官能小説

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1NO-FUTUREさん
その日は晴れてとても清清しい朝だった・・・。
2NO-FUTUREさん:2006/04/10(月) 23:45:32 ID:???
淑子は人妻だ
今の旦那と結婚してもう4年になる
今の生活に満足してないわけじゃないが何か物足りない・・・
3NO-FUTUREさん:2006/04/10(月) 23:47:21 ID:???
「ノーフューチャー!!!」
息子の死怒が帰ってきた
4NO-FUTUREさん:2006/04/10(月) 23:48:46 ID:???
死怒は前夫との間に出来た子だ
淑子は前の旦那と死別して今の旦那に出会った
今の生活に満足してないわけじゃないが何か物足りない・・・
5NO-FUTUREさん:2006/04/10(月) 23:51:11 ID:???
そのときだった、人妻は旦那いきり勃ったナニを口へと運んだ。
6NO-FUTUREさん:2006/04/10(月) 23:53:01 ID:???
旦那の猛々しく聳える逸物を淑子は激しく愛撫する

・・・!?
その時だった
7NO-FUTUREさん:2006/04/10(月) 23:59:04 ID:???
死怒「俺のもくわえろよ」
8NO-FUTUREさん:2006/04/10(月) 23:59:50 ID:???
死怒って無理やりだなw
9NO-FUTUREさん:2006/04/11(火) 00:02:16 ID:???
旦那はその細い華奢な裸体を抱き締めると、
淑子は恥ずかしそうに甘えた仕草で体をもたれかけてきた・・・
10NO-FUTUREさん:2006/04/11(火) 00:09:04 ID:???
その時だった
11NO-FUTUREさん:2006/04/11(火) 00:09:47 ID:???
その時突然死怒が乱入!!
「ママンのパイパイ!レッツゴー!!」
12NO-FUTUREさん:2006/04/11(火) 00:13:11 ID:???
>>11
うっわ!つまんねー!!!!!
13NO-FUTUREさん:2006/04/11(火) 00:29:02 ID:???
いきなり>>12の乱入に驚く死怒
14NO-FUTUREさん:2006/04/12(水) 23:49:30 ID:???
ザーメンどぴゅっと月まで届け〜

ちんこモミモミモ〜ミモミ
ちんこモミモミモ〜ミモミ
15NO-FUTUREさん:2006/04/13(木) 00:21:47 ID:69CTFPNz
「ウホッ♪いい男♪」

いきなり登場した>>12に死怒は欲情した。
16NO-FUTUREさん:2006/04/13(木) 00:37:09 ID:???
「やるんだったら今のうちーなぜか今夜はご機嫌さー

ふぃるそぐぅーふぃるそぐぅーふぃるそーぐっ」
死怒はそそり立つ男根を露にし、突然何かに取りつかれたように叫びだす。
痙攣しながら「ぐっ」の部分だけ声が裏返る様子は
もはやこの世のものでは無かった。....
>>12は死怒の変貌ぶりに恐れおののき激しい雨のように失禁した。

---END---
17淫乱女社長の淫蕩記:2006/04/13(木) 01:21:39 ID:???
翔は電車で都心に向かう途中である。
私鉄なのだが、朝のラッシュ時ともなれば缶詰状態で中々身動きがとれない。
何時も乗っているのは特急で、途中の半原駅と北斗乱世駅にしか停車はしない。
電車は半原駅へ停車。
半原駅は東北新幹線とJR各線との接続が出来る駅で、近郊では巨大駅に分類される。
ドアが開いた。
乗り継ぎ客と駅で降りる客が乗ってくる客と入れ替わる。さして混雑は解消されないようだ。
女性と向き合う形になってしまった翔は、どこかバツが悪そうな表情をする。
その女性を良く見ると、かなりの美人である。絶世と言っても過言でない。
どこか日本人離れした顔と、茶味を帯びたセミロングの髪、
ジャケットの隙間から垣間見る、その形の良さを強調するが如く突き出たおわん型の胸部・・・
電車の振動で柔らかさを強調する様に揺れる・・・
プレイボーイのモデルでも充分に務まるであろう均整の取れた肢体・・・。
その肢体から溢れ出す咽返らんばかりのフェロモンが、
翔のペニスに徐々に刺激を与えてくる。
翔はペニスに何やら柔らかい感触を覚えた。訝しげに股間を見てみると、
向かい合っている女性の太腿が、翔の股間に押し付けている。
その女性の顔のには、隠微で淫乱の並がたゆたっていた。
18NO-FUTUREさん
休日出勤はいつものことで。
会社全体がそんなムードだったから、今ふたりきりだからって安全とは限らない。
営業のYさんがひょっこり顔を出してもおかしくないんだもん。

それでも、止まらなくなってた。

 
最初はふざけてキスしてただけだった。
でも・・・ 職場だって思うと、そのギャップにドキドキしちゃって。
あなたの手が胸にのびてきても、逆らうことはできなかった。

ブラウスのボタンがひとつづつ外されていく。
ベージュのブラジャーに包まれた胸がさらされて、少し緊張する。
誰か来るかもしれない。
そう思うと、余計に興奮していく。

あなたの唇は首筋から胸へと這っていく。
右手でブラジャーをずらして、飛び出した乳首を口に含む。
卑猥なカタチに歪められる乳房を見て、自分で興奮して。
感じるところばかり攻められて、声が抑えられない。

「・・・んふぅ・・・ んっ・・」