｽさせてくれません。
したときは必ず逝かせてるし、しつこいｾｸｰｽでもないはずです。
求められれば何度でもしてます。
でもここ数ヶ月、お預け食らったまんまです。
浮気してるのか？と思ってもその気配もありません。
ﾗｳﾞﾗｳﾞなまんまです。
ｾｸｰｽだけさせてくれないんです。
このままだと浮気してしまいそうです。
どうしたらいいんでしょう？
セフレ紹介してくれませんか？

子ども「>>77さん　ありがとうございます。ｾｸｰｽの経験5歳児のﾎﾞｸにはありません」
パパ「っていうか、ｾｸｰｽって言葉を知ってる5歳児もいないだろうな　あはは
　　　数ヶ月　お預けくらってるのは深刻ですね」
子ども「簡単だよ。彼女さんは>>77さんとｾｸｰｽしたくないんだよ」
パパ「そうだね。原因はいろいろあるだろうけど、推測の域がでないから省略」
子ども「だいたい、男女の仲の『〜はないはず』は絶対アルと思っていいよね」
パパ「そう、相手をわかってる。と思ったらその恋愛には悪い意味で『甘え』
　　　がでてくるんだ。」
子ども「パパならどうするの？」
パパ「うーん。坊やの前では本当はいっちゃいけないだろうけど、浮気をするだろうね。
　　　これは前にも話にでたけど、他の女性とｾｸｰｽすること＝浮気ではないんだよ。」
子ども「そうだね。ﾅﾝﾊﾟでもして、その日の肉を捕まえて来いって感じだね」
パパ「坊や・・・・・・。あと、男がｾﾌﾚ紹介してくれませんか？なんて
　　　たよってるようじゃだめだな。男らしくない。パパの知り合いで
　　　彼女がいて、ｾﾌﾚもいてＭ奴隷もいる男がいるけど紹介してもらったことなどないぞ」
子ども「その知り合いって・・・・・」
パパ「ｹﾞﾌｹﾞﾌ　パパにはｾﾌﾚどころか彼女もいないからうらやましいです」
子ども「結局それか（ｗ　>>77さんがんばってくださいね。　　
　　　　ｾｸｰｽとかの性的なもの以前の問題かもしれませんよ。
　　　　たとえ恋人同士でも『親しき仲にも礼儀あり』です。」
パパ「ではおやすみなさい。坊やもはやくねるようにね」
子ども「はーい。おやすみなさーい★ミ」

なっちゃんとパパさんアリガトでした。
とても勉強になりました。
これから自分を見つめ直そうと思います。
なんにしろセフレは必要なんですね。
頑張って作ります。
ご教授ありがとうございました。
たまにはなっちゃんとパパさんに、
このスレ特製の「イヂリ豆セット」をプレゼントします。
頑張ってくださいね〜。

僕の相談を聞いてください｡
僕には､セフレがいるんですが､そのセフレ､
たまに僕に会いに来てヤリダメ(？)していくんです｡
僕は結構やらなかったらやらなかったで､ガマンできるんですが､
そのセフレ､３〜４時間の間に３〜４発は要求してくるんです｡
そんな､大量にやったら､次の日からチンコ立ちっぱなしになるんですよ僕｡
それでいて､次のSEX何週間も間あくんです｡
このままじゃ僕のチンコおかしくなっちゃいますよ｡

チンコがパンツにすれても先走り液がでない方法を教えてください｡
よろしくお願いします｡

子ども「>>79さん ありがとう。で「イジリ豆」ってなあに？」
パパ「楽しみだね。>>79さんありがとございます。ｾﾌﾚを作るんだったら
彼女に『ｾﾌﾚ』がいても怒らない心が必要ですからね。」
子ども「>>80さんの質問。っていうか、ここ純情板だよね？」
パパ「板違いだね。でも、もちろん、質問には答えますからご安心を」
子ども「ボクは純情５歳児なので、ＮＨＫ教育で、『さわやか３組』をみてきます。」
パパ「よぉ！ クラさんだよ！ なんてネタわからないよな。はぁ 三十路・・・
では、気を取り直して。今は困っていても若さというのは失われていきます。
むしろ、『青春先走り！！』でいってくださいね。
質問の回答ですが。答えは簡単。パンツをはかないことです。
パンツに触れることがありません。
むしろズボン（これもパンツだが）もはかない事。やった！！ ヽ(´ー｀)ノ」

ありがとうなっちゃんとぱぱ｡
そっかーパンツはかない＆ズボンも
穿かなければよかったのか〜
すごく盲点だった｡
こんどから､そうするね｡
では､なっちゃんとぱぱには､このスレ特製､
先走り液配合ボディソープを
プレゼントしちゃいます｡
これで､体､綺麗綺麗だね？（･∀･）ｲｲ!

いつの間にかなっちゃんとパパがプレゼントもらう側に？？

子ども「ああ、さわやか三組。まさかあそこで担任が実は幼稚園の先生だった。
って展開、既出だったよなぁ」
パパ「>>82さんから先走り液配合ソープをいただいたよ。」
子ども「パパぁ 先走りってなあに？」
パパ「つまり『若さ』さ。」
子ども「5歳児のボクには無用かもしれないけど、パパには必要かもね」
パパ「そうだね。パパ。明日もホームランだ（70年代）」
子ども「>>83さんのいうとおり、最近ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄが増えてうれしいね☆ミ」
パパ「そのうち、このスレ特製グッズだけで『おはようからおやすみまで』
ばっちりになるようになるよ。」
子ども「みなさんありがとうございます。ひきつづき質問・ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ受付チュう」

なっちゃん＆ﾊﾟﾊﾟさん！聞いてください
今の職場でｶﾜｲｲ同僚がいじめられていますぅー
みんなの人気者でｶﾜｲｲので、単なるﾔｷﾓﾁだと思うのですが
毎日、毎日、やりきれない思いでいっぱいですぅ
それに暖房を送風にして冷え性の仲間を
病気にさせようと企んでいる様子です
でも、それは罰が下ったのか、送風にしたｵﾊﾞﾊﾞが
ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞにかかって苦しんでいます
それを見て「いい気味だぁ！」と喜んでﾜｼｮｰｲしちゃう
自分もやりきれません
綺麗な心に戻るにはどぅーしたらいいですか？

子ども「>>85さん なに！！！ ｶﾜｲｲ同僚（ただし女性にかぎる）がいじめられてるだと！！！！
ズゴゴゴゴゴゴゴオゴゴゴゴオゴ。Ｇ３ユニット出動！！」
パパ「なに仮面ライダーアギトごっこしてるの？
でもヽ(`Д´)ﾉ やりきれないね。これみてなごめ
http://www03.sha-mail.jp/file/20020207/m/1e141e0618004212123513595e58.jpg」
子ども「パパぁ これだーれ？ おサルちゃんの赤ちゃん ？」
パパ「坊やの写真だよ」
子ども「>>85さんがボクをみて綺麗な心を取り戻して欲しいな☆ミ」
パパ「(　´∀｀)ｙ−~ いじめについては綺麗ごとのいえないパパには回答できません。
ごめんね。パパが同じ会社なら、そのいじめられているｶﾜｲｲ同僚(女性にかぎる）
を飲みにさそうね。それで、耳元でささやくんだ。ﾊｧﾊｧ」
子ども「(;´Ω｀）ﾊﾟﾊﾟﾝ」

なっちゃん＆ﾊﾟﾊﾟ、ありがとう
同僚はｶﾜｲｲ女性なので、ﾊﾟﾊﾟはﾊｧﾊｧしちゃうと思います
なっちゃんの写真を見て
穢れのない小さいｺﾛを思い出しました
なっちゃんとﾊﾟﾊﾟには、気持ちとして
冷え性対策、電気ﾐﾆﾕﾀﾝﾎﾟを贈ります
お湯は必要なく、とっても便利です

子ども「>>87さんありがとうございました。こたえになってなくてごめんね。
87さんあったかいよ。ママの身体も暖かいのかなぁ」
パパ「(>_<) >>87さんありがとうございます。ｶﾜｲｲ同僚さんによろしくね」

なっちゃん＆パパ、一言いわせてください！
俺はこのスレを見るたびに、中学のとき振られた「なっちゃん」を思い出してしまうのですが
これは如何様に対処すればよいのでしょう？責任とって♥

子ども「>>89さんありがとう。あのね。パパなぜボクは「ナツオ」って名前なの？」
パパ「坊や。ママの名前を知っているかい？」
子ども「うん。○○子だよね。」
パパ「そう、ママの名前からつけたんだよ。」
子ども「そうなんだ。ママぁ (;´Ω｀） ママってどんなだった？ 美人だった？」
パパ「うん。モーニング娘の安部なつみにそっくりだったよ。
でも、背が高くて身体はすらってしてて、声楽とかしてたから腰が引き締まっててたよ」
子ども「へぇ〜 じゃあ、ボクも背が高くなるかな？」
パパ「そうだね。おっきくなるよ なっちゃんは」
子ども「ヽ(´ー｀)ﾉﾜｰｲ」

>>90
それだけかい・・・(-.-;)

ほんきだ〜った　あーいしてーた　さーよならーイエスターデーイ

あんたらには過去が消せる消しゴムをあげるよ

子ども「>>91さん 過去なんてきえないよ。」
パパ「もし未練があるなら、それは自分の心の弱さだよ。」
子ども「携帯番号とか指で覚えていたりするよね。」
パパ「うんうん。あのころは携帯自体あまりないからなぁ
今ならすぐにﾒﾓﾘから削除できるしな」
子ども「どうすれば忘れられるの？」
パパ「時間だね。 失恋をどのように捉えるかでその人の器量がわかるよね」
子ども「パパはどうだったの？」
パパ「 さあ、そんな昔のことは忘れてしまったよ。坊や。
年齢を重ねると、ほんの少し前のことが思い出になっちまうのさ
(　´∀｀)ｙ−〜」
子ども「ママのことも？」
パパ「(;´Ω｀）」

>>91
そのｹｼｺﾞﾑほしいーーーーー

>>93
過去は消しちゃいけないよねえ
過去があるから今がある
背負ってっちゅーかバネにするっちゅーか
すがすがしく窓辺ですするお茶受けにでもできたら最高だねい

子ども「>>93さんに消しゴムをあげるね。ママとの思い出は消せないよ」
パパ「>>94さん いいこといいますね。女性同伴でﾊﾞーのｶｳﾝﾀ
涼しい目で過去を話しつつ未来の夢を語れ。
そして、女性の手に自分の手を重ねて、耳元でささやけばよし」
子ども「過去の修羅場もﾈﾀの一つにすればうまく使えるよね」
パパ「そうそう。さわやかに軽やかにね」

☑ฺ
□?

