お前のパターンはどうだ？最近イケてるか？

恋愛のプロだと思ってるお前、最近どうだ？

俺は最近解らなくなって来たよ。女が。

ジョー、お前の街でも無謀な恋愛に立ち向かう戦士はいるか？
お前の恋愛パターン、お前なりの戦略を聞かせてくれ。

さおや〜　さお〜だけ〜

>>2
そうか…。

お〜いセキュリティどうなってんのよ。
こんな奴入口通すなよ。あぶなっかしいったらありゃしねえ・・・

とりあえず恋愛のプロっていないと思う。

はははは、竿だけか。

>>5
そ、そうか…。

こんにちは。ＰｏｕｌとＪｏｅのジョーです。

僕の町には今年も秋が訪れました。
秋といえば、芸術、芸術と言えば・・・やはり悠久の時の流れの中でその身
をたゆたえ、激動の歴史の中にあってもその華麗さを失わない、我らが美の
都パリですね。

今年のパリの流行は、モダン＆クール！これにつきますね。
生粋のパリっ子は恋を楽しむことはあっても、恋に悩むことはない。
だって、僕らはいつだってクールだから。

無謀な恋愛でもある程度のアプローチはしてみます。
だけど、決して深追いはしない。
だって、パリっ子たるものモダンである義務があるので。

さぁ、今日もそろそろシャワーでも食べてきます。
ただいまパリは午前6時、今日もパリの町は優しさと、そしてどことなく
せつない薫りを放ちながら、それでいてひどく繊細な、そうまるで僕ら
が中学の時に味わった初恋のような雰囲気を醸し出しながら僕らのこと
を見守ってくれています。

数多の恋も全てパリの風の中に生まれては消えていく・・・僕らのパリ
はいつだってクールでモダンで、それでいて優しい街です。

下水臭い街パリ。

俺のパターンはこうだ！

狙いを定める→彼女のデータ収集→なにげに同じ趣味だと会話→
人と違うデートを選択→今までの彼氏と価値観の違いアピール→
まめに電話、デート（あくまでもがっつかない）

ジョーよ、最近これでこの先が進まない。

趣味のつめが甘いからじゃない？

エセ臭さが漂ってるよか

犬のウンチを踏む街パリ。

顔か？
だったらデートまで漕ぎ着けれんだろう。
男は顔じゃない、と22のキャロルは言ってたし、
ジュリアは俺のしぐさはセクシーだと微笑ったよ。

ジョーよお前の街も雨が降ってるか？

>>10
お呼びにあずかり再度登場しました。ＰｏｕｌとＪｏＥのジョーです。

彼女のデータを収集するというのはたしかに現代社会、そうムダを享受する
ことを受け入れながら、それでいて手間というものを排除するという社会
においては正しい生き方かもしれません。

しかし、僕は悠久の時の流れの中にその身を置く、パリという街で育った人間
としてあなたに一言言いたい。

恋愛とは打算や計画ではなく、情熱と運命の産物である・・・と。

あなたのやり方は計画的すぎて、情熱にかけます。
特定の人と恋をするならうまく行くかもしれませんが、恋愛とはそもそも
不特定多数との運命を大事にするもの。

これがパリっ子の心意気です。

なぜなら、パリは、フランス革命により世界最初の人民国家が成立した
パリは自由の国だから。

われわれパリっ子の体内には脈々とラテンの血が受け継がれているのです。

パリは国じゃなくて街ですね・・・打ち間違えてしまいごめんなさい。
パリっ子なので日本語は苦手なんです

>>10
＞彼女のデータ収集
きもい。
＞人と違うデートを選択
必要ない。
＞今までの彼氏と価値観の違いアピール
もっと必要ない。

よって
狙いを定める→なにげに同じ趣味だと会話→
まめに電話、デート（あくまでもがっつかない）

縁があればこれで充分。

バリっ子の恋愛観も聞いてみたい。

>>15
そうか…でもジョーよ、俺は確かに労働者階級で育ったし、
人の綺麗な部分を見れずに育ったかもしれん。

親父にも「計算高く生きろ」と整備工場の音の中、教えられた。

素直に「愛してる」なんて言えないんだ。
ジョーよ。
お前の街でもサッカーは熱いか？

>>17
それは俺の一番大切な部分だ。

彼女のデータは絶対収集する。どんな服の趣味か、どんな音楽が好きか、
大切なはずだ。

人と違う選択もしかり。彼女が行った事のない所に連れていくのは、
俺のイメージ、存在を植え付ける為だ。

ジョーよ、間違ってるか？

＞＞19
おぉ、リチャード！

自分の心の趣くままに、素直に相手の気持ちを伝える。
これがパリっ子の運命。
ジュティームという言葉は、他の言語に比べ格段の美しさを持っています。
これも全て、パリがパリであり、われわれパリっ子がパリの名のもとに
恋、そう、この馬鹿げていて、それでいてわれわれ愚かな人間を魅了して
やまない行為、を行うという、ほんのわずかな理由に支えられているもの
なのです。

