1 :
L(481):
2 :
名無しさんと大人の出会い:2009/12/13(日) 09:41:26 ID:ASMBm9ke0
3 :
名無しさんと大人の出会い:2009/12/13(日) 12:19:35 ID:ASMBm9ke0
4 :
名無しさんと大人の出会い:2009/12/13(日) 13:39:23 ID:ASMBm9ke0
とりあえず、内閣の支持率が激減した時期の前後の
投稿を移植したい。オリジナルスレで強引に当局から
削除されたものも当方のPCに保存していたファイル
から、あえて移植する。
福原、三宮周辺のガールズバーで発生した
と見られる事件の紹介エッセイの前後で
内閣支持率が激減した事を
読者にご確認願いたい。
多くの国民が、このスレを読み
話題にしている筈だ。そのための「新文学」
である。
5 :
名無しさんと大人の出会い:2009/12/13(日) 13:43:19 ID:ASMBm9ke0
ガールズバーに行く目的は、人それぞれ
であるが、基本は「女性を口説くため」である
事は誰しも共通したポイントではないか。
女性を口説かないなら、こういった高価な店に
行く必要がない。
熱愛する女性がいる男性、愛する家庭がある男性は
原則、ガールズバー等には足を運ばない。基本、家庭も
パートナーもいない孤独な男性が、こういった店に
足を運ぶ。
ガールズバーサイドも上の原則は、百も承知なので、
「疑似恋愛」が店の売り物になり、
「疑似恋愛のプロ」をスタッフに揃えている。
6 :
名無しさんと大人の出会い:2009/12/13(日) 13:44:10 ID:ASMBm9ke0
客の方も、若いならならしも、人生の苦渋をなめた年代なら、
そんな事は百も承知で、自分の年齢や容姿を顧みずに
ウイスキー片手に、ただ、もくもくと女性を口説くのである。
飲んで口説く、歌って口説く、歩いて口説く・・・。
このためにガールズバーがあるのだ。
そういった場合、問題になってくるのは、女性スタッフの
結婚相手が客に紛れ込んでいるケースである。その場合、
その結婚相手から見れば当然良い気がしない。
「オレの女に何するねん」とすごむ輩も出てくる。
その輩が創価学会なら話が厄介になってくる。
7 :
名無しさんと大人の出会い:
これが行き過ぎれば一種の美人局のような状態に店がなり、
そのトラブルで店の売り上げが激減するだけでなく、
その地区全体の信用にも傷が付く事態も発生しうる。
そう考えれば、店側は、美人局になりかねない
プライベート関係者は原則、店に入れない。
パートナーを店に入れたら
売り上げ減を給与から差し引く、
といった鉄則を作った方が良い。疑似空間を提供している以上、
パートナーの管理は店の必須事項ではないだろうか。