何度もすみません、もう一つ質問いいでしょうか？
しばらく前のことですが、高校卒業間際、
別れた彼女に呼び出されたことがあります。
初めてつき合った彼女でした。
その時に、
「友達の○○君も連れてきて」
と言われ、俺と元カノと友人と元カノの友人（女）とで遊んだことがありました。
みんなで遊んで、ふと気づいたらなんか向こう３人で楽しく話してて、
漏れが元カノに話かけても
「ふ〜ん。」
位しか返事はありませんでした。
その数日後に漏れの友人から、
「この前初めてｾｸｰｽしちゃったよ〜」
と言われました。
漏れはもしかして友人と兄弟になってしまったのでしょうか？
話を聞いた後不覚にも自宅で泣いてしまった漏れは逝ってよしなんでしょうか？
ご教授ﾖﾛｼｸお願いします。

子ども「>>97さんありがとう。ボクの兄弟ほしいなぁ〜」
パパ「うーん。坊やが欲しい兄弟かどうかはわからないね。
ちなみにパパは”弟”の立場が多いからわからないんだけどね」
子ども「友人が兄弟になったかどうかはわからないよね 杞憂じゃないの？」
パパ「難しい言葉を知ってるね 坊や。 でも、>>97さんの気持ちもわかるなぁ
とくにそのときにｾｸｰｽする相手がいなかったら、どんだけﾑｶﾂｸか。
殺意まで覚えるよ。昔ＧＷ前につきあってた彼女に振られたときはｼｮｯｸだった。
今ごろ新しい男（確定）としてると思うと昔とった羽目鳥写真をばら撒いて
社会的に抹殺してやろうかと思ったものさ。（　´∀｀)ｙ−〜」
子ども「人に歴史ありだね。」
パパ「純情板っぽくないけど、こういうときでも心を平静にたもつには、
自分の強さが必要なんだ。っていってるパパもそんな強さもってないわけで。
知り合いの話ではｾﾌﾚやH友達とかいるからなんとかやっていけるんだよね。」
子ども「難しいね。いつでも心も体も慰めてもらえる異性の友達が必要だということだね
」
パパ「そのとおり。自分がﾔﾘﾃｨﾝになってくと、そんな感覚も麻痺してくるんだよね。
>>97さんがんばってね」
子ども「では>>97さんには、このｽﾚ特製の『女性の口説き方、話かけるときは後ろ斜め45度』
をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄするね」

なっちゃん、パパさん今晩ワイン（氏ね）
質問です。
どうして恋をすると胸が苦しくなるんですか？
教えてください！
くるしいよぅ

わぁお！
『女性の口説き方、話かけるときは後ろ斜め45度』だ〜！
これみて勉強してきます。
いつかあの女（元カノ）をみかえしてやります！
ありがとうございました。

子ども「わーい。龍騎の人形かってもらったYO」
パパ「ふふ。パパはＧ３の装着変身です。にやりPROJECTG4（・∀・）ｲｲ」
子ども「さて>>99さんの質問に応えて見せましょうでございますよ」
パパ「なぜいたくなるか。神様が天から愛を教えてるためにキミの胸を
　　　熱くさせているんだよ。神様は同時に1億人の胸を熱くすることしかできない。
　　　つまり地球の人口６０億とすると、その胸のいたみは60人に１人ということになる。
　　　それは、キミに恋のせつなさと楽しさを与えてるんだ。
　　　選ばれた人間なんだよ。」
子ども「恋愛ジャンキーになると、その胸の痛さをして『恋してるんだな　おれは』
　　　　って感じたりするものね★ミ」
パパ「そうその痛みを快楽に変えるんだよ。いけ！生きるために戦え！
　　　Ｇ３Ｘとして戦ってもだめ、氷川誠として戦いなさい」
子ども「ああ、よっぽど楽しかったんだね。映画。。。」
パパ「>>99さんにはこのスレ特製の仮面ライダーＧ３Ｘの装着変身をさしあげます。
　　　さあ、Ｇ３ﾕﾆｯﾄ出動よ」
子ども「ｺﾜﾚﾃﾙﾖ　ﾊﾟﾊﾟ　　>>100たん　その本を大切にしてくださいね。
　　　　女性にみせたら嫌われるよ。それくらいすごい内容だからね」

なっちゃんだって！ぷっ…（笑）

っていうかｱﾋｬは(･∀･)じゃなくて(ﾟ∀ﾟ)だし

応援age！

胴上げ

（・д・）　ぺっ

あげ

相談なんですけど。
私はとても「人の物」に魅力を感じてしまいます。
「いいな」と思う子が彼女がいたり、結婚していたりすると余計に
チョッカイだしたくなってしまうのです。
仲良くなって、まずはお友達になります。そしてメールしたりするのです。
もちろん私も悪人ではないので「取ってしまう」ことはしません。
たまに「借りる」のです。ご飯食べに行ったり、お酒飲みにいったりですけど。
でも、その行動をすると人々は私の事を「小悪魔」と呼びます。
メールをしたり、お酒を一緒に飲む事がそんなに悪い事ですか？

子ども「おひさしぶりです。みなさん。昨日はパパと二人でオムライスを作ったよ。」
パパ「坊や はりきっていたね。たまごも黄身をつぶさないように割れるようになったし」
子ども「>>108さんの相談です。108さんは自分を正当化させたいロジックが必要なんだね。」
パパ「そのようだね。ではさっそく回答しましょう。『悪いことではありません』」
子ども「もし自分に彼氏がいて、その人が同じように『借りだされる』ことに腹を立てるような精神なら
こまるけどね」
パパ「その行為より、『他人のものを欲しくなる自分』を見つめなおしたほうがいいね」
子ども「まあ、それは人間の行動の原動力にもなる欲望でもあるから仕方ないんじゃない？
それが異性だったり地位だったりお金だったりモノだったり････」
パパ「他人のものを欲しくなる、という感情は、なにかの価値を判断するときに、
『他人の評価を気にする』『自分で評価することを放棄してる』ってことだと思うんだ。
日常品とか車ならともかく、人間を評価する基準をきちんともててないというのは
精神的にも幼いと思うよ。」
子ども「つまり、アクセサリーなどと同じなんだね。
『借りる』という言葉で少し軽くみせようとしてるところも気になるね」
パパ「>>108さんを問い詰めるのはこれくらいにして。まず、
『人間は誰一人として、他の人間の所有物ではない』という意識をもってみると
どうだろうか。そうすると不思議と罪悪感などなくなるものだよ。
これは知り合いの男性の話だけどね。ほかにパートナーや彼氏がいる女性が
彼に惹かれていく。その彼氏やパートナーから中傷や嫌がらせがあっても、
男性はへこたれることはないんだ。
『女性が俺のところにきただけだ。女に振られたからといってやつあたりは
やめたまえ』
ってね。」
子ども「その知り合いって・・・・・・」

なっちゃんとパパはチョコもらいましたか？

わしもなっちゃんとパパさんに質問です。
激しい恋愛をしたことがありますか？

パパとなっちゃんへ

どーして、パパと「子ども」なのれすか？
どちて、パパと「なっちゃん」ではないの？

パパとなっちゃんに相談

中学生男子ってみんなエロで、
男慣れしてない彼女を押し倒しちゃうんですか？

子ども「ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｰﾝ せっかく長文レスしたのに反映されてないよ」
パパ「(;´Ω｀） ﾊｩ。では短文レスで」
子ども「>>110さん チョコはもらいましたよ。手作りガトーショコラです。
パパは義理チョコだけです。」
パパ「>>111さん ありますよ。激しいヤツ。（くわしくはＨＰで）
坊やのママとの恋愛は穏やかでお日様のようでした。坊やは5歳なのでまだないようです」
子ども「>>112さん 『なんにも考えていない』が正解です。昔は「子ども」「父親」でした」
パパ「>>113さん。押し倒すそれは若さです。エロは中学生だけじゃないことを留意すべき」
子ども「みなさんにはこのスレ特製のボクらの手作りマショマロチョコをプレゼント」
パパ「ホワイトデーにお届けします。」
子ども「では、また来週！！！」

子ども「ﾏﾀｰﾘ」
パパ「ﾏﾀｰﾘ」

子ども「ｱｹﾞ」
パパ「ｻｹ」

　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿＿＿　　　／
　／´∀｀*;::＼＜　　パパどこですかー？
/　　　　/::::::::::|　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| ./|　　/純:|::::::|
| |｜／::::::::|::::::|

パパとなっちゃんはじめまして。
私も相談があります。
私には片思いしてる人がいるんですけど
私は可愛くないのでナカナカ自分の気持ちを言う事が出来ません。
もし言えたとしても玉砕して終わりそうです。
このまま見返りの無い恋をしていこうか
それともその人を諦めようか迷ってます。
どう思いますか？
それともこんな考え方する私は逝ってよしですか？

子ども「照ﾚﾎﾏﾝ （・∀・）ｶｺｲｲ」
パパ「ここにいますよ。」
子ども「どうすれば照ﾚﾎﾏﾝになれるの？ 照ﾚﾎﾌﾞﾙｰになりたいな☆ミ」
パパ「いい子にしていたら慣れるさ きっと！」
子ども「では >>118さんの相談です。」
パパ「自分に自信がないから、あきらめるか見返りのない恋をつづけるかの二つの選択しかないんだね」
子ども「118さんの気持ちはわかるなあ。なんとかならないの？ パパ」
パパ「あきらめる必要はない。距離を一定にたもちつつ見返りのない恋をとりあえず続ける」
子ども「見返りのない恋なんてつまんないじゃん！」
パパ「そうかもしれないけど、ずぅーーーーと続けるわけじゃないよ。118さんの問題は
まず自分自身に自信を持つことなんだよ。大雑把に何かを評価する場合、減点法、加点法があるよね。
減点法っていうのは、自分の悪いところをあげていくんだ。満点から点数を引いていく評価法」
子ども「反対に加点法はいいところをあげていくんだね。0点から点数をたしていくんだね。」
パパ「で、そのどちらか片一方ではだめなんだけどね。自分のいいところを認めると同時に
自分の悪いところをあらためる作業が必要なんだね」
子ども「なるほど。自分のいいところっていうのはわからない部分もあるから
いろんな人にいわれたことを思い出して整理するとよいね」
パパ「そうだね。もひとつ大切なのは自分がどうなりたいかをはっきりさせておくこと。
その場合、ある特定の個人の理想像に近づけようとはしないこと。」
子ども「なんで？」
パパ「自分の好きな人の理想に近づけようとする努力はいいんだけど、その努力の結果
の評価をするのは自分ではなくその好きな人になってしまうさ。」
子ども「自分自身をしっかりもって、自分で判断できるようにならなければならない、
ってことだね」
パパ「難しいけどね。長く書いたけど。大きく二つ。一つはあきらめる必要はないこと。
二つ、その間 自分のために努力すること。」
子ども「118さんにはこのスレ特製の なっちゃん１ｓｔ写真集『夕暮れ』をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄします。
楽しみにまっててくださいね」

