小室哲哉はパンク

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44NO-FUTUREさん
ミヨコは原告夫婦が越してくるまでは明るい楽しいおばさんだった。近所でも評判の。
しかし原告夫婦が引っ越してきて、庭にミヨコの家を照らすような明るい照明を設置。
自宅に重病患者のいるミヨコは、せめて囲いをして、窓から光が入らないようにと原告夫婦に頼んだ。
しかし原告夫婦はそれを無視した上に、わざと早朝 からの布団叩きを開始。
おまけにミヨコの家の茶碗を洗う音がうるさいとか 病気の息子さんの「うー」いう声を
「キチガイがうるさい」と自治会の班長にいう など悪行三昧。
家庭内の会話にも聞き耳を立てられ言い触らされる。

そこでミヨコも布団叩きで対抗する。
原告夫婦は周辺の信者を20人も集めビデオを撮りつつクスクス笑う。
ビデオでの監視は24時間やってたらしい。
嫌がらせは、彼女が家族の介護のために自宅前に止めていた車にまで及ぶ。

ミヨコは昔からのご近所の方には、
いつもお菓子を持ってうるさくして申し訳ないと謝っていた常識人で、
日ごろから被害者夫婦以外の者には親しく接しており、
近所の住民に笑顔で挨拶をする様子も見られた。
マスコミのインタビューに応じた近隣住民も
「普通の人だったと思います」などと答えていることから、この学会員夫婦が越してきたことがトラブルの発端となったことは明らかだ。

そしてそのトラブルの要因となったのは、学会員夫婦による「騒音おばさん」の創価学会への勧誘、
それをおばさんに断られたことが引き金となっているのではないのか?
家族が病気・事故・不幸にあっていると、言葉巧みに勧誘してくる創価学会の典型的なやり方だ。