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名無しさんと大人の出会い:
だんだんスキンシップのようだった先生の手が、頭を撫でるようなの
から肩や、椅子の背もたれに腕を伸ばすフリをしてブラのホックあたりを
「この問題が解けたのか 頑張ってるな」とサワサワと擦ってきます。
勉強が終わって、資料を返すときに一緒に片付けてくれて、その時に
「帰りは送っていこうか?」と言われましたが、小悪魔風に?
「大丈夫です まだバスの時間があるから帰れます」
とわざと断りました。そしたら立っているあたしの太ももをススーと
後ろから撫でて小柄なあたしの耳元に屈む様にして、「バスの時間は?」