あげ

パパとなっちゃんこんにちわ。
引っ込み思案で待ち姿勢の二人が、つき合う確率はどのくらいですか？

子ども「121さんの質問。どちらも引っ込み思案かぁ〜
ところで引っ込み思案ってなに？」
パパ「引きこもり、という意味ではなく、たぶん恋愛に対して積極的でない
という意味ではないかな。待ちの姿勢で罠を張ることも可能だからね」
子ども「で、確率の問題なんだけど・・・・・・」
パパ「パパにもわからないよ。ただ０（ゼロ）ではないね。」
子ども「ふ〜ん。」
パパ「パパ個人の経験上なんだけど、人にはやはり縁っていうのがあると思うんだよ。」
子ども「ネット恋愛とかでも？」
パパ「そだね。双方が『縁』というか『運命』とか感じてしまう。
もちろん、『運命』を作為的につくりだすこともできるしね」
子ども「話がずれてきたからもとに戻そうよ。」
パパ「すまんすまん。パパ自身は経験ないけど、
『いつのまにかわからないけどつきあってた』っていう形もあるからなぁ。
根拠ないけど、このケースの場合そんな感じがするよ。
それもそれでステキかもね」
子ども「はい。答えになってるかどうかわからないけどいかがでしたでしょうか？
121さんにはパパが昔インディーズで出したシングル『きまぐれCONTINUE』に
二人のサインをつけてﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄします」
パパ「(;´Ω｀） 坊や。消したい過去を・・・・・・」

ﾉﾘｵ「皆さんこんにちは。お久しぶりです。ﾊﾟﾊﾟとﾅｯﾁｬﾝ。何時も楽しく拝見してます」
ﾌﾄｼ「ｵｯｽ、ｸﾝﾆちは！ﾇｷｻｼぶりに俺様の登場だ。俺様がどんな悩みでもぶっ飛ばしてやるぞ」
ﾉﾘｵ「ｦｲｦｲ・・・また勝手に相談受けるの？ﾊﾟﾊﾟとﾅｯﾁｬﾝがいるから僕達は必要無いと思うけど・・・」
ﾌﾄｼ「細かい事は気にするな。それよりも相談を受けるぞ」
ﾉﾘｵ「相変わらず勝手な男だね。けど、今度から僕も言いたい事を言わせてもらうよ」
ﾌﾄｼ「ん？ﾉﾘｵのクセにやけに強気だな。俺様に勝てる気か？いつでも相手になるぞ！」
ﾉﾘｵ「・・・君の意見はどうも偏りすぎてるから、僕なりの意見も言わせてもらうという事だよ」
ﾌﾄｼ「そうか？お前がｵｶｼｲだけじゃねぇの？まあいい。要するに俺のｵﾏｹって事は変わらないワケだな」
ﾉﾘｵ「・・・そうだね。（ﾁｯ、やっぱりｺｲﾂに正論は通じない・・・か）」

ﾌﾄｼ「よし、そんじゃ121の相談に答えるぞ。ｽﾞﾊﾞﾘ0％だな」
ﾉﾘｵ「そうだね。コレについてﾌﾄｼ君の意見に同意。限りなく0に近いと言わざるをえないね」
ﾌﾄｼ「だろ？両方とも凹みじゃ、突き合えるワケねぇよ。どちらかが凸でおっ立ってないとな。」
ﾉﾘｵ「そういう意味か・・・でもまあある意味合っているかもしれない・・・」
ﾌﾄｼ「だいたい好きな相手が居るのに放っておくってのがｵｶｼｲ。欲しけりゃｻｯｻと取って来い。
　　　それが出来ないならいつまでも部屋の片隅で膝を抱えて生きてりゃイイさ」
ﾉﾘｵ「相変わらず過激だねﾌﾄｼ君。でもお互い相手が待ってるのを判っているなら、
　　　どちらか、または双方が歩み寄って逝かないとどうしようもないよね。
　　　だからお互いが待ち受け状態のままじゃ、付き合う確立は0％としか言えないですね」
ﾌﾄｼ「ﾉﾘｵは相変わらず面倒な言いまわしをするな」
ﾉﾘｵ「そうかな？（まあ、DQNのﾃﾞﾌﾞよりは頭を使って生きてはいるだろうね）」
ﾌﾄｼ「とにかくだ。とりあえずﾌﾞｯｺﾐかけなきゃﾔﾚるかどうかも判らないってこったな」
ﾉﾘｵ「特攻はどうかと思うけど・・・（てか、なんでﾔﾙって所まで飛躍するんだ？）」

なっちゃんとパパ そしてフトシ君とノリオ君、お答え有り難うございました。
パパへ『きまぐれCONTINUE』は、ひとりでこっそり聴かせていただきます♥

ということで確率は、０とは言い切れないけど０に近いということでしょうか。

わる組「ちょっと、つき合うってどういうこと？
　　　　それによって、答えも122と123のように変わるわよ」
ななし組「ｴｯﾄ、では、お互い両想いで相手には他に好きな人はいないと
　　　　　確信出来ていて、安心できるような関係だけど、確認しあってないのは？」
わる組「確認してなかったら、つき合っているにならないんじゃないの？バカね」
ななし組「あうっ・・・」
わる組「そのへんをなっちゃんとパパか、フトシ君とノリオ君に聞きなさいよ」
ななし組「そうですね、つき合う定義を教えて下さい。宜しくお願いします」
わる組「答えてくれたなっちゃんとパパ、そしてフトシ君とノリオ君には
　　　　わる組特製、悪魔ちゃん早弁グッツを差し上げます！ﾊﾞｲﾊﾞｲｷｰﾝ！」
ななし組「ﾊﾞ､ﾊﾞｲﾊﾞｲｷｰﾝ････」

子ども「にぎやかになってきてうれしいね。ﾌﾄｼさんﾉﾘｵさんありがと☆ﾐ」
パパ「>>124さん ﾔﾌｵｸとかに出さないでね（w ちなみにパパのパートは･････」
子ども「そんなこと誰も興味ないでしょ。>>124さんの付き合うの定義について
答えようよ パパ」
パパ「(;´Ω｀） 坊や････」
子ども「付き合うっていうのは、お互いが他の人に『この人が私の彼氏』もしくは
『この人が俺の彼女』といえる関係にあるってことじゃないかな？」
パパ「坊やの意見に賛成だね。逆にいうと内容は問わないってこと。
ｷｽの有無とかｾｸｰｽの有無とか関係ないってことさ」
子ども「でも夢もなにもない現実的な答えだね。もっと気の利いた答えをいってよ」
パパ「それはﾌﾄｼさんとﾉﾘｵさんに任せよう」
子ども「パパぁ？ 楽してない？」
パパ「（　´∀｀)ｙ−〜」

ﾉﾘｵ「>>125ﾊﾟﾊﾟとﾅｯﾁｬﾝ。毎度ながら勝手に遊ばせてもらってます」
ﾌﾄｼ「しかしﾅﾂｵは俺が戻って嬉しそうだな。まあ俺様だから当然か・・・。ﾅﾂｵも俺みたいになれよ！」
ﾉﾘｵ「（ﾅｯﾁｬﾝにはこのﾃﾞﾌﾞの様になって欲しくないと切に願います・・・）ﾌﾄｼ君。>>124に質問が来てるよ」

ﾌﾄｼ「突き合うの定義？そりゃお互いの気持ち良い部分を擦り付け合ってるかどうかだろ？」
ﾉﾘｵ「ﾌﾄｼ君。君の表現はなんだか生々しいよ・・・（最高に夢の無い答えだ）」
ﾌﾄｼ「別に間違ってないだろ？じゃあお前はどう思ってるんだ？」
ﾉﾘｵ「確かにそういう定義の仕方もあると思うよ。でも>>125でﾊﾟﾊﾟ達が逝っていたように、
　　　お互いが相手を特別な存在だと認識して関わり合う事で、その形は様々だと思うよ」
ﾌﾄｼ「なんだか奥歯にｲｶの塩辛が挟まったみたいな答えだな」
ﾉﾘｵ「そもそも友達や社会人としての広義の"付き合う"と、
　　　恋人としての狭義の"付き合う"の間に、明確な線引きをする必要なんて無いんだよ。
　　　"恋人同士だからこうあるべき"とか"恋人同士になる為にはこうしなくちゃｲｹﾅｲ"とか、
　　　いちいち決めないで、お互いが望む事をお互いに与え合えればそれで良いと思う。
　　　その為にお互いの意思を確認する必要があるなら確認すれば良いし、
　　　確認しなくても噛み合ってるなら、それでも良いんじゃないかな？」
ﾌﾄｼ「長いぞｺﾞﾙｧ。要するに互いの気持ちﾊｯｷﾘさせてﾇｷｻｼして来い！そういう事だな？」
ﾉﾘｵ「そんな簡単じゃないから悩んでるんでしょうに・・・」
ﾌﾄｼ「ﾊｧ？お互い突き合いたがってるんだろ？だったら後はﾔﾙだけじゃねぇか？」
ﾉﾘｵ「確かに>>124をみると、そう受け取れるね。そもそも相思相愛である事はどうやって確信したんだろう？
　　　お互いに好意は素直に表現出来てるって事かなぁ？それなら"付き合いましょう"なんて言葉で確認しなくても、
　　　お互いが素直に行動していた結果、"気付いたらずっと一緒だった"って、そういう関係ってなんか良いと思うけどなぁ・・・」

>>119
パパさんなっちゃん大事な意見をありがとう。
勇気を出して相談してよかったです。
これからは自分なりに頑張っていきたいと思います。

なっちゃん１st写真集『夕暮れ』には
是非なっちゃんのサインを付けてください！

子ども「サインを書いておきますね。（　´∀｀)」
パパ「板にふさわしくないかもしれないけど、
自分で努力して自分で評価することは
恋愛に関係なくいいことだと思うから
がんばってください。自分を好きになれるといいね」

