955 :
名無しさんと大人の出会い:
私は「やめてよ!」と泣きながら訴えました。美紀は泣きながら耐えていまし
た。そして男たちの視線は私たちの恥ずかしい部分に注がれました。
「美咲のパンツ、レースじゃん。透けちゃってるよ」「美紀、食い込みすぎて
毛がはみでそうじゃん」そういいながらパンティの上からクンニする者、首筋
を舐めてくる者・・・「ほら、美咲、美紀の姿見てみろよ」と私のあごを持ち
上げました。
美紀は泣きながら必死で耐えていましたが、恥ずかしい部分はクンニされたせ
いか、張り付き、毛が透けていました。
「さあ・・ご開帳だな」そう言うとはさみを持ち出し、パンティまでも切られ
てしまいました。