恋愛とサッカーは我々パリッ子の血を熱くたぎらせます。
しかし、パリで生まれ育ったものとして、現在の我らが代表に夢を追って
はいけません。
我々が想いを寄せるべきは、現在の混血・黒人によって作られた勝つため
のチームではなく、プラティニ以来脈々と受け継がれてきた華やかで、勝つ
ことは出来ないけれども全ての観客を魅了するような、まさにパリにふさ
わしいチームなのです。
だから我々パリっ子の想いは常にエリック・カントナの下にあります。
彼こそはフレンチフットボールが産んだ、最もフレンチにして優雅で繊細
なプレイヤー。美しくも儚く、しかし誰もが彼に魅了せざるを得ない・・・
まさにパリを具現するような彼の瞳をいつまでも生粋のパリっ子である私
は忘れることができないのです。

Ｆｒｏｍ　Ｙｏｕｒ　Ｂｅｓｔ　Ｆｒｉeｎｄ

ありがとうジョー。

馬鹿な話しばっかりしながらツレと地下鉄でルイシャムまで行き、
アップトンパークのフィッシュ＆チップス屋の親父をからかって、
ジョーの話しをツレにしたとこだよ。
ツレのビリーもパリに行きたがってる。

ジョーよあのシャンゼリゼなキュートな彼女は元気か？

親愛なるジョーへ。

カントナは、いい選手だったな。
代表には、縁が無かった。

しかし、プラティニの頃も、混血・黒人の選手はいたが。
板違いレス、スマソ。

２ちゃんにイケテル奴なんているわけねえじゃん。

おおマイケル、久しぶりだな。

俺は相変わらず愛国イギリス、ウエストハムの応援してるぜ。
マイケル、恋は実ったかい？
あのバーの親父は元気か？

>>22
親愛なるスティーブよ、君がパリに来るならばいつでも言っておくれよ。
僕の行きつけの５つ星レストランでご馳走するから。
何と言っても料理とワインはパリが一番だよ。
パリの少し肌寒い風に吹かれながら、カフェのオープンテラスで飲むワイン
はまた格別さ・・・そういうときに人は、人として生きてきた意味を理解で
きるものだと想うよ。

シャンゼリゼの彼女とは別れたよ。
恋に縛られることなく、風の吹くままに次の恋へと趣く・・・これが自由
の街パリに生を受けた僕の宿命さ。

英国人は鼻もちならない奴が多いが、君となら親友になれそうだよ。
ビリーにもよろしくな・・

>>23
ミシェル、そう、たとえば君がドイツ人ならミカエル、アメリカ人なら
マイケルと呼ばなければならないところだが、ここでは君のことをあえて
ミシェルと呼ぶことを許しておくれよ。

我々ラテン人の中には悲劇の英雄へのあこがれが常にあるんだよ。
だから常に僕の心の中は、悲劇にまとわりつかれ世界的な舞台には
ついに立つことができなかったエリックの姿が常に住んでいるのさ。
なにしろ僕はパリっ子だからね。

しかしそもそも、サッカーというやつが英国発祥だというのには少し
異論があってね。
あれはウリナラ発祥がニダ！・・・いやいや、ついついパリっ子らしから
ぬ発言をしてしまいそうになったようだね。

いつの世も華やかに儚く・・・これがパリっ子の生き方さ

ジョーよ。
パリが近くに感じるよ。

ロンドンのモッズやニューウェーブの連中がたむろする、
マークっていうショップで君の街のポストカードを買ったよ。

コーヒーとトーストの匂いと９月の心地よい風の中、
ジョーやマイケル、それに今夢中のジェーンの事考えてる。

ママが俺のボタンダウンにアイロンをあててる。
ジェーンはワガママだけど、とってもイイ子なんだ。
笑ったら大きな目がクチャクチャになるスレンダーなコだよ。
でも彼氏がいるんだ。

親愛なるジョーよ。
ボーイフレンドに夢中なジェーンが欲しい。
俺はどうすりゃいい？

>25
あぁ、俺は今じゃ田舎に引っ込んで親父の残してくれた工場を何とかやってるよ。
工場っていっても、ちっぽけなもんさ。
あいつか、今は家で子供たちを昼寝させてる頃だろうよ。
いろいろ有ったが、落ち着くところができるってのは、いいもんだぜ。
昔は色々無茶もやったが、あんだけ遊べば遊ぼうなんて気も起こらなくなる。
まぁ、あいつにはそれだけ苦労もさせたってことだ。（笑