子ども「パパぁ どうすれば ﾌﾄｼさんのようになれるのかなぁ〜
きっと妹思いのいいお兄さんなんだろうなぁ。
ﾎﾞｸも妹ﾎｼｲﾖ」
パパ「(;´Ω｀） 坊や･･････」

なっちゃんとパパ そしてフトシ君とノリオ君、お答え有り難うございました。
とても納得しました！特にパパとノリオ君の言葉は、なるほど〜でした。
なんだかスッキリした感じなので、軽くなりました。

>>126
＞相思相愛である事はどうやって確信した〜
えっとですね、友達からはよく「つき合ってあげなよ」と言われたり、
（というか私の片想いだと思っていたけど、他人には逆にうつっていたようで）
気づいたら二人だけで会うようになっていて、
私が誰かと遊びに行くと言うと、男はいないか確認してきたり、
遠距離だからなかなか会えないけど、ごめんと言ってくれたり、
仕事忙しい人だけど、電話するように頑張るからと言ってくれたり、
そんな小さいことから、なんとなくなんですけど･･･。
でも「つき合ってるの？」と聞かれると、確認してないから何とも言えなくて。
でもちょっと軽くなった感じです。ありがとございました。

肩が重てい
会えないときの寂しさや疲れはどうやって紛らわせたらいいですか？

子ども「新しい靴が欲しいYO (;´Ω｀）」
パパ「坊やはどんな靴がいい？」
子ども「革靴がいいな。大人な雰囲気で」
パパ「ﾊｩ 」
子ども「>>130さん ｲｲ感じですね。」
パパ「（　´∀｀) がんばってもらいたいねぇ〜 いつのまにかつきあってるみたいな
恋愛をしてみたいものだ」
子ども「さて、>>131さんの質問だよ。 肩こりなんだね」
パパ「パパも仕事柄肩がこるからなぁ〜 」
子ども「寂しさは浮気すればＯＫだよね」
パパ「まあ、そうなんだけどね。それだけだと救いようがないから
一見まともにみえるような答えをだしておくよ。
ずばり水泳がオススメだ」
子ども「水泳、ってパパがはまってるだけじゃん（＞＜）」
パパ「まあね。水泳は体力増強になるし、スタイルもよくなる。
一人でできるスポーツでかつなにも考えずにできるといいことばかりなんだ」
子ども「猫背とかもなおるしね。」
パパ「寂しい気持ちを楽しめるようになるといいね。そのためにも疲れをとらなきゃ。
心の疲れは体の疲れで落とすのがパパのモットーさ」
子ども「浮気はダメとはいわないけどね。」
パパ「人肌恋しくなるからなぁ〜 正直。でも過去に痛い目みたからなぁ」
子ども「遠い目はやめなよ」

デートにはスカートはいていくべき？
ズボンがいい？
どっち？

子ども「>>133さんありがとう。パパはどっち派？」
パパ「似合う似合わないがありますね。ちなみに坊やのママはどちらも
似合ってたよ （　´∀｀)ｙ−」
子ども「ﾏﾏﾝ (;´Ω｀）」
パパ「ただＴＤＬにいくときはパンツのほうがいいね。場所によっても
かえたほうがいい。もちろんどこに行くかわからないデートの場合。
たとえば、生理のときはパンツのほうがいいね」
子ども「そんなのいわれなくてもわかってるよ。ﾎﾞｸはｽｶｰﾄ派かなぁ〜」
パパ「ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂとかはいてたら萎えるかもしれないけど、ｷﾃｨなら可だな」
子ども「それって･･････」

なっちゃんとパパさん、ありがとう！！
じゃあ、とりあえず、スカートはいて逝ってみるね！！
また、いろいろ相談にのってね！！
うはうは〜〜〜！！

ﾌﾄｼ「>>133よ。女はｽｶｰﾄに限る。コレは絶対的な決定事項だ！ｽｶｰﾄをはかない女は女と認めん！
　　　因みにｽｶｰﾄの丈は膝上15cm以上か、それより長い場合は太股が出る様にｽﾘｯﾄを入れる事！以上。ﾊｧﾊｧ」
ﾉﾘｵ「ﾌﾄｼ君。君の好みはよく解ったよ・・・
　　　>>133さん。彼氏の好みもあると思いますが、ｽｶｰﾄに拘らなくてもデートが楽しめる格好なら、
　　　なんでもOKだと思います。TPOに合わせてデートを楽しんできてください」

わわわわわ！！
ﾌﾄｼさんとﾉﾘｵさんも、ありがとうございます！！
ひ、膝上15cmですかぁ〜！？あひゃ〜。。
えっと、とりあえず、後で定規で測っておきます！！
どうもありがとうです！！

質問させて下さい。
好きな人に半年前に振られました。
その時好きな人は、他に好きな子がいるからという理由で、私は振られました。
その後彼も、好きな子から振られたのですが、かなりあっさりしていていました。
聞くところによると、その女の子のことは良く知っているわけでもなかったようです。
その後も、彼は私に何もなかったかのように電話してきます。
私には「俺は振られたけど、次の日にもっといい女の子を見つけた」と言ってきました。
私はどう反応していいのかわからずに、「そうなんだ、頑張ってね」と
言ってしまいましたが、つらくてこの数ヶ月、彼からの連絡を居留守使ってます。
彼は私のことを何だと思っているのでしょうか。
都合のいい女に思われているのなら、この先も居留守続けようと思うのですが。
彼の気持ちがわかりません。どう思われますか？

子ども「ｽﾘｯﾄ （・∀・）ｲｲ!! 133さんにはこのｽﾚ特製の
なっちゃんﾌﾟﾘﾝﾄいりﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ☆ミ」
パパ「勝負ﾊﾟﾝﾂの上に履くとﾍﾞｽﾄ がんばれ！」
子ども「さて、>>138さんの質問です。失礼な男ですね」
パパ「昔、振った女性に電話する男の心境･･･････。
『都合のいい女』ってことかなぁ〜」
子ども「実感こもってるね（w」
パパ「ｱﾊﾊ。まあ、パパの場合職場の女の子だったからね。
べつに他の女性の話はしなかったよ。パパのモットーとして
『女性と話しているときは他の女の話をするな』っていうのがあるからね」
子ども「パパのモットーはどうでもいいんだけど （　´∀｀)
居留守を使ってるのはＯＫだよね」
パパ「携帯じゃないのかな？ 家の電話のなのかもしれないね。」
子ども「パパなら速攻で着信拒否だよね」
パパ「坊や・・・・・・・(;´Ω｀）」

男の人は、結婚を考えるとケチになるものですか？
彼は結婚考えているのかもと、
口に出さなくても態度で判断出来ることってありますか？
ちなみになっちゃんのパパはママと結婚する前はどうでしたか？

子ども「140さんからの質問です。結婚でケチになりますか？」
パパ「とくにそんなことはなかったなぁ パパも坊ちゃん
ママもお嬢様だったからね。金銭的には不自由しなかったよ」
子ども「それこそ人によりけりなんだね。」
パパ「結婚を決めたのはお互い、結婚願望が強かったのがあったね。
子ども好きだったし、坊やが生まれたときは二人して大喜びだったさ」
子ども「幸せだったんだね （　´∀｀)」
パパ「あはは。態度でわかるんじゃないかな 結婚したい光線みたいな。
余裕で出してたし」
子ども「ﾎﾞｸたちは男だから女性の意見を聞きたいね」

>>141
なっちゃんとパパありがとう！！
最近彼がケチになってきて、でも浮気はない感じで、
男友達に相談したら「結婚考えたらお金はケチになる」
といっていたので、もしかしたら？と思ったのです！！
私は結婚考えているから、態度としては、
同期が結婚する話を彼と一緒に聞かされても、私は
話しをすぐにそらしちゃう。でも彼は「寿かー」と
私の顔を見るけど、私はそらしちゃいます！
そんなところかなー。なっちゃん、こんなのでどう？

子ども「142さんありがとうございます。このｽﾚ特製の『なっちゃんの子守唄 '78』の
ｿﾉｼｰﾄをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄしますね」
パパ「結婚はお金かかるから、ケチになるのかもしれませんね。
文面からは彼は結婚したそうな気がしますね」
子ども「結婚がｺﾞｰﾙというわけじゃないけど、その分特別な幸せと苦労が味わえるんだからいいじゃん」
パパ「5歳児の言葉じゃないな (;´Ω｀）。
坊やが生まれて、『結婚して本当によかった』ってあらためて思ったよ」
子ども「ﾊﾟﾊﾟﾝ ヽ(`Д´)ﾉ」

>>139
やっぱりそうですね。失礼な男ですよね。
このままずっと居留守使うことにします。
ちょっとでも揺らいだ私がバカだった。
なっちゃんには、お母さんの子守歌を差し上げます。

子ども「>>144さんありがとうございます。ママの子守り歌 ヽ(`Д´)ﾉﾜｰﾝ」
パパ「ﾏﾏが夜空に旅立った日も近づいてきたね。あれからもう3年かぁ〜（　´∀｀)」
子ども「ﾏﾏﾝ」
パパ「違う男性に心を揺らしてみましょう。応援していますよ。
144さんにはこのｽﾚ特製 なっちゃんの抱き枕をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ！」
子ども「ぎゅってしてね☆ﾐ」

O(^o^o)(o^o^)o

なっちゃん＆パパ、そしてﾌﾄｼ君にﾉﾘｵ君に相談です。

ダイエットがしたいです。運動をしながら痩せるっていうのは時間的にムリです。
ご飯の量を減らそうと思うのですが、なかなか減らす事ができません。
無理なく胃を小さくするにはどうしたらいいですか？

あと、今話題のアブトロニクスは効果あるのですか？

ﾌﾄｼ「ﾀﾞｲﾌﾞ沈んでるな。ﾅﾂｵとﾄｳﾁｬﾝはどうした？」
ﾉﾘｵ「忙しいのかな？てか、相談が無いと出てこないんじゃないの？」
ﾌﾄｼ「そんじゃお前が何か相談しろ」
ﾉﾘｵ「え？うーん・・・僕は特に恋愛の悩みは無いからなぁ・・・ﾌﾄｼ君は？」
ﾌﾄｼ「ﾌｯ・・・完璧な俺様に悩みなど在るわけ無いだろう？」
ﾉﾘｵ「そうだね・・・（それは完璧じゃなくて能天気だからだろ？）」
ﾌﾄｼ「さあ皆、相談から俺様への愛の告白まで、なんでも良いから書き込んでくれ！」

