RANCID part.6

面接官「特技は面白いレスとありますが？」
学生「はい。とても面白いと自分で思います。」
面接官「とても面白いレスとは何ですか？」
学生「はい。ランシドスレ荒らしです。」
面接官「え、荒らし？」
学生「はい。荒らしです。関係ない話やホモネタ等で周りに迷惑をかけます。」
面接官「・・・で、その荒らしは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。ランシド厨がいても叩けます。」
面接官「いや、何を聴こうとその人の勝手です。それに本スレで叩きをする方が厨房ですよね。」
学生　「でも、信者のフリすれば自分を叩いてくる奴にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「周りはきっと面白がってくれてますよ。」
面接官「妄想しないでください。どこが面白いことですか。だいたい・・・」
学生「ミヨちゃんは実在の人物です。 たしか家が貧しくて１３歳で水揚げしたって聞いたことある。 水揚げというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰ってください。」

アハハハハ！！面白い面白い！！！！

面接官「特技はヒネリのあるレスとありますが？」
学生「はい。とてもヒネリがきいてると自分で思います。」
面接官「ヒネリのあるレスとは何ですか？」
学生「はい。ランシドスレ荒らしを揶揄するレスです。」
面接官「え、荒らしを揶揄？」
学生「はい。荒らしを揶揄です。
　　　関係ない話やホモネタを書いてる人をシニカルな視点で見つめてレスつけてけます。」
面接官「・・・で、揶揄は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか？」
学生　「はい。ランシド厨、あるいはそのアンチがいても叩けます。」
面接官「いや、何を聴こうとその人の勝手です。それに自称・揶揄してるレスをする方がより厨房ですよね。」
学生　「でも、少なくとも自分だけは優越感にひたれますよ。差別化図ってる、みたいな？」
面接官「いや、差別化とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生　「周りはきっと俺のこと、面白い、頭いいって思ってくれてますよ。」
面接官「妄想しないでください。どこが頭いいんですか。だいたい・・・」
学生「ミヨちゃんは実在の人物です。 たしか家が貧しくて１３歳で水揚げしたって聞いたことある。 水揚げというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰ってください。」