979 :
名無しさんと大人の出会い:
残業で一人残ってると背後に気配を感じ振り向くと課長が。
「がんばってくれてるんだね。ありがとうね」と言葉を掛けてくれたのはい
いんですが…。
後ろから肩をポンと叩かれたかと思うと、その手が胸に降りて制服の上から
だけど胸を下から持ち上げたのです。「ひぃぃ〜」
「かなり大きいね、Gカップくらいありそうだね。生をみてみたいもんだ」
と。その日はそのまま帰って行きました。
次の日は残業にならないように昼も取らずに頑張っちゃいました。
定時に上がろうとしたら課長に今日中の仕事をどうしてもあげてくれと頼ま
れて断れずに引き受けました。