いやらし本舗と語る恋の屁や

ま、ゆったりいきましょ。
アベマリア

インマイマインド

俺はアフォリズム的に恋を語ろうと思うのだがいかがかな？
カフカの一説をあげるとね、

われわれの救いは死である。
しかし、この死ではない。

このって何を差すんだろうね。
俺は恋して死にたいよ。
なんにしてもね。
この世は恋以外になにがありますか

アベマリア。
カラヤン

おれはね、
実験台なんだと思うわけよ。
神から託された練習問題を解いてるわけね。
それも答えなんかありゃしない。
もちろん、おれいがいに生徒もいやしない。
答えは俺だけがとく
だれにも知らせないし、
知らせる事もできない。
恋ね

>>3
恋愛以外に価値のあるもの
１位　バイク、２位　タバコ、３位酒、４位　家族、５位　コーヒー
こんなもんかな

ﾌｾｲﾝﾁｬﾗﾔﾝ

バカに見せて時折深い知識や考察を見せる人には惹かれますね

まあ、オナニースレだから誰も書きこまなくてもいいよ。
もちろん哀れむ必要もないし
気持ち悪いあざけりの笑みを浮かべる必要もない。
知恵遅れなあらしをする必要も無論ない。
削除依頼だしてくれ。
それだけが
あなたがたに許されたこのスレ進行を止めるてだてだ。

>>8
それ凄いよく分かる。

>>8
逆だと
すぐに、株が下がる
俺も基本的にはその作戦を実行している
しかし深い知識も考察もないので
馬鹿と見せかけて馬鹿

>>6
バイクは間違いだな。
何故なら俺はバイク持ってないからね。
煙草は１位で、酒は没だ。
家族なんてものがどうして出てくるのかな。
家族愛ならいいけど。
コーヒーは２位だな。
>>8
あんた、足払いが得意だね。

>>11
まぁバカなのに賢く見せようとする人よりはよいかと。

>>12
まぁ、そうですね。ははは

馬鹿に見せかけたらやっぱり馬鹿だよ。
素で馬鹿ならやっぱり馬鹿だな。
俺は素だ。俺は素で谷底に飛びこんだり
シャガール並にトランポリンジャンプしたりすることを
夢想している。

>>12
いや、バイクはいいよ
下手すれば、女の子より良いよ
もちろん家族愛だよ
ちょっと俺と似てるかも

素馬鹿の知恵っていうのもある。
その変をわかってくれるやついねえかな

一応、学力はそれなりにあるんだが
感覚が他の人とずれているようだ
天然とよく言われる

>>15
バイクはいいんかな。
バイクから湧いて出る音楽がいいんか？
バイクに乗ってる自分がいいんか？
とにかく現実はいやだ。
ダカダカいう爆音と
人間社会の匂いがするガゾリンには
頭を抑えつけられるばかりだ。
俺はジッポの油臭いのが苦手だ。
俺はマッチがつくる影と
炎がつきたときの煙が好きだ。

無為自然ってやつですか
樽の中の哲人

>>18
バイクで峠を走るのがいいんだよ
俺のバイクは爆音はしません
でも、夜帰るときは、大きい道路からエンジンを切って押して帰るぐらいの常識は持ち合わせています
マッチでタバコ吸うと旨いよね
でも、俺はZippo愛用者だよ

学力って真似する力っていう意味だよね。
その真意は？
その真意は学問とのセックス力！
同調するために寝転がれる奴だ！
寝転がってそいつの口の中に舌を突っ込むテクニック！
>>19
無為自然天然居士
老子はまだ生きてるね。
風の中に漂ってるのだよ。
樽はやがて回転しながら坂をマッさかさまに
転がり落ちる
そのままあばら家につっこんで死んでしまう。
樽は板を四方に飛び散らせ、
俺はそのとき空を飛ぶ。
ち〇こまるだしで空を舞うんだよ！