>>148 相談してるよぅ・・・。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

なっちゃん＆パパ、そしてﾌﾄｼ君にﾉﾘｵ君に相談です.
私は147さんとまったく逆で、太りたいのです。
でも食べるのに限界があり、あまり沢山食べられません。
食べる以外に太る方法ありませんか？
自分の裸で、あばらや腰骨が嫌でたまらないのです。
できればもっと丸みを持った女らしい身体になりたいので、
どうすれば肉がつくのか教えて下さい。ただし筋肉は却下です。

>>148　>>149に同意だよぅ･･･。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

柏木君とナタﾘｰが恋愛してんの

ﾌﾄｼ「入れ違いで相談が来ていたみたいだな」
ﾉﾘｵ「気付かなかった・・・ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ。さて、>>147さんの悩みはﾀﾞｲｴｯﾄについてだね」
ﾌﾄｼ「ﾀﾞｲｴｯﾄ・・・だと？」
ﾉﾘｵ「あ・・・（このﾃﾞﾌﾞにﾀﾞｲｴｯﾄの相談は無理だろう・・・）」
ﾌﾄｼ「・・・147よ案ずるな。ﾀﾞｲｴｯﾄ程この世の中で無意味な事は無い！
　　　お前には古来より伝わるこの言葉をささげよう！ "食べたい時が美味い時" だ！」
ﾉﾘｵ「・・・確かにそうだけど、それじゃ悩みは解決しないよ」
ﾌﾄｼ「ｳﾙｻｲ！食いたい時食って、寝たい時寝る。ｺﾚが最強なんだよ！」
ﾉﾘｵ「だから、それがﾏｽﾞｲんだってば・・・」
ﾌﾄｼ「んだと？お前はこの俺様の生き方を否定する気か！？」
ﾉﾘｵ「・・・そんな気は無いよ。ただ>>147さんはﾀﾞｲｴｯﾄしたいんだから
　　　その為のｱﾄﾞﾊﾞｲｽをしなくちゃ駄目なんだよ。君の生き方まで否定する気は無いよ」
ﾌﾄｼ「ﾁｯ・・・」
ﾉﾘｵ「えーと、話を戻さなきゃ。>>147さん、ﾀﾞｲｴｯﾄに近道は無いと思います。
　　　食事制限にしてもｱﾌﾞﾄﾛﾆｸｽにしても、継続しなければ効果は期待出来ない筈です。
　　　"運動するのに時間的な余裕が無い"まずこの意識を変える必要があると思います」
　　　運動は思い立ちさえすれば何処でも出来るし、継続して出来る筈です」
ﾌﾄｼ「また面倒な事を言い出しやがって、それでどうやって意識を変えるんだ？あ？」
ﾉﾘｵ「たぶん>>147さんは漠然と痩せたいと思っているダケなんじゃないかなぁ？
　　　まず、何故痩せたいのか？痩せる事でどのようなメリットがあるのか？
　　　その辺りをﾊｯｷﾘさせる必要があるのでは無いでしょうか？」

ﾌﾄｼ君ﾉﾘｵ君、即ﾚｽありがとう。

＞まず、何故痩せたいのか？痩せる事でどのようなメリットがあるのか？
　　　その辺りをﾊｯｷﾘさせる必要があるのでは無いでしょうか？」

そりゃー痩せた方がｽﾀｲﾙよく見えるじゃないの。そして洋服も色々着れるしおしゃれしてもｷﾏﾙ！
あと、世の中の男は痩せてる人が好みって人も多いじゃないの。
これから春、夏と露出の多い季節に向かっていくわけだから今のうちに体系をつくらなきゃ。
ﾃﾞﾌﾞの露出は醜いし、ちょいﾃﾞﾌﾞ（ぽっちゃり）の露出はちょっとえっちぃでしょ？
適度な体系だと露出してもｷﾚｲに見えると思いませんか？

私の目標は痩せているというよりも「ｽﾚﾝﾀﾞｰ」です。

ﾌﾄｼ「>>150は>>147とは逆で太りたいんだな」
ﾉﾘｵ「痩せるのも難しいけど、意識的に太るのも大変だよね。
　　　僕もワリと食事は多く食べてはいるんだけど、太らないんだよね・・・」
ﾌﾄｼ「・・・そうだな。確かにお前は痩せの大食いだな」
ﾉﾘｵ「でも僕の場合は、基礎代謝が高くて必要以上に食べていないから太らないだけで、
　　　ﾌﾄｼ君みたいに高ｶﾛﾘｰなｽﾅｯｸ菓子を食べ続ければ太るとは思うけど・・・」
ﾌﾄｼ「・・・"俺みたいに"は余計だ。要するに"食っちゃ寝、食っちゃ寝"しろと？」
ﾉﾘｵ「うーん、>>150さんはそれが難しそうだね。それにそういう生活は、
　　　健康に害を及ぼすから勧められないなぁ・・・」
ﾌﾄｼ「じゃあどうすりゃ良いんだ？てか俺様は特に悪いところは無いぞ？」
ﾉﾘｵ「ﾌﾄｼ君は一度人間ﾄﾞｯｸﾞに入った方が良いんじゃない？
　　　健康は見えない所から蝕まれていたりするものだよ・・・
　　　（ｺｲﾂの場合、既にﾉｳﾐｿが侵されてる気もするが・・・）」
ﾌﾄｼ「お前・・・俺を脅す気か？」
ﾉﾘｵ「・・・てかﾀﾞｲｴｯﾄもそうだけど、不摂生や無理な肉体改造は身体に良くないよ。
　　　身体の事は、やっぱり医者などの専門家と相談するのが一番じゃないかなぁ？
　　　素人考えの方法で取り返しのつかない事になったら大変だからね」

ﾌﾄｼ「>>154はｽﾚﾝﾀﾞｰを目指してるのか・・・
　　　で、それは揉み心地はどうなるんだ？出る所はﾎﾞﾖｰﾝと出てるんだろうな？」
ﾉﾘｵ「ﾌﾄｼ君・・・今時ﾎﾞﾖｰﾝって表現はどうだろう・・・
　　　てか、何故君が揉み心地まで心配する必要ないよ・・・」
ﾌﾄｼ「ｳﾙｻｲ！見た目も重要だが、触って気持ち良いかも重要なんだよ！
　　　ｺﾚは世の中の男を代表して言っているんだ！」
ﾉﾘｵ「そうだね・・・でも僕は"感度"の方が重要だと思うけどなぁ・・・？」
ﾌﾄｼ「うむ・・・」

ﾉﾘｵ「さて>>154さん。目標がﾊｯｷﾘしてるなら、常にそれをｲﾒｰｼﾞする事が大切だと思います。
　　　輝かしい未来への希望と、悲惨な未来への危機感を持ち続けて日々精進しましょう。
　　　たぶん現状の日常生活を見直すと問題点や色々出来る事が見つかると思います。
　　　例えば近くに買い物に逝く時は車を使わずに歩くとか、ｵﾔﾂの取り方とか、
　　　2chやﾈｯﾄに見関わる時間を減らして筋ﾄﾚするとか・・・ね？」

>>155
フトシ君ノリオ君ありがとう。
痩せの大食いだし、お菓子も好きなんですよねーはぁ〜。
専門家に相談したほうがいいかな？
スリムでいいねーなんて私には誉め言葉じゃないんですよねー。
ということで、相談に乗ってくれたフトシくんとノリオくんには、
大岡越前の歌をプレゼントします。
歌詞は「あ」「ん」しかないけど楽しんでね！

ﾉﾘｵ「>>157さんは、人並みに食事は取ってるんですよね？偏食は無いですか？
　　　特に通常の人と変わらない食生活で痩せているなら、体質的な問題だと思うので、
　　　無理に太ろうとしない方が良いと思います。
　　　それと、あまり気にし過ぎるとそれがｽﾄﾚｽなっちゃうだろうし・・・」
ﾌﾄｼ「そうだな。ｽﾄﾚｽは溜めちゃいかん。まあとりあえずｵﾅﾆｰでもしてｽｯｷﾘするのが吉だな」
ﾉﾘｵ「・・・ｵﾅﾆｰはともかく、ｽﾄﾚｽを溜めない事は重要だと思います。
　　　女性は基本的に脂肪が付きやすい体質になっている筈だから、
　　　ｽﾄﾚｽでﾎﾙﾓﾝﾊﾞﾗﾝｽとか崩れたりしているのかも・・・って素人推測は駄目ですね。
　　　その辺りも含めて医者に相談してみても良いんじゃ無いでしょうか？」

>>156 ﾌﾄｼ君ﾉﾘｵ君。出るところはちゃんと出てます。たぶん。
それから感度も抜群にｵｹｰですよ。ぃゃん♥（ｸｽｸｽ

出るところ出ていても全部でてるのはまずいでしょ？ﾔﾊﾟｰﾘくびれる所はちゃんとくびれないとね。
女って大変です。ﾊｧ・・・。

ﾌﾄｼ君ﾉﾘｵ君のｱﾄﾞﾊﾞｲｽを参考に日常生活を見直してみます。頑張ってｽﾚﾝﾀﾞｰになるぞーぅ！

ということで、相談に乗ってくれたﾌﾄｼ君とﾉﾘｵ君には、さわ心地がすばらしい「ﾃﾝﾋﾟｭｰﾙ」の枕を
差し上げます。いい夢みてね☆

＞�煤i￣□￣；）ﾊｳｯ!!さん
ファスティングダイエットって知ってます？

>>158
ノリオくんありがとうぅ。人並み以上に食事とってます。
バイキング行っても誰よりも沢山食べるし、朝からきっちり食事してます。
体質なんでしょうねー。ストレスないようであるのかもしれないな。
生理は毎月きちんときているので、かなり健康らしいんですよねー。
ま、ちょっとお医者さんにでも相談してみようかな。ありがとうぅ。

ﾉﾘｵ「>>157さんのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄで思い出したけど、そう言えば最近大岡越前の再放送見て無いな・・・
　　　加藤剛渋くて好きだったなぁ・・・主題化も哀愁が漂っていてｲｲ！！」
ﾌﾄｼ「俺は暴れん坊将軍のﾃｰﾏの方が好きだけどな。あのﾃｰﾏを聞くと体が疼く・・・」
ﾉﾘｵ「うん。暴れん坊将軍の松平健も良いね。ｻﾌﾞﾁｬﾝ演じるめ組みの棟梁もｶｯｺｲｲ！
　　　でも僕的に時代劇は西郷輝彦の"江戸を切る"が最高だね。主題歌も最高！！」
ﾌﾄｼ「お前何時の時代の人間だ・・・？」
ﾉﾘｵ「・・・最近では渡辺謙の斬九朗も好きだな！渡辺謙と言えば借金大丈夫かなぁ・・・」
ﾌﾄｼ「何か誤魔化してないか？」

