----職場の恋 PART4----

「大学時代、後遺症をひきずっていたのと一人で萎縮していて異性と交際することもなかったが、あのとき身近にこんなにすばらしい女性がいたのに俺はなにをしてたんだ。」
なんとしてでも彼女と交際したい、大学時代人並みに青春を味わうことはなかったがその分も取り戻したい、と思った

ただ引っ込み思案で、ウジウジした性格はそのままだった
自分ひとりで悩んでいては、気持ちを告白することもできないまま、中学・高校時代と同様の後悔を繰り返し一人で悶々とするだけになるだろう、と思った
それで職場の中でも信頼できる友人達に打ち明けてアドバイスを乞うた
彼らのプッシュによって、積極的に行動できる自分になろうと決意した
あれやこれや理由をつけて言い訳する自分を潰していって告白する決意をかためた
決意を固めるのに半年もかかったが、あとは彼女と直接会って、告白するだけ、という段階にきていた

>2　他ＪＩよ
ここで感情を発散させるがいいよ。
ただ、君の書き込みは掲示板からですらネチっこさと自己中心さを感じる。
女性からしてみたら、一方的に思い詰められるのは怖い。

>>2
>決意を固めるのに半年もかかったが、あとは彼女と直接会って、告白するだけ、
>という段階にきていた

だから待て。どうせその半年の間、悶々と1人で悩んでただけなんだろ？
他人に相談することはあっても、彼女と仲良くなるための行動なんて
してないんだろ？　それは典型的な脳内恋愛だって。

俺も奥手だったから、今までの遅れを取り戻すために焦る気持ちはわかる。
だからといって、途中を飛ばしていきなり告白したって無理なんだよ。
それから、告白してOKを貰うのはゴールじゃない。スタートでもない。
その人との関係、繋がりの中でのイベントに過ぎないんだよ。