963 :
名無しさんと大人の出会い:
ぼんやりとした意識の中、一人が口移しで何か液体を飲ませてきました。
そのあと長いディープキス。
髪を撫でながら、椅子の上に私を倒して、首筋にキスを。
体がしびれて動かなかった。
ブラウスのボタンをひとつずつ外しているのです。(何してんの? ここは
ホテルじゃないよ!カラオケだよ!)
一人がドアの前に立って、窓を隠してるみたい。
(後の2人は?)
足もとに一人いてアソコを懸命に吸っていたのです。
しびれていて少し感覚が麻痺していたので、気づかなかったのです