ﾉﾘｵ「・・・>>159さんからもﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄだよ。枕だって、なんだか揉み心地良さそうだよ！」
ﾌﾄｼ「まあいい。後で小一時間・・・」

>>160 ｽﾊﾟ王さん
知らないです。なんですか？教えて下さい！

パパ「スレがあがっていまスレ」
子ども「････････････｣
パパ「ダイエットの仕方。ファスティングダイエットについては
スパ王さんに答えていただくとして。自分がどのようにダイエットしたのか
についてうんちくを立てるとしましょう。」
子ども「ええ？！ パパ その体でダイエットしてたの？」
パパ「そうだよ」
子ども「┐（　´∀｀)┌ 効果ないじゃん」
パパ「(;´Ω｀）ﾊｩ 」
子ども「ご飯、油モノ、肉類を禁止。豆、芋、野菜等で栄養補給すべし（量は問わない）
また、そばがおすすめ。うどんにくらべてｶﾛﾘｰは高いが腹持ちがいいです」
パパ「↑これで10kg落としました。おなかがすかないことです」
子ども「太るためにはどうすればいいの？」
パパ「ﾌﾄｼさんやﾉﾘｵさんが答えているように、素人考えではあぶないです。
これはダイエットでも同様ですが」
子ども「パパン おなかすいたＹＯ」
パパ「じゃあ、松屋にいってきなさい」
子ども「↑ ダメです」

>>164 なっちゃんとパパ、回答ありがとう♥
パパも随分努力なさったようですね。
そばはいいですね。私もそばはﾀﾞｲｽｷです☆
しばらくそば生活を続けてみようかな。
これから夏に向けて、水着や洋服をかっこよくきこなせるように頑張ります♪

ｱﾄﾞﾊﾞｲｽをくれたなっちゃんとパパには、私からﾁｹﾞ鍋ｾｯﾄを送ります☆
今日はちょっと寒いから、ﾁｹﾞ鍋食べてﾎｯﾄになってくださいね。

お鍋ができる頃、ﾁｹﾞ鍋食べになっちゃんとパパの家に伺います（違

子ども「そばは、ひやしてもよしあたためてもよし。」
パパ「大根おろしをいれたり、キムチをいれたり、山芋をいれたり」
子ども「山菜もいいよね」
パパ「おいしくダイエットにはげんでください。パパがダイエットしたとき
あるメーリングリストに昨日食べたメニューと体重をカキコ。
それにアドバイスをもらいました。２ちゃんねるでもスレあるかもね」
子ども「キムチ鍋ありがとうございます。ﾊﾌﾊﾌﾊﾌ ｳﾏｰ （　´∀｀)」
パパ「>>165さんの分の器も用意しておきますね」
子ども「ではでは」

＞�煤i￣□￣；）ﾊｳｯ!!さん
休憩所にも貼りましたけど
もう一度・・・。

http://www1.ocn.ne.jp/~ings/
↑
ただこのファスティングダイエット、
値段が高いのがちょっと問題ありです。
とりあえず以下はコピペです。

「 ファスティングは、断食状態を作ることにより
体の各器官を休め体内の有害物質を排出させる、
解毒プログラムです。
宿便などを取り除き新陳代謝を高めるため、
ダイエット効果があることも知られています。
必要な栄養分を摂取しながら無理なく健康に行う断食療法。」

ちなみにあの元柔道の小川直也もこの方法で
１０キロ以上落としたそうです。

まあわしとしてはこういうのに頼るより
少し運動して痩せるのが一番だと思いますけどね。
例えばウォーキングとか自転車に乗るとか。

しまったハウッさんの運動する時間が無いのに
運動したらどうかっていうことを書いてしまった。
鬱山車脳・・・。

>>167-168
スパ王さん
情報をありがとう☆とても高価なダイエット方法ですが
とても魅力的に思いました。（買ってしまいそう・・・。）

必要な栄養分を摂取しながらっていうのがとてもいいですよね。
私のダイエット方法は完全に食べないっていうダイエットが多いので
どうせ食べないなら栄養分を補給するって意味でコレを飲むのは
いいかも！

スパ王さん　本当にイイ情報ありがとう。
私の友達にも早速流させて頂きます（ｗ

ﾌﾄｼ「上げるぞｺﾞﾙｧ！」
ﾉﾘｵ「質問・疑問・相談・苦情何かありましたら書き込んで下さいね」

こんにちわ。では質問。
芸術家の彼女はイヤだとカプール板で言われたのですが、
理由が「頭がおかしそうだから」でした。
彼氏が気の毒になってきたので、結婚考えるならやめてあげたほうがいいですか？
ちなみに彼は私の分野をたまに勉強しているようで、
ふとしたときに、知った風なことを言ってきたりするのですが、
私が夢中になっている話を聞くのはヤキモチ妬いて、あまり嬉しくないようです。

子ども「171さんは芸術家なんですね？」
パパ「坊やのママはピアノの先生だったのだよ。（声楽もすばらしかった）
まだ付き合いはじめのころ電気屋さんにおいてある電子ピアノを弾いたママをみて
『おれはこの女性と結婚したい』って思ったものさ
（　´∀｀)y−〜
坊やがまだママのお腹の中にいた頃、よく坊やにピアノを聞かせてあげていたなぁ」
子ども「(;´Ω｀）ﾏﾏﾝ」
パパ「芸術家とは違うかもしれないが、何かに秀でているということはすばらしいことだと
パパは思う。パパもママにあこがれてピアノを弾いたっけか。
171さんの彼氏も171さんの芸術家なところにもあこがれがあるのではないかな。
だから勉強してるんだと個人的に思う。かわいい彼氏じゃないか。」
子ども「やきもちやくのはなーぜ？」
パパ「自分の知らない171さんがいるからだよ。それはもう勝手に妬かせておけばいいんじゃ
ないだろうか」
子ども「ほんとうかわいい彼氏さんだね。171さんも仲良くね
そんな171さんにはこのｽﾚ特製の3月14日発売の『なっちゃんの童話集 VOL1』に
ｻｲﾝをつけてﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄします。いっしょに唄おう！」

>>172
なっちゃんとパパ有り難うございました。
ピアノっていいですよね、私も憧れます。
私は日本画なのでちょっとアレなんですけど。
でも嫌がる人ばかりではないかもしれないと思って、
安心しました。彼は授賞式にも来てくれなかったので、
嫌がっているのかもしれないけど、妬いているだけなら、
ほっておきます。『なっちゃんの童話集 VOL1』有り難う。
サインはパパのもなっちゃんのも付けてね。

パパ「日本画いいじゃないですか！！ パパのサインもいつもよりフォント大きめ
でいれておきますね」
子ども「彼氏もがんばらないとね」
パパ「いいなぁ〜 恋人かぁ〜」
子ども「ﾊﾟﾊﾟ ヽ(`Д´)ﾉ」

なっちゃん・・・おまえ童貞だろ？

子ども「175さん (;´Ω｀）」
パパ「ばれちゃったね。童貞だってさ。ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」
子ども「ボクまだ５歳だもん」
パパ「そうだったねぇ〜。なんでも童貞と決め付けるこの板の傾向にも飽きてきたね」
子ども「童貞が多いんだね」
パパ「坊やを筆頭にね」
子ども「ヽ(`Д´)ﾉﾊﾟﾊﾟｰﾝ」
パパ「ちなみにパパは童貞ではありません」
子ども「そりゃそーだ （　´∀｀)」

ﾌﾄｼ「童貞かどうかなんて、ﾄﾞｳﾃｲﾓｲｲ事だ！」
ﾉﾘｵ「・・・」

>>176
ｵﾚは『5歳なのに100人斬り』くらい気合の入った答えを期待してたのに・・・。

子●も「どうすれば童貞を捨てられますか？ちなみにボクは5歳です。」

>>177
正直かなりﾜﾗﾀ

>>179
ハウッチ「なっ●ゃんが悩んでるみたい」
ひなっち「まだ、5歳なんだから、童貞でも当然だよねん」
ハウッチ「うん、それに心はいつまでも童貞でいることはｽﾃｷなことだよね」
ひなっち「捨てる、捨てないの問題ではないと思うよ」
ハウッチ「好きな人ができて、本当に愛があれば・・・」
ひなっち「そう、童貞だなんて関係なくなるよ」
ハウッチ「まだ5歳だから、愛ってわからなかなぁー？愛って難しいよね」
ひなっち「私の歳でさえ愛ってなんだろぉーって考えるもの」
ハウッチ、ひなっち「童貞かどうかなんて重要じゃなよん、なっ●ゃんの
大好きな人たちを大切にしていけばいいんだよ、ね」

そんなｶﾜｲｲなっ●ちゃんには、ﾊｳｯﾁ＆ﾋﾅｯﾁ特製手編みの毛糸のﾊﾟﾝﾂをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄします。
好きな人ができて今日は決める！という日になったら「勝負ﾊﾟﾝﾂ」として着用してね♥

子●も「ﾊｳｯﾁ＆ﾋﾅｯﾁさんありがとうございます。大好きな人を大切にしていきます！」
パ●「もちろん、パ●のことだよねぇ〜 坊●」
子●も「幼稚園のミキ先生だよ！」
パ●「坊● ヽ(`Д´)ﾉﾜｰﾝ」
子●も「愛ってまだまだわからないけど、毛糸のﾊﾟﾝﾂでがんばるZE！」

応援age　

激しくあげます。

こんにちわ。
私は彼の過去に嫉妬します。過去に彼が告白した女の子達を知ってるだけに、
悔しいです。彼とは２年のつき合いですが、彼女たちが羨ましいです。
それに、彼が振られた女の子に今言い寄られたら、
告白までした相手だけに、そっちへ行っちゃいそうで怖いです。
粘着ですよね、でもこんな気持ちどうしたらなくなりますか？

一緒にいたり
あえばなくなるかと

子ども「>>186さんこんにちは。最高のロジックをさしあげます」
パパ「その前に、彼とはどのように付き合ったのですか？
彼から告白してきたんですか？それとも186さんからですか？」
子ども「では。また」