あの親父か、まだ元気でやってるらしいな。
未だに客にツケの催促は一度もしたことは無いってよ。

昔話でよければ、いつでも聞いてくれ。
レスは、遅いと思うがな。何せ今は事務所だ。（笑

そうか、マイケル、籍をいれたんだな。
うらやましい限りだよ。

あれだけ遊び人だったマイケルが…ってバーニーが隣で笑ってるよ。

結婚したんだったら、愛車のアルファロメオも手放したのかい？

俺なんてまだガキみたいにクラブだのライブだのフーリガンだの、
ストリートファイトだのってやってるけど、
あの頃のマイケルや、ジョー、悪友ビリーがきっと本当の意味で
ファミリーだったと思ってるよ。

親愛なるマイケルへ　スティーブ

>27
なんて呼んでくれても結構だ、俺は俺であることに変わりは無い。

サッカーは、良いな。
プラティニほど、ガキだった俺を熱くするプレーヤーは、いなかった。
毎日、河原のグランドで彼のプレーの真似ばかりしてたよ。

どんなヤツでもボールの前では、同じだ。自分でしかない。
恋も同じかもな。
周りなんか目もくれず、まっしぐらも有り、
周りを巧く使って、するするといくのも良し。
ただ重要なのは、ゴールするまでの過程は相手は良く覚えてる、ってことだ。
同じパターンに引っかかるのもいれば、そうではないのもいるし、
違うパターンだと感じたら、急にガードが固くなるやつもいるし、ワケがわかんないままゴールまでずるずる、ってのもいる。
その辺を見極めないとな。
もうひとつは、どんなにファンタスティックでもゴールしなけりゃ、結果は同じだってことだ。
でも、そこから教訓を学べれば、次はうまくいくさ。

なんかガイジンさんがたくさんいるスレね。

>>32
ヨーロッパ、青春、恋愛、季節の変わり目、切なさ、
がテーマの今から始まる一大青春ストーリーですが、何か？

>30
スティーブ、
アルファロメオか、あれだけはいまだ現役だよ。
あいつは狭いだの、ベビーカーが乗らないだの言ってるけど。
これだけは、譲れんな。
だいたいあいつが、
「アルファロメオって、セクシーよね」
なんて言うから、無理して買っちまったんじゃないか。
同じのに、長いこと乗るってのも、いいもんだよ。
毎日同じ顔見てたって、微妙に違うもんさ。飽きることなんか無いね。

マイケル、

いっつも泣いてたあのコ…そうキャロルだったよな。
お前の後ろにくっついて歩いて、
無理してミニスカートはいたり、高いヒール履いたり…
でもお前は他の女コロコロ変えて、
いっつも俺にマイケルの話ばっかりしてたよ。

ちょっと俺キャロルの事好きだったんだぜ。

いつのまにかアメリカ行っちゃったけど…。

憶えてないだろ？キャロルの事。

最近聞いたんだけど、シカゴで事故に遭って死んじゃったんだよ。
キャロル。猫みたいなコだった。

アメリカに行く時も、お前にだけは言わないでって言ってたよ。

>35
スティーブ、
そうか･･･
忘れちゃいないさ。
ただ、あんな純なコ、もっと幸せにしてくれる相手がいると思ってただけ。
今ごろは、いい女になってると思ってたのに･･･
ＮＹじゃなかったのが幸いだけど、どっちだって同じ事か。
痛いこと、思い出させてくれんなよ。

そりゃないぜ、セニョリータ

名スレの予感。。。

マイケルのスペルて
Michael
じゃないっけ？
Michel
コレだとミシェル・・・？

スティーブにミシェル、元気かい？
パリは今、昼の一時。
カフェに人がごったがえす時間帯さ。
人の波に埋もれて、生まれては消えていく恋たち・・・僕が今いるカフェにもきっと、
輝かしい将来を夢見た若者達が、愛や夢、そうそれはセーヌの流れのように儚いもの
だけれども、について語っているんだろうね。

パリはいつだって、僕に時の流れとフランス人であることの誇りを感じさせてくれるよ。

そして、こんな街ではぐくまれる、儚くも美しいこんな恋こそ我々ユーロモダンな人間がするに
ふさわしいものなんだよ。

だからスティーブ、悩まないで。
この世に女の子は星の数ほどいるさ。
人生なんて一期一会、出会いは運命の賜物、我々に出来ることはただ、その運命の
女神の微笑みを見逃さないことさ。

どうしてもジェーンが忘れられないなら、男がいようが夫がいようが関係ないよ。
荒荒しいゲルマン民族の血でもって、相手を恋の激情に放り込む。
これこそがいつだって、僕らヨーロッパ人のやりかたってもんさ。

