恋愛に関する歌詞を書いてみようか。

出会いでも別れでもなんでもオッケーです。
なんだったら自分で考えた詩でもいいですよ。

タイトル：恋愛反省会
あそこでああすりゃ良かった。
はい終わり。

愛は心のキャッチボール。
心を受けると書くんだよ。
だからお互いが心を投げ合うんだ。

変わらぬ愛と信じきっていた二人　移りゆく季節を歩いてきた
若気の至りなんて人は云う　ありふれた者同志のLove Story

彼は重い鞄を引きずって　街中を駆け回ってるビジネスマン
追われるように過ぎ去っていく暮らし
夢見たもんと遠く離れていた　苛立っていた　戸惑っていた

映画にある様な出会いなど滅多にはないから
知人の伝手なんか頼っては恋を探してた
彼女は生まれた町から都会へ出たばかり
猜疑心と好奇心両手に抱え　悪戦苦闘くり返してる毎日で・・・・・・

そして恋は生まれた　運命の糸が操っている様にも思えた
愛は尽きる事ない　想いは揺るがない　そう信じてた

やがて二人は暮らし始めた　若さのわりに優雅なマンションで
互いのプライバシーを尊重して　上手くバランス取ってるはずだった
でも人生とはいつも困難で

いつしか二人嫌なムード　いがみ合うばかり
冷めてく想いを分かってるくせに　気付かぬ振りでやり過ごしている
大人を気取れど　自我を捨てれない　辻妻合わせるように抱き合って眠る

「愛は消えたりしない　愛に勝るもんはない」なんて流行歌の戦略か？
そんじゃ何信じりゃいい？「明日へ向かえ」なんていい気なもんだ
混乱した愛情故に友情に戻れない　男女問題はいつも面倒だ
そして恋は途切れた
一切合切飲み込んで未来へと進め

君が好き　それ以外に僕が存在する意味はない。

まんこを〜なめたつもりがぁ〜〜

うんこを〜なめていたぁ〜〜

愛と知っていたのに　春はやってくるのに　うーぅいぇぇぇー

マンコなんてないさ！　マンコなんてうそさ！
寝ぼけた人が　見間違えたのさ！
だけどちょっとだけどちょっと　僕だって見たいな・・
マンコなんてないさ…　マンコなんてうそさ…

「太ったり痩せたりどんなバイトしてるとか　考えてばかり」
松浦あやの歌より・・・。

つんくすげぇ。なんで女の気持ちこんな分かるんだ。
ずばり考えてばかりだよ。
泣きそうになったよ。

夜の終わりにその頂上で腰をおろして
弱りきった声で話を聞かせて

想い忘れてたことがあったから
みんなの悲しい御好意に疲れたから

君の一番疲れた顔が見たい
誰にも会いたくないない顔のそばにいたい

それはただの気分さそれはただの想いさ
それはただの気分さそれはただの想いさ

ええかげんそうな俺でも　しょーもない裏切りとかは嫌いねん
尊敬しあえる相手と共に成長したいねん
一生一緒にいてくれや　みてくれや才能も全部含めて
愛を持って俺を見てくれや　今の俺にとっちゃお前が全て
一生一緒にいてくれや　ひねくれや意地っ張りなんかいらない
ちゃんと俺を愛してくれや　俺を信じなさい
いつのまにか本気になった俺は　お前の優しさ強さに惚れた
お前だけは手放しちゃいけないと思えた　今は沸いてくる愛おしさに溺れたい
歌うで　大切な人へ　幸せになりたいんなら任しとけ
俺の夢と胸ん中はバラ色で　溢れるのはお前の笑い声
一キロやせたと喜んでる　笑いながら一人で転んでる
俺のそば寝転んでる　お前の顔見て俺は息を飲んでる
結婚なんて　ほんまに分からん　けど欲しいお前との赤ちゃんBaby
こんな気分が運命って気がすんねん　大事にすんで　だから
一生一緒にいてくれや　上がったり落ちたりもひっくるめて
ありのまんま俺を見てくれや　愛し合いたいお互いの全て
一生一緒にいてくれや　甘ったれたいだけの関係ならいらない
ちゃんと俺に愛さしてくれや　俺を信じなさい
お前がもしもボケた時も　俺が最後まで介護するで心配ないぞ
限りある人生にいっぱい　楽しい時間をお前と生きたい
一緒に料理したり映画見たり　愛のあるSEXに精ェだしたり
何があるかこの先わからへん　けどお前を絶対離さへん　マジで

愛してるなんて口が裂けても言わない　言葉の代わりにうんと抱きしめてあげる
優しさの送り方も答え方も知らない　だから微笑んであげるいつも心から
きっとみんな寂しいのさ　でも　大事なものほど遠くに置いておきたいから

恋愛は存在しない。

真っ白い君の肩を抱きながら
何を言えばいいのかわからない僕だったよ

知ることもなく消えては浮かぶ君との影すぎていく影
意味なんかない意味なんかない
今にも僕は泣きそうだよ

このまま連れてってよ僕だけを連れてってよ
どこまでも連れてってよ

君とだけ2人落ちていくBABY,IT'S BLUE
友達もいなくなってBABY,IT'S BLUE

夕暮れの君の影を追いかけながら
今のこのままで止まっちまいたいそんな僕さ

今日が終わっても明日がきて長くはかなく日々は続くさ
意味なんかない意味なんかない
今にも僕は泣きそうだよ

このまま連れてってよ僕だけを連れてってよ
どこまでも連れてってよ

君とだけ2人落ちていくBABY,IT'S BLUE
友達もいなくなってBABY,IT'S BLUE
誰よりも大好きだったBABY,IT'S BLUE

It's bitter memory summer of love!

レベッカのNever Too Lateｲｲ

君との何気ない会話
それはただの瞬間、長い人生のほんの一部分
でもオレはその一瞬に人生の全てをつぎ込んでも良い
君の全てを受け入たい
それを君が拒むなら
どうか傷つけて　どうか一思いに殺して
朝になればオレは魂を格安で売り飛ばせるでしょう。

十月の夕暮れが寂しげに街を映す　僕はただそれを見ているだけ
君を想って
何処からか愛しさが胸に込み上げたなら　セーターなど着てなくても
そっと温もる

僕はなぜ繰り返す別れを受け入れてきたんだろう？
その謎が君と出会い　ちょっと解けた

孤独とゆう暗い海に　ひとつの灯台を築こう
君はただそれを見ていればいい
一番安らげる場所で

人はなぜ幸せを闇雲に求めてしまうんだろう？
何より大事な物も守れずに

この恋の行き先に何があるかは知らない
ただ静かに手を取っては　永遠にと願う
いつも君と二人で

サビしか覚えてないけど椎名純平の未来

♪星の数ほど浮かぶ悲しみを今夜すべて預けて忘れてしまおう

知ってる人いたら誰か書いて。いい歌なのよ

私があなたにもらったもの
それは愛しいと感じること
私が本当に欲しいもの
それはどうしてももらえない

この森の色　この風の匂い
全部あなたにあげたい

あなたいい男すぎて　嫌いになれない
いっそ　出会ったことも　忘れられたら

でも　素敵な恋をした、と
恋をしたと
笑いあえる
そんな日がくると信じて．．．

ある時は僕の存在が君の無限大の可能性を奪うだろう
例えば理想的な　もっと官能的な　恋を見送ったりして

だけどこれだけはずっと承知していてくれ
「僕は君を不幸にはしない」

生きているその理由を互いに見出すまで　迷って悩んで掴もう

あなたに逢えた　それだけでよかった
世界に光が満ちた
夢で逢えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった

俺は消える あばよ
すごく落ち込むぜ 萎えていくのさ
生きろ 他に方法があるのか
死ね それが唯一の方法だから
俺はここにいるべきじゃない
いるべきじゃない

>>22
アゲハ蝶は聞いてて泣きました。
ついでにガーネットクロウの「夏の幻」も泣いた。

>>13
存在しないと思う者には、存在し得ないでしょう。

長いこと待った甲斐があった　　いつもあいつが羨ましかったぜ
こんなに真面目で優しい俺より　　いい加減なあいつが何であんなにもてるんだろう

お金より　見た目より　車より　心意気！

やっと見つけたよ　お前いい女
俺を困らせるいい女

ミス散るの　LOVE　はいい。Bずの　恋心　も

なぜ優しいのだろう
昨日と同じ日が違う世界に見える

心に吹く　遙かな声
救いの手をいつもさしのべる
傷ついても　さまよっても
逢いたい　あなたに

君の記憶の片隅に
居座ることを今決めたから
弱気なままの眼差しで夜が明けるまで見つめているよ

>>22
誰のなんて言う曲？

>>30
ポルノグラフティ　のアゲハチョウだろ

いつか街で偶然出会っても今以上に綺麗になってないで

＞30
知らん奴がいるとは思えん｡
コンビニでもどこでもかかりまくりなのに｡

「ありがとう」って 思う事の方が
断然多いのに どうしてもっと上手い具合に
話せないんだろう

ガーリックボーイズ　「散るチル初恋」
あの娘のハート　ラブアタック　告白する

鼻近づけて見た　あの娘のイスへ
ほのかな残り香　淡い初恋
2人でスキップ(下校をしたり）
2人でブチュッと(キッスをしたり）
2人でこそっと(タッチをしたり）
1人でにやりと(妄想中）

汗ばむブラウス　浮き出たブラに
おさえきれない　淡い初恋

読んで下さい　手紙を渡した　超緊張だ
友達みんなに冷やかされ　オレ大告白
ションボリ　手紙を突き返された
赤恥だ死にてーよ　おまけに一言「デブはイヤ」

あの娘のハート　ラヴアタック　サクラチル

さよならと言えば君の
傷も少しは癒えるだろう？

会いたいよ… と泣いた声が
今も胸に響いてる

>>33
スマソ。
歌詞までは知らなかった。

振り向けば　心の隅に君がいて
I　want　smiling　your　face　いつもそれだけで
投げやりな気持ちが空に消えてくよ
でも「愛してる」とは違ってる

歌を聞かせたかった
愛を届けたかった
想いが伝えられなかった

どうしよう　うまくいかない恋　こんな時　もっと大人になりたい　誰もが悩んだことなのか　

>>36
何の歌だっけ？？

>>33
すまん。分からなかったのがここにいるよ。J-POPには疎くてナー。
マイベストはこれ↓

外は やわらかな風の声が
まるで 目覚めたばかりの朝
誘っているような
きっと あなたと出会う予感を
そっと 私の心の中教えてくれた

Love to wish Hold on you
いつまでも 熱い想い
白い波と空とに重なって 揺れ動くよ
さみしくなるよ どこまでも蒼い夏の
二人染まる 季節の雫

僕にいてほしいなら いつだって
僕が必要なら 電話１本くれればいい

この愛 他の愛なんていらない
この愛 この心 この魂
全部キミのもの
カンタン カンタン

どうしてこんな事が起こりうるんだろう
あとにも先にも彼女だけ
僕のこの気持ちを言葉にしてくれるのは

>>39
時が止まったままの僕の心を２階建てのバスが追い越して行く

この部分もいいですね。ＴＭＮの歌詞って良いの多い。

もしもお前の決意
すべてを投げ捨て俺が壊したら　・・・どうした？

Whenever sang my songs
On the stage. on my own
Whenever said my words
Wishing they would be heard
I saw You smiling at me
Was it real or just my fantasy
You'd always be there in the corner
Of this tiny little bar

My last night here for you
Sarne old songs, just once more
My last night here with you?
Maybe yes, maybe no
I kind of liked it your way
How you shyly placed your eyes on me
Oh. did you ever know?
That I had mine on you

Darling, so there you are
With that look on your face
As ifyou're never hurt
As if you'rc never down
Shall I be the one for you
Who pinches you softly but sure
If frown is shown then
I will know that you are no drearner

aikoもいいけど相川七瀬もいい。まるくなっちゃったけどな・・・


春の陽射しが　新しい明日を透明に照らしてる
愛すること愛されること　温めた日は遠く

覚えているよ　微笑み　涙も　名前呼んでくれた日も…

４月の空に　花びら舞い降りたなら　はぐれた心そっと眠らせて
うつろに揺らめく　ぬくもり抱きしめるほど
すりぬけてゆく　笑顔はうたかた…

言葉にならない痛みも　いつかは記憶の彼方へ
それでも私はあなたを胸に抱いて生きてゆくから

光が降れば　朝が来たなら　強くなれる信じてる…

４月の空に　あふれる涙ほどいて　愛していると独りつぶやいた
あなたは駆けてく　遠く　鳥より高く　薄紅色の嵐に呑まれて…

何回この手のスレが立つんだ？

こんな夜だし恋をしよう

言いたい事も　うまく言えなかった
このままサヨナラをするわけにはいかない

God save the queen
The fascist regime
It made you a moron
A specialized bomb

>>51
no future for you!

>>52
no future for me

まだ出会えないあなたのそばを
何度通り過ぎただろう

胸を突く思いは　たえず たえず たえず
私はこれからも　きっとあなたに焦がれる
それはささいな出来事 指が触れた時
小さな仕草に　いつも惑わされて

there's a face in the mirror
and you close your eyes
much easier to turn away
than to take a look inside
so you're thinking it's over
walking away
let your little world crash and burn
oh what a price to pay
didn't anybody tell you
it's not who's right or wrong
hold the line
is this what's going on
where you goin' now
when your world's turned inside out
isn't love what it's all about
where you goin' now
when you get to the top of the hill
gonna be there yes i will
there's a crack in the mirror
there's a hole in the sun
full moon in the midnight sky
and you feel like you want to run
so you blow out the candle
and you turn out the light then you stumble into darkness
do you believe that love is blind
didn't anybody tell you
it's never too late to try
hold the line before you say goodbye
where you goin' now
when your world's turned inside out
isn't love what it's all about
where you goin' now
when you get to the top of the hill
gonna be there yes i will
i'm not talking
about what's good for me
and i'm not saying
how you ought to be
but if there is a message
shining on through to you
take a little piece of mind
and let that love light shine
didn't anybody tell you
it's never too late to try
hold the line
before you say goodbye
where you goin' now
when your world's turned inside out
isn't love what it's all about
where you goin' now
when you get to the top of the hill
gonna be there yes i wil

他スレで前にもみたけど‥‥

「あなたにはあたししかいないなんて
そんなことは到底言えないけれど
いまのあたしにはあなたしか要らない」

今夜町にふる雪は　やわらかく穏やかで
大いなる決心や覚悟を強くさせる
いつもこの道を二人で歩こう
今もこれからも歩いて行こう
長い旅の途中　愛しき日々よ　愛しき日々よ

キミを知るまでそう　自分さえ見えなかった

「表紙の取れてる愛だから　隠しあい
ボロボロの台詞だけ　語り合う日々が続き
坂道を駆ける子供達のようだった
倒れそうなまま二人走っていたね

つま先で立ったまま　僕を愛してきた
狭い舞台の上で　ふらつく　踊り子
愛してる　愛せない
言葉を変えながら
駆け引きだけの愛は見えなくなってゆく」

忘れないよ最初のＫｉｓｓを
忘れたいよ最後のＫｉｓｓを

すれ違う毎日が 増えてゆくけれど
お互いの気持ちはいつも 側にいるよ

ふたり会えなくても 平気だなんて
強がり言うけど 溜め息まじりね

過ぎてゆく季節に 置いてきた宝物
大切なピースの欠けた パズルだね
白い雪が街に 優しく積もるように
アルバムの空白を全部 埋めてしまおう

>>61
それ！誰のなんて曲ですか？
その歌詞がすごく頭に残ってたの。

>>63
Skoop On SomebodyのStillという曲です

夢を築き上げるためにここまで歩いてきた
その顔をまた見れるまで忘れてた
君こそが　僕の夢なのかもしれないなって事をね

もしもこの手が君を包むためにあるのならば
幸せな日々はもう訪れた
本当の僕を見つめて欲しいだけさ
そしてずっと踊り続けたいのさ　夢の涯てまでも

電話口の君のその声で今日が始まったり
何げない言葉の一つさえ　この僕に光を射す
時が経ち僕らは今ここに帰ってくる

こうしているだけでほら　世界は素晴らしいもの

もしもこの手が君を包むためにあるのならば
幸せな日々はもう訪れた
本当の僕を見つめて欲しいだけさ
そしてずっと踊り続けたいのさ　夢の涯てまでも

>>64
ありがとうです！探しに行ってみるよ〜★

>>66
アルバムKEY OF LOVEにはama-oto、線香花火、eternal snow、Stillとシングル曲が４曲収録されてるのでお得ですよ。

言葉は儚いから　瞳は外らさないで
口唇から溢れる夢

この体を抱き寄せて　吐息でさえもらさぬ様に
深く唇を重ねて　記憶でさえ消し去る程

星の数ほど　浮かぶ悲しみを
今夜全て集めて忘れてしまおう
これからずっと時を重ねて
築いてゆく記憶を確かに見つめて

例えば、僕の記憶には君だけが残ればいい

気になるのに　訊けない　泳ぎ着かれて　キミまで無口になる

牛丼　食いたい　でも　くえない♪
病気　怖くて　吉野家　商売上がったり♪

お前求めさまよう心今熱く燃えてる。

すべて溶かし無残に飛び散るはずさ

今を逃したら　後悔だけ残るだろう
「好き」を伝えるのに　時間などかけられない

雪は積もり雪はまた溶けて　Who's gone? Who's back?
愛を避けて愛とぶつかって　あこがれだけは抱き続け

サクラ散ってサクラまた咲いて　Who's gone? Who's back?
夢を乗せて夢をばらまいて　輝きだけは求め続け

When you need me call my name
'Cause without you my life just wouldn't be the same
If you want me come sunny skies or rain
When you need me just call my name

If you miss me, I'll be there
To brush the sunlight from your hair
I'll be there to guide you when trouble walks beside you
If you need me I'll be there
And when this dirty world has been cold to you
I got two strong arms waitin' to hold you
And when those mean days come along
We'll stand together and we'll take 'em on
So if you need me just call my name

When you need me call my name
'Cause without you my life just isn't the same
'Cause when this world kicked me around
You picked me up off the ground
So if you need me I'll be there

君以上のコに　巡り会えたら
忘れるよ　でも無理さ
まるで幸せは　無くしたボタン
失って気づく　大事なもの

「鼓動が聞こえる」
胸へと耳をあてて　言ったね

僕はこれ以上動けないよ
床に倒れてる　ボクサーのよう
だから　Ｃome back to me

糸をちぎられた　マリオネットみたい
魂なくした　抜け殻さ
だから　Ｃome back to me

俺との愛を守る為お前は旅立ち

「どうぞ幸せになってほしい」なんて　しおらしい女じゃないわ

明日を見失った

たぶん、私は愛し続ける。
生きる事は、愛する事だから。

はっきりさせなくてもいい　あやふやなまんまでいい
僕達はなんとなく幸せになるんだ

何年経ってもいい　遠く離れてもいい
独りぼっちじゃないぜ　ウインクするぜ

夕暮れが僕のドアをノックする頃に
あなたを「ギュッ」と抱きたくなってる

ライラック色の風に　活気付いた水が踊る
乱反射するお日様が　笑う葉っぱを濡らしてる
これで君がそばにいれば　完璧な一日なのに

世界で一番可憐なきみ
まんこは紅蓮気味（藥〜）

いつも嘘ばっかの言葉を並べお前を泣かせてばかり．．．
だけど本当は世界で一番お前のことが大好きだよ
もう一度だけ歩いてみよう〜♪

自作（ﾜﾗ）ちなみに自分のバンドで歌ってます（ﾜﾗﾜﾗ）

誰の事も信じられず
一人の夜に おびえているならば
過ぎた事は全て忘れて
いつでも伝えて欲しい
昔のままのその声で
夏が来て冬が来て
新しい愛に当てが外れたなら
思いでして ここにいる事を
暖炉に火をくべて
君を待っている
いつまでだって構わない
暖炉に火をくべて君を待っている
いつまでだって構わないぜ

まけないこと
なげださないこと
にげださないこと
しんじぬくこと
だめに
なーりーそーなぁとーき
それがーいちばんだいじー♪
あーあーあーあああーあーああーああーああー♪チャチャッ

これ以上などありえないなら
この手であの日殺めたかった

永遠にキミを　愛せなくてもいいか？
十字架の前で　誓わなくてもいいか？
守れそうな約束と　気の利いた名ゼリフを　今考えてるところ
例えばキミに　名前なんて無くても
例えばキミに　星座なんて無くても
思い出す　忘れない　僕はずっとキミの事　考えてるところ
この恋がいつの日か　表彰台にのぼるとき
キミがメダルを　受け取ってくれないか？
例えば千年　千年じゃ足りないか
できるだけ　長生きするから

age

ねぇ、君は僕のこと好きだって言うけどさぁ、どうして？
背が高いから？曲をつくるから？歌うたうから？踊りが上手だから？
ヤメロ！僕は君の彼氏になりたいだけなんだ。
君は、君は僕の胸に輝くピカピカの目だ。
そして、そしてこの僕は君の最新型のベット。
最新型のベットだよ。
今夜は、今夜は君のヒップが何でできているか、
パパや、ママや、みんなに教えてあげるんだ。
ねぇ、たとえ君に彼氏がいたってかまうもんか。
僕はアイツには絶対できないキスの仕方を知っているからね。
今見せてあげるよ。

太陽の下で骸骨が踊る　誰か優しい言葉をかけてやれよあいつに
ﾊﾞｰｶﾞｰｼｮｯﾌﾟには女子高生達と　ﾌﾟｰﾄﾞﾙみたいな会社員

TDK ﾋﾞﾙﾎﾞｰﾄﾞの上に胡座をかいて　溶接された鉄の継ぎ目をなぞった
そう言えば昨日俺は花を沈めて　君はﾎﾞｰﾄの上で泣いてたね

ママ　人はどうして幼い時の事を捨て去ってしまうのか
ママ　グレープジュース　ママ　グレープジュース

さあ手を離し　一人水面を行け　光を胸に入れる為に生きなよ
幼くて　行き先も分からない　俺達きっとみんな　迷子さ

愛してるよcherry 傍に来てよcherry そっと心に足音聴かせてくれよ
俺達きっと・・・・
迷子さ

訳の解らない事を言って
私を困らせてよ

あたかも　何でも知ってるような　訳知り顔で
人の道でも　説いていたら善いわ

私　それを　遠くから　眺めていてあげる
いつだって　観客なんだもん
いつだって　私は　観客
どんな舞台だってあがることなんてない

最期まで　見届ける
その役だけは　どうやら　与えられたみたい

壊れた愛の欠片　拾い集める様に
無理してこんな僕を　笑って許さなくていいよ
僕ら手の中に無いもの　数え過ぎていた
何もいらないと　思っていたのにね

どうか教えて　僕の何が惜しいの
どうか教えて　どうしたのだろう
なぜだかこの辺が痛いよ

Just a way you are

What'll you do when you get lonely
With nobody waitin'by your side
You've Been Runnin and hidin
Much too long
You know it's just your foolish pride

Layla you got me on my knees
Layla I'm beggin darlin please
Layla darlin won't you ease
My worried mind

綺麗な花を咲かせよう、大切に育てたから。
あの時交わした言葉だから二人だけのグッドバイ。

二人の景色はもう夜明けが近く、ほら迷子の君と僕に出口が見えてくる。
辛かったことの方がいっぱいあったけれど、ほら、楽しかったことしか今は見えてこないよ。

君には新しい僕が出来て、僕には新しい君が。
新しい二つの君と僕には、新しい暮らしが。

ありがとうよろしく、新しい僕に。君と会えて良かった。

硝子細工の悲しみを粉々に壊せたから、
偽りの口付けも、優しい最後だよグッドバイ。

花を捨てよう。咲かせられなかった、けれどそこから終りを始めよう。
少し傷ついて少し温かい、そんな別れなら。

ありがとうよろしく、新しい僕に。君と会えて良かった。

>>96
誰の歌？

ラブラブラブラブラブラブラ。
いやーん。

>>97
わからない。
友達が、私がふられたことを知ってMDをくれた。
ヴィジュアル系らしい。

１００

こういうのって著作権とか関係ないの？

>>99
ありがとう。いい歌詞だなと思ったんだ。

>>97
カリガリのグッド･バイだよ。

>>103
ああ、そうなんだ。
でもカリガリって人達聞いたことない…。
すげぇ落ちこんでるときに、何も言わずにこれでも聞いとけって言われて渡された（ﾜﾗ
教えてくれてありがとう。

過ぎ去ったあなたに　幸せあふれる今なら
　過去の思い出も空に輝く

愛されたいなら愛し続けるしかないと思う今
　失くせない気持ちに気づいた

あの日、交わした言葉に嘘なんてないから
　今の幸せを失くさずにいてと

輝く夜空へ祈りを捧げているから
　悲しいことがあなたを襲っても
　　愛することから逃げないでと・・・


やわらかな幸せに恵まれ
　永遠を手に入れられたなら
　　たとえそれが届かない夢でも
　　　あなたさえ幸せにあふれて　いられるならと

>>103
ガリガリね。初めて聞いた。今度探してみようかな。ありがとう。

カルガリー

ハンガリー

↑続き


ただあなたのことだけを　考えて微笑んで
　それがいつからか涙に変わってた

その微笑を明日にはそっと消せるよ
　だから今あなたの幸せを心から願うよ

はぐくんだ愛からかすかな
　ため息がこぼれてしまわぬように
　　曇り硝子に書いた手紙を
　　　あなたに見せぬままそっと
　　　　消しておくね

＞１０６
ガリガリじゃなくてカリガリだしょ？
俺ガリガリ君・・・卓球ﾏﾝｾｰ！

君との思い出の場所　通り過ぎる僕　少し前とちがう店に見える
ただ想い出だけは決して変わらないよ　いつまでも、、。

俺宇宙を漂う五分刈り頭のガリガリ君

失礼。危うくガリガリで探すところだったよ。カリカリね。

>113
笑っちゃったじゃん！！！

さらばガリガリ君
今もみんなの心にガリバカ日誌とガリガリ君

>>113
カリガリだろ・・・？

誰も君のことを悲しませたくない
誰も君の泣顔見たいなんて思ってない
胸の中にある気持ちを決して恥じる事はない
人間なんて誰だって駄目なんだ
I WANNA BE SO BEAUTIFUL.
アゴがはずれるぐらい幸せ噛みしめたい
胸がはちきれるぐらい幸せ抱きしめたい
愛より恋より今すぐ君だけが欲しい
ラララ
I WANNA BE SO BEAUTIFUL.
もしも君が泣くならば僕も泣く!!
もしも君が死ぬならば僕も死ぬ!!
もしも君が無くなれば僕も無く!!
もしも君が叫ぶなら僕も叫ぶ!!
ああああああ!!!!!!!!!!!!!!