>>187　一緒にいても、時々ふっと不安になるんです。

>>188　
お互い告白もなく、気づいたらつき合っていた感じです。
ずっと友達だったので、恋愛の相談とかもしあってました。

子ども「ありがとうございました。なるほど。」

パパ「なんとなく付き合った自分と、彼の方から告白した女性。
二つを比較すると自分に負い目があるのではないかと思うのですね」

子ども「彼がいくら自分のことを好きといってくれてもその不安は消えることはない。」

パパ「人は不安があると安心するものです。言い訳になりますから」

子ども「不安があると安心？ なんじゃそりゃ？」

パパ「もし関係が終わってしまっても言い訳になるからです。
たぶん、この不安をなくしたところで新しい不安を探してしまうだけだと思われます」

子ども「そうかもしれないね。じゃあ、186さんはどうすればいいの？」

パパ「その気持ちはなくなることはありません。そんな自分を責める必要もありません」

子ども「不安がつのったら彼に話してみるべきだろうね。
そんな彼女をみて『かわいい』と思うか『うざい』と思うかは186さん次第」

パパ「彼も違うことで不安を感じてるかもしれません。
その不安を解消するのは二人で行うこと。
また不安を共有することも大切です」

子ども「このような不安も恋愛の楽しみの一つ」

>>190　
いえ、好きだと言ってくれたことないんです･･･
でも二人で会ったら、その時は安心するんですけど、
やっぱり何も言われたことないので･･･

子ども「191さん 好きっていったことないんですか (;´Ω｀）」
パパ「付き合ってるかどうかはっきりしてないんじゃないでしょうか？」
子ども「191さんは好きだと伝えたことがありますか？」
パパ「この辺をはっきりさせたほうがいいですよ」

ﾌﾄｼ「>>186よ。嫉妬しない方法はｿｲﾂの全てを支配する事だ！」
ﾉﾘｵ「毎度のように過激な発言だけど、ｺﾚはある意味真理だね」
ﾌﾄｼ「だろ？だからとっとと拉致って監禁して洗脳しる！」
ﾉﾘｵ「ｦｲｦｲ・・・（結局それかよ・・・）」
ﾌﾄｼ「そもそも嫉妬なんかしてる時点で、相手をまだまだ完全にモノに出来ていないって事だ」
ﾉﾘｵ「まあでも、独占欲というのは好きである以上付きまとってくるよね」
ﾌﾄｼ「しかしだ、過去を変える事は流石にこの俺様でもできん。
　　　だから今を全て支配する事で過去の存在を消し飛ばす」
ﾉﾘｵ「うーん。それにはちょっと無理があると思うよ。
　　　過去の彼も含めて今の彼がいるって事を忘れちゃ駄目なんじゃないかなぁ？」
ﾌﾄｼ「でも>>186は過去に嫉妬してるんだろう？」
ﾉﾘｵ「それは、ﾏｲﾅｽ方向の思考をしているからだよ。
　　　>>186さん。彼は貴方しか居ないから貴方と居るんじゃなくて、
　　　大勢の中から貴方が好きだから一緒に居る事を選んでるんだよ」
ﾌﾄｼ「要するに松屋やすき屋でも良いが、あくまでも吉牛が好きで拘るという事か？」
ﾉﾘｵ「・・・まあそんな感じだね。誰だって誰かを完全に独占する事は出来ないよ。
　　　人は数多くの選択肢の中から、最良であると思われるものを選択しているに過ぎない。
　　　だから、現時点で貴方は彼の最良のﾊﾟｰﾄﾅｰであると言えるのだから、
　　　ｺﾚからも最良で在り続けようとする事が大切なんだよ。
　　　嫉妬する気持ちは消せなくても、自分が彼を一番好きだって事には自信を持てる筈だよ」

>>192
確認というか、つき合ってはいると思います。
彼は結婚も考えているみたいだし。
でも「好き」とは言ってくれたことないんです。

>>193
＞嫉妬する気持ちは消せなくても、自分が彼を一番好きだって事には自信を持てる筈
そうですね、うん、それが一番大切ですよね。

>>192　私は昔一度好きだと言ったことはあります。

パパ「194さん その手口 パパの知り合いの男性といっしょだよ。
もちろん、男性はつきあっていない。相手の女性は知らないけど」

子ども「>>195 でそのときの相手のリアクションはどうですか？」

>>196
本当ですか？その時は彼は他に彼女がいたので、駄目でしたけど、
彼女と別れてから、気が付いたら一緒にいるようになって、
つき合っていた感じです。

手口だったんですか･･･うーん。
その男性はその女の人には、彼女のような態度を取ってるんですよね。

パパ「>>197 >>198 もちろん、知り合いの話だから >>186さんに当てはまる
とはかぎらないけどね。」
子ども「とにかく、一度自分の不安を彼に打ち明けるべきだと思います。
もう一度好きだといってみましょう。
好きな人に好きといって、その人が自分のことが好きだといってくれることほど
幸せなことはありません」
パパ「坊や････ 5歳児なのに････」
子ども「(,,ﾟДﾟ)ﾊｯ」

>>199
そうですね･･･ちょっと考えてみます。ありがとう。

子ども「200さん がんばってくださいね☆ミ よろしかったら報告してください」
パパ「このｽﾚも200超えたなぁ」
子ども「最近、ほのぼのな口調じゃなくなってるから反省しなくちゃ」
パパ「これからもﾏﾀｰﾘと電波飛ばしていきましょう」

最近パパとなっちゃん大人しいね。

子ども「>>202さん。おとなしいなっちゃんです」
パパ「おとなしいパパです。」
子ども「昨日はモンスターズインクを見に行ってきました。」
パパ「吹き替えを映画館でみたけど、意外とよかったよ。田中裕二萌えぇ」
子ども「ということで、マイクとマイクマイヤーズage」

なっちゃんとパパはもうロード・オブ・ザ・リング見に行きましたか？
私は今行くと混んでそうなのですいてから見に行く予定です。
・・・で、今まで見た映画で一番面白かったorオススメの映画あったら教えて下さい。

子ども「おはようございます。>>204さんありがとう。ﾛｰﾄﾞｵﾌﾞｻﾞﾘﾝｸﾞは
まだ見てないです。ﾊﾘｰﾎﾟｯﾀｰもまだ見てない（鬱）」
パパ「ｽﾊﾟｲｷｯｽﾞは面白かった。80分強と短いけど、中だるみがなくて面白かったです。
映画館は坊やと見に行くので坊やが楽しめる映画を選んで見に行きます」
子ども「ﾓﾝｽﾀｰｽﾞｲﾝｸの前の予告のﾋﾟｰﾀｰﾊﾟﾝ2が見たいな」
パパ「夢があっていいねぇ〜　まずはﾋﾟｰﾀｰﾊﾟﾝのﾋﾞﾃﾞｵをみないとな」
子ども「でおすすめはなぁに？」
パパ「パパは『太陽の帝国』だね。結構知らない人が多いんだよけど、知ってる人と
話するとすぐ意気投合できる映画さ。」
子ども「どんな内容なの？」
パパ「第2次大戦時の満州が舞台。泣ける。昔の映画だからﾋﾞﾃﾞｵで借りてみてください」
子ども「ﾎﾞｸのおすすめはﾓﾝｽﾀｰｽﾞｲﾝｸということで。」

ﾉﾘｵ「>>204さん。僕は今週末見に逝く予定です。混んでるかもしれないけど・・・」
ﾌﾄｼ「うむ。ｱﾚは面白そうだな」
ﾉﾘｵ「最近映画館に逝ってまで見たい映画は無かったんだけど、
　　　久しぶりに見たい映画なんだよねぇ」
ﾌﾄｼ「でもｱﾚって1部なんだよな？続きはずっと先にならないと見られないんだろ？」
ﾉﾘｵ「そうなんだよねぇ・・・"ｲｲﾄｺﾛ"で終わっちゃうらしいね」
ﾌﾄｼ「心して見に逝かないとｽﾄﾚｽ溜まりそうだな」

ﾉﾘｵ「ところで色恋事の相談少ないねぇ・・・」
ﾌﾄｼ「皆花粉症で色恋事で悩んでる暇が無いんじゃねぇの？」
ﾉﾘｵ「春はこひの季節だけど、鼻水ｽﾞﾙｽﾞﾙ状態じゃねぇ・・・」
ﾌﾄｼ「よしｲｲｺﾄ考えたぞ！」
ﾉﾘｵ「君のｲｲｺﾄはえてしてﾜﾙｲｺﾄの様な気がするけど・・・一応なんでしょう？」
ﾌﾄｼ「ﾌﾌﾌ。他の相談ｽﾚから相談をﾊﾟｸってくれば盛り上がるんじゃないか？」
ﾉﾘｵ「（ﾔｯﾊﾟﾘ・・・）あのねそれは自作自演と言うのじゃないかい？
　　　しかも、まるで相談ｽﾚに書いた人がﾏﾙﾁﾎﾟｽﾄしたみたいになっちゃうよ・・・
　　　それにﾊﾟﾊﾟ達にしてみたら"余計なお世話"になるんじゃない？」
ﾌﾄｼ「ﾌｯ・・・ﾊﾞﾚなきゃ良いんだよ。ﾊﾞﾚなきゃ・・・な？」
ﾉﾘｵ「・・・」

>>205太陽の帝国・・・、ごめん、知らない。
今度ビデオ借りに行く時探してみます。
ハリポタは親子で純粋に楽しめる映画なので是非見に行ってくださいね。
もちろん私もモンスターズインク見に行きます。
>>206あの映画って続きモノなの？！

パパ「207さん。ぜひ見てみてくださいね。これを機に検索で調べてみましたが、
なんとも不遇な映画です。はい」
子ども「ハリポタみたいよ　パパ。」
パパ「ぜひ見に行こう。めがねとまゆ毛がチャームポインツ」
子ども「207さんありがとうございます。207さんにはﾓﾝｽﾀｰｽﾞｲﾝｸのﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄにﾎﾞｸのｻｲﾝをつけて
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ」
パパ「坊やのｻｲﾝかYO」

子ども「相談がないから、窓際ｱｽﾘｰﾄってHNで荒らしてきたのれす　(　´�D｀)ﾉ」
パパ「じゃあ、パパも違うHNでも考えて荒らしてこようかな」
子ども・パパ「ひまだぁ〜　さげーーーー」

