リーバイ・デクスター

について教えてくれ！！
あとビリーについて語ってくれ！！

俺はマンコがついてないことを知ったのは厨2の秋だった。

それを知った日うつむき加減で帰った俺は公園にバスケットゴール
を見つけた。1mほどの高さのゴールにおれはもみじおろしの入った
ビニール袋をぶち込んでやった。腕が筋肉痛になったが
そんなことはお構い無しだｔｔａ．

その日決めたんだ。俺はNYで一人で生きるってね。
俺のPUNKSとしての人生がスタートした。
好きな女の子をレイプしたあと成田からNYに飛んだ。

安西先生、俺は間違ってたみたいです。
松井がいるNYの空気を吸えばブロードウェイで
活躍できると思ってました。
今はつまらないメロコアを演奏する毎日です。
みんな楽しんでくれるけど、俺は何か物足りない。

「お前のためにバンドがあるんじゃない、
バンドのためにお前がいるんだ！」
先生が言ってくれた言葉、最近理解できました。
もう日本でプレイすることはないだろうけど、
安西先生が教えてくれたものをこっちで考えてみます。
ロックの聖地、アメリカ。
俺はそこでプレイするだけで早弾きできると思ってたのかなあ。

お前ら、LEVI知らないんか？

他に出るバンドもおもしろそうだから行きたいな〜

>>7

ああ、２ちゃんねるのｦﾀｸはﾋﾞﾘｰが恐いから嫌いなんだよ〜

ロカッツ最強

リーヴァイ・デクスターは、親友のスマッティ・スミスのエセックスの自宅に住むようになり、
当時英国で流行していたテッズ・バンドのライブを2人でよく観に行った。特にお気に入りのバンドは、
クレイジー・キャバーン＆ザ・リズム・ロッカーズ、フライング・ソーサーズであった。
そのうち彼らテッズ・バンドのメンバー達とも知り合いになり、ステージで歌わせてもらえるようになる。
そんなある日、シェイキン・スティーブンスのライブに飛び入り参加したときのこと、
2人の姿がジョニー＆ザ・ハートブレイカーズのマネージャーを務めていた、
リー・ブラック・チャイルダーズの目に留まる。
リーは、リーヴァイとスマッティにバンド結成を勧めた。そして、リーヴァイよりも
4歳年下のギタリスト、ディブス・プレストンを引き合わせた。
こうして、リーヴァイ・デクスター（vo）、スマッティ・スミス（b）、
ディブス・プレストン（g）の3人が中心となり、「リーヴァイ＆ザ・ロカッツ」が旗揚げされた。

ビリー系のスレいっぱいあるからそこで聞け

１１＞＞詳しい情報ありがとう！！
１２＞＞ドコにあんの？

ﾘｰﾊﾞｲのCDなかなか売ってねーな

>>1
http://music2.2ch.net/test/read.cgi/punk/1053069197/1-5

保存上げ