おばかさんなの私。
あの日別れた人
今夜も会えそうな気がして
一人待つ待つ、銀座よ。

悪い人でも良いの、
つらくされても良い。
愛してもう一度私を
霧に泣く泣く、赤坂

死ね　死ね　死ね死ね死ね死ね　死んじまえ
黄色い豚めを　やっつけろ
金で心を汚してしまえ

死ね　（Ａｈ！）　死ね　（Ｗｏｏ！）　死ね死ね
日本人は邪魔っけだ！

黄色い日本ぶっ潰せ　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
世界の地図から消しちまえ！　死ね！
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね

死ね　死ね　死ね死ね死ね死ね　死んじまえ
黄色い猿めを　やっつけろ
夢も希望も奪ってしまえ

死ね　（Ａｈ！）　死ね　（Ｗｏｏ！）　死ね死ね
地球の外へ放り出せ！

黄色い日本ぶっ潰せ　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
世界の地図から消しちまえ！死ね！
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね
死ね死ね死ね　死ね死ね死ね

お父さんが死んだ　お父さんが死んだ
僕はひとりぼっちなんだ　困るよ

おうちはないし　お金もないし
友達もいないし　あるのはお父さんのお墓だけ

（セリフ）「なぜ　死んだんだよぅ・・・」

お父さんが死んだ　お父さんが死んだ
僕　取り残されちゃったんだ　困るよ

寂しさだけ　悲しさだけ
頼りないだけ
怖くて切なくてやるせなくてわびしくてたまらなくてやんなっちゃって

　（セリフ）「生き返ってきてよぅ・・・」

>>118
ぺーぺーぽー

運の悪いヒポポタマス本当についてないヒポポタマス

月曜日　めでたく生まれたよ
火曜日　学校優等生
水曜日　かわいい嫁さんもらい
木曜日　苦しい病気にかかり

（暗く悲しい間奏）

金曜日　どんどん重くなり
土曜日　とうとう死んじゃった
日曜日　お墓にうめられた

運の悪いヒポポタマス　ついてないヒポポタマスの一生
これでおしまい　これでおしまい
るるるるるるるるるるる〜

＊）チンチンチンチンチン
チンチンチンチンチン
ヤンヤンヤンヤンヤン
ヤンヤンヤンヤンヤン

子供の頃の雪の朝
白く積もった庭に出て
チンチンつまんでオシッコで
雪に名前を書いたっけ
オーチンチン　オーチンチン
あのチンポコよ何処行った

＊）繰り返し

夕焼け空が燃えていた
トンボつりした帰り路
チンチンつまんでオシッコで
日暮れの町に水まいた
オーチンチン　オーチンチン
あのチンポコよ何処行った

＊）繰り返し

夏の河原の水遊び
ちっちゃくちぢんだチンチンを
つまんでのばして　ひっぱって
大きくなれと泣いたっけ
オーチンチン　オーチンチン
あのチンポコよ何処行った

＊）繰り返し

あの子と二人押入で
見せっこしたよ幼い日
チンチンつまんだあの子がね
私もほしいとつぶやいた
オーチンチン　オーチンチン
あのチンポコよ何処行った

夜のとばりのその中に
この世をはかなんだ女がいました
その名はお万の方

お万さんはある時、旅に出ました
苔（コケ）むした細い道を、お万さんは歩きます
お万こけるな
お万こけるな

お万さんは森の中を歩いて行きました
お万さんは木の小枝にひっかかりました
お万、小枝にひっかかる
お万小枝にひっかかる

お万さんは奈良の都で鹿を見ました
お万さんはその中の小鹿にさわってみました
お万、小鹿にさわる
お万子鹿にさわる

お万さんはさらに旅を続けます
目の前に大和時代の古墳が見えました
お万、古墳だよ
お万古墳だよ

お万さんは旅から帰り、家に着きました
しかし、柱時計が壊れていました
お万、壊れているよ
お万壊れているよ

お万さんはマンガを描くのが好きでした
その中で、こまわり君が好きでした
お万、こまわり描く
お万こまわりかく

お万さんの家から小判が出ました
お万さんは盗まれないように
小判の番をしました
お万、小判、番する
お万小判番する

お万さんの唄はまだまだ続きますが
今度またもっとつっこんでお話しましょうね
今度またもっとつっこんでお話しましょうね
お万、お万、お万

毎日Ｈばっかで〜チンポがいた〜い〜
ピンクが黒〜い〜
とろけるＨ（エッチ！）
言葉はいらないんだ　心は邪魔なんだ〜
お肉さえ整えればそれでいい
ぐっっちょぐっちょにとろけるヤツ

君はそのうち　死ぬだろう　　このままいけば　死ぬだろう
だから何とか　しておくれ　　君が死んだら　迷惑だから

君はもうすぐ　死ぬだろう　　手首を切って　死ぬだろう
無理に生きても　しょうがない　　迷惑だけど　ガマンしてあげる

君はそのうち　死ぬだろう　　ビルから飛び降りて　死ぬだろう
君にはその方が　いいだろう　　誰も死んだ人のことを　悪くは言わないよ

君はもうすぐ　死ぬだろう　　薬か線路に　飛び込むだろう
生きていたって　同じこと　　早く片付けた　方がいい

君はもうすぐ　死ぬだろう　　誰かが発見　するだろう
しばらく誰もが　泣くだろう　　僕らも鳴き真似　してあげる

スネちゃいけない　僕たち子ども
スネ出して　あご引いて　胸はっていけば　がっこは　僕らの天国さ

「だけどね」

センセの笑顔は　ちょっと不気味　静香ちゃんの　やさしさ死ぬほど辛い
だけど僕には　あすがある　顔で笑って　スネで泣く

「ほれ！」
へらへらぽっぽ へらぽっぽ　
へらへらぽっぽ へらぽっぽ♪♪

「ぼくちゃん　生まれも育ちも　大金持ち　んふふふふふ　言っちゃった
　いや　これを言っちゃあ　いけないんだよな
　でもさ　うちのパパ　会社の社長　あ　また言っちゃった」

いじけちゃいけない　僕たち子ども
スネ出して　あご引いて　胸はっていけば　この世は　僕らの天国さ

「でもさ」

ママのざます　ちょっとこわい　ジャイアンの　「スネ夫！」はもっとこわい
だけど僕は　エリートさ　顔で笑って　スネで泣く

「それ！」
へらへらぽっぽ へらぽっぽ　
へらへらぽっぽ へらぽっぽ　
へらへらぽっぽ へらぽっぽ　
へらへらぽっぽ へらぽっぽ♪♪

世界中の一大事
こすってなんかいられない
気合一発　二発目行くぜ！！

マス　ターべイ
マス　ターベイ　ショーーーーン！！

（セックスマシンガンズ）

名前：
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内容：
ある日金太が歩いていると
美しいお姫さまが逃げてきた
”悪い人に ネェ 今おわれているのお願い金太守って”
金太 守って 金太 守って
金太 守って

しかし金太はけんかが弱く
友達とやっても 負けてしまう
腕力に自信のない金太君
けんかはいつも 負けが多い
金太 負けが多い 金太負けが多い
金太 負けが多い

やがて悪人がやってきた
身の丈２メートルもある大男
金太と悪人の大決戦
”金太 負けるな”とお姫さま
金太 負けるな 金太負けるな
金太 負けるな

悪人は金太におそいかかる
金太は思わず 飛びのいた
アー そこにあったは大きな木
そのまわりを金太はグルグルまわりだす
金太 回った 金太回った
金太 回った

悪人はいつか目をまわし
そのすきにお姫様と逃げだした
お姫さまの美しさに金太君
目をパチパチまたたいた
金太 またたいた 金太またたいた
金太 またたいた

しばらくゆくと二人は
おなかのすいたの気がついた
フト見るとマスカットの木がはえている
金太はナイフで切ったとさ
金太マスカットナイフで切る 金太 マスカットナイフで切る
金太 マスカット ナイフで切る

おなかのふくれた２人は
さらに安全マカオに行くことにした
行けども行けどもマカオは見えず
お姫様はイライラして金太に聞いた
ネェー金太 まだ ネェー金太まだ
金太 まだ

そうしているうちにも二人は
やっとのことでマカオに着いた
金太とお姫様はマカオに着いた
やっとのことでマカオに着いた
金太 マカオに着く 金太マカオに着く
金太 マカオに着く

マカオに着いた金太君
知り合いのビルをたずねたとさ
お姫様はそのビルを見て言ったとさ
まあ金太わりとましなビルね
まあ 金太 ましなビル 金太ましなビル
金太 ましなビル

中にはいるとだれもいない
伝言板にただひとこと書いてある
神田さんから金太君へのことづけで
金太 待つ 神田と書いてある
金太 待つ 神田 金太待つ神田
金太 待つ 神田

御存知 金太の大冒険
これから先はどうなるか
またの機会をごひいきに
それでは皆さん さようなら
（１９７５年）

たった一度
抱きしめてくれるなら　風が涙さらう前に
“さよなら”さえ　言いだせない私が
ありったけの勇気で　あなたにもらった
最初で最後のKiss
しめつけられる胸が痛くて動けない

こんなに悲しいなんて思ってなかった
一度抱きしめてもらえたなら
あきらめつくはずだったのに
こんなに悲しいKissなら二度といらない

ドリカム「悲しいKiss」

>>130スレチガイ

ある日金太が歩いていると
美しいお姫さまが逃げてきた
”悪い人に ネェ 今おわれているのお願い金太守って”
金太 守って 金太 守って
金太 守って

しかし金太はけんかが弱く
友達とやっても 負けてしまう
腕力に自信のない金太君
けんかはいつも 負けが多い
金太 負けが多い 金太負けが多い
金太 負けが多い

やがて悪人がやってきた
身の丈２メートルもある大男
金太と悪人の大決戦
”金太 負けるな”とお姫さま
金太 負けるな 金太負けるな
金太 負けるな

悪人は金太におそいかかる
金太は思わず 飛びのいた
アー そこにあったは大きな木
そのまわりを金太はグルグルまわりだす
金太 回った 金太回った
金太 回った

悪人はいつか目をまわし
そのすきにお姫様と逃げだした
お姫さまの美しさに金太君
目をパチパチまたたいた
金太 またたいた 金太またたいた
金太 またたいた

しばらくゆくと二人は
おなかのすいたの気がついた
フト見るとマスカットの木がはえている
金太はナイフで切ったとさ
金太マスカットナイフで切る 金太 マスカットナイフで切る
金太 マスカット ナイフで切る

おなかのふくれた２人は
さらに安全マカオに行くことにした
行けども行けどもマカオは見えず
お姫様はイライラして金太に聞いた
ネェー金太 まだ ネェー金太まだ
金太 まだ

そうしているうちにも二人は
やっとのことでマカオに着いた
金太とお姫様はマカオに着いた
やっとのことでマカオに着いた
金太 マカオに着く 金太マカオに着く
金太 マカオに着く

マカオに着いた金太君
知り合いのビルをたずねたとさ
お姫様はそのビルを見て言ったとさ
まあ金太わりとましなビルね
まあ 金太 ましなビル 金太ましなビル
金太 ましなビル

中にはいるとだれもいない
伝言板にただひとこと書いてある
神田さんから金太君へのことづけで
金太 待つ 神田と書いてある
金太 待つ 神田 金太待つ神田
金太 待つ 神田

御存知 金太の大冒険
これから先はどうなるか
またの機会をごひいきに
それでは皆さん さようなら
（１９７５年）

チ　チ　チ　チ　チエコさん
ぼ　ぼ　ぼ　ぼ　ぼくぼくの
およ　およ　およ　およ　およめさんに
な　な　な　なってください

もし君が　およめさんになってくれたら
べ　べ　べ　勉強いたします
よい子になります
そうじもさぼりません
ハナクソとばしません
女の子も泣かしません
ぜ　ぜ　ぜ　ぜ　ぜったいにちかいます！

チ　チ　チ　チ　チエコさん
そ　そ　そ　そ　そやさかい
ぼ　ぼ　ぼ　ぼ　ぼくのおよめさんに
な　な　な　なってください！

明日になれば　あなたのことは
もう　思い出さないでしょう
私にとって　あなたにとって
もっと幸せになるために

明日になれば　あなたに会える
そう　ただそれだけのために
もっと素直に　もっとやさしく
もっと強くなろうとしてきた


ユ−ミン「幸せになるために」

>>135すれちがい

あげ３５

恋をしていても　ときどき　すごく不安になる
どんなに忙しい時も　ひとりになると寂しい
記憶喪失に　いっそなればいいと
立ち直るまで　ずい分　長い時間がかかった

ぬくもりが欲しくて　人混み歩いた
ブルーなときは　そばにいて
今ならもっと素直になれる　街中がやさしい

あどけなく時は流れていた
あの日君が　押し倒した熱を拒むまでは

あの時抱かれていたなら
今も君といれたのかな
あの時泣いて逃げたのは
好きだったから　君を好きだった
ああ　君の最後の言葉が
今も胸にこだまするよ
ああ　私のすべてを見せても
きっと君は受け止めてくれたのにね
　　　　　もう二度とは戻れないんだね


　　　　　　１６歳・ジャングルスマイル

>>139　について、
切ない系や青春系が好きな人は買って損はありません。
ジャケットが少し衝撃的ではありますが･･････。

>>139-140
スレチガイ

>>140
片想いとか、おなじ星もいいよね

そうしているうちにも二人は
やっとのことでマカオに着いた
金太とお姫様はマカオに着いた
やっとのことでマカオに着いた
金太 マカオに着く 金太マカオに着く
金太 マカオに着く

マカオに着いた金太君
知り合いのビルをたずねたとさ
お姫様はそのビルを見て言ったとさ
まあ金太わりとましなビルね
まあ 金太 ましなビル 金太ましなビル
金太 ましなビル

中にはいるとだれもいない
伝言板にただひとこと書いてある
神田さんから金太君へのことづけで
金太 待つ 神田と書いてある
金太 待つ 神田 金太待つ神田
金太 待つ 神田

御存知 金太の大冒険
これから先はどうなるか
またの機会をごひいきに
それでは皆さん さようなら
（１９７５年）

最終バス乗り過ごしても君に会えない
あんなに近づいたのに遠くなっていく

切ない。

>>144スレチガイ

人は哀しいもの
人は哀しいものなの？
人はうれしいものだって
それでも思ってていいよね

そして歩いて行く
君も歩いていくんだね
ふたり別々の道でも
光照らしていける様に．．．


浜崎あゆみ／Ｅｎｄ　ｒｏｌｌ

>>146スレチガイ

そうしているうちにも二人は
やっとのことでマカオに着いた
金太とお姫様はマカオに着いた
やっとのことでマカオに着いた
金太 マカオに着く 金太マカオに着く
金太 マカオに着く

マカオに着いた金太君
知り合いのビルをたずねたとさ
お姫様はそのビルを見て言ったとさ
まあ金太わりとましなビルね
まあ 金太 ましなビル 金太ましなビル
金太 ましなビル

中にはいるとだれもいない
伝言板にただひとこと書いてある
神田さんから金太君へのことづけで
金太 待つ 神田と書いてある
金太 待つ 神田 金太待つ神田
金太 待つ 神田

御存知 金太の大冒険
これから先はどうなるか
またの機会をごひいきに
それでは皆さん さようなら
（１９７５年）

悲しいことも楽しいことも
時の流れに逆らえない
そば殻枕が冷たい夜
忘れかけてた君の横顔を見てる

「その話ならもう聞いた」なんて
いつもは同じ話を2回聞いてくれたよね
そんなあなたは寂しく笑って
別れのきざし時々見せて気づかせようとするの
こわれそうな夜も　ふるえそうな朝も
僕の声で眠ってと　目を覚ましてと
言ってたのはあなたなのに
たったひとことだけ言えなくなんかならないで
一歩ずつそっと消えるつもりなら
さよならしてあげる

ふたつの缶を買ってきたんだね
いつもはひとつかわるがわるに飲みあってたよね
そんなあなたがまわさなくなった
心変わりを知らせた手は誰にでもあげるよ
待ちあわせた駅も　はしゃぎすぎた海も
全ての思い出たちは瞳の奥で現れてはにじんでゆく
こらえきれなくなり落ちた初めての涙も
あなたの一歩をとめられないなら
さよならしてあげる

「愛してる それだけで少しだけ 安らぐの」
そんなセリフさえ、様になるよな 二人だから

あなたをすきで心底あいして
こんなに切ないものなんだって
声を殺してなきました

金使って、時間使って…
そりゃないぜ！！

そ〜りゃないぜ、そりゃないぜ
今夜の合コンいけてない〜
そ〜りゃないぜ、よく聞いてみたら
みんな彼氏もち〜

みんな写真とちがってる〜（そりゃないぜ）
一番かわいいこが門限で帰った〜（そりゃないぜ）
必死で覚えたカラオケの曲〜
まだ配信されてない〜

浜省＠NHKにてライブage


午前４時 眠れずに 彼女をベットに残し
バイクにKey 差し込み 闇の中 滑り込む
すべてが消え去るまで 風を切り 突っ走る


J．BOY… Show me your way
水平線 登る太陽の中 突き抜けたい
　

突然鳴る電話のベル　午前２時僕はベッドの中
張り詰めた君のその声が　強い眠気も殺す
彼氏の冷たさをぶちまけ　最後にはただ泣くだけ
でもその泣き声は言ってる　「私それでも彼が好き」

Against myself　君は知らないだろうね
僕が君の相談に乗るもうひとつの訳

この冬今の彼と越せなかったなら
春の公園をゆっくり僕と散歩しよう

ネオンの狭間都会にも　寒い冬と綺麗な雪降り
人々の疲れた心　今日も癒しているようだ
待ち合わせた駅の前の　洒落た小さなカフェテラスで
窓の中から舞っている雪　ほおづえついて見ていた

She's just friends　割り切って今まで来たけれど
これ以上君の泣く顔を見るのは苦しい

君の涙声を聞かないフリして
遠く高い空をタバコくわえ眺めていた
僕のこの気持ち君に言いたいけど
いまはやめとくよ　君の幸せ願ってるから

吐く息は白く　君は遠く消えていく
手を振ったその笑顔　僕はまた憂鬱になる

この冬今の彼と越せなかったなら
春の公園をゆっくり僕と散歩しよう

朝が来る　見えるだろ？
東の空　白むのが
夜が明ける　分かるだろ？
涙眼に　陽が写る
俺にも　この部屋の窓にも
朝が来る
涙よ　止まれよ　今すぐ
もう朝だから

8月5日土曜日　　　空に雲は無く
ビルの最上階から　　　気付けば別れを告げて
8月3日木曜日　　　僕の心に傷が
6度目の傷　　　ズタズタになり全て壊れてしまえ　全て

出会って初めて気付いた　自分の愚かさを
人を信じられないまま　人を傷付けていると
何故また僕は君の事を　懲りずに愛するの
こうして僕は愛する事を　忘れられない様だ
でも
信じる事が辛く　気付かれない様に
独りで泣いていた　君に分らぬ様

これ以上　これ以上は　傷付きたくない
でも今だけは君だけを愛していたかった

忘れようとした時もあるけど　今は抱き締めたい

信じる事が辛く　君の過去を知った
忘れられないのは　君の方なのに

これ以上　これ以上は　傷付きたくない
でも君だけを　力強く抱き締められない

8月5日　晴れた雲の無い空の中で
もう最後だね　地面に広がる自分を見つめ

「君を抱いて」「君を見つめ」「君を愛し」「君を思う」

君が泣くわけが
花粉症じゃないなら
君が泣くわけが
哀しさとかだったら
あのさぁ あのさぁ あのねぇ あのさぁ
どこかへつれていくよ
海へでもいこうかね
逃げるわけじゃないしさ
逃げ出すのじゃなくてさ
あのさぁ あのさぁ あのねぇ あのさぁ
恋人でもいいしさ
友だちでもいいしさ
間柄［あいだがら］なんてのは
あとで誰か決めりゃいい
あのさぁ あのさぁ あのねぇ あのさぁ
とにかくさ 俺は君が好きだから
できることを 君は 言ってくれりゃ いー
空を飛べとか とんでもないことじゃなけりゃ
たいがいは 俺は やってみせるけどね
とにかくさ 俺は 君が好きだから
空ぐらいは 飛んだりもできるかもね
あのさぁ あのさぁ あのねぇ あのさぁ
他に人がいるなら 俺じゃなくていいしね
ニコニコしているなら
それで 俺は いいから
あのさぁ あのさぁ あのねぇ あのさぁ

そっと瞳　閉じて
ちょっとだけ　振り返る
いつのころが　楽しかったって
さみしさの窓口　やさしさのはけ口
からっぽのトランク　一つ
少しずつ　笑顔　つめていきたい
here we are いつでも
歌を　うたって
鐘を　鳴らして
そしてみんな　どこへ向かう？
私を　誰も知らない
そんな部屋を　探して
かべを　空色に
塗り替えて　いきたい

>>155
誰の歌？切ないね。

時は気まぐれ　夜空にうかぶ星座は
何をもの語り　どんな運命をくれるのだろう
僕は夢見て　心へとつながって
たったひとつだけ　それだけ　流れ星に願った

君だと信じた瞬間に
強い風が吹き乱れた
いつからか癒されて　とまどいも消えて
探してた未来へと　続く道
君となら行けるかもね
君だよ　この扉を　開く鍵はきっと

雨に三日月　あの空は涙して
どんな慰めもなくて　過ぎ行く時を待ってる
僕は君にね　伝える言葉探して
この姿もっと　もっと　その心に残したい

強くなれるから　求めてくから
どんなことがあったとしても
絡まった今日だって　あきらめはしない
心通わせて　選んだ道
君となら歩いて行くよ
新しく始まる世界　この場所から

口笛を吹くように　ＫＩＳＳをして
あの日のままでいようよ
ふたりしかわからない　隠れ家を探してね
このままで　そのままで

君だと信じた瞬間に
強い風が吹き乱れた
いつからか癒されて　とまどいも消えて
探してた未来へと続く道
君となら行けるかもね
君だよ　この扉を　開く鍵はきっと

君だとわかった

想いが伝えられなかった。

うれしいことは　もっと広がる
奇跡信じていた　夏の記憶

さよならあの日々から　ひとり歩き始める
別れの意味はきっと　そこにあるはず
別れの意味はきっと　そこにあるはず

「またね」と手を振って　微笑み合ったけど
あなたに出会う　季節はもう来ない

松たか子／夏の記憶

時が経って　今　気づいたよ
あなたの最後のやさしさ
つらい思いしていたのは
私だけじゃなかった
泣きたくなった
切なくなった
グッと顔を上げた

切ないほど　君が遠く見える
夜の静けさに　心が揺れる
抱きしめたい　想いをなぜに
夕暮れに　包まれて　２人季節をまた
感じられるようにと　誓い合い
くちびるを重ねあい　そしてまた
時がゆっくり流れてゆく

この目さえ
光を知らなければ
見なくていいものがあったよ
からだが
あなたを知らなければ
引きずる思い出もなかった

大切にしまってた　この思いやっと伝わって歩き出す
ふたり感じあって　伝え合って　抱き合って　すべて信じきって
あなたのアクセスから伝わる　コンピューター・スクリーンから感じる
指先から広がり　すべてを包み込んで　そう絶対に離れたくない
I will get your kiss あなたが必要だから
I will get your heart そう思う気持ちだけは　止められない
I will get your kiss あなたが大切だから
I will get your heart 譲れない

すっごいこの歌にハマって毎日聴いてました。

まるで悲しみのかけらだわ
街をとざす　ガラス色の雪
明日をさがす瞳さえも
くもらせてゆくの　闇のかなた

見知らぬ力に流されて　心がどこかへはぐれてく
はりさけそうな胸の奥で　鼓動だけが　たしかに生きている

光る風の中　聞こえてくる　あなたの声
｢Pray don't break a peace forever｣　その輝きを信じている


青くけむる水平線を
この目はまだ　おぼえているから
まぶたを閉じれば帰れるの
暖かな時間……　思い出たち……

くりかえすあやまちがいつも　おろかな生き物に変えてく
傷つくだけの生き方でも　涙はそうよ　決して見せないわ

光る風の中　ほほえんでいる　あなたがいる
｢Pray don't break a peace forever｣　そのまぶしさを見つめている


激しい痛みは誰のため？
それがやっと　わかる気が　するわ
めぐりあいはそう奇跡なの
幾億の星が　さまよう宇宙（そら）

さよならが教えてくれたの　あなたの本当のやさしさ
誰よりも大事な人だと　胸を張って言えるわ　いつの日も

光る風の中　ほほえんでいる　あなたがいる
｢Pray don't break a peace forever｣　そのまぶしさを見つめている
｢Pray don't break a peace forever｣　熱い瞳に　やきつけて

仲のいい友達でいられたらよかったね
傷つくこともない･･･けどやっぱり物足りなさが増してく
まだきっとあなたにとって　ただのGirl Friend
他の娘の話でると　キュンとなる

ちょっとしたきっかけで　よくハモっちゃうのは
嫌われたくない絶対に　失いたくないから
何であの娘のように　身軽に生きれないんだろう
今夜こそ!

