絶滅!?☆ロシアン・外パブ&嬢を語れPart-11☆

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まとめ(2007年現在)

ロシアンパブとは

東京錦糸町・神奈川福富町を根城にした在日朝鮮人の、タタール系ロシア人による、風俗店。

国家で規定された最大労働時間・最低賃金保証2000$を、ケチって無視し、
30日間強制労働・600$しか支給しないことから人身売買と指摘され、
また業者による偽装招聘・不法入国・不法就労助長、
客による電磁的公正証書原本不実記録・不実記録電磁的公正証書原本供用
不法入国・不法滞在・不法就労幇助事件や、金を騙し取られる、結婚詐欺などの被害が多発
したため、当局の撲滅作戦指定風俗種となる。

2004年頃までは、希少な白人スラブ系ロシア・ウクライナ、欧米系ショーパブ
(六本木Lファーストグループ/六本木Jコレクショングループ/六本木ワン・アイド・ジャック)
も存在したが、タレントの薬物事件等により消滅、ほぼ絶滅状態が続いている。