うまく行かなくってもそれはそういう運命なのさ。泣いて忘れればいいよ。

「涙の数だけ強くなれるよ、アスファルトに咲く花のように・・・」

ホラ、岡本真夜もこう言ってる。これぞパリっ子の心意気ってやつさ。

>39

ふふ、君はなかなか細かいことに気づくようだね。
そう、君のような繊細で、それでいて暖かな感性の持ち主はパリの街
によく似合うものさ。

繊細な人間はいつだって、美の女神、そうアメリカ合衆国にある邪神教
の本尊みたいなやつ、にも愛されたりするものさ。

美は僕の心を優しく癒してくれる

そう、そして今日も僕は一人華の都パリの美しさに酔いしれながら、
一人心のマスタベーションに耽るのさ。

この街が生み出した偉大な数々の芸術家達のように・・・

パリに免じてａｇｅ

ii!!

age

セボンね

リスペクト

オーモナムー

ジョー、マイケルそして親愛なる仲間達

ジョーありがとう。
ジェーンの事大切に思う気持ち、
労働者階級に育った雑草の強さと、
9月の心地よいヨーロッパの風に包まれた優しい心で、
俺は何とかやっていくよ。

パリ…か。
ジョー、お前の街にもジェーンの様な美しい花は咲いてるか？

ここUKウエストサイドで咲くジェーンは、
盲目の街に咲く花の様に無意味で、
街の騒音に、美しい匂いまでかき消されてしまってる様にも感じるんだ。

でも、俺の一番愛する街なんだよ。

日本で言うと…大阪なんだろうね。

ジョー、
君がこのスレを見失わない様に、
上げておくよ。

どこかのスレでボブを見かけた。
懐かしいだろジョー、
あのボブだよ。
相変わらずガキ相手にバカな相談にのってたよ。

あ、ベジータを憶えてるか？
あいつもドクターとして日本で頑張ってるらしいよ。

それぞれ皆大人になっていくんだね。

今日はモニターの前の皆に昔話を御馳走するよ。
ジョーやマイケル、俺には懐かしい話だよ。

アンナが19だった頃
俺は22だったちょうど今みたいな秋口の話だよ。

まずアンナはジュリアロバーツみたいな端正な美人だった。

パリから旅行でロンドンに来てたジョー、
俺の悪友マイケルとビリーがロンドンのあるクラブハウスで飲んでたんだ。

アンナとその友達のタイラも旅行でフランスから来てた。
知り合いでも何でもない6人はウェイターとの口論で知り合いになったんだ。

アンナはジョーと楽しそうに話してた。
シャンゼリゼのアンナに一目惚れしたのは俺だけじゃなかった。
俺やビリーなんて、アンナの目さえ直視できなかったんだ。

ジョーは詭弁な男だったんで俺達は妬んだよ。
でもジョーは俺の話やマイケルの話も真剣に聞いてくれる男だった。

そんな夜の話。

「スティーブ、アンナは多分俺の女になるよ」
嫌味じゃないジョーの一言が俺の戦闘スイッチをオンにしたんだ。

「アンナ、外も涼しいし、夜のロンドンをもっと案内するよ」
俺はジョーと談笑してたアンナに囁いた。
マイケルは関係ない顔でタイラと話してる。
ジョーが言った。　　「待てよ、こんな美しいアンナを夜の街に出すのは紳士じゃないだろ」
キザな奴だ。俺は吐き捨てる様にウェイターにジョッキを追加オーダーした。
「あのパリ野郎やっちまおうぜ」悪友ビリーが俺に言った。
「悪い奴じゃないだろ。女の事でケンカなんてみっともない」
俺はビリーをなだめたが、本当はアンナの目に俺は紳士に写りたかった。

ジョーはアンナと話してるばっかりじゃなく、気を使って俺達にも話し掛けてきてた。
パリの冬の話、サッカーの話、興味の持てる男だったんだ。

俺達はなんだかんだで朝まで飲み明かして、
それぞれのホテルまで送り、次の昼ランチの約束をした。

ベットに入って少しアンナの事を考えた。
ビリーとジョーもそうだったんじゃないか？

待ち合わせのカフェにはアンナとタイラしかまだ来てなかった。
俺はマイケルと二人で彼女達の向かいに腰掛けた。

「この前は楽しかったよ」そんな会話の中にアンナは必ずジョーが話た
話を組み込んでた。　　ジョーの名前がアンナの口から出る度、俺は少し悲しかった。

彼女の笑顔はとても新鮮で、クロワッサンを美味しそうにほおばる彼女を、
話し上の空でみとれてた。

ジョーが来た。
彼女は俺にしなかった笑顔でジョーを迎えた。
ジョーは彼女よりも先に俺達に楽しそうに話し掛けた。
俺の席をジョーに譲った。
何も考えて無さそうな自然なジョーの態度に俺は嫉妬した。