Lovely!!　精一杯の愛を伝える
ハートに火をつけてね
Lovelyな明日がきっと待ってるよね
祈っている･･･

思い切って踏み出せる
勇気出して　自分に正直にならなきゃ
私だけ見つめて･･･「あなたに愛されたい」

Summer Breeze　ツーシーターで夜明けの海へつれてって
Go!&Go!　後悔なんていうほど多く生きていないし

気まぐれに振り回される　自分にムカつく
けど憎めないぬくもりに　心あずけた
５度目のDateで初めてKissされて
涙が出た･･･
抱きしめて!
Lovely!!　ふたりでいると私の中のPrettyが目を覚ましてく
Lovelyな水着を今日は持ってきたよum･･･ドキドキする

友情が愛情に　スピードあげて私を何処かへさらって
初めて素顔を見られちゃう　どうしよう･･･

覚えた冬の星座は
春になればすべてかわるだろう

昨日まで　涙で曇ってた　世界は今
おぼえていますか
目と目が合ったときを・・・

夢の片隅に置いた　ガラスで作られたmemory
いつかダイヤになる日を描いて　捨てられずに持ち歩いた

簡単な言葉ほど　やけに真実味をおびて
真っ白な肌が赤くなるくらい　ぎゅっと抱きしめた

だけど　こんなに胸が痛むのは

車の中で隠れてキスをしよう
誰にも見つからないように

君は泣いてるの？それとも笑ってるの？
細い肩が震えている


失恋した時、泣かないようにしてたけど
これ聞いたときはさすがに泣いた。

晴れた日の午後街の光
通り行く人や車の音
今日は俺は部屋の中ひとり
転がったまま考えてたのさ
勝利の事やアナタの事を
とりとめもなく浮かんで消えても

世の中はいつでもさりげなく
やさしさや孤独を投げかける
俺たちそれなりに生きてるけど
あなたもきっと気づいてるだろう？
言うなれば俺たちゃ流浪の民よ
Oh yearさすらう魂を
幸せと、言えば言える
俺たちの憂鬱を

求めてばかりいた　愛し方知らなくて
翼があっても　飛び方を知らない
自由なのに　行き先が無い
誰か教えて　愛する意味を
誰か教えて　愛し方を

雨と一緒に流れる涙　寂しいのになぜ？
君を探し求めている　言葉じゃなくて
抱きしめて欲しい　　１人雨に打たれ
強く生きると心に決めて
また、君を思っている

>157
ディル良い！！
俺は「太陽の碧」とか直球で好きだなー！！

真夏の太陽思いを重ねた季節〜♪
風に流されて君には二度と届かず〜♪

GAOの「サヨナラ」の詞誰かあげて！！

実はさあ この僕も あの日から 傘さえも開けない

すべてわかって抱かれた事は私の最後のわがままだから

何もかもめちゃくちゃになってしまえばどんなにいいだろう？
君に恋した僕の心はいつもむちゃくちゃ。
気持ちの整理がつかなくて､悲しいことばかり考えて。
どうしていつもいいことを考えないのかなぁ〜？
My love for end love

お前が俺のことだけをすきだって〜。
いってくれるだけで､幸せになれるのに〜。
どうしていつも大事なことをいっても､キスでかわすんだ。
卑怯じゃないか〜？
my love for end love

BE TRUE

Your scrapbook's filled with pictures of all your leading men
Well baby don't put my picture in there with them
Don't make us some little girl's dream that can't ever come true
That only serves to hurt and make you cry like you do
Well baby don't do it to me and I won't do it to you

You see all the romantic movies, you dream and take the boys home
But when the action fades you're left all alone
You deserve better than this, little girl, can't you see that you do
Do you need somebody to prove it to you?
Well you prove it to me and I'll prove it to you

Now every night you go out looking for true love's satisfaction
But in the morning you end up settling for just lights, camera, action

And another cameo role with some bit player you're befriending
You're gonna go broken-hearted looking for that happy ending
Well girl you're gonna end up just another lonely ticket sold
Cryin' alone in the theater as the credits roll
You say I'll be like those other guys
Who filled your head with pretty lies
And dreams that can never come true
Well baby you be true to me
And I'll be true to you

↑全部英語じゃん！俺にはなにかいてるかさっぱりだけど！
きっといい歌なんだろうなぁ〜｡

重い荷物を捨てて 遅過ぎる事はない
光の中を 波のように 二人の力を合わせて
これからは 新しいルールを作るのさ
愛をやりなおし 仕事もやりなおし
君を連れて行きたい
ついてきてくれるね お願いさ

錆びたナイフであたしのリンゴに手を出さないで

あたしが こんな言葉を口走るのは
さて どうしてでしょうね
ちょっぴり 考えてみて

あたしがこんな涙を流しているのは
さて どうしてでしょうね
さっぱり 考えてみて

今日もどこか遠い場所で　膝を抱える君がいる
朽ち果てたがれきの都市で　残された傷跡見てる

今日も遥か見知らぬ国で　赤い雨が降りそそぐ
信じすぎて操られて　とめどもなく土へと帰る
今日はどこか遠い場所で　明日は君の住む都市で
聖なる山はおおらかにて　変わらぬ姿を投げかけるのに

もしもまた　願いが１つ叶うとしたら
そんな空想を広げ　１日中ぼんやり過ごせば　月もにごる東京の夜だ
そしてひねりだした答えは

君が好き　僕が生きる上でこれ以上の意味は無くたっていい
夜のふち　アパートのわき　くたびれた自販機で２つ缶コーヒー買って

貸した金返せよ！
貸した金返せよ

いつでもスマイルしようね
とんでもないことが起きてもさぁ
可愛くスマイルしててね
なんでもない顔して出かけりゃいいのさ

ねぇ笑ってくれよ　キミは悪くないよ
ねぇ笑ってくれよ　さっきまでの調子でyeah

いつでもスマイルしててね
深刻ぶった女はキレイじゃないから
すぐスマイルするべきだ　子供じゃないならね

上手にスマイル出来るね
こんな時は努力が必要さ
可愛くスマイルしててね
町中にキミを見せびらかすから

ねぇ笑ってくれよ　心配はいらないよ
ねぇ笑ってくれよ　さっきまでの調子でyeah　yeah　yeah

いつでもスマイルしててね
完璧なんかでいられる訳がないだろう
すぐスマイルするべきだ　子供じゃないならね

もうすぐだね　あと少しだね
その時の笑顔がすべてをチャラにするさ
もうすぐだね　長かったね
早くスマイルの彼女を見せたい

かわいくスマイルしててね
人間なんかそれ程キレイじゃないから
すぐスマイルするべきだ　子供じゃないならね

かっとばせー！！
まえだ！！まえだ！！

１７のしゃがれたヴルースを聞きながら

午後10時すこし過ぎ　バスタブにひとりぼっち
まだきょうは何ひとつ予定はないけど
ゆっくりと時間をかけてきょうはシャンプーしよう
思いきりシャワーで何もかもきれいに洗い流す
きみみたいにきれいな女の子がどうして泣いてるの
きみみたいにすてきな女の子はどこにもいないのに

午後３時あてもなくいつもの街を歩いてた
顔見知り　友だちに偶然会って別れた
きのうより風が何だか冷たい晴れの日
ぼんやりと窓ガラス越し　ただ街を眺めてた
きみみたいにきれいな女の子がどうして泣いてるの
きみみたいにすてきな女の子は他にいないのに

ほんとうに悲しいときには泣けばいい好きなだけ
でもどうして泣きたくなるのか自分でもわからない

きみみたいにきれいな女の子がどうして泣いてるの
きみみたいにすてきな女の子はどこにもいないのに
午前零時すこし過ぎ
ベッドルーム　ひとりぼっち
眠れなくて誰かに電話をかけてみるけど
きみみたいにきれいな女の子がどうして泣いてるの
きみみたいにすてきな女の子は他にいないのに

たまたま見つけたんだってさっき言ったけど
本当はずっと前から君を連れてきたかったんだ。
キャンドルが優しく揺れるこの店のカウンターで
君は嬉しそうに彼に貰った指輪を眺めてる。。
君の心に僕の雫は落ちないけど
このバーボンとカシスソーダが無くなるまでは
君は僕のものだよね…？

鍵をかけて　時間を止めて
君がここから離れないように…

会話が途切れて二人の時間が彷徨う度
決まって君は彼の話ばかりを繰り返す
君の事はどんな事でも知りたいはずなのに
言葉を遮る為だけに煙草に火をつけた。

黄昏に　真夜中に　明け方の空に
ギター弾くように　君の名を呼ぶ
切なくて　苦しくて　息が止まるほど
君が欲しい　今すぐ

…こんなふうに想われてみたいよー。

恋だの愛だの言う前に
股を開け
話はそれからだ

あのコをペットにしたっくって
ニッサンするのはパッカード
骨の髄までシボレーで
後で肘鉄クラウンさ

ジャガジャガ飲むのもほどほどに
そろそろ帰っていいコロナ

>178
そんな風に言ってもらえて嬉しい！ありがとう&hearts
ディルかっこいいよねー！

♪傷つけられて傷つけあって人は傷を隠すけれど自分自身を超えて見せるよ
傷は綺麗に花になる♪
Dir en grey［太陽の碧］

ひとつのサヨナラにキミは臆病にならないで
いつものキミになれるまで自由に生きることさ
夢を夢のままでは終わらせないでいて
人は違う痛みに胸しめつけられて
この河の流れを越えてゆく

きっと誰かに逢いたくて逢いたくて逢いたくて
僕はここに来たんだ。なぁそうだろ？

ポルノの新曲。（まだ出てないけど）
一人身には良い歌詞です。

キミとのことを
思い出すときはいつも
ドアというドアを閉められたよう・・・

胸の鐘の音を鳴らしてよ
壊れるほどの抱擁とキスで
あらわに心をさらしてよ
ずっと二人でいられたらいい
いつも二人でいられたらいい


ミスチルの来月発売のyouthful days

タッキーかわいいっす。

心の中の素敵なページ
いつも開きたくなる思い出のページ

何でも上手くやろうとすれば何処かに無理が出て
何かが駄目になりそう
それでも君の前じゃカッコばかりつけちゃうボクを
「やっぱり子供ね」と笑う
笑顔も涙も見せあえるなら
喜びも寂しさもそうすれば分け合える？
SO　TELL　ME　君が答えてくれ
ボクはここに居ても良い？
互いを繋ぎ合うものを確かめていたいから
君を抱きしめている

今はこんなに　悲しくて
涙も　枯れ果てて
もう　二度と　笑顔には
なれそうも　ないけど

そんな時代も　あったねと
いつか話せる　日が来るわ
あんな時代も　あったねと
きっと笑って　話せるわ
だから今日は　くよくよしないで
今日の風に　吹かれましょう

まわるまわるよ　時代は回る
喜び悲しみ　くり返し
今日は別れた　恋人たちも
生まれ変わって　めぐり逢うよ

旅を続ける　人々は
いつか故郷に　出逢う日を
たとえ今夜は　倒れても
きっと信じて　ドアを出る
たとえ今日は　果てしもなく
冷たい雨が　降っていても

めぐるめぐるよ　時代は巡る
別れと出逢いを　くり返し
今日は倒れた　旅人たちも
生まれ変わって　歩きだすよ

まわるまわるよ　時代は回る
別れと出逢いを　くり返し
今日は倒れた　旅人たちも
生まれ変わって　歩きだすよ

まわるまわるよ　時代は回る
別れと出逢いを　くり返し
今日は倒れた　旅人たちも
生まれ変わって　歩きだすよ

今日は倒れた　旅人たちも
生まれ変わって　歩きだすよ

からみ付く幻の午後
降り注ぐ太陽に隠し
風の音に誘われるまま
過ぎた日々浮かんではいつも
ただ通り過ぎてく

お前についての真実を教えてやるよ、お前についての真実を
お前についての真実、お前はずっと誠実じゃなかった。
お前なんかまるで無価値、ろくに言うべき言葉も持ってやしない。
光を当ててみろよ。お前なんか消えちまうさ。消えちまえ。

退屈な夢、退屈な夢、退屈な夢
精神に寄生する蚊のようなもの。罪を求める性的衝動。
すっかり混乱して、お前はどうかしている。
クソッ、クソッ、クソッ、クソッ....
ムカつく、ムカつく、ムカつく、ムカつく....
クソッ、クソッ、ムカつく、ムカつく....

離れて暮すあなたにこの歌を送ります
時とともに２人夢を見て
信じあえた気がしたね
手をつなぐ事さえも
ためらって　２人いれたら幸せだった
たとえこの先にどんな愛を知っても
あなたの事は忘れないでしょう
味わい深い季節を教えてくれたあなたに
この歌を送ります

両手に余るほどのたくさんの恋をしたって
それは決して誇れることじゃくて
悲しんでいく事なのね

あなたにはあたししかいないなんて
そんな事は到底言えないけれど
今のあたしにはあなたしかいらない

最後の日君は忘れられるのが
一番つらいよって言ってただろ
だから僕は君を忘れてやる
僕の中からすべてを消してやる
たとえもう君が別にそんなことどうでもよくても

ベイビー おまえがいなきゃお金持っててもしょうがねえぜ

曲がる順序間違えて 最終のバスに乗り損ねたけど
平凡な自分が本当は悲しい
君のために歌のひとつでも作ってみたい
oh baby ステキだぜ いつか青春を振り向いたとき
最高の夏 そして一番美しく心に灯したい

真実を知ろうとは思わない
嘘が優しさの時もある
君はきっと言わないだろう
嘘で固められた愛でも
君と過ごす日々は
真実よりも大切で

本当の自分を探すなんていってた人達を
そんなことしなくても今ある自分が本当じゃないのかといえず
ただ流れていく景色を見ていました

悲しい、嬉しい、楽しい、寂しい、
　
だけど、やっぱり一番苦しい。
だけど、やっぱり一番切ない。

し〜んぱ〜いないからね、
き〜み〜の〜お〜も〜い〜が〜
だ〜れ〜か〜に〜と〜ど〜く〜
そ〜の〜ひ〜が〜きっとある

>>217 に 似たのをひとつ

愛って優しい? 愛って嬉しい? 愛って楽しい? 愛って美しい?
愛って悲しい
嘘つくのに慣れないで

まだあの人を愛してる〜

彼女できたよね？君、かっこいいもん。
眼鏡姿カッコイイんだから、コンタクトにしないでね。
もう二度とメールも電話もできないし、会えないから君には届かないよなぁ。

おばかさんなの私
あの日別れた人
今夜も逢えそな気がして
一人待つ待つ　銀座よ

悪い人でもいいの
つらくされてもいい
愛してもう一度　私を
霧に泣く泣く　赤坂

夢で終わった恋を
今も探してるの
あなたがいないまま灯りが
消えてゆくゆく　青山

恋を失くした日から
影もうすいみたい
ひとりで踊ってもはかない
夢が散る散る　新宿

どこに行ったらいいの
夜が更けゆく街
私のため息が流れて
霧になるなる　東京

すみません。スレ間違えた！

日々 地下鉄の階段の途中で途方にくれちゃって
やだ 涙が・・・良い事ないかなってため息ばかりで息苦しい朝

鋼のボディ　その奥に
たぎるは熱き　中華の血
大地のパワー　吸収し
内燃機関に　火をつけろ

夢を追いかけ　生きた少年達の
夢の終着　今立ち上がれ
目覚めの刻（とき）は来た

ゆけ　我等の先行者
人民の期待　背に受けて
ゆけ　我等の先行者
世界のライバル　おしのけて

今こそ　正義を　貫け
中華　大キャノン

私　恋をしている　哀しいくらい
もう隠せない　この切なさは
もっと一緒にいたい　ふたりでいたい
叶えてほしい　夏の憧れ
探してた　あなただけ・・・。

>157
激しく同意！！かなりいいよね！？新曲ラブソングじゃないが萌えー
もしやV版の住人？？

もっともっと上手に色んな絵を描けたなら　やっぱり君を描きたいな
僕にとって君とはつまりそう　小さな点　そしてあらゆる全て
でたらめと嘘の奥に　本当の答えが眠っている
この素晴らしい　慌ただしい　人生を二人三脚で越えていけるかな

どんな場面でも僕の絵には　必ず君がかかれていて
目を閉じたまま　深呼吸してみれば分かる
君はいつも　僕の元に

>>227
V板って……激痛

Ｖ板って何？

>>229
２ちゃんで最もｲﾀｲ板のひとつ。
知らないほうがいいよ。

最後に見た景色が脳裏に焼き付いている　そう　君と重なって
あれから3ヶ月たった今　君の良いとこばかりしか思い出せない
街を歩く幸せそうな恋人達を見つめてみる　そう　あの頃を重ねて

思い出にしかならない浮き足立っていた日々
どんなに嘆いたって戻らない過去
不甲斐無かった自分を責め続けている今・・・

君と引き換えに手に入れた「優しさ」が今の僕の宝物

それだけはいつまでも胸に抱いていたい　そう思う今日この頃です

ピンクサロンに　行きたいな
ピンクサロンにゃ　夢がある
拳握り頭を叩く　固い決意と意志を見よ
目やに付けて心も軽く　虎刈り頭の渋い奴
ドリルでまっすぐ突き進め
ドリルドリルドリルキング

ピンクサロンに　住みたいな
ピンクサロンで　鼻ちょうちん
まなこ開き大地を喰らう　強い力だ此処に在り
知らない人の靴を履いて　犬の糞を踏み知らん顔
ドリルの力で切り開け
ドリルドリルドリルキング

ねえユーミン！こっち向くな！

ものすごくものすごく　恋しい人の名前は
永遠に永遠に　この胸の中
逢いたくて逢えなくて　何度も受話器を置いた
永遠に永遠に　この胸の中
暖かい暖かい　優しい光の中で
偶然にすれ違う　人波の中
離れてゆくの

なんて大それた事を夢見てしまったんだろう
あんな傲慢な類の愛を押し付けたり

あなたの言葉に酔いしれて　　　ただ眠りたい
帰る背中に　　　　　　　　　　すがることなど出来ない
今あなたを失ったら　　　　　　私はきっと生きてゆけない
すがりたい心を抑え　　　　　　笑顔でてをふるの
答えなんて分かってる　　　　　でも今は何も言わないで
お酒の酔いだけが　　　　　　　私の味方ね

あなたに会うために　　ここまで来ました
キスしてもらうために　会いにきました
あなたのキスで幸せ　　どんな幸せも
キスだけにはかなわない
甘い優しさ感じるの　　ついでに好きといってね

選り好みなどばかりいいわけないじゃん
目移りが癖なのさ
あなた事が頭にちらついて シャララ♪

私の事を好きになって下さっている方がいらっしゃるのでしょうか？
その方は多分私を良くご存知の人でしょうか。
今度元彼にお話しに行くのでその際よくお話しを聞いてみてね。
せめて貴方のお顔だけでも解るといいのですが．．．

“会わなければ　忘れられる”そう思ってた
でも会わなければ　会わない分　募る想い

元気でいますか
やっぱり声が聞きたい
もう一度　受話器をとった
あなたの番号
一つ一つ押してみる
でも　勇気がなくて…

…今　恋していますか
きっと　もう想い出だよね
あなたの番号
最後まで　押せなくて
時だけが　過ぎてゆく

>>241
誰のなんて曲ですか？？
とても聞いてみたいので、知ってる方がいたら教えてください。おねがいします

>>241
岡本真夜の『想い出にできなくて』というシングル曲で、ベストアルバム『ＲＩＳＥ』にも収録されています。

241でなく>>242でしたね。すみません。

>>243＆244さん
即レスありがとうございます

早速さがしてみます！！

もう他人同士じゃないぜ
こんな胸の想い
迷う事もなく あなたに惚れたんだ
予感は当たっていた
あなたに初めて であった夜
ささやく言葉に体が震えたぜ
町を歩く二人に地図はいらないぜ
パーキングメーター ウイスキー 地下鉄の壁
ジャズメン 落書き 共同墓地の中
みんな 雨にうたれてりゃいい
もう他人同士じゃないぜ
あなたと暮らしていきたい
生活と言ううすのろがいなければ

あなたを独り占めするために邪魔する理性を脱ぎ捨てたい

そう いいかげんな男が あなたの理想だとしても
この愛が自由を壊す? でも勝手だってしからないで
手を繋ごう 手をずっとこうしてたいの
慣れない私とあなたの間こんなにわがままいいですか?
言葉で言わなきゃ 今すぐ言わなきゃ そんなの知らないわ

Love　is　over....

Time　is　over....

瞳そらしても
想いはそらせない
名指しで君のことだけを考えている
この世の中が焦点の合わぬカメラのように
君以外　全てボヤけてしまうことに気づいてしまったんだ

どうして　どうして　君は･･･

なれそめばかり
瞳の奥の言葉　読み上げてくれ

過去　幾人のものであってとしてもかまいやしない
君は君
今の君が本物なら
それに全てを賭けるから

巡り会う瞬間を運命と呼ぶの？
そばにいる　それだけで胸が痛い

みんな幸せならば
きっと　恋などしない
満たされぬ寂しさが　二人引き寄せて

あなたを　あなたを好きになる
周りはごまかせても
自分の心に　嘘はつけない

最初で最後の恋になる
予感が走り出すの
こんなに愛しくて　せつないのは何故？

男だが。
岡本マヨの「サヨナラ」って歌はキた。
ありゃ名曲だ。

ゆめはフリーダムフリーダム　しゃぼんのように
フリーダムフリーダム　かぜのいろ

壊れそうな物ばかり　集めてしまうよ
ガ〜ラスの〜十〜代〜

輝きは飾りじゃな〜い

大沢樹夫だっけ？（漢字これでいいのかい？）

　　 　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　∧η∧ 　　＜　パラダイス銀河でようこそ〜ここ〜へ〜♪
　 ミ,,・Д・彡　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　ミ,,,,,,,,,,彡　　寝るＹＯ！！

CHAGE&ASKAの「WALK」
“君を失うと僕の全ては止まる”
この歌詞にカンド−

>>256
そうソレ！！

ＣＤＴＶではミスチルのＯＶＥＲが大衆の意見

>>261
アルバムの曲という所が良い！

君が微笑みくれると　弱い男みせられそうさ
君が涙に濡れると　大切なモノ守れそうさ――――ぁ――――――――

>>259　「WALK」最高!!

ここからず〜っと〜送ってる電波を〜
君はまだ　受信ができてな〜い〜oh〜

電波電波電波ァ〜！！

自作？

>>264
受信できる女もイヤだ・・・

>266
受信しちゃったyo！

（欝

ネタなんですけど・・・

３月の雨はすごく冷たくて
ねぇ　少しだけあなたに逢いたくなる
雨が地面で歌う中
そう　向こう側で見えるあなた

青い傘　青いかばん
こんなに　こんなに　愛してる

ずっと　ずっと　信じてた　青のじゅもん
あなたには　かからなかった


キロロ／青のじゅもん

いつも君に逢うたびこの胸はりさけそうで
どこへ行くの？途切れた言葉は
過ぎてく時の足音がむなしく響くよ
凍えそな夜もしも夢で逢えたら・・・言えるのに

鮮やかな瞳にそっと僕を映して心まで
終わらない季節の中で愛は今でも君に壊れている

動き始めた高鳴る鼓動は空回りで
いつも激しく君だけ求めて
繰り返すため息の数静けさを刻む
押さえきれないこの気持ち止まらない・・・伝えたい

儚さも揺れてる風に消された声が悲しくて
誰よりも愛していても流されていく
君は気づかないきっと

優しい光が街を染めてく
２人をつなぐ何かをさがしてた

鮮やかな瞳にそっと僕を映して心まで
終わらない季節の中で愛は今でも君に壊れているから

ミスチルのＯＶＥＲは好き。
切なくなる。

>>271
顔の割に小さな胸
っていうのが昔からめっちゃ気になってた。
どゆこと？？胸のでかそうな顔してんのか、顔がでかいのか・・・。

そのままうけとると、巨顔の割に貧乳、ってことかね。
すげー苗だけど。

>>272
顔子供っぽくてカワイイ系なのに胸大きい（色っぽい）と思われ

>>274
ん？逆では？？

>>273
彼の中では顔によって巨乳や貧乳と言ったイメージが
あるのではのではなかろうか？

>>275
大人っぽくて美人系なのに胸小さい、かあ…
かなり萌えるなあ

>>277
それだと、
顔の「割に」
っていうのがなあ・・・。

>>275
すまん逆だった

ってか顔がでかいから胸もでかいって図式は考えにくくないか
顔が色っぽくて身体もフェロモンでまくりとか
顔がロリで身体も幼児体型とかならわかる気がする

なので、胸がでかそうな顔＝色っぽい顔
顔のわりに小さな胸＝色っぽい顔に華奢な体


もっと　言葉じゃなくて体にこたえる愛が良い
だから　優しさなんて気合もないのに意味がない
もっと　体じゃなくて心を揺さぶる愛が良い
もっと　赤より深く燃え上がる恋　身を焦がしたい

なんて言い訳がましく恋愛に関する歌詞を書いてみたり

過ぎ去った日々を追わずにいたけど
君なしでは何もできずに

振り返れば　好き勝手やって
わがままだった　私に嫌気がさしたんだね

あれからいくつもの季節が流れて
新しい自分になれた気がするから 今

あの時のように　傷つけないから
もう一度振り向いて欲しい

川面に浮かぶ あなたの家まで 読みかけの本を 返しに来た
お礼のしるしに 鉢植えの花を 持って行きなよと 母に言われた
あなたを好きでいたときもあるよ
僕の抜け殻だけは置いていくよ
12回夏が来て 町から抜け出して 笹の葉に揺られて 寄り道したら
株分けした花に 埋もれた庭で 僕の知らない人と キスしていた
あなたを好きでいたときもあるよ
僕は抜け殻だけ置いてきたよ

How many times must I say I love you before you finally understand?

