アナルが

「ゴポッ」ていった！

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このスレは激しくPUNK

>>1

屁じゃねーの？

　（　　　　）
（⊃⌒*⌒⊂) ｺﾞﾎﾞｯ
　/__ノ''''ヽ__）

つーかそれ普通

へ〜

ちゅうぅぅうぅうぅぅぅう・・・ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｯ

「らめぇもうはいらないよぉ」
その言葉を意にも介さず、>>1はﾁｪﾙﾈﾝ子の菊門になおも水を注入し続ける。
ﾁｪﾙﾈﾝ子はバックの体制で、腕の付け根と足の付け根を拘束具で結ばれている。
ひくひくと解き放つことを拒絶するｱﾇｽを見て、>>1の口元が綻びる。
「自分はいまどのような表情を浮かべているのだろうか？」と考えると
たまらないﾘﾋﾞﾄﾞｰを感じてしまう。
「おい、今の俺はどんな顔をしている？」
「・・わからないよぉ　お願い、トイレにいかせてぇぇえええ」

質問に答えることのできないﾁｪﾙﾈﾝ子に得も言われぬ腹立たしさを覚えた>>1は
鬼のような形相で鞭でﾁｪﾙﾈﾝ子の尻を叩いた。その刹那、

ﾌﾞﾋﾟｭｯ！ﾌﾟﾌﾟｯ
ﾁｪﾙﾈﾝ子のｱﾇｽから溜まりかねたように軟便が勢い良く飛び出した。
「ｯ！？　やあぁあぁあもうがまんできないよぉ　でちゃうよぉ」

ﾁｪﾙﾈﾝ子？

アナル舐めって気持ち良さそうだよね

元カノがよく舐めてくれたよ。

その様を見て、再び>>1の頬に笑みが戻る。
「あははは！あははぁははっはは！こいつウンコもらしてやがる！」
ﾁｪﾙﾈﾝ子はそれ以上漏らすまいと尻を振るわせ必死に耐えている。

その様をしばし見つめたあと
>>1はｱﾀｯｼｭｹｰｽの中からバイブレーターを取り出し、ﾁｪﾙﾈﾝ子の秘部へと押しつけた。

「いやあぁ　やめてぇ　そこ刺激しちゃだめぇぇええぇ」
>>1の目は好奇心に満ちた少年のような爛とした輝きを放ち、ﾁｪﾙﾈﾝ子を見ている。
「ほら、出しちゃえよ！好きでもない男の前で ウンコ(大声) をよぉ！！」
「もうだめぇ！うっうんこでちゃう〜〜〜〜〜！！！！！」

ﾌﾞﾌﾟｯ　ﾋﾞｼｬｧｯ　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｯ　ﾐﾁﾐﾁﾐﾁｨｯ
「あああああああ　だめぇぇぇぇ　見ないでぇ」
ｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ　ﾐﾘﾐﾘﾐﾘﾐﾘﾐﾘｨ　ﾌﾞﾌﾟｯ

「あぁぁああぁ　ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・」
幼年期の鯉ほどもある糞を解き放った開放感からか
ﾁｪﾙﾈﾝ子はその場に伏してしまった。
緊張感を失ってしまった彼女の菊門からは注入された水分が「ゴポッ」と
音を放ちながら、だらしなく垂れ流されている。

>>1は満足そうな面持ちでしばしその様を見つめていた。

何言ってんのおめーら・・

病気には気をつけろよ

馬鹿ーーーー！