>>20
俺はバイクに乗りながら泣きたい。
ぐいぐい乳押しつけるおんなを後ろに乗せて
あまりのやわらかさに
悲しくなって号泣してええよ！！泣

さて、カフカに戻ろうか

>>22
俺は、駅まで女の子乗せることあるけど、結構いいよ
ちょっとスピード出したら泣きそうになった女の子もいたよ

ゴールはあるが道はない。
われわれが道と呼ぶのはためらいのことである

これも含蓄に富んだことばだね。
おれは始終ためらってるよ
おろおろしてるんだよ
ダダっぴろい空の下で
どうしていいかわからずに
呆然としてるんだよ。
だがまだまだ冷静さが残ってる。
ためらいかたが足りないんだな。
人生に対して真摯ではない証拠だ。
おれはもっとためらわねばならない。
ゴールのない世で
死という終着駅を痛感せねばならない！

>>25
何か、レス読んでたら不思議な気持ちになってきた

>>24
きみはすごく自分を眺めるね。
レンタルビデオ屋でいつぞや見た
高校生カップルのようだよ。
あれはかわいかったな。
抱きたいと思ったよ。
正直ね。
俺はいろじろ高校生にはめがないのだよ。
真白なうちももを舐めまわしてぇと
日々そればかり考えてるよ。
それ以外の臨みは考えられないな。
正直ね。

>>27
俺は、大学生だよ
高校の時は、あまり付き合う余裕とかなかった

そうだろうそうだろう。
おまえはこっちがわの人間だ。
幸せな科学的打算的肉欲的幸福な人生を
あえて棒にふる男だ。
ろくでもねえゴミみてえな人生を
つきぬけることに快感を覚える男だ。
ノーベル平和賞を辞退して
ヤクザ映画見に出かけたいと
いつも願ってる男だ。

お前が悪を自分のなかに受け入れる下ごころは、
お前のではなく、悪のそれである

悪はいきものだね
なんでもいきてる
いきもののようだよ
まるでいきてるみたいだ
音楽も文字も脳細胞をめちゃくちゃにするんだ
おれはそいつと格闘するんだ
俺はどこにもいないんだ
俺の器があって
そのなかみが俺がしたように
なんでも変えちまうんだ
変かさせるんだ
俺は変貌しない
俺はなにも変わりはしない
進化などしない！
進化するのは俺より下にあるものだ
俺が支配しているものだ
俺は何を器にいれようか吟味する
ディランディランか
Ｂｌｕｒか
ジェームス・ジョイスか！？
俺は吟味する。

デカダンスの崩壊

俺は決してさげ進行しない！
断じて！
これは俺のエゴだ！
抗議だ！
自己存在への執着だ！

おもしろいからもっとかいてね。

>>33
このスレののりどっかで見たような気がしないですか？

>>34
する！でも別人だと思う。

人間の肉体の明確な輪郭線は、不気味である。

これはわかる。
人間は元来不気味なものだね。
おんなは精子を吸い取るべくその肉体を形作り、
男は精子を吸い取られるべく首根っこを掴まれている。
精神構造まで完全にがんじがらめだ。
そんななかで唯一の救いは
不気味さを堪能してそこからすこしでも
自分を客観的な立場に移行さすことだね。
不気味さの堪能。
これは一種変態的な匂いのする
悪趣味だ。
谷崎潤一郎の世界だ。
俺はオカルトとか探偵小説なんかの秘密性
女装したり、睡眠薬を懐に忍ばせたりして
犯罪を実行せず、
犯罪に付着している危険な変態的においだけを
愛する。
そんな俺は変態。

>>35
本当に
別人かな？

>>37
たぶん・・・

＞いやらし本舗
また書き込んでくれよ。

俺も結構好きだから
また書き込んでくれ

おもしろいから、保守age

AGE

>>42=40?