最低だよ君殺してあげよう　薔薇の花束でメチャメチャにして
きたねぇ心ときれいな顔　つりあわねぇからつぶしてやるぜ
くさいマンコぶらさげて　素敵な香水身につけて
消えてしまいなこの世から
存在価値ねぇお前には　ハハハ

嗚呼唄うことは　難しいことじゃない
ただ声に身をまかせ頭の中を　からっぽにするだけ
嗚呼目を閉じれば　胸の中に映る
懐かしい思い出や　あなたとの毎日
本当のことは　歌の中にある
いつもなら　照れくさくて　言えないことも
今日だって　あなたを思いながら歌うたいは　唄うよ
ずっと言えなかった言葉がある
短いから聞いておくれ「愛してる…」
嗚呼唄うことは　難しいことじゃない
その胸の目隠しを　そっと外せばいい
空に浮かんでる　言葉をつかんで
メロディを　乗せた雲で　旅に出かける
情熱の彼方に　何がある? 気になるから行こうよ
窓の外には北風が腕組みする
ビルの影に　吹くけれど
ぼくらを乗せて　メロディは続く…　Wow wow...
今日だって　あなたを思いながら歌うたいは　唄うよ
どうやって　あなたに伝えよう
雨の夜も冬の朝もそばにいて
ハッピーエンドの　Ah 映画を今　イメージして　唄うよ
こんなに素敵な　言葉がある
短いけど聞いておくれよ Ah「愛してる」

好きだから全部だー(w　クサ過ぎ。大好き!!!!

行かないで
側にいて
現実を見ないで
目を見せて
手を見せて
顔見せて
キスさせて
僕を子供に返してよ

愛という物に慣れてしまった自分　煩わしいともさえ思ってしまう

あの時君から好きだと想われた時　僕は愛される喜びを初めて知った
あの時君からさよならを言われた時　僕は愛する人を失う怖さを初めて知った

人は何故こんな素晴らしい気持ちを忘れてしまうのだろう？
今じゃもう恋の駆け引きに身を投じているだけ・・・

だけど僕はガラにもなくこう思ったりもする
「人を愛する喜び」だけは忘れてないよと

君と出会えたことを僕、ずっと大事にしたいから。
僕がこの世に生まれて来たわけにしたいから。

どんな場面でも僕の絵には　必ず君が描かれていて
目を閉じたまま　深呼吸してみれば分かる
君はいつも　僕のノートに

ＢｏφｗＹの「MEMORY」

もう誰も もう何も
傷つかなくていい
ただ一人 消えればイイ

消えてしまいたい・・・鬱

街を歩いていると
一人の女の子が僕の視界に入り
僕を見つめていました
気付いてみると僕は声を掛けていました
「二人で何処か逝こう」
とても喜びました
君はとても可愛くいつまでも遊んだけど
そのうち涙が頬を伝いました
可愛さ余った君に憎さが溢れ出しました
僕は君の首に手を回し力をこめました
ぐったりとした君を
何度も何度もこの手で殴りました
君のお花畑で僕は種を蒔いたけど
赤く濡れた蕾が咲く事はありません
僕は自分の腕を切り刻み血を流した
血で君の血を洗い　涙を流しました
それから僕は君を冷蔵庫に入れて
そのまま地中へ深く沈めました
悪いのは君だと何度も心に言い聞かせ
僕には愛など必要ありません
償いきれぬ罪から逃れられない事実が
僕を死へと招き入れ　白いロープで氏にました
赤く染められた悲劇は一つも変わることなく
惨劇の夜は今も何処かで幕を開けました

堕ちてゆけ…

強く抱き合って深いKISSしてる
そんなふうにあなたと朝まで
過ごす夢をばかり見てる･･･
when you are near,　近くにいるだけで
feel like I'm gonna,　溶けてしまいそう･･･
どうすれば少しでもあなたにこの想いを伝えられるの？

私がもっと綺麗になれば
Is there a space for me あなたの全てが
私だけのものになるの？（baby）

最初に夢中になった方がどうしてこんなに苦しいの･･･
どうすれば　少しでもあなたの気持ちにふれることが出来るの？
what will I say,　目の前で
what can I do so you'd turn to me
How would I know,
教えてよ the way into your love
wherever you are　この愛は、あなたを守ってる
たとえその心に届かなくても
what will I say,　目の前で
what can I do so you'd turn to me
where could I go,　教えてよ
the way into your heart

温かいね　君のその手
肩に触れてよ　溶けるまで
言葉さえも出なくなるよ
夜明けの空に連れてって
流れに反る船のように
私の髪に通す指
静かな夢で終わる前にさらってよ
風に乗って

A million years with you only seems like a day
(You know your love takes me away)
夕日が染める赤い雲を抜けて
(Baby，won't you show me the way)

夢の終わりにいてほしい
近くにいても　遠くにいても
パズルが解き明かされた日
何よりも感じたい　その手を…

悪くするつもりじゃ無かったんだ
個人攻撃ってわけじゃ無かったんだ
悲しませるつもりじゃ無かったんだ
君が、たまたまそこにいたという、それだけの事なんだ
君が友達に「さよなら」といって笑った時
僕は理解しているつもりだった
君はすぐ戻ってくると思っていた
永久に「さよなら」だとは知らなかった

だがいつか誰かが知るに違いない
君は期待された通りにしたのだったと
だがいつか誰かが知るに違いない
僕が君に近づこうと一生懸命だった事を・・・

君が見せてくれたはずのものを　僕は見れなかった
君のスカーフが口をうまく隠していた
僕をどれだけ解かって貰えているか解からないままだった
でも君は解かっていると言ったし、僕はそれを信じた
君が僕の耳に囁いて、私をやめるの？それとも彼女をやめるの？と聞いた時
僕は聞こえた事の意味が解からなかった
君がどんなに幼いか解からなかった

だがいつか誰かが知るに違いない
君は期待された通りにしたのだったと
だがいつか誰かが知るに違いない
僕が君に近づこうと一生懸命だった事を・・・

冴えない毎日の中
最近聞かない本当の声だってさ
ここに居れば
優しい風が君を想い出させるのさ

さりげない夜の交差点で君に逢いたい
偶然でも必然でもいい
そうあの時の様に
取り止めもなく取り乱したりなんかして

ずっとここに居よう　構わないかい？　僕だって強くないさ

わからない時代　そこに生まれて　こうして君の前に立って
だらしないくらい泣いてもいいかなぁ

恋に落ちたんじゃないといいけれど
恋をすると落ち込むから
音楽に合わせたあなたの意思表
ビールを飲んでも私は気もそぞろ
恋に落ちたんじゃないといいけれど
閉店が近づき音楽が遠のく
ラストオーダーで黒ビールを飲む
振り返るけどあなたの姿はない
店中を見回すあなたを探して
あなたは私に恋してませんように
私はあなたに恋してしまったけれど

笑顔が消えるまで他人を愛せたこと
沈んでも塞いでも色褪せなどはしない
躓いては痛みを背負う
それが過ちの理由じゃない

ジブラルタル海峡を渡りきれ！
撃たれても打たれても真直ぐ進むのだ！

時間の中で生きてる孤独なささやき
手探りの中覚えたぬくもりとさびしさ
まぶしく輝く
おまえの体抱き寄せ今
そうさ愛する人には時は流れ
さまよう心に明日は見えない

光の中で揺れてるおまえの微笑み
足音だけを残して闇に消えるシルエット
満たされ羽ばたき女神が背中向けて今
だから今日より明日より愛が欲しい
夢より愛する君が欲しいすべてが

独りぼっちの夜をずっと過ごしてきた
いつか あなたが戻ると信じながら
穏やかな日々の抜け殻みたいな家
心配してくれた友もすっかり遠ざかった
あなたを呼ぶ私にプライドなどない
愛にプライドはなく責める相手もいない
あなたに会えるならどんなことでもする
再会できるなら何も惜しくない

海岸で若い二人が交尾する物語

雨の匂い　あいまいな記憶
ひとつずつ辿り　ひとつずつしまい込む
その胸に抱く想い
今ははるか遠い　あまりにも遠い

また夜が明ける　あまりに穏やかに
肌寒い空は澄み渡り
深く突き刺さる　あなたの優しさ
ほろ苦い　そして美しい

ゆっくりでいいから君が本当に
笑って泣けるような二人になろう

誰でも見掛けほど強くないし自分で思うよりも泣き虫だから
「独りで大丈夫」なんてゼッタイ言わせない
嫌がったって無理矢理つれてくよ

この日を僕は確かめ生きる
この日に君を見つけて生きる
このなんでもない日が記念日になる

だからどんなに大きな
地図にも無い場所へ
ゆっくりで良いからきみが本当に
笑って泣けるような地図にも無い場所へ
手をつないで。

バンプの「とっておきの唄」

My heart still beats.

冷めた紅茶は捨てられたいの?
温められたいの?
まるで取り残された私みたい
味は変わるの?
明日になって気がまた変われば

あの子元気ないね　電話したら
すぐに勝手に決まった　ドライブ行こう
嫌がるのに無理に　連れ出した今夜
夜景はきれい道は順調　何もかも問題ないけど
溜息ついて窓の外　見つめて閉じこもったまま

「ねえ何があったの？」「どうかしたの？」
それ以上聞かない　ただ一緒にいよう
そんな時に限って　いい感じのLove Song
悲しいメロディばっかり　流れてくる…何てタイミング

失恋することだってあるよ　落ち込むだけ落ち込んで
もっといいこと起る時が　太陽と共にやってくる

モノクロームの虹のような夢に傷つき
壊れた心をみてきた
再生と死を繰り返し　転がるよ
終わりが辿り着くところへ
解放への幻想　胸に抱いて

こんな夜には逢いたい　君に抱かれ眠りたい
どんな未来も受け入れる　君がそこにいれば

浜省大好き！
>>306

こ〜のこえがきこえ〜るかい

好きと言ったキミのこと　包んであげたい
好きを返せないままで終わらせたくない

河村隆一「好き」

この〜うたご〜え〜が〜

気高い君に言葉は平伏すばかり
混ざり会う体そのままなすすべもない

欲しい　全部欲しい
僕のためのもの　それが　君の中にあるから

いつかあの素敵な　遊園地が廃墟に　なったら僕はきっと
恋人を誘って　そこで　暮らす事だろう
ゴーストタウンに部屋を　借りよう酒場の二階
噴水は水の出ない　シャワールーム　お化け屋敷には　近つ゛くな
海賊船で旅立とう　南の島へと
夜の砂浜で寝転んで　数えきれない　星に名前をつける為に
カラフルなテーブルが　何処までも広がって
誰も居ないレストラン　真中に座れば　少しだけ　寂しいけど
君は小さな落書きを　読み上げる
「この印に触れるとあなたはきっと　何もかもを忘れて生まれ変われる
新しい朝と　共に・・・」
それなら　僕たちは二人ともそれに　触れる必要など無いね
作り物のサボテンがゆっくりと長い影を伸ばしてる
ああ　何て恋しい　人々の　温もりよ
ああ　何て恋しい　人々の　温もりよ・・・

かじかんだ右の手の平に触れた
あなたの指が
平熱を上げて　汗がにじんで
コートを脱いだ

道端寝転ぶ　仔猫をかまう
あなたに焦がれちゃう
もし　あたしが猫なら
抱き上げて　拾って　帰ってくれる？

You seem to make everything feel alright
滑るような指先の
Mr.John 　John…

近付けるたびに　チックタック急いだ
左の胸が
空回りしては　淡い予感を期待しているの
まだ少し遠い　あなたとの距離
あたしを知ってほしい
もし　あたしが猫なら
抱き上げて　鼻先にkissしてくれる？

You seem to make everything feel alright
この気持ち救ってよ
Mr.John John…

切ない程に　君を想って
この腕が　この胸が
大地を越えて　心を越えて
大切な人のために…？
　　　　　　　fate
I always see you in my dream
迷宮でいつものように
透明な　翼をはばたかせて
切ない瞳は　君を探す
つかの間の夢に漂う
　　　Sell my Soul

Five-O-Five に目覚めて仕事に行くあたし
東に見える電車　つり革のコーモリMEN

いつも車両２番目の窓側に立つ彼の
ヘッドフォンからもれるのは“Cream”『Rollin' And Tumblin'』
同じ場所で外のビルのハト小屋眺めてる
趣味のイイその彼を“ジンジャー”と呼んでた

U-Yeah　気になるのどうして　Yeah-ya-Hey！

ドーナツショップのウェイトレスなんかに
目もくれる訳がないじゃない
あと少し勇気があれば
Let's give it a try！　Yeah-yeah


相変わらずなすすべなく勇気のないあたし
いつものジンジャーの場所で彼をタダタダ待つだけ
一人部屋に帰り“Clapton”をかけてみる
『Wonderful Tonight』を聴きながら切なくなってみた

U-Yeah　どうすればいいのよ　Yeah-ya-Hey！

ドーナツショップのウェイトレスなんかじゃ
彼は振り向きもしないわ
あと少し魅力があれば
Let's give a try！　Yeah-yeah

耳にフタしたままで話を聴く私
まるで仕事になんない　心は上の空

Speak of the devil　It's a small small world
We live in extreme times　I'm still begging Hi-yo！
I'm getting the hang of it　The word hates a grouch
It's mostly the whatever　I'm『Donut shop waitress』

※ Now that I'm grown and I made it on my own
I want to be myself Sometimes I do
I can't take it anymore
Let's give it a try！

※ Repeat

何より大切なもの　本当はまだわからなくて
なくしたくない切なさの　意味も知らず歩いてたけど
言葉じゃ説明できない　そんな気持ちになれるような
偽りのない愛情は　確かに存在してたね

不思議なほど　今優しくなれるのは
色々な表情見せ合えた　想いも景色も憶えてるから

この先同じ道を選んだ　あなただけを見つめさせて
変化してゆく　季節の色を　二人で彩れるように
めぐり会えた時の事　惹かれ続けた日々の事
忘れはしない　もし迷っても　帰る場所はそこにあるから

身勝手な自分がいて　そんな時も許してくれて
いつも真剣だった日も　振り返れば思い出だね

出逢った頃　舞っていたあの花びら
次の年もその先もずっと　二人で並んで見上げたいから

このまま同じ道を歩いて　あなただけの人でいたい
少しずつでも解り始めた　この愛を絶やさぬように
涙は悲しみの色　だけど今日を導いた色
霞んだ時も　鮮やかな日も　きっと明日へと続いてる

このまま　手を繋いだまま一緒に夢を見よう

Wild　Life　メラメラ燃える恋の矢を握りしめて
In　The　Wild　Life　きまぐれ女　いつも追いかけてゆくよ

出逢った頃の二人は　昨日の事のよう　あれから幾年も経ってね
二人を繋ぐ一本の波は　暖かくもあったり
止まらないあたしの言葉に　優しく耳を傾けてくれた

絶対忘れたりしないよ　あなたの事　めいっぱいの楽しさ
過去も愛しく思えるように　心込めて
最高のおやすみ　じゃあね　おやすみ

マイナス思考で悩みまくった結果
この命さえも無意味だと思う日があるけど
「考え過ぎね」って君が笑うと
もう10代の様な無邪気さがふっと戻んだ

10年先も　20年先も　君と生きれたらいいな
悲しみを連れ　遠回りもしたんだけど
探してたものは　こんなシンプルなものだったんだ

いろいろあっても
あなたが大事
いろいろあっても
彼の好きなものが全て好きになる
どこにあるの?
ねんねね フリーター
あなた いくつになったの?
あきれさせないで
いじめないで
いろいろあっても
いつまでも までも いい子でいられるかな?
いろいろあっても
大きな壁 向こうにある それを彼の爆弾で焦がして
どこにあるの?

>>321
好きすぎて逝く…(ﾜﾗ

これが最後の見送りになるから
元気でいてくださいだなんて

そらはこんなに抜けるように
青く広がってるのに
さりげない悲しみ列車にのせて

（今日はこれ歌いながら帰宅した。なんてぴったりな。。。）

君の選んだ未来に参加したくて

>>323
いいよね。彼氏ができたらリクエストするよ。

>>326
同じだ…(w
私もよく歌って貰ってる。恥ずかしいけど(ww



１０月の夕暮れが寂しげに街を映す
僕はただそれを見ているだけ、君を思って
どこからか愛しさが胸に込み上げたなら
セーターなど着て無くても　そっと温もる

僕はなぜ、繰り返す別れを受け入れてきたんだろ
その謎が君と出会い、ちょっと解けた

孤独という暗い海に、一つの灯台を築こう
君はただそれを見ていればいい
いちばん安らげる場所で…

人はなぜ、幸せを闇雲に求めてしまうのだろ
何より大事なものも守れずに…

この恋の行き先に、何があるかは知らない
ただ静かに、手をとっては、永久にと願う…

いつも　君と　二人で…

ｶﾞｲｼｭﾂだったらｽﾏｿ。
GLAYのHOWEVERで、
『あなたを彩るすべてを抱きしめて
ゆっくりと歩き出す〜。』
ぐっときたもんだ。
歌詞に間違いがあるかもしれんが勘弁してくれ。

トミーフェブラリー６の「EVERYDAY AT THE BUS STOP」は
今の私にピッタリの歌。恋する乙女って感じ。

あげ

>>329
禿同！

>>327
安らげる場所じゃん。
いいよなぁ、それ・・・。

「夢芝居」という歌にある

“恋はいつでも初舞台♪〜”

目が覚めて　一番最初に飛び込んでくる「いま」が
かけがえのない人だったりしたら
なんだかそれだけで1日が幸せでいっぱいになっちゃうようで
もうちょっとだけ　ベットの中で夢心地でいたくなっちゃうね

思い出しただけで　笑っちゃう思い出も
いくらあったって　何回思い出したって
まだまだ　足りないくらい

自分の心に嘘はつきたくないと
今日伝えたいことを　近道するみたいに想いを伝えても
結局　わかってもらえないほど　人の心は複雑です

でも本当は　翼が欲しいと願うくらいに
伝えたい気持ちは単純で
ただわかってもらいたくて・・・　それだけなんです

初恋心で　恋をした
自分の強さを知って　弱さを覚えて
ありのままの姿を信じてみたくなった
そんな灯に迎えた恋は　きっといつまでも輝きを失わないはず

初恋心で　恋をして
涙の一粒も　あつく頬に感じた
こんなにもかけがえのない人に　めぐり逢えたこと
神様にも心から“ありがとう”って伝えておきたい

でも　心が黄昏た時にはやっぱり寂しいですよね　

これ以上、話しても何も生まれないよ
後は僕の頬、殴るか出て行くかさ
君に蹴飛ばされたギターが迷惑そうに言うよ
「奪い合う様に求めたからねぇ…」
どうか教えて　僕の何を知ってる？
どうか教えて　この夢が最後に暗示した意味だけ

好きなんだからしょうがないじゃない

邪魔なら殺してよ

>336
おお、気に入ったぜ
うちもその意気でいこ

濡れた髪を初めて見せた夜
心が泣いた
抱かれていながら
寂しくて

君を抱いていいの?
心は今どこにあるの?
君を抱いていいの?
夏が通り過ぎていく

君が思うよりきっと
僕は君が好きで
でも君はいつもそんな顔して
あの頃の僕はきっとどうかしてたんだね
なくすものはなにもない 君のほかには
yes yes yes
消えないうちに愛を預けておくから
切ないときにはあけてみればいい
yes yes yes
振りかえらないで 今 君はステキだよ
僕の行くところへ あなたを連れて行くよ
手を離さないで

諦めきれずに
君の好きな町を
歩いてたわ 歩いて
辛くなるだけなのに
好きだよ 好きなんだ
心がちぎれるほど
町のざわめきさえ 悲しみを堪えてるみたい

まるであなたは行きずりの女のよう
春に揺られ うつろなまなざしは 遠い空の果て
生意気な女

責めないで あなたを好きだけど 愛してる なんて私は言えない
だからドアを開けて外へ出たいから 午後の光は私を誘おう
しゃくな話だけど ゆれる心とめる事も出来ず 黙っていた
まるであなたは行きずりの女のよう
春に揺られ うつろなまなざしは遠い空の果て
私はまだ若いから 心は気まぐれ

誰か他の人の為にいきるの?
私は傷ついて息も出来ないほど

かじかんだ指に白い息を吹きかけた
駅を歩く着飾った人にまぎれ
振りかえる心 急ぎ足で追い立てても
出会った場所に 一人 まるで似合わない

雪の落lりる町がはしゃぎ続けるだけで
憧れてた指輪も見つからない
白い粉雪に紛れしまうの
降り積もった頃 静かに時が止まる
なくした事に気づいた

馬鹿げた夢に疲れ果てたら
戻ってくればいいと もう一度だけ言って
遠い昔 別の誰かと歩いてる夜明けの夢を見た
just merry Christmas

とても良く似た夢を見ていた
たくさんの嘘をついたよ
全てのものは壊れてしまう
俺たちの愛を見てられない

メリーゴーランド
約束の時間だよ
ひとつだけ聞かせておくれ
夢から覚めて見る夢は
いつかは覚めるのかい
この気持ち言葉では言えないよ
いつも おまえは
気づかないふりをして
とても優しく笑ってみせる

忘れ物はもうありませんねと機関車は走るのです
君はいつでも僕の影を踏みながら先へ先へと走るのです
目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで縛られても
目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで縛られても

乗り遅れまいと 急ぎ過ぎた僕は もう止まらないレールの上
灰色をした 嘘の煙を吐きながら 僕は君を愛しているんだ
目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで縛られても
目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで縛られても

不機嫌な君の額を流れる汗は 絵の具のようにはりついたまま
そっぽをむいた 君の強気な横顔が ゆっくり沈んでいく なくなるまで
見透かされた 僕の不安な夜を 窓の外からのぞきこもう
肌色した 頼りない煙を 吐きながら 乾いた土の上を走るのです
目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで縛られても
目がつぶれ 耳も聞こえなくなって それに手まで縛られても
それに手まで縛られても

僕らの思いは中途半端に
ふわりふわりと宙に浮いたまま
吐いて捨てられるほどある多くの思いは
埋立地に運ばれる新品のゴミのよう

>>332
そうだよ！同意ありがと(^^

ある時は僕の存在が　君の無限大の可能性を奪うだろう
例えば理想的な　もっと官能的な　恋を見送ったりして
だけどこれだけはずっと承知していてくれ　僕は君を不幸にはしない
生きてるその理由を互いに見い出すまで　迷って悩んでつかもう

この味が　イイネと君が言ったから　7月6日は　サラダ記念日

きっともう好きじゃないんだ　そばにいなくてさびしいだけ
あれれ　じゃこの涙はなんだろ？　いつかは慣れていくのかな？

ふり返るのはやめて　今の自分を見てみよう
あはは　ひとさし指の爪に　もらい星

いつもなら　バリバリの　日曜日　物憂げで
「逢いたくない」って言葉が　本当はキいてるみたい

本気の恋なら Push & Push　引き際なんて見えない
押しても駄目なら　押し倒せ

最近の　マンネリは　いったい何が原因なの？
不意ついて　電話して　待ち合わせの　場所だけ告げて

絶好！成功！ばんばんざい！ホラそこで待ってる
「遅い」とか言って　叱らないで（Yeah！）

急げ！急げ！早く行かなくっちゃ
走れ！走れ！彼に会わなくっちゃ
急げ！急げ！早く行かなくっちゃ
走れ！走れ！彼に会わなくっちゃ

髪の毛を　切ったのに　気付くかしら？　ニブいあの子
大急ぎ　大慌て　びしょぬれで　ご対面ね！　Ya！

おっとおやおやどこ行くの？　私はすぐここよ！
ワザと逃げるんじゃないでしょうね（Hey！）

イケる！イケる！彼はあたしのもの
自信　持って　走ればいいじゃない
イケる！イケる！彼はあたしのもの
自信　持って　走ればいいじゃない

急げ！急げ！早く行かなくっちゃ
走れ！走れ！彼に会わなくっちゃ
走って叫んですべってころんで笑って殴って抱き締めて
ほっぺに CHU してちょっぴり赤くなってもう1回二人で走ってやる

君の唇ふたりのものになって
今年の雪はあたたかく降り積もる

笑顔の記憶も　涙の未来も
重ねあえる奇跡　いまは感じはじめてる…
泣き出しそうな空　見上げて願おう
二人に同じだけが幸せがふるように

きっと涙の足跡は今夜　雪がすべて隠すから
真っ白な笑顔を見せてよ
そっと二人だから気付く
冬のにおい、音色、ぬくもりも
Eternal Snow　凍らせて
永遠にYou & Me　永遠にYou & Me

優しくなりたい
強くなりたい
君を守りたい
愛し続けたい
この胸にずっと 君の温もりを 感じてたいいつまでも

ほんとはいつも近くにいたい
たった一言が言えないよ
もう一度生まれ変わっても
もっともっとあいたいから

気付かないフリしてるの？
手をのばせば　ほら　近くにいるのに
心はまだ届かないよ

どうにもならない寂しさを
胸の奥にしまいこんで
ああ　このままもう少し
果てしない時間　感じたい

Lalalalala・・・・あいたいから

きっとこの恋は口にすることはなく
伝わることもなく叶うこともなくて
終わることもないでしょう
ただ小さい小さい光のように
あたしのこの胸の温度は下がらないでしょう

もしも私が彼女だったら　すごくいいよ
とことん尽くしてあげられるのに　他のどんなコよりも
そんな自分勝手な事ばっか頭の中で想っているだけで
逢うと顔には絶対出せない　口には死んでも出さない
そんな性格

あなたの許を去れない　永遠に
ほんの一寸の愛　そんなの　欲しがって

ほんとの恋か　嘘の恋か
初めてみないとわからない
うじうじするのは男がやる事　だまったまんまもつらいっしょ
放っておいても目がでてくるのは　その辺生えてる雑草くらい
これはやばい　声かけないと　出会いはそんな甘くない

>>357
中学の時、それを聞いては涙してたなぁ･･

恋をしてるよ
クレッシェンドなハートで
少しクールな瞳をしている君で
たまに話す時、胸が苦しい、悔しいけど
切ない夜、手紙を書いた
きっと渡せないけど
そっとそばに届けたくて
君の前でちゃんとできたら
でも言葉じゃうまくいえないよ
いつも遠くで君を見ている僕だよ
話し掛けたいのにそれができない
心の中、そのまま君に伝えたいよ、メロディー
君のことが好きだよと
君の前でピアノを弾こう
へたくそでも、笑わないでね
今夜ピアニストになる
振り向いた、君に渡そう
僕の招待状、君のためにピアノを弾こう
微笑んだ、その瞳に
駆け出したよメロディー
伝えてよ
この気持ち
君の前でピアノを弾こう
へたくそでも、ちゃんと届くまで
君の前でピアノを弾こう
へたくそでも
聞いていてほしい
LA LA LA...

