燕公というシステムがまん延して、まともに人生送ってたら
出会えるはずもない現役JKと、中年おやじがすっぱだかでせくす
できるようになりました。日本の娘たちがあれほどせくすを安売り
するようになったのは歴史上初めてのことでした。
40すぎて腹も出て、かみさんとでは立たなくなったおっさんが
もういちど青春したのが燕公時代でした。
私が相手したのは10数人でしたが、幸いみんないい子たちで
いまでも忘れられないほど感謝しています。
自分が銃代のときはデートしたりつきあってもキスまでが精いっぱい
でしたから、制服のままフェラしてくれる高校生や中学生は
天使のようでした。10代のからだがあれほどすばらしいものだと
知ったのも、燕公と蔵の最強のシステムのおかげです。
当初は、蔵なんて不良ムスメかヤンキーっぽい子しか電話かけてこない
だろうと思ってましたが、会ってみれば、東京でも指折りのお嬢系私立女子高や
大学系列の偏差値高い高校の子もたくさんいました。
制服のまま立たせて、スカートの中に顔を突っ込んでむしゃぶりついたり
ベッドでは制服でシックスナインや前顔騎・後顔騎をさせて
若い牝の性器からあふれるエキスを舌だけでなく顔面ぜんぶで
味わい尽くしたっものです。15,16の少女の愛液で顔中をぬるぬるに
しながら男根をしゃぶらせ、唾液まみれにしてもらうなんて、
思い出しても興奮してきます。
その怒張したペニスを、ピンクのひだがのぞく可愛い性器にぶっすぶっすと
差し込むときもみんなナマ入れでしたから、脳天への快感も倍増でした。
結合時のあまりの気持ちよさ、反応のあまりのかわらしさに、
この娘のまんこに永遠にピストンしていたい、と何度思ったことでしょうか。
ああ、あの時代がまた帰って来ることはないんでしょうね。