アンナがパリに帰る日。
俺はアンナに「ジョーがいなければ俺が君の足になりたかった」と伝えた。

アンナの片足が何故なくなったかも、彼女の車いすを押すジョーにしか聞けなかったが、
ジョーならアンナを幸せにしてくれる、何となくそう思った。

昨日ジョーに始めてアンナと別れた事を聞いた。
ジョーなら信用できる男だ。それが二人には良い結果だったんだろう。

俺も今、ジェーンに恋してる。
また実りそうもない恋に手を出すのが俺の悪い癖だ。

ﾎﾞﾝｼﾞｮﾙﾉ

おもろい

あげ

親愛なる仲間達へ

俺はこの手紙を毎日書き続けるだろう。

パリに住む愛すべきキザな男、ジョー
郊外に住む子持ちのマイケル、彼はアルファロメオをまだ手放して無い。
俺の悪友ビリー、気の小さな小悪党。でもケンカならカンナビスストリートで誰も彼に刃向かわない。

そしてこのウエストサイドを愛してやまない俺、スティーブ。
この街で産れ、育ち、様々な流れや変化を見て来た。
もうドラッグもしてないし、ポリにやっかいになる事も少ないだろう。
フットボール場や友達のギグでいつも納得がいけばの話だが。

マルコムはどっかのファミリーに属するらしいが、どうせ奴の事だ。鉄砲玉だろう。
フランクはドラッグでオーバードース、去年の夏、他界した。
インドに魅せられてそのまま旅人になったリッチー。レゲエな奴だったよ。
マークはこの街一番の成り上がりだが、俺はビールすら奢ってもらった事がない。

ジェーン…ジェーンは俺の未来のハニーになる筈だ。
確かに今はビルとか言うバカなボンボンに夢中だが…。
いつも彼女の事ばっかり考えてる俺も今年28になる。

ジョー、最近お前の街でも冷たい奴が増えてるか？

この手紙を読んでる日本のキッズへ。

恋愛の儚さや刹那な感触は万国共通だろう。

お前やお前のジョーやジェーンの話を聞かせてくれ。

みんなおはよう、清清しい朝だね。
パリは今は午前五時、日本のみんなは今ごろお昼ご飯でも食べているのかな？
お昼は優雅にカフェでランチ・・・その後のシェスタこそがラテン民族として
の生きがいとも言うべき至福の時だね。
ラテン系民族としてパリに生まれたことの幸せを感じるよ。

我が街パリの今年のテーマはクール＆モダンさ
クールかつモダン、これだね。
クールな中にも暖かさを忘れず、そして常にモダンモードを指向しつつ
も悠久の歴史の中にその身をたゆたえてきたパリの古典的とも言うべき
美しさ、暖かさを忘れはしない・・・これこそが大人のやり方さ。

だからスティーブ、俺達パリっ子にはクールな外見の中にも熱い魂が
流れているのさ。
時には冷たい、そう、風流を解さない、いとこちたき若者も最近では増えて
きたようだが、そういう奴はきっと在仏なのさ。

いとをかし。

さぁ、今日も朝の気つけにブランデーを一杯飲んでから仕事へ行くこと
にするよ。
夕べに飲まざれば眠れず、朝飲まずんば目覚められず。
これこそがエレガントでシックな生き様さ。

そう、我々はいつだってクールでエレガントである必要があるのだから。

そしていつだって自分の愛する女性のハートをキャッチ＆リリース！

これが大人のやり方ってもんだよ。

そんな事よりスティーブよ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、パリの街でショッピングに行ったんです。ショッピング。
そしたらなんか日本人がたくさんいたんです。
で、よく見たらなんかうっすら笑顔を浮かべて、買い物袋をかかえて街を歩いてるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、パリに旅行に来たぐらいで調子乗ってんじゃねーよ、ボケが。
華の都だよ、華の都。
なんかエルメスとかで喜んじゃってるし。一家そろってお買い物か。おめでてーな。
みつこ、パパは今日ニールバレットのスーツをオーダーしちゃうぞ！、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、日本までの航空券やるからこの街から出ろと。
パリってのはな、もっとファッショナブルであるべきなんだよ。
少し下手な格好でもしようものなら、イタリア通のように通りの人々から笑われても仕方がない。
魅せるか笑われるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。スタイルの悪いジャップは、すっこんでろ。
で、やっとアレクサンダーマックイーンのお店に着いたかと思ったら、日本人が、日本より大分安いねー、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、値段なんてきょうび関係ねーんだよ。ボケが。
嬉しそうな顔して何が、安いねー、だ。
お前は本当にオシャレなのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、安くブランドモノ買えるのが嬉しいだけちゃうんかと。
ファッション通の俺から言わせてもらえば今、ファッション通の間での最新流行はやっぱり、
値札を見ずに大人買い、これだね。
値段いくらするのかわからないのを大量購入。これが通の買い方。
値札見ずに買い物ってのは通なブルジョワになった気分が多めに入ってる。そん代わり次の月の預金残高少なめ。
これ。
で、次の月にカードの請求見て仰天。これ最強。
しかしこれをやると次からカード会社から取り扱い拒否されてカード使えなくなる危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前ら日本人は、現金でユニクロや無印でも買い物してなさいってこった