通り過ぎる愛の言葉
唇を重ねたって　孤独な風
胸を吹き抜ける

出会った日の弾む鼓動は
日常と言う名の　フリーザーの中で
とうに凍りついてる
“夢のような毎日が　手を伸ばせばそこに立ってる”
そんなふうに自分に　言い聞かせて過ごしてたけど

傷つく事　傷つける事が
互いになんとなく面倒くさかっただけ
形式だけに　目を奪われて
ただスマートに納まってようとした二人
今となっては
消えゆく幸せの　Category

　　　　降り注ぐ罪に彩られた　枯れた道を彷徨い続ける
　　　この愛は誰も触れさせない　それが神に背くことであろうと

「３年たったらあの木の下で
　もう一度だけ逢えないかな
　僕達はまだ若すぎるから
　お互いの事よく見えてないと思うんだな

　３年たったら僕達はねえ
　今よりもっと年をとってるから…
　いつの頃からかときめきだとか
　遊びだとかを忘れてしまったようです

　２人でいる事が辛いんだったら
　涙拭いたその後で別々の電車に乗る

　樫の木の下でまた逢えるといいですね
　大人のふりはもうなしで
　子供のふりはもうなしで
　そんな気がする夕べです」

これ、知ってる人いるのかな・・(´Д｀;)

君は君の朝に向かって
僕にできることは　もうない
人ごみに向かう背中見てる
僕にできることは　もうない

>>363
ＧＬＡＹの３年後でしょ？
pure soul持ってるからわかるよ。いい曲だね。

>>365
ああ、シーラカンスのパクリか。

僕らは離ればなれ
たまに会っても話題が無い
一緒にいたいけれど　とにかく時間が足りない
人がいないとこに行こう　休みが取れたら
いつのまにか僕らも　若いつもりが年を取った
暗い話にばかり　やたら詳しくなったもんだ
それぞれ二人忙しく　汗かいて
素晴らしい日々だ　力溢れ
全てを捨てて　僕は生きてる
キミは僕を忘れるから
その頃にはすぐにキミに会いに行ける

懐かしい歌も　笑い顔も
全てを捨てて僕は生きてる
それでもキミを　思いだせば
そんな時は何もせずに眠る眠る
朝も　夜も　歌いながら
時々はぼんやり考える
キミは僕を忘れるから
そうすればもうすぐにキミに会いに行ける

なんか片思いの歌詞ない？

>>368
あるよ

偶然街で　君と出会う　そんな奇跡あるなら
もうこれ以上　この運命を　僕は憎まないさ
いつの日も　綺麗でいてね　見守れなくて哀しいけれど
君のこと　振り向くときが　今では僕の安らぎ

横顔を思い出せば　すぐに千々にちぎれる
春の日の夕暮れに　ともに歩かん事を
言葉は夜を射抜き　今宵の月は青い
星空よ夢を叶えたまえ
ささやかな願いは日々を流れる
ささやかな願いは夜を流れる

思うがままに行けば　路地の灯は消え果てて
夏の日の夜明け前　ともに語らん事を

神様　ねぇ　もし僕が
彼女といること
あたりまえに思ったら
力いっぱいつねって下さい
幸せの意味を忘れぬように

ママ ママ とても辛いよ
ママ ママ 涙が出るよ
いつでも側にいてくれた
あなたは僕をもう助けてくれないの
哀れな僕は捨てられて
あなたは僕をもう助けてくれないの
怖い人たちに笑われる
僕を眺めてなぜ平気でいられるの ママ

好きな事言ってなさい
いつも あたいがいなけりゃなんにも出来ないあんたはテディベア
とりあえず愛してる お墓までペケペケ男

>>368
これなんかどうかな？

今月になって何度目だろう？　眠れずにいる夜は
あの人の声聞きたいのに　話すことはない
ほんとの気持ちが恥ずかしくて　騒いで気をひくだけ
もう一人の僕が言う　こんなはずじゃないだろう

あの人から見れば僕は　年下のDearest friend
誰かの言う駄目な理由も　うなずけるけれど
気が付けばいつもどんな時も　あの人で溢れてる
心の中はまた曇り空　いつの日にか二人で

恋愛って勘違いだと思うけど
俺100年勘違いできる自信あるから

>>375
イイ！自分は女だけどイイ！
誰のなんて曲？

ミスチルだな

>>377
いつの日か二人でって曲だけどミスチルは好き嫌い別れるからねぇ。
よかったら聴いてみて。Kind of loveっていうアルバムに入ってるから。

間違えた。いつの日にか二人でです。

今度聞いてみよう。
なんか自分と同じ状況の歌聞くとなんかいいよね。
上手く言えないけど。

人に優しくされた時 自分の小ささをを知りました
あなた疑う心恥じて 信じましょう心から
流れゆく日々その中で 変わりゆく物多すぎて
揺るがないものただ一つ あならへの思いは変わらない
泣かないで愛しい人よ 悩める喜び感じよう
気がつけば悩んだ倍 あなたを大切に思う
ほら元通り以上だよ 気がつけばもう僕の腕の中

あなたに 逢いたくて
眠れない夜 夢で逢えたら考えすぎて 眠れない夜
夢で逢えたら どこへ行こうか？
あなたがいれば どこでもいいよ

あなたに 逢いたくて
流れゆく日々 季節は変わる 花咲き散れば元に戻るの
こんな世の中 誰を信じて歩いてゆこう
手を取ってくれますか？

>>381
ああ、なんとなくわかるよ。
歌に自分をすりかえて聴けるからね。

お願いはいつも あたしから先に言えばいいの?

何時もの交差点で彼は頬にキスする
また約束も無く今日が海の彼方に沈む

ヘッドフォンを耳に充てる
アイルランドの少女が歌う
夕暮れには切なすぎる
涙を誘いだしているの？

振り返る通りを渡るひとに見蕩れる
また約束も無く彼がビルの彼方に消える

ヘッドフォンを耳に充てる
ファズの利いたベースが走る
夕焼けには切なすぎる
涙を誘いだしているの？

今の二人には確かなものなど何も無い
偶には怖がらず明日を迎えてみたいのに

Rockin' Chair
詞･曲:岡村直人　編:白井良明

＊ 僕の想いは風に乗り　遥か昨日に消えてゆくから
└ 君とのあの日のあの時の　思い出はもういらない


古いこの手紙と　写真も指輪もまだ持ってる
何のためになるか　わからなくなるけれど

君がくれたものに　賞味期限があれば
ためらうこともなく　捨てて忘れられたけど

耳を澄ませば君の声　今もまだ聞こえるけど
もうそんな想い増やしたくない　君のこと語る気もない


空に浮かぶ星を　見ながら朝まで語った
形のない夢なんて　自慢にもならないよ

僕が話すのを　止めなかったわけは
話し好きではなく　君を帰さないために

＊


重ね重ねのやりとりの　恋も喧嘩(ゲーム)も涙さえも
同じ色に滲むけれど　あの雲はいつも無関心で

＊

突然君からの手紙　あの日から途切れた君の声
今すぐ逢いに行くよ　夏が遠回りしても

カセットのボリューム上げた　日曜の車は混んでいる
バックミラーの自分を見て“今度こそは意地を張らない…”

海岸通り過ぎると　君の家が見える
過去も未来も忘れて　現在は君のことだけ

突然の風に吹かれて　夢中で何かを探したね
倒れそうになったら　僕を近くに感じて
またあの日のように　君を抱きしめたい

いつの日も　あなたと笑っていたいから
毎日を　頑張ろう

風に吹かれて思う
二人でいるこの瞬間を
大切にしたいと思う
星空の散歩道

「好きだよ」とか
「愛してる」とか
そんな言葉いらないから

笑っていて
ただ　あたしのそばにいて
あなたがいるから　頑張れる
つらい事も　くじけそうな事さえも
寄り添えば　ほら　風になる

キミの声が聞こえるたび　頭の中熱くなって
言葉になりきれないものが　胸を張りさことしてる
もう少し一緒にいたかった　うまくやれるような気がした
そんなことはどうでもいい　ただもう一度会いたいんだ
笑ってくれれば　僕の世界は救われる

今夜は眠ろう
静かにおやすみ
疲れた身体あずけ
瞳そっと閉じてく

同じ時代に
生まれてきたのに
それぞれ違う道を
歩き出した僕たち

何処に行くんだろう？
長い夜を越えひとつ消えてく
街の明かりを数えては
遠く見ていた

いつか何処かで
偶然会えたなら
小さく笑って
幼い日々を
懐かしく思うんだろう

いつか何処かで...

星が降りそそぐなつかしい海 誘ったのは久しぶり
何も気にせず遊んだね あの頃 もう子供じゃいられない
知りたいよ 瞳の奥映す 未来は誰とふたり この気持ちわかってくれ 今日こそ話したい 夢を
君と歩きたいよ 明日への道を たとえ何があっても 輝いてるオリオン指輪の代りに 今はそれしかないよ 遠回りしたけど もう迷わないさ 泣けるほどの愛
So walk this way with me

甘い雲の上でずっと退屈でいるのさ
泡の立つ流れに　たくさんの花きれいなまま
明るすぎる昼と暗すぎる夜のあいだで
でたらめな眺めさクリスマスの日いつも同じ

少しだけ不思議　なつかしい気持ち思い出す痛み
僕たちはいつもトリックとキャンディー
いつでも　そしてスライドが続くのさ

スピードとざわめきがただずっとずっといつも
ステレオな囁きがまだずっとずっといまでも
世界のスリル　シュールでシンプルなスライドさ

浮かんで沈む　目が醒めてすぐ
形を変える　景色が揺れる
悲しいこと　幸せな午後　まるで平気
あいまいな　終しまいに

寝かせたパラソルで熱い日射しを避けたのさ
海沿いの昼過ぎ大騒ぎした夏の終わり
ルーズな僕たちはいつでもエレクトリックにクールさ
投げやりな言葉とたくさんの色　きれいな色

少しだけ不思議　なつかしい気持ち　思い出す痛み
いつだって僕が伝えたことなんてないのさ
そしてスライドが続くのさ　すぐchiristmas timeがくるさ

スピードとざわめきがただずっとずっといつも
ステレオな囁きがまだずっとずっといまでも
世界のスリル　シュールでシンプルなスライドさ

雪の中のトリックとキャンディー
いつでもスライドが続くのさ
僕が上手く伝えたことなんてないのさ
すぐchiristmas timeがくるさ

とっても楽しい学校の時間
気になるあの子は今日も澄ました顔で座ってる
声かけようかな
喋ろうかな
惰弱な心と
震える心
気になる気持ちは
持ってるペンの動きを止める
信頼している友達が
あだ名であの子を呼んでいる
とたんに広がる
憂鬱な心
いつかは変る自分の心
あだ名よりもまず先に
名前であの子を呼べるような
そんな自分になっていきたい。

そして私はあなたのお古になってどこかの誰かと何度も何度も
キスを重ねてあなたのことを許せる日がくるのかしら？

CHARA

＞370
TM NETWORKだよね。懐かしい〜。凄く好きだったな。
＞392
FRIPPERSのSLIDE。パーフリ、好きでした〜

３９４＞それ、ＣＨＡＲＡのなんていう曲ですか？

歌詞に感動。そうなっていくんだなって悲しく、切ない。

ここに書く時は誰のなんて曲なのかも書いて欲しいなー

歌を聴かせたかった　愛を届けたかった
想いが伝えられなかった
僕が住むこの街を　君は何も知らない
僕がここにいるわけさえも
もしあの時が　古い煉瓦の街並みに
染まることができていたら君を放さなかった
冬の日差しを受ける　公園を横切って
毎日の生活が始まる
時が止まったままの　僕の心を
２階建てのバスが追いこしてゆく

>>398
なつかしい。
小室あまりすきじゃなかったけど、でも、
やっぱり歌詞いいね。

いつもいつも君が恋しくて泣きたくなるわけなんてないよ
思い出すたび何か胸につっかえてるだけ
それで何か思ってももう伝えられないだけ

小沢健二　恋しくて

あなたを一人占めするために
邪魔する理性を脱ぎ捨てた

aiko 「私生活」

小室は小室でもみつ子先生だからね＜歌詞
TMから離れてひとつ。

たとえ君が目の前にひざまずいてすべてを
忘れてほしいと涙流しても
僕は君のところへ二度とは帰らない
あれが愛の日々ならもういらない

愛に縛られて動けなくなる
何気ない言葉は傷つけてゆく

愛のない毎日は自由な毎日
誰も僕を責めたりできはしないさ

それでも今君があの扉を開けて
入ってきたら・・・僕には分からない
君の横を通りぬけ飛び出して行けるか
暗い暗い暗い闇の中へ

眠れない夜と雨の日には
忘れかけてた愛がよみがえる
眠れない夜と雨の日には
忘れかけてた愛がよみがえる

悲しいくらいに雨が強くて布団にくるまって震えてた
こんな日に限って電球の玉が一つ切れていて心を重たくする

汚い事が多すぎて　ギスギスするのが増えてきてる
こんな時はただひたすら逢いたくて......

君は僕が思ってる以上に　物事に純粋で
君は僕が思ってる以上に　人に温かくって
だからだから五分だけでいいから僕の横に座ってて......


ゆず／以上

すごいや、今目の前にはきみがいる
窓辺の花だね
今日はお天気だって素晴らしい
きみも同じように感じてくれているなんて
ぼくは嬉しくてたまらない
人混みの中でも思わず立ち上がりたくなっちゃうよ
きみは最高のひと
めちゃくちゃきみのことを愛してる
花が咲くのを一緒に見ようよ
花が育つのを一緒に見守ろう


訳詩ですけど、、、TRAVIS

何もいらないわ　傍にいてよ

イーム。シングルの中ではこの歌が一番好き。

少しずつ街の風も冷たくなってきたから
風邪をひきやすいあなたの事が気になります
冬の匂いが僕を通り抜け始めると
溢れる程切なくて逢いたくて・・・

傷つきながらもがきながら
僕達は明日という日を夢見て　生きていく

いつか又どうしようもなく寂しくなったその時は
何処にいても何をしてても駆けつけてあげるから
ありふれてる言葉なんて捨て去ってしまおう
何も要らないあなたがいる　それだけが僕の全て


ゆず『いつか』

やさしく抱いてくれる誰かが欲しいよ。
孤独の痛み紛らわす愛はアスピリン。
意味もなく駆け出してみる
狼のようにHEARTが月にほえる

毎夜毎夜midnight　強いジンを呷り
china china dintance 叫びながら踊る
毎夜毎夜midnight　割れた鏡見つめ
どんなどんなfeeling？
so craze dizzy heartbreak
憂鬱なweekend

手を振った君がなんか大人になってしまうんだ
さようならきっと好きだった

What I used to be will pass away
and then you'll see
that all I want now is happiness for you and me

君が想い出になる前にも一度笑って見せて
優しいふりだっていいから子供の目で僕を困らせて

何か企んでる顔　最後の花火が消えた瞬間
浜には二人だけだからって
波打ち際に走る　Tシャツままで泳ぎ出す
５秒に一度 だけ照らす灯台のピンスポットライト
小さな肩
神様にもばれないよう　地球の裏側で　僕ら今

はしゃぎすぎてる　夏の子供さ
胸と胸　からまる指
嘘だろ?　 誰かを思い出すなんてさ

響くサラウンドの波　時が溶けていく真夏の夜
夜風は冬からの贈り物
止まらない冗談を　諭すようについてくるお月さま
走る車の窓に広げ

はためく　Tシャツよ　誇らしげ
神様さえ　油断する　宇宙の入り口で
目を伏せて

その髪の毛で　その唇で
いつかの誰かの感触を　きみは思い出してる
僕はただ
きみとふたりで　とおりすぎる　そのすべてを見届けよう
この目のフィルムに焼こう

そうさ　僕ら今

はしゃぎすぎてる　夏の子供さ
胸と胸　からまる指
ごらんよ　この白い朝
今はただ
僕らふたりで　とおりすぎる　そのすべてを見届けよう
心の擦れ違うときでさえも　包むように

サマーヌード懐かしい。もう５〜６年前の歌だよね。

キ、キモい

真心活動休止だそうです
君といっしょにいると僕はゆるやかで幸せみたい〜

赤い夕陽を浴びて　風が水面に帆を立てる
やがて消えゆく愛の灯に　人は追いすがる

「出逢い」「別れ」のたびに　二度と恋に落ちないと
誓う孤独の太陽が　涙で滲む

夢を叶えてくれよと　星に願いを込めた日も
二人の海に夜明けは来ないと　君は気付いてた

いつも片寄せ合って
僕に触って
涙を拭いて　もう一度
振り向きざまに「サヨナラ」は言わないで

やがて二人黙って
つれなくなって
心変わって　愛は何故？
海啼く闇の真ん中で
月はおぼろ　遥か遠く
秋が目覚めた

My heart is like a satelite of yours.
Round round and around you.

衛星みたいなあたしのハート、あなたの周りをクルクルまわる。

木漏れ日が降り注ぐアスファルト　並んだシルエット
無口だけどよく通る笑い声も〜　全部がいとしい〜
最初に引いた境界線　もう消したいのに
無邪気な言葉　定番で　わかりっこないよねー　本音は〜

愛してるを言わせたいー　抱かれるよりも体中感じる
私の方が好きなことー
あなたはまだ知らない　

恋をすると何度も思うよ
爪のかからない
そんなもどかしさ

どんなもしもが君の未来に
割り込んでもかまわないさ
僕はずっと味方さ

ＣＡＴＶケーブルつないであたしの家まで連れてって。

あなたを好きで
心底愛して
こんなに切ないものなんだって
声を殺して泣きました

あなたを探すため　川に沿って歩いてきた
重なる月日だけ　川の中を流れている
きっと幻の中会えるだろう　遥か昔に交わした約束

あなたと僕は　川隔て　遠く見つめている
そこには橋もなく　あなたに告げるすべもない
やがて空が顔を曇らせると　あなたを見失いそうになった

手を伸ばせば遠ざかる　たどり着けばもういない
だけど僕には見えてる　こんなに近く　あなただけ

遠くからジッと堪えて見つめているようじゃ
幸せもきっと逃げていくわ…

　　　　　　　　ﾎﾝﾄ､ｿｳﾀﾞﾖﾈ…

綺麗ごと並べても唇は昔ほど感じない 届かない

(斎藤和義 なんとなく嫌な夜)

すれ違う人も立ち止まる人も教えてはくれないだろう
優しく秘かなさよならの仕方教えてはくれないだろう
不安を拭う事を一生出来ない恋なら
あたしは大きな声であなたにさよなら言おう
aikoの「秘かなさよならの仕方」って歌なんだけど正直泣けたよ…

さあ 話してみなよ 長くなっても良い
君が選べない言葉ひとつだけ I don't know
相手が見えないまま問いかけを繰り返す
気取った暗がりで躓いた言葉 I don't know
懐中電灯を持って踊ろうか
済まし顔の闇を壊してやりたくて
そのまま答えを探して

ああ君の方から言い出すのを
ずっと待ってた僕もずいぶん間抜けだったさ
これで良いと思っていたから

(プレイグス I don't know )

I build this garden
I build this garden for us

lenny kravitz

君を今も想う日々が僕のすべてだとしても…

>>396
No Promiseという曲だよ。遅レスだが。394でもないし(w
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/chara/discography/album_02.html

>337
私のオリジナルです

気に入ってくれてありがとうね

逢えない夜を一つずつ重ね
流れる季節がふたりの距離を広げて
いつしか僕を忘れてしまうのだろうか
あなたは．．．

他の誰かに恋ができるまで　うまく笑えるようになるまで
少し時間かかってしまうから　今は君の前から消えてみるよ

Missin' You

どうして　あなたを愛さなくちゃならないの
さざめくカーテンが歌う子守唄
連れ出してほしいのよ　話もたくさんあるの
まだ途中の物語　最後を聞きたい

惜しみなくこぼれそな
想いをせきとめて
高鳴る胸もそう
あなたがいてこそ
Ah　Missin' You

風の吹くままに舞う　羽のようにたよりなく
ただ漂ってるだけの私
あなたという風がまた　私の心の中に
命を吹き込むまで　どこへも行けない

転がったり　すねたり
ふいに笑ってみたり
淋しげに泣くことも
あなたがいてこそ・・・

君のために

もう少しだけ　このまま
僕の腕のなか　眠っていて

カーテンの隙間から差し込む光が
君を　連れ去る前に

君の口唇が　ため息にかわいて
その瞳に　僕が映らなくなって
君のために僕は　少し涙こぼし
せつなさを　憶えた

やがて夜明けが　おとずれ
眩しさに君は　目を覚ます

悪い夢から覚めて　抱きしめ合えないのか
何もなかったように

君の口唇が　ため息にかわいて
僕の言葉　その心触れられなくなって
君は僕のために　この胸顔をうずめ
少しだけ　ためらった

平行線のまま　何度も日が暮れて
君が選んだ道を　受け止められず
時の終わりがくるよ

僕はほんとうは　ずっと淋しかった
この瞬間に君もそうだったと判るのさ
鳥かごの中の二人　空へ解き放して
振り向かずに　飛び立とう

検索結果歌詞
タ イ ト ル名 fate 作詞者名 hyde
アーティスト名 L'Arc〜en〜Ciel 作曲者名 ken

凍る 針葉樹の間を
深く 駆け抜ける運命望み 儚く抱き寄せ
燃える 嵐の渦へあぁ遠ざかる光
あぁ鼓動の叫びに切ない程に君を想って
この腕が この胸が
大地を越えて心を越えて大切な人のために…？
長いレールの彼方で誰が笑うというの？
いつ許しあえるのか　いつ終わりが来るのか
止められなくて逃れられない
幻想に 操られ手探りだけで走り続ける
この先が　過ちであろうと
何が愛なのか？何が嘘なのか？解らない
―無情な時間が迫る―今しじまを切り裂き
今奴らに降り立つ…あぁ今狙いを定めて
手をかける瞬間に切ない程に君を想って
この腕が この胸が
凍える程に震える程に君だけを 君だけを
春が来れば夜が明ければあの空へ あの場所で
faster than anyone if I ran
through the dark
本当に結ばれるだろうか？
何が愛なのか？何が嘘なのか？解らない…
ただ 君だけが恋しい

例えばこのまま会わなくなっても
それも仕方のない事と言って あなたは諦めるの？

いつわりの日々を続けるのも そろそろ疲れてきたけど
それで一緒にいられるのなら 仕方ないね
普通に手をつなぎながら 街を歩きたくて
そんなことを夢見てる それだけなのに

俺の心は串だんご
あの娘のこころは山の手線

こんなに好きなんだから
手を引く権利をあたしにください

にわか雨が通り過ぎてった午後に水溜まりは空を映し出している
二つの車輪で僕らそれに飛び込んだ
羽のように広がって水しぶきがあがって
君は笑う悪戯にニヤニヤと 僕も笑う声を上げゲラゲラと
歪んだ景色に取り囲まれても君を抱いたら不安は姿を消すんだ
胸の鐘の音を鳴らしてよ 壊れるほどの抱擁とキスで
あらわに心をさらしてよ ずっと二人でいられたらいい


