ニューヨークの心理学者であり、セックスセラピストでもあるジョイ・ディヴィッドソン博士によると、
セックスすることによってさまざまな効能が得られるとされているようです。
その中で特に強調すべき10の効能を紹介しているサイトがあるので紹介します。
いったいどのような効能があるのか見ていきましょう。
1.ストレスを和らげる…血圧を下げる効果もあるそうです。
2.免疫力を上げる…112人の大学生で検証したところ、
週に1〜2回以上セックスをしている学生から高い免疫抗体が検出されたようです。
3.カロリーを消費する…30分セックスをすると85キロカロリー以上消費するそうです。
4.心臓疾患のリスクを低減する…週に1〜2回セックスすることによって、
心臓疾患のリスクが半分になることが検証されたようです。
5.自尊心を高めます…自尊心を上げるためにセックスをする人も多いようです。
6.恋人と親密になる…オキシトシン、別名ラブホルモンというホルモンの分泌を促し、
それによって感情が盛り上がり、心が通じ合うようです。
7.苦痛を取り除く。
苦痛を感じるホルモンを押さえる効能が有るそうです。
8.前立腺ガンのリスクを取り除く…継続してセックスをし続けることによって、
前立腺ガンの発症率が3分の1まで下がるそうです。
9.骨盤底部筋を強化する…セックス中に骨盤底部筋に力を入れると、通常の3倍程度の運動効果を得られるそうです。
また骨盤底部筋が鍛えられることによって、尿漏れの予防にもなるようです。
10.よく眠れる
http://news.livedoor.com/article/detail/3650732/