915 :
名無しさんと大人の出会い:
きます。上に行ったらまた下に戻ってギューって。「テクニシャンじゃん」
「感じてんじゃね?」別に感じてませんでした。むかついてました。そして
男はパンツをぐいって持ち上げてTバックみたいにしてきました。「あ〜最
悪Tバックみたい」「ゴム伸びちゃう〜」「あんなところにホクロあるし」
おおはしゃぎです。こいつらにお尻見られてると思うともう恥ずかし過ぎで
す。すんごい嫌でした。でもまだ終わりじゃなかったんです。男も後ろの会
話に気がついてたみたいでした。両手で私のお尻を持つと、後ろに見せ付け
るようにグイって開いたんです。「あ」「・・・」固まってました。男は開
き方を変えてお尻の穴が全開になるように開きました。「マジ?」「うっ
そ」そして「ケツの穴全開じゃん」「ヒクヒクしてっし」笑いをこらえるの
に必死みたいでした「見たくねーし」とか言われても、私だってお前らに見