状況を想像したら泣いてしまいました。(w

この傘を渡せば　僕はびしょぬれの
君を好きだと思うただの男になる

この傘を差して　君が一人行くというのなら
喜んで渡すよ　馬鹿みたいに君が恋しい

１２月になったら誰でも彼でもそわそわしている
どうしよかなって迷ってちゃダメじゃんよ、俺と頑張ろうぜ。
だけど今夜はお前のたった一言で世界が変わるぜ
merryXmasがない青春なんて青春じゃないんだぜ。
街中のオシャレなネオンやディスコ。大事なことはそんなんじゃない。
あんなのは寂しさごまかすために誰かが作ったもの
教えてあげるんだお前のパワー、お前の実力を
本気出せばこんなもんだぜ、どうだ参ったか。
もうゴメンさ毎年あんな夜はイヤだ。
だから今夜だけは・・・・
勇気出して言うよ
「あの・・・もし良かったら・・・その・・僕と・・えっと・・」
どうしても今年のmerryXmas
諦めきれないhappyXmas
きっと神様だって見守ってるから、元気出せよ。
それでもどうしてもMerryXmas
ダメだったらなばhappyXmas
お前だけを愛してるよ・・・
来年の作戦は今夜からだぜ

雨上がりの日曜日に　することは何もない
頼んだピザも　ひとりじゃ　大きすぎた
想い出は積み木みたい　積みあげるそのたびに
グラグラと不安定になって　ゆれている

好きになって　嫌いになって
愛しあって　愛を失くして
誰にだって　よくある話って
わかってる

悲しみは忘れた頃　フラリと顔だすんだね
部屋中に涙　コロコロ転がし
ビリヤードが得意なら　部屋の隅　穴をあけ
涙を突き落とし　あぁ　ひまつぶし

好きになって　嫌いになって
愛しあって　愛を失くして
誰にだって　よくある話って
わかるけど
それでも　また恋に落ちる

また恋に落ちる



>>440
岡村ちゃんね。
歌詞見ただけでもわかるね（ｗ

恋愛経験無いんでわかんね（;´Д`）

さりげなく，ちちとははがあいしあった
さりげなく，わたしがうまれた
さりげなく，ときをすごした
さりげなく，きみにちかづいた
さりげなく，きみからはなれようとおもった
さりげなく，きみがすきになった
さりげなく，おもうんだよね
さりげなく，きみがそばにいることが
さりげなく，きみがいきているってことが
さりげなく，わたしがいきているってことが
さりげなく，きみのひざまくらでわたしがまどろむことが
さりげなくないんだって

会いたくないまま季節は変わり
毎度の会話も軒を連ねた

寄り集まってきた子供の差し出した
御自慢の足に頬染めた

やわらかな光に騙されながら行こうじゃない
泣きそうな顔もきっとばれてしまうのに君を待ってた　だから
たまには会ってさ　喋ってたいじゃない
いつまでだって待ってるから

細部の愛撫も怠らぬ様に
大事な道具を壊さない様に

経験不足だった恥ずべき僕達は
禁断の味わいに溺れた

本当はもっとこんなふうに話してみたりしたいんだよ
後悔も適当に咲乱れるなんてわがままだったかもね
”いきおき”はなしでさ　抱き合いたいよ
こんなになって待ってるのに

やわらかな光に騙されながら行こうじゃない
泣きそうな顔もきっとバレてしまうのに君を待ってた　だから
やっぱり会ってさ　キスくらいはしたいじゃない
いつまでだって待ってるから

GRAPEVINE　君を待つ間
マジで好きだ〜この歌。

曖昧な彼の態度
ところが似たもの同士の可愛い彼女を作った

なぜ笑ってるのかなぁ
なぜつくってるのかなぁ

最初で最後よ
愛に歳の差なんて
スキをちょっと見せちゃう

私には深い痛みが不足しているのかもね
そうよ あなたを本当は抱きしめたい

なぜ笑ってるのかなぁ
なぜつくってるのかなぁ

想像は悲しくさせるけど
失恋の本当の痛みは味わえないわ
傷は深いかしら?

なぜ笑ってるのかなぁ
なぜつくってるのかなぁ
なぜ笑ってるのかなぁ
なぜ黙ってるのかなぁ

目で見えない涙でいっぱいよ
無意識を装えば辛い

だけど精一杯よ
精一杯よ

あなたが好きです
そして僕にとってあらゆる全てです

見つめられると恥ずかしくて目を背けてしまう僕に
あなたは優しい目をして微笑んでくれる

あなたへの想いは伝わらない　もどかしくてウズウズしてしまう
初めは浮き足立っていた気持ちも　今じゃ重くのしかかる

だけどあなたが好きです
そして僕にとってかけがえの無い全てです

どうかこの気持ちに気付いてください・・・

このスレの歌詞みるとダサい感じが。
ハァ

なら、１つｶｺｲｲのをあげてみて！！>>447

>>447
スマパンの歌詞でカッコイイのがあるけど
レンアイではないので書けない

いい歌詞覚えていたがさっき風呂はいって
飯食ったら忘れてしもた。
スマソ
調べとくYO!

会いたいよ今すぐに
淋しいよ切ないよ

離れていても会いたくても
近くにいても会えなくても

CALL ME　声を聞かせて
CALL ME 好きって言って
CALL ME 24時間
CALL ME CALL ME MORE！

君はなんだって
君はなんだって
あんな奴といるの
こっちにかえなよ

ずっと待ってんだ
けっこー前から
好きなんだ　２人で
どっかにいこー

頭冷やして　考えてみ
あいつはいい奴だ
君にはあわないよ

別れるのが
めんどくさいだろーけど
もうダメだって言えば
せーせーするよ

もう君と　しみじみする
奴なんか
どこにもいないのさ

ずっと待ってんだ
けっこー前から
好きなんだ　２人で
どっかにいこー

「悲しいこと」「さびしいこと」「僕が叶えたいこと」の一つ一つを君に伝えたいのに

僕らは真夏の夜の闇を突き去った流れ星のように分かり合えないんだろうか？

貴方のその唇
貴方のその細い指
貴方の厚いまぶた
そのままでいて

セシルカットブルース／小島真由美

ぶっちゃけて言うと自作自演だが、４５３ってよくない？

せつなくない？？

>455
キスを３つあげよう

いきなり二人きりなって照れたよね
それまでの様には話が出来ないぐらい
繋いだ手から 好きが出てる気がして
凄く恥ずかしくて 強く握れなかった

片思いが突然 恋に変わったあの日
あなたが教えてくれたもの

二人の手似てるねってあなたが言った
そんな小さな事でにやけた顔戻らない

片思いが突然 恋に変わったあの日
あなたが教えてくれたもの

ね、嬉し過ぎて 夜を あなたも眠れなかったの?

片思いが突然 恋に変わったあの日
初めて見つけた The signs of love

愛なんて言うと少し 声が小さくなるけど
一番大切ななにかが
片思いが突然 恋に変わったあの日から
心に宿った気がする
二人の側にある The signs of love

／ドリカム The signs of love

君を綺麗なあの場所へ
連れて行けたら素敵だね

ありゃあどうしたっていいよ。
君にあげたものだから。
どうなったっていいよ。
僕の恋なんて。

男って純情ね。
声かける前に諦めて。
順序が違うとこが純情。

所ジョージ

ずっと僕だけ見ててくれりゃ　きっと君にもよかったのにね

「限界破裂」
ｈｉｄｅ

少し前を歩く君と、走り寄るあたし
くせのある声で話し、笑いながら真似をする
思い出の時間をたくさんかさねて
いつか、君の一番大切な女の子になれますように・・

会えなくなってから　今やっと知りました
隣にいることが　この上ない幸せだった

aiko☆親指の使い方

今の僕には何もない　君にあげる指輪もない
君に聞かせる歌もない　気のきいた愛の言葉もない
「何もいらない」　君はそう言うけど

だから　今　君に花を贈ろう　短くて深い愛の言葉を
とっておきの場所へ君を連れて行こう
君に指輪を贈るよ　共に眠り　共に目を覚まそう
僕を動かした歌を歌うよ

小さな火を君は灯して　いつも僕を暖めた
それをいくつも集めて　ここまでやってきたけれど
君のために僕は何をした？

誰かのために笑うこと　誰かのために泣くこと
誰かのために守ること　誰かのために生きること
それがきっと強くなるということ

燃え上がる火は　知らないうちに何かを灰にした
やがて生まれた　愛の言葉

高く晴れ渡る春の空は　汚れた風にも負けずに青くて
この街にも　こんな空があるんだね
この街で二人暮らそう　喜びも悲しみも包み込んで
愛に変えよう　僕は歌うよ…

坂本サトル／愛の言葉

愛想なしの君が笑った　そんな単純なことでついに
肝心な物が何かって気付く

打ち明け話しにあった　純情を捧げたってヤツに
大人気なく嫉妬したりなんかして
ねぇ等身大の愛情で挑んでるのに　世間は暗い話題

恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム
いつだって君は曖昧なリアクションさ
友人の評価はイマイチでもShe so cute
順番を待ってたんじゃ辛い　勇敢な恋の歌

今のオレの状況にぴったりだな・・・。

すきなのよ　ああすきなのよ

あの人　私をいらない
幸せの世界に縁などない
愛してる　愛してる　愛してる
でも　ひとりさ

>>459
所さんサイコー！！最近、音楽活動してるんだろうか？

めちゃめちゃお前にホレ込んでいても
なかなか本音が言えなかった
恥ずかしくて　ヤバくて
ヘイヘイ事件だッ！ヘイ事件だッ！
何度もお前に好きだと言いかけた
でもやっぱりこわくてくっちゃべってばっかり
こりゃマズイぜ　てゆーかヤバイぜ
ヘイヘイ事件だッ！
傷つきたくないなんて思ってる場合じゃない
every day every night　愛する心はGO GO GO GO
こいつぁ事件だッ！　お前にマジなオレ
（完全やられたッ！　絶対コイツだッ！）
パッと打ち明けて　ギュッと抱きしめて
ザッと解決したい　愛する気持ちは止められない

ウルフルズ「事件だッ！」

寂しさ紛らすだけなら　誰でもいいはずなのに
星が落ちそうな夜だから　自分をいつわれない
Ｏｎｅ　ｍｏｒｅ　ｔｉｍｅ　季節よ　うつろわないで
Ｏｎｅ　ｍｏｒｅ　ｔｉｍｅ　ふざけあった　時間よ

いつでも捜しているよ　どっかに君の姿を
交差点でも　夢の中でも
こんなとこにいるはずもないのに
奇跡がもしも起こるなら　今すぐ君に見せたい
新しい朝　これからの僕
言えなかった「好き」という言葉も

ユーミン「午前４時の電話」

Who　are　you？　午前４時　電話かけてくる
少し淋しい遠い声　でもね迷惑よ
あの日別れを決めたのもこんな蒼い朝
やっと忘れかけたそのしゃべり方　そのおどけ方
ずっと会いたかったの
一目だけでも　仕方なくても
Who　are　you？眠いのよ　瞼はれている
すぐに行くよと云われても　ドアは開けないわ
優しいことが残酷になる
どうぞ悪く思わないで　きっと愛しているの
その黙り方　その甘え方
そっと泣きたかったの
帰れないから　過ぎてゆくから
夜が明けてきた　窓のすきまから
嬉しかったわ　声聞けて
Who　are　you？　またいつか
あの日別れを決めたのもこんな蒼い朝

午前４時ってなんだかすごくリアル。
眠ることも忘れて、悩みに悩んだ別れや話し合った別れを
経験したことが私にもある。
終わってしまった恋の未練は、それが
真剣だった分なかなか消えることはない。
声が聞きたい・会いたい・やり直したい。
けれど、終わってしまった恋より明日を選びたい。
たとえ戻りたくなっても…
「あの日の別れ」をつらぬいた、切ない潔さに共感。

もう泣かないで　月がとてもきれい
こんな素敵な夜なのに　涙なんていらない
もう抱きしめて　二度と離しはしない
たとえ地球が砕けても　金がなくても

すがりつく　腕が欲しいなら
僕のこの腕で　そうして欲しいずっと　baby　baby

ああ君のため　僕がしてあげられることは
それぐらいしか　今はできないけれど

「好きです　誰よりも　何よりも
　大好きです　ごめんなさい
　神様よりも　好きです」

頬うずめる　肩が欲しいなら
僕のこの肩で　そうして欲しいずっと　baby　baby

ああ君のため　僕がしてあげられることは
それぐらいしか今は　できないけれど

まぐれで君の心をつかんだのさ　もう忘れるよ
振られるのは何回目だろう？　とにかく増えてゆく
振るほうが振られるより　辛いってよく言うけど
俺なんか振られてばかりで　それも辛いぜ
いいたいことはそれだけ　あとは電話を切るだけ

もしも愛が幻想ならば
同じ幻想をみればそれでいい

　天使のうた／及川光博

好きな人とは見つめ合うばかりでなく

同じ方向を見て歩いていくのがいい

気づいたの
あなたが
こんなに
胸の中にいること

愛してる
まさかね
そんなこと
言えない

も　　　な　−

凛と構えたその姿勢には古傷が見え
重い荷物を持つ手にもつよがりを知る

笑っていても僕には分かっているんだよ
見えない壁が君のハートに立ちはだかってるのを

蚊の泣くような頼りない声で
君の名前を呼んでみた
孤独な夜を越えて　真直ぐに
向き合ってよ　抱き合ってよ　早く

着かず離れずが恋の術でも傍にいたいのよ
いつ君が電話くれてもいいようになってる

話す相手も自ずと狭まってくんだよ
ちっちゃな願いをいつもポケットに持ち歩いてるんだ

「優しいね」なんて　買被るなって
怒りにも似てるけど違う
悲しみを超えて　真直ぐに
向き合ってよ　抱き合ってよ　強く

愛しさのつれづれで　かき鳴らす六弦に
不器用な指が絡んで震えてる

たまにはちょっと自信に満ちた声で
君の名を叫んでみんだ
あせらなくていいさ　一歩ずつ僕の傍においで
そしていつか僕を　真直ぐに
向き合ってよ　抱き合ってよ
早く　強く　あるがままで　つよがりも捨てて


最初に聞いたときはあんま意味わからんかったけど
今はいたいほどわかる（藁

雨降りの朝で今日も会えないや
何となく
でも少しほっとして
飲み干したジンジャーエール 気が抜けて

安心な僕らは旅に出ようぜ
思い切り泣いたり笑ったりしようぜ

愛のばら掲げて　遠回りしてまた転んで
相づち打つよ　君の弱さを探す為に

安心な僕らは旅に出ようぜ
思い切り泣いたり笑ったりしようぜ
僕らお互い弱虫すぎて
踏み込めないまま朝を迎える

暗がりを走る　君が見てるから
でも いない 君も 僕も

最終バス乗り過ごして もう君に会えない
あんなに近づいたのに遠くなってゆく
だけどこんなに胸が痛むのは
何の花に例えられましょう

ジンジャーエール買って飲んだ
こんな味だったっけな
ジンジャーエール買って飲んだ
こんな味だったっけな
安心な僕らは旅に出ようぜ
思い切り泣いたり笑ったりしようぜ

あなたが誰の何の為に生きてるか　その謎が早く解けるように
鏡となり傍に立ちあなたを映し続けよう　
そう願う今日この頃です

>>480この歌にめちゃくちゃ弱いんだよね〜。ふぅ・・・。

君がだいすっき

（´-`）.｡oO(いい歌だな。でも、最近恋愛の歌聴いても興奮しなくなっちゃったな。)

いつのまにかこんな風に　夜空にため息浮かべてる　
あの子の笑顔がふっと　目を閉じる度に溢れてる
抑え切れずダイヤル回したけど　留守番電話に名前をただ告げるだけ

待ちわびてるんだずっとNight and day　ほんとの気持ち聞けないまま
月とグラス合わせて　一人きりのハッピーバースディ
諦めてた心のポストの中　遅れて届いたあの子からのバースディカード
忘れかけてた想いが　胸の中で弾けてる　Tul・・・We want be happy
始まりそうな予感で体中が痺れてる　もう止められない
Tutul・・・I want be happy You want be happy

こぼれそうな落ちそうな星空　眠れずにずっと眺めてた
トラブル続きの6days　忘れられそうなこのウィークエンド
昨夜あの子からのテレフォンコール真夜中まで
つきない話の続きが今日の待ち合わせ

忘れかけてた想いが　胸の中で弾けてる　Tul・・・We want be happy
始まりそうな予感が体中を駆け巡る　もう止められない
Tutul・・・I want be happy You want be happy
グッバイマイグルーミーデイズ

When I give my heart
It will be completely・・・
　

（´-`）.｡oO(留守電にさえつなげない俺はいったいなんだろう)

>>478 >>480
すごく良いですね。なんていう曲なんでしょう？

すれ違いぎみなこの恋も　そろそろ終着駅が見えてきた
降りる準備をする時間は　意外と短い
「ごめんね」なんて言わないで　悪いのはきっと俺だし
最後までキミが罪を背負わなくていい

帰りが遅い俺の事　いつも待っててくれたね
時計の針が午前零時を指していても
泣き言なんて言わないで　いつも笑顔で迎えてくれた
そんなキミを見るたびに　俺の心は嵐模様さ

きっと俺はそんなキミに甘えてたんだろう
「ずっと待っててくれる」なんて　馬鹿なこと考えてたんだろう

世界中の恋人たちに炭そ菌を〜♪

>487

ミスチルの「つよがり」と「Mirror」
アルバム曲だけどベストに入ってるよ

今はもう動かないおじいーさんのーペニスー

>>478
私も好き…あぁ…

濡れた未亡人の瞳
お前の愛で夜を包んでくれ
打ちのめされた私の顔から雨を拭ってくれ
赤く甘いワインを飲もう
お前の全てで私を包んでくれ
スリルのためにお前が私を迎え入れられるまで
お前の中で安らぎたい
若い恋は私たちだけのために2回は生きられるはずだ
私のために、お前のために
時が貪り食う情熱は美
お前と私とお前の愛のために戦う
(今夜どんな夢も叶うから)
一つの世界よりお前の素晴らしさのために
夢遊病患者の国の誘惑
お前の顔で11月が5月の装いをする
私たちを包む耕作人の手
私を包み込んでくれ

君のことを考えると真っ赤な赤本も真っ黒に見えてくる。
この思いだけが全てじゃないのに、おかしいね。
君の全てが僕の全て。

効果大、女性を誘う薬
http://fsjp.com/super/join.cgi?SPH531928
効果大、女性を誘う薬
http://fsjp.com/super/join.cgi?SPH531928
効果大、女性を誘う薬
http://fsjp.com/super/join.cgi?SPH531928

愛想なしの君が笑った そんな単純な事で
遂に肝心な物が何かって気付く
打ち明け話にあった純情を捧げたっていう奴に
大人げなく嫉妬したりなんかして

ねえ 等身大の愛情で挑んでるのに
世間は暗い話題

恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム
いつだって君は曖昧なりアクションさ
友人の評価はイマイチでも She So Cute
順番を待ってたんじゃつらい
勇敢の恋の歌

劣等感を逆手にとってわがままばかりの君が
画し持った母性本能は凄い

ねえ 変声期みたいな吐息でイカせて
野獣と化してAh Ah

何遍も恋の辛さを味わったって
不思議なくらい人はまた恋に落ちてゆく
運命のイタズラってやつも考慮して
照準を絞ってステップアップしたい
そう祈って眠るだけ

アダムとイブの時代から
流れくる我らの血潮
愛の神秘に魅せられて
まよいこむこいのラビリンス

シーソーゲーム 世界中の誰もが
シーソーゲーム 業の深い生命体
シーソーゲーム 過ちを繰り返す人生ゲーム
シーソーゲーム

恋なんて言わばエゴとエゴのシーソーゲーム
図に乗って君はまたノーリアクションさ
何遍も恋の苦さを味わったって
不気味なくらい僕は今恋に落ちてゆく
愛想が尽きるような時ほど She So Cute
お望み通り Up Side Down
勇敢な戦士みたいに愛したいな

もしｱﾅﾀ 突然に帰ったら　わかるはず
時計を止めて　待っていたこと

未来の二人に

朝やけをみつめてるあなたを　私は見てた
Two of us 二人に　足りないものを数えたら
何だか可笑しくなって　声をあげて笑った

悩んだ日々の答えなんて
歩きだすことしかないよね

かさねあう寂しさは　ぬくもりを教えてくれた
抱きあえば涙さえ　訳もなく　いとしい

未来の二人に
今を笑われないように
ねぇ　夢をみようよ

忙しく動き出す街より　ゆっくり歩こう
smile on me すべてを　叶わぬものとあきらめたら
心が風邪をひくから　元気なんか出ないよ

迷った夜の吐息さえも
いつに日か思い出になるよ

重ねあうくちびるの　ぬくもりを信じていたい
抱きしめたせつなさが　いつだって始まり

かさねあう寂しさは　ぬくもりを教えてくれた
抱きあえば涙さえ　訳もなく　いとしい

未来の二人に
今を笑われないように
ねぇ　夢をみようよ

遠い記憶


作詞 椎名　恵
作曲 椎名　恵
編曲 戸塚修
歌 椎名　恵


星が流れる時は
手をかざし　指の隙間
どんな願い事でも
そうすれば　叶えられる

空と　まじりあう
海にたたずんで

　愛する人にだけ
　いつの日か教えたかった
　心に抱きしめてた
　幼い夢を

嘘をついた夜には
眠れずに　怖かった
どんな喧嘩をしても
次の日は　忘れていた

空が　青いこと
それが　嬉しくて

いつか人を疑い
生きる寂しさ知る事も
気がつかずに全てを
信じてた頃

　愛する人にだけ
　いつの日か教えたかった
　心に抱きしめてた
　幼い夢を

過ぎ去りしあなたへ 想い出のあなたへ
かけがえのないものに気づきゆくこの頃です

ささいな事に情熱をぶつけ傷付け合って
それさえも微笑みに変わります 今ならば

遠い夏を越えて 秋を過ぎて
あなたの事を想うよ
今でも会いたくて 寂しすぎて
愚かな自分を恨みもするけど

過ぎ去りしあなたへ 想い出のあなたへ
今じゃ別の誰かの胸に眠るはずだよね
花ゆれる春なのに

遠い遠い子供の頃　夢で見た景色が　一瞬フラッシュバックしたんだ
笑いながら　僕の頬にキスをする少女が
君とオーバーラップして　淡い光の曇り空に　ふわふわな時を刻んでいく
この素晴らしい　わずらわしい　気持ちを真空パックして置けないもんかな

絵に描いたとしても　時と共に何かが色褪せてしまうでしょう
永遠はいつでも　形のない儚い存在
君とともに　僕の元に

もっともっと上手に色んな絵を描けたなら　やっぱり君を描きたいな
僕にとって君とはつまりそう　小さな点　そしてあらゆる全て
でたらめと嘘の奥に　本当の答えが眠っている
この素晴らしい　慌ただしい　人生を二人三脚で越えていけるかな

どんな場面でも僕の絵には　必ず君が描かれていて
目を閉じたまま　深呼吸してみれば分かる
君はいつも　僕のノートに

絵に描いたとしても　時とともに何かが色褪せてしまうでしょう
永遠はいつでも　形のない儚い存在
君とともに　僕の元に　そしていつも　僕のノートに

Mr.Children　「Drawing」

歩道橋の上　二人
よりそうこともないまま

星のない夜空を見て
願うことなんて、なにひとつない

ＴＨＥ　ＳＬＵＴＢＡＮＫＳ／きみ

　