ジョーよ。

日本が悪いのか日本のメディアが悪いのか、俺には解らんが
お前の街パリを荒らす奴はあまり気持ちよくもないな。

でもジョーよ。
フレンチな奴等は日本人なんて相手にしてないだろ。

日本人の友達はいないが、日本は文化のない国と聞いてるよ。
アメリカやヨーロッパに回収された国だって聞くよ。

今日はジェーンの話をしようか。

去年のクリスマスイブの夜の話だ。

珍しくも無いホワイトクリスマスになりそうな夜だ。
地下鉄からいつものストリートに出て、ビリーの待つバーへ向かう。
独り身の俺達はこんな夜は飲むに限る。

バーまであと一歩手前の信号、コートに雪を積もらせた傘も持たない彼女がいた。
信号が青になっても動こうとしない彼女は、小刻みに震えてた。
一旦渡った横断歩道を俺は引き返した。
「どうしたの？信号また赤になっちゃうよ」
俺は手袋をしてない手をさすりながら彼女に話し掛けた。
「ウウン、彼をね、待ってるの」
まぁ確かに待ってるんだろう。でも彼女の髪やコートはもう真っ白になるくらい雪が。
「どれくらい待ってるの？」
「2時間半くらい…」
「それなら、あそこのバーにでも入って待とうよ、凍え死んじゃうよ」
「でも…」
「俺も友達がそこで待ってるんだ。華があった方がいいし。イブだよ」
彼を待ってようとした彼女にも限界があったんだろう。
信号を二人で渡りながら、なんとなく彼が来ない事と、ビリーもいない事を願い、
バーの扉を開けた。

うんうん

おもしろいけど、シエスタとか混ざってるのわざとだよね？

おもしろいけど、シエスタとか混ざってるのわざとだよね？

「俺スティーブ。君の名前は？」
ビリーはちょうどマルコムとビリヤード台に向かってた。
「ジェーン」
彼女はコートを脱いで、カクテルを頼み、真っ青だったまだ震える唇を少し開いた。
サッカーにもましてやストリートと掛け離れた世界のお嬢さんの様な彼女は、
天使から俺へのクリスマスプレゼントの思えて仕方なかった。

ちょこちょこ外に出て、彼の車を探すジェーンに俺は胸を痛ませた。

戻ってはジェーンはカクテルを口に運び、俺のストリートの話を微笑みながら聞いてくれた。

12時を過ぎた頃、俺は何故か怒りを感じ、彼女に言った。
「何で君の彼氏は来ないんだ？君みたいなキュートでチャーミングで、
真面目で、天使みたいな女性に…なんてヒドイ男なんだ！」
ジェーンは少し酔っぱらって、少し涙を浮かべて、小さな声で、
「けっこういつもなの。彼の父親が経営する会社を、彼が任されてて、
忙しいの。彼には悪気はないの。ありがとう。心配してくれて。そろそろアパートに戻るわ」

ジェーンはそう言って、俺に本来彼が受け取るはずだったプレゼントの包みを、
アパートの電話番号と一緒にそっと渡して、バーを出て、タクシーを拾った。

午前1時、マルコムとビリーは酔っぱらって、マスターと口論してる。

俺は彼女がくれたアンティークの腕時計を腕にはめ、ウイスキーを口に運んだ。
「メリークリスマスを言いたかった」
そう思って彼女のアパートの電話番号のメモをじっと見つめた。

俺は外に出た。
いつもならひっそりとしてる筈のストリートも騒がしい。
思い出したようにジョンレノンとオノヨーコが「メリークリスマス」と。
俺は独りで何処に行くあてもなく、ゆっくり街を流し、ジャケットの襟を立てた。
何人ものサンタとすれ違いながら考える。

