リアルな話・・・・・・・

ピノキオ

むかしむかし、あるところにベゼットと呼ばれる人形作りのおじいさんがいました。
この日も、人形作りの仕事を終え、寝室へ向かいました。
その夜、女神様が完成した人形、ピノキオのもとへ現れ、動けるようにしました。
女神様は「嘘をついたら鼻が伸びます、良い子でいれば人間になれるでしょう」
と言いました。
次の日、ベゼットじいさんはピノキオからこの話を聞いて驚きました。
じいさんはピノキオを連れて、あるマンションへ向かいました。
早速じいさんはピノキオの鼻を肛門にさしこう言いました。
「さあ、ピノキオ、嘘をつきなさい」
ピノキオは
「えー、僕はスーパーマリオ７を持ってます」
するとピノキオの鼻が伸びベゼットじいさんはマンションの５階の
ベランダまで届きました、しかし、ほしてある下着まで手が届きません。
そこでじいさんは
「もっと嘘をつきなさい」
ピノキオは
「僕はベゼットじいさんが大好きです」
ピノキオの鼻は急激に伸びじいさんを突き破り
じいさんは「もずのはやにえ」よろしく死んでしまいました。
めでたしめでたし



桃太郎

むかし、むかしあるところにおじいさんとおばあさんがいました。
ある日、おじいさんとおばあさんは村を襲いに来る鬼を退治して欲しいと
プロのハンターの桃太郎に依頼にきました。
桃太郎は依頼を受ける事にしました。
早速、桃太郎は３人の仲間を雇いました。
彼らはコードネームでイヌ、サル、キジと呼ばれました。
そして、ある日の夜中、４人はボートで鬼が島へ向かいました。
４人は鬼が島へ爆弾攻撃を開始し、上陸しました。
反撃の間もなく鬼達は制圧されてしまいました。
しかし、桃太郎は鬼の持っている武力、兵力をこのままつぶすのは
惜しいと考え、彼らと手を組みました。
そして、一緒に都を攻撃し、天下をとり幸せに暮しました。
めでたしめでたし。

リアルな話・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　終了

＠ノハ＠
（　‘д‘)＜ふーん

処女は天使です。

だから何？

で、なんでこの板なわけ？

>>2と>>3の書きこみ時間が……

昔通っていた小学校でなぜか級友の山崎君に追いかけられていました。
　窓際に追いつめられた僕がせっぱ詰まって山崎君の頭を思いきり殴ったところ、山崎君の頭がまんじゅうみたいに横につぶれました。
　僕は「元に戻さなければ」と焦り、山崎君の頭をいろんな角度から殴って微調整をしていくうちに、だんだんだんだん取り返しのつかない形になってきました。
　「どうしようかー、どうしようかー。」
　どうしようもなくなった僕は山崎君を置いてその場から走り去りました。
　走っている途中に「山崎君が自分の顔が原形をとどめていないことに気づいたらきっと僕を怒る」と思い、トイレなどに駆け込み夢中で鏡という鏡を割りました。
　そこで目が覚めました。
　夢だと分かってとてもホッとしました。

　

一生懸命考えたんだろうね。
でも読んでないよ。最初の２行しか。

　　　　　　　　　　 　　　　　∧＿∧　ﾌｰﾝ　　 　　　／￣￣￣￣
　　　　　 ⊂ヽ＿＿　　　　（　´_ゝ`）＿＿,, -'つ　＜　　リアルな話が、何か？
　　 　　　　 ﾞー-- 二二￣　　　　　 　-- '' ~　　　　＼＿＿＿＿
　　 　　　　　　　　　　　ﾞヽ　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　 i　　　 /
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　　　　　　　　　　　 　 　/　ｲ/
　　　　　　　　　　　 　 　|　//
　　　　　　　　　　　 　 　| .|/
　　　　　　　　　　　 　　（　i
　 　 　 　 　　　　　　　　i し
　　　　　　 　 　 　　　　　し'

私の好きな人が山崎君、、、、。
>8 よ、夢とは言えよくも山崎君の顔をボコボコにしたな！（藁

>11
ホゲェ〜

あ　げ

このすれまじおもろいでぇ！！

どっかのコピペでしょそれ。
ラウンジあたりでみたことある。

　自室でテレビを見ていると、外国人の科学者が、
　「これからは人類はあるべき姿に進化するのだ！」
　と叫んでいます。
　ふと自分の姿を見てみると、肌色のペンギンの様な姿になっている。
　外に出てみると近所の住人もみんな同じような姿になっている。
　何事もなかったかの様に生活を送っていた。
　僕は自分が素っ裸なのに気付き、「この格好じゃ服が着れないや、どうしよう。」
　と困っていると、テレビの外国人の科学者の人が歩いてきた。
　外国人の人も肌色のペンギンになっていて、頭に靴下のようなものをかぶっていた。
　僕は「あー、服を着ているからこの外国人が世界で一番偉いんだなー。」と思った。

　

ホントだ…>>2と>>3の書き込み時間…何コレ??(w

　僕は友人Ｔ君を夢の中で殺してしまいました。
　「どうしようどうしよう、あっそうだ森の中に捨てよう。」
　そう思った僕は車の助手席にＴ君を乗せ、GLAYを聴きながら近くの森へ向かいました。
　その途中、中学校時代の担任のＵ先生がジャージ姿で歩いてきました。
　僕は車を止め、Ｕ先生に挨拶をすると、Ｕ先生が、
　「お前達、どこに行くんだ。」
　と聞いてきました。
　僕は、
　「Ｔと一緒に釣りに行くんです。」
　と、答えました。
　するとＴが生き返って、
　「あ、エサ買ってねーじゃん。」
　と言うのでエサを買いに行きました。
　その車中、僕はＴを一回殺したことがＴにバレるのが怖くなり、
　「さっきＵ先生がお前を殺したりしたよ。」
　とウソを言いました。
　するとＴは、
　「あいつ前からヤなヤツだなとは思ってたんだよねー。」
　と言ったところで目が覚めました。

　

伊集院ラジオのハガキネタがいくつかあるね。

うっほっほうっほうっほうっほうっほ

http://www.sky.sannet.ne.jp/itax/

ここみれ。

upa-

yattayatta