【十三】〜ビーパニックその４〜【素人キャバクラ】

「一人じゃ怖くてうんちできないよ〜」って言うちえのトイレについて行って
うんちを出してるとこがみたいなぁ

ちえと枕のとき、明け方、
寝ているちえのパンツずらして鼻を肛門に当ててかいでみたら、
汗とツバの混ざったような臭いがした。
肛門をなめたら苦かった

ちえのオマンコに顔をこすりつけて
おしっこをかけられたい
そしてちえのおしっこでびしょびしょに濡れたオマンコを
クンニしながらオナニーしたい

やっぱり生で肛門嗅いだり舐めたりするより、
パンツの方が長時間身につけて蓄積した匂いが付いてるから
興奮するし、ニオイがするよね。
パンツは過去に戻れるからいいよ。
これを身につけてる最中にこんな事言ってやがったな、
こんな顔してやがったな、って思い出しながら何度も抜ける。
ムービーで撮らせてもらえば
ニオイがする限り永久にそこで時間がストップする

この間、店内に飲食スペースの有るコンビニに行きトイレに行こうとすると、
レジからは死角になる飲食スペースでちえがミニスカートから思いっきりパンティー丸出しで
パンストを履き替えてた。 目があってしまいちえの方は『見たなー』と言う顔つきをしたが
そのままパンティー見せっぱなしでパンストを履き替え続けていた。
トイレに行くにはちえの前をを通らないといけないのでそ知らぬ顔で トイレに入り用を済ませに行く。
トイレから出てくるとさっきまでそこにいたちえがいなくなっており何とテーブルの上には履き替えたパンストが
そのままおいてあった。すかさず頂き再度トイレへ。まだちえの脚の温かさが残っていて先程顔もパンティーも見ていたこともあり興奮していまう。
早速パンストを楽しもうとゴールデンポイントの臭いを嗅ぐと思いっきり 最高の異臭を放ちつま先も溜まらん臭いでムンムンだった。
たっぷりザーメンが発射された事は言うまでも無い

今日、ローソンのトイレを開けたら ちえが
前かがみになってケツ拭いているところに遭遇した。
慌ててドアをしめたものの、黒々とした陰毛はしっかり目に焼き付けた。
でも、なぜ鍵を掛けてなかったのだろうか？

ちえとシックスナインでお互いにウンコかき出して匂いを
嗅ぎ合った時は興奮した。