「好きになっていい相手なのか？」

俺は間違ってないか？いやきっと、ジェーンは俺といる方が幸せになれる筈だ。
勝手な結論に至った俺は、公衆電話を探し、ジェーンのアパートをダイヤルした。

出ない。
彼が来たのか？
もう寝てるのか？

age

20コール近くしただろうか？
諦めかけた瞬間、彼女の声がした。

ドキドキする。

「メリークリスマスが言いたかったんだ」
俺はテンションの上がったシドロモドロな口調でそう言った。

「ありがとう。メリークリスマス、スティーブ」
その後、機嫌のよさそうな声の後ろに、男の声が聞こえた。
「ジェーン、これどうしたらいい？」

最悪だ。俺は独り浮かれてたのか？

年末の昼下がり、天気のいいランチタイム、彼女と偶然出会う。
またあの交差点だ。

話のかみ合いの悪さがすばらしい藁

即興だからね

誰も言わないようだが、この人>>68はとても寒いと思う。本人はキャラが立っていると思っているから。

立ってんじゃねえの？本人も言うように即興なんだし。

全部笑うところだよ

お前>>72みたいなのは、誰も何もしなくても自動的に選別されるよ。子孫残せない側にね。

それはお前だろ（笑）>>74

ほんと自信のない弱い男>>1-75の溜まり場か？ここは？

　　　　　　　　　　　　　
　.∧
　| | |
　| | |
　| | |
＜╋＞
　 ┃ 　∬
　 ┃ ／-＼
　 ┃ |＿＿|　.＿__　　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ┃√ﾟ∀ﾟミ｜||.｜　＜ 厨房陛下いまこそセクース画像を集めなくてはなりませぬ。
　　⊂ﾐ ★ ミ|=.★=|　　| 　http://www.fastball160.com/ura/05/blue/15.jpg
　 ┃ _| | | |　|　|| ｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　 ┃（＿)___）|　||　|

それもお前だろ（笑）>>76

>>76は、躍起になってやってる目立ちたがり屋の勘違いのように感じる。

>>79 オマエモナナ

自爆ですか（笑）>>79

結論を言えば、こんな駄スレひとつ無視できずにネチネチと反応してしまう>>80は全員粘着厨房。

>>79　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿−┐　　　　　　　　　　　　　　　⌒　へ丶
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　　Saturday　Night　Chubａw！
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　　　　　　　　　今日の星は　星０個〜
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言ってておかしいと思わない？（笑）
大丈夫？頭。>>82

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ヽ∂　　　　　＿/(　 　|)　 ノ
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　　　 ヽ　 　／／　　 　/　　　＜　コピペすんのにいちいちスレ読んでへんで〜！！！
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□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□しないスレ

>>84はこのように概論ではなく、個人攻撃に終止する。だから、何処のスレでもバカにされてる。

賛成じゃなくて酸性だってさ。きもいよ。ちゃんねるに毒されてるよ。
厨房の仲間だよーー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿−┐　　　　　　　　　　　　　　　⌒　へ丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┌┐□□＿-　＿-┘　　　　　　　　　　　　　（　　　　　）
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　　Saturday　Night　Chubａw！
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　　　　　　　　　今日の星は　星０個〜
　　　　　　　　　★　★　★　　　

厨房マンセー

>>87
いや、大丈夫？
個人攻撃って…お前だけだろ、このスレ叩いてんの（笑）

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　　　 -| ｌ　　↑￣　　 ヽ__／　　￣↑　　//　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　　 　 |　:|　　　　　　　　　　　　　　　　　／／//）:::::::〇:::o:::::〇::）
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|/l::::;;"彡":::::::∧:::;;;;;;;;|:::l::l:::ヽ/::::::::::::::::＜:::::::::::＜:::::::::::::`ヽ-―''''~~ー-:::::::::::::::::::::＼
　|::/l:::::::(ヽ::〈　ヽ＝'　|:::l::l::l:::::::::::::::::::::::＜::::::::::::≦:::::::;;-'~::::;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::､::ゝ::ヽ::`＼
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　 ＼､ヽ」 ￣　　　　　 l:::l::l::::l::::::::::､､ﾍ:::::::／￣￣￣'''''ー=三;;;彡　 ＿_　 ＼v:::!/::::ﾚWミ:::;;＼
　　　`ー　　　　　　 　 ヽ:::l::l:::l:::::;::::;:::::::::::l　　　　　: : : : . . . .　　￣ ┐ l　　　l:::::::ﾊ:::::ﾊヾﾍヽヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　ヽ;:l;::l;:l:::::;;::::メ;::::ヽ､,,,＿＿,,,,,,,,,,＿＿＿　　　 l　　 /彡/ |:::::| .〉:::〉〉:〉 〉:〉
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ;:::ﾒ:::メ::::::::;;ヽゝ＝:::::;;;;三=　　　　　ヽ.　〈　 _/彡/ /:::;/ /;;//:/∠/
　　　　　　　　　　　　　　　　　ー::::::;;;;;;;;;;ー;;;;;;;;;;;;≡'''~　　 　 　 　 ヽ　ヽ`ー''　く:／く／ レ'
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿ﾉ 　　／￣￣　　　　　　　　　 　 　 ヽ. ヽ
　　　＿＿,,,...--――''''''￣￣　　 ┘/　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ. ヽ
　 ／ ノ ‐＿,,,,.. ---――――'''''''''''′　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ. ヽ　　 ∧　ノ）
　 〉彡 |^´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ. ヽ,_ノ 了=,/
∠-人/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 ノ_ノ
|／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー''''´