>>43
ん？俺今来たばっかdayo

>>44
この良スレに早くも気付くとは・・・やるな。

>>45
レスがｻﾋﾞｼｲけどね（w
なんか気をきかして描いてみたい気もするけど。

>>46
sage1もね（ｗ

ジャックスカードのＣＭなんかよくねー？
ヒッチハイクで偶然会った女の子と
偶然入ったパン屋で再会するやつ

>>28
同意できません。

＞いやらし本舗
いるなら語ってくれ。

同じく

保守age

今日も来ないのか？

こないなぁ

このスレまだ生きてたんだね。
みんなが俺を求める気持ちはよくわかるよ。
でもね、いつもいつも来られるわけじゃないんだよ。

保存age

本４０冊を旅の道にして、
他ノものには目もくれぬ集中力で
山川草木を翔けぬける。
そこで飛び跳ねる小動物を木漏れ日のなかで眺める。
総てを灰にしかねない危うさを自らの内に秘めて
躍動する姿態を目に刺すような青空の中に
溶けこませる

>>いやらし本舗
ｵｶｴﾘ♪

ここからは俺の内から詩をひねり出してみようと思う。

良スレ。
しかし、>１さんを尊重しsageで書く。
スレタイトルのシュールさにひかれたアフォ達が来ればいい。
なぜなら>1さんは誰に語りかけてるようでいて、そうではない。
少なくとも第一目的ではない。俺はそう信じている。
>1さんは独り言をこぼしているようなものだ。
モナ−板で誰に見せるでもないAAを描く人達のように。
それがなにげにハイレベルだったりするかのように。

おおきな窪みのような掲示板
その一角にある洞穴に水が量を増してきた
水面に映る洞穴の岩
深い青
水は住民の決意と努力によって
ガラスだまのような澄んだ輝きを保っている
水底には幅四メートル長さ９メートルほどの
鮮やかな赤色の鱗をもった魚が
ひれを左右にそよがせ
３０メートル四方の箱庭のような洞穴に漂っている
まるで世界を捨ててしまったような静けさに
あっと息を飲んだが
わたしは完全な調和を保った掲示板に
ひとり不調和な居たたまれなさを感じていた
かといって魚のほうはわたしを見上げ
短く泡を数滴吐いた

２チャンネル純愛板にささぐ

>>59
本当に誉めるひとは愛に溢れて
誉めはするが、
またけなす用意もできている。
両極を知ったひとだけが手を叩いている
後が怖し

俺がだれもきにしねえのあはたりまえのぽんただよ
なぜならな、おれはおまえじゃないんだよな
おれは俺以外のなにものでもないわけだよ
だから俺は俺だけの存在でしかないわけだよ
俺の語ることばが何処へ行ってなにをしようと
俺の知ったことか
俺は断固として宣言する！
無責任宣言を！

ほんとうの俺は車も乗れねえ
危ないからな
俺がなにするのか俺にはわからねえ
本当の俺に任せるのは
安全な場所か
よほど危険な場所だけだ
だからおまえたちよ
安全なときは気をつけよ
危険な時はまかせときなよ
俺は信じられないスピードと
パワーとであんたたちのフィルムを突きぬけ
脳裏を真っ赤にするんだぜ
俺のことばは影響の結果だ
そのときそこにあったものだ
それがそのまま文字になる
だがそれが一番いいのだ
言葉は歴史そのものになる
俺の歴史は俺にしか語られない
俺は右にあったものを
右にあったと記して左にもってくればよい
欲しいものは探すものではない
憤怒と努力によって
脳裏に現れた赤い欲望を掴み取る以外にない

効果は二の次だ
いま、ここにあるものが
最も感動的だ
それは語った瞬間に色あせてしまう
ことばは区切るから
ことばは固定させてしまうから
固めてはならない
俺のなかにあるものを固めず吐き出さねばならない
それは吐き出さずにはいられなかったもの

相変わらずすげーな･･･

　　

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