メカ沢一族一覧(現在も増殖中)
うっかりメカ沢:一族の英雄。
はったりメカ沢:いつもウソばかりついて、黄門さまを情報戦でバックアップ。
すっかりメカ沢:元は別人だったが、あるときメカ沢に変装して一行に紛れ込み、いまじゃ完全にメカ沢。
びっくりメカ沢:ご一行の活躍にいつも驚嘆しているメカ沢。口癖は「こいつはすげえや!」 にっこりメカ沢:笑顔で町人を味方につけるメカ沢。
がっかりメカ沢:何事にも過剰に期待しているため、常に裏切られているメカ沢。
どっきりメカ沢:一行を驚かせるのが大好き。悪代官を捕まえたと思ったら、こいつのドッキリだったことも。
しゃっくりメカ沢:よくしゃっくりをして、どっきりメカ沢に止めてもらう。
ぽっくりメカ沢:登場した直後死亡。
さっくりメカ沢:ぽっくりメカ沢を瞬殺したメカ沢。
ぎっくりメカ沢:腰が悪く、諸国の温泉を巡って療養しているメカ沢。
ばっくれメカ沢:すぐ逃げるメカ沢。
うっとりメカ沢:恋多きメカ沢。
ねっとりメカ沢:女性にいやらしい視線を送るメカ沢。
げっそりメカ沢:悪代官とはいえ人間を断罪することに心を痛めている、顔色の悪いメカ沢。
ほっそりメカ沢:一族の中でいちばんやせているメカ沢。
ぽっちゃりメカ沢:ぽっちゃり系と言い張っているが、ただのデブ。
でっぷりメカ沢:ただのデブ。
ふっくらメカ沢:ただのデブ。
ぱっくりメカ沢:腹に手術のあとがあり、激しい運動をすると傷口が開いてしまうメカ沢。
まったりメカ沢:流行に乗って現れたメカ沢。
じっくりメカ沢:作戦を練って一行を助けるメカ沢。
あっさりメカ沢:濃い味付けが苦手なので関東には行かないメカ沢。
こってりメカ沢:肉料理が大好きなメカ沢。
えっちらメカ沢&おっちらメカ沢:一行が山岳地帯に行くとき現れる、双子のメカ沢。
いったりメカ沢&きたりメカ沢:一行が戦っているとき、うしろのほうでうろうろしているメカ沢。
しっかりメカ沢:突然変異種。一族で最高の知性を持つメカ沢。
きっかりメカ沢:計算が得意で、一行の会計を担当しているメカ沢。
たっぷりメカ沢:一行が焦りはじめると、口癖である「まあまあ、時間はたっぷりありますよ」で落ち着かせるメカ沢。
ひっさつメカ沢:針や櫛、糸など、奇想天外な道具を使って敵を暗殺するメカ沢。
しっくりメカ沢:すっかり一行になじんだメカ沢。
こっくりメカ沢:いつもうつらうつらしているため、毎回のストーリーにはほとんどからんでこないメカ沢。
まっぴらメカ沢:一行のあまりの諸国漫遊っぷりについていけなくなったメカ沢。口癖は「こんなのもうごめんだ!」
もっぱらメカ沢:副業もあるが、ふだんはメカ沢として暮らしている。
くっきりメカ沢:存在感あるメカ沢。すべてのシーンで目立っている。
てっきりメカ沢:いつのまにか一行に紛れこんでいた。みんなメカ沢だと思っていたが、実は別人。
つっきりメカ沢:竹槍を持ち、敵陣に特攻するという戦闘スタイルをとるメカ沢。
ねっからメカ沢:メカ沢をやめようとしていつも身の丈に合わない行動をとるが、本性を捨てきれない。
にっけるメカ沢:磁石に吸い寄せられるメカ沢。
ずっしりメカ沢:重金属でできた、ロボットのメカ沢。
ごっさむメカ沢:暗黒街からやってきたメカ沢。正体はコウモリ男。
まっくろメカ沢:アフリカからやってきたメカ沢。歯は白い。
かっぷるメカ沢:男女2人でひと組のメカ沢。
すっぱりメカ沢:あるときから急に禁煙したメカ沢。
すっぽりメカ沢:なんと印籠の中におさまってしまう小さなメカ沢。
しっぽりメカ沢:毎回、冒頭で町娘と宿にしけこみ、終盤まで姿を現さないメカ沢。
がっぽりメカ沢:毎回、冒頭で賭場に行き、終盤で大金をかきあつめて戻ってくるメカ沢。
つっぱりメカ沢:黄門さまの命令にいちいち逆らうメカ沢。
のっぺりメカ沢:なんと妖怪出身の、のっぺらぼうなメカ沢。
うっすらメカ沢:もうほとんど別人なのだが、一部にメカ沢の名残が残っているメカ沢。
のっそりメカ沢:山中の竹やぶから出てくるメカ沢。毎回クマかと疑われる。
とっとりメカ沢:砂丘で暮らすメカ沢。なお、江戸時代のことなので、人権とかの概念はまだない。
のっとりメカ沢:不遜にも、将軍家を我がものにしようとしたメカ沢。
ふっつりメカ沢:急にいなくなり、その後二度と姿を現さなかったメカ沢。 むっつりメカ沢:まじめぶっているが、実はとてもいやらしいメカ沢
まってろメカ沢:厳密にはメカ沢ではなく、罠にかかってメカ沢が投獄されたとき、一行が誓った合言葉。むっちりメカ沢:豊満な肉体から色気をかもしだすメカ沢
がっしりメカ沢:屈強な肉体を誇るメカ沢。
ぐっすりメカ沢:いつも熟睡しているメカ沢。一行は一度だけ、ぐっすりメカ沢の夢の世界に行ったことがある。
じっとりメカ沢:季節を問わず汗ばんでいるメカ沢
どっさりメカ沢:一行が休んでいるあいだに、情報をかきあつめて戻ってくるメカ沢。
でっぱりメカ沢:背中にスイッチがあり、押すと自爆する。最終話では自らこれを使って、一行の危機を救った
ぷっくりメカ沢:性転換手術をしたため、乳房が少しふくらんできたメカ沢。ぴっころメカ沢:なんとペンギンの女の子という、異色のメカ沢。
ばっちりメカ沢:一行の作戦の瑕疵を修正するメカ沢。口癖は「これでばっちぐーですよ!」
ばったりメカ沢:諸国行脚に耐え切れず、ついに行き倒れてしまったメカ沢。死ぬときも前のめりだったべったりメカ沢:甘えん坊で、黄門さまから離れない、まだ幼いメカ沢。
ぱっちりメカ沢:大きな瞳が魅力的なメカ沢。 ぴっちりメカ沢:衣装がやたらと体に合っているメカ沢。熱海へ行ったとき、それは水着だったことが明らかになる。
べっとりメカ沢:液状生命体に変化することができるメカ沢
ぴっかりメカ沢:アイデアマンで、何か思いつくと頭上の電球が光るメカ沢