　あなたは何処へ行ったの？
　行き先がわからなくて
　何処へ行ったのか不安で
　答えは時の向こうに？

　穴の空いた心が　痛い
　秒針の時を刻む音が　怖い
　独りで過ごす夜が　辛い
　近い未来を知る事が　怖い

　春風が吹く頃には
　桜散る頃には
　あなたは何処にいるのだろう
　大切な人よ　あなたは答えを？

未来という名の花

　一つ屋根の下で暮らしてた日々　二人でご飯食べたり
　みんなで遊んだり　買い物に行ったりしたね
　ひとつの布団で寝ている事がとても幸せだったよ

　いっぱい迷惑かけたね　たくさん心配させたね
　ドジばっかりして　怒られてばっかりだったね
　もしかしたら今でもそうなのかもね

　あの時の幸せも自分のせいで壊しちゃったね
　なんで私はこうなんだろね

　いつもあなたといられる事が幸せだった事に気付いたのは
　全てが壊れた後だったよ

　僅かな間　短い間　少しだけ見た「夢」だったのかな？
　自分のほっぺをつねってみたら「現実」だったよ

　一つ屋根の下で暮らしてた日々　たまにはケンカしたり
　仲直りしたり　いつも一緒にいたね
　ひとつの布団で寝ている事がすごく幸せだったよ

　「希望」という名の種を植えたんだよ
　「思い出」という名の水をあげると
　とっても綺麗で可愛い花が咲くんだって
　芽が出ても秘密　花が咲いたら教えてあげる

　そしたらみんなでその花を見ようよ　そして

　またいつか笑おうね　またいつか遊ぼうね

　Good bye！　Good bye！

愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気が付けばそこにあるもの

なりゆきまかせの恋に落ちて誰かを時に傷つけたとしても
その度こころを痛めるような時代じゃない

誰かを思いやれば仇になり自分の胸に突き刺さる

一度だけ君がくれた手紙を読み返したら
気付かなかった寂しさがふってきて

出逢ったあの頃は全てが不器用で。
ＢＹあゆ

抱きしめた　心の小宇宙　熱く燃やせ　奇跡を起こせ
傷ついたままじゃいないと　誓いあった　遥かな銀河
ペガサス幻想　そうさ夢だけは
誰も奪えない　心の翼だから
　

セイント星矢だな

>>511
貴様・・・！
できるな・・・！

受話器の向こう側少しこもった声は
多分毛布にくるまって話してるせいだろう。

「ゴメン寝てた？」って君は直ぐ切ろうとするから
あくび噛みつぶし「寝てない」って嘘をつくんだ。

君の後ろで流れてる曲を口ずさんでみると
僕と君の場所がすぐ近くなったような気で少し慣れあんだ。

いつもの時間になっても連絡がない時なんて心配になっちゃって
君の留守電に何度も入れたっけな

気持ちが不安定なんだ君がいないと
会えない時間が余計なものを連れて来てしまうから
気持ちを素に戻したいんだ 君の前でもっと

君の声で君の感触で　君の肌で君の温もりで
君の声で君の感触で　君の肌で君のすべてで僕は・・僕でいられるんだ。

2年もつき合ってたあいつらも別れたって
そんな話を聞くと結構ショックだよね。

好きだから些細な事が許せると思ってて
好きだから些細な事が許せなくなるて思わなかった。

あいつが言ったその言葉がやけに僕の名か響いて怖くなっちゃって
そんな時に限って君に繋がらない。

気持ちが不安定なんだ君がいないと
会いたい時会えないって事がこんなに苦しいなんて
気持ちを素に戻したいんだ 君の前でもっと

君の声で君の感触で　君の肌で君の温もりで
君の声で君の感触で　君の肌で君のすべてで僕を・・包み込んでくれ。

気持ちが不安定なんだ君がいないと
会えない時間が余計なものを連れて来てしまうから
気持ちを素に戻したいんだ 君の前でもっと

気持ちが不安定なんだ君がいないと
会えない時間が余計なものを連れて来てしまうから
気持ちを素に戻したいんだ 君の前でもっと

君の声で君の感触で　君の肌で君の温もりで
君の声で君の感触で　君の肌で君の温もりで

君の声で君の感触で　君の肌で君のすべてで僕は・・僕でいられるんだ。



SURFACE
君の声で　君のすべてで・・・


何で売れないかなぁ(ﾜﾗ

好きです 好きです 心から 愛していますよと
甘い言葉の裏には一人暮しの寂しさがあった
こんなに好きにさせといて勝手に好きになったはないでしょ

皆は涙を流すのになんで愛し合ってるのかな
ママも死んで子供も生まれて君と別れ君とめぐり合って
キスして
抱き合って ささやいて 愛を分かち合って
それだけでいいのに
寂しいときに側にいて ただそれだけでいいのに
寂しいときに側にいて欲しいだけなのに

幸せであるように 心で祈ってる

告白はすこしの勇気と大きな度胸
恥をかくつもりでいけば怖くなんかない

友情なんて僕は信じない
友情なんて言葉はベイベ〜
騙されない
ホントだぜ

会いたい夜を情熱にして　会えない夜も越えて逝きたい
わたしらしく藁えることも　わたしらしく涙することも
すべてあなたに繋がるから

いつものように黙ったまま二人　走り抜ける夜のハイウェイ
見なれた街を背に悲しみを胸に　今夜最後のMoonlight　driving
あの時君が言ってた言葉が今嘘になる

愛しい君の笑顔が　涙でにじむ前に
さよなら輝いていた　想い出だけを心の中に

窓を打つ雨が止む頃には二人　孤独な自由と向き合って
気付き始めてた離れていく心　繋いだのはいたわりだけ
あの時僕が話した　これからの二人の夢

いつかはこんな日が来ると　互いにわかってたのに
それでもそばに居たのは　臆病だから？　愛していたから？

アクセルを強く踏んで君の街へ　二度とは引き返せない記憶の中へ

愛しい君の笑顔が　涙でにじむ前に
さよなら輝いていた　想い出に今

いつかはこんな日が来ると　互いにわかってたのに
それでもそばに居たのは　臆病だから？　それでも今でも愛していたから？

When I fall in love
It will be forever
Or I'll never fall in love

In a restless world
Like this is
Love is ended before it's begun
And too many
Moonlight kisses
Seem to cool in the warmth of the sun

When I give my heart
I give it completely
Or I'll never give my heart

And the moment I can feel that you feel that way too
Is when I fall in love with you

♪あれは〜マンピーのＧスポット！Ｇスポット！

純情恋愛の目的は結局これだろ？

>>520

Not good...but, great !

>>519
うわぁぁぁぁん！（泣
Distance大好きだ・・・。切ない・・・（´-｀）

通り雨がコンクリートを染めてゆくのさ　僕らの心の中へも染み込むようさ
この通りの向こう側　水を跳ねて誰か走る
夕方に簡単に雨が上がったその後で　お茶でも飲みに行こうなんて電話をかけて
駅からの道を行く　君の住む部屋へと急ぐ
いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ
それだけがただ僕らを悩める時にも未来の世界へ連れてく
なーんにも見えない夜空仰向けで見てた　そっと手をのばせば僕らは手をつなげたさ
けどそんな時は過ぎて　大人になりずいぶん経つ
ふてくされてばかりの10代を過ぎ　分別もついて歳をとり
夢から夢へといつも覚めぬまま僕らは未来の世界へ駆けてく
月が輝く夜空が待ってる夕べさ　突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ
そんな言い訳を用意して　君の住む部屋へと急ぐ

家族や友人達と並木道を歩くように　曲がり角を曲がるように
僕らはどこへ行くのだろうかと何度も口に出してみたり
熱心に考え　深夜に恋人のことを想って　誰かのために祈るような
そんな気にもなるのかなんて考えたりするけど
you've got to get into the groove！

10年前の僕らは胸を痛めていとしのエリーなんて聴いてた
ふぞろいな心はまだ今でも僕らをやるせなく悩ませるのさ
眩しげにきっと彼女はまつげを伏せて　ほんのちょっと息を切らして走って降りてくる
大きな川を渡る橋が見える場所を歩く
いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ
それだけがただ僕らを悩める時にも未来の世界へ連れてく
月が輝く夜空が待ってる夕べさ　突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ
そんな言い訳を用意して　君の住む部屋へと急ぐ

―――
小沢復活記念あげ。

叶わぬ思いと知っていて今夜どうしても
あなたに思いを伝えたくて　呼び出した

あの角を曲がって　もうすぐあなたはやってくる

何て言おう　どんな風に　どんな声でこの気持ちを
伝えたら届くだろう　あなたまで届くだろう


今までのことも　これからのことも今は
何もわからない　ただ伝えなきゃどうしても

かるく息を切らし　もうすぐあなたはやってくる

どんな時も気が付くと　あなたのこと思っていた
風の中で　人の中で　あなたのこと思っていた
何て言おう　どんな風に　どんな声でこの気持ちを
伝えたら届くだろう　あなたまであなたまで

あの角を曲がって　手を振るあなたが見えた

痛みすら伴い歯痒くても切なくても微笑みをもう一度

出会うたび　さよならすること
考えて　こわがって　逃げ続けてるのさ〜

甘えや嫉妬やずるさを抱えながら
誰もが生きてる
それでも人が好きだよ
そしてあなたを愛してる

愛するべき人よ
君に会いたい
例えばこれが恋とは違くても

偶然目と目で通じあったまま　そのまま今でも夢中さ
君の微妙な舌の動き　君は微妙なアゴの動きで
俺の精液だらけのチ○ポをなめている
なめている
なにからなにまで夢中さ
あっ今動いた　見ていたんだ

動いた　あっ今止まった
少し動いて　あっ今戻った
あっ今気付いた　あっ今笑った
少し怒った　あっまた笑った
あっ今動いた　あっ今止まった
あっ今気付いた　あっ今笑った
あけてみようか君の頭
あててみようか？今の気持ち

>>531
ゆら帝？

朝も夜も殺したいほど愛してた

ユニコーン「薔薇と憂鬱」

関係ないけど、このスレのタイトルすきだなぁ、なんか
〜してみようか。ってのが☆

作詞：桑田佳祐

「月」

情けない男で御免よ
愚にもつかない俺だけど
涙をふいて　嗚呼　夜汽車に揺れながら

飾らないお前に惚れたよ
いつも泣かせたはずなのに
好きだョなんて　もう　言葉に出来ない

恋も涙も純情も　生きるためには捨てよう
今日も汚れた人ごみに　背中丸めて隠れてる

眠れない街に　愛する女性(ひと)がいる
お前だけが死ぬほど好きさ
秋風のSHADOW
終わらない夏に　誰かとめぐり逢う
夢の中で彷徨(さまよ)いながら　涙も枯れ果てた

それとなくあの娘(こ)に聞いたよ
誰が大事な男性(ひと)なのか
心の中じゃ　嗚呼　無理だと知りながら

フラれてもくじけちゃ駄目だよ
こんなしがない世の中で
振り向くたびに　もう　若くはないさと

野暮でイナたい人生を　照れることなく語ろう
悪さしながら男なら　粋で優しい馬鹿でいろ

底無しの海に　沈めた愛もある
酔い潰れて夜更けに独り
月明りのWINDOW
悲しみの果てに　おぼえた歌もある
胸に残る祭りのあとで　花火は燃え尽きた

JOURNEY

我(われ)行く処(え)に　あては無く
人も岐(わか)れゆく　遥かな道
旅立つ身を送る時
帰り来る駅はなぜに見えない

大空を駆け抜けたまぼろしは
世の中を憂うように
何かを語るだろう

とうに忘れた幼き夢はどうなってもいい
あの人に守られて過ごした時代さ
遠い過去だと涙の跡がそう言っている
またひとつ夜が明けて
嗚呼　何処(いずこ)へと　"Good-bye Journey"

きっと誰かを愛した人はもう知っている
優しさに泣けるのはふとした未来さ
今日もせつなく秋の日差しが遠のいてゆく
さよならは永遠(とわ)の旅
嗚呼　黄昏(たそがれ)の　"Good-bye Journey"

馬鹿にしないでよ
あなたのせい

石、投げたい。。。

>>535
俺の知ってる「月」と違う。
何に入ってる曲？

got for gimmick・・・devise

さあ眠りましょう　夢を見よう　　　血・土・嘘・空
体内に吐き出して　　　　　　　　　体・神・箱・獣
お月様　綺麗でしょう　　　　　　　 香・首・罠・黒
あの人は壁の中・・・

緋く甘く　螺旋を描いた　記憶を土に返して
もっと深く　餌付く位に笑うわ　燗れた夜に・・・

一九九九年十一月五日　午後六時三十分二十七秒
B型で潔癖症の私は　A型で不眠症の貴男から　少しだけ嘘を教えてもらい
嬉しさのあまり閉所恐怖症の私は貴男に　貞操帯をプレゼントしました
完璧主義の私は　爛れた夜に　動脈を　ピクピクさせながら
貴男の静脈に　春死音を注入し　ありったけの血液を取り出して
シンプルなこの部屋に　一つだけ　吊るして飾りました
それを見ながら私は　感度暴走のベチョベチョなアレを眼球剥き出しの貴男に
見せながら　三分天国　イイ感じ　錯乱状態　TYPE.A

緋く甘く　螺旋を描いた　記憶を土に返して
もっと深く　餌付く位に笑うわ　燗れた夜に・・・

月日が経てば　何れは　この子が生まれて　貴方になり
もっと深く　餌付く位に　力を込めてみせて

緋く甘く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

got for gimmick・・・devise

>>539
ネタだと思うが
まだ「大陽の碧」の方がスレに合ってると思う・・

Empty rooms - when we learn to live without love.
｢空っぽの部屋、ここで俺達は愛の無い人生を知った｣

Gary Moore : Empty Rooms


俺の人生はこんなモン。

>>535
それは、祭のあとだろ。

たくさんの愛しさをわけてくれたから
望むなら空だって泳いでみせるよ
君は誰よりも大切な人だから
どんなに歳月が流れても笑っていて欲しい
祈ってる僕なんかどうなっても
君がいつまでもいつまでも幸せでありますように

作り笑いが歪む 長い月日が終る
胸にしみるのはイヤネ こりゃ何？
軽いはじまりだけど 割と長くなったし
お体だけはどうぞ大事に
そうネ終りは あたり前の様にくるものだし
しかたないゼはしゃいでた あの日にサラバ
バカバカしいけど俺 周りの奴に言われ
オマエと居るの悩んでたもの
あんな風でつづくなら きっと皆 そう幸せ
今頃気づいちゃって つらいぜ

※
気の向くまま 過してた二人だから そう
終る事感じてた 割にミジメネ
いつも一緒 何をするにでも 二人だった
あんな日は もう二度と来ない様な気がして
HONEST LOVE傷つけてばかりだったけど
HONEST LOVEオマエだけを愛してた
※

CLOUDY HEART傷つけてばかりだったけど
CLOUDY HEARTオマエだけを愛してた

［※印くりかえし］

HONEST LOVE

悲しがらすようなこと重ねてきた
いつでも涙を気づかないふり
今更の愛と笑ってもいいぜ
正直に言うと今夜決めたから

なぜかカタルシスに酔った夜だから
今は何もいわず抱かれておくれ

貴方のその目が頷く時に初めて命の音を聴くのです

１００％のヒーローなんて
いるわけないよと分かってるのに
君の前だとはりきりすぎて
ついついハートはオーバーヒート
※
Wing Love 飛べない空も
Wing Love 諦めないさ
Wing Love まぶしい翼
君が心にくれたから
I wanna take you to the sky high　ほとんど夢でも
I wanna take you to the sky high　今日こそなりたい君だけのヒーロー

イメージ通りにいかなくたって
分かってくれる君ならきっと
信じてるわと覚える瞳
思わずくらくらみなぎるパワー
Wing Love この手をひろげ
Wing Love 守っていたい
Wing Love まぶしい翼
君が心にくれたから
I wanna take you to the sky high　ほとんど夢でも
I wanna take you to the sky high　いつかはなりたい君だけのヒーロー
[※印くりかえし]

５月に彼女が発病しました。
今君だけのヒーローになりたいと心から思います。
生きている時間は限られているけど、
この詩の気持ちで頑張ろう！

>>547
ドキドキする歌詞だな。
ドリームノートに書いてあったのか？（ﾜﾗ

>>548
本人まじで深刻なんで…。
ドリームノートがあって、病気が治るくらいなら
あって欲しいです。

>>549
それはすまなかった、ごめん。

>>534
さんきゅー。
つーかここまで伸びるとは・・・。

真夜中過ぎても眠れないから　今夜はこのまま星を見つめて
君から聞いたお伽話　少し信じてみようかな

君のこと以外は何も考えられない
いつもそばにいてよ　いつまでもそばにいるよ

いくつになっても風に吹かれて　いったいこの先どうなるのだろう
僕が途方に暮れてる時　君の言葉で救われる

君のこと以外は何も考えられない
いつもそばにいてよ　いつまでもそばにいるよ

こうして二人でいられる時は　不思議だね一日がすぐに過ぎててく
君が居眠りする間に　新しい歌が生まれる

君のこと以外は何も考えられない
いつもそばにいてよ　いつまでもそばにいるよ

恋はなんで いつもなんで 終わるの?
ボクの太陽 取れない
終わりたくない
終わりたくなんて なんて

いつかはね
そして今日も終わるの
最後に手を触れない
こぼれたくない こぼれたくなんて なんて
虹を超えるの?

壊れたくない 壊れたくなんて
うまくいかないんだ

壊れたくない 壊れたくなんて
守って
つたわって
それは虹を超えるの?
いつかはね

寂しそうに揺れるブランコ
一体誰が揺らして逃げたの？
その心は何かを待ってる
もっと遊んで欲しいのに
愛情を揺らしてよ
それを日に日に燃えるこの想い
お願いちゃんと見てよ
赤と白のしましまのバンビ
...満たされない愛なんて

またの会う日が　楽しみだけれど

会えない夜は　どうすりゃいいのさ？

test

test

test

test

また会えるかな　また会えるかな
ほら僕は君が気になりだした
また会えるよね　また会えるよね　社交辞令であっても真に受けたいな

突然会いたいなんて
夜更けに何があったの
あわててジョークにしても
その笑顔が悲しい

ビルの上には　ほら月明かり
抱きしめてる　思い出とか
プライドとか　捨てたらまた
いいことあるから


ｲﾔｧ何度聞いてもｲｲ告白ｼｰﾝですﾅｧ。

クリスマスまでには間に合うように　あたしのもとへ帰ってきてね
ずっと遠くすごく遠く離れているけど

恋をしちゃいました♪（やっちゃった♪）

赤いシャツのバッファロー！
「四の五の言うなよ、来やれ！」
踊る鰐とバッファロー！
「彼にバレたら、居直れ！」

泡の罠はラプソディ
べリィロールで大見得切れ！

>>564ラプソディーつけりゃいいとおもってんね

>>565
ん？>564は、キリンジの牡牛座ラプソディですが
歌詞間違ってた？

>>566
知らんよ。ラプソディーを無意味に使いすぎ・・・つーか無意味レスごめそ

真夜中過ぎ　車が走り出す
お前の部屋に　残るグラス２つ
今夜も充分に愛し合ったのかい？
今度の再開も　この部屋なのかい？

月明かりに染まった　白い海の前で
遊泳禁止の　服を脱いだ後
顔に似合わない　囁きを理由に
罪悪感は快びに変化していく

くちびる経由ベッド行きの週末を
「愛」って呼んでりゃいいさ

Kick'n weekend and fuck'n U
何知らぬ振りで　ワガママ付き合ってやる
Crazy desire and (I) never wanna see you
汚された口元で　甘ったるい単語並べられても

あざ笑うだけ

>452
はる〜〜〜〜〜〜〜〜〜

おさえきれぬ 僕の気持ち
おかしな夢ばかり見てさ
だけどここに 浮かんでいる
君の頭の上にいる

悲しいこと 飛び散るとき
僕のところに来て欲しい
きのうよりも あしたよりも
今の君が恋しいから

君と出会えたことを僕
ずっと大事にしたいから
僕がこの世に生まれてきたわけにしたいから

ミルク色の細い道を
ふり返ることなく歩いてる
きのうよりも あしたよりも
今の君が恋しいから

ほんとの事だけ今は見ていたい
ほんとの事だけ君と見ていたい　それだけは言いたくて

何か信じてみたいと　空を見上げてみる
僕らにも星ぐらい　見えるかな

焼け付く恋が知りたくて　数回死にかけた

ポッポッポ　鳩ポッポ

豆はいらんが　少しだけ眠らせてくれ

真っ赤な薔薇は　あいつの唇
やさしく抱きしめて　くれとねだる
瞳の奥に　獲物を映して
淋しく問いかける愛の在りか
男には　自分の世界がある　たとえるなら
空をかける ひとすじの流れ星
孤独な笑みを　夕陽にさらして
背中で泣いてる　男の美学

週末の大道りを黒猫が歩く
御自慢の鍵尻尾を水平に　威風堂々と
その姿から猫は忌み嫌われていた
闇に溶けるその体目掛けて石を投げられた
孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた
誰かを思いやる事なんて煩わしくて

そんな猫を抱き上げる若い絵描きの腕
「今晩は素敵なおチビさん 僕らよく似てる」

腕の中もがいて 必死で引っ掻いて
孤独という名の逃げ道を走った 走った
生まれて初めての優しさが　温もりが　まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって変わり者は付いてきた

それから猫は絵描きと２度目の冬を過ごす
絵描きは友達に名前をやった　「黒き幸」"ホーリーナイト"
彼のスケッチブックはほとんど黒尽くめ
黒猫も 初めての友達にくっついて甘えたが
ある日貧しい生活に倒れる名付け親

最後の手紙を書くと 彼はこう言った
「走って 走って こいつを届けてくれ 夢を見て飛び出した僕の帰りを待つ恋人へ」
不吉な黒猫の絵など売れないが それでもあんたは俺だけ描いた
それ故あんたは冷たくなった 手紙は確かに受け取った

雪の降る山道を黒猫が走る
今は故き親友との約束をその口にくわえて
「見ろよ、悪魔の使者だ！」 石を投げる子供
なんとでも呼ぶがいいさ 俺には消えない名前があるから

「ホーリーナイト」「聖なる夜」と呼んでくれた
優しさも温もりも すべて詰め込んで呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば
この日のために生まれてきたんだろう
どこまでも走るよ
彼は辿り着いた 親友の故郷に　恋人の家まであと数キロだ

走った 転んだ すでに満身創痍だ
立ち上がるまもなく襲いくる罵声と暴力 負けるか俺はホーリーナイト
ちぎれそうな手足を引きずりなお走った みつけた！この家だ！

手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に
アルファベットを一つ 加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を 埋めてやった

>>574
…K？
これって誰の歌ですか？差し支えなければ…

傷ついて　悩んで　覚えたもの
損得　駆け引き　楽な別れ方

>>573
ルパンですね。ｶｺｲｲ！

できれば、歌詞と一緒に曲名や、歌手名をかいていただけると嬉しいです。

一人で生きて行けるほど　強くは無い
誰買いなきゃ行けないほど　弱くも無い
こんな半端な俺だけど
ハートで奏でる　８ビートは
正真証明　ロックンロールさ

ラッキー７はだてじゃない　君に会ったその日から
俺の心は　空に昇って　降りて来ない
星になった俺の愛
ハートで奏でる　８ビートは
正真証明　君へのLOVE　SONG

baby　二人できめよう　とびっきりのロッケンロールを
この星空に向かって　空から星を連れ出そうぜ
この空が輝きを無くすまで
そう君は星泥棒

↑２行目は
「誰かがいなきゃいなきゃいけないほど　弱くは無い」
です。。失敬

大好きだったけど
彼女がいたなんて
大好きだったけど
最後のプレゼント
マイ スウィート ダーリン
さよならしてあげるわ

君を失くすくらいなら　死んだほうがマシ

574の曲名と歌手名、出来れば収録されてるアルバムも教えて欲しい！
是非是非

>>582
http://www.google.com/search?q=%8FT%96%96%82%CC%91%E5%93%B9%82%E8%82%F0%8D%95%94L%82%AA%95%E0%82%AD&hl=ja&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=lang_ja

気まぐれだけれど
素っ気ないけれど
いうこと聞かない君だけど……

>>582
BUMP OF CHICKENの『K』って曲です。
『THE LIVING DEAD』というアルバムに収録されてます。

>>585
＞575です。やっぱりそうですか…凄く強い歌詞だったので
印象強かったんです…ありがとうございました-！
(582さんじゃないですけど…(--;

>>584
それ誰のだっけ？

>>584
カリカリは固いから食べたくないモン！

>>587ネコ大好きフリスキーのＣＭソングです

大都会に　僕はもう一人で
投げ捨てられた　空きカンのように
互いのすべてを　知りつくすまでが
愛ならば　いっそ　永遠に眠ろうか・・・

世界が終わるまでは　離れる事もない
そう願っていた　幾千の夜と
戻らない時だけが　何故輝いては
やつれ切った　心までも　壊す・・・
はかなき想い・・・　この Tragedy Night

そして人は　形を求めて
かけがえのない　何かを失う
欲望だらけの　街じゃ　夜空の
星屑も　僕らを　灯せない

世界が終わる前に　聞かせておくれよ
満開の花が　似合いの Catastrophe
誰もが望みながら　永遠を信じない
・・・なのに　きっと　明日を夢見てる
はかなき日々と　この Tragedy Night

世界が終わるまでは　離れる事もない
そう願っていた　幾千の夜と
戻らない時だけが　何故輝いては
やつれ切った　心までも　壊す・・・
はかなき想い・・・　この Tragedy Night

このTragedy Night

君にあたる雨や風を僕が遮っている
なんて思ってたことが今更悲しくて

眠りの天使が 訪れないのなら
私があなたの 闇となって
そっと優しく 包んであげる
SLEEP MY DEAR… SLEEP MY DEAR…

何も言わなくていい 信じているから
微笑みに隠された 深い傷痕さえも

だからそう瞳を閉じて すべてを忘れて眠って
どこまでも愛しい人 夢の中でも愛してるわ
あなただけに捧ぐララバイ 私がずっと歌うから
安らぎに抱かれて
SLEEP MY DEAR…

擦り切れた心が そんなに痛むのなら
この胸に秘めた 愛の力で
きっとあなたを癒してあげる
SLEEP MY DEAR… SLEEP MY DEAR…

光を追い続ける 風のようなあなたは
旅人のままでいて いつまでも見守ってるわ

だけど今は翼閉じて 明日を夢見て眠って
どこまでも戦う人 優しさなど求めたりしない
あなただけに捧ぐララバイ 私がずっと歌うから
安らぎに抱かれて

だからそう瞳を閉じて 全てを忘れて眠って
どこまでも愛しい人 夢の中でも愛してるわ
あなただけに捧ぐララバイ 私がずっと歌うから
安らぎに抱かれて
SLEEP MY DEAR… SLEEP MY DEAR… SLEEP MY DEAR…


「ああ、誰か膝枕してくれー！」

胸の鐘の音を鳴らしてよ壊れるほどの抱擁とキスで

>>593
ガイシュツ…

>>594
すまんす。でもいい唄かなーって思ってさ

>>595
イイ!!!!!悦
私も好きですよー
でも、サビより

羽のように広がって　水しぶきが上がって
君は笑う悪戯にニヤニヤと　僕も笑う声を上げゲラゲラと

の部分が好きです…情景が…w

生臭くて柔らかい温もりを抱きしめるとき
くすぐったいような乱暴に君の本能が応じてる時
苦しさにも似た感情にもう名前なんてなくていいんだよ
日常が押し殺してきた剥き出しの自分を感じる