shr

まあまあ
非現実的な面白さがあったと思うんだけどねぇ。

いっつも真面目に惚れたはれたやっててもつまらんでしょ。

そんなスレですよ。ココわ。

　　　　　彡ミミミヽ ﾉ彡ミミ)))
　　 　((彡ミミミミ)(彡彡)))彡)
　　　彡彡ﾞﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞ" """"ヾ彡彡))
　　　ﾐ彡ﾞ　..＿ 　　　＿ 　 ﾐﾐ彡
　　ミミ彡 '´￣ヽ '´/￣　｀ ,|ミ)))
　　ミ彡　 '￣ﾟ￣'　〈￣ﾟ￣ .|ﾐミ))
　　((彡|　　 　　 | |　｀　 　 |ﾐ彡
　　 (彡|　　　 ´-し｀)＼　　|ﾐミ
　　　 ゞ|　 　　　 ､,!　　」 　|ソ　小泉は
　　　　　ヽ　'´￣￣￣'ﾉ /　　　　　駄スレを認める！
　　　　　,.|＼､　 　　' 　／|､
　　　／￣／￣￣￣￣＼￣＼
　　　|　 | ＼　|＼ ／|　／　|　 |
　　　|　 | ／　|　ハ　|　＼　|　 |
　　　|　|　＼　＼　／　／　 |　 |
　　　＼|　　 ＼ ヽ　 ／　　　|／
　　　　 |＿＿＿/ヽ＿＿＿ |
　　　　　|　　　　　　　　　　|
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ID:1iyma9f2ちゃん、かかっておいで（笑）

地球の皆様元気かな？今ごろはきっと夜中でしょうね。
こっちは午前四時、そろそろ仕事も終わって夕ご飯といった時間です。

さてさて、今日は喧騒のパリ、もちろん喧騒と言ってもそれはただ人が多いだけ
ではなく華やかさの中にも癒しと活気のあふれたものなのですが、を離れてヴィ
シーの方まで行ってきました。

ヴィシーと言えば60年前、そう私の祖父がまだ新婚だったころのことで、まるで
昨日のことのように覚えていますが、その年とはボルドーのワインが大豊穣であ
り、しかしそれとは相反するかのように我らが栄光あるフランスがドイツ軍に屈
した年でもありました。

当時、私は隣町に住む美しいメル友に一目ぼれし、そんな彼女によく言ったもの
です。
曰く「そんなの狂ってますよ、カテジナさん」

いとあはれなり

そして、そのときにドイツ軍の傀儡政府として成立した政府の首都こそがヴィシ
ーですね。今ではフランス屈指の保養地として知られ、世界の富豪が別荘を競っ
て買い入れるような場所ですが、この町にもそんな過去があったんですよ。

このようにフランスは歴史と文化の起伏に富み、永遠の時の流れの中でその軽やか
な旋律を時には華麗に、そして時には残酷に奏でています。しかし、その残酷さま
でもが我々パリっ子、いやフランス人にとってある種のプライドとなり得るもので
あり、またそのプライドがウリナラをして世界第一の文化大国としているというの
は私の思いこみでしょうか？

さて、今日はワインでも飲みながらインターネットにでも耽ることにします。
今日のワインは1945年、そう、つまり我らの時代を生きるものにとって最も重要な
時代となった年の、奇跡のワインと呼ばれるロマネコンティです。

このひとときがあるからこそ、私は人としての営みを人として遅れるような気がします。

＞95
自己レスです、地球じゃなくて日本でしたね・・・日本語は難しいから、パリっ子
の私にはなかなか完璧にマスターすることは難しいですね

>>95
地球って・・・藁
ってかガンダムネタもいいね。これからもがんばっとくれ。

ぎゃはっはっはあははは！！！
ツボだ！地球の皆さんこんばんわがツボだぁああ

age

100かよ！

とうとう100ですか・・・

正直、このスレつまらない？？

いえ、つまらないと思われてるのにいつまでも続けるのは、栄光あるフランス貴族
としてややつまらないことだと思いまして・・・

>>101

あんた花沢類だろ？

>>102
正直、ひきこもりなのでこれぐらいしか人生に楽しみがないんです、ごめんなさい

>>102
なぜそういう結論に？

age

age