好きな人に、いじわるしたくなっちゃうんですけど。
やっぱ、だめだよなぁ・・・。

かわいい^o^

>>207
「ロード・オブ・ザ・リング」は3部作。
2作目は海外では今年の末、3作目は来年の末辺りに公開予定。

パパ「>>210さん　いじわるＯＫです。かわいいいじわるにしてあげてください。」
坊や「ろうそくはいいけど針はやりすぎ」
パパ「ＳＭかYO」
坊や「小学生のころ、好きな女子にわざといたずらをして気を引こうとしていたりする人
手をあげて？」
パパ「坊やは5歳児だYO。ということでいじわるＯＫです。どんどんやっちゃいなさい」
坊や「ひさびさだけど、sage 新ｷｬﾗで他のｽﾚ荒らしてきます」
パパ「>>210さんには　ちょっとしたいじわるによく似合う、このｽﾚ特製の洗濯ﾊﾞｻﾐをﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ
色は金・銀・ﾊﾟｰﾙとありますが、なに色があたるかはお楽しみ」

age

こんにちわ。
私の彼氏はクラブに行ったこともいつも報告してくれます。
私はその度に「へー」程度だったのですが、友達にそのことを
言うと、「普通彼女にクラブ行くことって言う？」と言われました。
私は怒るべきなんでしょうか。
クラブって、彼女が怒るようなことをするのでしょうか。
私は女の人がお酒をつぐくらいだと思ってました。

子ども「>>215さんありがとうございます。ところでｸﾗﾌﾞってなあに？」
パパ「それはね。踊りに行くところと、お酒を飲むところの二つを指すんだよ」
子ども「楽しいところ？」
パパ「うん。まあね。お酒を飲むｸﾗﾌﾞはいったことないけど、かわいいﾎｽﾃｽさんが
ついてお酒を作ってくれるんだよ。知り合いにｸﾗﾌﾞのﾎｽﾃｽさんがいるけど、ｷｬﾊﾞ嬢と
ちがって少し落ち着いたｵﾄﾅな場所なんだよ」
子ども「へぇ〜　踊るｸﾗﾌﾞのほうは？」
パパ「こっちのほうがたまにいっていたけど、踊るほうのｸﾗﾌﾞはお酒も飲めるけどやはり
踊るのがﾒｲﾝだね。ﾅﾝﾊﾟしたりﾅﾝﾊﾟ待ちの子もいるよ。地元の某ｸﾗﾌﾞはﾅﾝﾊﾟ場として
全国的に有名なんだ」
子ども「そーなんだぁ。友達がいってるのは、踊るほうのｸﾗﾌﾞなのかもしれないね。
彼氏がﾅﾝﾊﾟとかしてたらいやじゃん。」
パパ「そうだね。飲むほうのｸﾗﾌﾞは、敷居が高いんだよ。知り合いのﾎｽﾃｽさんは23歳そこそこだけど
若い方になるんだね。知り合いのﾎｽﾃｽさんはやはり高い洋服やﾊﾞｯｸをもっていたよ
もちろんお客さんのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄなのさ」
子ども「へぇ〜　いいなぁ〜。彼氏がﾎｽﾃｽさんに貢いでたらいやだね」
パパ「そうかもしれないね。でも、どちらのｸﾗﾌﾞも楽しいところだし。べつに
女性を口説く場所ってわけじゃないから、ｸﾗﾌﾞいくことくらいで怒る必要はないかもね」
子ども「なるほどね。パパはなんでいったことないの？」
パパ「あはは、パパはもっと直接的なところのほうが好きだから」
子ども「(　´�D｀)ノ＜それはただのスケベなのれす」
パパ「>>215さん。こたえになったでしょうか？215さんにはこのｽﾚのｸﾗﾌﾞｲﾍﾞﾝﾄ『たそがれ遊園地』の
ﾍﾟｱﾁｹｯﾄ(4ﾄﾞﾘﾝｸﾂｷ）をﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄするよ。一度遊びにきてね」

215です
なっちゃんとパパありがとうございました。
４ドリンクもついているチケットなんて嬉しいです。
彼と一緒に行きますね。

子ども「お二人で楽しんできてくださいね。」
パパ「こちらのｸﾗﾌﾞでは4ﾄﾞﾘﾝｸ2000円というところもあります。
ちなみに1ﾄﾞﾘﾝｸ500円です。神風とかよく飲んでましたよ。上海いきてぇ〜」
子ども「パパの場合、女性の太もも目当てだよね」
パパ「・・・・・・。それにしてもｸﾗﾌﾞでおどってる女性はなぜあそこまで
Ｈな腰つきができるのでしょうか？ぜひお相手したい」
子ども「・・・・・・・」

test

子ども「めげずにあげてみます。今日はホワイトデー。きちんとお返ししてきたよ」
パパ「いいなぁ〜。もらってないからお返しする相手もいない。なにをお返ししたの。
５歳児の坊や」
子ども「メールで『ありがと』って伝えたよ」
パパ「それだけ？」
子ども「うん。それだけ。でも、ミキ先生もよろこんでくれたよ」
パパ「５歳児だけに物はあたえられないわな」
子ども「笑顔」

パパにチョコをageたかったので上げればよかったと思う今日コノゴロ・・・。

なっちゃん＆パパ、こんにちは。
バレンタインデーにチョコレートもらってないけど
今日、手作りのチョコがけバナナドーナツあげるのはアリですか？

悪戦苦闘の末、なんとか完成。
でも、精○を仕込むの忘れました。
愛情半減です。

パパ「>>221さんありがとうございます。そのお気持ちだけでうれしいです。
お礼にパパ手作りﾊﾝﾊﾞｰｸﾞをご馳走します」
子ども「パパはﾊﾝﾊﾞｰｸﾞだけは得意なんだよね。ボクもパパのハンバーグ好きだよ」
パパ「坊やがそういってくれるとうれしいねハンバーグは思い出の料理でね。
あれはもう７年前・・・・・・（中略）・・・・・」
子ども「>>222さんの質問だよ。チョコは甘すぎないようがいいと思うよ」
パパ「贈るのにはいいんじゃないかな。精○って、ｴﾛﾈﾀかYO」
子ども「ｴﾛﾈﾀ？」
パパ「いや、なんだ、その・・・・・。まあ、贈ってよしだね」
子ども「うん。セイコウするといいね」

ハンバーグご馳走様でした。
とっても美味しかったです。
私もこんなハンバーグつくれるようになりたいな。

パパ「>>224さん　食べてくれたんだね。いつでも作りますぜ　へへ」
子ども「パパ、鼻の下ながーい。」
パパ「坊や・・・・」

age

子ども「パパ？　昨日はどこにいってたの？」
パパ「ふふふ。実はチョコのお返しにある女性とデートしていたのだよ」
子ども「ｱﾋｬ」
パパ「手をつなぐだけでドキドキしたよ。」
子ども「パパにかぎってそんなことないだろ？」
パパ「ｱﾊﾊ」

なっちゃん＆パパ、こんにちは。私はｹｺｰﾝ４年で、７ヶ月の娘がいる父親です。
今日は、パパに質問をさせて頂きたく書き込んでおります。

私の状況：
ｶﾐさんとの仲は悪くない方なんで、週に１〜２度は帰宅途中に「今日は帰ったら
いちゃつこうかなぁ」なんて考えるのですが、いざ帰宅すると子供の相手をする
のに夢中になってしまい、子供が寝付くまで付きっきりになってしまいます。

寝付いたら寝付いたで、そのまま布団を敷いて川の字になって寝るので、全く
ｶﾐさんといちゃついたり、その流れでｾｸｰｽにまで発展させている暇がありません。

パパへの質問：
まぁ、特に不満は無いのですが、「なっちゃんが生まれた頃はどうだったのか」
「なっちゃんに物心が付いた今ではどうなのか」を、参考までにお聞かせ下さい。

パパ「>>228さんの質問にお答えします。
「なっちゃんが生まれた頃はどうだったのか」
坊やが小さいときはｾｸｰｽもままならなかったですね。
私もママも坊や一色ですから、その点は228さんと一緒だったと思います。
そのときは私も会社員でしたから帰ってきたら坊やつきっきりでした。
だからといってｾｸｰｽしていないわけありませんでした。
坊やはﾍﾞﾋﾞｰﾍﾞｯﾄに寝かしていたのでときどきはしてましたね。
私の実家やママの実家に坊やをあずけて二人で旅行にいったこともありましたよ。
なにぶん、周りのご協力がないとつらかったです。
「なっちゃんに物心が付いた今ではどうなのか」私の妻は3年前に他界したので今は坊やと川の字で寝ています。
私もまだ若いですから、性欲は外で発散することにしています。」

>>229
早速のご回答ありがとうございます。

そうですか、不躾な質問をしてしまい申し訳ありませんでした。
遅まきながら奥様のご冥福をお祈り致します。

ﾍﾞﾋﾞｰﾍﾞｯﾄﾞはｳﾁにもあるんですが、娘の寝返りが激しいので
最近は使ってませんね…。やはり、「娘が寝付いてから、余裕
のある時に」だけﾔることにします。旅行なんかも考えてみたい
ですねぇ…。

−−−−−−−
つーか、「ﾊﾟﾊﾟへの質問」だからって「ｶﾞｷは口を挟むな!!」って
言ってるつもりは無いんで、なっちゃんにも是非ｺﾒﾝﾄを頂きた
かったんですが…。

それでは、「親子２人なのに、何故川の字なのか？」や「ﾊﾟﾊﾟは
ｳﾁでｵﾅﾆｰしないのか？」といった疑問は置いて、一旦お別れ
致します。
このｽﾚはいつも楽しみに読んでますので、これからも頑張って
下さいね。

パパ「228さんどうもです。いま坊やは外に遊びにいっていたのですよ。」
子ども「ただいまぁ〜」
パパ「おかえり。坊や。」
子ども「・・・・・・・・」
パパ「？？？？」
子ども「ボクをおいておいて旅行にいってたんだね。ずるいや」
パパ「ばれちゃったか。坊やは小さかったからよく覚えてなかっただろうけど、
3人で水族館や遊園地とかにいったんだよ」
子ども「ふ〜ん。そっかぁ〜。覚えてないなぁ〜」
パパ「そうだろうねぇ」
子ども「・・・・・・あ、思い出した！」
パパ「！？」
子ども「そういえば、夜ママが『まだまだ、逝っちゃだめだよ』っていってたのを
思い出したよ。パパもしかして候？」
パパ「(　´д｀) ﾊｩ」

なっちゃんとパパこんばんは。
特に相談は無いのですが上げてみました。