こっちの歌詞のほうがリアリティのある情景が。。。

今回の新譜はなんかミスチルの前期と後期の融合っぽさが出ててｲｲ！！
買っちゃったもんなーめずらしく。

>>596
オレもそこが好きかな。
2人のやりとりが目に浮かぶ・・・。

ミスチルよく聞くんですが｢終わりなき旅｣にある
短い歌詞ですが、
｢憂鬱な恋に　胸が痛んで　愛されたいと泣いていたんだろ♪｣
ってとこが良いです。特に今の僕の心境にぴったりなもんで。

愛してる　愛してる　いつまでも君の事を

薄っぺらなものはさらりと突き抜けてゆくよ
やわな愛情ならさらりとすり抜けてゆくよ強くて弱い金魚だから
あなたの手のひらはとても不安定暴れれば暴れるほど
薄くなっていくのねだけどじっとしていられない息苦しくって水に帰れば
あなたはいないあなたはどこにもいないとても不確定
私の居場所なんてものはあなた次第なのに
私が泳ぐそのプールにあなたが泳ぐ姿 幻 あなたの辞書にこっそりと
「永遠」を書き足したもしも私が邪魔ならば水に文字ごと返してね
何も感じず 誰も愛さず呼吸ができたならずっとそばに居れる
私の居場所なんてものはあなた次第なのに
私が泳ぐそのプールにあなたが泳ぐ姿 幻 赤い金魚は燃えて消えるよ
真っ白に 真っ白に 真っ白に

貴方の唇に 終わらない夢を見る
今 聴こえだすのは永遠のリズム

もつれてた毎日や 凍りついた朝に
こみあげる憧れを いつも信じていた
何を見て 何を愛して 何に傷ついてきたの
青いバラの灯ともして
語り合おう 夜明けまで

怯えてた情熱を 痛い時間達を
言葉にならない想いを もう許してあげましょう
貴方の乾いた孤独に 思い出の花を添えて
溢れてる 私の孤独を 埋め込みましょう

貴方の口癖に 飾らない夢を見る
今 聴こえだすのは 永遠のリズム

守られる切なさに 溺れてしまわないで
守ってあげたいと思える 強さに逢えるまで
声の届かない時でも 1人ぼっちの場所でも
片方の手は必ず つながってるよ

時間の波を渡って 繰り返してるメロディー
闇夜に降り注ぐ このリズム抱きしめて

幸せの青い鳥が 海の気持ちを 空に伝えるよ

貴方に抱かれ 眠らない夢を見る
今 聴こえだすのは永遠のリズム

時間の波を渡って 繰り返してるメロディ
闇夜まで降り注ぐ このリズム抱き締めて

昨日俺は　牧場の夢を見た
あまりに美しい女が現れ　俺にこう言ったよ
『「メリーさんの羊」を歌ってくれれば
どこまでもあんたについて逝くわ』と

ヒマデ　ヒマデ　シカタナイ・・・・・・・・・・・

女が現れ　俺にこう言ったよ
『｢メリーさんの羊｣を歌ってくれれば
どこまでもあんたについて逝くわ』と

挨拶はさりげなくいきたい　いつものように君をみつめる
嘘なんて誰もついてない　僕らはただ素直なだけさ

自然といたい　自然にしたい

やがて雨がふる　きっといつかくる
それまで僕はまつ　きっとくる　きっとふる

繰り返す過ちの中　後悔を何度しただろう

自然にしたい　自然はいたい

やがて雨がふる　きっといつかふる
それまで僕は待つ　きっとふる　ここにふる

そして君が来る　ここにいつか来る
それまで僕は待つ　きっと来る　きっとふる
ここに来る　ここにふる

僕は、君と歩いていたのかなぁ？　それともずっと遠くにいたのかなぁ？
君と出会う為だけに生まれてきたんだとしたら、それはどんなに良かっただろう。

簡単なはずなのに

アイって何かがね、またわからなくなって、さがしてる
ねぇ？どんな唄にもね、ごまかされないように　つかまえるんだ。

いつから、僕は歩いていたのかなぁ？　それともずっとココで止まったまんま？
君を想うう為だけに時間が流れていたのなら、それはどんなに良かったんだろう。

もう帰れない。
気づいてる？

アイって何かがね、またわからなくなって、さがしてる
ねぇ？どんな唄にもね、ごまかされないように
つかまえるんだ。
つかまえるんだ。
つかまえるんだ。

アイって何かで　ねぇ？　もっとボクをさわって
教えてよ　ねぇ？
どんな君にもね、ごまかされないように

つかまえるんだ。

アイって何かがね、またわからなくなって、さがしてる
ねぇ？どんな唄にもね、ごまかされないように
つかまえるんだ。

つかまえるんだ。

ある時は僕の存在が君の無限大の可能性を奪うだろう
だけどこれだけはずっと承知していてくれ
僕は君を不幸にはしない

優秀に暮らしていこうとするよりも
君らしい不完全さを愛したい

誘って誘って誘って誘わなきゃいいのに
それでも好きって好きって言わずにいられない

陽気にカッコカッコつけて手を振るよ
やけに悲しき青空日本晴れ

fight on　fight頑張れよ（がんばれよー）
fight on fight オンリー・ロンリー・ボーイ
fight on fight 胸張って（むねはーってー）

元気なブロークンハート

つっつーる　つっつーる　つっつーる　つつー♪

>>606-607
ミスチルのハレルヤですね。

coffeeぐらいで　火傷したのが
動揺してる　証拠なんだけど
さよならを　君が急に云うからさ

笑い飛ばす事ができたなら
どんなにグレイトな奴と思われるだろう？
でも　僕は違う

もう　土壇場
されど　もうひと押し
けれど　I　Surrender
分厚い積乱雲が　胸の中に立ち籠める

愛情なんて　どうせイリュージョンだと
訳知り顔で暮らした日々は
君が白痴に思えもしたど

もう　こてんぱん
ただの　お人好し
もはや　I　Surrender
大キライなフュージョンで泣けそうな自分が嫌　イヤ

暗闇を照らしてよ　あの頃のように
君無しじゃ不安定なんだよ
一切合切無くしても　構わないと思えてたのに
そう信じれたのに

胸に無情の雨が降る
二人で過ごした日々は　路上のチリのよう
流れて　消えて　THE　Endさ

何かに　つまづいたときは
空に手をかざしてみよう
この風はきっと　どこかで君と
つながってるから

>>585
有り難う御座います！
今度探してみます。

しかし583踏んで凍ったのは何故。
ただのグーギルなのに……。
と言うわけで583氏も有り難う御座います。

駅を降りてすぐの　線路沿いを走り
三つ目の角右に曲がった
少し長い坂の途中で　君を愛してんじゃないかとよぎった

>>597
そこも好きなんですが、こう…幸せな情景が浮かんできて…w
特に、彼女の笑いをあえて「ニヤニヤ」で表現するところが、
飾らない仲の良さを表現してる感じがして…好きなんです。

愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気がつけばそこにあるもの

ミスチルヨリ

ＬＯＶＥ鉛色・・・

時計の針が２４時をまわり　わずかな荷物を持って走り出す
街を歩く人達皆白黒に見えて　君の家へ向かう道だけにハッキリ色がつく
時間も無いお金も無いけれど　今日は君がこの世に生まれた日だから
今の僕に出来る　たった一つの贈り物

たまにはミスチル意外も出してみます。w
ゆずヨリ！

>>615
名もなき詩、イイ!!vV

期待させるだけなら　もうやめてよ
そこに夢をみてしまう

愛し方を知らない僕はあなたさえも失くしそう
夢遊病のように時を刻む針を探しても
見つからない
触れてしまえば途切れそうなあなたは切なくて
落とした雫拾い集めてみても愛にはならない
白い吐息に震えているあなたが切なくて
そっと抱き寄せたあなたの向こう側に
あの日の私が揺れて消えた

報酬は入社後平行線で
東京は愛せど何にも無い

リッケン６２０頂戴
１９万も持って居ない　御茶の水

マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ
毎晩絶頂に達して居るだけ
ラット１つを商売道具にしているさ
そしたらベンジーが肺に映ってトリップ

最近は銀座で警官ごっこ
国境は超えても盛者必衰

領収書を書いて頂戴
税理士なんて就いて居ない　後楽園

将来僧に成って結婚して欲しい
毎晩寝具で遊戯するだけ
ピザ屋の彼女になってみたい
そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴って

青　噛んで熟って頂戴
終電で帰るってば　池袋

毎日襲来する強敵電話のベル
追っては平穏なる感度を欲するのさ

高速　渋滞とは云っても低速だろう
真理と相対する条理に従服姿勢

何も良いとは思えない
余り憤慨もしない
今日は何曜日だった？
然して問題じゃ無いか
――嗚呼　痛い思いをしたいのに

興味や関心を奪う程合う辻褄
或いは目合いを以て営んでなんて目論で居ないか

操作して頂戴
退屈が忌ま忌ましい
銀座線　終電何時？
然して問題じゃ無いか
――嗚呼　機械になっちゃいたいのに

ねぇ｢好き｣って何だっけ？
思い出せないよ・・・

あの日飛び出した此の町と君が正しかったのにね

不愉快な笑みを向け長い沈黙の後態度を更に悪くしたら
冷たいアスファルトに額を擦らせて期待はずれのあたしを攻めた
君が周りを無くした
あたしはそれを無視した
さよならを告げたあの日の唇が一年後
どういう気持ちでいまあたしにキスをしてくれたのかな

短い嘘を繋げ赤いものに替えて阻害されゆく本音を伏せた
足らない言葉よりも近い距離を好み理解出来ていた様に思うが
君に涙を教えた
あたしはそれも無視した
可愛いひとなら捨てる程居るなんて云うくせに
どうして未だに君の横には誰一人居ないのかな

何て大それたことを夢見てしまったんだろう
あんな傲慢な類の愛を押し付けたり
都会では冬の匂いも正しくない
百道浜も君も室見川もない

もう我が儘など云えない事は分かっているから
明日の空港に最後でも来てなんてとても云えない
忠告は全ていま罰として現実になった

あの日飛び出した此の街と君が正しかったのにね

星空の傘の下で
枯れ果てた花に口づける
幾千の時間は流れ
永遠の待ちぼうけにも愛…愛

天国の面積は人生を印刷するスペース
運命はペーソスが進化した万能のフレーズ
現実はドーナツの輪の中で空想のステージ
醜悪な音楽よストップ！！そしてポーズ

Ah,I'm a little joker in a cup of muddy water.
さり気なきイメージにて巡らん

(HAIR サザンオールスターズ )

本当の幸せを探したときに
愛し愛されたいと考えるようになりました
そしてあたしは君の強さも隠しがちな弱さも汲んで
時の流れと空の色に
何も望みはしないように
素顔で泣いて笑う君にエナジーを燃やすだけなのです

本当の幸せは目に映らずに
案外傍にあって気付かずにいたのですが
かじかむ指の求めるものが見慣れたその手だと知って
あたしは君のメロディや
その哲学や言葉　すべてを
守るためなら少し位する苦労もいとわないのです

時の流れと空の色に
何も望みはしないように
素顔で泣いて笑う君のそのままを愛しているゆえに
あたしは君のメロディや
その哲学や言葉　すべてを守り通します
君が其処に生きているという真実だけで幸福なのです

>>619
L'Arc en Cielだったよね？
曲名はなんて読むんだろう。

この夜つかまえても　同じように
あの人の名前呼べない
あれからありふれた　夢に眠る
夢を見続けているよ

言えないのよ 言えないのよ
言いたいことならどれくらい
あるかわからなくあふれてる
私心はおしゃべりだわ
言いたいことならあなたには
あとからあとからあふれてる
私意外とおしゃべりだわ
なのにいざとなると内気になる
遠い場所から何度も話しかけてるのに

目と目で通じ合う
かすかに ん、色っぽい
目と目で通じ合う
そうゆう仲になりたいわ

無言 いくじなしね
無言 淋しがりね

言いたいことならあの日から
誰にも負けずにあふれてる
私、気持ちはわがままだわ
なのにいざとなると内気になる
書いた手紙もしまい込んで誰も知らない

明日少し勇気を出して
視線投げてみようかしら

言えないのよ 言えないのよ

今日だってあなたを想いながら 歌うたいは唄うよ
ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ
「愛してる」

どこかへいくわけじゃないのに
メイクしてみたくなったの
ずっとルージュの色も Pink だったし
そろそろあきちゃって
毎日の流れのように
同じことばっかグルグル目がまわって
ネーなにかないのかって
こっちが町にききたくなる
誰も知らない見えない道を
歩いていきたいから
いいんだ勝手気ままにいくの
そー 自由にやらせてもらうだけ

Oh We Are Lonely Girl
変えることができないくせは
そのままのこして
一瞬の素直さを思い出してみて
愛想笑いも こりごりだから

恋してるフリしてるような
さみしいのがキライだから
いろんな素顔追い回したって
誰もすべては見せないよ
いつも電話でふてくされてる
それはいつもぶきようで
くさった昨日をなげだすなら
今前向きにドアをあければいい

Oh We Are Lonely Girl
のがしたくない夢は 足元にみえてるケド
くたびれた足をただみつめているだけ
強がりながらただ思いつくまま
Oh We Are Lonely Girl
コンクリートの上じゃいたくて
さむすぎるなら
目の前のそのままのため息も
しらんぷりじゃヤダヤダ
Oh We Are Lonely Girl
ゆううつなこんな気持ちじゃ
次へを待てずにいるだけ
目の前のそのままのあなたも
しらんぷりじゃヤダヤダ
Oh We Are Lonely Girl
逃したくない夢は
足元に見えてるケド
Oh We Are Lonely Girl



(WE ARE “LONELY GIRL hitomi)

>>627
悦

age

>>624
誰の歌か教えてください；；

>>631
あれでしょ。椎名林檎の幸福論。

新しい気持ちを見つけた　あなたには嘘をつけない
恋をすると声を聴くだけで幸せなのね
真夜中に始まる電話　足の指少し冷たい
何も知らずうれしくてただ鼻をすすってた

右から秒針の音　左には低い声
あたしのこの心臓は鳴りやまぬ　いいかげんにうるさいなぁ

ひとつだけ思ったのはあたしの事少しだけでも
好きだって愛しいなって思ってくれたかな？
小さく脆い優しさが耳を通り包み込む
それだけで体全部がいっぱいだったのに・・・

降伏論ね

生命みじかし、恋せよ乙女
あかき唇あせぬまに
あつき血潮のひえぬまに
明日の月日はないものを

有名なアレですけど続き教えてください。

とてつもなくいいことが目の前を通過して
まるで映画観てるみたいにじっとしてた

言って戻ってくるだけの旅行中に
少し息をした　そこで嘘をついた

大好きな名前を教えてよ
言葉を教えてよ
華麗なものになって
この僕を動かしてよ

あの夜空へ行こう
助け合って過ごそう
止めればよかったなんて
言うのはもう止そう

大好きな名前を教えてよ
言葉を唱えてよ
華麗なものになって
この僕を促してよ


バッティングセンター／青木慶則

Oh Yeah　君を見てた

何度も空耳のベルが鳴り身体を起こすけど
無神経に朝は訪れる
時が暴走する

開け放たれた窓を閉めつつ外を覗く

受話器は沈黙を破ってはくれない

何度もうとうとと船に乗り悪夢にうなされる
許可無く月が白くなる
時が暴走する

何度もぐるぐる同じことが頭を巡るけど
無神経に朝は訪れる
時が暴走する

何故こんなに切ない あなたを思うだけで
淋しさにいつだって ”忘れたい”と願うのに
見つめていたいけど いつもその瞳には
見知らぬ愛の影が 静かに揺れている

片思いだから何も求めはしない
せめて夢の中で貴方を奪いたい

愛はきらめくほど悲しくて
ときめくほど涙で心切なくなる
時には素顔のまま抱きしめて
いつまでもあなたをみつめていたい

ああ 忘れたいのに もう忘れられない
いつも2つの気持ちが時間を止めている

愛は哀しくそして優しく
セピア色の想い出に全てを変えていく
時には心の傷を隠して
風の中であなたをみつめていたい

ガイシュツだったらスマソ

一方通行Ｕターン禁止の あたしの思い果て無く伸びてく
明日の事は考えない主義でも あなたにはずっとそばにいて欲しい
咲かせよう ２人のパワーで 太陽目指す大きな赤い花を
枯らさないように大切に育てよう
大きなあなたが大好きよ 小さなあたしを嫌わないで
みつめあったりもしたいけど 同じ方向見ていこうね
今度会う時どこに行こうかな 足跡のこしてアルバム作ろう
泣いて怒ってケンカもするけど もっとあなたの笑顔が見たいよ
会いたいよ どこまでふくらむ あなたへのこの気持ちは
ここに来て抱きしめて １人にしないでね
大きなあなたの手のひらで小さなあたしを包み込んで
薬指のラブリング ただのリングにしないでね

大きなあなた小さなわたし／ｓｈｉｉｎａ

眉毛、眉毛、眉毛。
美しいもみあげ。
たなびく背毛。手の平毛。

あんなに怒った顔は
Ｙｏｕ　ｎｅｖｅｒ　ｌｏｏｋｅｄ　ａｔ　ｍｅ　ｔｈｉｓ　ｗａｙ
瞳の奥にある　真剣な愛とアドバイス

「ゴメンネ」の一言
メールで送った文字じゃ「返事はこないね」
涙があふれてく　Ｄｏｎ’ｔ　ａｓｋ　ｍｅ　ｗｈｙ　どうしようもなく
Ｉ　ｃａｎ’ｔ　ｓｅｅ　ｔｈｅ　ｗｏｒｌｄ，ｗａｉｋｉｎｇ　ｔｈｒｏｕｇｈ

Ｌｏｖｅ，ｄａｙ　ａｆｔｅｒ　ｔｏｍｏｒｒｏｗ・・・・・・Ｉ　ｗｉｓｈ　ｙｏｕ　ｋｎｅｗ
迷わずに進みたい　どんな暗闇も
Ｌｏｖｅ，ｄａｙ　ａｆｔｅｒ　ｔｏｍｏｒｒｏｗ・・・・・・Ｉ　ｎｅｅｄ　ｙｏｕ　ｂａｃｋ
今　君と同じ光を目指してるから・・・

降り出した雨　やさしくさせるよ
きっと約束した日には
もっと君に近づき　そして　迷わずに
言える　Ｏｈ〜Ｓｔａｙ　ｗｉｔｈ　ｍｅ


　　　　　　　　　　Ｌｏｖｅ，Ｄａｙ　Ａｆｔｅｒ　Ｔｏｍｏｒｒｏｗ
　　　　　　　　　　Ｍａｉ　Ｋｕｒａｋｉ
　　　　　　　　　（ガイシュツだったらごめんなさい。。）

スポットライトの下　自分を叫び唄った
思うように伝わらなくて　その度にこぼれる弱音を
今はマズイとあわてて　その場はうまく隠して
真夜中　鍵かけた部屋　膨れたポケット裏返すとほら
出てくる弱音の数　一日分　想像つくかい？

ところがキミは笑った　幸せそうに笑った
当然ボクは怒った　真面目に聞けよって怒鳴り散らした
それでもキミは笑った　「かわいい人ね」と言った
叫んでも　唄っても　その一言には勝てる気がしない

低いステージの上　必死で格好つけた
自分も人も上手に騙し　夢を見て　夢を見せた
大言壮語も吐いてやろう　そういう唄も唄った
真夜中　鍵かけた部屋　その唄がドアを叩き続ける

「出て来い嘘つきめ」と　自分の唄に格好悪く脅されるんだ
ところがキミは笑った　「格好いいよ」と言った
どれだけボクが愚痴っても　ボクの目を見てそんな言葉をくれた
そういうところも全部　「かわいい人ね」と言った
つくっても　気取っても　その一言には全て見られていた

ポケット一杯の弱音を　集めてキミに放った
強がりの裏のウソを　放った　ぶちまけた

終電を告げる放送　あわてて駆けて行く人
右手にキミの左手　もう離さなきゃ
改札を抜けるとき　’最初で最後の人’
そんな言葉が浮かんだ　言わないで行くとしよう

最後に振り返ろう　確かめたい事があるんだ

やっぱりキミは笑った　別れの側で笑った
攣られてボクは笑った　また会えるかな？って確かめるように
やっぱりボクは唄うよ　もう一度叫び唄うよ
今まで一度も使うことのなかった言葉を混ぜて

スポットライトの下　低いステージの上
改札で言わなかった　あの言葉にもうひとつ言葉を混ぜて
こう呼ばせてくれないか　’最初で最後の恋人’
この唄が部屋のドアを叩きに来たって　胸をはれるから

「ひまわり あなたはなぜそんなに･･･
そんなにいつもボクを うっとさせてくれるの？
まだまだまだまだ欲しいよ―。」
その言葉で体が宙に浮いてこまるの

あなたのことを“ボクの物”なんて
偉そうにいってしまってゴメンネ
愛しいあなたのすべてを
わたしが欲しいと想う気持ちは 罪ですか？

ルパンに頼んで盗んでもらおうか･･･？
盗まれたい その磁石がすごい力で誘うよ
キスをしたい

ヒラリヒラリと舞い遊ぶように　姿見せたアゲハ蝶
夏の夜の真ん中　月の下
喜びとしてのイエロー憂いを帯びたブルーに
世の果てに似ている漆黒の羽

旅人に尋ねてみた　どこまで行くのかと　いつのなれば終えるのかと
旅人は答えた　終わりなどないさ　終わらせることは出来るけど

そう・・・じゃあ　お気をつけてと見送ったのはずっと前でここに未だ還らない
彼が僕自身だと気付いたのは　今更になってだった

あなたに逢えた　それだけで良かった
世界に光が満ちた
夢で逢えるだけでよかったのに
愛されたいと願ってしまった
世界が表情を変えた
世の果てでは空と海が交じる

詩人がたったひとひらの言の葉に込めた　意味をついに知ることはない
そう　それは友に　できるのならあなたに届けばいいと思う

もしこれが戯曲なら　なんてひどいストーリーだろう
進むことも戻ることも出来ずに
ただひとり舞台に立っているだけなのだから

あなたが望むのなら　この身など
いつでも差し出していい
降り注ぐ火の粉の盾になおう
ただそこに一握り残った僕の思いを　すくいあげて心の隅において

荒野に咲いたアゲハ蝶
揺らぐその景色の向こう
近づくことは出来ないオアシス
冷たい水をください
出来たら愛してください
僕の肩で羽を休めておくれ

one little kiss 言葉にすれば分からないことでも
one little kiss あっというま僕らをつなげる sweet sweet thing
月の街並み歩けば　犬も後からついてくる
爆発する僕のアムール　君の心の扉を叩くのはいつも僕さって考えてる

誰かにとって特別だった君を　マークはずす飛び込みで僕はさっと奪い去る
寒い冬にダッフルコート着た君と　原宿あたり風を切って歩いてる
たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだろ
風冴えるクリスマス　君の心の扉を叩くのはいつも僕さって考えてる

夏にもぎとったオリーブ　秋に読みあったストーリー
幸せだけでI'm sorry　僕の簡単単純なメモリー
やがて夜が来て　二人ベッド飛び込んで　ah 君とずっと眠りたい！

誰かにとって特別だった君を　マークはずす飛び込みで僕はさっと奪い去る
寒い冬にダッフルコート着た君と　原宿あたり風を切って歩いてる
たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだろ
風薫る春の夜　君の心の扉を叩くのはいつも僕さって考えてる

one little kiss 東京タワーへ出かけるついでに
one little kiss 立ち寄った喫茶店で思いっきり恋におちた！
僕はずっとずっと一人で生きるのかと思ってたよ
爆発する僕のアムール　君の心の扉を叩くのはいつも僕さって考えてる

誰かにとって特別だった君を　マークはずす飛び込みで僕はさっと奪い去る
寒い冬にダッフルコート着た君と　原宿あたり風を切って歩いてる
たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだろ
風冴えるクリスマス　君の心の扉を叩くのはいつも僕さって考えてる

“hip drop,hip little drop,my honey guy.
行かないでいつまでだってそばにいて！”

夏にもぎとったオリーブ　秋に読みあったストーリー
幸せだけでI'm sorry　僕の簡単単純なメモリー
やがて朝が来て　二人ベッド飛び出して　ah 君とどっか出掛けたい！

誰かにとって特別だった君を　マークはずす飛び込みで僕はさっと奪い去る
寒い冬にダッフルコート着た君と　原宿あたり風を切って歩いてる
たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだよ
風薫る春の夜　君の心の扉を叩くのはいつも僕さって考えてる

街は様子変えて僕らを包む　街路樹の匂いもちょっとずつ変わってく
スケートリンク君と僕とは笑う　爆音でかかり続けてるよヒット曲
たぶんこのまま素敵な日々がずっと続くんだよ
風冴えるクリスマス　君の心の扉を叩くのはいつも僕さ
それ分かってる？
･･･meet me meet me in your soul.
please drop me in,drop me in your soul！

ねえ、どうしてこんなにも苦しいのに
あなたじゃなきゃダメでそばにいたいんだろう。
ねえ、それでもほんのささやかなことを
幸せに思える自分になれた。
ありふれた言葉でも
２人で交わすなら
意味をもつから・・・

浜崎なし！！！

胸の鐘の音を鳴らしてよ

ドリルキング社歌２００１

知らない人の靴はいて犬の糞踏み知らん振り