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出口昌憲死ね:
「どうもー。さて今日はですね、梅田にあるクィーンオブと言うお店にやってきちゃいました。
すいませんねぇどうも、ア〜ララ、山根さん?まぁ!お母さん見てますか?
山根さんがこんな所で女衒して生きていましたよ。えっ、早く選べ?すいませんねどうも。
えっ、ハルナが地元のツレなんか気にしない、しかも19歳で千原Jr.に似ててオメゲも手入れ済みでレジャーもオッケー!
まぁー、お友達倶楽部の牛丼、特盛り、つゆダクみたいな娘じゃないですか。それじゃハルナを一つ!
出口昌憲さん、昼間っから仕事サボって店の前をウロウロしてますよ〜。立派な社会人として、えっ、何ですか?
とっととエレベータの前で待ってろ?出口は屑?すいませんねぇどうも。
さぁ、女の子がやってきましたねー。
アララ、もうみなさんどうですか。ワタクシ、ジュリなんか注文した覚えなんかないんですけどねー。
えっ?間違ってない。ホッパン穿いてる?私が間違っている?すいませんねぇどうも。
みなさんワタクシ、帰りたい、年増のホットパンツが恐い、そんな気分でございます。アハハ。」
高田 純次